見習いメイド ネリー [そのままサイドテーブルに置かれているものに気付かずに、大きなホウキを片手に下に降りていく] 今日は少し早く目が覚めちゃった……とりあえず、暖炉に火をつけてっと♪ [極力自分を励ますように明るい口調で言葉を発するが、その表情にはいつもの明るさはない] ……しょけいが行われるって…言ってたけど……誰が??私じゃなかったんだぁ…… [「しょけい」と呼ばれるものが自分でなかったらしいことに少しだけ安堵するが、安堵した自分が少しだけ嫌になる。しばらく考えていたが、ふとあることに思い至ると、一人ぶつぶつと呟く] ……ん〜…逃げてちゃ駄目かな??そうだよね、私でも役に立てるかもしれないし…昨日も話中途半端にしか聞いていないし…もうちょっと情報集めなきゃね… [そう呟くと、一人自警団の詰め所まで歩いていった] | |
(1)2006/02/22 06:46:10 |
見習いメイド ネリー [自警団の詰め所まで歩いていく最中、お墓に立ち寄る。昨日までなかったはずの新しくできたお墓を前にきょとんとするが、昨日の皆の話を思い出し、ぽんと手を打つ] ユージーンさんが一人で埋めてくれたのかな??あわわ〜ご苦労様……一人できっと辛かったんじゃないかなぁ…あ!だから、昨日…様子が変だったんだぁ… 今日は私もお手伝いしよっかな……お手伝いなんてする場面に遭遇しないといいんだけど…でも、一人は大変だし…お手伝いできるといいなぁ……あれ?? [そう呟くと、変な匂いに気付いて周囲をきょろきょろする。ふと…あるものに目をとめて、悲鳴を上げそうになるのを必死でこらえ、傍に近づいていく] ……だ、誰?? [小さく呟いた言葉にはもちろん返答などあるわけがないことがネリーには分かっていた。おびただしく散った血の量が決して生きているわけがないことを物語っていた] | |
(2)2006/02/22 06:57:21 |
双子 ウェンディ [目を覚ますと見慣れない天井が視界に映る。咄嗟にがば、と、身体を起こすが、隣で寝ているリックに気付くと安堵したように息を吐いた。] …そ、そういえば…昨日の夜…人狼がなんとかって…。 …私、疲れて寝ちゃったんだっけ…。 [丁度Freemasonだというナサニエルが話をしているところだった。けれど途中で力尽きて寝てしまったせいで、話が飛び飛びで良く解っていない。処刑だとか物騒な言葉だけがやけに耳に残っていた。] …どうしよう。 誰か…いるかしら…。 ラッセルおにいちゃんは…? [リックを一人にするのが躊躇われるのか、暫くただおろおろと部屋の中をうろついていたが、やがて意を決したように] …お話、ちゃんと聞かないと…。 誰か、いればいいんだけど…。 | |
(18)2006/02/22 09:25:33 |
流れ者 ギルバート >>25 わりぃ。気使わせたな。そうだな、下に行くか。 [ニーナに袖をつかまれながら1階への階段をとんとんと下り、集会場にウェンディと寝ているネリーに気付く] お。ウェンディおはよーさん。 …ネリーは寝てるのか…。 | |
(26)2006/02/22 10:02:36 |
双子 ウェンディ [暫く考えた後、神妙な面持ちで頷き] >>35 …解りました。 [そして急ぎ足で去るギルバートの後姿に、慌てたように] あ、あのっ、お忙しいところ…ありがとうございました…っ! [と、深く頭を下げ。そしてニーナに差し出されたメモを見て] …おじいちゃん…? えっと、よくは解らないけど…ニーナさんもお仕事なんですね…? ニーナさんも、引き止めてしまってごめんなさい。 [と、ぺこり、とニーナに向かってお辞儀をした。] | |
(38)2006/02/22 10:39:01 |
双子 ウェンディ [ステラさん、と、目の前の女性の名前を呟く。そしてなんとなく自分と何処か似たようなものを感じ取ったのか、安堵したような顔になり] >>57 …えっと…私たち、お互いになんだか慌てすぎ、ですね…? [くすくすと声を漏らすと、不意に厨房へと足を向ける。そして直に二客のティーカップとティーポットを用意して戻って来て] 今、紅茶淹れますね。 私、昨日のお話もあまりよく解っていないんで…もしステラさんにお時間があるようでしたら少しお茶がてら付き合ってもらっていいですか…? | |
(58)2006/02/22 14:43:39 |
双子 ウェンディ [カップに紅茶を注ぐとステラに渡し] >>59 普段からリック…おにいちゃん、や、ラッセルおにいちゃんにお茶を淹れてるから、こういうところばっかり気が回るだけなんです。 他のことはてんで駄目で、いつも二人に頼ってばっかり…。 [自分の分の紅茶も淹れるとステラの向かいに座り] それで…あの、唐突なんですが…”人狼”って…一体…? | |
(60)2006/02/22 14:54:38 |
双子 ウェンディ >>62 …えへへ。そうだと、いいんですけど。 私…いつもリックおにいちゃんにも、ラッセルおにいちゃんにも迷惑かけてばっかりだから…。 [そしてその後に続いたステラの台詞に、小さく首を縦に振り] …コーネリアスさん、ですよね。 先日、一緒に…ここで演奏会をさせてもらいました。 昨日はお話出来なかったのですが…”内に潜む獣”…? なら…人狼というのは、私たち人間と同じ姿をしているっていうこと…? | |
(63)2006/02/22 15:07:40 |
修道女 ステラ >>63 …そんな風には…二人とも、きっと思ってないわよ…。 いつだって楽しそうじゃない…。 それで…人狼の事だけれど… そういうこと、なんでしょうね…人と同じ姿をして、私達の中に紛れているって事のようよ…。 あ…そうよ…でも… レベッカさんと、ヴィンセント先生には、会ったかしら…? 二人が人狼と人間を見分ける力を持っているって言っていたの…。 だから…その…安心して、ウェンディちゃん…直ぐに終わるわ…。 | |
(64)2006/02/22 15:12:44 |
双子 ウェンディ [どこか曖昧な笑みを浮かべ] >>64 …そうかな…そうだと、いいんですけど。 って…私達の中に、紛れ込んでいる…? あのっ…それって…ここでお会いした人の中に、人狼がいるっていうこと…なんですか…っ? [カップを持つ手がかたかたと震えていて、慌ててカップを置くと、ぎゅっと両手を堅く握り合わせる。気を落ち着けるように息を長く吐き出した時、力を持つ人の話が耳に入り、安堵したようにふわりと笑んだ。] …レベッカさんは、もう会いました。 先生…は…すみません、まだ皆さんのお名前とお顔が完全じゃなくって…。 けど…その方たちに任せておけば、すぐ終わるんですよね? …よかったぁ…。 | |
(65)2006/02/22 15:21:41 |
双子 ウェンディ [大丈夫です、とふわりと微笑み] >>67 …すぐ終わるんですよね? むしろそれを聞けて安心しました…。 ありがとうございます、ステラさんっ。 [嬉しそうにステラに向かってぺこりとお辞儀をする。けれどそこでふと首を傾げ] …あれ。 でも…人狼を見つけたら…その見つけた人狼は、どうするんですか…? 牢屋に閉じ込めちゃう…? | |
(68)2006/02/22 15:34:12 |
修道女 ステラ >>68 すぐよ…すぐに終わるわ…。 よかった…。 [再び、ウェンディの問いに、言葉を詰まらせる…。ここで、本当のことを言う意味があるのだろうか…?言わなくても…いいのでは…。彼女が分からなくても…事は無事に済むのではないだろうか。] …。 [少しの、沈黙…。ステラは困ったように下を向いて、何かを考えているようだ…。] | |
(69)2006/02/22 15:39:24 |
双子 ウェンディ >>69 えっと、じゃあ私、リックおにいちゃんにも教えてきますっ。 すぐに帰れるって。 きっとリックおにいちゃんも心配してると思うし…。 [立ち上がりカップを片付けると二階へ戻ろうとし。そこで何か考え込んでいる様子のステラに] …どうしたんですか?ステラさん…。 | |
(71)2006/02/22 15:44:41 |
双子 ウェンディ [階段に足を掛けたところでノックの音に気付き、振り返る。そして自分のところにやってきたナサニエルに、慌てふためき] >>73 あ、あのっ、あのっ、リックは…リックおにいちゃんは、まだ寝てるみたいで…っ。 [そこではた、と昨晩のことを思い出すとぺこぺことナサニエルに向かってお辞儀をし] えっと、えっと、昨日はお話の途中で私寝ちゃったみたいで…すみませんでした…っ。 今ステラさんから昨日のことを色々聞かせてもらってたんですっ。 | |
(74)2006/02/22 16:04:34 |
双子 ウェンディ >>76 えっと、すぐ終わるんですよね…? 1ヶ月とか2ヶ月とか閉じ込められるわけじゃないんですよね…? 私たちが我慢してすぐ終わるなら大丈夫です、お気遣い有難うございます…っ [そして頭を下げなくていい、と言われれば『す、すみませんっ!』とまた頭を下げてしまい、はっと気付くとそんな自分に照れ笑いを浮かべた。] | |
(77)2006/02/22 16:18:01 |
冒険家 ナサニエル >>75 済まない、有り難う。 [ステラに目線を向け、礼をする。 …内心ステラに会った時、今日の占い先の事が脳裏を過ぎる。 疑いを掛けているわけではないが自警団とも話し合った結果、彼女への占いをする事になってしまった事に、ちくりと胸が痛んだ。 …人狼だと判定が出なければ良い…。 内心人狼を見つけたいという反面、一人でも多く潔白の人物を早々に出してやりたいとも、思っていたから―] | |
(78)2006/02/22 16:23:54 |
冒険家 ナサニエル >>77 そんなに長い間には俺がさせないよ。 大丈夫だ…何も心配しなくて良い― 絶対、終わらせてみせる。 [ウェンディが自分を見上げて居る事に気が付き、彼女と同じ目線になるようにひざまづき、そっと手をウェンディの頭に乗せて、優しく撫でた] | |
(80)2006/02/22 16:30:25 |
双子 ウェンディ [頭を撫でられれば、安堵と共に寂しさに囚われた。皆、皆、いい人ばかりで。 けれど病がある以上はここに長居するわけにもいかないし、ここを出ればこの先二度と彼らと会うこともできない。 成長するどころか時間を逆行する体を見られるわけにはいかないから。] >>80 …はい。 あの、よろしくお願いします、ナサニエルさん…。 [涙が溢れそうになって、慌ててそれを隠すように深くお辞儀をした。今度は無意識ではなく、意識的に。] | |
(81)2006/02/22 16:40:11 |
冒険家 ナサニエル >>79 はは…此処に来る事を拒否されないだけ、助かっているよ。 ご協力、感謝している…有り難う。 [ステラに気遣いに感謝の言葉を言う。 しかし大分疲弊しているのか、表情の疲れは隠せなかった] 俺の事は心配ないよ。 それよりも、君こそ良く休んでおいた方が良い。 また夜に、話して置きたいこともあるしな。 | |
(82)2006/02/22 16:44:11 |
冒険家 ナサニエル >>81 昨日の今日だ…ゆっくり休んで欲しい。 まだ疲れているだろう…引き止めて悪かった。 [ウェンディの表情が曇ったような気がしたが、それ以上関わると彼女の負担になる― そう思いながら手を離し、休むように促した] | |
(83)2006/02/22 16:50:00 |
修道女 ステラ >>82 いいえ…。ナサニエルさんは、村のためを思って行動して下さっているのでしょう…? 貴方を…拒否するだなんて…そんな事…できませんわ…。 …。ナサニエルさん…。余計な…お世話とは思いますが…。妹さんも心配されますわ…貴方こそ…こんな時だからこそ…よくお休みになって…。 …? 夜に、お話ですのね…。わかりましたわ…。 そういうことなら…今日のところは、そろそろ休むことに致しましょう…。 今日の晩はあまり遅くならない…よう…心がけますわ…。 | |
(84)2006/02/22 16:52:47 |
双子 ウェンディ >>83 …はい。 そろそろリックおにいちゃんも起きるかもしれないし…一度お借りしている部屋に戻って休みます。 あの、ナサニエルさん、ステラさん、本当に色々ありがとうございます…ここにいる間、色々よろしくお願いします。 [ぺこり、と二人に向かって頭を下げ。そして静かな足取りで*二階へと上がっていった*] | |
(85)2006/02/22 16:56:19 |
修道女 ステラ >>88 ええ、では、必ず…。 あら……お忙しいんですのね…。 お疲れ様です…。 それにしても、ネリーさん…そんなに眠っているだなんて…大丈夫でしょうか、私…彼女についていることにしますわ…。 あの…すみませんが…二階のちゃんとしたベッドに運んでもらっても大丈夫ですか…? | |
(89)2006/02/22 17:31:28 |
冒険家 ナサニエル [ナサニエルは集会場を出ると、今日あった出来事を思い返していた。 コーネリアスの処断の事…自警団は真っ先に外部を疑った結果だと言って良いだろう。 伝承を捏造し村人を惑わす狂言者――それがあちらの答え。 …皆を案じてくれたのか、抵抗する事無くコーネリアスは受け入れてくれた。 その最後がとても、穏やかに―] …くそ。 [思いだしては、唇を噛みつける。 …ユージーン。 コーネリアス処断後に遺体が発見された。 損傷が激しかったものの、顔が割と綺麗に残っていた所為か本人の特定は簡単だった。 …アーヴァインと同じように。 二人の遺体から3つの歯型が検出されていた事。形状から同一犯と判断。 …あの中に確実に3人は居るのだ、間違いない] | |
(95)2006/02/22 19:38:18 |
双子 リック [昨夜は眠れなかった。日が昇っても。朝日が寝室にとどいても。 明日、ウェンが隣にいなかったら…自分がいなかったら…他の誰かが…。 そう思うだけで、恐ろしくて恐ろしくて眠れなかった。 人狼は夜の生き物だと本で読んだ。闇に紛れ人を襲い…喰らうと。 もし、万が一、人狼の襲撃を受けたときに自分が起きていたからといって、自分に人狼が倒せるかもしれない…などとは思っていない。 ウェンだけは逃がせるのではないだろうか。 自分が叫び危険を知らせ、盾になることによって、少しでも。 それとも…。] あ…。うん。行ってみようか。 [軽く頭を振った。悔しいが、なるようにしかならないのだ。 今、そこにウェンが…自分の片割れがいる。大切な人。守りたいと願う存在が。 ウェンの言うとおり、知らないことを知る方が先決。黙っていては始まらない。] | |
(107)2006/02/22 21:40:21 |
双子 リック >>106 なんかねー。僕、ちょっと眠り虫が付いちゃったみたいだね。 いつもは本の虫が付いてるんだけどなぁ。…家に置いて来ちゃったかな? [そう言ってへへっと笑い] 早く…家に、帰れると、良いね。 [外との交流はその瞬間は楽しいが後々のことを考えるとやはり控えるしかないのだ。 もしも、ウェンのことがばれたら…それだけで身震いがする。] | |
(108)2006/02/22 21:43:43 |
双子 リック >>109 [ウェンに連れられてとことこと階下に降りて] …あ、お腹。空いてる。 [そう言ってくんくんと匂いを嗅いで] ホントだー。いい匂いがする。 あはは、でも、ウェンの料理も食べたいな。 僕にはウェンの料理が一番だよ。それが何であってもね。 [階段を下りきると、だんだんと見慣れてきた集会場に着いた] | |
(111)2006/02/22 21:59:01 |
雑貨屋 レベッカ [カランと音を立てて店の扉が開き、はっとする。 どうやらかなり長い間、ぼうっとしていたらしい。 扉を開いたのは、自警団員だった。 店を開く暇があれば人狼を探せと言う事だろうか。 そんな事は解っている。解っているが、ここに座っている間は落ち着くのだ。 輝きを放つ腕輪や、昔の記憶。人狼の噂。自警団長の、死。 色んな事が頭の中をぐるぐると駆け巡った昨日。混乱は尾を引いている。 頭の中で整理をするためにも、レベッカはここに座っていた。 そういえば、あの結社員は、処刑をする、と言っていた。 その人は明け方に連れに来られるとも。 こうしてここに居られるという事は、自分ではないと言う事か。 では、―誰が? レベッカは、団員にその話を聞く事にした。] | |
(114)2006/02/22 22:04:08 |
医師 ヴィンセント >>117 [驚くラッセルに気づき頭を下げる] あ、起こしちゃいました?ラッセル君。 すみませんすみません。 ほら、辛気臭いムードが漂っているんじゃないかと思いましてね! ここは私がひとつ盛り上げよう…なーんてね! なーんてねー!!ナッハッハ! あ、どうぞどうぞ!睡眠の続きを…! 急におきると血圧が急に上がって体に良くないですよー! | |
(119)2006/02/22 22:11:37 |
双子 ウェンディ [へにゃ、と笑うと] >>111 そんな嬉しいこと言ってくれるの? もー、おうちに帰ったらリックの大好きなチョコレートケーキ作っちゃうんだから。 そしたらラッセルおにいちゃんと一緒に食べようねっ。 [そこで丁度ラッセルの姿をソファに見つけ。寝ているようだからそっとしておこうと思った矢先に彼が目覚めたのを見て、わーい、と駆け寄り。いつものように、おかえりなさいっ、と盛大にラッセルの上にダイブした。] | |
(120)2006/02/22 22:16:12 |
雑貨屋 レベッカ [今日処刑された人が誰かを聞き、カウンター横に置いていた包みを睨みつけた。 これは、あとでネリーに届けよう。差出人は、言われたとおりに秘密にしよう。 コーネリアス。彼の事は、正直…信じられなかった。 自分が信じている人でなかったので、内心少しだけ、ほっとした。 そんな気持ちに気付くと、複雑な表情を浮かべる。 そして、その後。 今日も人狼の犠牲者が出たという話を聞いて――その場に固まる。 ユージーンとはそれほど親しくはなかったが、 人狼に殺されたと言う事実が、胸に突き刺さった。 その二つの事柄を告げると、睨むような視線を残し団員は去っていった。] …はいはい。どーせ私も容疑者ですよ、と。 [ぽつりと呟くと、いつもより遅い閉店の準備を開始した。 調べなければならない人…。ステラは今、集会場に居るだろうか。] | |
(122)2006/02/22 22:20:09 |
双子 リック [びくんっと首を竦ませた後、ゆるゆると体の力を抜いて] >>119 急に大声を上げるのもびっくりして体に良くないと思うな…。 [ふいぃーと息を吐いた] あー。びっくりしたー。 [そう言ってへへっと恥ずかしそうに笑う] | |
(123)2006/02/22 22:22:02 |
農夫 グレン [グレンは灯に幾度か瞳をしぱしぱさせながら] こ、こんばんわ、皆。 >>138 こ、これ? 昨日、つ、作ってくるって言ったサラダだよ。 ち、ちょっと作りすぎたかなって思ったけど、皆いるから、だ、大丈夫かな。 [グレンはサラダをいれた容器を詰め込んだ籠を机の上に置くと、皆へとはみかむように笑った。ちょっと照れているようだ] | |
(144)2006/02/22 22:51:39 |
双子 ウェンディ >>143 [ラッセルから離れようとせず、もう一度じーっとラッセルを見つめ] …ほとんど食べてないんでしょ、おにいちゃん。 そういうのは”ちゃんと”とは言わないんだからっ。 [レベッカとステラの様子は目に入っていないのか、くいくい、とラッセルの袖を引っ張って] ねぇ、ラッセルおにいちゃん、今日はヴァイオリン持ってきてないの? | |
(149)2006/02/22 22:57:05 |
双子 ウェンディ >>153 ほんと? …ここに居ると、おにいちゃんのヴァイオリンの試し弾きの音が聞こえなくて、寂しいの。 ね、後で聞かせてくれる? またコーネリアスさんと合奏したところとか、聴きたいなぁ。 [と、ふわりと笑んだところでラッセルの表情の変化に気付き。そしてその視線の先を追えば、何時の間にか皆がレベッカとステラを凝視していることに、首を傾げた] | |
(157)2006/02/22 23:07:37 |
医師 ヴィンセント >>156 [レベッカの言葉に驚愕の表情をし] ちょ…ちょっと待ってくださいレベッカさん!! ナサニエルさんが来るまで待っていようかと思ったんですが…。 先ほど私も見たんですよ。この目でステラさんを。 で、でも、確かに人狼なんかでは在りませんでしたよ!? 確かに人間でしたよ! み、皆さんもステラさんの様な人が本当に人狼だと思っているんですか!? | |
(162)2006/02/22 23:13:30 |
雑貨屋 レベッカ >>162 [ヴィンの言葉に、同じような表情を向け返す。] はぁ!?嘘!?……ああ、そうか。 コーネリアスの言った事は、本当だったーって事? 力をもつ人は1人。1人は…。 [今度は、ヴィンの方へと敵意を乗せた視線を向け。] ステラは、人狼だった。それに間違いはないね。 先生…、もしかして、先生も人狼なんじゃないの? ステラをかばってるとか? | |
(171)2006/02/22 23:18:58 |
医師 ヴィンセント >>171 あ、貴女こそ何を言っているんですか!? ステラさんの何処が人狼だと…!? 今までだって皆さんに良く尽くしてくれたじゃないですか! しかも、言うに困って私まで人狼呼ばわりとは…っ。 そういうレベッカさんこそ人狼なのではないですか!? [バンと机をたたき啖呵をきる] | |
(179)2006/02/22 23:23:56 |
雑貨屋 レベッカ >>164 そっちこそ、そんな顔はやめて!! …どーせ、演技なんでしょ? 人を殺した人狼に、涙なんて似合わないわよ!! [ステラに向かい、怒鳴る。 目の前に居る人狼に重ねるのは、かつて見た人狼のイメージ。 人を食らう化け物のイメージ。 もう、先程まで笑顔で会話をしていたことなど、忘れた。 彼女は人狼なんだ。人狼なんだ。] | |
(181)2006/02/22 23:24:05 |
雑貨屋 レベッカ >>169 残念ながら今までも間違った事はないわ? ステラは、人狼よ。 [そうきっぱりと言って。] 私だって…違うと思ってた…。 だけど、そう出ちゃったんだからしかたないじゃない!! …騙されないで。人狼は、人に紛れるわ。 | |
(187)2006/02/22 23:27:58 |
雑貨屋 レベッカ >>179 そうよ、だけど人狼よ。 処世術だったんじゃないの?疑われないようにっていうね。 実際、彼女を疑ってた人はほとんど居なかったと思うし? [ヴィンの言葉に薄ら笑いを浮かべ。] …はん、言うに困ってんのは先生なんじゃないの? いきなりの調べ先が、まさか本当に人狼だもんねぇ? | |
(190)2006/02/22 23:31:16 |
双子 リック [ウェンの視線に気が付いて] あ……… [何も言えなくなった。説明するか、否か。ただ、ウェンを怯えさせるだけではないか。] [それ以前に、自分はまったく状況が分かっていないことに気付く。] [ユージーンさんは、死んだ。何も見ていないし、何も聞いていないが、分かった。] [直感で。雰囲気で。もういない。もういないんだ。] [人狼のせい?誰が?占い師?何のこと?ガクガクと膝が震えてくるのが分かる。] ステラさん…? レベッカさん……? ヴィンセントさん………? [ただこの三人のどちらかが嘘をついているということだけが分かった] [そして………どちら側かが人狼だということも] | |
(191)2006/02/22 23:31:50 |
流れ者 ギルバート >>186 [思っていた方とは逆からニーナが現れたので少し驚き] っと!ニーナか…。もしかして、集会場に行く所だったか? あー…良かった。オレ、ま…… [思わず『迷った』と言いそうになり、言葉を飲み込んだ] さ、も、もう少しだろ?一緒に行こうか。 [誤魔化すように、にぱっと笑った] | |
(192)2006/02/22 23:32:08 |
医師 ヴィンセント >>190 貴女こそ、このようなありえない状況においてありえない事を言う事で周りを混乱させているとしか思えませんね!! ステラさんの献身は本物だったはずです…!! それは一緒に暮らしていた皆さんが一番良くご存知だったのでは!? [周りに問いかけるように言う] | |
(197)2006/02/22 23:35:51 |