修道女 ステラ >>392 …そうですね…ここのところ、夜更かしは多かったのですけれど… …やはりまだ慣れないです…。 …。 ふぁ…。 あらいやだ…、いってるそばから欠伸だなんて…。 すみません…。 [そう言って、ニコニコと笑うつもりで、ニヤリニヤリと笑う。] | |
(398)2006/02/21 04:16:37 |
修道女 ステラ >>396 …シャキシャキ… …。 …練習してきます…見ていてください……! …うーん… 本当に…そろそろ…もう…瞼が…。 すみませんが、私はそろそろ…戻ろうと思います…。 お茶も果物も、本当に美味しかったです…。 ありがとうグレンさん…。 ケネスさん…次は…次は突っ込みを、いれます…。 御覚悟を… それじゃ…お先に失礼させて頂きますね…。 [そう言って、ステラはついうっかり、大あくびをして、またすみませんと謝った。] | |
(399)2006/02/21 04:20:28 |
修道女 ステラ >>411 ええ、とっても…たのもしいです…。 普段から、農作業をされているのですもの…。やっぱり流石ですわね…。 本当に…道が暗いですわ…。 …昨日はあんなにいいお天気でしたのに…。 …明日は晴れますと…いいですね…。 | |
(412)2006/02/21 04:34:22 |
農夫 グレン >>412 ほ、本当だよね…。 [と、集会場の外へ出、暗い周囲に一息つき] 農作業してると、どうしても筋肉がつくから。 明日はもう満月でなく欠けてしまっているけど、 月はいいものだよ。 散歩をしてると癒される。 [先導して夜道を歩き始めた。 何度も通った事のある村の道を] | |
(414)2006/02/21 04:38:42 |
のんだくれ ケネス >>418 [...は、雨でぐっしょり濡れたまま、空いた扉の中に入り] あけるのが、おせーんだよ。 おかげで、変に雨に打たれたじゃねえか。 …んだよ、寝てたのかよ、鶏は起きる時間なんだよ。 [...は、適当な場所に座ると、頭を抱え] 睡眠薬だ。後、酒。 | |
(420)2006/02/21 04:57:00 |
雑貨屋 レベッカ >>420 ちょ、やめてよ!店内が汚れるでしょー!? ああもう誰が掃除すると思って…んっもう…。 寝てたに決まってんじゃない。 私だってそのままの格好に一枚羽織ってるだけだし? [大きくため息をつくと、ケネスを見やる。 視線には少しだけ心配そうな色も含んでいる。] …またなの?そろそろ睡眠薬くらい診療所でもらってよね。 あとお酒も。いい加減にしておいたらどう? そこまで飲むのは身体に悪いわよ? | |
(421)2006/02/21 05:01:56 |
のんだくれ ケネス >>420 うるせーなー。 日ごろ、雑貨はココでしか買ってねえんだから、ありがたく思えよ…。 [...は、青白い顔色で頭を抱えたまま、レベッカを見て、にやりと口元に笑みを浮かべた] …そりゃぁまぁ。 色っぽい格好です事。 …いいじゃねえか。 こんな事頼めるの、お前しかいねぇんだよ。 医者なんか行ったら、面倒なんだよ…。 …言ったろ。 酒さえのんどきゃ、少しは心が安らぐんだよ。 | |
(422)2006/02/21 05:06:36 |
雑貨屋 レベッカ >>422 ま、それには感謝していますけれど? [はー、と肩を竦めてため息をつき。 相手の視線と笑みを見て、怪訝な視線を送り返す。] あらあら、私なんかに色っぽさを感じてくれるんですねー。 …寒いんだからね? [そんな事を呟いた後に、またため息を付いて。] …しょうがないなあ…。その代わり、いつもどおり先生達には内緒ね? 勝手に渡してるなんて知られたら、私も営業停止ーかもしれないし。 うちの品揃えが豊富だった事に感謝して? …ま、薬取ってくるまでにこれでも飲んでなさい。 [とん、と近くに酒瓶を一本置くと、薬を取りに店の奥へと入っていった。] | |
(423)2006/02/21 05:12:14 |
のんだくれ ケネス >>423 だろうよ。 感謝しとけ。 [...は、くつくつと笑うが、続くレベッカの言葉に、軽く噴出し] おめぇはいい女だろうがよ。 そんな格好で、俺なんかの前に出てくるたぁ、いい根性してるぜ。 [笑いながらも、数回乾いた咳をすると、置かれた酒瓶を受け取り] 言うかよ、言ったら俺もどっかに収容されちまう。 …助かってるっつってんだろうがよ。 そう念押さなくたって解ってる。 [店の奥に入っていくレベッカの背中を見送ると、酒の栓を開けて、そのまま一口口に含む] ……っは…。 静かには、なるが、今度は胃が痛ぇな…。 [...は、頭を抱えていた手の片方を、腹の部分へと運ぶと、じくじくと痛むそこを軽くさすった] | |
(424)2006/02/21 05:18:30 |
雑貨屋 レベッカ >>424 [薬を片手に戻って来ながらきょとんとした表情で。] いい女ってそんな風に思ってくれてたの? 私はてっきり女としてみてないんだと。 [「はい、薬よ。」とケネスの方に軽くそれを投げ。] あーら?襲うつもりがあるならどうぞ? ま、簡単に襲われるつもりはないけどね。 [小さく不敵な笑みを浮かべながら言って。] ま、そりゃそうね。まあ念のためって事でさ。 [ケネスの様子にやはり心配そうな視線を送り。] | |
(425)2006/02/21 05:23:53 |
のんだくれ ケネス >>425 [...は、投げられた薬を掴むと、代わりに金を投げ] そんな体格で、そんな面の男がいたら、見てみてぇよ。 …まあ。襲いゃしねえよ…酔っ払いの病人よかは、雑貨運んで筋肉ついてるお前の方が、絶対強そうだからな。 [...は、薬の封を開けると、それを口に入れ飲み干した] これで、飲んだ俺も同罪だ。 提供者と、強要者、まさに同罪だろ…。 [薬を飲み下すと、酒瓶を置き、頭を抱え] …気にすんな。 酒飲みの、ただのトリップだよ。 そうだよ…ちょっとした、酒の飲みすぎの後遺症だ。 問題なんか、ねえから、そんな目でみんな。 | |
(426)2006/02/21 05:30:58 |
雑貨屋 レベッカ >>426 [代金を受け取ると、それを確認して。] はーい、まいどあり。 [ケネスの言葉にくすくすと楽しそうに笑うと。] そー言うこと。 あんたには勝てる自信あるわよぉ? [店のカウンターに座ると、頬杖を付きながら飲む様子を見つめ。] そうねえ。…いつかしょっぴかれないよう、 お互い気をつけましょーね?一蓮托生。 [小さく笑いかけながらそんな事を言って。 ケネスの言葉に肩を竦め、表情を変える。 仕方ないなと諦めるような、視線。] 問題ないならいいんだけどさ。 こっちだってお得意様がいなくなったら辛いのよ〜? | |
(427)2006/02/21 05:37:07 |
のんだくれ ケネス >>427 [...は、喉でくつくつと笑い] 俺ぁ、負ける自信があるよ。 絶対、二秒くらいでぶっ倒れるとは思う。 [耳をふさぐ様に、濡れた両手で耳を覆いまぶたを閉じた後、咳を数回。口元を拭うとまぶたを開けた] そうだな。 …くくく、俺が何かでしょっぴかれそうになったら、てめぇも道連れだ。 それが一蓮托生って奴だろ。 [きしむ足で立ち上がると、店に置いてあった傘を一本取った。花柄がまぶしい。] お得意さんだ? その割りに、いつもぶーぶー言ってんじゃねえか。 もっと、客に感謝の心を持ってだな、接してもらいたいもんだ。 [やれやれと言ったように肩をすくめると、傘についてる値札を見て、その値段と同じ金額の金を置いた] | |
(428)2006/02/21 05:45:07 |
雑貨屋 レベッカ >>428 じゃあ、あんたは一生私を襲えないわね?残念ねぇ。 [頬杖を付いたままにっこりと微笑んで。 ケネスの咳に少しだけ眉を顰めつつも、 小さくため息をつくだけにとどめ。] ま、そっちの方が可能性高そうなのよねえ。 だって私、普通に清く正しく生きてるもの。真っ当よ? 道連れになりそうになったら切り捨てようかしら。 [言って悪戯っぽく笑みを浮かべ。 ケネスの手に取った花柄の傘に小さく笑いながら。] あら、お似合いねえ、その傘。まいどあり〜。 感謝の心ならいつも持ってるわよ? 持ってないと、こぉんな時間に店なんて開けないって。 | |
(429)2006/02/21 05:50:38 |