人狼審問

今日はクインジーとラッセルか・・・

[腕の中のローズを抱き締め]

よかった・・・・

……無事で何よりです。
話は後で……仕事をしに行きましょう。

[ステラを抱きかかえ集会所へ]

[下の騒ぎを聞いて起き上がる。だが体に力があまり入らない]

…マンジロー。
私を、下に…。

［ドアを開け、オードリーの姿を探す］

［腕の中の存在を確かめるようにルーサーを抱きしめて］

……良かった……
でも、クインジーとラッセルが……

[齎された結果に愕然とし、顔面蒼白のまま床にへなりと崩れるように座り込んで]

……そんな……………。

[床板に爪を立て唇を噛み締めて俯いた]

[...の目から涙が溢れ出す]

………そんな…、だって…

[ステラをソファに座らせ集会所を出て脇差に手をかけ呟く]

今日もまた……一人……

[遺体に向かって目礼すると脇差を抜きひゅうと空を切り刀をかざす]
[その刃はゆらゆらと鈍い光を放ち次第に光は青く染まっていく]

……お疲れ様……ありがとうございました。

[静かに刀を鞘に収め再び遺体に目礼]
[憮然とした表情で集会所へ入ってきて]

今日も言うまでもなく……
クインジー殿は【人間】でした……

[言い終わると窓際へ行き煙草に火をつけた]

>>5　ローズ

あぁ・・・二人が向こうに行ったね
今、ローズを抱きしめるこの幸せは他人の命の上に在る。
遣る瀬無いよ（吐息

[マンジローと共に集会所へ行き、事の顛末を聞かされ]

…。
死など見慣れていると言った者が逝ったか。

…ラッセル…。

占いの儀式を行うまでもなかったな…今日私はラッセルを占うつもりだった。
【ラッセルは人間】…。

[疲れたようにソファに倒れこむ。そしてシガレットケースを取り出し]

…一本だけ吸わせてくれ。

[煙草に火を点けた]

[..は言葉を無くして持っていたグラスを取り落とした････
大きな音が立ちグラスが割れたが誰も微動だにしなかった･･･]

うっ･････ま･･･た？

[...は慌てて階段を駆け上り部屋に飛び込んだ･･･]

[俯いたままでいれば、やがて床板を涙が濡らして]

私、は……

…………私は……また、置いて行かれたのか…っ……。

[胸の辺りを押さえながら、ごく小さく『旦那様』と呟いて]

［...は【ハーティガン捜査官】の顔になり、ソファーから立ち上がる。黙したまま白い手袋を両手に装着。広間に横たわるクインジーの傍にしゃがみ、手早く検分を始めた］

名前：クインジー。姓は不明。年齢は20代後半から30代前半。
所持品は…
［胸ポケットをさぐり］
麻薬袋が２つ。封を切られた様子がないこと、
［腕をまくり］
…常飲痕が残っていないことから、これは恐らく販売目的のものね。
［顔の傷に触れ］
…これは…初めて間近でみたけれど…随分ひどい傷だこと。左目の機能に恐らく影響を与えていたのではないかしら…
［警察手帳を確認し］
この傷の形、中央警察庁のデータバンクと照合すると、狼による特徴と完全に一致するわ。つまり、彼は「狼に襲われた経験があるもの」

…彼は犯罪者ではあったけれど、狼ではない。…どう報告すればいいのかしら…

【クインジーは人間です】

ラッセルが一緒に…、なのね…。あなたたちを守れなかったこと、深くお詫びするわ…。あの世で、幸せにね。

[眉間に深く皺を寄せ]

クインジー殿……ラッセル殿……墓下でくらい仲良くなさい。

>>9
……でも私は、あんたが生きてることが嬉しい。
死んだのがクインジーとラッセルでよかったとすら思ってるよ……

［自嘲気味に笑ってルーサーの肩に頭を預けた］

>>16
[何もいわず、ただ静にローズを抱きしめ、二人に黙祷を捧げた]

・・・・・

［...は自警団を呼ぼうと、集会所の外へ。そこに、先ほど銃撃を交わした男が立っているのを見つけ、素早く拳銃を抜く］

…何故あなたがここにいるのっ！！観念したとでもいうのですか！！

［男は両肩を負傷しており、元々応戦できる状態ではなかった。男は、「…兄貴を迎えにきたんです」という］

…。

［...は、クインジーが犯罪者であれ、すでに命がないこと、対峙している男はすでに一生銃を持てないであろうことから］

…書類送検に処します。…手厚く葬ってあげなさい…

［クインジーの子分に、クインジーとラッセルの遺体を預けることにした］

[涙を袖口で拭うと厳しい表情のまま上着から封筒を取り出し、少しおぼつかない様子で立ち上がりながらそれをオードリーに差し出した]

…ラッセル様の、調査書と…毛髪検査の結果、です…。
……間違いなく…あの方は【人間でいらっしゃいます】…。

私、私……っ

[...は耐え切れぬ様子でテラスに走り出た]

［落ち着いて様子を見、状況を把握すると、沈黙のまま拳をきつく握り立ちつくしている］

[未だ血の気の引いた、涙のあとがくっきりと残る容貌で皆に深く一礼して]

…申し訳ありませんが…私は、今日はこれで失礼させて戴きます…。

[おぼつかない足取りのまま、１Ｆの自室へ戻っていく＠退席]

[短くなった煙草を揉み消し、マンジローを見やる]

…私は、もう休む。
先程の話のことは…もういい。
また話す機会があればその時に聞こう。

…とりあえず今は、もう…

[立ち上がろうとしてよろめき、テーブルに手を付いて体を支える]

[煙草を揉み消し厨房から珈琲、紅茶、グラスを持ってきてテーブルに並べる]

気休めですが……何か飲んで落ち着いてください。

[ステラ抱きかかえて周囲に目礼。ステラの部屋へ]

[抱きしめていたローズに寄りかかると]

すまない・・・熱が上がってきたようだ
先に休ませても・・らう・・よ

>>19
そうか・・・俺様を占わなかったのだな・・・せめて、俺様だけはオマエを真だと思いたかった・・・そしてたぶん、今夜でお別れだ。

［去りゆくナサニエルに敬礼し］
捜査のご協力に感謝します。
…あなたも…。仕える主人を亡くしてしまったのね？あなたの想いのゆく先が、この先まだ見つかればよいのだけれど。
［心配げに後姿を見送った］

［手袋をはずし腰帯に戻すと、集会所を見渡す。ゴードンの姿を認め、硬い表情を初めて安堵にゆるめた］

…お互い、生きてた…。

［慌ててルーサーを支えると］

あぁもう！言わんこっちゃない……
だから資源ゴミにするって言ってるだろゥ！

［ぶつぶつ言いながらルーサーを抱えて彼の部屋へ。よっこいしょー］

[マンジローに連れられて自室へ。少し体が熱いのか無意識に首元を緩める]
>>24
…マンジロー
[僅かに潤んだ瞳でマンジローへと手を伸ばす]

[...は部屋に戻りケネスの穏やかになってきた寝息を聞くと･･･
ほっと安堵したように床に座り込んだ････
そして･･･握り拳で床を叩いた！]

私も････しょせんは綺麗事を言って･･･
ローズさんを責める資格など無いっ！！
････私はなんて罪深い･････勝手な人間なんだ！！
私は･････自分が怖い･････恐ろしい･･･

[床に水滴がこぼれた･･･]

【俺様がシャーロットの相方の結社員だ。対抗する奴はしてくれ。】

もう・・・これ以上は人が死んでいく様を見ていられない。明日は俺様が狼どもに食われてやろう。ありがたく思え。

[小さく溜息を吐きステラの手を取り口付け]
>>29
今日はもうお休みになった方がよろしい。
安心して下さい……朝までこうして手を握っております。

[,,，自室の戻り]

済まない・・・
守るなどと言って置きながらこんな情けない事になってしまって（吐息

今日は先に休ませてもらうよ・・・・

[少し安堵のような息を吐き]
>>32
…おまえが生きていてくれて、良かった…

…ずっと、こうして…

[言いかけたまま眠りに落ちる＠退席]

［静かにオードリーの横に歩み寄り、そっと肩を抱き頬にkiss］

…夜明けに間に合わず…すまなかった。
無事でよかった。任務、お疲れさん。


［ニッコリと笑って］

…少し一緒に飲むか？

［ルーサーに毛布をかけると］

>>33
いいから、黙って寝なよゥ。

［ぽふぽふとあやすように叩いて］

［…は、ソフィーを心配してテラスの外に目線を向けているところにキスを受け、驚く］

…何よ…びっくりするじゃない…。

［言葉とは裏腹に、再会できた喜びを満面の笑みにかえて］

ええ…少し、飲みましょうか。

［暖炉の傍のソファに腰かけ］

[ローズに口付けようとし、思いとどまると]

おやすみ
風邪をうつすといけないから、空いてる部屋に泊まるといいよ
部屋はまだ空いてる・・はず・・・だ・・・・よ

[そのまま眠りに落ちていった＠退席]

あとは、ここにいないメイ、ナサニエル、ケネスだな。

【対抗・非対抗を求む。】

[...はカーテンを開け窓の外の星を見やりながら･･･]

シャロさん、ギルさん･･･クインさん、ラッセルさん･･･
そちらは穏やかですか？
満たされていますか？
････お幸せですか･･･？

[側にあったバーボンのボトルをそのまま飲み干し････ソファーベットで酔い潰れた･･･＠就寝]

［オードリーの表情に安堵し、ボトルとグラス３つをもってソファーへ。２つに酒を注ぎ、オードリーに１つを手渡し乾杯の仕草］

……互いの無事に。

［ぐいっとグラスを空け、ソフィーを見て］

……呼ぶか？

[苦悶の表情を浮かべステラを見つめ]
>>34
大丈夫……決して離したりは……しませぬ。

[ステラに付き添っている＠退席]

★みなさん、寝る前に必ずコミットしてね★

アンカーはリックでいいのかしら…
もしダメなようなら、私がやってもいいわよ。

[...は、夜風を受けながら繰り返し呟き続けた]

馬鹿！ソフィーの馬鹿!!

俺様は・・・ナサニエルの視界に入ってないのだろうな・・・

>>43
俺様の唯一、最後の仕事。務めさせてもらう。

［眠りについたルーサーの顔を見ながらしばし考え込んだ後、思いついたようにニヤリと笑ってそっと口づけると］

……これでもう手遅れだねェ。
もう伝染っちゃったモン。

［ルーサーの衣服を少し緩めて毛布を掛けなおすと一度部屋を出て集会場へ］

［乾杯に応じる仕草］
…そして、亡くなった方たちのあの世での幸せを願って。

…乾杯。

［一気の飲み干し微笑むと、テラスの外を見る］

そのグラスの数。あなたも始めから、そのつもりだったんでしょ？

［ソファから立ち上がり、テラスのソフィーの元へ］

ソフィー…、ソフィー？
大丈夫…？もしよかったら、こちらに来て一緒に飲まない？
きっと、少しは落ち着くわよ。

[...は、オードリーの呼びかけに気付き、涙を拭った]

………ええ！

[精一杯の笑顔で再び室内へ。
ゴードンからグラスを受け取り促して呟いた]

私、子供扱いしないでって言ったのに、……とんだおこちゃまだったわ…。

［ソフィーの様子に笑いながら、酒を注ぎ］

……オコチャマ？

［オードリーにも酒を注ぐ］

まずは、乾杯だ♪

[...は酔いつぶれたつもりだった･･･しかし･･･一向に精神はぴりぴりと音を立てて張っている･･･仕方なく起き出しバーボンを取りに階下へ････三人に気づき]

やあ、皆さん起きていらっしゃったんですか？

[無理に明るく････挨拶をした]

[...は、>>50に頭を振って、グラスをチンと鳴らし一気に飲み干した]

｡o(…遅いのよ、ほんとに馬鹿みたい)

[２杯目を自ら注ぎ、ゴードンに笑顔で]

そ！おこちゃまなのよ！

［ハーヴに気付き］

よぉ、丁度よかった…まぁ、座れ。

［仕上がったナイフを渡す／しっかりとした皮のホルダーに入っている］

クイン…ジー？
何で…………



……………うあ。

アタシってば、とことん馬鹿だなぁ……
クインジーに委任したつもりで、投票してるよ………orz

＞ハーヴェイ

[手にしたボトルを見て小さく笑い]

飲もう。今夜は徹底的に。


＞メイ
メイ…。
あの…、大丈夫…？

［ミネラルウォーターのボトルとタオルを用意すると］

｡oO(えぇと風邪にはなんだっけ……尻にネギだっけ？
こめかみに梅干だっけ？まぶたに小豆だっけ？
…………まァいいや……気合で治してもらおう、うん)

［ルーサーの部屋に戻り、寝汗を拭ってやりながら寝顔を眺めている］

［ソフィー>>52下段にさもおかしくて堪らないという顔で笑う］

…そうか、お子さまだと認めたか……。
まっ、若いってそういうことだがな…くくくっ……

[...もグラスを持って･･･乾杯･･･一気に飲み干した････]

寂しい･･･ですよね。

[ポツリと呟くと････]

まあ、彼方はどうか判りませんが･･･（苦笑
クインさんはの事ですから今頃ラッセル君と楽しくやっていると思いたいです。
メイさんも乾杯（笑）

>>55 ソフィー

ん…ありがと。
クインジーが居なくなった事と投票ミスのダブルパンチは、体調不良の時はかなりキツイね………（乾いた笑い）

［席を空けるためにそばに来たオードリーの耳元でどさくさに紛れてこっそり］

お前さんのことが好きだぞ。

［さらりと言った後は、素知らぬ顔でみんなと談笑］

>>53
[...は驚いたように目を見開き････]

え？もう出来たのですか？

[皮ホルダーのボタンを外し取り出してみる･･･]

綺麗です････あの･･･こんな素晴らしい物･･･
何だか自分に不釣り合いなような･･･

俺様は・・・クインジーに投票した。いなくなってしまえばいいと・・・思ったんだ。でも・・・

[リックは瞳を伏せた。]

（中の人／惚れた相手が吊られたってのに、体調不良＋投票ミスのショックで、ＲＰのネタが出てきません…orz）

［グラスを空けながらゴードンに目をあわせ］
あら、気が合うわね？
私もあなたのこと、好きよ。
［動じずに笑うと、何事もなかったかのようにみんなとの談笑の輪に戻る］

ハーヴ>>61［笑って首を振りながら］

ケネスと釣りに行くんだろ？…なら、それくらいで丁度よいと思うぞ。…おっ、そうだ、柄の近くはかなり危険な刃だからな。間違えても指を引っかけるなよ、指がサヨナラするぞ。

>>57　ゴードン

なによぉ！私はどうせ、ゴードンさんの半分も生きてないわよ！

[悪戯にぷいっと頬を膨らませたが、メイの様子に押し黙った]

えーと…リックがシャーロットさんの相方？
アタシは対抗しないよ……

[...は、手酌で酒をグビグビ飲んでいる]

俺様も・・・場を暗くしてるな。

[...は、メイとリックを見て、どんどん俯いていく。
膝で拳を震わせながら、搾り出すように]

ごめんなさい…私…見たくなかったの…この先2人が…
記事書いてたら、そんなのいやだって…
だから……

彼は人気者だからそんな事になるわけないって…馬鹿な事を…
馬鹿な事を…

［オードリー>>64に、ニッコリと微笑んだあと］

ソフィー>>66

な、なんだよ…その「どーせ」と言うのは…。

［もうおかしくて可愛くて仕方ないという顔で笑いを堪えている／中・ダメだ…ツボに入ったw］

>>65
ありがとうございます。（深々
代金の方は明日にでも工房の方に持って行きます。

＞メイ
ふふふ･･･同じ人に振られた者同士･･･ヤケ酒って事でも良いではないでしょうか？
[メイに酌しながら････そう言う事にしておきましょう？]

うむ…こんな夜は、みんな、いろいろ思うことはあるわな。
…自分に出来ることは何なのか……それをみんなには考えて欲しいぞ。

涙を流す必要があるときには、泣けばいい…。その後、しっかり顔を上げて、前に進むんだぞ。

[..は項垂れて････ポツリと･･･]

私も････迷った末にメイさんに入れました。
勿論、ケネスさんが私に委任していることも知っています。
ただ、私は誰にも投票したくなかったのです････
でも･･･選ばずにいたら昨日のようにランダムになってしまう。
ですから一番吊り先になりそうもないメイさんに･･･
済みませんでした。

.o0（クインジーは、こんな想いを一身に集めて…とても幸せで、ちょっと悪い男だったわね…）

大丈夫よ…大丈夫。
いつか全て、笑って話せる日がくるから…

泣く？　俺様が？　泣いてはいない・・・後悔と、自責の念が胸を苦しくしているだけだ・・・ただ、それだけだ・・・

[...のすぐ横には、ウヰスキーとブランデーの空き瓶が２本転がっている]
[酒と風邪のダブルパンチで、グッタリしている]


（中の人／リアル風邪がやばいので、寝ます・・・）

>>71　ハーヴェイ

[ぐすぐすしながら、ハーヴェイに自分のグラスを差し出し]

私にもちょうだい…。
私なんか、振られるとかいう段階にもいけなかったよ〜(泣)

［ふと思い出して］

オードリー、ラッセルから何ももらわなかったよな？

｡○（中／＞オードリー　何時頃までいる？）

メイ…大丈夫…？
部屋まで帰れそうかしら…

［心配げに額に手を当て］

＞ゴードン
ラッセルから？

［しばらく記憶を辿ると、首を振る］

グラスを奪った覚えはあるけれど、彼から何かをもらった記憶はないわ。

.o0（中：頭はともかく身体が眠くて…）

私は振られるのが判っていながらの玉砕でしたからねぇ･･･（笑）
って、言うか･･･この村に風邪を持ち込んだ超本私ですから････orz

.o0(エピでタコ殴りにならなければ良いのですが･･･かなり不安)

[ふと顔を上げステラの寝顔を眺め逡巡した後に集会所へ]

……少しだけ私も混ぜてもらえますか。
矢張り酒がないと口寂しいので。

>>75　リック

自責の念か…
王子様なんだね、ほんとに…。

［オードリー>>80に苦笑］

やはり、そうか…それは、残念だったな。まっ、仕方がないか。

｡○（中／では、適当なところで引き上げてください。ここで寝られたら、工房にお持ち帰りしてしまいそうですw）

>>82　マンジロー

あ、日本酒じゃない方が良かったかしら…。

俺様はサイテーだ。クインジーが死ねば、ナサニエルの瞳は僕を映してくれるだろうと・・・浅はかだった。

この上はナサニエルが生き残るよう、僕が人身御供になるしか・・・それでしか償えない。

[ソフィからグラスを受け取り軽く掲げ]

ありがとうございます。
……クインジー殿を吊ってしまい自分の行いを悔やまれている方が多いが……私は喰い先と釣り先が綺麗に合っているのを見ると……所詮狼に踊らされた結果だと思っております。
みなさんあまり自分を責めない方がよろしい。

［ハーヴの顔をまじまじと見て］

…本気でわからないのか？

［参ったというように額に手を当て、笑いながら］

風邪が治ったら、また、ケネスと仲良く釣りに行って欲しいだけだ。

＞マンジロー

｡o(中/>>85　日本酒の方が良かったかしら…の間違いでした^^;;)

リック>>86

そんな事をしても償いにはならないぞ。ナサはお前さんにどうなって欲しいと言ったのかを思いだしてくれ。

万次郎>>87
ある部分ではそうだろうな。

>>87　マンジロー

ふふ…優しいのね。
今ごろ、あっちで楽しくやっているのかな…。

[少し空を見つめてからグラスを指で鳴らす]

［広間に戻ると、一同に挨拶］
お楽しみのところ、ごめんなさい。
これからちょっと仕事があるから、今夜はこれで失礼するわね。

…飲むのはいいけれど…。


…私の分も、残しておいてね？

［いたずらっぽく微笑むと、エレベーターに乗って自室へ］

>>88
[...はきょんとした顔をして････首を捻りながら･･･]

気になりますねぇ？（悩
ご祝儀というのは愛誓った方々にお祝いとして差し上げるものでしょう？･･･････ん〜〜〜？

>>90
・・・。・・・。・・・。

>>93　ハーヴェイ

[クスクス笑いながら]

これから誓えば同じことなんじゃない？

[窓際へ移動し煙草に火を吐けソフィーから目を背け]
>>91
……優しくなどありませぬ。
ただシャーロット殿もクインジー殿も……若干の票を集めるであろう事は容易に想像がついたと思うだけです。

墓下は……穏やかである事を願うばかりです。

［オードリーを見送りわずかに苦笑］

｡○（お仕事お疲れさん…仕事には勝てないよなぁ〜。俺も仕事好きだが……うーむ）

>>94
私は残して行く者の気持ちは判りませんが･･･
残された者の気持ちは痛いほど判っているつもりです。
本当にナサニエルさんを愛いているというのなら･･･
そんな辛い思いを愛している相手にさせてはいけませんよ。
[...はリックの頭を優しく撫でてそっと言った。]

>>96　マンジロー

容易に……そう…よね……

[己の浅墓さに力なく笑って、グラスの酒を飲み干した]

>>95 ソフィーさん！！
[合点が行ったらしく真っ赤な顔をして･･･]

あの････私とケネスさんは決してそんな････
そ、そうですねぇ･･･兄弟のような？
親族のような･･･多分････そんな愛情ではないかと･･･

.o0（それにまだ･･･告白された訳でも･･･orz）

[酒を煽り穏やかな声で]
>>99
まさかここまで人気者だったとは若干驚きましたけど。
また墓に入ったらｸ→ﾁｬﾝで遊ぼう（真顔

それに……狼だって仲間を守りたいでしょう。
ある意味ではとても自然な流れかと。

［皆が談笑している様子を見てフラリと立ち上がり、秘蔵ボトルとエビマヨなどを皿に入れ３Ｆへ］

［オードリーの部屋前にエビマヨを盛った皿とボトルと「お疲れさん」とだけ書かれたメモを置き、部屋のドアをノックするとそのままＥＶで降り、その足で外に出る］

[...は>>100にクスクス笑い、マンジローに「自信ないなぁ…」と力なく呟いた。]

［３Ｆの部屋の灯りを確認し頷くと工房に戻っていった＠明日早いのでねまーす。おやすみなさい］

[紫煙を吐きながらぼんやり]
>>100
.oO(ケネス殿はハーヴェイ殿に告白されていた気がしたが気のせいだったのか……)

>>103
前回の記事も面白かったです。
次回も期待してます。

[言ってグラスに新しく酒を注ぎソフィーに掲げ一気に煽った]

[...は真っ赤になったままグラスに残った酒を煽りテーブルに置き、腕時計を見ると････]

もう･･･こんな時間ですね？
明日また図書館に行かなくてはなりません。
名残惜しいのですが････お先に休ませて頂きますね。

今夜はとても楽しいお酒でした。

[残ったメンバーに会釈して階段を上っていった･･･]

[...は、マンジローからの酒を煽り、みんなに｢おやすみなさい｣と告げると部屋に帰っていった]

…乞うご期待、か…

[...は、部屋に戻り、新しいグラスにお酒を注ぎ、机に向かうが、そのまま眠ってしまった。＠退室]

.o0(>>105 何時ですか？？恋文の返歌（？）はノリでしたよねぇ？（悩)

[...は、そっと部屋のドアを開けてケネスの寝息がかなり穏やかになったのを確かめ･･･毛布をかけ直し･･･
ソファーベットでお休みなさい＠本当に就寝ｗ]

[去った面々に目礼。グラスと酒を持ってステラの部屋へ。ベット脇の椅子に腰掛ステラの寝顔を見て目を細め手を握りなおし酒を飲み続け＠就寝]

…ひさびさにご飯を食べ気がする…。
おいしかったわ、どうもありがとう、マンジロー、ゴードン。

［デスクの上でトントンと報告書を揃え、警察庁専用封筒に入れる。薬を服用し、軽装に着替えると、封筒を持って１階へ。リックを見て］

…ナサニエルじゃなくてごめんなさいね。

［リックに毛布をかけ、暖炉に新しい薪をくべる。日が安定するのを見届けると、集会所の外へ］

[報告書を警察専用郵便で中央警察庁長官室に郵送し終える。神殿にも立ち寄り、「捜査協力ありがとうまんじゅう」を渡してきた。集会所への帰り道に工房前で足を止め、やはりどこか様相が変わったように感じる]

.o0（何か…木でも切ったのかしらね？）

［首をかしげながらレベッカの店に行き、栄養ドリンクとコーヒー、新聞を買って集会所へ戻る］

［自室に戻りシャワーを浴びると、包帯を取替え。］

.o0（いつ抜糸しようかしらね…）

［専用回線をつなげ、長官と通信会話。］
《昨夜は、強盗団の残党に強襲されました。襲撃者は両肩を負傷したため、しばらく泳がせて様子を見てもよろしいかと。書類送検した男は…強盗団との関係は不明です。だからこそ、顔見知りと思われる男を調べることで、何か事実があきらかになるかと。詳しくは報告書をご確認ください…本官は引き続き、捜査を行います。》

［彼女の上司は、『何故銃撃戦をしくじった？』『君はもう少しうまく仕事をすると思ったが』などもらし、ねぎらいの言葉もなく通信を切った］

……………。

［潜入用に支給されたドレスを纏い、上からガウンを羽織る。愛銃に十分弾が補填されているのを確認すると１階へ］

[何本目かのボトルが空になり酒が尽きたのに気付き空瓶を抱えてふらりと厨房へ]

……朝食です。
【鯖の味噌煮】
【鶏のタタキ】
【ざる豆腐】
【麦ご飯／とろろ】
【なめことわかめの味噌汁】

[朝食を置きステラの部屋へ。椅子に座りステラの手を握ったまま仮眠]

[...は、目が醒めベットに寝ている自分に考え込んだ･･･]

ええと･･･私･･･昨晩飲みすぎてしまいましたか？
寂しくてケネスさんのベットに潜り込んでしまったのでしょうか？
ケネスさん････寝苦しかったでしょうに･･･
ご免なさい・・

[ケネスを起こさないようにそっと起きあがり着替えて階下へ･･･]

[...はマンジローの朝食に感謝し頂きます･･･食器を片づけ、マグカップの珈琲を持ち再びケネスのいる部屋へ･･･]

ケネスさん････大分顔色が良くなってきたようです。
早く元気になって一緒に釣りに行きたいですね。

[...はケネスの額に手をやり熱が下がってきたのを確認･･･ベッドの横にイスを置くとそこに座り書物に目を落とした。]

[目覚めて酒の匂いに気付き、苦笑する。眠っているマンジローの頬を指先でそっと撫で]
>>114
…ずっと飲んでいたな。
仕方のない奴だ…

[ふっと目を覚まし]
>>117
……おはようございます。
具合はどうですか？

>>118
ああ、大分いい。とりあえず問題ない。
…おまえはあまり寝ていないようだが？

[くすりと笑ってマンジローに口付け]

…酒の匂いがする。

[顎を擦り微かに目を細め]
>>119
すまぬ……酔い覚ましに湯をもらってきます。
先に朝食を食べていてください。

[ステラを抱きかかえ集会所へ。朝食を取り分けすぐ戻りますと風呂へ消えた]

…おはようハーヴェイ。

だいぶ楽になったよ。

…ハーヴェイ…ちょっとこっちへ。

[ハーヴェイの方へ手を伸ばした]

はい？喉が渇きましたか？

[椅子から立ち上がろうとしたが、ケネスに呼び止められ･･･]

[くすくすと笑ってマンジローの後姿を見送り朝食に手を付ける。だがふと窓から空を見上げ]
…今日は寒い、な。
雨のせいか…。

[食事を摂り終えて食器を下げると窓際で煙草に火を点ける]

…たった一日吸えないだけでこっちのほうが死ぬかと思うくらい辛かったな。
困ったものだ。

[食器を片付け窓際へ。ステラの煙草から火をもらい口角を少しだけ上げて]
>>125
煙草も酒も休めて良かったではないですか。

[同じように口角を吊り上げて]
>>126
ならおまえも休んでみればいい。
なかなかの地獄だぞ？

[一瞬固まった後ステラの頭を撫で]
>>127
……お疲れ様でした。

[くすくすと笑って]
>>128
私の辛さが良く解っただろう？
全く、その私の横でずっと飲んでいたとは。

…今度は私がおまえから酒を取り上げてやろうか。

[...はマンジローとステラ、リックに会釈をしてキッチンへ･･･紅茶にマーマレードを入れたロシアンティーと
軽めに朝食を取り分けトレーに･･」

リック君もロシアンティー飲みますか？（にっこり

[困惑気味の表情で頬を擦り]
>>129
私は……体調を崩しませぬ故、その必要はありませぬ。

[目覚めたリックに気付き目礼]

おはようございます。

＞ハーヴェイ
うむ。大儀である。

＞マンジロー
うむ。朝食、頂こう。

[リックはブツブツと文句を言っている。]

キノコは・・・魚の骨は・・・

[しかし、おとなしく食卓に着いたようだ。]

[リックにおはようと笑んで]
>>131
ならば私の風邪を移してやる。
休めて良かっただろう、など二度と言えないようにな。

[リックの様子に嬉しそうに目を細め]
>>133
食べれる分だけで良いので箸をつけてみてください。
肉もメニューに入れてありますので。

[ふっと静かな目をして]
>>134
ステラ殿の風邪が治るならいただきたいのですが……私は病にはかからぬのですよ……

[煙草を吸い上げて]
>>135
そう思っているのは本人だけかもしれん。
私とて自分が病を患うなど思いもしなかったぞ？

[煙草を揉み消し]

…さて。
私は教会に行かなければ。
昨日は一日倒れていたしな…報告が溜まっている。
すまないが戻りは何時になるか解らない。

[煙草を揉み消して静かに頷き]
>>136
あまり無理はなされるな。
食事の準備はしておきますから心配なく。

……気をつけて。

[すっとステラの肩を抱きその頬に口付け開放した]

[薄く笑って]
>>137
無理をしなければ務めは果たせない。
…そうだろう？

[くすりと笑ってマンジローを見上げ]

ああ、よろしく頼む。
またあとでな、マンジロー。

[マンジローの頬にキスをして、集会所を後に＠退席]

[リックはマンジローとステラを羨ましそうな目で見て。]

それでは俺様も出かける。帰りは夜になるが、鳩から様子は確認するようにする。＠退席

.o0(お出かけの皆さん行ってらっしゃい(手振り)

[...は部屋に戻ると再び寝息を立てているケネスに微笑む････]

無理はしないでくださいね？
そう言えば････昨晩マンジローさんが何やら言っていましたね？

[...は議事録に目を落とし････読み直し････
みるみるうちに顔が紅潮してくる････
>>2:224 ････う･･･わ、私････あの時泥酔しておりまして････（箱が故障中）
私って････馬鹿？]

[寝返りを打ち目覚め、傍らのローズに気が付き]

看病してくれて居たのか・・・
無理をさせてしまいました。風邪が伝染っていないといいのですが。

[頬にキスをして、起こさないように見つめている]

[ローズをベットに寝かせると議事録を読み始めた]

誰に投票したかですか・・・委任と間違えたとは、辛いでしょうな（吐息

無記名なのだから、黙っていても良いものをメイさんは、素直な方ですね。吐き出す事で少しでも心が軽くなったのなら良いのですが・・・
あまり御自分を責めてほしくないですね（ため息

［っくしゅん、と小さくくしゃみをすると目を覚まし］

……おはよゥ。
熱は下がったかねェ？

［椅子の上で背伸びをしてからルーサーのおでこに自分の額をくっつけ］

[ローズを見つめ]

風邪を伝染してしまったかな？済まない、ローズを送ってから寝るべきだったな

すこし休むといいよ

>>144
心配ないよゥ。ほれ、伝染すと治るって言うしサ。
私が好きでいたんだし。

私の心配してなくていいからちゃんと寝てなよゥ？
治りかけが大事だっていうし。

……首にネギ巻くかィ？

[ローズに微笑みながら]

看病のおかげでだいぶ良いよ
今日は、ゆっくりとしているよ。

首にねぎは・・・遠慮しておく、匂いでローズに嫌われたくないからね（微笑）

[昼食の準備をしに厨房へ]

誰もおらぬようだが……昼食です。
【ゴルゴンゾーラのペンネ／岩海苔と帆立のタリアッテレ】
【牛頬肉の煮込み】
【マッシュルームポタージュ】
【フォカッチャ】
【カシスシャーベット／キャラメルアイス】

【牡蠣雑炊】（病人用）

[窓の外に視線を投げゆるりと頭を振り食事を摂り始めた]

>>147
そうするがいいサ。
腹は減ってないかィ？
減ってるなら朝飯持ってきてあげるよゥ。
……ってももう昼だけど……

[ローズに微笑むと]

食欲はあまり無いが、食べないと治らないね（微笑）
お願いしようね

>>150
わかったよゥ。
ご飯食べて薬飲んで寝てるがいいサ。
持ってくるからちょっと待ってて。

［ルーサーの頬にキスをしてぱたぱたと集会場へ］

［救急箱から風邪薬を失敬して、昼食と一緒にトレイにのせて部屋へ。
ルーサーに雑炊を渡すと］

それ食べたら薬飲んで寝るといいサ。
食べて寝て汗かくのが一番早く治るよゥ。

[ローズからトレーを受け取り]

ありがとう
美味しそうな雑炊だね（微笑）
頂いたら、少し眠らせてもらうよ・・・

［コップに水を入れながら］

ん。さっさと治さないと資源ごみだからねェ？

［くすくすと笑って薬と水をルーサーに渡し］

[少し早めの足取りで集会所へ。辺りを見回して]

…ああ…やはり間に合わなかったか。
済まないな、マンジロー…夕飯はなんとか居れればいいんだが…

>>154ローズ

資源ごみ・・・
早く治すよ（真顔

[食べ終わった食器を片付け厨房から出たところでステラの顔を見て嬉しそうに目を細め]
>>155
お帰りなさい。
食事の準備などよりご自分の心配をして下さい。

[ステラを席に促し隣で珈琲を飲み始めた]

>>156
ふふ、冗談だよゥ。
他になんか欲しいものあるかィ？

[ローズの手をそっと握って]

薬が効いてきたらしい、少し眠るよ


時間が許すなら・・・傍に居て欲しい
眠りに付く僅かな間傍に居てくれ

・・・どうも気弱になっていけないな（苦笑）
風邪を治すよ、夕方までには回復して、皆のところにも顔をだすよ

>>159
心配しなくても傍にいるよゥ。
おやすみ……

［頭をなでるとそっと口付けた］

[マンジローの隣で食事を摂り始め、苦笑しながら]
>>157
たかが風邪でそう何日も伏せってはいられない。
教会で散々嫌味を言われてきたしな…

[珈琲を飲みちらとステラを見て]
>>161
ステラ殿の仕事に関しては口を出すきはありませぬ。
ただ私の手の届く範囲でくらいは無理をさせたくないだけです。

[食事を摂り終え食器を下げると珈琲を持ってマンジローの元へ戻る]
>>162
そうか。
おまえがそう言うのならば素直に甘えておこう。

…無理をしているつもりはないんだがな、おまえにそのような思いを抱かせたままにしておくのも不本意だ。

[安心したように目を細めステラの頬を撫で]
>>163
体調が良くなったらまた一緒に料理をしてください。
これからまた教会に戻られるのですか？

[言われて時計を見上げ]
>>164
…もうしばらくは居られる。

おまえは？
今日はここにずっと居るのか。

>>165
私に予定などある筈もなく。
出かけられるのならお送りしようかと思っただけです。

>>166
ならばしばらくこうして寛ぐのもいいだろう。

…おまえの傍にいるのは落ち着く。

［工房にいる全員が必死の形相で仕事をしている。いつもにも増した熱気と音の中］

おい！何やってるんだ！……ったく。これでは使えないだろ！

切りの良いところになった者から順次昼飯を取ってこい！とっとと仕上げるぞ！

［威勢の良い返事がこだまする中、…も鎚を振っている／朝一の連絡で明日納品の大量注文が入ったようだ］

[ステラの顔を眺めておもむろにステラを抱きかかえステラの部屋へ。そのままベットに腰を下ろし腕の中のステラを背後から抱き締めて苦笑交じりに耳元で囁く]
>>167
……行くなと言っても聞かぬでしょうね。

[背後から回された腕に手を重ね、振り向いて妖艶に笑む]
>>169
…おまえが望むのならば、或いは。

[目を細めて真っ直ぐにステラを見つめ]
>>170
行くな……私の傍にいなさい……

[そっとステラの顎を持ち上げ口付けた]

[マンジローの両頬を柔らかく包み込んで口付けを受け入れる。唇を離した後、薄く瞼を上げ笑みを浮かべ]
>>171
…ならば、このまま私を閉じ込めてしまえばいい。
どこにも行けぬように…
おまえの腕で私を縫い止めてしまえばいい。

[マンジローの手を取ると、その指先を軽く食む]

[微かに眉根を寄せ苦しそうにステラの頬を撫で]
>>172
ステラ殿……貴女は何を望まれる？

[指先でマンジローの唇を撫でて笑む]
>>173
ならば私も問おう…おまえは何を望む？

[ふっと力を抜いて微笑み]
>>174
……質問に質問で返されてしまいましたか。

[瞳を伏せ唇を撫でるステラの手を取り口付けた]

[柔らかな笑みを浮かべ]
>>175
…おまえの望むままに。
それが、私の答えだ。

[ステラを抱き締めその頭を撫で]
>>176
私は貴女の幸せを望みます。

[マンジローの背に腕を回し]
>>177
…ならば…教会から私を奪え。

[ステラを抱く腕に僅かに力をこめ]
>>178
そうさせていただきます。
もう一人で苦しまれるな。

[珍しく声を殺して喉の奥で笑いステラの耳元で低く囁く]

……もう……手放しませんよ……覚悟されたし。

[コイフを取り去り髪を晒すとそのままマンジローの顔を引き寄せ口付ける]
>>179
…覚悟するのはおまえのほうだ、マンジロー。
教会の埋葬機関は手強いぞ？
それでも…本当に、私を手放さない、と？

[口の端を吊り上げにやりと笑い]
>>180
手放しませんよ。

[目を細めステラの唇に指を這わせ]

誰が……手放すものか……

[くすくすと笑って唇に這わされた指を取り柔らかく食み]
>>181
…呼ばれている時間だ。

私を手放さないというのなら…おまえはどうする？

[瞳にからかうような色を浮かべてマンジローを伺う]

[顎を擦り微笑み]
>>182
体調の優れぬ人を押し倒す訳にもいきますまい。
昼寝に付き合っていただきます。

[ステラを抱き締めたままベットに寝転び毛布を手繰り寄せた]

[微かに笑い声を漏らし、マンジローの肩に頬を寄せ]
>>183
…ならば私がおまえを組み敷いてやろうか。

［首にかけたタオルで汗を拭きながら工房の中を見渡す。壁に沿って積み上げられた９ケースの商品と若い衆達の様子から］

……うむ…何とかなりそうだな……（安堵の溜息

［事務所からの＜親方、発注元からお電話です＞の声に腰を上げ電話口へ］

お待たせしました。………えぇ、間に合いそうです。
………えっ？そちらに納品ですか？……しかし……

……そうですか、事故。
承知しました。私が責任を持ってお届けに上がります。

えぇ、そうしていただけると助かります。では、明日の午前中に…。

［電話を切ると天井を仰ぎ溜息。気を取り直して頭の１人に商品を指さしながら］

こちらからの納品に変更だ。夜明け頃に出発する。準備しておいてくれ。

[ステラをやれやれと見やり頭を撫で優しく口付け]
>>184
病人は大人しく寝なさい。
そう言う事がしたければ早く元気になる事です。

[小さく肩を竦めて]
>>187
全く。
おまえはこういう時いちいち正論で頭にくる。

…では大人しく寝ていよう。

[ふわりとステラを抱き締めおでこに口付け]
>>188
……おやすみなさい。

[すうと瞳を伏せた]

[少しむくれたような顔でマンジローを見ていたが、額に口付けられてその表情を和らげる]
>>189
…ああ。
おやすみ。

[しばらく後、マンジローの腕の中で寝息を立て始める＠退席]

［ちんぴらノーマンのあばら家のトタン塀に身をぴたりと寄せ、塀の隙間から銃口を覗かせると共に中の様子を伺っている］

クインジーとラッセルを埋葬してからは…
…動きがないわね…。

［残党はまだいれば、ノーマンにもう少し動きがあってもよさそうなものだったが、その気配は微塵もない］

………。

［風呂に入りこざっぱりし、時計を見る］

集会場に顔を出してみるか。

［工房を出る］

任務中に気を緩めるとは…

［腰帯からピルケースを取り出し、数錠を口に含むと、水なしで嚥下］

…しっかりなさい、オードリー…
あなたは捜査官じゃないの…

.o0（卍＞今見たばかりだからお気になさらず）

［集会場への途中にフレディの店により、愛飲秘蔵ボトルを買い微妙に嬉しそうw］

［ﾆｺﾆｺしながら集会場へ向かう途中でノーマンの家の近くを通りオードリーの姿を見かけ、表情を堅くしまわりに注意を払いながら静かに気配を消し近づき、小声で］

……オードリー、俺だ。

［精神力が磨り減っていたためか、背後から忍び寄られても全く気付かず。声をかけられて初めて第三者がやってきたことに気付き、相手に銃口を向けようとするが、『声』にどこか聞き覚えがある気がしてとっさに銃口を横にそらす。］

………………ゴードン………。
あなたなの……ね……………。

（安堵のため息）

あなたには…任務中によく会うわ…

［声がノーマンに届いてはまずいと、目配せしてノーマンの家から離れる］

［オードリーの後についてノーマンの家から離れる］

［笑いながらボトルを見せ］

これを買いに来たからな。
……ところで、ノーマンがどうかしたのか？

［銃をホルダーにしまいながら］
まぁ、それ…おいしそうね。
私もいただいていいのかしら？

［今日の張り込みは一旦中止して、狼捜査に専念することにする］

ノーマンはね…………

［一瞬、彼と昨夜銃撃を交わしたことを口にしようとするが、すんでのところで守秘義務に思いとどまり］

…なんでもないわ。
そうそう、レベッカの店に寄っていいかしら。
ローズマリーが、集会所で体調を崩している人たちのために何か栄養があるものを買ってきて欲しいんですって。

>>197
もちろんだ、集会場に着いたら飲むことにしよう。

［口ごもる様子に苦笑し］
捜査上の秘密か……しかし、ノーマンも足を洗えないヤツだ。

ん？…おぅ、寄っていくか。荷物持ちもいるしな。

［笑いながらさりげなく背中に手を回し、レベッカの店へ促す］

［ゴードンの手にやはりどことなく警戒心はぬぐえず］
つきあわせて悪いわね…ありがとう。

［レベッカの店の中。ここ数日で顔見知りになったレベッカにあいさつをし、籠に商品をいれていく］
新聞と…インスタントコーヒーと…暖炉用のマッチと…ミネラルウォーター。
…ゴードンも何か必要なものあるかしら？

…栄養のあるもの、ねぇ…
［頬に手を当てる］

［レベッカに片手をあげて挨拶し、店の商品をあちこち見ていたが>>199にﾆﾔﾘと笑って耳元で］

俺に必要なのは、お前さんだけだな。

［てきぱきとシチューの材料になりそうな物を籠の中に放り込んでいく］

［ゴードン>>200に片眉をあげるも、レベッカの視線を感じて何も口にせず。かごを満杯にすると、レジで会計をすませた］
シチュー…確かにそれなら、病人でも食べられそうね。

.o0（カツ丼にしなくて正解だったわ）

あなた、もう仕事は大丈夫なの？工房の前を通っていかなくて平気？お疲れかしら？

［ゴードンの額に手を当てた］

［オードリーの様子にｸｽﾘと笑い、レベッカの怪訝そうな視線を無視して、ボトルも袋に入れて抱える］

［額をさわるオードリーの手にわずかに目を細め］

疲れてはいないぞ。まずは、シチュー作りだ。
…そうだ、お前さんに任せて、俺は飲んでいるかな？

［悪戯っぽく笑う］

｡○（中／カツ丼はヘピィだ。笑　促しありがとう）