人狼審問

[...はお風呂上がりでホコホコしている･･･]

ああ、さっぱりした。
美味しそうです、私も頂きます。
キンキの煮付けが実に良くできています･･･天麩羅もハリハリしていて･･･（もぐもぐ・・・
ご馳走様でした。（マンジローとステラに手を合わせ

[...は食器を片すとテラスで一服･･･]

>>796　クインジー

俺は、アンタが嫌いやない。

でも「好きか」「愛してるか」って聞かれて「好きや」と答えられはせん。
好意はあるけど、愛した挙句に捨てられてぼろっぼろにされるのは真っ平御免や。

やから…

[一息入れて、手の平を握って]

俺が好きなんやったら、追いかけたくなるくらいまで、惚れさせてみぃ。
俺は、全力で逃げたる。

アンタが俺を諦めたら俺の勝ち。
俺がアンタに落ちたら、アンタの勝ちや。

負けへんで？勝負には強いんやからな！

[...は>>793にじとっとクインジーを睨んだが、
ラッセルに気付き、食べることにまた集中しはじめた]

>>799　ラッセル

[しばしほうけた表情でラッセルを見つめた後、いきなりぶはっと吹き出し、相手の肩を掴み、体を二つに折って大笑い]

ごちそうさま！　美味かったぞ！！

>>801 クインジー
[...は、決まった、と思った瞬間に笑われてうろたえつつ怒っている]

な、何そんなに笑っとんねん！
失礼なやっちゃな、人が真剣に答えたっちゅうのにッ！

｡o(>>799　なるほど…。深いわ…。追っ駆け取材をしたら記事になるかしら…)

[リックの声に微笑んで、彼の頭を撫でる]
>>802
…沢山食べれたじゃないか。
口にしてみれば意外といけるものだろう？

>>805
う、うむ・・・まあな。（照）

>>803　ラッセル
[まだ声をたてて笑い、笑いすぎてひーひー言っている(笑)]

わ、悪…ぃ…くくっ
やっぱ、おま、お前…サイコー…っ！！

[しばらく相手の肩を掴んだまま馬鹿のように笑い続けた後、なんとか笑いを引っ込めると笑いすぎて浮いた涙を拭って]

…オレは、しつこいからな。覚悟、しとけ。

[笑みを浮かべたまま言い、相手の腰を抱いて抱き寄せるとフレンチキス(今度は間違いじゃないぞ！)。　しばらく堪能して、開放し]

…宣戦布告ってことで。(ニヤリ)

［...は入浴を終えると、包帯を取り替え、医務局で処方された薬を服用。支給された潜伏用ドレスの上からガウンを羽織った格好でエレベーターを降りてきた。］
ふぅ、すっきりした。
…あら？みんな、どうしたの？そんな真剣な顔をして。
［暖炉の傍のソファに座り、日本酒を飲みながら事態を見守っている］

>>806　リック
…私も出来るだけおまえの食べ安いものを作るよう努力はしよう。
だが、おまえも出されたものは出来るだけ食べるように努力しろ。
…どうだ？

[...は、食べ終えると「ごちそうさま」をし、
ソファーの方へ]

オードリーさんお帰りなさい。

>>809
・・・うむ。（小さな声で）ナサニエルには嫌われたくないしな。

>>807
[...は、突然のキスに目を白黒させた。相手を必死で押し返そうとするが、果たせず]

……はっ……

いきなり何しやがるこのエロ親父ッ！
もうちょい状況考えやがれーーー！

[...は、真っ赤な顔と涙目で、相手の顔面にハリセンを横殴り]

[リックの返事に優しく笑んで]
>>811
…いい子だ。


[そのあと足を窓際に向け、クインジーとラッセルの元へ]

…そろそろ煙草を吸わせてもらいたいんだが、いいか？

[二人を見渡して笑む]

>>812　ラッセル
[殴られて、窓の桟に寄りかかったまま天井を仰ぎ苦笑]

お子様だねぇ。

…なんだってこんなんに惚れたかな、俺も。(小声で笑みの方が強い苦笑気味の声で)

>>813　ステラ
[大仰な仕草で場所を半分明け渡し]

美人の頼みはいつだって断らないさ。

｡○（ソフィー、ありがとう）

［ラッセル>>817の様子に息をのむ］

オードリーさん、お帰りなさい。

先ほどは湿布と鎮痛剤をありがとうございます。
後でケネスさんの目が醒めたら使わせて頂きますね。

[お酒をお酌しつつ･･･お辞儀]

［...はソフィーに微笑み］
ふふ、ただいま。
帰った時に誰かに迎えてもらうというのは、なんだか嬉しいわ…ありがとう。
…よかったら、あなたもたくさん飲んでね？のんべえさんのために買ってきたのよ、日本酒♪
［...はゴードンとソフィーのグラスに酒をなみなみと注ぎ、事の成り行きを見守っている］

｡o(クインジー、ぷりんせすちちぶをゲットできそうだなぁ…)

>>819　ソフィー
.o0(そんなに気に入ったのか、プリンセスチチブ…。薔薇だから間違ってないんだがなｗ)

[...は>>818に目を輝かせ]

待ってました〜♪

でも、オードリーさんは、
身体に障らない程度にしてくださいね。

[笑みを浮かべて]
＞クインジー
有難う。
[小声で囁くように]
頑張れよ、色男。

[くすり、と小さく笑いクインジーの肩を軽く叩くと煙草に火を点けた＠一時退席]

［オードリーに注がれた日本酒がなみなみすぎて、口をグラスに近づけて一口飲み］

…ん……旨いポン酒だ（笑顔
で……その「のんべえさん」に俺は含まれているのか？（真顔

｡o(中/　>>822気に入りすぎて調べたもん♪すっごく可愛い薔薇だった。平仮名にすると一層笑える)

>>822　ステラ
[相手の笑みに片眉を持ち上げ、肩をすくめることで答えとする。己も新しい煙草を取り出し、火をつけた＠一時退席]

[自室　ベットで眠るローズを心配そうに見つめて居る]

ローズ・・・
よっぽど疲れて居るんだな。頬の赤みは熱があるのだろうか？

[ローズの額に手をやると、タオルで冷やし始めた＠離席ぎみ]

.o0（お酒を飲んでいると幸せなの…）

>>821　ソフィー
まぁっ、いい笑顔ね♪
そんな笑顔を見られるなら、買ってきた甲斐があるってものだわ。ふふ、あなた、今日はいいお仕事できたの？

>>823　ゴードン
変な人ね？笑ったり真面目になったり。
本当、のんべえさんよね。何を気にしてるの。（くすくす

［オードリーに］

……ぉぃ、なんか期待されてるみたいだぞ。

［暢気に笑いながら］

>>827　オードリー

やばっ！
推敲が残ってたの!!
思い出させてくれてありがとオードリーさん！

[グラスを持って急いで階段を上っていった＠一時退席]

>>828　ゴードン
…一体、何を期待するというのかしらね？
［いたって動じず酒を楽しんでいる］

［オードリー>>827に、少しだけムキになりw］

別に気にしちゃいないが、お前さんに「のんべえ」と言われるほど飲んでいるかぁ〜？と思っただけだ。

［他の人には見えないように、悪いのかよ！という顔をする］

…っと、ソフィー、何言ってるんだ？

［言い終わらないうちに、ソフィーは行ってしまい、苦笑］

［ゴードン>>831にふきだし］
くすくす、子供みたいなことしないで。
一緒にお酒を飲めて、私、嬉しいのよ。

［ゴードンに微笑んだその時、ガウンのポケットにある通信機が鳴り］
…指令がきちゃったみたい。行かなくては…

［ふとももに巻きつけたベルトから拳銃を抜き取ると、具合を入念にチェックする］

［オードリーの肩を抱きかかえる様にしてがっしりと押さえ、表情だけはにこやかにしたまま耳元で］

行くな…。

［ゴードン>>833に困ったように笑い］
…本庁の捜査会議で【図面】を見せたら、長官に「そんな便利なものがあるなら、君1人で野党にも狼にも対処しろ」って言われたのよね。

…そういう人だってわかってはいたのだけれど。




………本官はあの人の言葉には逆らえないわ……

ね、離してくださる？
本官には、本官のやるべき仕事があるのよ。
［やんわりとゴードンの腕を振り払う］

［オードリーの降り払いなどには動じず、淡々と］

お前さん１人が命がけで何かをしたって、どうなる物でもない。これは、お前さんの仕事を馬鹿にしているわけではないぞ。

長官に何と言われてきているのかはしらんが、人狼に対抗するには「村全体の協力」以外にはどうにもならない。

俺が「行って欲しくない」と言っても無駄か？
……お前さんが、どうしても行くのなら、俺も行くだけだが…。

｡○（中／びぇーーーん、誤字だらけだぁ〜。気合いで読んで〜orz）

う…いた…た…

[痛みで目覚めたが思いの外酷く起きあがれない]


ざまあねえな、助けるつもりが助けられてりゃ世話ねえぜ…

[そのまま目を閉じたが痛みでなかなか寝付けなかった]

｡o(…ほんとだ………)

[息を呑んでみる]

本官が潜入するときは、これまでずっと1人で動いてきたの。だから、こういう考え方が染み付いているし、動きやすいのよ。
それに仮にあなたがついてきたとして、本官にはあなたを守れる自信はないわ。

…今の指令は、狼に対するものではなくて、「野党＠廃屋」の摘発よ。今夜でけりをつけてくる。戻ってこられたら、その時は「狼」を退治するために、あなたの言うことを聞きましょう。

悪いけど、今ばかりは本官の要請を聞いて、ここで待っていてください。

［ゴードンから銃を奪い返し、強引に押しのけると、集会所裏の地下通路を利用して出て行った＠30分ほど退席orz］

[,,,自室眠っているローズを見つめ]

疲れているだけなら良いが、少し熱もあるな

[額のタオルを交換した]

［押さえ込もうと思えば押さえ込める力ではあったのだが、押さえ込むことは止め、オードリーの背を目で追う］

［数秒逡巡の後、静かに立ち上がり外へ］

[窓際で紫煙を燻らせながら、オードリーとゴードンを眺め]
｡oO(…これはこれで興味深い)

［額に何か冷たい物が載せられる感触で目を覚まし］

…………？ルーサー？
もうこんな時間かィ……

［よっこいしょ、と身体を起こして溜息一つ］

［裏の地下通路入り口を見つめてから溜息をつき、足早に工房へ戻る。若い衆の頭達に、数カ所の廃屋の場所近辺で何かが起きていないか、急いで行って小一時間の間確認してこいと指示を出す／全て地下通路出口となっている廃屋である］

［若い衆が「何かあったら集会場ですね」と確認し走り出すのを見届けてから、集会場に戻ってきた］

[目覚めたローズに口付けると]

まだ顔色が良くないが、大丈夫かい？

［皆の視線を感じつつ、苦笑いとともに首を振り、再び同じ場所に座ってグラスの中身を煽る］

ん、大丈夫だよゥ。ちょっと疲れただけだし。
すまないねェ、心配かけて。

［ふと思い出したように脇差しを手にして］

万次郎はいるか？

｡○（いないようならステラに渡しておきたいな）

[戻ってきたゴードンに目礼。遠くに銃声を聞き窓の外に目をやりつつ]
>>848
……こちらに。

[...は、部屋のドアを細めに開けてケネスの様子を確かめるとそっと入室････]

大丈夫ですか？
私のために無理をさせてしまい申し訳ないと思っています････
だから私は･････

[うなだれ顔伏せた声がかすかに震える････顔を上げて]

腰も痛めてしまったようですね･･･湿布を貼りましょうか？（微笑

[ローズに頷くと]

それなら、下に行きましょう
夕食を一緒に頂きましょう

[ローズを抱きかかえると集会所に向かった]

.o0（…とりあえず、アイツは気付いて無いな

腹減ったぁ…ちょっと遅ぅなってもうたけど、夕飯もらうな。
いただきますっと

[...は、合掌すると冷めたご飯をそれでも美味しそうに食べ始めた]

ああ、自分で作らんでもご飯が出てくる生活って幸せや…。

［抱きかかえられつつ］

……病人じゃないから歩けるよゥ。

［かすかな銃声に腰を浮かせつつ］

……頼まれていた物だ。使い勝手が良いといいのだが、気になるように所があれば、いつでも言ってきてくれ。

［万次郎に脇差しを手渡すと再び集会場の外に出、地下通路の入り口と集会場入り口の両方が見える場所に］

ありがとうハーヴェイ。
こんなざまですまん…

たのむ…

あら、勘違いだったかな？（苦笑

(中/爆睡してましたorz 議事読み返します)

[ローズを抱いたまま集会所のドアを開けると]

こんばんは
皆さんお揃いですね・・・
夕食を頂きます

[そっと椅子に下ろすと二人分の夕食をそろえるとラッセルの隣で食べ始めた]

［廃屋の2階で酒宴を開いていた野党の頭領の利き腕を、一発の弾丸が貫いた。銃声を合図に、事前に戸外で待機させていた自警団員を廃屋に突入させる。...は屋根裏から2階に飛び降りて］

…ッ！（顔をしかめる

抵抗しても無駄よ！本官の銃は、あなたたちのボスの頭を狙っている。
ただちに武器を捨て、我々に投降なさい！！

［...は苦しむ頭領の即頭部に照準をあわせたまま、右手で身分証を示す］

中央警察庁です！
あなたたちの罪状は《強盗殺人》《放火》《家宅侵入》。
…一生牢からは出られないわね、覚悟なさい！

［自警団が２階に到着し、野党団は投降した］

＞万次郎

あ、そうや。
頼まれもん、持ってきたで。
銀杯２つ１組のヤツ１個と、シガレットケース３個。

シガレットケースは、唐草模様でルビー埋め込んであるやつと、お揃いでサファイア入れてあるやつが一個ずつ。
あと、漆塗りで螺鈿入っとるヤツが１個。

シガレットケースは、好きな奴選んでくれたらええわ。
どやろ？

[ゴードンから脇差を受け取り深々と礼をして後姿に]
>>854
……ありがとうございます。

[ふらりと集会所の外へ出て周囲に人の気配の無いのを確認して刀を抜いた]

……コレは……素晴らしい。
夕餉の駄賃にいただくには勿体無い品だ。

[暫し刀に見惚れた後、静かに鞘におさめると集会所に戻り窓際で煙草に火をつけた]

［遠くの方から１人の若い衆が走ってきて、銃声の場所を知らせる］

…わかった。全員戻っていいぞ、

［行くか、ここで待つかを逡巡していたが、オードリーの意志を尊重し地下通路出口で待つことにした］

.o0(中/無理しないで良いですよ。適当にやっていますので大事にしてくださいね。/中)

ええっと･･･済みませんが･･･パジャマに着替えましょうか？汗も拭いたほうが良いでしょう･･･
着替え･･･１人で大丈夫ですよね？

[パジャマを渡し恥ずかしそうに後ろを向いた･･･]

だから歩けるって言ってるのにィ……

［顔を赤くしながらルーサーの横で食事中］

｡oO(きんき…？きんぎょの親戚かねェ……)

[煙草を揉み消しラッセルの傍へ行きシガレットケースを手に取り眺め]
>>859
……この漆塗のモノをいただきたい。
杯の細工も美しいですね。

[シャーロットはギルバートに微笑む]

議事録読み終わったら、聞いていただきたいことがあるんですよね。今度こそ逃げないでお話するって決めましたから……聞いていただけると嬉しいです…

[そう呟くとシャーロットは少しだけ震える]

［...は野党団26名全員に手錠がかかり、彼らが連行されるのを見届けると、しばらく自警団員と話し込んだ。一通りの手続きを終えると、痕跡をけしながら地下通路から集会所へ帰還。表に出たところでゴードンの姿を認めて］


………無事、任務のひとつを終了したわ。…ご協力に…感謝、します。


［思いがけない出迎えに、敬礼する指先が震える］

[ルーサーとマリーに気付き、軽く会釈]
＞ルーサー
楽しみだと言って貰えるならば作った甲斐もあるというものだ。
残しておいても仕方がないしな、浚ってしまってくれ。

.oO(オードリー殿ありがとうございますAct０)

>>864　マンジロー

了解ー。
銀杯と漆塗りのシガレットケースやね。
毎度ありッ！
んじゃ、コレが支払い金額ね。お支払いよろしくなー。

[...は、黒いノートを取り出して何やらごそごそと書き込みを始めた。ふと顔を上げて]

あ、ローズさん、コレ。
昨日渡し損ねたペンダントトップ通すのに使う革紐と、エメラルド。

あと、指輪の見本とかもあるから、後でよかったら見てな（にかっ

［外の物音に眉をしかめつつ］

……何の騒ぎだったんだろうねェ。
人狼といい……変な事件ばっかりだよゥ。

ローズ・・・金魚は食べませんよ（苦笑）

【キンキ　フサカサゴ科の刺の多い魚で、関東以北、太平洋とオホーツクの深海（300〜800メートル）で獲れる。網走の釣りものが最高とされている以下略】

[図鑑のようなものを見せた]

[ラッセルにいくらか色をつけて代金を支払い]
>>869
……お手数おかけしました。
旨い酒が飲めそうです。

[商品を受け取り現れた面々に目礼]

［ラッセルから革紐と石を受け取ると］

>>869
ありがとゥ。助かったよゥ。

［代金の入った袋をラッセルのポケットにいれて］

見本も後で見せてもらうよゥ。

[議事録から顔を上げ、シャーロットに微笑みかけて]
…ん。
聞かせてくれるかい？
覚悟は…できてるから。

[...は震えるシャーロットの手に自分の手を重ねた]

[ステラの言葉に]

えぇ毎日食事を楽しみにしていますよ
これは、ほんの気持ちです

[小さなチョコの箱を手渡した]

［図鑑を覗き込んで］

>>871
…………おっきぃ金魚にしか見えないのは私だけかィ？

［眉根を寄せている］

［黙ったままオードリーのそばに行き、そっと抱きしめる。しばしの後］

…無事で良かった。

［出てきた時の様子から、足の怪我に気づき、そのままひょいと抱き上げる］

このまま部屋の前まで行くぞ。

［そう言うとＥＶホールに向かって歩き出す］

[チョコの箱を受け取り、小さく笑む]

>>875　ルーサー
…有難う、酒のつまみにさせてもらおう。

[眉間に指を押し当てて溜息を吐く]
>>876　マリー
…金魚、か…

＞リック

あ、ご要望やったブローチの件やねんけど。
オリジナルやとやっぱりちょっと時間かかんねん。
ええかな？
とりあえず、明日にデザイン画を持ってくるから、お好みの奴選んでくれたら、ソレを急いで作ってもらうつもりしとるし。

楽しみに待っといてなー！

[ローズの言葉に笑みを漏らすと]

えぇ綺麗な魚ですね
でも、金魚はキンキのように美味しくないと思いますよ？

物騒な事ですね・・・でもローズの事は私が守りますから（微笑）

［箸を置き、食器を片付けると席に戻って器用に革紐を編みこみはじめた］

>>879
……メダカには見えないよゥ。

[ラッセルから受け取った商品を眺めて目を細め、ステラに向き直り]

ステラ殿……よろしければ煙草を一箱いただけませぬか？

>>882
そうだろうな、私もコイツがグッピーには見えん。

[疲れたように息を吐くとワインとチョコレートを手にし、マンジローから貰ったショールを羽織ってテラスへ]

［当初はゴードンに警戒感を覚えるも、少しずつ身体のこわばりがとけてゆき］

…悪いわね…。あなたには、迷惑をかけてばかりだわ…

［くす、と自嘲気味の笑みをもらす］

｡○（＞ラッセル、多分顔を合わせずに退席してしまいそうなので、ブツだけオードリーに渡して置いてくれ。代金は明日工房の若い者に届けさせる。よろしく）

[足を止め、マンジローを振り返る]
>>883
…煙草？
構わないが…

[自分の煙草の箱を一つマンジローに手渡す]

［編みこむ途中でペンダントトップをいれ、アジャスターと引き輪をつけるとチョーカーに］

>>881
まぁ金魚は食べられないしねェ。
……タダで守られてるのもアレだしね。
ルーサーのこともちゃんと守るよゥ。

［照れたように笑って］

>>884　ステラ
[...は、ローズマリーとステラのやり取りに、噴出すのを必死で堪えている]

グッピーて…！

[ステラから煙草を受け取ると一緒にテラスへ]
>>887
ありがとうございます。

[貰った煙草をシガレットケースにしまいステラに差し出した]

[身体を折り曲げる度に苦悶の表情を見せながら、汗を拭きなんとかパジャマに着替え終わると、ベッドに突っ伏した]

うう…

やべえ…痛みで意識がもうろうと…

>>886　ゴードン
.o0（ええと…集会場の電話で念話受け取ったらええんかな？（笑
　　了解、渡しとくわー！

[テラスに出ると思ったより寒く、少し体を震わせる。が、マンジローから渡されたシガレットケースに首を傾げ]
>>890
…これ、は？

>>884
｡oO(ならあの言葉に私は何を返せばいいのだラッセル…)

［腕の中のオードリーを見て笑いながら］

…迷惑？……好きな女のためにすることは、したいからやってるんだ。気にするな。

［やってきたＥＶに乗り、３Ｆへ。部屋の前でオードリーをそっと降ろし、口づけをし］

しっかり手当をするんだぞ。俺は工房に戻らなくてはいけない。

［優しく抱きしめると振り返らずに工房へ＠退席］

［チョーカーを自分の首にかけながらラッセルに］

……あ、見本見せてくれるかィ？

｡oO(今ものすごくシスターに愛想尽かされてる気がするよゥ)

[シャーロットはギルバートに震えながら話し始める]

私には…言葉に……できないことが多いです……まだ口にしていないこともたくさんあります……ただ……私の事情とか身の上はまだ怖くて…きっと嫌われるでしょうから……言えないですけど………
ただ………もしも……もしも……本当にギルさんが私のことを好きだと仰って………それで……私じゃなければ駄目だと仰るのでしたら……私はギルさんのために……何ができるのでしょう？って考えて……

ギルさんのこととても大切で……ですけど……私はギルさんに何もできなくて……ただ……それでも……傍にいることくらいはできる気がして…………それだけしかできないですけど…いいのかなとか悩んで……

ごめんなさい…うまくまとまらなくて……言いたいこと伝えるの難しくて……ただ……その……好きですよ？きっとギルさんと同じ気持ちで…好きなのだと……思います…
私でよければ……その……はい…そばに置いていただけると…

[目を細め顎を擦り]
>>893
ヘヴィースモーカーの煙草がしけらぬように。

>>888ローズ

守ってくれると思う気持ちが私はうれしいですよ（微笑）

[...は、窓際で大きく一つ伸びをした。いつの間にか一升瓶は空になっている]

…小腹が減ったな。
なんか残ってねぇか？

[テーブルにちらっと目をやり]

ああっ！やっぱり無理でしたか････
うつぶせになれますか？痛むのはこの辺ですか？

[かいがいしく世話を焼き･･･湿布を貼り終えると･･･枕を少し高く上げて･･･]

林檎を摺り下ろしました。少しだけでも召し上がってくださいね････鎮痛剤で胃をやられますから。

[ケネスの口にスプーンを持って行き食べさせる･･･]

>>896　ローズマリー

チョーカーかぁ…革紐も、編み込んだらええ感じよなぁ。うん。
よう似おうとるでー（にこっ

指輪の見本やね、はい！

[...は、机の上にケースを置いて蓋を開けた。５０種類ほどの指輪（種類・値段はお好みでどうぞ・笑）が入っている]

まぁそんなに本数無いのが申し訳ないんやけどね。
気にいったやつあったら言うて？
サイズ違いも、店にやったらあるかもしれんし。

[静かにゴードンの口付けを受けると］

今晩はどうもありがとう。…とても、助かりました。
…もう行かなければならないのね。
こんな時間までつきあわせてしまって、ごめんなさい。

…さ、もう行って。
［ゴードンを送り出すと、唇に手を当てながら自室の窓から遠ざかる彼の後姿を見守っている］

>>898
[驚いたような顔をして]
…私に？
…このストールも貰ったばかりだというのに…

[点心の残りを口に運びつつ今度はウィスキーに手を伸ばし]

…夜明けが近いな。

[誰にともなく呟き、商売に精を出しているラッセルに視線を向け、目を細める]

>>899
気持ちだけじゃないよゥ。

［少し頬を膨らませるとラッセルに向き直って］

ん、ありがとゥ。
水仕事で手荒れてるからあんまり繊細なのは似合わなさそうだけどねェ。

［ケースの中を見つつ］

[すり下ろしたリンゴと鎮痛剤を胃に入れた後、少し楽になりながらもまだ朦朧とする意識の中で]

……ハーヴェイ…俺は今からお前のためだけに生きる……俺の命は…お前の物だ……

ハーヴェイ……お前を…あ……

[そこで意識がとぎれた]

＞ルーサー
.o0（分かっとるって・笑

＞ローズマリー
ああそうや。
ローズさんって、指輪大体何号くらいのサイズなん？
横で、左手薬指のサイズを知りたそうにしてる人が居はるんやけど？

[...は、クインジーの存在には気付いていないらしい]

[ステラの肩を抱き淡々とした口調で]
>>904
明日はともかく……先の事が見えぬので。
今できる限りの事をさせてください。

>>906　ローズマリー

ん、そう？
綺麗な手ぇしてはると思うけどなぁ…。
細くてすっと長いから、指輪はよう似あうと思うで？

[シャワーを浴び、手早く傷の手当てをすませ。薬を服用しながら報告書を書いている]

…本官は、本日…＿＿＿長官の指令……

2件のうちの1件を…無時に…

[誤字を認めると、紙をくしゃりと握り潰す。ほかの事に頭がいっているようだ]

［きょとんとして］

>>908
薬指？……さァ。薬指は測ったことないねェ。
中指は11号だけど……

［自分の指を見ながら］

[...はシャーロットを静かに抱き寄せて]

傍にいてくれればいい。それで十分だよ。
ありがとう。シャロ。

そんな…身の上話で嫌いになるって事無いと思うんだけど…
…ん。いつかは、話してくれると嬉しいかな。

本当に…ありがとう。
[シャーロットに笑顔を向けて答えた]

[ラッセルの>>908に]

。Ｏ（もう少しさり気無く・・・・頼んだ私が悪かった・・・orz）

[先の事が見えないという言葉に少し表情を硬くする]
>>909
…そう、だな。

…有難う、マンジロー。
私だけが何も返せていなくて、本当に済まない…。

[リックは、ブツブツと呟いている。]

やっぱりルビーにしてハート型にカットしてもらおうかなあ。ルビーといえばゴールドだよな。でも受け取ってもらえるかどうか・・・いや、俺様の気持ちの問題だ。受け取ってもらえなかったら海に投げ捨てよう。そうだ、そうしよう・・・

>>908　ラッセル
[ラッセルの上からケースの中を覗き込み]

…色々あるもんだな。

…お前にはエメラルドがいいかねぇ。目とお揃いで似合うと思うぜ？
……っても、指輪を男に贈ったりはしねぇから安心しろ。

[にやりと笑みを浮かべてラッセルの頭をくしゃりと撫でる]

[再び窓の外を不安げに見ると、じっとしてはいられなくなり、ガウンを羽織って1階へ]

ごめんなさい…
ちょっと気分が…落ち着かないの。
一緒に飲んで、いい？

[...はソフィーの横に座り、グラスを差し出した]

>>912　ローズマリー

んじゃ、せっかくやし測ってみぃひん？
ちょうど、メジャーも持ってきとるし。

[...は、じゃらっと音を立ててメジャーを見せた]

＞オードリー

[>>918にくすっと微笑みグラスになみなみスコッチを注いだ]

もちろん。
オードリーさんにも落ち着かない夜なんて、あるのね。

>>919

ん、構わないよゥ。

［そういって手を差し出し］

｡oO(メジャーで図るものなのかっ？！)

[肩を抱く腕に少しだけ力を入れステラを引き寄せ]
>>915
こうして居てくださるだけで充分だと言ったではありませぬか。

それに……ここを出てから先もいろいろあるでしょう。
例え雨に打たれても煙草だけは吸えますよ。

[柔らかく微笑みステラの顔を覗き込んだ]

[...は暖炉の炎を見つめながら、心ここにあらず]

.o0（どうか…どうか、無事でいてちょうだい…。こんなことなら…さっき、一緒に連れて行ってもらえばよかった…）

[...は鞄の中を覗き込んで、エメラルドのついた指輪を一つつまみ、ラッセルにかざしてみる]

やっぱこの色だな。

…ピアスなんかは扱ってねぇのか？

[シャーロットはギルバートに抱き寄せられて驚くが、頬を染めて微笑む]

お礼を言わなければならないのは私の方です………私を好きになって下さって優しくして下さってありがとうございます……とても幸せで……今までに感じたことがないくらい幸せで……
私の話はまた追々ですね………いつか……いつかは話しますから……
その……今後も色々とご迷惑をお掛けしますけど……宜しくお願いしますね。

････薬が効いて来れば少しは楽になると思いますよ。私は･･･此方のソファーベットで寝ますので･･･
ゆっくり休んでくださいね。
お休みなさい････

[...は毛布を掛けたケネスの背中を軽く撫でた･･･]

>>921
.o0（…ごめん、名前忘れましたCO…だって普段使わないorz

>>917　クインジー

[...は、商売に集中していて全く意識していない相手から突然声を掛けられ、頭を撫でられ凍りついた]

な……。

そ、そりゃ指輪なんぞ贈れへんやろ、大体サイズも知らんやろに。
ちゅーか、頭撫でんな！髪が乱れるやろがっ！

［...は我に返ってソフィー>>920に微笑み］
ふふ、ありがとう。ソフィーはスコッチが好きなのね。今度、何か贈り物を考えようかしら。

…落ち着いて、みえない？突入前はあれだけ冷静でいられるのに…こういうのは、あまり慣れるものじゃないわね…

［静かにスコッチを口に含んだ］

[力を篭められた腕に少しだけ驚きながらも、そのままマンジローの肩に顔を埋めるようにして]
>>922
…おまえはそう言ってくれるが、私はおまえの言葉に甘えすぎているような気がする。

…そうだな。
きっと色々あると思う。
私が教会を抜ければ…。

…それでもおまえとこうして安らげる時間が僅かにでもあるならば、私はそれだけでいい…。

.o0（ケネス、協力に感謝します。あなたもどうかお大事に。ハーヴェイに思い切り甘えてね？笑）

｡oO(いや、号数図るリングがあったような)

［メジャーの数字を見ながら］

……10ってところかねェ？

>>927　ラッセル
指輪にサイズがあるってことすらしらね。

[髪が乱れるという言葉に唇を持ち上げるとぐしゃぐしゃとかき混ぜて]

ぅし。男前だ。

[くつくつ笑って]

[...はシャーロットを抱いた手を離して]
っとと…ごめん。
俺も、幸せだよ。
今後も…ね。こちらこそ、よろしく頼むよ。

[視線を夜空に移して誰にも聞こえないような声で何か呟いた]

[ふと時計に目をやり]

時が動きますね
ローズ、ここにおいで・・・
気休めだけど、抱きしめていたい

[ローズをしっかりと抱きしめた]

[ステラの耳元で優しく囁くように]
>>929
私に甘えずして誰に甘えるのです？
一人くらい甘えられる者が居るのも悪くないと思いますよ。

>>921
[...は、クインジーの手を追い払って、ローズマリーの左手薬指のサイズを測った]

ん、１０号やね。
それやったら…このへんのコレとか可愛いんちゃう？
石はついてへんけど。（デザインはお好みでッ！・笑）

>>924 クインジー
ピアスは店に…って、俺は絶対、耳に穴なんて空けへんからなっ！

>928　オードリー

だって…そわそわしてるもの(クスクス
いつもはそんな風じゃないわ。

[ふとグラスを見つめて]

だって、綺麗でしょ、この琥珀色。

[と呟き飲み干した]

[沈んだ表情で集会場を眺めて]

ごめん、ちょっと外に出てくるよ。
夜が明けたら…また会おうね。

[...はシャーロットに軽く笑顔を向けて宿から出て行った]

[シャーロットはギルバートの言葉に泣きそうになりながら微笑む]

幸せですよ……本当に……ありがとうございます。愛しています……

[...は、ラッセルの顎を取って、唇に触れるだけのキスを落とした]

そろそろ夜明けだ。
…愛してるぜ？

…死ぬなよ。

[囁いて、宝石から興味を失ったとばかりにラッセルから離れると窓際で煙草を取り出し]

[リックは、まだブツブツと呟いている。]

ルビー。情熱と勇気、愛と結婚に力を与えてくれる・・・やっぱ、これだな。オレンジがかった濃い赤の石を「ピジョン・ブラッド」と呼び、最高のもの・・・うむ、これに決めた。なになに？　天然物は１０カラット以上が稀？　そんなの、金の力で何とかしてやる・・・。

>>934

……あぁ、もうそんな時間なのか……

［ルーサーの背中に腕を回してぎゅっとしがみつきながら］

時が動いてもちゃんとここにいてよゥ？

[マンジローの言葉に少しきょとんとした顔をしたあと、微かに笑って]
>>935
はは、確かにその通りだ。

…私が寄りかかれるのは、おまえだけなのだからな…。