 | 見習いメイド ネリー [やかんに火をかけてお茶を沸かしつつ、思案している] ん〜皆様夕飯食べられたのかしら〜？？あ、でも小腹が空いている方もいるかも〜よし、そっと置いておきましょう〜 [ポトフを盛った皿を３皿作り、テーブルに置いておき、ギルバートの感想に顔を綻ばせる] >>196 本当ですか〜？？朝は時間なくって適当に作ったので、美味しいとか言ってもらえるととっても嬉しいです〜 身に余る光栄ってやつですよ〜もう、どんどん食べて下さいね〜 [ネリーは鍋ごと持ってきて、ギルバートが食べる傍からどんどん継ぎ足していく] |
(199)2006/02/20 23:42:20 |
 | 流れ者 ギルバート 可愛い兄弟…だな…。 こんな子らもいる村なんだ…。 何かあってなるもんか…。 |
2006/02/20 23:43:10 |
| 流れ者 ギルバート 澄んだ音…天使の歌声…。 …いい村だな…ここは…。 |
2006/02/20 23:53:38 |
 | 双子 ウェンディ [唄い終わると、疲れたのかリックに凭れ掛かり。] …ここで寝ちゃ、だめだよね…。 でもなんだか緊張の糸が切れちゃったみたいで… ねむ、い… [ごし、と、目を擦り。そして*リックに凭れ掛かったまま、うとうと*] |
(2006/02/21 00:37:04、双子 ウェンディにより削除) |
| 流れ者 ギルバート ふっ… いいよな…なんつーか、こう家族みたいな雰囲気で… ほわっとしてて…どこか暖かい… そんな雰囲気になれる……。 …久しぶりだ…心が安らいだのは…。 |
2006/02/21 00:41:14 |
 | 村長の娘 シャーロット ほんと、ほんと素敵だった！！ ありがと、ラッセル。 ありがと、コーネリアスさん。 ありがと、リック。 ありがと、ウェンディちゃん！ こんな素敵な演奏、はじめてだよ！ [惜しみない拍手を贈って] >>228 …あ。 ネリーね、それ以外服持って来てないんだって… 忘れてきちゃったんだって。 [と、コーネリアスにこっそりと言い] |
(233)2006/02/21 00:46:03 |
| 双子 ウェンディ |
(2006/02/21 00:54:48、双子 ウェンディにより削除) |
 | 雑貨屋 レベッカ >>231 あら、覚えててくれたんだ？ 確かにすれ違った覚えはあるわ。 あーんまりかっこいいんで目を奪われちゃった。 [くすりと冗談めかして笑いながら言って。 拗ねたような様子にくすくすと笑いながら。] 過保護じゃないんだ？ シャロみたいな妹が居れば、気持ちは解るけどー？ |
(242)2006/02/21 00:56:09 |
 | 双子 リック ウェン… そうだよね。でも、僕はね。僕は… |
2006/02/21 00:59:24 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス >252 [懐から包みを出すとレベッカに手渡し] 足りなければ言ってください。 それでは、お願いします。 [その後ラッセルの元に行き] 昨日頼んだ弦はいつ頃になりそうですか？ |
(2006/02/21 01:14:03、吟遊詩人 コーネリアスにより削除) |
 | 医師 ヴィンセント [どたどたと音を立てながら集会場に近づく音。 そして集会場の扉が開かれた] いっやー！申し訳ない！ 今夜も仕事で遅くなってしまいましてね〜。 も、もしかして皆さんもう帰ってしまった人も居ますかね？？ 自警団の人も結構適当ですよね。本当に集める気があるんだか無いんだか！アハハ…！！ あ、もしかしたら始めましてって言う人も居そうですね〜。 ここに赴任してきてから一ヶ月なんで知ってる人は知っていると思うんですけど そこの病院で医師やらせていただいてますヴィンセントって言うんです。 この忙しい時期に一体何事なんですかね。 自警団の人は旅人が殺されてどうのこうのって言ってましたがぁ。 みんな集めて犯人はお前だー！！なんてやるんですかねー！なっはっは！ |
(262)2006/02/21 01:14:07 |
| 雑貨屋 レベッカ >>255 [相手の態度に楽しそうに笑い] あっはは、なんだか見かけによらず可愛い人だったんだねー？ いやいやごめん。もういわないから。 [それでも楽しそうな表情は消さないまま。] そうやってむきになってる所が怪しいんだけど、ま、 信じておくわ？ |
(266)2006/02/21 01:15:26 |
| 吟遊詩人 コーネリアス さて… ネリーは服にどう反応しますかね？ |
2006/02/21 01:20:57 |
 | 学生 ラッセル …不便だよな。 爪も無いし。 牙も無いし。 何より脆いし。 こんなにも直ぐ折れそうだ。 [小さな身体を抱き寄せる] |
2006/02/21 01:22:50 |
 | 修道女 ステラ >>283 ああ…… ［ステラはものすごく納得したように］ だから、先程から、レベッカさんのあたりから、過保護って言葉が…飛び交っているのですね…。 あなたの、おはなしでしたか…。 ［そして、なるほどなるほどと、ナサニエルを見ている。］ |
(288)2006/02/21 01:35:24 |
| 流れ者 ギルバート …過保護な兄貴に、無邪気な妹… 見た目は違うけれど、最初に会った時から感じていた…。 …シャロは…似ている… …オレが、かつて愛した女性に…。 でも、それは似ているだけであって、同じではない。 シャロはシャロなんだよな…。 けれど、もしも噂が…本当なら… オレは、シャロを…守りぬけるのだろうか… |
2006/02/21 01:42:25 |
| 双子 リック >>286 ［耐えきれなくなって、大きな声で］ 違うッ！ ［はぁはぁと荒い息をおさえて、唱えるように］ 謝らなくていい。ウェンのせいじゃない。 どうにもならないんだ。僕らじゃ、どうにもならなかったんだ。 ［熱に浮かされたように上を向いて、夜空を睨みつけた］ |
(295)2006/02/21 01:44:36 |
 | 冒険家 ナサニエル >>300 [シャロから櫛を渡してもらい、すっと髪を掬った] …懐かしいな。 昔よく赤いリボンを付けてってせがまれた事を思い出したよ。 せがまれる度にこうやって、結ったりしていたな。 よし、これで良いな。やっぱりシャロにはリボンがよく似合う。 [あの頃と変わらない、なれた手つきでシャロの髪を掬い、結い上げて赤いリボンを付けた] |
(307)2006/02/21 01:57:12 |
| 修道女 ステラ >>296 ［首をかしげているニーナに、］ そのですね。 お世話になっていた、うちの、者が…。 ［どうも、うちの者とは、修道女の仲間らしく、その女性は随分歳をとっているようで、］ そろそろ、長くはない、ようなので―…。 先生にも、そう診断頂いて…。 今は、神様の近くで、過ごさせて頂いております。 ニーナさんにも、何かとお世話になりましたが…。 ［もう教会近くの自宅で、最期の時を待っているので、お世話になりました―ということらしい。］ 今度、なにか、お礼を持ってあがります…。 ［彼女は、彼女なりの優しい（つもりの）笑顔で、ニーナに笑いかけた。］ |
(308)2006/02/21 01:57:40 |
| 村長の娘 シャーロット >>307 うん、お兄様を困らせちゃってましたね。 ごめんなさい。 [くすくす、と懐かしそうに笑って] ありがとうございますっ。 [そっと手で確かめるようにリボンを触って] やっぱりお兄様が一番結うのが上手。 似合ってるなら嬉しいなっ。 |
(315)2006/02/21 02:04:56 |
| 雑貨屋 レベッカ [ヴィンセントの言葉にうんうん、と頷いて。] 髪結うの上手いって良いなあ〜。 [言いながら見つめていたが、 ふと地図を描く手が止まっている事に気付いて慌て。] っとと、地図地図〜っと。 [さらさらと続きを書き上げると、よしっと小さく呟いた。 そしてギルに向けてひらひらとその紙をひらつかせる。] ギルー、出来たよー。 >>313 [受け取ってもらい、その様子を見てにやりと笑い。] それで迷ったら笑ってあげるわ〜。 |
(319)2006/02/21 02:07:00 |
| 双子 リック 父さんが死んで、母さんも死んで。 村のみんなが死んで…あの流行病で……。 ああ。あれから何年経ったっけ…1年？たった1年？ |
2006/02/21 02:07:43 |
 | 見習い看護婦 ニーナ >>314 [ちょっとほっとして、手を離した。にぱーっと笑顔を向けて、小さく手を振る] |
(320)2006/02/21 02:08:04 |
| 医師 ヴィンセント フン。ステラ…偽善者め。 ああ言う同族が居ると思うと胸糞が悪くなるな…。 今回で使えないようなら家畜と共に処分すれば良いだけの事か…。 |
2006/02/21 02:08:16 |
| 医師 ヴィンセント >>316 おや！ありがたい事ですね。 レディー直々の御氏名とは♪ まだまだ私も捨てたもんじゃありませんねー！ ハッハッハ！ それでは皆さん、今度も楽しくおしゃべりしましょうね！ じゃあ、行こうかニーナ君。 [そう言ってニーナの手を取った] |
(325)2006/02/21 02:12:28 |
| 流れ者 ギルバート [ギルバートの歌を聞き…] ……神の……御許より使わされる……。 民を……奉る者……。 まさか…な… |
2006/02/21 02:13:09 |
| 流れ者 ギルバート ……朝の事…… 思い出しちまったな。 結局、何もないまま今日は終わろうとしている。 そう…何もないんだ…。 この村は、平和な村じゃないか…。 |
2006/02/21 02:14:57 |
| 流れ者 ギルバート >>332 確かに、そろそろ戻らないと明日の仕事に響くんじゃないのか？ んじゃ、オレはボディーガードも兼ねてついてくよ。 欲しいもんも、結局まだ買えてないしな。 [そういって、にかっとレベッカに向けて笑った] |
(336)2006/02/21 02:21:31 |
| 双子 リック >>324 ［ぼうっと、前を見つめて］ ねぇ…父さんも…母さんも…村のみんなも… あの流行病で死んじゃってからさ…… 3年…まだ…たった3年しか経ってないんだよね……… ［ひどく遠くを見つめるような目で］ 父さん母さんが死ななければ… こうしてラッセルお兄ちゃんと暮らすこともなかったんだね…… ［口の端をあげて笑う。胸の中の痛みを噛み締めるように］ |
(337)2006/02/21 02:21:43 |
| 雑貨屋 レベッカ [ヴィンセントたちに手を振りながら見送って。] あ、おやすみなさーい。 >>336 確かにね〜。お休みにするわけにもいかないし。 あ、そっか。今来て必要なものを買ってもらえばいいのね？ ん〜。だったら時間外営業って事で代金上乗せだけど、良いかしら？ [悪戯っぽくくすりと笑んで。] |
(339)2006/02/21 02:26:30 |
| 流れ者 ギルバート >>339 [レベッカの笑みに困惑しつつ] ぅえ〜？そりゃないだろ。 それなら、今日は送るだけ。 明日、地図の確認も込めて営業時間に伺うよ。 と、そろそろ本当に帰らないとまずいだろ。 送るよ。 みんなも、おやすみ。 |
(342)2006/02/21 02:31:03 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>334 [こくっと頷いてヴィンセントの後を着いて歩き、メモ帳を渡す。その一番上のページには、「おじいちゃん先生が、会いたそうなの」とか書かれている] …？ [大丈夫？と首を傾げたりしながら、夜の道を*てくてくと歩いた*] |
(343)2006/02/21 02:31:26 |
| 冒険家 ナサニエル >>341 ああ、約束する。 [お願いするシャロに笑いかけて、頭をそっと撫でた] 幾ら顔見知りが多い村でも、こんな夜更けだ。 何も無いとは言い切れないからな。 [寒いから上着をちゃんと着る事、とシャロに促した] |
(346)2006/02/21 02:33:57 |
| 見習い看護婦 ニーナ …母親は小さい頃に亡くなった。 父も再婚したものの、すぐに亡くなってしまった。 残ったのは私と継母だけ。 私は継母へとひたすらに媚を売り続けて日々を過ごしてた。 そう、そんなある日、私は大きな拾い物をしたんだった。 |
2006/02/21 02:35:41 |
| 雑貨屋 レベッカ >>342 嫌だなぁ、嘘だってば。 そんな二度手間お客様にかけさせないわよ〜？ 今日見てって、買い逃しがあればまた明日って事で。 あら、ありがと…って、私が店に案内するんでしょ？ [言ってくすくすと笑い。] それじゃ、私達もこれで。皆またねー？ |
(350)2006/02/21 02:36:29 |
| 見習い看護婦 ニーナ 私はその拾い物を家の近くの空き家に住まわせる事にして、かいがいしく食事などを世話した。 何故そうしたのかは覚えていないけど、何となく皆の前に出してはいけないような気がした。 それは彼が嫌がったからかもしれないし、身体に怪我ばかりだったせいかもしれないし、ただの直感だったのかもしれない。 そして人知れず私たちは逢瀬を重ねた。 |
2006/02/21 02:39:32 |
| 医師 ヴィンセント 刺激を受けて一応目覚めたか…ミクラ。 だが、所詮は半端者でしかなかろう…がな。 |
2006/02/21 02:40:48 |
| 見習い看護婦 ニーナ ――似ている、と。 ラッセルを始めてみた時に何となくそう思った。 面影が、というよりは―― その正体が分からなかったけれど、今日少しだけ分かった気がした。 あの少女がかつての自分と重なった。 恐らく取り巻く状況は全く異なるのだろうけれど、それでも。 あるいはただ重ねたくなっただけかもしれないけれど。 …願わくば。 どうか彼らの身には、悲劇が起こらぬようにと。 隣のヴィンセント先生に気づかれないよう、そっと願った。 |
2006/02/21 02:42:21 |
| 流れ者 ギルバート 雨上がり…独特の匂いがするな…。 そういえば、あの日も…雨だった。 だめだ…考えるな…。何か起こるはずはない…。 [ギルバートはぶんぶんとレベッカに気付かれないように頭を振った] |
2006/02/21 02:48:45 |
| 雑貨屋 レベッカ [帰り際、道を歩く。 先程のコーネの歌が、耳から離れない。] 人の内に眠る獣が目覚めし時、 … 邪を付き、鬼を裂く者 … 其は、人の身より沸き出でる獣の心 夜闇に隠れ、人に隠れる 隠れし獣は、邪を突き、鬼を裂く者にしか知覚出来ず |
2006/02/21 02:49:09 |
| 流れ者 ギルバート [雑貨屋にたどり着き、欲しいかった物をいくつかあげていき、早速買う事にした] [買い物も終わり、レベッカにおやすみ、と告げて一人集会場へ地図を見ながら帰っていった] |
2006/02/21 02:53:43 |
| 雑貨屋 レベッカ 鬼を裂く。 鬼を。 妖魔…？ [ふと目を閉じて、店においたままの腕輪を思い出す。 あの、透明な石の中には――…。] |
2006/02/21 02:53:51 |
| 医師 ヴィンセント ライアか…。己を知っているようには見えるが、食ったことは無いのか…？フン。解せんな。 |
2006/02/21 02:56:43 |
| 修道女 ステラ グレンさんだわ…今日は来てらっしゃらなかったようだから、よかった…。 まぁ、私も遅れたのだけれど…。 はっ。 私、今日は、いつもの私らしくないわ…。 独り言を喋っていないわ…。 |
2006/02/21 03:04:07 |
| 医師 ヴィンセント 所詮は群れるか…。 だからこそ、こんな辺鄙な村にしがみ付いているわけか…ククク。笑えるな…。 だが、長年すんでいた所は利用はできる…フフフ。 |
2006/02/21 03:07:59 |
| 流れ者 ギルバート [ギルはベッドにもぐり込んだ] ふー…ベッドで寝れるなんて幸せだよなぁ… [今日は歩きつかれたのか、すぐに寝息が部屋に響き渡った] |
2006/02/21 03:13:15 |
| 流れ者 ギルバート [するとどこからともなく*声*が聞こえる] ――…タシカニ*チカラ*ヲアタエタゾ…―― …また…この声だ… …どこかで聞いた事のあるような…なんだ？ このどこか懐かしさを感じるような…… …気のせいなのか？… |
2006/02/21 03:17:58 |
| 流れ者 ギルバート なんなんだ？ チカラ？ 守る…チカラなのか？ …わからねぇ… そんなチカラがあるなら…どうしてもっとそのチカラをオレにくれなかった… あの時に…チカラがあれば…オレは…オレはっっ！！ [ギルは*声*に向かって叫んだ！] |
2006/02/21 03:22:03 |
| 流れ者 ギルバート ――……ソノ経験がなけレバ…そこまでチカラを望む事はなかったダロウ……―― [*声*が少し変わってきたようにギルは*感じた*] …そう…だけど… ――ヨウヤク、声ガ届きやすくなっテキた―― ――言ったダロウ。最初は弱いチカラなのだ―― |
2006/02/21 03:31:00 |
| 修道女 ステラ >>372 そうなんです、それで…アーヴァインさんは…ええと…あのー…ええと… ［そしてまたしどろもどろに］ なんだか、ヴィンセント先生が…その…ええと… なんだか、旅の方を襲った、犯人探しをするって、アーヴァインさんが、そのあの…。 |
(375)2006/02/21 03:32:32 |
| 流れ者 ギルバート [ギルは*声*に向かって話をしている] そういや、言ってた…かな。うん。 てか、徐々にオレが強くなってるって事なのか？ なんかよくわかんねーんだけど… てか、あんた誰だ？コーネが言ってた神とかって 存在じゃないんだろ？？うーん… |
2006/02/21 03:36:01 |
 | 農夫 グレン >>375 は、犯人探し…あ、あの件、僕は山の獣の仕業だと思うんだけどな。お、大げさだよね…ア、アーヴァインさん。 [その辺りだけは分かったようだ。 結局、集会場に集められたのは 皆から話を聞くためだと思ったようだ] ス、ステラさん…ろ、老シスターのお世話とかもあるだろうに。 もう、迷惑だなあ。 |
(377)2006/02/21 03:38:06 |
| 流れ者 ギルバート ――ワタシが何者かは…イズレわかる…―― …あんま信用できないんだけど… てか、チカラもまじで貰ったのかも怪しいしな。 ――明日の朝…何かが起こる…―― …は？今度は預言者かよ。もう、勘弁してくれよ。 |
2006/02/21 03:38:50 |
| 流れ者 ギルバート こら！*声*！！ ったく！オレはもう寝る！寝てやるからな！ って、あれ？もう寝てンのか？ あーー！わっかんねー！！ [そういってギルは*深い眠りに落ちた*] |
2006/02/21 03:41:14 |
| 修道女 ステラ >>377 ええ…。私も、大げさなんじゃないかと、おもうんです…。 グレンさんが言ってることも、十分ありえると思いますわ…。 ええ…私は、今はそれにかかりきりで…。 グレンさんこそ、朝早いでしょうに…。お昼は畑の仕事がありますでしょうし…。 本当に…アーヴァインさんは、困ったひとですね…。 ［そう言って、グレンと顔を見合わせた。］ |
(379)2006/02/21 03:46:34 |
| 農夫 グレン >>379 だ、だよね。 やっぱりアーヴァインさん、心配性だよ。 ぼ、僕は、今の時期ま、まだ忙しくないから。 ステラさんこそ… 本当に、全く、もう、迷惑なんだから。 [と、顔を合わせて、やや頬が赤らんだ。 わざとらしく咳をして] あ、ぼ、僕…お茶淹れてくるよ。 [いそいそとグレンは立ち上がり、 三人分のお茶を淹れてきた] |
(385)2006/02/21 03:56:02 |
| 修道女 ステラ ［グレンから受け取った干した果物をほおばり…］ うん、美味しいですわ…。 ［もう一度、ニヤリと笑う。そして、ケネスのほうを向き、］ >>382 ［ケネスの突っ込みを聞いたステラに、無表情ながら、衝撃が走った…！！これが、これこそが、突っ込み―…！！！］ なるほど………。勉強になります……。 たくさん、考えるところがありました…。 |
(386)2006/02/21 03:57:39 |
 | のんだくれ ケネス 糞糞糞。 頭がいてえ。 一々一々ぐだぐだいいやがって糞。 なんなんだよ、糞…。 酒飲めば、どうにかなってたのに、なんだよ…今日はやけにうるせぇじゃねえか…。 たまには黙れよ…糞…。 |
2006/02/21 03:57:46 |
| のんだくれ ケネス >>389 [...は、何かを諦めたように、カラっと笑った] たまに、頭から小人が出てきたりするんだぜ！！ …。 えーっと。 …糞、何も面白い事が思いつかないから、大人しく、食うよ。 [もりもりと干した果物を食べ、うまいと思った] |
(391)2006/02/21 04:04:27 |
| 修道女 ステラ >>392 …そうですね…ここのところ、夜更かしは多かったのですけれど… …やはりまだ慣れないです…。 …。 ふぁ…。 あらいやだ…、いってるそばから欠伸だなんて…。 すみません…。 ［そう言って、ニコニコと笑うつもりで、ニヤリニヤリと笑う。］ |
(398)2006/02/21 04:16:37 |
| 修道女 ステラ >>396 …シャキシャキ… …。 …練習してきます…見ていてください……！ …うーん… 本当に…そろそろ…もう…瞼が…。 すみませんが、私はそろそろ…戻ろうと思います…。 お茶も果物も、本当に美味しかったです…。 ありがとうグレンさん…。 ケネスさん…次は…次は突っ込みを、いれます…。 御覚悟を… それじゃ…お先に失礼させて頂きますね…。 ［そう言って、ステラはついうっかり、大あくびをして、またすみませんと謝った。］ |
(399)2006/02/21 04:20:28 |
