人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1073)かわたれのほし : 1日目 (2)
のんだくれ ケネス
……ん? 見たことないネェちゃんだな。
旅のモンか? 別嬪さんはいつでも歓迎だぜぇ。

あんたも飲むかい? 安酒だがよ。
(198)2005/12/19 00:41:21
のんだくれ ケネスは、逃亡者 カミーラに向けてブランデーのボトルを掲げて見せた。
2005/12/19 00:41:34
逃亡者 カミーラ
や、ヘンリエッタ。
…それは、お酒かい?
(199)2005/12/19 00:41:54
お嬢様 ヘンリエッタは、逃亡者 カミーラにこくりと頷いた。ケネスのおじさんに貰ったですの。
2005/12/19 00:42:32
逃亡者 カミーラ
[酒瓶を掲げる無精髭の男性に向き合い]

酒はそんなに得意じゃないが…少しぐらいなら、相伴に与ろうかな。
貴方の名は?
(200)2005/12/19 00:43:34
のんだくれ ケネス
あー。オレの名前か? ケネスだが、好きなように呼んでいいぜ。アル中とでもなんとでも。
(201)2005/12/19 00:45:22
逃亡者 カミーラ
ヘンリエッタ。ココアや、ホットミルクの方が美味しいんじゃないかな。

お酒は苦かったり辛かったりするから。
少し舐めて、勉強するのも良いかもしれないけれど。
(202)2005/12/19 00:46:37
のんだくれ ケネス
ちょいとエッタちゃんにブランデーは早いか。
コーヒーか何かで薄めたら飲めるかもな。
(203)2005/12/19 00:46:48
修道女 ステラ
んー、今、シャーロットちゃん診て来たんですがよく眠ってるようなので暫くこのままにしておきましょう。

あら、見掛けないお顔の方が……。
(204)2005/12/19 00:47:16
逃亡者 カミーラ
ケネス…か。ありがとう。呼び名が無いのは不便だからね。

[そう言って、今度はシスターの方に向き直る]

教会の方まで集められているのか…。
(205)2005/12/19 00:49:27
見習い看護婦 ニーナ
え〜、やっぱりお酒は毒ですよ。
(206)2005/12/19 00:50:22
お嬢様 ヘンリエッタ
じゃあコーヒーで薄めてみるですの。

[そう言って厨房へととと、っと走り、
 先ほどメイの淹れた残りらしいコーヒーでグラスの中身を薄める
 しばらくそれをじっと見つめていたが、意を決して、一口]

・・・・・・・・・・・・・・・にがいですの・・・。
(207)2005/12/19 00:51:23
見習い看護婦 ニーナ
前に一度呑んだことがありますが、飲んだ瞬間朝になったりするんだよ〜。
(208)2005/12/19 00:52:49
のんだくれ ケネス
にがいのはコーヒーのせいだろ。
砂糖入れてみな。砂糖。
(209)2005/12/19 00:52:53
見習い看護婦 ニーナ
後、一緒に飲んでた人から、いろいろ言われたけど、なんだったかな。
(210)2005/12/19 00:53:26
牧師 ルーサー
ブツブツブツブツブツ・・・

今日は占いによれば日が悪い…

また出直してくるよ…。
(211)2005/12/19 00:53:39
逃亡者 カミーラ
看護婦のお嬢さんも、今晩は。

酒は…まあ、煙草よりは良いとは思うがね。
何事も、過ぎたら毒には変わりは無いだろうけど。
(212)2005/12/19 00:54:19
修道女 ステラ
ええっと……集められてるって……。
何で集められてるのか私聞いてないんだけど。
何か知ってるかな?
(213)2005/12/19 00:54:39
見習い看護婦 ニーナ
あ、牧師様! ステラさんが呼んでくださったのね。
(214)2005/12/19 00:57:13
修道女 ステラ
ってルーサー牧師!
ちょっと待って!

あああ……行っちゃった。
(215)2005/12/19 00:57:48
逃亡者 カミーラ
[ヘンリエッタに聞こえないように、シスターの耳元で呟いた。]

旅人が襲われたらしい。
それで、その現場に立ち入り出来た者たちが集められたとか…。
そう、聞いている。
(216)2005/12/19 00:58:39
見習い看護婦 ニーナ
すみません、さっそくで申し訳ないのですが、ロッテちゃん看取って貰えませんか?
(217)2005/12/19 00:59:02
お嬢様 ヘンリエッタ
[ケネスに言われ、確かに何も入れてない事に気付く
 砂糖壷などが乗っているテーブルに走ろうとして少しふらりとする
 頭の中を?で一杯にしつつもテーブルに辿り着き、
 いつもコーヒーにしているように、砂糖を三つとミルクを入れる

 その時にニーナの言葉を聴いて、驚いたような表情]

飲んだ瞬間に朝になるんですの・・・?
なんだか、魔法みたいですの・・・。
(218)2005/12/19 00:59:39
のんだくれ ケネス
牧師様は不調みてぇだな。
あの調子でサンタクロース役がつとまるのかね。
(219)2005/12/19 00:59:50
お嬢様 ヘンリエッタは、牧師 ルーサーに気付いて、ぺこりっとお辞儀をして見送った。少しふらり。
2005/12/19 01:00:29
牧師 ルーサー
[…はステラを一瞥するとにやりと苦笑し、外へ出かけた]

どうも日が悪いのだ…アーメン。ステラ。
しかも、私もなぜアーヴァインがこんなところへ呼び出したのか皆目見当も付かぬ。

ぶつぶつぶつ。
(220)2005/12/19 01:00:48
修道女 ステラ
[黒髪の女性に耳打ちされ険しい表情になった]

……!
そんな事が?

[小声で女性に尋ねた]
(221)2005/12/19 01:01:08
牧師 ルーサーは、のんだくれ ケネスに相づちを打った。
2005/12/19 01:01:29
お嬢様 ヘンリエッタは、逃亡者 カミーラとステラの様子を不思議そうにみつめている。
2005/12/19 01:02:06
見習い看護婦 ニーナ
そうなのよ。他にも、あんな事したとか、こんな事したとか、ニーナそんな恥ずかしい事した事ないのに……、お酒は毒ですよ、絶対に。
(222)2005/12/19 01:03:12
逃亡者 カミーラ
[聞こえてきた話によると、牧師の名前がルーサー。シスターの名前がステラと言うようだ。先程のケネスの名前と共に、頭に刻み込む。]

どうやら昏睡状態らしいね…。
容疑者を集めたらしいが、年端の行かない子供まで集めるとは尋常じゃないようだ。


[ヘンリエッタの視線に気付き、にっこりと微笑む。]

ヘンリエッタ。やっぱり、あまり美味しくなかったろう?
(223)2005/12/19 01:06:12
お嬢様 ヘンリエッタ
[色々な言葉に迷いつつも、グラスの中身をもう一口こくりと飲んで

 何ともいえない味に不思議そうな顔をした]

・・・こーひーと、わからないあじですの・・・。

[そう呟いて、カミーラの言葉に小さくこくりと頷いた]
(224)2005/12/19 01:13:09
逃亡者 カミーラ
[看護婦の見習いの少女は、一人称が自分の名前のようだ。ニーナ。同じように、名前を頭に刻む。]

それにしても、困ったね。
宿に困りはしないが、ずっとこのままじゃ退屈だ。

お腹も空いたな…。
(225)2005/12/19 01:13:39
修道女 ステラ
取り敢えず……ニーナちゃんにはお酒を与えてはいけません。
大変な事になりますからっ。

この村では確定事項です。よろしくっ!
(226)2005/12/19 01:14:38
逃亡者 カミーラ
もう少し大きくなったら、きっと味も解かる時がくるよ。
今は美味しいと思えるものを飲んでるといい。果実のジュースや、ココアとかね。

[そうヘンリエッタに笑いかけた。]
(227)2005/12/19 01:16:10
のんだくれ ケネス
わかったよ、ステラさん。
ニーナに酒をやっちゃいけないんだな。
よくわかったぜ。……へへへ。
(228)2005/12/19 01:17:50
修道女 ステラ
……ケネスさん?

だめですよっ!
多分10人くらい束になっても止めらr……げふんげふん。

何でもないですっ。でも大変な事になりますから!
(229)2005/12/19 01:21:33
逃亡者 カミーラは、見習い看護婦 ニーナを怪訝そうに見た。(この女の子が…?)
2005/12/19 01:22:19
お嬢様 ヘンリエッタは、逃亡者 カミーラの言葉にこくりと頷いた。解りましたですの。
2005/12/19 01:22:41
お嬢様 ヘンリエッタは、グラスの中身をどうしようか悩んでいる。
2005/12/19 01:24:25
のんだくれ ケネス
どういう具合に大変なことになるのか、見てみたいじゃねぇか。なあ?
(230)2005/12/19 01:26:04
逃亡者 カミーラは、お嬢様 ヘンリエッタに手を差し出した。「私が飲もう。捨てるのは勿体無いしね」
2005/12/19 01:26:17
のんだくれ ケネス
ネエちゃん。……あー、カミーラさんよ。
あんたには、それじゃ薄いだろ。

ほらよ。
(231)2005/12/19 01:28:14
お嬢様 ヘンリエッタ
良いんですの?

[...はカミーラをじっと見上げた後、グラスを渡しぺこりっとお辞儀をした]

ありがとうございますですの。
(232)2005/12/19 01:28:15
のんだくれ ケネスは、逃亡者 カミーラの前にボトルを突き出した。
2005/12/19 01:28:27
逃亡者 カミーラ
[ヘンリエッタからグラスを受け取った後、ケネスからもボトルを受け取る。]

じゃあ、少し足させてもらおうかな。

[小さく微笑むと、ボトルの栓を開けカップに注ぎ足した。]
(233)2005/12/19 01:30:59
修道女 ステラ
[酒をカップに注いでいるカミーラに向き直って]

あ、折角だから私にも少し頂けます?
(234)2005/12/19 01:33:38
見習い看護婦 ニーナ
般若湯も駄目ですよ。
(235)2005/12/19 01:34:37
逃亡者 カミーラ
[ケネスに目で、頂くね、と示してからシスターにグラスを渡し、酒を注ぐ。]

私が言える義理じゃないが、飲んでも平気なのかい?
(236)2005/12/19 01:36:39
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はお辞儀をしたときにも少しだけふらりとして]

・・・?
何だかふらふらするですの・・・。
エッタは今日は、そろそろお休みするですの・・・。

皆さん、おやすみなさいですの。

[皆にぺこりっとお辞儀をした後
 とてとてとソファに近づき置いていたうさぎを抱き上げる
 昨日と同じように暖炉の側で放置してあった毛布を引き寄せ丸くなり
 暫くすると、小さな寝息が聞こえてきた*]
(237)2005/12/19 01:39:37
修道女 ステラ
ええ。私は大丈夫ですよ〜。

そこまで五月蝿く言う人も居ませんし。
(238)2005/12/19 01:39:48
のんだくれ ケネス
オレの酒が、どんどん減っていくぜ……。
いや、いいけどよ。
(239)2005/12/19 01:40:11
逃亡者 カミーラは、お嬢様 ヘンリエッタ、お休み。風邪引かないようにね。
2005/12/19 01:41:32
文学少女 セシリア
[自宅で本に読み耽り、ふと顔を上げた]

――何時の間にかこんな時間に。
読み始めると時間の感覚などなくなってしまうところが、私の悪い癖だな。

さて――集会所に戻ろう。

[本を持ち、家を出て集会所へと向かった]
(240)2005/12/19 01:41:55
逃亡者 カミーラ
その内私も奢るから、今日は勘弁して欲しい。

[くすくすと笑うと、珈琲の香りする酒を楽しんだ。]
(241)2005/12/19 01:42:56
見習い看護婦 ニーナは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2005/12/19 01:44:28
修道女 ステラ
じゃあ明日は私がワインでもお持ちしましょうか?

[ケネスにそう言うとグラスを口につけ傾けた]
(242)2005/12/19 01:44:49
見習い看護婦 ニーナは、お嬢様 ヘンリエッタに「お酒の代わりに・・・いるかな?」と、レモネードを
2005/12/19 01:45:26
修道女 ステラは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2005/12/19 01:46:21
のんだくれ ケネス
ああ、たのむぜ。ステラさんよ。
聖別してない安酒でもなんでもいいから。

このところ、色々と入り用でよ。懐具合がさびしいんだわ。
(243)2005/12/19 01:52:49
文学少女 セシリア
[集会所の扉の前で立ち止まった]

昨日と何やら扉の様子が変わっているような。

――まあ、気にしないでおこう。

[用心深く、集会所の扉を開いた]

――こんばんは。
(244)2005/12/19 01:53:42
酒場の看板娘 ローズマリー
さ〜ぶ〜いぃ〜・・・

[カタカタと小さなビブラートの効いた細い呻き声を漏らしてドアが開いた。
冷たい空気がさっと流れ込む。]

やぁ、お邪魔するよー?・・・っと

[すぐ前に立っているセシリアにぶつかりそうになって、慌てて顔を上げた。]

ごめんごめん、帽子とマフラーの間の視界って狭くって。
(245)2005/12/19 01:56:18
逃亡者 カミーラ
ん、今晩は。初めまして…の、ようだね。私はカミーラ。旅の者だよ。
ここに居る人たちと一緒で、氏に集まるよう言われた1人だ。

[眼鏡を掛けた少女に、小さく微笑む。]
(246)2005/12/19 01:56:57
逃亡者 カミーラは、酒場の看板娘 ローズマリーにひらりと手を振った。「や。昨日はどうも」
2005/12/19 01:57:49
文学少女 セシリア
[酒を酌み交わしている人々が目に映った。1人は見知った顔だった。教会のシスターだ]

シスター・ステラ。
貴女も、呼び出されたのですか――?

[と、ローズに気づき表情を緩めた]

こんばんは、ローズさん。
(247)2005/12/19 01:57:51
文学少女 セシリア
[カミーラと名乗った黒髪の女性に]

はじめまして。
私はセシリアです。
そうですか、貴女も団長さんに――一体何人集められているのだろう――
(248)2005/12/19 01:59:17
見習い看護婦 ニーナ
え?呼び出されたって何、何、何?
(249)2005/12/19 02:00:08
修道女 ステラ
ええ。私も呼び出されたんですよ〜。
何かあったみたいですね。

[グラスをテーブルに置くと、座ったままセシリアに向き合い答えた]
(250)2005/12/19 02:00:43
見習い看護婦 ニーナは、修道女 ステラに「あ、ありがと〜!」と言って抱きついた。
2005/12/19 02:00:46
逃亡者 カミーラ
セシリアか…宜しく頼むよ。
そうだね、既に10人ぐらいとは会っている気がするが…
見かけたのも含めて、ね。

[セシリアの名前を頭に刻むと、人数の多さを改めて考えた。]
(251)2005/12/19 02:01:48
文学少女 セシリア
[看護婦の姿に目を留めた。あれは確か――ニーナという名の女性だったろうか。病院通いの多いセシリアには馴染み深い顔だった]

ニーナさん、貴女まで――何も訊いていないのですか?
(252)2005/12/19 02:02:36
酒場の看板娘 ローズマリー
ささ、立ち話もなんだ。
こんな所に立ってないで暖炉に行こう。

[セシリアを促しながら、自らの顎を持ち上げるようにして、帽子のつばとマフラーの隙間から暖炉の前の面々を見遣る]

また会えたわね、カミーラ。良く寝られた?
ニーナはやっと起きたんだな、ふふ。
ステラも呼ばれたのか、お互い難儀だね。
それと、髭もじゃっこいのが居るみたい・・・ここでも会うとは。
(253)2005/12/19 02:04:39
逃亡者 カミーラ
ああ、ぐっすりと。旅の疲れも取れたよ。確かに、ころっと眠れる毛布だった。

[毛布の心地良さを思い出しながら、ローズマリーにやんわりと微笑んだ。]
(254)2005/12/19 02:06:53
文学少女 セシリア
そうですね――ここまでの道のりは寒かったし、暖まりたいです。

[暖炉の傍へ寄り、冷たくなった手をかざした]
(255)2005/12/19 02:08:28
のんだくれ ケネス
お。なんでぇ、こいつは。
娘っ子ばかり集まってきたじゃねぇか。

たまにはいいねぇ。こういうのも。
(256)2005/12/19 02:10:18
酒場の看板娘 ローズマリー
そっか、それは良かった。
うん?

[テーブルに近づき、その様子を見てふふっと笑う]

何だ、もう始めていたのか。
あんまり寒いんでね、また待ちぼうけ食らった時の為にと思って店からちょっとしたお土産持ってきたんだが・・・

[そこまで言って、ちらりとニーナを見てから]

んー・・・どうしようっかな

[ステラに目で助けを求めた]
(257)2005/12/19 02:15:23
逃亡者 カミーラは、のんだくれ ケネスに、「ハーレム状態のようだね」とくすりと笑う。
2005/12/19 02:15:36
修道女 ステラ
……ころっと眠れる毛布。

ちょっとそれで寝てみたいかなー……。
(258)2005/12/19 02:15:37
文学少女 セシリア
[酒飲みの男性の視線にたじろぎながら]

ええと――あの、貴方も村の方ですか?
(259)2005/12/19 02:17:03
逃亡者 カミーラ
[あの看護婦、ニーナは余程の酒乱なんだろうか。そう思いつつ、ローズマリーの様子を楽しそうに見つめる。]

まだ空き部屋は幾つかあったようだし…
休憩がてら休むのも良いかもしれないよ、シスター。
あの毛布はお勧めだ。太陽の香りがする。

[小さく笑った。]
(260)2005/12/19 02:18:30
修道女 ステラ
ん。

[ローズマリーの視線に気付き、目配せで「大丈夫ですよ、今は」という風に合図を送る]
(261)2005/12/19 02:19:34
見習い看護婦 ニーナ
うん、聞いてないよ〜。

それにやっと起きたって何よ〜。
まるで、ニーナがずっと寝てたみたいじゃない!
(262)2005/12/19 02:20:45
のんだくれ ケネス
ん? ああ、この村の人間だぜ。オレぁ。
よろしくな、お嬢ちゃん。
(263)2005/12/19 02:21:23
修道女 ステラ
そうですね。もう少し呑んだらその毛布で少し休ませてもらうとしましょう〜。

[カミーラに微笑み返す]
(264)2005/12/19 02:21:23
のんだくれ ケネスは、文学少女 セシリアに微笑んだ。
2005/12/19 02:21:25
文学少女 セシリア
[酒飲みの男性の微笑みから、悪人ではなさそうだと感じ取った]

よろしくお願いします。

[幾分硬さの取れた表情で、微笑みを返した]
(265)2005/12/19 02:24:07
逃亡者 カミーラ
[昨日の寝言の少女だったのかと、今更ながらに気づく。シスターやローズマリーの様子からするに、酒は遠ざけておいた方が良さそうだ。]
(266)2005/12/19 02:26:13
酒場の看板娘 ローズマリー
ずっと寝てたぞ、少なくとも私の見ている限りでは。

[ニーナの様子にくすくす笑うと、ステラの返事を確認してからバッグを漁りだす]

そう、お土産なんだけど・・・既にボトルが回ってるみたいだから要らないかな?

[四角いペールブルーのボトルをごとりとテーブルに置いた。]

ジンなんだけど。

[ボトルには Irvine とサインが書かれている]

待ちぼうけ食らわせてる張本人のキープ持って来ちゃった。

[ぬふふと不敵に笑った。]
(267)2005/12/19 02:29:37
逃亡者 カミーラ
ジンか…良いのかい?そのサイン、氏の名前のようだが。
[ローズマリーの不敵な笑みに、苦笑のような笑みがこぼれる]
(268)2005/12/19 02:32:07
見習い看護婦 ニーナ
ニーナ寝てないよ〜。
(269)2005/12/19 02:32:25
修道女 ステラ
あら、お酒追加ですねー。
私はこれ以上呑むと明日に差し支えそうだから、やめておきますー。

ケネスさんに預けておけばいいんじゃないかな?

……全部呑まれちゃうかもしれないけど。
でも明日余ってたら頂きたいかも。うん。

[やや上気した声でローズマリーに言った]
(270)2005/12/19 02:33:20
見習い看護婦 ニーナ
ちゃ〜んと16日にお仕事して、先生を見送って、疲れてここに来て、それから、それから……。
(271)2005/12/19 02:34:01
のんだくれ ケネス
いい酒じゃねぇか。
アーヴァインの野郎もなかなか気が利くぜ。

本人が認めたのかどうかは、このさい聞かんことにする。
(272)2005/12/19 02:35:34
見習い看護婦 ニーナ
目が覚めたら、外で大きな音がして、ロッテちゃんが倒れて、慌てて先生を喚びに行こうとして、居ないの忘れてて、ステラちゃんが来たから、葬儀の手配を牧師様にして貰える様お願いしたのよ。
(273)2005/12/19 02:36:00
文学少女 セシリア
[暖炉の火を見つめながら、ローズ達の話を聞いている。どうしても読みかけの本の続きが気になるようだ]

私はお酒が飲めないので、この辺で失礼しますね。
もう身体も暖まりましたし――また明日会いましょう。
お休みなさい。

[そう言って会釈をすると、昨日行った屋根裏部屋へと向かっていった*]
(274)2005/12/19 02:37:44
酒場の看板娘 ローズマリー
うんうん、そう言う事にしても良いけどね〜

[昨日のニーナの口を開けて寝入る姿を思い出し、笑いがこぼれる。
その笑みのままで、カミーラの前にボトルを滑らせた]

ボンベイサファイア、この前入れたばっかでまだほとんど丸々残ってるから好きにしちゃって。
あ、でもケネスに預けるのは不安かな?

[ははっと笑う。]
(275)2005/12/19 02:38:08
酒場の看板娘 ローズマリーは、文学少女 セシリアを見送った。「また明日ね、おやすみ」
2005/12/19 02:38:33
酒場の看板娘 ローズマリー
そう、そこはこの際聞かんことにしよう。

[ケネスに、にっと笑って答えた]
(276)2005/12/19 02:40:48
のんだくれ ケネス
オレに預けるのが不安?
んなこたぁねぇぜ。
ちゃんと責任を持って預かろうじゃねぇか。

オレの胃の中に。
(277)2005/12/19 02:42:36
逃亡者 カミーラ
おやすみセシリア。また明日。

[セシリアを見送ると、笑みを湛えたままのローズマリーからボトルが送られてくる。]


いいのかな?

[先程ののグラスを空け、小さく振った。]
(278)2005/12/19 02:43:11
修道女 ステラ
セシリアちゃんおやすみー。
私ももう少ししたらそっち行くー。
(279)2005/12/19 02:43:33
見習い看護婦 ニーナ
明日は先生も居ないし、久しぶりのお休みだから、いっぱい遊ぶの〜。

リアちゃん一緒に何処か行く?
(280)2005/12/19 02:44:02
見習い看護婦 ニーナ
あや、おやすみ〜、リアちゃん。
楽しい夢見てきてね〜♪
(281)2005/12/19 02:44:38
逃亡者 カミーラは、のんだくれ ケネスに、「大した保管場所だ」とくすくす笑った。
2005/12/19 02:48:14
酒場の看板娘 ローズマリー
だーからあなたには預けられないのっ

[うにっとケネスの髭をつまみ、困ったように笑った]

カミーラ、そこに預けたら最後引き出せないぞ?
(282)2005/12/19 02:50:50
のんだくれ ケネス
いてぇ。なにしやがんでぇ。

オレの目の前に酒を置いたらどうなるか、知らねぇわけじゃねぇだろうによ。マリー。
(283)2005/12/19 02:52:46
見習い看護婦 ニーナ
>>277
胃の中で、解けたり吸収されたりしない様に、特殊なガラスの容器を用意するね。

先生に外科手術で入れて貰えば、簡単に入っちゃうから、平気だよね。
(284)2005/12/19 02:53:05
逃亡者 カミーラ
確かに。けど、ローズマリーの所に置いておくのも少し不安になったかな?

[からかうように、氏の名前の入ったジンのボトルに目をやった。]
(285)2005/12/19 02:54:35
修道女 ステラ
ケネスさんは「ザル」を通り越して「ワク」だからね……。

まあお酒の処遇はカミーラさんとローズマリーさんにお任せー。
……ってところで私もそろそろ寝るねー。

[そういい残すと屋根裏に上がって行った]
(286)2005/12/19 02:56:40
見習い看護婦 ニーナ
ニーナに預ければ、安心だよ。
(287)2005/12/19 02:58:38
見習い看護婦 ニーナ
お酒なんて飲まないからね。

夕べも飲んでないよ。
(288)2005/12/19 02:59:00
酒場の看板娘 ローズマリー
ここに鬼が居るわ。

[くすくす笑いながら、空いたグラスを慣れた手つきで集めるとキッチンへ持って行った]

香り混ざっちゃうからグラス替えるよ。
あ、ステラおやすみ。明日は一緒に飲もうね。明日まで残っている・・・と思いたい。
(289)2005/12/19 02:59:19
逃亡者 カミーラは、修道女 ステラに「おやすみ、シスター」と言い、見送った。
2005/12/19 02:59:28
のんだくれ ケネス
ニーナは怖ぇことを言うぜ……。
あれに酒を預けるなんて、論外も論外。言語道断だな。


うまい酒はオレに預ける。鉄則だぜ。
(290)2005/12/19 03:00:17
見習い看護婦 ニーナ
ミラさんは、ステちゃんを、御姉様(シスター)って呼ぶのね〜。

なんか勘ぐっちゃいそうだな。
(291)2005/12/19 03:01:25
逃亡者 カミーラ
と、悪いね。じゃあ…新しいグラスで少し頂こうか。

[その後、ニーナやケネスの様子を見て苦笑し]

五十歩百歩な預け屋だね。
(292)2005/12/19 03:02:25
見習い看護婦 ニーナ
安全だと思うよ〜。

ちゃんと熱消毒して、無害な物に変えてから、病院の庭に埋めて置くよ。
(293)2005/12/19 03:02:51
のんだくれ ケネス
預ける預けないで言い争うぐらいなら、いい解決法があるぜ。


全部飲んじまう。
これだ。
(294)2005/12/19 03:03:50
逃亡者 カミーラ
ああ、ついね。一応名前は覚えはしたけど…
折角名前があるんだし、そちらで呼ばなきゃ失礼かな。今後は気をつけるとするよ。
[ニーナに小さく微笑む。]
(295)2005/12/19 03:04:40
酒場の看板娘 ローズマリー
[新しいグラスをテーブルに置く。氷とライムのスライスが入っていた。]

寒いからロックはどうだろうとも思うんだけど・・・ジンリッキーにも出来るけど、ケネスは言うまでもなくカミーラも強そうだからね。
ニーナは・・・ココアでも飲む?
(296)2005/12/19 03:05:52
逃亡者 カミーラ
極論だね…確かに、飲んでしまえばお仕舞いだけど。
[くすくすと、ケネスを見やる。]
(297)2005/12/19 03:06:08
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2005/12/19 03:06:27
酒場の看板娘 ローズマリーは、他の自警団員たちのボトルを頭に思い浮かべている
2005/12/19 03:08:15
逃亡者 カミーラ
いや、リッキーでお願いしようかな。
そう弱くはないけれど、二日酔いと仲良くはしたくないから。
[そうローズマリーに笑いかけた。]
(298)2005/12/19 03:08:47
見習い看護婦 ニーナ
え? そう言う意味じゃなかったんですけど……。
(299)2005/12/19 03:08:58
見習い看護婦 ニーナ
あ、ライムの入ったの、なんか美味しそう〜♪
マリーお姉様、それちょっとだけ欲しいです。

出来たらアルコールの無いので……。
(300)2005/12/19 03:10:22
のんだくれ ケネス
オレは「いつもどおり」軽くライムを搾るだけでいいぜ。
氷もいらねぇ。
(301)2005/12/19 03:10:33
逃亡者 カミーラ
ん、ああ、済まないね。捉え違えてしまったかな。
[申し訳無さそうに苦笑する。]

…おっと。もう、こんな時間か。
一杯頂いたら、少し休むとしようかな。
(302)2005/12/19 03:14:43
見習い看護婦 ニーナ
ニーナも寝るよ〜。
明日は日曜日だし、寝坊したら勿体ないもんね。
(303)2005/12/19 03:16:27
見習い看護婦 ニーナは、皆に「おやすみなさ〜い♪」と言って、病院に向かった。
2005/12/19 03:16:41
逃亡者 カミーラは、見習い看護婦 ニーナに、「おやすみ。良い一日を過ごせるといいね」と告げた。
2005/12/19 03:17:57
酒場の看板娘 ローズマリー
うん、わかった、じゃあ薄めにしとくよ。

[カミーラのグラスをビルドタンブラーに換えて、ソーダで割る。マドラーを挿したまま渡した。]

部屋ででも飲んでね。
ああ、しかしタイミング間違っちゃったよ。
まさかケネスが居るとは思わなかったからなぁ・・・

[苦笑しながら、ニーナにはライムソーダを渡す。]
(304)2005/12/19 03:18:11
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習い看護婦 ニーナを見送ると、階段わきの時計に目を留めた。
2005/12/19 03:18:47
見習い看護婦 ニーナは、集会場の扉を閉めると同時に開けて、戻ってくるとラムソーダに
2005/12/19 03:19:40
見習い看護婦 ニーナ
マリーお姉様、ありがとうございます。
(305)2005/12/19 03:21:04
見習い看護婦 ニーナは、酒場の看板娘 ローズマリーから嬉しそうに受け取ると、帰らず暖炉近くの席に座った。
2005/12/19 03:21:45
逃亡者 カミーラ
ありがとう。新鮮そうなライムで、良い事だね。
[感謝しながら、ローズマリーからグラスを受け取る。グラスの縁を持ち、そっと席を立った。]

それじゃ、済まないけど先にお暇させてもらうよ。良い夢を。
[小さく微笑み、片手をひらりと振って階段を上っていった。*]
(306)2005/12/19 03:23:53
のんだくれ ケネス
マリー、オレには作ってくれねぇのかよ。
店以外じゃサービスしてくれねぇのか?
つれねぇぜ、そいつはよ。
(307)2005/12/19 03:24:17
のんだくれ ケネスは、逃亡者 カミーラが階段を上っていくのを羨ましそうに見送った。
2005/12/19 03:25:08
酒場の看板娘 ローズマリー
[ニーナの行動に笑いながら]

さて、それじゃ私も喉やっちゃいそうだからそろそろ上にあがるかな。
ケネス、全部飲んじゃダメだぞ?

[ストレートで杯を呷っているケネスに、人差し指を立てて注意する。]

・・・作ってくれないって、ストレートをそれ以上どうに作るんだ

[おかしそうに苦笑した]
(308)2005/12/19 03:26:59
酒場の看板娘 ローズマリーは、のんだくれ ケネスとニーナに軽く手を振ると、荷物を持って2階へあがって行った。
2005/12/19 03:29:12
のんだくれ ケネス
……ちぇ。
美人に酌をしてもらった酒は、ただのストレートの酒じゃあなくなるんだぜ。酒場の娘のくせに、そんなことも知らねぇたぁ。

ま、そのうち覚えるだろうがな。
一人でやるのも悪かねぇさ……。
(309)2005/12/19 03:32:15
のんだくれ ケネスは、グラスをあおってひとりごちた。
2005/12/19 03:33:11
のんだくれ ケネス
しかし、マリーもあまいな。
このオレの前に酒を置いていくとは。

ま、アーヴァインの野郎にはこれだけオレを待たせたバツだ。
つーことで……。
(310)2005/12/19 03:45:00
のんだくれ ケネスは、ジンとブランデーのボトルを両手に握ると集会所を出て行った。
2005/12/19 03:46:57
学生 ラッセル
寒い、な…。

[ラッセルはコートを羽織り、ゆっくりと集会場に向かう。息の白さに目を奪われ立ち尽くす。時間が立つのも忘れ、ぼんやりと雲に掛かった月を仰いだ。
そのまま帰路に付こうとするが、足はまるで地面に吸い付いたかのように、動かなくなってしまっていた。

そんな自分の行動に驚き、ふっ、と一笑しそのまま夜が明けるのを今はただ…待った]
(311)2005/12/19 04:52:57
学生 ラッセルは、そのまま夜明けまで外に― @退席
2005/12/19 04:53:12
見習い看護婦 ニーナ
ふむふむ、美人のお酌した只のストレートのアルコールが飲みたかったのね〜。
(312)2005/12/19 09:10:39
見習い看護婦 ニーナ
明日出して上げよ〜。
(313)2005/12/19 09:10:54
見習い看護婦 ニーナ
さて、今日は街に行って、それから……。
(314)2005/12/19 09:11:41
見習い看護婦 ニーナ
あれ? 19日? あれれ? このカレンダーおかしいよ〜。今日は日曜日の筈なのに〜。

あ〜ん、今日は先生が頼んでた筈の、なんとかって言う新薬が届くはずだったから、から、から……、えっと……直ぐに病院に行かないと〜!
(315)2005/12/19 09:14:05
見習い看護婦 ニーナは、慌てて病院へと走っていった。
2005/12/19 09:14:24
酒場の看板娘 ローズマリー
[頭が痛んだ。
寝そかれたのは、月の眩しさにか寒さにか。
それとも ]

…ねぶい。

[渋る目を指で押さえて階下へ降りる。
しらけた広間に人は無く、涼やかな青色をしたボトルは案の定何処にも見当たらなかった。]

…にゃろう

[俺の前に酒を置いて行くなんて甘いぜマリー、とか何とかにやける髭もじゃっこい姿が容易に想像つく]

ふふふ…甘いぞケネス。

[眠そうに瞼を緩ませたまま、片口の端を上げた。
高くなる日に寝不足の目を射られないよう、深く帽子を被る。
今日こそはいい加減アーヴァインを捕まえようと、見た目だけ暖かそうな日溜まりへ出て行った。*]
(316)2005/12/19 10:49:55
学生 メイは、集会所の二階の一室で目を覚ました。
2005/12/19 12:44:38
学生 メイ
[周囲を見回しつつ…]

あれ?集会所でマフラーを編んでたはずなのに…
いつの間にお部屋に戻ったんだろう?

[メイは記憶を辿ってみたが編み物を始めてからの
記憶がすっぽりと抜け落ちていた。
ふとサイドテーブルに目をやると、編みかけの
マフラーがきちんとたたまれた状態で置かれていた]

んー…ま、いっか。
たぶん無意識のうちに戻ってきたんだね、うん。
えらいえらい。
(317)2005/12/19 12:45:49
学生 メイ
[メイは身支度を整えつつ]

と言うか寝すぎだよね。眠気覚ましに何か飲みたいな…。

[鏡で最終チェックをした後、メイは厨房に向かった]
(318)2005/12/19 12:46:25
学生 メイ
[メイはコーヒーを淹れた。
一瞬アイスにしようか迷いつつも、結局そのまま飲む事にした]

ふー…やっぱりコーヒーはおいしいよね。

[冷蔵庫をチェックしながら]

何か昨日の昼間よりも食材が増えてるね。
誰かが運んできてくれたのかな…?
何にしても、これで当分何とかなりそうだね。
良かったー
(319)2005/12/19 12:50:09
学生 メイ
[コーヒーを飲みながら]

さてと。
またまたマフラーの続きを編もうかな。
なかなか上手く編めないけど…器用な人ってうらやましいな。

[そしてそのまま昨日と同じチェアーに腰掛け続きを編み出した…]

今日はもうゆっくり過ごそうっと。
(320)2005/12/19 12:53:46
学生 メイは、編みかけのマフラーを手に取りその作業に没頭し始めた…。
2005/12/19 12:54:38
吟遊詩人 コーネリアス
らら〜。
(321)2005/12/19 13:25:37
吟遊詩人 コーネリアス
私としたことが、美を探索するあまり隣の国まで行ってしまったよ。いや、参った参った。

本当の美はこの村の中にある。
ここには9人もの美しい人がいるというのにね。
(322)2005/12/19 13:27:11
吟遊詩人 コーネリアスは、白い歯を光らせた。まさにホワイト%ホワイト!
2005/12/19 13:27:23
双子 リック
…今日も冷えます…よッ!

[リックが集会場に飛び込んできた。部屋の暖気が逃げてしまわないように、扉を慌てて閉める。]

うー、さむさむっ。暖炉で暖まろうっと…。
(323)2005/12/19 17:55:21
ごくつぶし ミッキーは、吟遊詩人 コーネリアスに呼ばれた気がした!
2005/12/19 18:17:39
ごくつぶし ミッキー
いょう!
寒い寒いってリックは軟弱だなぁ。
俺なんか半そででも全然余裕だぜ…!

[...は汗ばんでいる]
(324)2005/12/19 18:19:35
双子 リックは、ごくつぶし ミッキーの言っていることに困惑した…!
2005/12/19 18:20:25
双子 リック
今晩はー…って、

うわっ!?すっげえーーーーですね…!
半そでって…!外は雪まで降ってるんですよ………!?

[リックは半袖なのに汗ばんでいるミッキーの強さに感服した!]

確かに僕が軟弱者だったのかもしれないですよ………!
(325)2005/12/19 18:24:13
ごくつぶし ミッキー
なーに言ってんだ当然だぜ。と・う・ぜ・ん☆

リックも、もっとチャーンとモリモリ食べて俺のようなたくまし〜男になればこの程度の寒さなんてへっちゃらよ!!
最近の男どもはみんな貧弱でいかん!
そう思わないかいリック?

はたらかざれども飯は食えってな!!がはははは!
(326)2005/12/19 18:28:35
双子 リック
なるほど、決め手はご飯ってことなのですね…!

新しい格言です…!!
はたらかざれども飯は食え…!
[リックは己の脳裏に叩きつけるかのように復唱した!]

確かに、皆さんミッキーさん程体強そうじゃないかもですよね…!
ミッキーさんには僕もちっとも敵いそうにないや………!(相撲とかで!)
(327)2005/12/19 18:34:40
双子 リック
強い男っていうのは誰しも憧れますもんねー…!
僕も…!
[リックはポージング!ガリガリ…ッ!]
…!

[リックは己の非力さを呪った。ちょっと鍛えようっと…。]
(328)2005/12/19 18:37:01
ごくつぶし ミッキー
ふふふ。分かってるじゃないかリック。

リックも寝る子は育つと言うのは知っているだろ〜?
よーくねれば、スクスク育つわけだよ。特にリックのような子供ならな。

俺は物心ついたころから飯を食って寝て飯を食って寝てという生活を毎日かかさずやっている!
リックも俺の様な誰しもが羨む様な豊満なバディーを手に入れたいなら俺と同じ生活をするといいぜ…!
効果は抜群さ!!
(329)2005/12/19 18:41:04
双子 リック
なるほど、寝る子は育つ+はたらかざれども飯は食えのこのダブルの格言から来るその豊満なbody…!
わかったのですよ、ミッキーさん………!
僕、これから実行にうつしてみたいと思います…!
[リックの両の瞳は決意に燃えた!]

これをやれば僕も逞しい男まっしぐら………!
(330)2005/12/19 18:48:15
ごくつぶし ミッキー
フフ…。いい目をするようになりやがって…。
だが、これからが本番だぜ…!

誰しもが認めるような男になるためには想像もできないような長くそして険しい道のりが待ってやがる…。
それを乗り越えて…その時やっと男は漢になれるのさ…!
(331)2005/12/19 19:03:31
双子 リック
ミッキーさんはその長い年月を経て真の漢になったってことなのですね…ッ。
師匠…!僕、雨にも負けず風にも負けず、師匠の教えを守ります…!!たとえ幾年かかろうともッ!!

そうすればきっとムチムチのマッチョメンになる日も近い筈…。ウフフフフ…。
[リックは希望に胸を膨らませた!]
(332)2005/12/19 19:12:46
村長の娘 シャーロットは、双子 リックとミッキーに気を使って、物音も立てずにひっそりと入ってくる
2005/12/19 19:12:50
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は周囲の大声にぱちりと目を覚ました
 どうやら頭の奥がずきずきとするらしく、?な表情をしている
 暖炉の脇で身体を起こし、辺りをきょろきょろと見回す]

・・・寒いですの。
何やら大きな声がするですの・・・。
(333)2005/12/19 19:13:32
村長の娘 シャーロット
[一人静かに微笑んだまま二人を見守る]

o0(何故か私が来る時は、いつもこの二人がいちゃついている場面に遭遇してしまうのですよね〜ん〜このままでは私ただのお邪魔虫ですわ〜ううん…)

[少しだけ考え込んでいる間にヘンリエッタが目が覚めたことに気付き微笑む]

おはようございます〜暖かいミルクティでも飲みますか?

[そう問いかけつつも返事も待たずにとっとと厨房に消えていく]
(334)2005/12/19 19:16:36
双子 リック
シャーロットさーーん!?
どこにも気を使う必要なんてありませんからーッ!!

[リックはヘンリエッタが起きたことに気付いて、]
あ、おはようございます。
起こしちゃいました?ごめんなさい…!
(335)2005/12/19 19:17:49
双子 リック
あのこれ。ソファにあった毛布ですけど、よければどうぞ。
風邪引いちゃいけませんから。
[リックはヘンリエッタにふかふかの毛布を差し出した。]
(336)2005/12/19 19:21:53
村長の娘 シャーロット
[厨房では凄い音が鳴り響く。どこか焦げ臭い匂いもするが、お構いなしににこっと微笑んだままシャーロットはお盆にミルクティを入れて持ってきて、皆に配る]

どうぞ〜暖まりますよ〜

[配り終えると、リックの声にきょとんとして見つめそっと微笑んで頭をなで、呟く]

ええ…そうですよね。秘密にしたい年頃ですものね。分かりましたわ。お二人が付き合っていることは秘密にしておきますね?
(337)2005/12/19 19:22:16
村長の娘 シャーロットは、それだけ呟くと皆に噂を広めるためにとっとと去って行った@退席
2005/12/19 19:22:39
お嬢様 ヘンリエッタ
あ、ロッテお姉さん、おはようございますですの。

リック君もおはようございますですの。

ミッキーお兄さんもおはようございますですの。

[...はすっくと立ち上がり順々にぺこりっとお辞儀をしていく
 そしてロッテの言葉を聴いて、微笑んだ]

ロッテお姉さん、ミルクティー、ありがとうございますですの。
(338)2005/12/19 19:23:19
ごくつぶし ミッキー
むむっ…!確かに誰かの気配がしたのだが…。
っと、カワイーお嬢ちゃんがお目覚めのようだね。

[目覚めたヘンリを見つけて]

あんまり変なところで寝てると風邪引くぜ〜っ!
寝るなら布団が一番さ!!
(339)2005/12/19 19:23:47
ごくつぶし ミッキー
うわっ。何か厨房から凄い物音が……!!
しかもなんか焦げ臭い・・・!?

どうやら、シャーロットが居るよーだけど…。
な、なんかの実験かなにかでもしてるのかあ!?
(340)2005/12/19 19:25:34
双子 リック
>>337
こ、焦げ臭くないですか…?
って、
チョッ…!エー!?
一体何をいってるのです、シャーロットさーん?!
付き合ってるとか、意味がわかりませんからーッ!
いや秘密とかそういう話じゃなくーー!?
(341)2005/12/19 19:27:14
ごくつぶし ミッキー
こ、このミルクティー…飲めるのかな…。
……ゴクッ……
(342)2005/12/19 19:28:28
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はにこりとリックの毛布を受け取りつつ]

あ、大丈夫ですの。
ちゃーんと毛布はあるですの。

でも沢山あるともっと嬉しいので、ありがとうですの。
それと、謝る必要はないですの。

お2人は付き合ってるんですの?
愛し合う2人の邪魔をするつもりはないですの。

[...はやっぱりにこりと微笑みながら]
(343)2005/12/19 19:31:40
お嬢様 ヘンリエッタ
[ロッテが立ち去った方向にぺこりっとお辞儀をして]

ミルクティーありがとうですの。

[ウサギのぬいぐるみをソファーに置くと、ミルクティーをこくり
 その後ミッキーの言葉を聴いて、にこり]

カワイイだなんて、ありがとうですの。
でも恋人さんの前で他の子を褒めるのはいただけないですの。
(344)2005/12/19 19:33:30
お嬢様 ヘンリエッタは、それとそれと、暖炉の側で寝るのが、一番のお気に入りですの♪
2005/12/19 19:35:22
双子 リック
だって、ミルクティーが焦げるって…。
一体…。
[リックはおそるおそるにおいを嗅いだ…。どこか焦げた匂いがするような気もする。だが思い込みかもしれない…。]

>>343
そうそう、たくさん着てあったかくしてく…
……。
シャーロットさんが変な事いうからーッッ!!
違いますからねっ!!絶対、ちがいますからねーっ?!
変なことすりこまれちゃ駄目ですよー!
う、うわーん!このままじゃ僕お婿にいけなくなっちゃいますよー!!
(345)2005/12/19 19:35:56
村長の娘 シャーロットは、噂を広めるだけ広めると満足して帰ってきた。
2005/12/19 19:37:08
双子 リックは、村長の娘 シャーロットの行動力に慄いた!や、やめてあげてー!
2005/12/19 19:38:32
村長の娘 シャーロット
[ヘンリエッタにこっそりと囁く]

付き合い始めの初々しいカップルをからかってはだめですわ〜今が一番微妙な時なのですから、そっと見守っておきましょう。
すでに皆にも広めて参りましたので、皆もそっと見守って下さるはずですわ〜
(346)2005/12/19 19:39:00
ごくつぶし ミッキー
付き合ってないよ。別に…ってリックは何でそんなに慌ててるんだ?
ま、まさかリック…。お前俺の事をそんな風に見ていたのか…!?
確かにこの俺のナイスバディーに欲情する気持ちはわからんでもないが…!
こいつは少し距離を置かないといけないな…!!

[...はリックと距離をとった]
(347)2005/12/19 19:39:55
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/19 19:43:00
村長の娘 シャーロットは、念には念を入れて、そっとメモをでかでかと集会場に貼った。
2005/12/19 19:43:29
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はリックの様子に不思議そうに小首をかしげ]

・・・違うですの?
大丈夫ですの。ミッキーお兄さんのお婿になるんじゃないですの?

[そしてロッテの言葉を聴いて、こっそりとではなく声にして]

あ、ごめんなさいですの。
からかったつもりじゃなかったですの・・・。

解りましたですの。エッタもちゃんと、見守るですの。
(348)2005/12/19 19:44:46
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/12/19 19:46:27
ごくつぶし ミッキーはメモを貼った。
2005/12/19 19:46:28
双子 リック
[リックは必死に否定しても通じないところに追い討ちをかけるように、冷たい誤解までが入り、己の愚かさと世間の冷たさに絶望を覚えた…]

…。
………。
ぼ、僕が一体なにをしたって………!!
ウワーン!!
僕はこのままあらぬ疑惑をみんなからかけられたまま、一人寂しく生きるのだろう…。グスン…。

[リックは体育SUWARI…。]
(349)2005/12/19 19:47:29
双子 リックはメモを貼った。
2005/12/19 19:48:26
村長の娘 シャーロットは、双子 リックの様子にリックさんは照れ屋さんですのねぇと微笑む
2005/12/19 19:49:44
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はリックが泣いているのを見て、おろおろ
 コップをおいて、ウサギのぬいぐるみを抱き上げリックの側にとととっと走る
 リックにぬいぐるみをそっと渡した]
(350)2005/12/19 19:50:21
双子 リック
!!
ありがとうございます、ヘンリエッタさん…!
ヘンリエッタさんは優しいなぁ…っ。
[リックはウサギぬいぐるみをナデナデしながらヘンリエッタの優しさに心底感謝し、感激した…!]

ううっ。世の中悪い人ばかりでもないのかもしれないっ。
(351)2005/12/19 19:53:43
双子 リックは、村長の娘 シャーロットに、そんなんじゃないですからー!照れるポイントがどこにも…!
2005/12/19 19:55:31
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はリックの頭をそっと撫でて、言った]

いつか、ミッキーお兄さんもわかってくれるですの。
それまで思っていれば、きっと大丈夫ですの。


ファイト、ですの!
(352)2005/12/19 19:56:15
村長の娘 シャーロット
[シャーロットはリックの言葉に傷ついて涙をそっと流し、ハンカチで押さえる]
>>351
なんだか…私が悪者みたい……ですね?

くすん……私はただ、皆様に幸せになってもらいたいって思って……リックさんにも幸せになってもらいたいって思っただけですのに……

[隅っこで静かに涙を流し、落ち込む]
(353)2005/12/19 19:57:04
双子 リック
[リックはヘンリエッタの言葉に…]



[灰になった…]

燃えつきたぜ…真っ白によ…。(サラサラー…)


だからそういうんじゃないんですったら……!
ミッキーさんのことが好きとか、誤解なんですってば…!
なにもそういう方向で泣いてるわけじゃ…。

ウサギさんはわかってくれるかい………?
ウフフ…。
[リックは現実逃避を試みた。]
(354)2005/12/19 20:00:07
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はロッテが泣いているのにもおろおろ
 でもぬいぐるみはもうないので毛布を引きずってロッテの側にとととっと走った
 その毛布をそっとロッテに渡して]

・・・ロッテお姉さんも泣かないで、ですの。
毛布を抱きしめてると、きっと気持ちいいですの。
エッタもお気に入りですの、もうふ。
(355)2005/12/19 20:00:35
ごくつぶし ミッキー
[...はリックと少しずつ距離を取りながら]

ま、まあ、元気出せよリック。
そーいうのを偏見の目で見るわけじゃあないんだぜぇ?
たださ。ほら。当事者が自分だと…な?
仕方ないこともあるじゃん?わかるよな?な?

俺もお前の事が嫌いってーワケじゃあないんだぜ?
ただ、そっち方面のかんじょーってなると…なあ?
(356)2005/12/19 20:02:09
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はリックの叫びに小首をかしげ]

・・・ごかい、ですの?

エッタ、難しい言葉はよく解らないですの。

[にこりと微笑んだ]
(357)2005/12/19 20:06:08
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 リックのミッキーへの秘めたる熱情の話を早くも酒場でキャッチ*
2005/12/19 20:06:52
村長の娘 シャーロット
[ヘンリエッタににこっと微笑んで毛布を受け取る。しかし、リックに向けては、まだ恨みがましくくすんくすんと鼻をすする。]

ヘンリエッタさんはとても優しいですわね〜ありがとうございます〜。あ、リボンが曲がっておりますわ。ちょっとじっとしていて下さいね。

[そう呟くと、ヘンリエッタのリボンを綺麗に結びなおしてあげる。]

うん、これで可愛いですわ。

[にこっと微笑み頭をなでてあげる。]
(358)2005/12/19 20:08:14
村長の娘 シャーロットは、酒場の看板娘 ローズマリーに酒場でも噂を広めるように念を飛ばしてみた。
2005/12/19 20:08:40
酒場の看板娘 ローズマリーは、自分が動くまでもなく酒場は既に淡い恋の芽生えに大盛り上がり*
2005/12/19 20:11:22
双子 リック
>>353
[リックは、悪者だー!という言葉を飲み込んだ。]

ぼ、僕の幸せの形はミッキーさんとお付き合いするってことじゃないですからッ!
シャーロットさんが勘違いだって認めてみんなの誤解を解いてくれればそれで…!


>>356
僕だってそっち方面のかんじょーをミッキーさんに抱いてるわけじゃないのにぃー!
当事者だから全力で否定したまでなんですッ…!
どうか信じてー!

>>357
本当のことや言葉などを、間違って納得しちゃってることをいうんだよ!つまりは思い違いってやつで…!
辞書辞書!
[そう言って集会所のちょっとした本棚から辞書を引き抜く。]
ネ?いいこは辞書を引くクセをつけよう!きっと将来役にたつよ…!
ってそうじゃなく!だから、つまり、僕はミッキーさんと付き合ってないってことですよ………!
(359)2005/12/19 20:11:51
双子 リックは、お、大人って、汚い…!!!
2005/12/19 20:11:57
お嬢様 ヘンリエッタ
[ロッテになでられ、えへへと微笑む]

ありがとうですの、ロッテお姉さん。

[そしてリックの言葉に目を丸くして]

なるほど!ですの。
凄いですの。
リック君は良い子ですの。
エッタの知らない事も沢山知ってそうですの。

解りましたですの!
つまりやっぱり、リック君の【片思い】ってヤツ、ですの!
(360)2005/12/19 20:17:24
双子 リック
ちがうーーーーーッッ!
ち、畜生!僕はなんて説明ベタなんだ…!
[リックは疲労している…!]
…だが、この誤解だけはなんとしてでも解かねば…!なぜなら、この先の人生にとってきっと悪い方向に影響する事態だからだッ…!!
こんなところで僕は人生をしくじるわけにはいかないッ…!!

[と、言ってリックは気を取り直しつつ]
エッタちゃん!
もう一度よく聞いて。今から本当のことを言うからね。
僕は、ミッキーさんに恋しちゃってるボーイってわけでもなく、
男が好きってわけでもなく、
女の子が好きな、いたって普通の男の子なんです…!
これが真実………!!
わ、わかってくれるよねッ!?
(361)2005/12/19 20:24:39
村長の娘 シャーロット
[リックを見つめて申し訳なさそうに呟く]

ごめんなさいね…?

そうですよね?お付き合いだけで満足できるほどの恋心のわけないですよね?最終的な幸せはやはり結婚ですものねぇ……子供は二人くらい欲しいのかしら?

私ったら、付き合っていることを見守ることが幸せだなんて勘違いしちゃって…こうなったらお二人を結婚させるまで頑張らなきゃ……式場押さえなきゃ…ルーサーさんに連絡して…あと衣装は…私とネリーとで縫いましょう。お料理はローズさんで…

[勝手に結婚式の準備の段取りを考えている]
(362)2005/12/19 20:26:45
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はまたきょとんとした表情を浮かべリックの話を聞いた
 話の途中でこくこくと頷いたりしている]

・・・そうだったんですの?
そこまで必死なのなら本当かもしれないですの・・・。

解りましたですの。エッタの勘違いだったですの。
リック君はミッキーお兄さんの事を好きじゃなかったですの。
(363)2005/12/19 20:27:44
お嬢様 ヘンリエッタ
つまり、リック君は【ミッキーお兄さんの事を愛してる】、
もしくは【女好き】ですの。

・・・どっちですの?

[...はリックにむかってにこりと微笑んだ]
(364)2005/12/19 20:30:16
双子 リック
>>362
ちょ…まー!!

違いますからー!
僕はミッキーさんに恋心なんて、コレッッッッぽっちも抱いてないんですッッ!!

も…

もう…

お願いですから勘弁してください…ッ。
[リックはこのやりとりの間にゲッソリしたようだ。]
(365)2005/12/19 20:30:33
双子 リック
ぐ…!
ヘンリエッタさん…!どうして君という人はそんなにも極端なんですか…!

だがここは、男としてッ!!

その二択で答えるならばッ!!
【女好き】です!
綺麗なオネーサンは好きですか?の質問に、自信をもってハイと答えますッ!
(366)2005/12/19 20:35:16
村長の娘 シャーロットは、双子 リックにいつかいいことありますよとそっと励ましてあげた。
2005/12/19 20:37:38
お嬢様 ヘンリエッタ
解りましたですの。
じゃあエッタは張り切って女好きのリック君の応援をしますですの!


・・・・・・。


・・・女好きの人に、女の子は近寄らないほうが良いですの・・・?

[...は、すすす…とリックから距離を置きつつ]
(367)2005/12/19 20:37:56
双子 リックは、村長の娘 シャーロットさんから励まされるとは思ってませんでした…。どうも…(痩)
2005/12/19 20:38:55
ごくつぶし ミッキーは、双子 リックに哀れみの目を向けた。
2005/12/19 20:40:10
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは必死なリックの姿を哀れみの目で見つめる]

o0(きっとねぇ…ここでヘンリエッタさんから女好きと認定されたところで、酒場の人や村中にもう広められておりますから、本当に小さな抵抗にもならない抵抗なんですけどねぇ…でも頑張っておりますから、そっと見守ってあげましょう)
(368)2005/12/19 20:40:28
村長の娘 シャーロットは、お嬢様 ヘンリエッタをリックからかばうように立つ。
2005/12/19 20:41:03
お嬢様 ヘンリエッタは、村長の娘 シャーロットの後ろからこっそりとリックを覗いている。
2005/12/19 20:41:43
ごくつぶし ミッキーは、お嬢様 ヘンリエッタの後ろからこっそりとリックを覗いている。
2005/12/19 20:43:17
双子 リック
こ…
これはこれで悲しい展開…。
[リックはホロリ。]

女好きの人にだって、いい人はいますよ…!
みんなが皆酷い人ってわけじゃないですよ…!
ね、ウサギさん?
ほ、ほら!ウサギさんも頷いてますよー…!
(369)2005/12/19 20:44:13
双子 リックは、だんご状に連なった人々を見て悲しい気持ちが湧き上がった。
2005/12/19 20:44:58
お嬢様 ヘンリエッタは、後ろに居るミッキーが気になっている。
2005/12/19 20:45:08
お嬢様 ヘンリエッタ
ウサギさんはぬいぐるみですの・・・。

[...はポツリと呟いた]
(370)2005/12/19 20:46:26
村長の娘 シャーロットは、お嬢様 ヘンリエッタとついでに後ろにいるミッキーの頭を安心させるように撫でた。
2005/12/19 20:47:32
お嬢様 ヘンリエッタは、村長の娘 シャーロットに撫でられ、えへへですの♪
2005/12/19 20:48:21
双子 リック
[リックはヘンリエッタの呟きを聞き、また灰になった…]

フ…。再び燃え尽きたぜ…真っ白によ…。

オレッち…夜風にあたってくるからよ…
ちょいと一人にしておくんな…。

[リックは何者だかわからない口調でフラリと集会場を後にした…。背中が泣いている…]
(371)2005/12/19 20:51:01
村長の娘 シャーロットは、双子 リックに気をつけて下さいね〜と今更親切ぶって言ってみた。
2005/12/19 20:52:40
双子 リック
トーチャン…カーチャン…
都会はこわかところですばい…。

[リックは夜空の星を見上げた。その瞳には涙がキラリと光っていた…。@退席]
(372)2005/12/19 20:52:40
お嬢様 ヘンリエッタ
あっ、リック君・・・。

・・・・・・・ウサギさんを連れて行ってしまいましたですの・・・。
ぬいぐるみを持って歩き回る趣味があると思われそうですの・・・。
(373)2005/12/19 20:53:05
ごくつぶし ミッキー
すまんリック…。何も出来ない俺を許してくれ…。
(374)2005/12/19 20:57:13
お嬢様 ヘンリエッタは、ごくつぶし ミッキーを慰めた。ミッキーお兄さんも、ファイト、ですの。
2005/12/19 20:58:53
村長の娘 シャーロット
[ミッキーの言葉にやっぱり初恋は実らないものかしら?と甘酸っぱい気持ちを感じてほろりと涙する]
(375)2005/12/19 21:00:25
お嬢様 ヘンリエッタ
初恋・・・。
リック君は、大人ですの・・・。
少しだけ羨ましいですの。

[...はしみじみと呟いた]
(376)2005/12/19 21:03:45
お嬢様 ヘンリエッタは、すでにリックの【女好きCO】の方を忘れかけている。
2005/12/19 21:04:22
ごくつぶし ミッキー
有難う、ヘンリエッタ。
所詮、俺などはまだまだ人の心の分からない未熟者だと言う事がよく分かったよ…
もっともっと己を磨かねばなるまい…!

つーことでオラ、もっぺん修行してくるけん!
したらな皆!あばよ!!

[...は月に向かって巨体を揺らし駆け出していった]
(377)2005/12/19 21:05:47
村長の娘 シャーロットは、お嬢様 ヘンリエッタの隣でしみじみと昆布茶をすすりつつミッキーに手を振った。
2005/12/19 21:08:03
お嬢様 ヘンリエッタは、村長の娘 シャーロットと同じように先程のミルクティーを飲みつつミッキーに手を振った
2005/12/19 21:09:24
お嬢様 ヘンリエッタ
ふー、ですの。
何だかとっても平和ですの。

[...はしみじみのほほんと呟きロッテに笑顔を向けた]

あ、ロッテお姉さん。ミルクティー美味しいですの。
ありがとうございました、ですの。
(378)2005/12/19 21:18:40
村長の娘 シャーロット
[ヘンリエッタの愛らしさにほのぼのしている]

いえいえ…喜んでいただけて、良かったですわ〜

あ、クッキーも焼いてきたのでどうぞ〜

[にこにこ微笑みながら、クッキーを差し出す]
(379)2005/12/19 21:28:55
お嬢様 ヘンリエッタ
[差し出されたクッキーに目を輝かせて、にこりと笑む]

ありがとうございますですの。

[...はロッテのクッキーを一口ぱくりとして、またにこり]

美味しいですの。
ロッテお姉さんはお料理上手ですの。
今度、エッタにも教えてほしいですの。

[...は先程厨房から聞こえてきた音は気にしてない様子だ]
(380)2005/12/19 21:31:54
村長の娘 シャーロット
[ヘンリエッタの無邪気さが大好きらしく、微笑んで頷く]

分かりましたわ。ヘンリエッタさんにお教えするときは、できる限り普通にお料理しますの。
一緒にお菓子作りしましょうね〜♪

[厨房の方にちらりと目をやり、誤魔化すようににこっと笑う]
(381)2005/12/19 21:35:49
お嬢様 ヘンリエッタ
嬉しいですのっ。
エッタ、とても楽しみにしてますですのっ。

[ロッテの言葉に嬉しそうに言った後、気になった部分があったのか
 少しだけ小首を傾げて聞いてみた]

・・・・・・普通に?
(382)2005/12/19 21:38:52
村長の娘 シャーロット
[小首を傾げるヘンリエッタににっこりと笑う]

ええ、普通にですよ?
お料理って手馴れてくると、こう目分量とかで済ませたりしちゃいますからね〜道具とかも適当になったりして……火力とかも適当になって……ってなっちゃいますので、基本から普通にお料理しましょう?

[そう微笑みつつ、ヘンリエッタに聞こえないように呟く]

大体…あの程度で黒焦げになる厨房って使えないにも程がありますわ…
(383)2005/12/19 21:48:50
お嬢様 ヘンリエッタ
なるほどですの。
さすがロッテお姉さんですの。
解りましたですの、エッタ、基本から頑張りますの!

もう直ぐクリスマスのイベントもあるですの。
その時にエッタもお料理手伝えると嬉しいですの。
ロッテお姉さんと一緒に作れたら、もっと嬉しいですの。

[...は嬉しそうに笑いながら言った]
(384)2005/12/19 21:53:53
村長の娘 シャーロット
[ヘンリエッタをぎゅうっと抱きしめる]

私も嬉しいですよ〜ヘンリエッタさんとお料理だなんて、まるで妹ができたみたいで嬉しいです。もう大好きです〜

そういえば、クリスマスですね。ヘンリエッタさんもどなたかに手作りのお菓子をあげたかったら、仰って下さいね。お菓子作りから髪型、服装までばっちりと考えて差し上げますから。
(385)2005/12/19 22:02:51
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はロッテの腕の中で嬉しそうに微笑みながら]

エッタも本当のお姉さんが出来たみたいで嬉しいですの。
ロッテお姉さん大好きですの。

エッタ、ロッテお姉さんにあげたいですの。
お料理を教わるからお礼がしたいですの。
他にも皆さんにあげたいですの。エッタ、頑張るですの。

[...は、多分意味がわかっていない様子]
(386)2005/12/19 22:05:30
村長の娘 シャーロット
[ヘンリエッタの頭を優しく撫でてあげる]

今度私が幼い時に使っていたリボン持ってきますわ。きっとヘンリエッタさんにお似合いですわ〜

まぁ…私に?なら、私もヘンリエッタさんに何か作って差し上げますね…

本当ならもっと傍でいたいのですけど、少し門限がありますので、これで失礼させていただきますね。

[誰か早く来ないかしら?と祈りながら、ヘンリエッタに手を振った@退席]
(387)2005/12/19 22:24:45
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はロッテにぺこりっとお辞儀をして見送った]

はいですの。またですの、ロッテお姉さん。
リボンも楽しみにしてるですの。

・・・。

[...は毛布を引きずって暖炉の側にぽふりと座ると
 じっとその暖炉の火を見つめだした]
(388)2005/12/19 22:33:34
学生 メイは、出先から集会所に戻ってきました。
2005/12/19 23:09:03
学生 メイ
きゅうに思い立って買い物に行っちゃったよー。
ずいぶん遅くなっちゃった。相変わらず寒いなぁ…。
今日こそアーヴァインさんにお逢い出来るのかな?
いい加減ちゃんとした理由が訊きたいよー。

[メイは集会所の扉がきちんとついている事に喜びを感じた]

いやいや…扉が壊れてなくて安心するっておかしいから…
普通はそうそう壊れるものではないし。
(389)2005/12/19 23:10:22
学生 メイ
[メイは集会所の扉を開け中に入った]

みなさんこんばんはー!…って誰かいるのかな?
(390)2005/12/19 23:11:23
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はメイの声にぱっと顔をあげた
 すっくと立ち上がって、ぺこりっとお辞儀をする]

あ、メイお姉さんですの。
こんばんは、ですの。
(391)2005/12/19 23:12:16
学生 メイ
あっ!ヘンリエッタちゃんこんばんは^^
他には誰もいなそうかな。

ん?これは何だろう?

[メイは壁の張り紙に気づいた]

なになに…リックくんとミッキーさんが…?
むー、本当かなぁ。
(392)2005/12/19 23:14:08
学生 メイは、お嬢様 ヘンリエッタちゃんに微笑んだ。
2005/12/19 23:14:27
学生 メイは、ん?何か焦げ臭いような…(どこからだろう?
2005/12/19 23:15:46
お嬢様 ヘンリエッタ
はいですの。今はエッタだけみたいですの。
エッタが暖炉を独り占め、ですの。

[...はにこりと笑って]

リック君は、ミッキーお兄さんの事を愛してて、
女好きだそうですの。
本人から聞いたから、間違いないですの。

そしてエッタのぬいぐるみも持っていったですの。
うさぎさんも好きみたいですの。

[...はぬいぐるみの代わりに毛布をぎゅっと抱きしめにこりと微笑んだ]
(393)2005/12/19 23:17:09
学生 メイ
ねぇねぇ、何か焦がしたりしたのかな?
何かすごく焦げ臭い気がするんだけど…。

厨房みてこようかな…
(394)2005/12/19 23:17:26
お嬢様 ヘンリエッタ
厨房のことは、解らないですの・・・。
見てくるですの?いってらっしゃいですの。
(395)2005/12/19 23:19:10
学生 メイ
あはは、暖炉を独り占めって何かいいねー
すごい贅沢な気がする^^

ミッキーさんのことが好きでしかも女好きって…
す、すごい告白だね?!

って、今日はうさちゃんいないんだね。
…寂しくない?
(396)2005/12/19 23:19:25
学生 メイは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2005/12/19 23:19:52
お嬢様 ヘンリエッタ
はいですの。贅沢ですの。

[...は嬉しそうに微笑んで]

少し寂しいけど大丈夫ですの。
毛布をぎゅーっと抱きしめて、暖炉の火を見てると落ち着くですの。
心配ありがとうございますですの。
(397)2005/12/19 23:23:23
逃亡者 カミーラ
[集会場のドアをそっと開き入ってくる。]

今晩は。今日も寒いね。
(398)2005/12/19 23:24:43
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はカミーラに気付きまたぺこりっとお辞儀をした]

こんばんはですの、カミーラお姉さん。
(399)2005/12/19 23:26:12
学生 メイ
[メイはヘンリエッタに微笑んだ。
そして入り口の方の物音に気づく」

あっ!こんばんは^^

ええ、毎日寒いですね…
(400)2005/12/19 23:27:13
お嬢様 ヘンリエッタは、寒いけど、暖炉があれば大丈夫、ですの。と、ぐっと握りこぶし。
2005/12/19 23:28:27
学生 メイ
[メイは黒髪の女性に向かって]

すみません、こないだはうっかり名乗るのを
忘れてしまって…

私はメイって言います。学生です。
ええっと、差し支えなければ貴女のお名前も訊かせて
頂けませんか?
(401)2005/12/19 23:29:01
学生 メイは、うんうん、この季節は特に暖炉がラブいよねー
2005/12/19 23:29:55
逃亡者 カミーラ
や、ヘンリエッタ。それと…。そう、初めてあった日に、珈琲を頂いたね。

あの時、名前を聞くのを忘れてしまっていたよ。
私はカミーラ。あちらこちらを転々と旅をしている。名前を問うても、構わないかな?

[明朗そうな少女に、名を尋ねた。]
(402)2005/12/19 23:29:57
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35
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