人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1221)村 : 1日目 (3)
修道女 ステラ
>>392
…そうですね…ここのところ、夜更かしは多かったのですけれど…
…やはりまだ慣れないです…。

…。
ふぁ…。
あらいやだ…、いってるそばから欠伸だなんて…。
すみません…。
[そう言って、ニコニコと笑うつもりで、ニヤリニヤリと笑う。]
(398)2006/02/21 04:16:37
修道女 ステラ
>>396
…シャキシャキ…
…。
…練習してきます…見ていてください……!


…うーん…
本当に…そろそろ…もう…瞼が…。
すみませんが、私はそろそろ…戻ろうと思います…。
お茶も果物も、本当に美味しかったです…。
ありがとうグレンさん…。
ケネスさん…次は…次は突っ込みを、いれます…。
御覚悟を…

それじゃ…お先に失礼させて頂きますね…。
[そう言って、ステラはついうっかり、大あくびをして、またすみませんと謝った。]
(399)2006/02/21 04:20:28
農夫 グレン
>>396
そっか…こ、これで道端で寝たりとかしないね。
[笑顔にちょっと違うものを感じつつ、はにかみ笑い]

よ、よかった。
喜んでくれると、す、凄く嬉しいや。
[ずずりとお茶を啜って、にっこり]

>>398
あ、あまり無理はしないでね、ステラさん。
も、もう寝る?ね、寝るなら…寝るなら、家まで送るよ。

[最後まで言葉を口にするのに、カップの取っ手を強く握り]

あ、で、でも、一回帰ってもいいのかな?
アーヴァインさんから、そ、その辺り聞いてなくってさ。
(400)2006/02/21 04:21:21
修道女 ステラは、扉の前で頭を下げると、傘を持って教会の方へ歩いて行った。
2006/02/21 04:21:25
のんだくれ ケネス
>>397
…ふ…それは嘘じゃない。
俺は、七つの世界をまたにかけ、そして、その世界で虹の根元を見てきたんだ!!
…。

いつそんな事言ったっけ、俺。
(401)2006/02/21 04:21:37
修道女 ステラは、農夫 グレンの言葉に、歩いていくつもりが戻ってきた。あらまぁ。
2006/02/21 04:21:56
農夫 グレンは、修道女 ステラが、さくさく帰っていくのを見てがっくり。
2006/02/21 04:22:15
のんだくれ ケネス
>>399
おうおう。
無理しちゃダメだな。
寝ろ寝ろ。
ほいで、明日はツッコミを心待ちにしてるよ。
(402)2006/02/21 04:22:21
修道女 ステラ
>>400
あらまぁ、そんな…、申し訳ないですし、大丈夫ですわ…。神のご加護がありますもの…。
…お優しいんですのね…。
(403)2006/02/21 04:23:58
農夫 グレン
>>401
え、えっと…昔?

[グレンはうろ覚えの記憶を辿っている。―――と、]

ス、ステラさん…え、えと…何か、忘れ物…?
(404)2006/02/21 04:24:03
農夫 グレン
>>403
えっと、で、でも…
殺人事件はないと思うけどさ…そ、その…女の人が1人で歩くと、き、危険だしさ…。

[しどろもどろに言っている]
(405)2006/02/21 04:25:18
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/02/21 04:25:52
農夫 グレン
お、送って…くよ。
余計なお、お世話だって思うかもしれない、けど。

[グレンは立ち上がった]
(406)2006/02/21 04:26:45
のんだくれ ケネス
でぇじょうぶだろ。
そんな、あぶねーこたぁねえよ。
[...は、頬杖をついて]

危ないと思ったら走って逃げる。
ヤバイと思ったら、大声出す。
これで結構どうにかならぁ。
(407)2006/02/21 04:27:47
修道女 ステラ
>>405
…じゃあ、御願いしてしまおうかしら…。
…すみません…グレンさん。
嬉しいですわ…。
[そう言って、また見た目にあくどい笑みを浮かべ]
…お陰様で、安心して帰れますわ…。とても助かります…。
(408)2006/02/21 04:28:06
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/02/21 04:28:31
修道女 ステラ
>>407
…!
なるほど…。
護身術まで教えていただけるだなんて…。
…ケネスさんはやっぱり物知りですのね…。
何かあったら実行してみます…。
(409)2006/02/21 04:30:17
修道女 ステラは、農夫 グレンに、それじゃあ、ゆきましょうか…と声をかけた。
2006/02/21 04:30:35
のんだくれ ケネス
あふあふ…まあ、一緒にいくに越したこたぁねえやな。

俺は…酒でも買いにいっかな…。
どこだ、今の時間空いてるのはよぉ。

[...は、ふらふらっと集会場を出ると、酒場ではなく雑貨屋の方へとあるいていった]
(410)2006/02/21 04:30:59
修道女 ステラは、のんだくれ ケネスに深々と礼をし、お休みなさい…色々教えて下さって有難う。
2006/02/21 04:31:17
農夫 グレン
>>407
だ、だけど…お、男の力と女の力だと、差があるし…ぼ、僕はこれでも結構力があるから。

[雨具の用意をしながら]

>>408
う、うん…。ぜ、全然いいから、ステラさん。
じゃ、じゃあ行こうか。
今日は雲が出てるのが残念だね。つ、月が見えないなんて。

[集会場の扉へと先立って先導するように歩き]
(411)2006/02/21 04:31:36
修道女 ステラは、のんだくれ ケネスの背に、ケネスさんもお気をつけて…と声をかけた。
2006/02/21 04:31:48
農夫 グレンは、「ケ、ケネスさん、途中で転ばないようにね」と後姿に声をかけた
2006/02/21 04:32:28
修道女 ステラ
>>411
ええ、とっても…たのもしいです…。
普段から、農作業をされているのですもの…。やっぱり流石ですわね…。

本当に…道が暗いですわ…。
…昨日はあんなにいいお天気でしたのに…。
…明日は晴れますと…いいですね…。
(412)2006/02/21 04:34:22
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/02/21 04:34:40
のんだくれ ケネス
[...は、雨にも気にせず歩を進める、眉根にしわを寄せて、耳を両手で覆い]

ああ、糞…雨なら大人しくしてろよ。
うるせぇな…黙ってろよ…俺の頭で勝手にぶつくさいってんじゃねえよ…。

[...は、呟きながら咳き込むと口を拭う。手には雨に解けた赤が滲む]

…。
おら!
開けろ!
傘と、睡眠薬よこせ!
[...は、雑貨屋の前に立つと、どんどんと扉を叩いた]
(413)2006/02/21 04:34:44
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/02/21 04:36:42
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/02/21 04:38:28
農夫 グレン
>>412
ほ、本当だよね…。

[と、集会場の外へ出、暗い周囲に一息つき]

農作業してると、どうしても筋肉がつくから。
明日はもう満月でなく欠けてしまっているけど、
月はいいものだよ。
散歩をしてると癒される。

[先導して夜道を歩き始めた。
何度も通った事のある村の道を]
(414)2006/02/21 04:38:42
修道女 ステラ
…ええ、私も…お月様を眺めるのは…とても好きですわ…。
綺麗です…。

[グレンの後ろを、ピチャピチャと足音をたてながらついてゆく…。見慣れた道だが、一人でないと、なんとなく風景が違うような気がしながら。]
(415)2006/02/21 04:43:43
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/02/21 04:44:01
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/02/21 04:45:43
農夫 グレン
ステラさんが月明かりで照らされると綺麗だろうね。
あ、何となくそう思うだけだけど。

[明るい下では気恥ずかしさが先にたって、
決して口にする事が出来ない言葉が、するりと出た]
(416)2006/02/21 04:47:07
修道女 ステラ
えっ…!?
あ…え…?
あの…!!
その、え…。
綺麗だなんて…その…。ぐ、グレンさんが…からかうだなんて…珍しいですね………。
さ、さぁ…。…いきましょう……?ね…。
[普段昼間会っているため、なんとなく雰囲気の違うグレンにびっくりしつつ、彼女はうつむきながら、教会への道をすすんだ。@退席]
(417)2006/02/21 04:50:12
雑貨屋 レベッカ
>>413
んん〜〜…?

[うるさい音にもそもそとおきてきて。
 扉の前に立つと見知った顔がいて。
 思い切りため息をつくと、怒声と共に扉を開き。]

ったく!!今何時だと思ってんのよこの馬鹿!!
(418)2006/02/21 04:52:38
農夫 グレン
からかってなんてないよ。

[小さく笑み零して、
しとしと濡れる音を聞きながら、
ぽつぽつと、真夜中の散歩と会話を楽しみながら、
ステラを教会へと*送っていった*]
(419)2006/02/21 04:55:01
のんだくれ ケネス
>>418
[...は、雨でぐっしょり濡れたまま、空いた扉の中に入り]

あけるのが、おせーんだよ。
おかげで、変に雨に打たれたじゃねえか。
…んだよ、寝てたのかよ、鶏は起きる時間なんだよ。

[...は、適当な場所に座ると、頭を抱え]

睡眠薬だ。後、酒。
(420)2006/02/21 04:57:00
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/02/21 04:58:01
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/02/21 04:58:46
雑貨屋 レベッカ
>>420
ちょ、やめてよ!店内が汚れるでしょー!?
ああもう誰が掃除すると思って…んっもう…。

寝てたに決まってんじゃない。
私だってそのままの格好に一枚羽織ってるだけだし?

[大きくため息をつくと、ケネスを見やる。
 視線には少しだけ心配そうな色も含んでいる。]

…またなの?そろそろ睡眠薬くらい診療所でもらってよね。
あとお酒も。いい加減にしておいたらどう?
そこまで飲むのは身体に悪いわよ?
(421)2006/02/21 05:01:56
のんだくれ ケネス
>>420
うるせーなー。
日ごろ、雑貨はココでしか買ってねえんだから、ありがたく思えよ…。
[...は、青白い顔色で頭を抱えたまま、レベッカを見て、にやりと口元に笑みを浮かべた]

…そりゃぁまぁ。
色っぽい格好です事。

…いいじゃねえか。
こんな事頼めるの、お前しかいねぇんだよ。
医者なんか行ったら、面倒なんだよ…。
…言ったろ。
酒さえのんどきゃ、少しは心が安らぐんだよ。
(422)2006/02/21 05:06:36
雑貨屋 レベッカ
>>422
ま、それには感謝していますけれど?
[はー、と肩を竦めてため息をつき。
 相手の視線と笑みを見て、怪訝な視線を送り返す。]

あらあら、私なんかに色っぽさを感じてくれるんですねー。
…寒いんだからね?

[そんな事を呟いた後に、またため息を付いて。]

…しょうがないなあ…。その代わり、いつもどおり先生達には内緒ね?
勝手に渡してるなんて知られたら、私も営業停止ーかもしれないし。
うちの品揃えが豊富だった事に感謝して?

…ま、薬取ってくるまでにこれでも飲んでなさい。

[とん、と近くに酒瓶を一本置くと、薬を取りに店の奥へと入っていった。]
(423)2006/02/21 05:12:14
のんだくれ ケネス
>>423
だろうよ。
感謝しとけ。
[...は、くつくつと笑うが、続くレベッカの言葉に、軽く噴出し]

おめぇはいい女だろうがよ。
そんな格好で、俺なんかの前に出てくるたぁ、いい根性してるぜ。

[笑いながらも、数回乾いた咳をすると、置かれた酒瓶を受け取り]

言うかよ、言ったら俺もどっかに収容されちまう。
…助かってるっつってんだろうがよ。
そう念押さなくたって解ってる。

[店の奥に入っていくレベッカの背中を見送ると、酒の栓を開けて、そのまま一口口に含む]
……っは…。
静かには、なるが、今度は胃が痛ぇな…。

[...は、頭を抱えていた手の片方を、腹の部分へと運ぶと、じくじくと痛むそこを軽くさすった]
(424)2006/02/21 05:18:30
医師 ヴィンセントは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/02/21 05:22:03
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/02/21 05:23:16
雑貨屋 レベッカ
>>424
[薬を片手に戻って来ながらきょとんとした表情で。]
いい女ってそんな風に思ってくれてたの?
私はてっきり女としてみてないんだと。

[「はい、薬よ。」とケネスの方に軽くそれを投げ。]

あーら?襲うつもりがあるならどうぞ?
ま、簡単に襲われるつもりはないけどね。

[小さく不敵な笑みを浮かべながら言って。]

ま、そりゃそうね。まあ念のためって事でさ。

[ケネスの様子にやはり心配そうな視線を送り。]
(425)2006/02/21 05:23:53
のんだくれ ケネス
>>425
[...は、投げられた薬を掴むと、代わりに金を投げ]
そんな体格で、そんな面の男がいたら、見てみてぇよ。
…まあ。襲いゃしねえよ…酔っ払いの病人よかは、雑貨運んで筋肉ついてるお前の方が、絶対強そうだからな。

[...は、薬の封を開けると、それを口に入れ飲み干した]

これで、飲んだ俺も同罪だ。
提供者と、強要者、まさに同罪だろ…。

[薬を飲み下すと、酒瓶を置き、頭を抱え]
…気にすんな。
酒飲みの、ただのトリップだよ。
そうだよ…ちょっとした、酒の飲みすぎの後遺症だ。
問題なんか、ねえから、そんな目でみんな。
(426)2006/02/21 05:30:58
雑貨屋 レベッカ
>>426
[代金を受け取ると、それを確認して。]
はーい、まいどあり。

[ケネスの言葉にくすくすと楽しそうに笑うと。]

そー言うこと。
あんたには勝てる自信あるわよぉ?

[店のカウンターに座ると、頬杖を付きながら飲む様子を見つめ。]

そうねえ。…いつかしょっぴかれないよう、
お互い気をつけましょーね?一蓮托生。

[小さく笑いかけながらそんな事を言って。
 ケネスの言葉に肩を竦め、表情を変える。
 仕方ないなと諦めるような、視線。]

問題ないならいいんだけどさ。
こっちだってお得意様がいなくなったら辛いのよ〜?
(427)2006/02/21 05:37:07
のんだくれ ケネス
>>427
[...は、喉でくつくつと笑い]

俺ぁ、負ける自信があるよ。
絶対、二秒くらいでぶっ倒れるとは思う。

[耳をふさぐ様に、濡れた両手で耳を覆いまぶたを閉じた後、咳を数回。口元を拭うとまぶたを開けた]

そうだな。
…くくく、俺が何かでしょっぴかれそうになったら、てめぇも道連れだ。
それが一蓮托生って奴だろ。

[きしむ足で立ち上がると、店に置いてあった傘を一本取った。花柄がまぶしい。]

お得意さんだ?
その割りに、いつもぶーぶー言ってんじゃねえか。
もっと、客に感謝の心を持ってだな、接してもらいたいもんだ。

[やれやれと言ったように肩をすくめると、傘についてる値札を見て、その値段と同じ金額の金を置いた]
(428)2006/02/21 05:45:07
雑貨屋 レベッカ
>>428
じゃあ、あんたは一生私を襲えないわね?残念ねぇ。

[頬杖を付いたままにっこりと微笑んで。
 ケネスの咳に少しだけ眉を顰めつつも、
 小さくため息をつくだけにとどめ。]

ま、そっちの方が可能性高そうなのよねえ。
だって私、普通に清く正しく生きてるもの。真っ当よ?
道連れになりそうになったら切り捨てようかしら。

[言って悪戯っぽく笑みを浮かべ。
 ケネスの手に取った花柄の傘に小さく笑いながら。]

あら、お似合いねえ、その傘。まいどあり〜。

感謝の心ならいつも持ってるわよ?
持ってないと、こぉんな時間に店なんて開けないって。
(429)2006/02/21 05:50:38
雑貨屋 レベッカ
[小さく息をつくと、ひらひらと手を振って。]

さ、わかったら出てった出てった。
私はもっかい寝なおすんだから。

あ、でも、またきてね?

[そう笑顔で言った後にケネスを店から追い出すと、
 扉を閉め*鍵をかけた*]
(430)2006/02/21 05:50:47
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/02/21 05:56:33
冒険家 ナサニエル

… 


[どれほど時間が立っただろうか。ナサニエルは一人、集会場へと向かう。

自警団詰所から、襲われた旅人の検査結果が出たと言うのだ。
歯の形、喰われ方の形状。
まごう事無く、その形跡は「人狼」の物。
そして…村から出入りする人物は殆んど指し止めされているという事。
…そこから得られる答えは簡単だ。

…本当に村の中に居るのだ。人狼が。]
(431)2006/02/21 05:57:24
のんだくれ ケネス
へーへー。
おやすみさん。

[...は、花柄の傘をさすと雨の降る道を歩く]

…あー…糞、ねみぃ…。
効くな…糞、最高だ。

[おぼつかない足取りで自宅へと進む]

…ざまあみろ、糞声共。
薬の力は万能なんだよ…。
いい加減、黙ってろ糞…。

[頭の中で鳴り止まぬ誰ともわからぬ声が聞こえぬよう、片手で耳をふさぐと、おぼつかない足取りで家へと帰っていった@退席]
(432)2006/02/21 05:57:41
冒険家 ナサニエル
[集会場に入る前、おもむろに銀の懐中時計を懐から取り出す。
蓋裏の銀盤に描かれた文字を見つめた。

   ―――Freemason 

カチリと時計の蓋を閉め、内ポケットにしまう。


…シャーロット、お前だけは―]
(433)2006/02/21 05:57:58
冒険家 ナサニエル
[そう呟くと内ポケットから銀の薄いプレートを取り出す。
自分の名前と、Freemasonと刻まれたものを、集会場の一番目立つ一角にナイフで止めるように突き刺した。

それを意味するのは、自分がFreemasonだという事を名乗る行為。
…つまり、人狼に自分を食べてくれと言うのと同じ事だ。

犠牲も出るだろう…想像は出来なくも無い

例え人でなしと罵られても良い。
この村が壊滅してしまうくらいなら―

…銀のプレートから視線をそらし、踵を返す。

そのままコツ、コツと出入り口に向かい、集会場を後にした。


ガチャリ。


扉の閉まる音が、やけに響いた―]
(434)2006/02/21 05:58:52
冒険家 ナサニエルは、集会場を、*後にした*
2006/02/21 05:59:04
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/02/21 05:59:49
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Statistical Summary
発言数
47
22
35
10
28
19
38
38
41
40
34
25
23
9
26