 | 見習いメイド ネリー [ステラが笑んでくれたことがとても嬉しく、さらに涙をぽろぽろ流す] >>193 大事にします〜スカートもホウキもとっても大事にします〜 はわ〜素敵な笑顔です。こういうのを天使のような笑みと言うのですね〜微笑んで下さってありがとうございますなのですよ〜私にはもったいないですねぇ… あぁ、もう嬉しいな、嬉しいなぁ…… [ステラの言葉に感動して、一つ一つをかみ締め、ステラの笑顔を拝まん勢いでありがたがりつつ、差し出されたハンカチをお礼を言って受け取り、さらに涙を流す] |
(201)2006/02/20 00:24:59 |
 | 修道女 ステラ ［涙がとまらないネリーを見て］ >>201 あ、あ、あの…。 大丈夫…ですか…。 テッ！ 天使の笑み…？！は、初めて言っていただきました………。 いつもは、その……あのその…。 o0(怖いとしか…いわれない…んだけれど…) …天使様と同等に扱って頂けるだなんて…身に余る、光栄、です…。 あの、そんなに、喜んでくださるだなんて…。 …で、でも、そんなに泣いたら、目がとけちゃいますよ…。 ［そう言って、ステラはネリーの目の前でオロオロするばかりだが、勇気と気合と根性をふりしぼって、意を決し、ネリーをヨシヨシと撫でた。が、やっぱり慌ててひっこめた。］ あ、あの…。 …失礼ですよね、あの、すみませ……ッ。 |
(208)2006/02/20 00:31:39 |
 | 双子 ウェンディ >>200 [きゃー、と、本気で怖がっていない悲鳴を上げて笑い] ラッセルおにいちゃんに食べられちゃうー！ [笑いながら逃げるように森を駆け。そしてぱたぱたと戻ってくると、ラッセルの腕にぎゅーとしがみ付いてふわりと微笑み] 寒くないよ、こうしてれば平気だもん。 |
(210)2006/02/20 00:32:23 |
 | 雑貨屋 レベッカ >>207 あ、はい。どーも。 [またぺこりとお辞儀をすると集会場を出た場所で一度振り返り。] …なんだろねー？とりあえず、すっごい美形だったけど。 よく聞こえなかったけどシャロのお兄さん？ わざわざ他の所からも誰かを呼ぶなんてね？何なんだろ。 |
(213)2006/02/20 00:34:32 |
 | 見習い看護婦 ニーナ >>213 [...は、ふるふると首を振って、項垂れながらとぼとぼ歩いている] |
(214)2006/02/20 00:37:10 |
 | 学生 ラッセル >>210 わはは、そっか。 [戻ってきて腕にしがみ付いたウェンディの頭を、ぽんぽんと撫でると] よし、今度は家まで帰りの散歩だ。 あんまり長いこと散歩してると、リックが寂しがるしな。 [ま、秘密にしてれば解らないだろうけどな。片目を瞑ってそう呟く] |
(216)2006/02/20 00:38:21 |
| 見習いメイド ネリー [ステラの優しさに本当に感激して涙を零す] >>208 あのね、あのね、私の話って長いですよねぇ…？それなのに、ちゃんと聞いてくれて、ちゃんとお返事してくれてありがとうございますですよぉ…… 本当、とても誠実な方なのですねぇ… 本当に天使様のような方です〜っていうか天使様ですよ。はわぁ〜もうありがたすぎて、優しさが身にしみて……感激です〜 [そう言うと、心配そうに見つめるステラを心配させないために涙を拭いにこぉっと微笑む] |
(218)2006/02/20 00:39:15 |
 | 冒険家 ナサニエル >>212 あれから大分経ってるし、俺も一瞬誰かなんて直ぐに解らなかったよ。 大きくなったな、シャロ。 [そう言って、とても嬉しそうに頭を撫で…はっと我に返る] あ、ああー…。いや、その、シャ、シャロ…！ いやー…はっはっはっはっは…。 [ぶるぶると身体を震わせながら、皆に会釈をした。] |
(220)2006/02/20 00:41:57 |
| 修道女 ステラ >>218 あ、あの…。そんなこと…ないです…。楽しいです……。 ネリーさんは、元気で、たのしいです……ですから、お返事するのは、普通です、よ…。 …皆さん、ちゃんと聞いて、わたしよりも、きっと、ちゃんとお返事、して呉れます………。 あの、わたし、話ベタなので…その…ええと…。すみません…。 �瑤◆弔△痢� 天使様だなんて、本当に…そんなこと…。 天使様から、お叱りをうけてしまいます…。 でも、本当に、嬉しい。 ［そう言って、またニタリ…と笑った。］ |
(227)2006/02/20 00:46:41 |
| 双子 ウェンディ >>224 ありがとう、だから大好き、ラッセルおにいちゃんっ！ [わーい、と、絡ませた腕により力を篭めてしがみ付くと、もう一度空を見上げてぽつりと] ねえ、おにいちゃん。 このおほしさまたちは皆何万年も前の命を私たちに伝えてきてくれてるんだよね？ …私も、居なくなってもどこかにこうやって何か残せるのかな…。 |
(229)2006/02/20 00:50:17 |
| 見習いメイド ネリー [コーネリアスのリュートの音に聞き惚れつつ、ハッと我に返る] 一人旅ですか〜……お一人だったんですね…お一人、お一人……一人の寂しさは分かります。 私といてもうるさいだけかもですよ〜誰かを連れて歩くのが夢でしたら、私じゃない方がいいかもしれないです〜っていうか、うん、私以外の人の方が…役に立つ気がぁ……私といても百害あって一利なしどころか…一利すらもないですし………あわわ…っときゃぁ… [働き通しで疲れたらしく、ふらっと貧血でソファに倒れ込む] ご、ごめんなさい〜コーネリアス様。何か御用があれば、即座に起こして下さい〜……と、とりあえず、今は休んでもいいですかぁ？？お、お休みなさいませ〜 [しばらく目を開けていようと頑張っていたが、コーネリアスの返事を待たずにうとうと眠りに落ちてしまう] |
(233)2006/02/20 00:53:02 |
| 冒険家 ナサニエル >>225 シャロは見違えるほど美人になったよ。 前はもっと幼さが残ってたが…時の流れと言う物は残酷だな、 シャロがどんどん綺麗になっていく様を見てみたかったのに。 ｡oO（…って、俺は…！！） [外面では取り繕っているものの、内心はぐらぐらだ。 もし本当にこの中に人狼が居ると言うならば、気取られてはいけないはず。 …そう思うと、軽率な行動に頭を抑えた] |
(234)2006/02/20 00:53:13 |
| 学生 ラッセル >>229 でも、ちょっとだけだからな？ちょっとだけ。 [たはは、と笑い心中で少しリックに謝ると] ん、そうだなあ。前にリックが教えてくれたっけか、その話。 [そう言った後に、ぐりぐりと手のひらでウェンディの頭を撫でると] あんまりそーいうことは言わない、って言ったろ？ まだ決まったことじゃないんだ。色々とさ。 [僅かに辛そうに笑った後、首を振ってパチン、と指を鳴らし親指を立て] |
(237)2006/02/20 00:57:18 |
| 双子 ウェンディ >>237 [頭を撫でられると、揺れる瞳を隠すように俯き] ごめんね、ラッセルお兄ちゃん…せっかくの楽しいお散歩の時間には相応しくない話だった。 …ね、あのね、ラッセルおにいちゃん… [ラッセルの顔を見上げ、何かを言いかけるが、出掛かった言葉を飲み込み] えへへ。なんでもない。 そろそろ帰ろうか。 |
(241)2006/02/20 01:04:10 |
 | 流れ者 ギルバート >>242 あ、そうなのか？ はー…助かったぜ〜。寒空の下で野宿はきつかったからな…。ははっ。 じゃぁ、お言葉に甘えさせてもらおうかな。 って、えーっと、そういや、集会場の間取りとかさっぱりわからん。２階で、いいのか？ |
(245)2006/02/20 01:07:44 |
 | 村長の娘 シャーロット >>243 [兄の瞳の色に少し不安げに] お仕事、ですか？ 長くは居られないんですね。 ちょっと残念だけど…でも、お兄様に逢えたことがうれしいから！ [にこっと笑って] 家には帰られるのでしょう？ わたし、あれからお茶を淹れるのもご飯を作るのも勉強したの。 きっと召し上がってくださいねっ。 |
(249)2006/02/20 01:13:35 |
| 双子 ウェンディ >>246 リックが寂しがるよって言ったのはラッセルおにいちゃんじゃない。 それにこうして走ってると体も暖まるし。 [ラッセルの手を引いて家まで走って戻ると、はぁはぁと息を切らせ] …つっかれたー。 でもすごく楽しかったっ！ それじゃ、私ももう着替えてきて寝るね。 おやすみなさい、ラッセルおにいちゃん。また明日ね。 [ふわりと微笑むと、ラッセルの頬におやすみなさいのキスをして*部屋へと戻った*] |
(250)2006/02/20 01:14:25 |
| 学生 ラッセル >>250 いやまあな、そうだったけど、わははは。 [少し息を上げて、やれやれといった感じに笑い] よし、暖かくして寝るんだぞ。 おやすみウェンディ、また明…って、あったくもう。 [ぽりぽりと頬を掻くと、時計を見た。既に夜も大分更けている] |
(252)2006/02/20 01:18:21 |
| 学生 ラッセル >>263 おう、こんばんは。 [からっと笑い返して] って、ありゃ。やっぱりそんな感じか。 リックがちょっと疲れ気味だったからさ、遅くなる事言いにきたんだ。一応さ。 レベッカもー…帰っちゃったかな？ [ヴァイオリンケースを少し掲げて] …んー？そっちの銀髪の兄さんは初めまして？ …そっちの青いのって、もしかして…もしかする？ |
(265)2006/02/20 01:39:25 |
| 学生 ラッセル >>269 へえ、吟遊詩人さんか。コーネリアスね、よろしくよろしく。 [微笑みにからりと笑い返して] ああ、うん？うん、ヴァイオリン職人の端くれでね。 演奏とかもするんだ、教会とかでも。 楽器の修理もしてるから、何かあったらどーぞ？ |
(271)2006/02/20 01:50:13 |
| 村長の娘 シャーロット >>270 うん、お兄様が帰ってきてくれたの！ あまり長くはいられないみたいだけど。 でも嬉しくって！ [胸の前で手を合わせてにこにこした] そう？大丈夫ならいいんだけど。 アーヴァインが聞いたら怒りそうー。 でもわたしもそう思う。 [あは、と笑った] そうだね、わたしもそろそろ帰るから。 流石に夜遅いもんね。 |
(273)2006/02/20 01:51:34 |
| 学生 ラッセル >>273 ありゃま、そうなんだ。 わはは、でも良かったなー。本当久しぶりだろうし。 [ニコニコするシャーロットに笑いかけて] 絶対そうだよなあ。あの固そうな頭は。 っと、そんじゃ俺も少し散歩して帰るとするかな。 シャロはにーさんのガード付きだろ？ [またからりと笑って] |
(276)2006/02/20 01:55:14 |
| 冒険家 ナサニエル >>273 [帰らなければ、というシャロの言葉を聞いて] ああ、もうこんな時間か。帰らないと怒られるな…準備は出来てるか？ まだ寒いから、ちゃんと着ないと風邪を引くぞ。 [と言って、シャロの襟元を直すように] それじゃあ、行こうか。 |
(278)2006/02/20 01:56:00 |
| 学生 ラッセル >>290 無銘だからって質が悪いわけでもなし、ってね。 良い物だと思うよ、それ。大事にね…って、大事にしてるのは目に見えてるか。 [またからっと笑うと] 10巻だね、で、2弦だけ少ないか。じゃ、其れを少し多めに、っと。 [簡単にメモをとると、よしっと呟き] そんじゃ詩人さん、今日は帰るとするよ。 今度は一緒に演奏とかもいいかもな？ [にはっと笑うと、おやすみーと集会場を後にした] |
(291)2006/02/20 02:24:55 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>303 [にこにこと頷いて、ちらりとラッセルの家の方向を見て、再び首をかしげて] |
(304)2006/02/20 02:59:36 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>305 [ちょっと間を置いてから、答えるように頷いて。頭を撫でられて、思わず顔を赤くさせながらおろおろとし] |
(306)2006/02/20 03:05:23 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>307 [こくこく。いいの？と確認するように首をかしげながら、でもラッセルの腰の辺りを掴んで] |
(308)2006/02/20 03:14:38 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>310 [ぱっと顔色を明るくさせ、すぐに視線を下にやりながらはにかみ。夜だから表情は余り見えていないだろうという事を祈りながら、ラッセルの服を掴み、ゆっくりと後ろをついて歩いた] |
(311)2006/02/20 03:22:20 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>314 [こくこく頷き、恥ずかしそうな笑顔で手を振って見送り。やがて姿が見えなくなると、*家の中へと入っていった*] |
(315)2006/02/20 03:37:20 |
