自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
医師 ヴィンセント [誰も居ないと思われた集会場に明かり。そして人影。 誰も居ないと思っていた所の出来事に少々驚く] おや、自衛…じゃなかった自警団長さん! 貴方も仕事熱心ですね。 私もさっきまで仕事してたんですよ。 いやあ。流石に歳でして、肩と腰に来るんですよコレが。 本当は夜勤なんて真っ平ごめんなんですけどね。 で、何でしたっけ? 殺人事件ですか?へー。物騒なんですね。 って、もしかして私が容疑者なんですか!? ち、違いますよ!ってああ!行っちゃった…。 [さっさと立ち去るアーヴァインの背中を見送りつつ] 全く夜勤やけにとんでもない話に巻き込まれたモンだな…。 [苦笑交じりに冗談ぽく肩をすくめた] | |
(0)2006/02/20 04:07:46 |
双子 ウェンディ [郊外の家。朝餉の支度を整え、工房にラッセルを呼びに行き、そしてリックの部屋にも寄って声を掛ける] はいはい、皆、まずは朝ご飯食べてからにしましょうね。 [ふわりと微笑めばラッセルとリックにスープの入ったカップを渡し、キツネ色のトーストにたっぷりのピーナツバターを塗る。三人でいただきますの挨拶をした後、ふと食べる手を止めて不安そうに眉尻を下げ] …そういえば、今日は私も集会所っていうところに行かなきゃいけないんだっけ。 ラッセルおにいちゃんやリックは、知ってる人たちも沢山いるんだよね? 私…いきなり出て行って驚かれないかなぁ… ちゃんと仲良くしてもらえるかなぁ…。 [言ってから、あ、と手で口を押さえて] …えへへ。仲良くなっちゃ、だめだよね。 別れが辛くなるもの。 [さらりと自分の言葉をそんな風に流してしまうと、あまり食欲もないのかトーストを半分以上残して、ごちそうさま、と立ち上がり。そしてラッセルとリックに*食後の紅茶を差し出した*] | |
(20)2006/02/20 10:14:07 |
見習いメイド ネリー [手元の地図は雨に濡れ、インクが滲んでしまい、見えない。それでも、地図を片手にふらふらと歩く] ……どこかしら〜??はぁ〜……ふぅ〜…… 地図は文字じゃないから読めるって思ったのになぁ〜うぅ……家にすら辿り着けないメイドだなんて、本当愛想尽かされちゃうかも。 [手元のずっしりと重い買い物袋を見つめてさらにため息をつく] せっかくお給金いただいたから、コーネリアス様の好きだと言っていたお茶買いたかったのに……一つとして名前を覚えられていない私のばかぁ…… [自己嫌悪で瞳を潤ませるが、慌ててごしごしと拭い、小雨が降る空を見つめ、大きく息を吸う] はふぅ…集会場に戻ろっかな。 | |
(28)2006/02/20 20:28:41 |
学生 ラッセル >>27 ってだっから、ウェンあっぶなー…! [抱き止めるも、やはり何時もの調子で床に転がり、ごろごろと転がって] 床掃除の雑巾じゃないんだぞー?全く。 [ぽんぽんと頭を叩き、わははと笑んで] リックは、まだ勉強中ー…みたいだな? | |
(30)2006/02/20 20:32:11 |
見習いメイド ネリー [ことさら明るくにこっと微笑む] こんばんわです〜 お邪魔しますね〜♪ あれ?夕食誰も作っていないんですね。今日はたくさん食材買ってきたんですよ〜 腕によりをかけてみちゃいますね〜☆ [そういうと、台所に行こうとしてようやく傍に来たシャーロットに気付く] あ、シャーロットさん、いえいえ〜大丈夫なのです。健康なだけが取り得のメイドですので。屋敷中がインフルエンザに苦しむ中、一人インフルエンザにかからなかったんですよ〜??ふふ〜風邪なんて引いたことがないのです。 [シャーロットに聞かれてもいない健康自慢をしながら、台所に向かい、食材を片付け始める] | |
(31)2006/02/20 20:38:14 |
双子 ウェンディ >>30 [ラッセルの腰にしがみついたまま、えへへ、と笑い] だって嬉しいんだもの。 昼間は、邪魔したら悪いなって思うからなかなか声かけれないし。 [そしてラッセルの言葉にリックの部屋のほうを見ると、立ち上がってスカートの埃を払い] 今呼んでくるわ。 ごはんにしよっ。 今日はロールキャベツにしたのー。 [ふわりと微笑み鍋を指差すと、ぱたぱたと足音を鳴らしてリックの部屋へ] | |
(33)2006/02/20 20:45:48 |
見習いメイド ネリー [シャーロットの優しさに感動し涙ぐむ] >>32 お優しいお言葉ありがとうございますなのですよ〜 はわぁ〜もう最近涙脆くって……えへへ〜♪ 着替えるも何も、洋服持ってくるの忘れたっていうか〜……あはっ☆そのうち乾くんで、大丈夫です! さぁさぁ、お席について待っていて下さいね〜☆ [エプロンの端で涙を拭うと、がたごとと結構な音を立てながら料理を開始する] | |
(34)2006/02/20 20:45:51 |
村長の娘 シャーロット >>34 そ、そうなの? [涙に更におろおろしながら続く言葉に面食らう] え、服、今着てるのしかないの…!? 困ったね…。どうしよう、乾くって言っても…。 もう、心配だなぁ。 [ネリーの声に押されるように半歩下がって] ほんと、無理しちゃいけないからね! | |
(36)2006/02/20 20:53:20 |
見習いメイド ネリー >>36 大丈夫ですよ〜本当ありがとうございます〜♪ [明るく微笑みつつ、材料をうりゃぁっと景気良く掛け声をかけつつ、大雑把に切っていく] ふふ〜今日はポトフにするのです〜 ポトフって素敵な料理ですよねぇ……材料のぶった切りのごった煮みたいなもんですもんねぇ。 唯一自信がある料理なんですよねぇ〜ふふぅ〜☆名誉挽回できるといいなぁ〜 [適当に調味料を加え、それらしき味に仕上がるととても満足気に微笑む] 美味しいパン屋さんでパンもいただいてきたのです〜パンとポトフお召し上がり下さいませ〜 [シャーロットに作ったポトフと買ってきたパンを持って行き、期待したような瞳でシャーロットが食べてくれるのを今か今かと待っている] | |
(37)2006/02/20 20:55:55 |
双子 ウェンディ >>35 でもいつもこっそりお茶を置いていってるのに、何時の間にかちゃんと無くなってるのよね。 そんなことが嬉しいの。 気付いてくれてるんだなぁって。 [三人分のロールキャベツを盛り付けて配りながら、へにゃ、と笑い。いつものようにテーブルの中央に山盛りのパンを置くと、] いただきます [と、手を合わせた] | |
(39)2006/02/20 20:59:45 |
見習いメイド ネリー >>38 わぁ〜い♪お口に合って良かったです〜 あ、そうそう、昨夜ご挨拶こそできなかったんですけど、ナサニエルさんと仰る方はシャーロットさんのお兄様なんですか〜?? [嬉しそうに微笑むと、ストーブにあたりつつ、シャーロットに話しかける] | |
(40)2006/02/20 21:03:03 |
学生 ラッセル >>39 結構のど渇いたりするんだよなあ。 で、丁度良い時に丁度良くお茶があって。ありがたや。 [手を合わせ、目を瞑り神妙な顔つきで。だが直ぐにわははと笑い] よっし、いただきます。 [リックのお祈りを聞いて、自分は軽くロザリオを服の上から押さえて。 手を合わせ、冷めないうちにと食べ始めた。] | |
(41)2006/02/20 21:04:03 |
村長の娘 シャーロット >>40 [ほくほくとした野菜を食べて舌鼓] うん!お料理上手なんだねっ。 [ナサニエル、と言う名に頷いて] あ、うん。そうだよ。 ナサニエルお兄様。わたしのお兄様なの。 何年もこの村を離れてたんだけど、昨日久しぶりに帰ってきてくれたの。 [にこにこと嬉しそうに] | |
(43)2006/02/20 21:07:29 |
見習いメイド ネリー >>43 わぁ〜わぁ〜わぁ〜♪ 素敵です〜とっても素敵〜やっぱり家族っていいものなんですよねぇ〜いいな、いいな、いいなぁ〜… 見た感じとても素敵そうなお兄様でしたし、さぞかしご自慢のお兄様なのでしょうねぇ♪ [シャーロットの笑みにつられたようににこにこと嬉しそうに笑う] | |
(45)2006/02/20 21:11:08 |
双子 ウェンディ >>41 [ロールキャベツを美味しそうに食べてくれているリックに微笑み、自分も食べ始め] ほんと? 私がお茶を淹れようって思うタイミングと、ラッセルおにいちゃんの喉が渇くタイミングが同じってことよねっ。 [嬉しそうに、零れんばかりの笑顔を浮かべる。やがて空腹が癒えてくると、思い出したように] ねえ、これから集会所…行くんだよね? おにいちゃんやリックは、顔見知りの人が結構いるのかなぁ…? | |
(50)2006/02/20 21:15:22 |
学生 ラッセル >>50 わははっ。そうとも言えるなあ。 [からりと笑って。そしてウェンディの問いに、僅かに時計を見やって] そうだなあ…。ニーナやシャロ…あと、ナサも帰ってきてたんだ。 [リックと少し顔を見合わせた後、安心させるように笑いかけ] まあ、大丈夫さ。大丈夫。な?きっと直ぐ済むさ。 ちょっと顔を出せば良いらしいし。 …もう少ししたら、行こうか?雨も上がったみたいだしな。 | |
(54)2006/02/20 21:21:12 |
見習いメイド ネリー >>49 優しくて素敵なお兄様〜それに見た感じ美形ですし……非の打ち所がないお兄様なのですねぇ……はわぁ〜それはとてもご自慢でしょう。どんどん自慢して下さい。幸せそうなシャーロットさんの話はとっても嬉しくなります〜♪ ん〜と、私は、一人っ子……かな?えへへ〜… [少しだけ困ったように笑うが、台所からニーナの姿を見つけて手をぶんぶんと振り、大きな声で挨拶する] こんばんわ〜ニーナさん〜 | |
(55)2006/02/20 21:22:12 |
村長の娘 シャーロット >>55 あはっ、ありがとうっ。 お兄様が聞いたら喜ぶと思う! ん?それともそんな事ないって照れるかな? [んー、と頬に人差し指を当てて考え] あ、うんと、うん、そうなんだ。 [ネリーの困った様子に曖昧に笑って] | |
(58)2006/02/20 21:27:04 |
双子 ウェンディ [食べ終わると、食器を片付け。食後の紅茶を三人分淹れながら] >>54 …ニーナさんに、シャロさんに、ナサさん? [聞き慣れない名前と、そこに女性の名前が混ざっていることに少しだけ複雑そうな表情を浮かべ。けれどすぐに吹っ切るように穏やかな笑みを湛え] …うん、紅茶飲んだら連れていって。 雨が止んでるうちに。 | |
(63)2006/02/20 21:32:56 |
見習いメイド ネリー [ユージーンの自己紹介を嬉しそうに聞く] >>56 ユージーンさんと仰るんですねぇ…墓守さんなんですか〜?何だか室内で働く私と違ってお外ですし、寒い日や暑い日や天気の悪い日などとにかく大変そうなお仕事です。いつもありがとうございますなのですねぇ…ご苦労さまです。 [深々と頭を下げつつ、最後に呟かれたユージーンの言葉にきょとんとする] 気持ち悪い??え?何が……って!! あ、もしかして……ポトフの匂いが嫌いとか〜?まさかポトフにあたっちゃったとか??あわわ〜…ご、ごめんなさいです〜ちゃんと煮たつもりですのにぃ…… [おろおろしつつ、ユージーンが気分が優れないのだと思い込み、薬を探しに台所に駆け込む] | |
(64)2006/02/20 21:33:06 |
双子 ウェンディ [紅茶を飲み干すと、白いもこもこのコートを着込み] >>67 吟遊詩人さん? …色んな人がいるのね。 [一度言葉を切ると僅かに瞳を伏せ] …本当はね。 色んな人と、お話してみたい。 お友達とかも、欲しいの。 けれど…それは、望んじゃいけないことなんだよね…。 | |
(69)2006/02/20 21:41:55 |
見習い看護婦 ニーナ >>68 [ほんのり照れたように頬に手を当てて、二つに別れたパンを見て満足げ] | |
(72)2006/02/20 21:48:37 |
双子 ウェンディ >>71 あ、ううん、平気だよ!? 私にはリックもおにいちゃんもいるもの。 充分幸せなんだからっ! [慌てたように両手をぶんぶんと振るが、小さく告げられた何かにきょとんとラッセルを見上げ] ・・・え? なあに? 聞こえなかった・・・ | |
(77)2006/02/20 21:54:41 |
見習いメイド ネリー ポトフ美味しかったですか〜それは良かったのです。どんどん食べて下さいね〜たくさんありますので♪ ……ってそうじゃなくって、ご気分は本当に大丈夫なんですか〜? [しばらくじ〜っと見つめた後、ユージーンの額に唐突に手を当てる] ん〜熱はないようですね…体調は悪くないんですか〜??もしかして、今日も雨の中、お墓を守っていたんですか?? 雨の日は傘をささないとだめなんですよ?それにね、それにね、雨の日はお昼間でも気温はあがらないのですよ〜だから、と〜〜っても体が冷えるのです!! 見るからに薄着っぽいですし、もっともこもこふわふわした素材の服を着なきゃ駄目ですよぉ〜 [自分のことは棚にあげて、ユージーンに心配そうにまくしたてるように必死で語りかける] | |
(78)2006/02/20 21:56:21 |
墓守 ユージーン >>78 わわっ! [おでこに手を当てて喋り捲るネリーの勢いに気おされて、呆然と突っ立って時折、コクコクと首を縦に振る。ひとしきり話が終わったのを確認して、小さくつぶやいた。] ぼ、僕、そんなに顔色悪いのかな……? | |
(88)2006/02/20 22:05:08 |
見習いメイド ネリー [小さく呟かれたユージーンの言葉に少しだけ思案する] >>88 顔色が悪いって言うか……… あっそう!!きっとそう!! [一人納得すると、おもむろにユージーンの長い前髪を横に分け、顔をあらわにしてみる] ほら、やっぱり〜…黒髪で顔が覆われていたから、影になって顔色が悪く見えたんですね〜 はふぅ〜わぁ…♪羨ましいです〜とっても色白さんで、すべすべしたお肌なのですねぇ…… [にこにこ笑いながら、ユージーンの顔を見つめ、羨ましそうにため息をつく] | |
(94)2006/02/20 22:10:49 |
双子 リック >>90 [ラッセルの言葉に軽く苦笑して] 朝早く出かけなきゃ行けないのに前の日に夜更かししちゃったんだ。 [ラッセルの手に持たれたヴァイオリンを眺めつつ] そうだよねぇ。雨の日の音はなんか湿っぽいもん。 僕はラッセルお兄ちゃんの柔らかい音が好きだなぁ。 | |
(95)2006/02/20 22:10:53 |
見習い看護婦 ニーナ >>96 [...は、わくわくしながら無邪気に頷いた。でもって再び抱きついた] | |
(98)2006/02/20 22:13:08 |
墓守 ユージーン >>94 うあっ! えっと、そのっっ、あっ あああ…… [突如掻きあげられた前髪、明るくなった視界一杯のネリーが眩しくて、ユージーンは震える手でネリーの手を押さえると、真っ赤になって*集会所を飛び出していった*] | |
(100)2006/02/20 22:13:41 |
流れ者 ギルバート >>97 [方向音痴…に一瞬ぎくりとしながら] …ほ、ほら…オレ、よそモンだしさ(慌 あー…助かる。さんきゅーな。 っと、そうだ。レベッカ。 今日、村をふらついてて、レベッカの店にはいけなかったんだが、他の店ので悪いけど、これ、昨日のお礼。 [そういって、小さな小箱をレベッカに渡した] | |
(103)2006/02/20 22:15:20 |
雑貨屋 レベッカ >>103 あっはは、その慌てようは肯定してるようなもんよ〜? [悪戯っぽく笑いながら言って] ま、よそもんだからって事にしたげてもいいけどね。 んー、でも、私だってこの村に店を構えてから まだそんなに時間は経ってないけど。 って、ん? [小さな小箱を渡され、不思議そうな表情を浮かべ、 箱とギルの顔とを交互に見て。] 何コレ。私何かお礼言われるような事したっけ? | |
(108)2006/02/20 22:19:42 |
双子 リック >>99 [風邪ひいたらだめだよ、というウェンの言葉に] だ、大丈夫だよ!僕はおバカさんだから風邪ひかないよっ! [へへっと照れたように笑う] 僕はウェンの涙なんて見たくないよ。泣かせないよ。 大丈夫大丈夫っ。明日には治ってるさ。 [つないだ手をぎゅっと握る] | |
(110)2006/02/20 22:20:41 |
雑貨屋 レベッカ >>112 あのねーえ? それだったら私の方こそでしょ? [そこまで言って、大きく溜息を吐いて。] ま、くれるなら貰っておくけど。 ふーん?でも、オルゴールか…。気が利くわねぇ? 私オルゴールは好きなんだ〜。 [どんな曲か楽しみ。と笑いながら小箱を眺め。] 仕方ないから次にお店に来た時は、サービスしてあげるって事で。 | |
(117)2006/02/20 22:26:16 |
流れ者 ギルバート >>117 [レベッカに笑顔を向けつつ] ん?そうか? じゃ、お互いさまって事にしとくか?ははっ。 オレの趣味で曲選んじまったけど、たまに聞いてくれよなっ。 [サービスという言葉を聞いて] おおっ?本当か? 今日のオレの行動は報われたって事かな。あははっ。 | |
(122)2006/02/20 22:30:37 |
双子 ウェンディ >>121 もちろんよ、リック。 …今日は、私たちだけじゃなくてお客様もいるのよね。 えへへ、ちょっと緊張しちゃう。 [握り締められた手に、自分の唇が僅かに震えるのを感じ。それを堪えるように、明るく喋り続ける] | |
(126)2006/02/20 22:35:48 |
雑貨屋 レベッカ >>122 ええ、お互い様って事で。 じゃないとサービスなんてしてやんないって。 [あはは、と笑いながら言うと、] でも明日はちゃーんと買い物に来てねー? っていうかさ。あんたうちの場所解ってないでしょ。 案内したほうが良い? | |
(127)2006/02/20 22:35:52 |
流れ者 ギルバート >>127 [また、ぎくりとした表情になり] …レベッカの店…というか、この村の地図が欲しいかな…。 …ん?もしかして、明日行ったらついでに地図も買わされちまうのか?これって。ははっ。 あ、案内してくれるなら、すげー助かるぜ。 …いいのか? | |
(131)2006/02/20 22:38:57 |
双子 リック >>126 そうだね。初めての、みんなに聞いてもらう演奏会だね。 ドキドキするなぁ〜。 [ウェンの変化に気が付き、少しだけ歩調を緩める] 大丈夫。僕はここにいるよ。みんなここにいるよ。 [片方の口の端をきゅっと挙げて笑いながら囁くように] | |
(134)2006/02/20 22:41:17 |
雑貨屋 レベッカ >>131 やあねえ。村の地図くらい書いてあげるわよ。 いちいちお金なんてとんないって〜。 ああ、勿論取って欲しいならきっちり貰うけど? [言って悪戯っぽく笑みを浮かべ。] うん、良いわよ。いつが良い?集会場に行って、その帰りとか? | |
(135)2006/02/20 22:41:25 |
見習い看護婦 ニーナ >>137 [ちょっと残念そうにしょげてから、慰めるようにまた抱きしめて、背中ぽむぽむ] | |
(139)2006/02/20 22:45:09 |
双子 リック >>136 もちろんさっ。英語、ドイツ語、どっちで歌う? | |
(140)2006/02/20 22:45:11 |
流れ者 ギルバート >>135 [地図を書いてくれると聞いてホッとしつつ] いや、頼む。書いてくれ。このとーりっ! あ、そうだな。 何の話かわからんが、話が終わったらその帰りに寄ろうかな。 夜遅いなら、送っていくべきだとも思うしな。 [そういって、にかっと笑みを向けた] …そういや、集会場はもうちょいか? | |
(141)2006/02/20 22:45:11 |
雑貨屋 レベッカ >>141 [ギルの様子にくすりと笑み、] 解ったわよ、もー。 そんなに頼み込まなくったって書いてあげます〜。 …そうねえ。何の話なのかしら。 あんまり確信がない事で騒ぎ立てないで 貰いたいとは思うんだけどね。 [少しだけ不安そうな表情で小さく呟く。] …ただの、噂よね? 私も、もう嫌だもの…人狼なんて。 [言った後にはっとして、誤魔化すように明るい笑顔を浮かべつつ、 前方の方を指差して、] って、あ。本当。もう集会場ね? ほらほら、明かりが見えてきたわ〜。 | |
(146)2006/02/20 22:55:00 |
流れ者 ギルバート >>146 [人狼…という言葉に顔が一瞬曇ったがすぐに表情をもとに戻した] 地図、期待してるぜ。 …んー。オレはほんとに来たばっかりで何がなんだかって感じだぜ。 オレの村のような悲劇は…レベッカの村で起きて欲しくないよ。本当に。 あんな辛い思いをするのは、オレだけで十分だぜ。 [そういって唇をきゅっと噛んだ] [遠くの明かりを見つけて] お。結構近くまで来たな。すっかり遅くなっちまったな…。 | |
(149)2006/02/20 23:02:30 |
双子 ウェンディ [そっちの女の子、と言われ、びくり、と身を竦ませ。リックの背に隠れるようにしながら集会所の中を覗き込み] >>150 あ、あの、あの…わ、私… リックの…『妹』、で、ウェンディっていいます…。 は、はじめまして…っ [妹、という言葉を少し躊躇いつつも口にし。そして、集会所の皆にぺこり、と頭を下げた] | |
(155)2006/02/20 23:07:40 |
雑貨屋 レベッカ >>149 [ギルの言葉に、自分が口を滑らしたと 気付いていないと解り少しだけほっとした表情を浮かべ。] …そうねえ。誰の近くでも、起こってほしくないわね? [遅くなったとの言葉にあは、と笑って空を見上げ。] ねー、本当。真っ暗だしね〜。 [また集会場の方に視線を移すと、丁度誰かが 辿り着いた所だという事に気付き。 ギルに向かって笑いながら。] …ん?あらら、同じような時間についた人が、他にも居るみたいねー? | |
(156)2006/02/20 23:07:41 |
流れ者 ギルバート >>156 [暗くなった夜空をぐるりと見上げて] ある意味、レベッカに拾ってもらえてよかったのかな。こんな暗い夜道、一人だと危ないもんな。ははっ。 [レベッカと同じく集会場の方に目を向けて] そうみたいだな。って、安心してる場合じゃないよな。オレらも行かないと。 | |
(161)2006/02/20 23:11:48 |
双子 リック >>150 こ、こんばんはー。シャロさん。うん。えと、紹介するね。 僕の妹のウェンだよ。ずっと病気で。外に出られなくてね。 でも、今日は集合のお知らせが来たから顔出しておこうと思ってさ。 あんまり会う機会がないと思うけれど…よろしくね! [にこっと笑って] そうだそうだ! 今日はラッセルお兄ちゃんの演奏にあわせて僕とウェンが歌うの! 3人だけのちっちゃな演奏会!聞いてみてーっ! | |
(162)2006/02/20 23:12:47 |
見習い看護婦 ニーナ >>166 [こくこく。ぶんぶん手を振った] | |
(167)2006/02/20 23:16:44 |
雑貨屋 レベッカ >>161 何ー?ギルってば夜道が怖いのぉ? [にやりと笑みを浮かべながら] っふふ。ま、ね〜。 [話しているうちに集会場へとたどり着き、 閉められた扉を一度ノックしてそれを開いて声をかける。] こんばんは〜?あら、今日は結構な人数が揃ってるのかなー。 | |
(169)2006/02/20 23:17:42 |
見習い看護婦 ニーナ >>169 [...は、レベッカに笑いかけて手招きした] | |
(172)2006/02/20 23:19:37 |
見習いメイド ネリー [やかんに火をかけてお茶を沸かしつつ、思案している] ん〜皆様夕飯食べられたのかしら〜??あ、でも小腹が空いている方もいるかも〜よし、そっと置いておきましょう〜 [ポトフを盛った皿を3皿作り、テーブルに置いておき、ギルバートの感想に顔を綻ばせる] >>196 本当ですか〜??朝は時間なくって適当に作ったので、美味しいとか言ってもらえるととっても嬉しいです〜 身に余る光栄ってやつですよ〜もう、どんどん食べて下さいね〜 [ネリーは鍋ごと持ってきて、ギルバートが食べる傍からどんどん継ぎ足していく] | |
(199)2006/02/20 23:42:20 |