人狼審問

伝説の書物を捜して旅している書生です。

皆さん宜しくお願いします。

ありゃ、日がかわっちまったねェ。
ええと、新しくきた３人、よろしく頼むよゥ。

…なんか増えてる。
おはよ〜、よろしく〜。

そんでもって、おやすみ〜……

>>727
おう、忙しいっちゃ忙しいな。
酒買いに行くなら天狗舞と雪中梅と吉四六とジョニ黒とバランタインとcamusのxoとタンカレーのNo10とクレーム・ド・カシスとブルーキュラソーとホワイトキュラソーとオレンジジュースをたんまりとトニックウォーターと炭酸を頼むわ。

ここは呑兵衛が多いからすぐなくなっちまう。
あとオリーブとクラコットとカマンベールとミックスナッツも頼む。

おおう、なんか日が進んだな。
後から来た３人よろしくな。

［メイを見送ってケネスの>>3をメモに書き留めると］

わかったよゥ。後で買ってくる。
確かに呑み助が多いねェ、ここは。

何だか皆さん大変そうですね。
ふむ･･･取りあえず先に議事録とやらを読んできます。

>>5
よろしくな。

…ん。

来たばっかりで悪いけど少し休ませて貰うよ。

ちょっと、歩き回って疲れちゃってさ。

[眉根を寄せ小さな溜息をひとつ]

……人狼か。

[窓際に寄り煙草を吸い始めた]

[...はナイフとフォークを置いて顔を上げ]
あら…？日付が変わったのかしら…？
[...はギルバート、ハーヴェイ、ソフィーに向かって微笑み]
初めまして。
お部屋は勝手に決めていいみたいだから、お好きな部屋を選んでね？
これからよろしくお願いします。

……そういえば合コンじゃあなかったんだねェ、やっぱり。
やだやだ。物騒だねェ。

［ギルバートをちらりと見て］

あいてる部屋がいくつかあるから好きなとこ使いなよゥ。
私の宿じゃないけどサ。誰もとがめないと思うよゥ。

恐ろしいほどの議事録の量で･･･今日中に読めるだろうか？
[...は、額に手をやり眉間に皺を寄せた・・・]
取りあえず､先に此方だけでも答えておきましょうか。
【プロローグ用アンケート】
■１.不定期ですが日中は時々顔を出します。深夜はゆっくりと本を読みたいので余り遅くまではお付き合いできませんよ。
■２.ハーヴェイ･スノウ。主人の依頼で伝説の書物を捜して旅をしております。
■３.好みのタイプとは？私は書物を捜しだすのに夢中で･･･その辺りは深く考えておりません。
　

[頭を抱えてうなりながら原稿を睨み付けていたが、ふと思い出したように]
あ、皆さん着たばかりなのに、ごめんなさい。ソフィーです。
デスクにどやされて原稿の直しがあるの…。仕事と一緒にアンケートもやっておくわね。

あ、2階の空いている部屋、お借りしま〜す。
[ばたばたと階段を駆けあがっていく]

［メモ用紙をもう一枚取り出すと］

>>0:384より
客室２→ステラ
客室３→ソフィー
客室４→ラッセル
客室５→ルーサー
客室１３→シャーロット
客室１４→マンジロー
スイート→オードリー
ＶＩＰ→リック

こんな感じかぃ？まぁ部屋使う人は参考にでもしておくれよゥ。

ええっと、そちらのお嬢さん･･･お名前はマリーさんですか？
[...はマリーに握手を求めながら]

私も暫くこの村に滞在させて頂きますので、そうですねぇ･･･客室８番をお借りしても宜しいでしょうか？

>>15
ローズでもマリーでも好きに呼んどくれ。
多分いいと思うよゥ。あいてると思うし。

［ハーヴェイの手を握り返しながらメモを見て確認］

マリーさん、ありがとう。（にっこり

では、私も部屋で議事録の続きを読んでいます。
何かありましたら声をかけて頂ければ･･･

では、失礼させて頂きますね。
[...は二階への階段を上って行った。]

｡oO(そういえば１日目の更新は明日の23時でいいのかィ？
ほっとくと明後日の23時更新になっちまうよゥ。
アンカー決めて早めにコミットしといた方がいいと思うケド)

[議事録片手にソファに腰掛け、煙草に火を点ける]

…後発隊がこんなに早く到着するとはな。
驚いたぞ。

[議事録に目を落としながら気だる気に]

…人狼に、妖魔、か。

私は、【教会から遣わされた執行者（占い師）】だ。
魔を殲滅するため、教会の裏側に存在する執行者…。
聖句でもって魔を見抜く。

それが、私がこの村に派遣されてきた理由だ。

>>18　ローズマリー
それで良いのではないか？
さすがに明後日の23時更新は辛すぎだろう。
あまり覗けないと自覚のある奴は、今日のうちにコミットを済ませておくべきだと思うぞ。

[メガネをかけてノートPCに向かっていたが、ステラに気がついて顔を上げた]

おう、おはよう。

［床を拭く手を止めてきょとんとした顔で］

シスターが占い師だったのかィ？
そりゃ頼もしいねェ。妖魔とか人狼を見つけられるんだろぅ？
【私は占いの知識なんてないよゥ】

>>20
そうだねェ。
とりあえず私は既にコミット済みだよゥ。

[ステラの目を見つめたまま]

いやよく見るとえらい綺麗だなって思ってな。

[二杯目の珈琲を注ぎに立ち上がる。何かを考え、そのあとケネスとローズマリーの分の珈琲も淹れ、二人に差し出す]

＞ケネス
昨晩は済まなかったな、散々ご馳走になったのにまともな礼も述べずに寝てしまった。
ありがとう、昨晩いただいた酒はどれも美味しかった。
チョコレートケーキもな。
よければまたおまえの酒を飲ませてくれ。


>>23　ローズマリー
そうだな、私もコミットしておこう。
うっかり忘れていた、では大変なことになるしな。

どうせならば結社が一人出てきてくれてアンカー宣言でもしてくれれば有り難いんだが。

一応今のところ暫定でオードリー占いにして【コミット済み】。

占い対象はあくまでコミットのために適当に選んでるんでな、今後を眺めながら決めさせてもらう。

…とりあえず自由占いでいいんだよな？
それとも対象を二人決めての交互占いにするか？

おはようございます。

…うーん、困りましたね。
ステュアードの修行で出てきているにも拘らず、しなければいけないことが全て終わっている…。
やはり…これは私が低血圧なのがいけないのでしょうか…。

［眉間に皺を寄せてこっそり自問自答中］

[...はコーヒーを飲み終えると、満足そうに立ち上がり]
ふぅ、おご馳走様。とてもおいしかったわ。
食べ過ぎちゃったかしら・・・

[...はステラ>>19に首をかしげ]
まぁ…あなたが。すばらしい力を持っているのね。
私にできるのは…死んだあの人の…声を聞くことくらい…
【霊CO】
胸の奥に…いつもつかえそうなの…

[人の気配が増え窓の外から視線を移し面々に目礼]
>>19
……ステラ殿か。
【私は対抗せぬよ】

[目頭を押さえ眉間に皺を寄せて遠慮がちな溜息を吐き]
>>28
……オードリー殿……ご婦人相手は気は進まぬが詮方無い。
【私は霊能者です】

>>28
これは失礼した。
暫定的に選んだ対象とは言え、霊能者だったのか。

もちろん【私は霊能者ではないぞ】。

…ナサニエルは何に困っているんだ？

［おろおろとマンジローとオードリーを見比べ］

二人とも霊能者だってのかィ？
どっちかは偽者ってことになるのかねェ？
二人とも嘘つくような人には見えないケド……
【私は幽霊なんて見えないよゥ】
そんな怖いもの見たくもないよゥ！

［ステラの発言に驚き］

……ステラ様…まさか貴方が。………残念でなりません。

［小さく咳払いして］

我がフロイエンタール家はステュアードの一門としての表面と共に、仕えるべき主がその器たる存在であるかどうか、また人の上に立つべき人であるかを選定することから派生した一つの大きな公的暗殺組織という裏面を持ち合わせております。


…よって、私は【皆様の人となり、素性を調べさせて頂き、場合によっては我ら一門の戴く主の為にそのお命を戴かねばなりません（占師）】

>>29
いたんだな、マンジロー。
気配を断つのが上手いようだ…私すらおまえの気配に気付かなかったぞ。
そしておまえも霊能者か。

…ここには力を持つ者が多いようだ。
魔を殲滅させる役目だけでなく、執行者のスカウトまでこなせそうだぞ。

>>30
…ステュアードとしての仕事よりも、裏の仕事のために派遣されたのだと思うと…心がとても重いのですよ。

>>32
…私たちはどちらも、本来ならば表には出ない裏を見知った者、か。
なかなか面白い共通点があったものだ。

互いに互いの裏を潰し合うのは得策ではないだろう、ナサニエル。
私には私の仕事がある。
おまえはおまえの仕事を遂行しろ。

…マンジロー様と、オードリー様が霊と語られる可能性をお持ちになる、ということですね。

一門の中にはそういう者もいると聞きますが、
【私はそういう方面にはとても疎いので無理ですね。】

[窓枠に寄りかかり煙草を二本同時に咥え火をつけ一本をステラに差し出し]
>>33
……神の為にふるう程の腕前は私にはありませぬよ。
せいぜいが手の届く範囲の人を……護りたいだけです。

ナサニエルも占い師だってのかィ。
誰が本物なんだかねェ……

……私の料理を美味しいと言ったヤツを本物と考えようか（真顔）

オードリー、マンジロー、ステラ、ナサニエル、か。
俺はそう言うのは一切わかんねえ、いきなりでなんだか面食らっちまうな…

[ノートPCから目を上げて４人を見回した]

>>37
[渡された煙草を受け取り、吸い上げる。そしてゆっくりと紫煙を吐き出し]

…私は、神の名を借りたただの掃除屋だ。
私はむしろおまえが羨ましい。
守りたいもののために己の手を使おうとするおまえがな。

>>38
…それじゃ４人とも偽物か。

[...は戸惑いながらマンジローを見つめ]
あなたも…死者の声を…聞くことが…できるの？
誰かの…声を…聞きたいのかしら…？
[...は元気になったと思ったのもつかの間、再びふさぎこんだ表情になった]

まあ、レトルト食品でも選んでなにか作ってみてくれやローズ。

[拾ったメガネをふいてからかけ直して]

今時あれほど目的のものから遠ざかった物を作れるのは大した才能だぜ…

[自室より階段を使って降りてきた]

おはよう
解禁とともに時が進んだのか、凄いな（微笑）

私は根無し草、旅に人生を捧げる旅人さ
【占い霊非ＣＯ】

[窓際の椅子で議事録をぱらぱらと確認している]

>>35
まさか…裏の仕事の同業者と、会うようなこともそのうちあるとは思っていましたが…。

…わかりました。それで私のほうは構いません。

[ローズから目を逸らしつつも]
>>38
……ローズ殿は料理の天才です。

[長い沈黙の後に力なく曖昧な表情を浮かべ]
>>40
……ステラ殿は……そうして多くの人を救ってこられたのでしょう。
私は…………

[ゆるりと首を振り続きの言葉を紡ぐことなく紫煙を吐き出した]

[...は階下の喧噪に眉根を寄せながら階段を下りてきた。]

何事ですか？
ああ、ええっと･･マンジローさんとケネスさんとオードリーさんにステラさん。
初めましてハーヴェイです。宜しく。（軽く会釈
　

[...はナサニエルに気づき]
あなたも…占い師なのね？
生きている間に…人の気持ちがわかるなんて…なんてうらやましい…
[...はマンジローを見つめ、深いため息をついた]

>>43
レトルトなら私にだってちゃんとできるよゥ！
たいした才能ってそれは褒めてんのかけなしてんのかどっちだぃ！

>>46
美味しい、じゃなくて天才ってのが気に入らないねェ……

［レトルトのカレーを持って台所に引っ込むと台所で爆発音をたてている］

[コーヒーを煎れ、ピースに火を付けた]

ふぅ…

市場はまったりしてんのに、こっちは騒然だな。

[...は、議事録をめくっているルーサーに気づき]
初めまして・・・ルーサーさん。
ハーヴェイと申します。宜しくお願いしますね。

取りあえず先に宣言しておく事がありそうですね。
【私は占いも死者の声を聞くことも出来ません。】
（非占霊脳ＣＯ）

>>49
[爆発音を聞いて冷や汗を垂らしながら]

みんな聞いたか？
大した才能だろ？

ところで・・・エレベーターが止まってましたが、修理はいつ来るのでしょうね？

途中で止まっているようなので、非常時操作で近くの階までは、移動させておきました。乗っている方が居れば、扉を中から開ければでてこれるはずですがね（にっこり

あーあー、こんなにカレーまみれになっちまって…

[小首をかしげ沈痛な面持ちで]
>>42
声が……聞けるなら……届くなら……どんなにか良いでしょうね。
……私は……感じるだけです。

[ハーヴェイの声>>47に向き直り目礼]

>>45　ナサニエル
こうして仕事場がかちあうのは珍しいことなんだろうけどな。

…嫌な仕事だ、お互いに。

[僅かに顔を曇らせる]


>>46　マンジロー
…おまえには色々ありそうだな。
だが救っただとか救わないだとか、決めるのは私たち自身ではない。
それはあくまで他の者の視点からでしか決められない。

…そうだろう、マンジロー？

［ケネスにカレーを拭かれながら］

でもちゃんとできたよゥ？ほら。

［そういって皿に半分ほどになったカレーをよそった。ただし色は何故か緑色］

[ローズマリーの持ってきた物体に、ふぅ、と溜息を吐いて]

…そろそろ昼食の時間か。
陰鬱な話はそろそろやめにしようか、今日はせっかくのいい天気なのだし、このような話は似合わない。

では私はテラスで食べれそうな昼食でも用意してくるとしよう。

[煙草を灰皿に押し付けて立ち上がり、厨房へ]

>>57
わかったわかった、ちゃんとできたな。
うん、だから着替えて風呂入って来ようなローズ。

>>56
…これも、何かの縁でございましょう。
わかっているのは、お互いは同業者でもあり、相容れぬもの。
…違いますか？

[冷静な表情ですっと目を細めたあと、にこりと笑みを浮かべた]

[ローズのカレーを横目に]

朝食を食べ損ねたみたいだが・・・あれは・・・

昼食が出てくるのを待つか

>>59
なんだぃ、その小ばかにしたような言い方は。
ちゃんとできたっていうなら食ってもらうよゥ！

［そういってケネスに天国に昇れそうなほど芳しい香りを漂わせているカレー（緑）を押し付けた］

シャワー浴びてくるけどその間にちゃんと全部食べるんだよゥ！

>>58
…確かによい天気です。
外で昼食にするのであれば、私はテラスのほうを少し片付けてまいりましょう。

[掃除用具一式を持ってテラスを片付け始める。椅子やテーブルを拭いたり]

[ふっと力の抜けた優しい目をして]
>>56>>58
……魂の救済ですか。
食事の準備を手伝いましょう。

[ステラの後を追って台所へ]

わかったわかった、じゃあとで一緒にたべよう。
な？
ほら、ぼーっとしてないで。
今連れてってやるから。

[ローズを風呂まで案内した*]

[皿を抱えて集会所へ]

…今日はいい天気だ。
せっかくだから外でも食べ安いものにした。
テラスに持って行き食べるのもいいだろう。

【パストラミとクリームチーズのベーグルサンド】
【ミートオムレツのベーグルサンド】
【鶏肉のレモングラス揚】
【ミネストローネ】
【かぼちゃのプリン】

>>63　>>64
ありがとう、二人とも。
助かったよ。

さて、私はテラスでのんびりと食べてくるとしようかな。
あ、珈琲などは各自で淹れてくれ。

[自分の分のベーグルサンドやスープを持ってテラスへと移動＠退席]

[台所からカップやポットを盆に乗せてテラスへ]

つ[珈琲ホット／アイス]
つ[紅茶ホット／アイス]
つ[フレッシュジュース各種]
つ[メイプルシロップ／ハチミツ／ブランデー／生クリーム]

[戻ってきた]

あー、手間取った…

［お風呂から出てくるとケネスの手にスプーンを握らせ、反対の手にカレーの皿を持たせてスタンバイ］

これでよし、と。
私は頼まれたもの買ってくるからサ。
皆ケネスがカレー捨てたりしないように見張ってておくれよぅ。

［そう言うとメモを持ってぱたぱたと外に駆け出していった＠退席］

こらまてー！
おい！

どうすんだよこれ…

[べーグルサンドとスープなどを取り分けると]

いただきます
いい天気だし、食事は美味しいし、幸せですね（微笑）

[マンジローから、アイスティーを受け取り、感謝した]

えれぇのにとっつかまっちまったみたいだ…

美味そうだな…俺ももらうぜ。

[ミートオムレツのベーグルサンドと紅茶を持ってテーブルに着いた]

なあルーサー、あんたはあの４人をどう思う？

[ケネスをちらりと見て]

おや？ケネスさん・・・ローズさんのカレーは、いかがしましたか？
私は女性の頼みを断れないのですが・・・見張って欲しいと言われました（にっこり

[...はテラスに顔を出して･･･]
すみません、少し中座しておりました。

あの食事をしたいのですが･･キッチンは勝手に使わせて頂いても宜しいのですか？

ルーサーよ…お前さん思いの外イケズだな…（苦笑

ああハーヴェイ…今ナサニエルが片付けに行ったが、キッチンは凄いことになっているからヤメタ方がいい…

＞ハーヴェイ

美味しい食事は用意されてますよ？
ご一緒にいかがです？

＞ケネス

４名ですか・・・私は女性を疑いたくないですね（にっこり

＞ケネスさん
そうなんですか？
[キッチンをチラ見して不安そうな顔･･]

＞ルーサーさん
宜しいのでしょうか？
美味しそうですね。では遠慮無く頂くことにします。

>>80
当然だな。

>>81
そうなんですよ。

[ケネスの隠したカレーを持ってくると]

ケネスさんが頂かないなら、私がいただきましょう。

まてルーサー。
それは俺の物だ。

やはり日付が変わっていたか。
…よぉ、初めてみる輩もいるな。俺はゴードンだ。よろしく頼む。

[ケネスに笑いながら]

だめですよ？女性を泣かせるような事をしてわ。
戸棚に隠した時に、所有権は無くなってますよ（微笑）

俺には俺の計画があるんだルーサー。
今取られたらおじゃんになっちまうからな。

［ケネスとルーサーのやりとりを見て笑いながら］

また、ローズの料理か？


オードリー、なんだか元気がないな。大丈夫か？
［議事録ぱらぱら］

[...は力無くつぶやき]
…万次郎さんのようにお優しい殿方に出会えた矢先…こんなことになるなんてね？

…あの人の声が聞こえるみたい…「自分を忘れてうまくいくと思うな」って。

あの人の声が聞こえるのはあんなに嬉しかったはずなのにね…？

………。

[...はコーヒーカップを両手で包みながら表情でを消した]

[ケネスに微笑むと]

計画の邪魔はしないよ
女性を悲しませるのはいただけないけどね（微笑）

ほぅ…もう占いができる輩や死者の声が聞ける輩が出てきているのか。

【俺は占いなど信じていないし、死者の声など聞けぬ（非占霊ＣＯ）】

…あいつは長生きすると占われていたのに……死者の声が聞けたらどんなに良いだろうに………オードリーはまだ幸せだな。

[...は食事をしながら考え事･･
この村の皆さんは優しそうな方ばかりで良かった･･･
もう･･私は二度とあのような辛い出来事は経験したくない････
そうだ･･･人狼なんて単なる噂に違いないのだから･･･]

俺は、一度、工房に戻る。数時間で戻ってくるのでコミットしないで行く。また、後でな。

［忙しそうに足早に立ち去る］

[...はさびしげな笑みを浮かべて]

…私のこと、幸せそうに見えるの？

[議事録をぱらぱらと読み始めた＠一時退席]

[あくびをしながらくわえ煙草で戻ってくる]

あ〜ぁ夜が明けてら。やっぱなぁ。

[ベーグルサンドを一つぺろりと平らげ]

ん、うまい（上機嫌）

[パラパラ議事録をめくり]
占い師に霊能者ねぇ…

占いにゃ興味ねぇし幽霊なんざ見えねえなぁ。
（非CO）

････さて、ご馳走様でした。
[キッチンに自分の使った食器を洗いに行きつつ･･･]

私はお邪魔でなければこの気持ちの良いテラスで議事録を読んでいても良いでしょうか？

知らねえ顔もいくつかあるみてぇだが…ゆっくり挨拶できんのは夜だな。

[スープを音を立ててすすりながら]

ぅしっ。まぁた働いてくるか。
…ああ、そういや今朝俺の背中をミディアムにしてくれたえぐれ胸の姉ちゃんにはくれぐれもよろしく言っておいてくれよな（全員を見回しにっこり）

[聞き慣れない声に、ふと顔を上げて･･]

ああ、初めまして･･･私はハーヴェ･･･!!!

[クインジーの顔を見て驚きのあまり議事録を取り落とす･･]

えーと天狗舞と雪中梅と吉四六とジョニ黒とバランタインとcamusのxoとタンカレーのNo10とクレーム・ド・カシスとブルーキュラソーとホワイトキュラソーとオレンジジュースとトニックウォーターと炭酸。
それにオリーブとクラコットとカマンベールとミックスナッツ。
全部買ってきたよぅ……

［ケースを床におろすと手をはたいて］

[...は慌てて笑顔を取り繕い･･･]

し、失礼致しました。
クインジーさん？・・・ですね？私はハーヴェイ。
暫くの間この村にお邪魔させて頂きます。

>>100
あ？
なんだ？俺の顔になんかついてるか？

[怪訝そうにしながら議事録を拾って差しだし]

す、すみません････！！
私はやはり二階でゆっくりと議事録を読ませて頂きます。

[慌てて立ち上がると･･･*部屋に戻っていった･･･*]

>>101 ローズ
大量になるなら声かけりゃ荷物持ち位してやるぜ？（苦笑）

[荷物をひょいっと持ち上げ]

台所に運んどきゃいいよな？

[台所へ行き、かぐわしい匂いの残り香に当てられ]

…
……
………

仕事行くわ

[ふらふらと戸口へ]

[...はクインジーに会釈しつつ、苦笑]

…いけない、いけないわね。
また塞ぎこんじゃいそうだった…わ…。

…気晴らしに…お散歩、行こうかしらね…？
[...は少女の人形を胸にしまうと、左足を引きずりながら出掛けていった。＠退席]

［お酒を戸棚にしまいこみながら］

失敬だねェ、たかがカレーの匂いくらいでふらふらするなんてサ！
ケネスはちゃんとカレーを食べたのかねェ。
捨ててはいないみたいだけど……
一緒に食べるのだけは勘弁して欲しいよゥ。

［こっそりゴミ箱をチェックしてみる］

おかえりローズ。
待ってたぜ。一緒に食べよう。

>>108
あ、あはははは・・・
ほ、ほらサ、量が少ないしサ！
私出先で食事済ませてきたからおなかいっぱいなんだよゥ！

遠慮するな。俺が先に食うから。

[スプーンで一口ぱくっ]

………(何かを我慢している)
ほらローズ、あーん。

[スプーンを差し出した]

[ケネスのスプーンを脇にどけると]

私は言った筈だが？
女性を困らせる事はしないようにと（にっこり

嫌がる事はしないことだな

[背後に隠れたローズに]

食事は、作り手がたくさん居るようですから、ゆっくり覚えて行ったらどうですか？
シスターステラや、マンジローさんに手ほどきを受けると、あなたなら上達も目覚しいと思いますよ（微笑）

[皿に残っているカレーを平然と平らげ]

ご馳走様でした
すこし・・・・・自室に戻らせていただくよ

[額に脂汗を流しながら、自室へと戻っていった]

［ルーサーを盾に取りながら］

>>112
……気が向いたら教わるよゥ。
でもマスターに習っても上達しなかったんだよねェ……
何が悪いんだか。

［力尽きたルーサーに慌てて駆け寄ると］

何で倒れるのサ！
無理して食わなくてもいいのに……

［ルーサーを抱えるとソファーにずるずる引き摺っていった。どっこいしょー］

[ソファーではっと我に返り]

すまない、手間をかけたね。
世界中を旅して、未開の地の料理も食べたが・・・こんなインパクトのある料理は初めてだよ。

斬新な・・・食べ物だったな（遠い目

顔で決めるな顔で…

カッコつけてもその後ぶっ倒れてりゃ世話ねえぜ…

やばかったら吐いておけ。

[洗面所を指さした]

［ぷぅと頬を膨らませて］

>>116
斬新って何サ！ただのカレーじゃないかぃ！！

>>117
だって顔に書いてあるんだモン。
俺はカレーが食べたいですって。

[ケネスに片手を挙げると]

大丈夫だ・・・吐くほどではないな
なかなか刺激的なカレーだったよ（微笑）

レトルトなら失敗しないと思ったが、暖めるだけのレトルトをここまでまずく変容させるなんてローズはテンサイだよほんと。

[ローズの頭をいいこいいこ]

それからなローズ。

これからは自分が食えない物を他の人に出すんじゃねえぞ。

返事は？

［うっ、と言葉に詰まり］

>>123
ほ、ほらアレだよ、試食だと思えばたいしたことないよゥ！

へ、ん、じ、は？

［しゅん、と項垂れると］

はい……

いい子だ。

[にっこり微笑んでローズマリーの頭をいいこいいこ]

［集会場に戻ってきた］

ふぅ、疲れた。珈琲でも飲むか……。

［厨房に立ちこめる残り香に一瞬眉をひそめるが首を一降りして珈琲を入れ、マグカップを持ってソファーにドッカリ座る］

……俺もヤンチャだったが、皆もすごいな……どうなることやら……

［微笑んでいるような苦笑しているような表情で議事録を読んでいる］

なにか作ったら、俺が全部食ってやるから…

美味くなるようにがんばってくれよ。

[...は、階段を降りてきて辺りを見回した]

あ〜…だる……
朝のお粥、まだあったかな？

［ケネスとローズのやりとりを聞いて］
ほぅ…ケネスもなかなか男前だな…。

……そういえば、リックの姿を見ていないな。部屋にいるのか？あいつ。

[ゴードンとメイに手を上げて]

こんにちは

ゴードンさん、エレベーター故障してるんですね。階の途中に止まっている様なので近い階まで移動はしておきましたよ。中に人が居れば、中側から開くはずですよ

……さすがに無いか。
仕方ない、昨日のトンベリでも捌いて、お粥作るかな〜

＞ゴードン

ん〜…風邪っぽいけど、薬飲んだから。今朝よりはマシ。
心配かけてゴメン〜。

[メイの>>134にあわてて]

お昼用のスープがありますよ？

ルーサー>>133　そうか、すまなかった。そこまでしておけば、後は個人努力ってやつかもしれないな（笑）

＞ルーサー

あ、ほんとだ。
教えてくれてありがとー。

[...は、ミネストローネとプリンをいただいた]

[ローズの言葉にさらに慌てて]

ミネストローネとかぼちゃのプリンなら大丈夫でしょ

[メイの前に並べると椅子を引いて促した]

＞ケネス
痛いじゃないかぃ！！

>>139
何でそんなに慌ててるんだよゥ…

＞ルーサー

ありがとー。
みんな優しいな〜…
[...は、ルーサーに感謝して食事中]

お前はメイを殺す気か…

[ローズにぎこちなく微笑みながら]

メイさんがお腹が空いているだろうと思いましてね？
少しでも早く食べれば元気になるのも早いかと思いましたからね（微笑）

[...は、ローズの料理を知らないのできょとんとしている]

なあルーサー、ローズを甘やかすと調子に乗って何するかわかんねえぞ…

>>142
失敬だねェ！
殺す気なんてないよゥ！
せめて未必の故意とかいっておくれよゥ！

[ケネス>>145にやわらかく微笑むと]

それもまた一興。
回りがしっかりしていれば良いだけの事
と、思いますがね（笑）

…これ以上下がりようが無いだろう。

>>145
調子に乗って料理するくらいだよゥ！
それのどこがいけないのサ。

ローズ、お前の料理は今から俺だけの物だ。
いいな。

＞ケネス

−が更に進むんだよ（ぼそそ

ん…あぁ、牧師さん…かな？
ありがとう。頂くよ。

[...はルーサーに笑顔を見せて椅子に座った]

（とりあえず、ローズの料理がすごいものらしいことはなんとなくわかった）
（昔アイツに食わさせられたモルボルの丸焼きとか、オチューのシチューより上手がいるとはおもえないけど…）

[周囲の様子を横目に厨房へ向かい大きな皿を持って戻ってきた]

……この辺りは自然が多くて良い所ですね。
つ[無花果]
つ[あけび]
つ[梨]

[盛り付けられた皿をテーブルに置いて窓際で一服]

[ローズの様子を見ながらギルバートの前にべーグルサンドなどを並べ]

私が作ったわけでないが、美味しいよ
好きに食べると良い（笑）

［呆然とした後、顔を真っ赤にして］

へっ……？！

い、いやあんた……
いくら私の料理が美味しいからってさ、独占はよくないと思うよゥ、うん。

［おたおたしている］

[テラスから食器を持って戻る]

…私としたことが、あまりの陽気につい転寝などしていたようだ。

[集会所に居る面々に目礼をし、ケネスとルーサーに微笑を浮かべ]

…ローズマリーの料理の取り合いとは。
微笑ましいものだ。

ああ、間食を、と思っていたらマンジローが既に用意してくれたか。
これはおまえが取ってきたのか、マンジロー？
有り難くもらおう。

俺がいいって言ったらみんなにも食わせてやる。
それまで俺の物だ。
いいな？

［ケネスとローズの様子は見ないことにして］

よぉ、新顔さん。よろしくな。

万次郎も良く探してきたな。うまいはずだぞ、ここいらの天然物は。

[ケネスの>>159に、]

私も試食係りに志願しましょう（にっこり


ローズさんの気持ち次第ですけどね

[窓の外からふいと視線を戻し]
>>158
すまぬ……考える事は同じだったか。
次回はステラ殿にお願いしよう。

>>160
ええ……探索していたら随分と旨そうに実っていたので……ついもいできてしまいました。

ローズ、返事は？

[ローズマリーとケネスのやり取りを横目に見ながら]

もぐもぐ…
へぇ、美味しいね。コレ、誰が作ったんだい？

っと…昨日のアンケートに答えてなかったね。

■1.不定期…と言うよりはほぼ居るっつったが良いか。
一番ゆっくり出来るのはやっぱり夜かな。

■2.ギルバート＝ソーラーだ。
前居た所じゃギルって呼ばれてたんで、そう呼んでくれると嬉しいかな。
ちょっと…人と話すのは苦手だが…
まぁ、よろしく頼むよ。

■3.こりゃまた…ストレートだな。
んー…高いトコとか狭いトコとか暗いトコとか…
嫌いなモンはあるんだが特に好みの人…ってのは無いなぁ。

［おろおろとルーサーとケネスを見比べて］

……ええと、二人とも未必の故意で死んじゃっても知らないよゥ。

>>162
気にするな、むしろ有り難いくらいだ。
わざわざ私が手を加えるよりも自然のまま味わったほうが果物も本望だろう。

[軽く笑んで煙草に火を点け、マンジローの横で一服]

［ギル>>164を聞き］
｡○（ソーラー……雨の日は不調とかになるのだろうか？）

>>165
死にはしないさ。みんなが言うほど酷いもんじゃない。

アタシもローズの料理たべてみたいなぁ…

ただ、俺とルーサーを天秤にかけるのはいただけないな。

[優しい表情でローズの目をじっと見つめて]


俺だけにしてくれ。

>>162
まだまだいろんなものがなっているはずだ。
探索しながら、楽しんで探してくれ。（笑顔

さてっと…俺は、工房に顔を出してくる。
若いモン達の様子を見てこないとな。まぁ、すぐ戻るが…。

［ソファーから腰を上げた］

[アケビを食べながら]

ローズ、私は簡単には死なないよ。
それに、シスターや、マンジローさんに指導してもらえば、あなたなら、すぐ上達できるよ（微笑）

[...は、何となくお邪魔な雰囲気な気がしたので、ルーサーを部屋の隅のソファーにひっぱって移動した]

｡○（>>167 別にソーラー電池で動いてるワケじゃないよ・笑）

>>171
…ん。鍛冶屋の旦那…大変だね。
[...はゴードンに手をひらひらさせた]

[メイに引っ張られ驚きながら、隅に移動して]

どうかしましたか？

[ギルバート>>164に静かに目礼]

[暫しステラの顔を見つめから横を向いて紫煙を吐き]
>>166
……栗も取ってきたので……もし作っていただけるなら夕餉の材料にでも使って下さい。

[窓際に来たギルバートに気付き、彼に向かって煙草の箱を掲げる]

…おまえも吸うか？
それとも煙草はやらないか？

[困っているローズにやわらかく微笑みかけ]

あなたが困るなら・・・私は困らせる気はありませんから
好きなようにしてくださいね（微笑）

[マンジローに軽く微笑み返して]

ん…。
ちょうど…買いに行こうかってトコだったんだ。
ありがとう。ステラ…さん？
[ステラから煙草を受け取り、火をつけた]

>>175

誰かの膝枕で寝るのもいいかな〜、ってね。

>>176
栗か…では夕飯に栗ご飯でも作ろうか。
ローズマリーにも手伝わせなければな。
マンジロー、おまえも手が空いていれば手伝ってくれ。
…私一人ではマリーの面倒を見切れるか不安だ。

［泣きそうな顔でケネスとルーサーを見て］

私にはどっちかなんて選択できないよゥ……

……ごめん、残酷なことしてるって分かってる……
ご飯作るの手伝ってくるよゥ……

>>179
敬称はいらない。
ステラと呼び捨てで良い。

…この通り、酒も煙草もやる教会の人間は珍しいだろうが、よろしく頼む。

ま、あとはローズの好きにしてくれ。


…ATMが終わらないうちに銀行に行ってくる。

またな。

[ケネスとマリーを見やりながら････]

微笑ましいカップルですね。（微笑
私も珈琲を頂いてよろしいですか？

[ローズマリーと言う名前に複雑な顔をしつつ]
>>181
……ええ……元よりそのつもりです。
ローズ殿には野菜を洗ってレタスを千切ってもらうところから……

[カップ手に持ちながら･･･テラスまで･･]

ふう、素晴らしい景色ですね。
私も失礼して･･･

[煙草を取り出すと火を付けた･･･]

>>183
りょーかい。
ふふっ…確かに、教会の人間って感じにゃ見えないね。

よろしく、ステラ。

[入り口のドアで振り返って]

迷うならルーサーにしておけ。
奴なら気絶しようが死のうが全部食ってくれるさ。

>>186
ええと、野菜を洗ってちぎればいいのかぃ……？

［腕まくりするとレタスを水で洗ってちぎっている。おりゃぁぁぁぁぁぁっ！］

夕餉の支度ご苦労様です。

どら、私も向こうの渓流で釣りでもしてきましょうか？
皆さんのお腹を満腹にするくらい釣れるとは思いませんが･･･
ルアーは得意なんですよ。

>>186
しかしそれですらサラダとは程遠いシロモノが出来上がりそうで私は怖い。
常にマリーには片方どちらかが付き添っているとしよう…。
済まないが、これも乗りかかった船。
おまえまで巻き込むのは気が引けるが、マリーをうまく導けるよう力を貸してくれ。


>>188
私は教会の裏に属する者だからな。
貞淑なシスターである必要はないんだよ。
酒も煙草もなんでもござれだ。

[大慌てで厨房へ向かい]
>>190
夕餉の支度はまだもう少し後で……

[厨房の惨状に額に手をやり黙り込んだ]

[ローズの>>182を聞き]

残酷とは思ってないよ。
心乱れさせて、すまなかったね

[ハーヴェイを見やり]
>>191
……この辺りは水も良いようですし期待しております。

[>>192遅かったようですと言う目でステラを見た]

[膝の上のメイを起こさないように議事録を読んでいる＠退席]

[ローズマリーの豪快さに驚きつつ]

なるほど…ね。

[マンジローとステラを苦笑いで労った]

っと、遅れたけど…
【俺は占いとかお化けとか、そんなモンに興味は無いね】

では、失礼して･･･
釣果を期待していてくださいね。

[皆に軽く会釈してルアーと釣り竿を持って*出かけた*]

[ハーヴェイに手をひらひらさせながら]

頑張ってな。期待してるよ、ハーヴェイさん。

[...は紫煙を吐きながら窓の外を眺めている]

[...は、ローズマリーの背中に乗っているレタスを取って食べた]

お疲れ様。ローズマリーさん…かな？
そんな落ち込むモンじゃないよ。
失敗なんて誰にでもあるんだしさ。

[後片付けしてる二人を眺めながら]

｡○（わざと…じゃないんだよなぁ…しかし、ありゃすっげぇな…）

[合間に食器を洗い湯を沸かし新しい珈琲と紅茶をいれた]

ステラ殿もお疲れ様でした……。
みんなでお茶の時間としましょう。

ローズ殿……料理にはソフトな愛情です。
……ラッセル殿のアクアを愛でるように優しく食材を扱ってみると良いかと。