村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った…… | お尋ね者 クインジー …くっついた瞬間のカップルが速攻ねぇ。 …どっちも鬼だな(苦笑) .o0(まぁ、狼の粋な計らい（？）って奴で、今は二人っきりなわけだ) >>2:936 ラッセル オレのだオレの。 [髪をかきあげると...の左耳には銀のク□ムハーツピアス] 空けたいってんならいつでも空けてやるぜ？ |
(6)2005/11/10 23:08:21 |
 | 書生 ハーヴェイ [...は階下に向かう途中･･･聞こえてきたローズの声に･･･] >>24 ローズさん････ケネスさんは具合が悪く投票は出来ていません。 ランダム投票でしたよ････ [...はクラスを持って階段を駆け上がっていった･･･] |
(31)2005/11/10 23:30:57 |
 | 修道女 ステラ [酒を受け取って、謳う様に] >>30 『どうか次の舞踏会でお待ちください。プロポーズをお受けするなら、奈良のコサージュをつけてまいります』 [そしてくすくすと笑い] …この酒にまつわるエピソードだ。 おまえなら知っているだろうが。 [それ以上は何も口にせず、酒で唇を潤す] |
(34)2005/11/10 23:37:03 |
| 修道女 ステラ ｡oO(薔薇、だし。すまない。動揺している) >>36 [酒を飲み干すと唐突にマンジローに抱きつき、そのまま情欲を煽るようなキスをする。マンジローの唇を食みながら、妖艶に笑んでくすくすと声を漏らす] …私は、貞淑な処女ではないと…言っただろう？ |
(37)2005/11/10 23:44:26 |
 | 異国人 マンジロー [突然の口付けに慌ててステラを抱き止め目を細め] .oO(いえいえ……眠くなったら言ってください。後は好き勝手やらせていただいておきます故（笑顔) >>37 貞淑な淑女を愛した覚えはありませぬよ。 ……話したくないのなら……これ以上は尋ねませぬ。 ただ……私とて男です。 話すつもりがあるなら今のうちにお願いしたい。 [すうとステラの頬から首筋へと指を這わせた] |
(39)2005/11/10 23:48:49 |
| 異国人 マンジロー [悲しそうにじっとステラの傷を見やり] >>42 その傷は…… [サイドテーブルに杯を置き瞳を伏せ沈黙の後真っ直ぐにステラを見つめ] 私は……ステラ殿が欲しい。 [立ち上がりステラを抱き締め苦しげに] こんなになるまで……一人で抱えすぎです。 もうそんな想いはさせませぬ。 |
(43)2005/11/11 00:03:20 |
| 修道女 ステラ >>43 …こんな体でも、私の体を欲しがる男は沢山居た。 飢えた者。 …変質的な趣味を持つ者。 抱かれながら傷跡の上を更にナイフで抉られたことすらある。 私はそうやって色んな男に抱かれてきた。 …それでも、おまえは…私を望んでくれるのか…？ [抱きしめられてもマンジローの背に腕を回すことすらできず、顔を伏せ苦しげに呟く] |
(44)2005/11/11 00:08:45 |
| 異国人 マンジロー [眉根を寄せステラの顔を覗き] >>44 ステラ殿……貴女はご自分が思っているほどには強くない。 もっと自分を労りなさい…… [言ってから困ったように微笑み] 言われてはいそうですかと出来るほど器用でもないでしょうね。 ……そんなステラ殿が愛しくて仕方ない。 私が貴女を労わりましょう。 [優しく頭を撫でおでこに口付け再度顔を覗き込んだ後、軽く顎を持ち上げ深く口付けた] |
(45)2005/11/11 00:18:32 |
| 修道女 ステラ [マンジローを見上げ、困惑したような表情を浮かべる] >>45 …そんな、ことはない… 私は、ずっとこうして生きてきた… 弱く、など… [言葉を続けようとして、口付けに阻まれる。深い口付けに、僅かに熱の篭った吐息が漏れる] |
(46)2005/11/11 00:23:00 |
| 異国人 マンジロー [散々ステラの口内を犯した後に顔を離し、シルバーブロンドの長い髪を弄びながら] >>46 私の前でくらい素直になりなさい。 [首をかしげふっと目元に笑みを滲ませ] 言われてはいそうですかとはできぬのがステラ殿でした。 仕方ない……素直になっていただく事にしましょう。 [言葉と同時にゆっくりとステラをベットに押し倒した] .oO(そろそろ良いでしょうか……もっと続けます？) |
(47)2005/11/11 00:31:04 |
| 修道女 ステラ [ようやく解放された口付けに切なげな吐息を漏らす。髪を撫でられながら潤んだ瞳を隠すように瞑目して] >>47 素直になれ、とは… [紡ごうとした言葉はベッドに押し倒されて飲み込まれる] …それが、おまえの意志なのだな… …ならば…私を、抱け。 私を愛していると誓えるのならば…私の体にその証を刻め…。 好きなだけ貫けばいい、おまえが私を貫く度にそれがおまえの愛なのだと私は知ることができるのだからな… ｡oO(そろそろ暗転でも良いのではないか…) |
(48)2005/11/11 00:41:00 |
| 異国人 マンジロー .oO(了解……そろそろ良いですよね) [ステラの手を取りその甲に口付け微笑み] >>48 私の想いは……身体ではなくその心で受け取ってください。 愛情は注ぐより受け入れる方が難しいのですよから。 [ステラに覆いかぶさりきつく抱き締め耳元で囁く] ……愛してます。 [そのまま首筋に舌を這わせ【暗 転】] |
(49)2005/11/11 00:49:31 |
| 修道女 ステラ ｡oO(限界だ…勘弁してくれ) [静かに瞳を伏せて頷く] >>49 …そうだな。 私は…愛を伴った体の重なりを知らない。 だから…それを通じて、おまえから私への愛を受け取りたい…。 [首筋に舌を這わされ、白い肢体が身じろぐ。…【以下自主規制】] |
(50)2005/11/11 00:53:48 |
| 異国人 マンジロー [目覚めたステラ殿に微笑み珈琲を差し出しせば、眉根を寄せもぞりと布団の中で寝返りを打ち大儀そうに起き上がり毛布を手繰り寄せ珈琲を受け取りゆっくりと口をつけた] おはようございます。 [ぼんやりと寝惚けた表情のまま無言で珈琲を飲む姿に目を細め] 私の愛は……少しは伝わりましたか？ [言葉にぴくりと反応して一瞬固まるもまた珈琲を啜りだす。卓上のゴードン殿より貰い受けた刀を取りステラ殿の脇に置くと不思議そうな顔。己の脇差にちらと視線を投げ] 今はまだ私にはこれがあります。 その刀は素晴らしいでき……流石ゴードン殿だ。 ……もし私が死んだらステラ殿はきっとまた一人で無理をされるでしょう。 その時は私の代わりにその刀でご自身を守ってください。 |
(76)2005/11/11 09:36:54 |
 | 双子 リック >>77 そうだな・・・そう考えながら待つこととしよう。・・・ありがとう。（照） |
(81)2005/11/11 09:50:34 |
 | 酒場の看板娘 ローズマリー ［小さく溜息をつくと］ >>92 ……疑って悪かったよゥ。 ルーサーに思いの他票が集まってて…… 頭に血が上っちまったんだ……すまなかったねェ。 シャロが吊られたことよりも私にはそっちの方が…… ［はふ、ともう一度吐息をつくと再びテグスを繰り始め］ |
(93)2005/11/11 11:51:48 |
 | 未亡人 オードリー [昨夜の逮捕劇が掲載されているのを確認すると、新聞を静かにたたみ。ゴードンの残した袋を厳しい表情で見つめる] …いつのまに…こんなものを。 [ふともものホルダーから愛用の拳銃、コンバット・マグナム<.38口径>を抜き取ると、すんなり入ることに彼の職人としての腕にため息をもらし、6発装弾。ハンマーを引き起こし弾倉が回転するのを確認すると、祈るように愛銃に口付ける。残りの弾丸は腰帯に潜ませた] ご協力…ありがとう。 …約束するわ。あなたにいただいたこの弾丸、この村を守るために使わせていただくと。 この銃口をあなたに向けることがあるのなら。…本官は運命を恨みます。 [...は愛銃をホルダーに戻すと、集会所の面々に向け敬礼し、警邏にでかけた] |
(96)2005/11/11 12:06:14 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ［ゆるゆると首を振って］ >>95 いや……あんたの言うことが正しいのサ。 でも私は……私はルーサーを選んだときから信じるべきは彼一人だと思ってるし、ケネスに余計な情をかけるつもりもない。 それが間違っていようともね…… |
(98)2005/11/11 12:20:04 |
| 書生 ハーヴェイ [...は悲しそうな顔をして･･･] >>98 そう言うものなのでしょうか？ 私には････まだ良く判りません････ 綺麗事と言われても･･･出来ればもう誰にも悲しい思いはして貰いたくないのです････ [ふぅ・・・と小さくため息をつくと皆に会釈をして部屋に戻っていった･･･] |
(100)2005/11/11 12:29:21 |
| 異国人 マンジロー [紫煙を吐きつまらなそうに] >>101 ……死に慣れぬ人も多いのでしょう。 だいたい……クインジー殿のような人ばかりでも嫌ですよ。 プリンセスチチブとかｸ→ﾁｬﾝとかみんなで言い出す気ですか。 .oO(だってその顔でｸ→ﾁｬﾝですよ。飴貰えると助かります) |
(102)2005/11/11 12:45:17 |
| 修道女 ステラ [ふわりと水の底から浮上するような目覚めを迎え、ぼんやりと天井を眺める] …また、寝てしまっていたか…。 [起き上がろうとしてベッドの脇に置かれたままの脇差に気付き、先程のマンジローの言葉を思い返してその表情を歪める] …馬鹿が。 自分が死んだら、などと…。 おまえが死んだら…私も…。 [言い掛けて澱む。しばし手を額に当て無言。だがやがて一糸纏わぬ姿のままベッドから抜け出し、脇差を鞘から抜くと空を睨みピタリと構える] …例え、おまえが死んでも。 おまえが私に残した物は、こうして生き延びる―――― [僅かに俯き、唇を噛む] …それがどんなに辛いことかと知って尚… おまえは私にそれを望むのか―――― |
(105)2005/11/11 12:50:33 |
| お尋ね者 クインジー >>102 卍 世の中オレばっかだったらきっと楽しいぜ？ …美人がいなくなるってなぁ歓迎できねえがな。 …死ねぇ。 死体なんざ見飽きたぜ。 [食べ終えて肩を竦めて煙草を取り出し、相手にも差し出す] .oO(気に入ってもらえて嬉しいぜ（自棄/中･ありがと〜♪） |
(106)2005/11/11 12:52:43 |
| 修道女 ステラ [席に着きながら] >>117 そうか、気にするな。 私がこんな時間まで寝ていたのが悪いんだしな。 [昼食を摂ろうとして、ふと手を止めてマンジローを見る] …私は常に死を直視してきた。 それが私の仕事だったからな。 おまえの言っていることは、半分正しくて、半分間違っている。 死を直視できるかどうかじゃない。 死を直視できる者は居る。 けれど…それを受け入れられるか、受け入れられないか、だ。 |
(118)2005/11/11 13:43:17 |
| 異国人 マンジロー [すうと目を細めステラの視線を受け止め] >>118 ……太陽を直視し続けたら目が潰れます。 死を直視し続けたら……どうなるかステラ殿はご存知でしょう。 傷だらけになり受け入れる事をできると表現するなら……それは可能なのでしょう。 ……私はそうは思わぬだけです。 |
(119)2005/11/11 13:55:33 |
| 修道女 ステラ [食事を終えて食器を片付けると珈琲を二人分持って戻り、片方をマンジローに手渡す] >>121 …解っている。 だから…私は、自分とそしておまえのために、教会を抜けようと思った。 このまま教会に居ては歪みは歪みのまま大きくなるばかりだ。 …そうだろう？ |
(122)2005/11/11 14:23:38 |
| 修道女 ステラ >>123 …然したる理由などない。 強いて言うなら教会と私の利害が一致しただけだ。 だがそれも結局は…闇を深くしただけだったように思える。 構いはしない。 おまえが私を望むのならば、私は教会を捨てる。 もう決めたことだ。 |
(124)2005/11/11 14:47:28 |
| 異国人 マンジロー [腕を組み暫し沈黙の後] >>124 闇……ですか…… 心の底に何をお持ちなのかは判らぬが…… ステラ殿が良いと言うのであれば素直に喜びましょう。 [ふぅと溜息を吐き柔らかく微笑み肩に腕をまわしステラを抱き寄せ] ……ありがとう。 |
(125)2005/11/11 14:56:51 |
| 修道女 ステラ >>125 …なんてことはない。 ただ、深い水の底に沈められてこのまま二度と浮上できないと思うような圧迫感があるだけ。 教会に居る限りは逃れられない。 [抱き寄せられ、マンジローを見上げて笑む] 礼を述べるのは私のほうだ… おまえがいなければ私は決定的な矛盾を抱えたまま教会に居続けるしかなかった。 それを…変えようと決意させてくれたのはおまえだ。 [柔らかく笑んだ後、ふぅ、と息を吐いて] …ここ数日の出来事で疲れたのか、少しばかり頭が痛い。 私は一度部屋に戻って休むが…おまえはどうする。 |
(127)2005/11/11 15:05:48 |
 | 新米記者 ソフィー 『お尋ね者と名乗っていたばかりに、 本紙尋ね人欄担当記者が、注目してしまったクインジー氏。 裏付けの為、過去5年の尋ね人欄を洗ったが、 該当らしき人物はいない。 ところが、どうやら氏自らが人を探している事が発覚。 場内の注目を集める中、氏のぷりんせすちちぶが曝された。 氏の愛しい想い人の名はラッセル氏。 巧みな話術で商才を発揮する爽やかな青年である。 中々に情熱的な告白劇の後、ラッセル青年の下した決断は、 男と男のプライドを欠けた鬼ごっこだった。 宣戦布告とばかりに氏のフレンチキスが決まった。 さて。ぷりんせすちちぶは、見事可憐なバラと咲くか。 今後の展開を乞うご期待！！』 ｡o(うーん。書いてたら、なんか悲しくなってきたわ。 学校の壁紙新聞位にはなるかしら…。) [中/ 引っ張った事を先にお詫びorz(笑)] |
(132)2005/11/11 15:17:02 |
| 未亡人 オードリー [...は警邏中、ゴードンの工房を遠巻きに見ると、その風景が昨日とどこか違うような印象を抱いた。しばらく記憶を手繰り寄せていた時、背後から民間人に声をかけられ。] 『あんた、そんなナリをしているけど、今日の新聞に載っていた事件に関わった警察官なんだろう。なんで分かったかって？俺は新聞記者で、事件の記事を書いた本人なんだよ。…今は狼を追っているんだってな。 俺は職業柄、この村のことにはくわしいぜ？話を聞きたかったらついてこいよ』 [...は片眉をあげると、その男の話を聞いてみることにし、男に従いついてゆく。＠次に発言できそうなのは19時30分頃] |
(143)2005/11/11 17:30:33 |
| 異国人 マンジロー [厨房から料理を運び] ……夕餉です。 【蒸し鶏＆クラゲの前菜】 【エビチリ＆エビマヨ】 【ナマコの醤油煮込み】 【牛肉のカキソース炒め】 【北京ダック】 【燕の巣のスープ】 【マンゴープリン】 【プーアル茶／ジャスミン茶】 【紹興酒／レモン／ザラメ】 [ステラの傍に寄り席に促し隣へ腰掛け] >>146 あまり無理はなされるな。 |
(147)2005/11/11 18:28:43 |
| 異国人 マンジロー [２人分を皿に取り分け一方をステラの前に置く。眉根を寄せ顎を擦り] >>148 ……昨晩無理をさせ過ぎましたか？ .oO(占い結果の話をするならナサニエル殿は未だ本日の結果を発表されてないので……本日コミット進行できるかも怪しいのではないかと。) |
(150)2005/11/11 18:35:49 |
| 修道女 ステラ ｡oO(ナサ…忘れかけていた（酷）そういえばまだだったな…確かにこのままでは24h進行は無理そうだ…) [料理を口に運びながら、くすりと笑んで小声で] >>150 …確かに昨晩のおまえは激しかった。 [より一層艶やかな笑みを浮かべ] だがあれくらいではまだまだ私を立たせなくはできん。 |
(151)2005/11/11 18:40:03 |
| 異国人 マンジロー [立ち上がり微かに眉根を寄せ心配そうにステラの顔を覗き頬を撫で] >>157 少しは面倒な事を忘れてゆっくり休まれよ。 [ステラを抱きかかえ部屋へ送りゆっくりとベットに降ろし毛布をかけた] おやすみなさい。 何かあれば呼んで下さい。 |
(158)2005/11/11 19:05:59 |
| 未亡人 オードリー ［人通りのない村はずれの東屋で、民間人と対峙している。ひっきりなしにまくしたてられる村の昔話を、...はうつむき加減に黙って聞いている］ 『アーヴァインの家系は昔っから自警団の頭領でさぁ…』 『そこの小学校の教師イザベラの家はさぁ…』 『本屋の娘セシリアは小さい頃から…』 ［男は、両手をコートのポケットに入れ、...の注意をひく話題をさぐるように、矢継ぎ早に様々な話を続ける］ 『あんたが昨日夜盗団を逮捕したあの廃屋に昔住んでいた親子がなぁ………息子はハタチになる前に母親を残して王都に…』 『あんたがさっき立ってた工房の主人はなぁ…昔…』 ［...がわずかに顔を上げようとした瞬間、男の手がポケットから滑り出た］ ―3発の銃声が東屋から響き渡った― |
(163)2005/11/11 19:35:53 |
| 未亡人 オードリー ［長い静寂の後―――両肩から血を流してのたうちまわる眼下の男に向け、銃口をつきつける。...に負傷した様子はない。］ …あなたの正体なんて、本官に声をかけたときから察しはついていたわ。 ……牢屋につながれてる頭領の仇でも討とうとしたの？ ［男―昨夜逮捕した強盗団の残党―は、すっかり戦意を喪失し、なんとか立ち上がると、背を向けて東屋から脱出しようとしている。...は男の足を撃ち抜こうと引き金を引いたが、その瞬間、強烈なめまいが...を襲った。狙いをはずし、床に穴をあける。的を外したことに動揺する...の隙をついて、男は全力疾走で逃げ出した。］ …い、一体、どうしたの、私… |
(164)2005/11/11 19:38:47 |
| 異国人 マンジロー [>>165ハーヴェイの言葉に静かに頷き手の中のグラスを少しだけ掲げた] .oO(ナサニエル殿が顔を出したとしてもリック殿とすれ違う可能性もありますし……ただそれでコミットを遅らせるかに関しては、24時間コミットを最初から謳っている以上は全員の了承がない限りはコミット進行すべきかと。私は別に構いませぬけど。) |
(167)2005/11/11 19:54:21 |
| 未亡人 オードリー .o0（正直>>170ならば、卍がアンカーしても支障はないはずだし。23時前に卍が急に席を外さなければならなくなったりしたら、その時にいるメンバーでアンカー交代しましょ。） ［...は自警団に依頼し、【ＷＡＮＴＥＤ：ナサニエル】というポスターを町中に貼り付けてもらった＠とはいえナサの中の人もリアル大事に。］ |
(172)2005/11/11 20:07:44 |
| 未亡人 オードリー ［...はゴードンの仕草に、次第にこわばりがとけてゆく。十分ほど経っただろうか。消え入るような声でつぶやいた］ 捜査官の私は…長官の…指令のためなら…あの人のためなら…どんな手を使ってでも…狼を…あの世に送るわ…。 それがたとえ誰であろうと…あなただろうと…ためらいなく…引き金を…ひける…。それが…潜入捜査官として…やってきた…私の仕事のやりかた…。 でも…どこかで…あなたの命を守りたいと…思う私がいて…あなたを殺せない私がいて… …どっちの自分が…私なのか…分からなくなるの… 境い目が…なくなるの… ［...は両手をだらりとたれたまま、そこで口を閉ざした＠無理はなさらず：；］ |
(180)2005/11/11 20:46:38 |
 | 鍛冶屋 ゴードン ［黙って話を聞き終え、いつもよりも低いゆっくりしたトーンで］ お前さんの「潜入捜査官」としての組織のことは俺にはわからん。しかし……、組織の規律の中では「自分個人の感情」など無視しなければならないことくらいは…俺も経験してきている。 ……オードリー、人生の先輩としての言葉として聞いてくれ。 自分の望む人生を歩め…それが一番の幸せだ…。 お前さんにとって、大切なモノが何か……しっかり見極めて進め……。 ［そこで言葉を切り、深い吐息の後、顎を持ち上げ目をしっかりと見て］ 俺は……お前さんに殺されるなら…本望だ。 しかし、できることなら、お前さんと生きていたいぞ。 ［口づけをし、背にまわしていた手を離すと背を向けて歩き出した］ |
(187)2005/11/11 21:13:14 |
 | 冒険家 ナサニエル [懐から四つ折の羊皮紙を取り出して開いて] 本日はステラ様の提案に基づいてハーヴェイ様を調査させて戴いております。 幾つか調査中に血腥い話があり、気にはなりましたが一門の担当部門による綿密な事実確認の結果、いずれもハーヴェイ様が原因でないことが物的・状況的証拠により確証が取れた事をお知らせして置きましょう。 また、本が非常にお好きなようですが釣りもされるようですし、特に知識や趣味傾向が偏ると言うこともないようですね。 ただ思い込みが激しかったり感情に任せた突発的な行動が多く見られたり体調を崩されたりされる波が大きくていらっしゃるのが心配点と言えば心配点と言えましょう。 ですが、心根はお優しくていらっしゃいますので仕える側の理想に適った主様になられるかと思います。 部屋の掃除の際に採取させていただいた毛髪による検査のほうも異常はありませんでした。 【ハーヴェイ様は人間でいらっしゃいます】。 |
(189)2005/11/11 21:18:24 |
| 未亡人 オードリー ［...はゴードンの後姿をじっと見つめて］ …私が捜査官であっても、そうでなくても… ここで…泣いて崩れるのは…どちらの私でもないわ。 足を止めてただ漫然と未来がくるのを待つことはしないわ。 ［きっ、と顔を上げ、ゴードンに追いすがる］ …口付けをしてただ去っていくのは、一番卑怯なことなのよ。 ……私も一緒に、集会所へ連れて行って？ ［ゴードンの腕を取る。己の不安を意思で追い払うかのように、その手には力が戻っていた。そっとつぶやいて］ どちらの私も本当の私…。 それなら、身の動くままに、まかせましょう。 どんな結果になろうとも、後悔だけはしないわ…。 |
(193)2005/11/11 21:26:44 |
| 異国人 マンジロー [慌ててステラを抱きかかえベットに寝かせ憮然とした表情で] >>192 寝ていなさい。 [タオルを絞りステラのおでこに乗せ] どうしても仕事がしたければ日が開けたら下までお連れします。 それまではここで大人しくしている事です。 |
(194)2005/11/11 21:29:02 |
