人狼審問

では、失礼して･･･
釣果を期待していてくださいね。

[皆に軽く会釈してルアーと釣り竿を持って*出かけた*]

[ハーヴェイに手をひらひらさせながら]

頑張ってな。期待してるよ、ハーヴェイさん。

[...は紫煙を吐きながら窓の外を眺めている]

[...は、ローズマリーの背中に乗っているレタスを取って食べた]

お疲れ様。ローズマリーさん…かな？
そんな落ち込むモンじゃないよ。
失敗なんて誰にでもあるんだしさ。

[後片付けしてる二人を眺めながら]

｡○（わざと…じゃないんだよなぁ…しかし、ありゃすっげぇな…）

[合間に食器を洗い湯を沸かし新しい珈琲と紅茶をいれた]

ステラ殿もお疲れ様でした……。
みんなでお茶の時間としましょう。

ローズ殿……料理にはソフトな愛情です。
……ラッセル殿のアクアを愛でるように優しく食材を扱ってみると良いかと。

>>202
ああ、有難う。
とりあえず私は珈琲を貰おう。

…あとは

[煙草を一本取り出して火を点け]

…これで私にとっては充分な癒しだ。

［紅茶のカップに口をつけながら］

>>202
ハードな愛情はダメなのかぃ？略奪愛のごとく野菜を愛してるのに……
次からは優しく取り扱うよゥ。

[ローズの言葉に片眉を上げ困ったように少しだけ口元を歪め]
>>204
ハードな愛は……野菜以外から求められているではありませぬか。

[珈琲カップを片手に窓際へ行き一服]

[メイを膝からそっと下ろし]

ローズさん、少しいいですか？

試食係りだなどと曖昧な事であなたの気持ちを量ろうとして申し訳なかった。

私は、咲き誇る花を賞賛するように、他の女性も賞賛するでしょう・・・困っていたり、弱っている者がいれば手を差し伸べる・・・それが私の血筋・・・

でも、私が愛し見つめるのは、あなただけだと誓います。

あなただけを、我が半身と愛し続けます・・・・
私の正直な気持ちです。

返事は急ぎません・・・勝手な事を言っている自覚もありますから（苦笑）

>>206
…やれやれ。
マリーを連れて料理をしようと思ったがお邪魔か？

マリー、おまえはルーサーと話でもしていろ。
私は夕飯の準備をしてくる。

[煙草を揉み消してすっと立ち上がると厨房へ]

ん…俺は手伝えそうにも無いしなぁ…。
部屋にでも戻るとするかね。

[...は階段を数段上った所で紫煙を燻らせはじめた]

｡○（ふぅ…ここなら邪魔にはならないかな…？）

[厨房に立ってしばし考える]

…栗ご飯はいいとして、他のものはどうしようか。
ハーヴェイが魚を釣ってくるとは言ったがいつ戻るかも解らないしな。
栗とくれば秋刀魚でも焼きたいところだが、魚が被ってもな…

［多少不機嫌そうな様子でソファーに座り、まわりを見る］

…喉枯れ直前のものもいるな。
ルーサー・ケネス・ローズの誰にやるかな……

［手の中には、きびだんご（飴）が１つ］

ちぇっ、バレちまってるか。

…ん。ゴードンの旦那…おかえり。

[...はテーブルに残っている食器類を運んでいる]

>>209
.oO(ハーヴェイ殿は空気を読んで秋刀魚を釣ってくる事にしましょう。)
煮物や汁物……後は肉料理も無いと王子様が飢えてしまいますね。

[ゴードンに微笑みながら]

ローズさんには私が飴を上げますから（にこ

>>211
よぉ、ギル。［片手をあげる］

俺は飲ませてもらおうかな。ウイスキーあるか？

［厨房に向かって声をかける］

>>212
｡○（渓流で秋刀魚は釣れないだろう。せめて、鮎にしておかないか？w）

>>212
煮物はこの新じゃがでも使って鶏肉と共に揚げ煮にでもするか。
汁物はじゅんさいの味噌汁なんかでどうだ。
肉料理は…長芋の肉巻き焼き…こんなんではあの王子様はお気に召さないか？（苦笑）

>>213　そうだろうな。ならば、頑張れ…の期待を込めて、お前さんにこれをやろう。

［ぽいっときび団子をルーサーに投げた］

[ゴードンの声にボトルとグラスと氷とミネラルを持って来て]
>>214
……お疲れ様です。
>>215
.oO(では鮎と言う事で。……ハーヴェイ殿が根性で秋刀魚釣ってきても面白いんですけどね。)

[テーブルを拭き終わって]

ふぅ…こんなモンかな。
なぁ、マンジローさん。他にやる事ァあるかい？

[厨房に戻り]
>>216
……個人的な好みですが良いかと。
王子様は……じゃがいもは食べれるようですし長芋も食べれるのではないかと。
無理な時はまた私が何か作りましょう……ゴードン殿に怒られそうですが。

｡○（>>218　まぁ、迷っているうちに海にたどり着いて秋刀魚でもいいよなぁ〜w　ハーヴに任せるか…w）

［万次郎から一式を受け取り］

ほぅ、バランタインか、ありがたい。

［ロックでちびりちびり飲み始めた］

[ギルに振り返り]
>>219
お疲れ様でした。
……ありがとうございます……後はゴードン殿と酒でも飲んで暫し待たれい。

>>220［万次郎の言葉に苦笑しながら］
ここでも、口うるさい親父になっちまっているようだな、俺は。
やはり、最後まで責任を持って甘やかすのとは違うからな、万次郎のは。まぁ、もう口は挟まないがな。

>>220
ではあとはハーヴが持ってくるであろう魚に期待して、このメニューで作ろうか。

[とりあえず栗を剥き始める]

[ゴードンの隣に陣取り]

私にも一杯頂けますか？
思い切って心の内を曝け出したのですが・・・

答えを急がないと言いながら、浮き足立っている自分が居るのですよ（苦笑）

[するすると芋の皮を剥きつつゴードンの声を背中で聞いて誰に言うでもなく]

……甘やかし過ぎ……ですかね。

[二人に期待してるよ。と言ってゴードンの隣に腰掛けた]

…ん。酒はあんまり得意じゃないんだけどね。
少しだけ、貰っておこうかな。

…旦那、お疲れさん。
[ゴードンのグラスを自分のグラスで叩いてチビチビ飲み始めた]

［>>206にしばし困り顔で考え込んでいたが、突然立ち上がると棚からコニャックを拝借。
そのまま半分ほど飲み干して］

……酒の勢いにかこつけるのは卑怯だってわかってる。
あとケネスがいないときにこんなこと言うのも卑怯だってわかってる。

私の心はルーサーにあるみたいだ。
コナかけられたり、愛を囁かれたことはごまんとあるけどサ。
でも庇ってくれたのはルーサーが初めてなんだよゥ。

それにさ……先に愛してるって言ってくれた人に決めようと思ってたんだ。
過去に上っ面だけのそんな言葉、何度も聞いてきたけどサ。
でもちゃんと言って欲しい言葉でもあるんだよゥ。

…………だからケネスごめんなさいっ！！

［ケネスがいる方向と思われるほうに勢いよく頭をさげて……
そのままぱたりと倒れこんだ］

[鍋に栗と昆布と酒とみりんと塩を入れながら呟く]

…まあ確かにおまえは優し過ぎかもな。

…何に対して、とは敢えて言わないが。

ルーサー>>225、そうだろうな。
待つ時間は長いもんだ。焦らせず、タイミングを逃さず…は、なかなか難しいよな。
お前さんならどうだかわからないが、俺のような無骨者には、女心なんてわからんしなぁ〜。まぁ、頑張れ。（肩ポン

[...はにこにこと上機嫌で帰ってきた。]

やあ、遅くなってしまいましたが･･･大漁ですよ。
全くこの辺りの渓流と来たら・・・
釣りをする人はいないのですか？
入れ食い状態ってこういう事を言うんでしょうねぇ。

[クーラーボックスの中にはきらきらと光る岩魚が３０匹ほど入っていた。]

[長芋を巻きながらちらりとステラを見やり]

……すまぬ……やはり私は弱いな。

[顔を隠すようにふっと顔を背けた]

[ローズの言葉に頷き、倒れたローズを抱き上げるとソファーに寝かした]

コニャックを飲んだのですか・・・
無茶な人だ（微笑）

[ローズの髪を優しく撫でている]

[...は事態が飲み込めずにきょとんとしている・・・]

あの、済みません。
この魚夕食に間に合いますか？
私はお手伝いが出来そうもないので二階で本の続きでも読んできます。

[この場に居づらそうに二階に*上がっていった。*]

[ハーヴェイから大量の岩魚を受け取り]
>>231
……お疲れ様でした。ありがとうございます。
>>234
[後姿を見送った]

[じゅんさいを水洗いしながら]

>>228
おめでとう、マリー。
そしてルーサーもな。
こんなことならもっと豪華な食事にすべきだったか…。
少なくともマンジローが取ってきてくれた栗は美味いはずだ、期待していろ。


>>231
おぉ、岩魚か…これはまた立派だな。
塩焼きにしよう。
それでいいか、マンジロー？


>>232
優しさは弱いのと同義ではない。

けれど万人に等しく向けられる優しさは時には凶器だ。
…気をつけろ。

［ハーヴの後ろ姿を見送りながら、呟く］

あいつは飲めないのか？
飲めるなら、ここにいればいいのに…。

［ギルに向かい］

お前さんも早く誰か見つかると良いな…。

［視線をルーサー達に一瞬移し、微笑みながらグラスを傾ける］

[昏倒しているローズとルーサーに向き直り]

……おめでとうございます。

[厨房に戻り]
>>236中段
……岩魚は塩焼きが旨いですね。

[俯いて]
下段
……肝に銘じておきます。

…ん。そーなってくれるといいんだけどな。
でも…まぁ…俺ァ口下手だしね。
今までそーゆーのにゃ縁も無かったし…。

[多少座り気味の目でゴードンのグラスに酒を注ぎ足した]

[マンジローの言葉に少しだけ柔らかい笑みを浮かべ、そのまま無言でじゃがいもと鶏肉の下処理に取り掛かる。そしてぽつりと]

…私も人に大層なことを言えるようなものではないのだがな。

[ステラの言葉に少しだけ目を見開き]

そんな事はありませぬ。
ステラ殿は……

[はっとして口を紡ぎ長芋の肉巻きをフライパンで焼き始めた]

［ギルの目を見て笑いながら］

…ん？お前さん、そんなに酒が強くないんだったら、ほどほどにしておけよ。潰れた男は投げておけ！が俺の信条だからな。

[油の入った鍋にじゃがいもを放り込みながら]

…また湿っぽい話になってしまったな、済まない。
どうも私はおまえと話していると話さなくていいことまで口にしてしまうようだ。
おまえが聞き上手なのかな。
…いや、私が…

[途中で口を閉ざし、鍋の中のじゃがいもを見つめる]

…早く作らないとそろそろ皆が腹を空かせる頃だな。
急ごうか。

…ん。

オーケー。自分が酒弱いってのは俺が一番よく知ってるからね。
潰れるまでは…飲まないよ…うん。

[とか言いつつ自分のグラスに酒を注ぎ足している]

[日が暮れているのに気付き]
>>244
ああ……急がないとですね。

すまぬ……要らぬ気を使わせてしまった。
ステラ殿は不思議な方だ……

[嬉しそうにそれだけ言うとてきぱきと料理を仕上げて盛り付け]

>>246
[料理を盛り付けながら]

…それは恐らくこの服のせいだろう。
神の御前で懺悔をしているような気分になるとよく言われるよ。
…こんなもの、形だけの装束だというのに。

[盛り付けた料理を手に集会所へ]

待たせたな。
夕飯だ。

【栗ご飯】
【新じゃがと鶏肉の揚げ煮】
【じゅんさいの味噌汁】
【長芋の肉巻き焼き】

…あとマンジローが持ってきてくれた栗で作っておいた。

【栗羊羹】

こんばんはー…って、丁度メシ時かー！
俺、めちゃナイスタイミングで帰ってきたんやな！

[...は、ステラとマンジローの運んできたご飯に目を輝かせている]

美味そうー！
俺も食っちゃってええかなぁ？

[期待に満ちた目をマンジローとステラに向けた]

[グラスと氷と水を盆に乗せ]

……今日は日本酒も悪くないと思います。
つ[久保田]
つ[八海山]
つ[越乃寒梅]
つ[船中八策]

[小首をかしげ目を細めて]
>>247
……服だけならルーサー殿も同じようなものですけどね。

[煙草の火を揉み消して]
お、待ってました。早速頂くよ。

…ん。
ラッセル君…でいいかな？
はじめまして、っと。今日からよろしくな。

>>248
もちろんだ。
好きなだけ食べるといい、育ち盛りだろうしな。


>>249
[言われた言葉に少しきょとんとしたあと、僅かに笑い声を漏らす]

そういえばそうだな、教会の犬らしくないというのなら私とあの男は全く同じだ。

マンジローと…ステラさん、よな？
サンキュー！

ほんなら早速いただこかな！
何から食べよかな〜♪

[...は、議事録も読まずに食事を取り分け、席に着いた。両手をぱんっとあわせて]

戴きますッ！

[一心不乱にご飯を食べ始めた]

（もぐもぐ）俺、今日昼メシ食う暇無かってん（もぐもぐ）そやから、滅茶腹減っててさぁ！（もぐもぐ）
…美味いー！

>>250　ギルバート
ん、初めましてやね（もぐもぐごっくん）
食いながらでごめんな、よろしゅうにな！

…ん。

少し…飲みすぎたかな。
ちょっと風に当たってくるよ。

[...は宿からフラフラと出て行った(退席]

[読んでいた議事録から一旦顔を上げ]

…なんや、えらい色々あってんなぁ…
自警団のおっさんが、人狼が居る言い出して？
オマケに、占い師やら霊能者やらがぞろぞろと…

【俺は、占いも霊視もでけへん】よ。

いややなぁ…人狼騒ぎなんぞに巻き込まれとう無いんやけどなぁ。

[再び議事録に目を落とした＠少々反応鈍目です]

お、うまそ♪

[勝手に食事開始。あっという間に平らげ]

んー食った食った、と。

久しぶりに全部さばｋ…仕事が速く終わってね。予定より早く帰ってこられたぜ。

[幸せそうに大きく伸びをすると煙草を取り出し、いる面子を確認してその場で火をつける]

[ラッセルの視線に気付き不思議そうに]

ラッセル殿も飲まれますか？
ああ……オードリー殿に止められているのでしたね。
……自己責任ですよ。

[グラスに酒を注ぎ足しラッセルの横に酒瓶を置いたまま窓際で一服開始]

[壁際に来たマンジローに少しだけ微笑むと煙草を咥えさせて火を点ける]

…手伝ってくれた礼だ。
受け取れ。

>>255　クインジー
[...は、”ハリセンで殴るのは食後にしよう”などと思いながら、一応箸を持った手を上げて無言で挨拶]

>>256　万次郎
……自己責任。
自己責任……
………。
……。
…。

ちょっとくらいなら良いよな！

[...は、誘惑に勝てなかったようだ。罪悪感からか、グラスの底１cmほどだけ酒をついでちびちびと飲み始めた]

ぁんだぁんだ〜？
お前ら急ピッチで喉使いすぎだろ(苦笑)

しゃーねぇなぁ。

おい、ステラ。

[ステラの顎を取り、無理に上向かせると口の中に飴玉を押し込む]

美味い飯の礼だ。
…仕事の報酬にせしめたもんで悪いけどな。

[固まったまま動かず煙草をくわえて数秒後我に返り]
>>257
……ありがとう……ございます。
礼をされるほどの事ではありませぬ……これはお返しです。

[手に持っていた酒を差し出した]

[差し出された酒を受け取り]

有難う、マンジロー。
おまえも喉が辛いだろうに、済まない。
…しばし、こうして黙ってグラスを傾けるのもいいだろう。（＠退席）

[議事録をぱらぱらとめくり]

後発隊は美人が一人とむさいのが二人ね。
…ハーヴェイ、ねぇ。

[メモに貼ってある名前を見て眉間にしわを刻む]

.o0(どっかで会ったか？)

[中の様子に何かピンと来る物があって入り口にたったまま中に入らずこっそり携帯から議事録を読んでいたが、ある時点で手に持っていた書店の袋をポロッと落としてしまった。
破けた袋からは「簡単手料理レシピ100撰」と題された本が覗いた。

ケネスは本を入り口に落としたまま車に戻りどこかへと走り去った*]

[更に議事録をめくりながらある場所で口笛を吹く]

なぁるほど？
ローズマリーは売れちまったか。あのエセ坊主はうまいことやったわけだ？

[楽しそうににやにやしながら誰にともなく乾杯、とグラスを持ち上げ]

>>264を聞いて

…ああ、そっか。
ローズさんと偽牧師がくっついたんやね。

…プレゼント用の指輪とか売れそうやなぁ…
あとで商売しに行こ。うん。

[無意識に自分のグラスに酒を注ぎ足しながら、売れそうな品物を検討してる]

…で、と。
自称占い師があの青い兄さんとステラ。
自称霊能者がそこの旦那とお色気姉ちゃんってなわけかい？

…そういうのは信じないたちなんだが…美人二人のことは信用したいね。

[唇を持ち上げる笑みでくつくつと笑い]

>>265　ラッセル
人のことより、自分が指輪の一つも送る女は見つかったのかいボウヤ？

[短くなった煙草を揉み消し、新しい煙草を咥えて火をつける]

［ふと顔を上げ］
ラッセル、お前さんは、よく父さんの事を言うが勉強もしているんだろ？何の勉強をしているんだ？良かったら話してくれないか？
俺には縁の無かった物だけに興味あるんだ（笑）

[...が二階から静かに降りてきた･･･]

ああ、良い匂いがすると思ったら夕餉の時間でしたか？
先ほどは済みません。
私、ああ言った場面少々苦手なんです。

[はにかんだような微笑を浮かべて・・・]

[ふと、ラッセルに目線を移し・・]

あ、初めまして。ハーヴェイと申します。
しばらくの間此方にやっかいになります。

[ラッセルに握手を求めた。]

>>267 クインジー
…ほっときやがれ、この色情魔。

>>268　ゴードン
ん？勉強？
通信教育やしなぁ、普通に学校通ってんのと変わらんと思うけど。
得意科目は数学と社会やね。
苦手なんは、理科。
化学とか、何がどうなってああなんのかさっぱりや…。
石鹸なんて、どうやって汚れが落ちるンか分からんでも、ちゃんと汚れが落ちれば良いと思わん？

>>270 ハーヴェイ
[...は、握手を求められて満面の笑みを浮かべて手を握り返し、ぶんぶんと上下に振って]

こちらこそ、初めましてや！
どうぞよろしゅうにな。
ハーヴェイっちゅうんか…俺は、ラッセル言うねん。そっちは今いくつ？（何歳？）

>>271　ラッセル
色情魔ってのはひでぇな。
確かめてもいねぇくせに。

[楽しげに笑みをこぼしながらハーヴェイに気づいて片手をあげる]

よぅ坊主。
昼は何事だったんだ？

[笑いながらも目は警戒しながら]

クインジー、言ってろ（笑）
お前さんだって、俺のような年代になるんだ。そのヤンチャぷりが誰の手で変わるのかを俺が見届けてやる。ははは。

ラッセル>>271
確かに。俺だって石鹸がどうして落ちるかなんてしらん。洗濯はするがな。
その…数学や社会ってのは、面白いのか？（真面目顔

[...はクインジーに声をかけられ一瞬身を固くしたが・・]

あ、あの・・・先ほどは申し訳ありませんでした。
余りにも伯父の若い頃に似ていたので･･･
その・・・ビックリしてしまって。
ご不快になられたなら申し訳ありませんでした。

＞ラッセルさん
あ・・・はは･･凄い歓迎振りですね。
私は２３歳になりましたが、ラッセルさんは学生さんですよね？

>>274　ゴードン
[肩をすくめ]
オレだったらあんたみてぇにその年まで独り身はありえねぇな〜。

[煙草の煙を美味そうに吐き出し]

…見届けて……ストーカーかゴードン(ごくり)

>>275　ハーヴェイ
[そういう穏やかな反応には見えないんだがねぇ、と小さく呟きながら煙を吐き出し、煙草を揉み消す]



…そういや、あの王子さまはまだ上の階なのかい？

[楽しそうに笑いながら上を見上げて唇を歪め]

>>274　ゴードン
数学は、分かってると商売の役に立つねん。
売り上げの計算とかだけやのうて、これから何が売れるかなー、みたいな事とかの予測とかにな。
社会は、やっぱ色んな国、歩き回る時とかに便利やで。
地図の見方とか、国の気候とか特色とかな！

>>275　ハーヴェイ
うん、一箇所に留まってへんから、通信教育なんやけどね。
２３歳かぁ、４つ上やね、これからよろしゅうにな！

私もご相伴させて頂いて宜しいでしょうか？

[ロックグラスに氷を入れて・・・]

今夜も星が綺麗ですね。

ごきげんよう……

皆様楽しそうで……ざっと議事録を読んだのですけど、まずは……

【私には何も見えませんし、聞こえませんわ】（非占霊CO）

誰かの正体も…死者の声も…私には分かりませんわ……

よく寝た〜〜。
推敲してたはずなのにおかしいなぁ…。

はっ！皆さんこんばんわ…。
ご挨拶もせずに部屋に篭ってしまってごめんなさい。

[シャーロットはハーヴェイに微笑んで深々とお辞儀をする]

初めまして。シャーロットと申します。ハーヴェイさんは各地を旅しておられるのですね……どうぞごゆるりとおくつろぎくださいませ……

アンケートはちゃんと書きました。
｡o(その後寝ちゃったのよね…顔に文字とか写ってないかしら…)

■１.メインは夜ね。大体20時〜24時くらい。
日中は取材とかでばたばたしてるから不定期になるかな。
■２.ソフィー・マルソー25歳。
　新米記者です。今はまだ地方局日曜版の尋ね人欄しか担当させてもらえないけど、いずれは全国紙でドラマチックな尋ね人取材を夢見て頑張り中。
■３.好みと現実っていつも全然あってないからなぁ…。
ギャップに弱い事は間違いないわね。

ああ、そちらのお嬢さんも初めましてですね？
初めまして。
[ソフィーに会釈しながら]

＞シャーロットさん
暫くお世話になりますが・・・宜しくお願い致します。

…ん。大分気分が晴れたよ。

っと…ソフィーさんは朝ちょっと見かけたかな？
俺はギルバート、よろしく。

えーっと…そっちの娘は…？

私も議事録ざっとしか読んでないんだけど…。

【占いや、死者と話すことができたら、尋ね人取材が楽なのにっていつも思うわ】(非占霊CO)

議事録をさらってくるわね。

[ギルバートの視線に気づき、ギルバートにも丁寧にお辞儀をする。]
>>285
あ、私はシャーロットと申します……取り立てて自己紹介ができるほどのものもなく……平凡で地味ですけど……何か困ったことがあればお力になれればとは思っておりますので……

[...はそっとテラスに移動]

ロックグラスを傾けながら星空に見入っている。

[シャーロットの反応に苦笑いしながら]

…ん。シャーロットさん、ね。
ま、そんなにかしこまらないでよ。

俺はギルバート。ギルって呼んでくれると嬉しいかな。
これからしばらくやっかになるけど、よろしく。

[シャーロットは目の前に並べられた立派な食事を前に顔を曇らせる]
>>247
すごく美味しそうですね……
ですけど……少し気分が優れなくて、食欲がありませんので、夕ご飯はせっかく作っていただいているみたいですけど、遠慮させていただきますね。申し訳ございません。

ステラさんと万次郎さんやったっけ、が作ってくれた夕飯>>247、滅茶美味いでー。

さて、ごっちょさん。美味かったー！

[...は、手をぱん、とあわせて食事を作ってくれた二人に感謝した]

>>290　シャーロット
ん…大丈夫か？
まぁ、食欲無い時に無理して食べてもええことあらへんしな。
お大事にな？

＞ハーヴェイさん
初めまして。こちらこそ。暫くやっかいになるので、よろしくね。

＞ギルバートさん
朝はバタバタしてしまって失礼しました。

[稼動し始めたエレベーターが１階で止まり、扉が開く。]

[腹が空きすぎて倒れているリック。額には『金』の文字]

・・・。・・・。・・・。

[無常に扉が閉まる。]

[ギルバートににこっと微笑む]
>>289
……あ、はい……でしたら……………ギルさんとお呼び致しますね。私のことは呼びやすいように……シャロとかロッテとか呼ばれますけど……
こちらこそ宜しくお願いします。

[再度深々とお辞儀をする]

あぁ、ハーヴェイさん行ってらっしゃ・・・

あぁ！？

[...はエレベーターに向かって走り、扉を無理やりこじ開けた]

[シャーロットはラッセルに申し訳なさそうに深々と頭を下げる]
>>291
あの……ご心配お掛けしたようで……ありがとうございます。大丈夫です……ただ、少しだけ朝から食欲がなくて……ラッセルさんも体調にはお気をつけ下さいね。

…ん。この子供…ここの人かい…？
そうとう弱ってるみたいだけど…。

オイ、大丈夫か？
[...はリックの頬をペチペチと叩いた]

[...は、アクア（白猫）を構いながらうつらうつらしていたが、机に頭を打ち付けそうになってはっと気付き]

んーなんか、腹膨れたら眠ぅなってきたなぁ…。
ごめん、ちょっと休憩してくるわ。
また…そやね、２２時くらいに顔だすわ。

んじゃまた後でなー。

[リックをソファーに寝かせて]
大丈夫かな…？

>>294
あ、話の途中だったのに、ごめんね。
じゃあ…あらためて、よろしく。シャロ。

>>298
おやすみ、ラッセル君。また、後でな。

俺様・・・腹が減ったぞ・・・！

ぷっ…腹減って倒れてたのか…？

マンジローさんとステラが作った飯あるし、食ったらどうだ。
カナリ美味しかったぜ？

しっかし…偉そうなガキんちょだなぁ…
名前はなんてぇんだい？

[シャーロットは目を覚まし、リックに微笑む]
>>300
こんばんわ……お腹空いていたんですか？まさか朝から何も食べていなかったりはしませんよね？育ち盛りですのに……

［笑いながら］
ラッセル、そうか…話を聞いているだけで頭が痛くなってきた（苦笑）商売には、金勘定が付くからな…まぁ、がんばってくれ。

［シャロに片手をあげて］
どうした？元気なさそうだな…ん？

［ソフィーに］
そちらのお嬢さんは新聞記者か。こんな村に何の様だかしらんが、よろしくな。ゴードンだ。

おいしー！！

[リックに目をやりフォークに料理を乗せて見せる]

ほら、君、まだまだいっぱいあるよー！

>>301
[ヨロヨロと食卓に着きながら。]

俺様はリック・リバーサイド。愛を探してお忍びでここにきた。・・・魚の骨を取ってないじゃないか。食えん。

[栗ご飯・新じゃが＆鶏肉は美味そうに食べている。ジュンサイは除けて味噌汁をすすっている。長芋は除けて肉だけ食べている。]

…ん。
随分とまぁ…。
[リックの反応に苦笑い]

俺はギル…でいいや。よろしくな、リック。

[シャーロットは器用にお箸で魚の骨を取り除きリックに差し出す]
>>305
よければどうぞ。お魚の骨は苦手な方が多いですものね……全部取り除いたつもりですけど、小骨等が残っておりましたら申し訳ございません。栄養が偏りますし…お肉だけではなく、お魚やお野菜も頑張って食べてみませんか？

>>306
よかろう。お前の名前と顔、しかと覚えておく！

しかし俺様をエレベーターに閉じ込めるなんて・・・犯人が分かったら仕返しリストに１０回名前を書いてやる！！

[シャーロットはゴードンに駆け寄り、少しだけ困ったように微笑む]
>>303
見知らぬ方々が多くて、とても緊張しているからでしょうか……？それに……昨夜はあまり眠れなくて……なんだか……考えることが多いです……

[..はタオルで頭を拭きながらさっぱりとした様子]

ふぅ・・・？
ええっと、君も初めましてですね？
私はハーヴェイ。宜しくお願いしますね。（微笑

[リックに握手を求めたが･･･食事中なので慌てて手を引っ込めた。]

>>307
大儀である！！

[リックは金貨をばら撒いた。そして岩魚を食べている。]

魚は骨をしっかり取ってあれば食べるが・・・野菜は好きじゃない。俺様には不要なものだ。

シャロ>>309
思い悩む年頃か……俺で良ければいつでも相談に乗るからな。（頭なでなで

［オードリーを見て］ぉぃ、大丈夫か？

[...はリックに気付いて]
無事だったの･･･。
よかったわね･･･。

[...はそれきり口をつぐみ、テーブル上の少年人形の隣に少女人形を置く。静かにエレベーターに乗り込み、３Ｆ自室に向かった]

>>310
うむ！　なかなか従順ではないか！　それに比べて最初からいた奴らは失敬な奴ばかりだ。

[そう言うリックの額には『金』の文字。]

[シャーロットは金貨を拾いそっとリックの小さな手のひらに戻す]

>>311
身に余る光栄ですが……もしも感謝をして下さって、その気持ちを表そうと思って下さっているのでしたら、お金ではなくお野菜を一口くらい頑張って食べていただけたら私はとても嬉しいのですけどね……

そういえば忘れていた。

【俺様は占い師でも霊能者でもない。】

俺様は王子様だ！

[シャーロットはゴードンににこっと微笑みかける]
>>312
大したことではありませんわ。本当に大したことではないんです。ご心配お掛けして申し訳ないです……昔からあまり体は強くありませんでしたしね……

シャーロットさん、私も新参者の一人ね…。
実はとても緊張してるの…。仲良くしてね。

よう、集まってんじゃん。

[その場にいる人に軽く挨拶]

>>315
うむ・・・むう・・・

[リックは野菜の前で考え込む。]

[>>317を聞いて煙草を揉み消し]

…ん。

[...はケネスの顔を見て少し表情を曇らせた]

おかえり、ケネスさん。

ん、どうしたギルバート？

[シャーロットはソフィーににっこりと微笑み、丁寧にお辞儀をする]
>>318
そんな……ソフィーさんが仲良くして下さるのでしたら、私とても嬉しいですわ……ソフィーさんは記者ですから、博識でしょうし、面白い話があったらお聞かせ下さいね。

[さっと表情を切り替えて]

>>322
いや、なんでもないよ。
酒、飲んで来たのかい？
アンタと一緒に飲もうと思ってたんだけどなぁ。

>>324
まだまだいけるぜ。
このくらいで潰れるケネス様じゃありません。

[シャーロットはギルバートに慌てる]
>>321
あの……そんな……どうぞ吸って下さい……確かに煙草の煙は多少苦手ですけど…あの私なんかには本当お気を遣わずに……あ、ですが…健康にだけは気をつけて吸いたいだけ吸って下さい…

[...は何事もなかったかのように階段を降りてきた]
先ほどは失礼しました。
またあの人の生家を観に行っていたら、左足をくじいてしまって。
ちょっと余裕がなかったの。ごめんなさい･･･
[...は広間にいる者に会釈すると、暖炉の傍のソファーに座った]

ぬおおおおお！　食えん！　そっとテーブルの下に落とそうかとも考えたが、ゴードンのジジイに殴られるのは目に見えてるし、そんな惨めなマネはしたくないっ！

シャーロット！　明日は食べる！　明日は食べるから今日は見逃してくれ！！

[...は皆からそっと離れてテラスで星を見ている･･･煙草をくわえ火を付けた]

ケネスさん、今晩は。（軽く会釈

シャロ>>317［黙って頷く］

そっちの新聞記者のお嬢さんも飲むか？
［ボトルを高くあげて］

[シャーロットに向かって首と手をぶんぶん振りながら]
>>323
そっ、そんな博識だなんて！
いつもデスクにお前は抜けてるって、叱られてばかりだし、
まだ尋ね人の記事しか書かせてもらった事なくて、新聞記者なんていえるのかどうか…。

25だっていうのに子供っぽくて(おろおろ)、さっきからシャーロットさん大人っぽくて落ち着いてるなって羨ましくって…

[言いながら段々落ち込んでいく]

ソフィーさん、ギルバートさん、改めて初めまして。
昨日からこちらにお邪魔しているオードリー・ハーティガンよ。
あなたたちのおかげで、ここも随分と華やかになったわね。
[口元に微笑みを浮かべて]
シャーロットお嬢さんも、気の合いそうなお友達ができてよかったわね？

［リック>>328が聞こえ片眉を上げたが素知らぬ振り］

ようハーヴェイ。

[気を取り直して]

>>330
ゴードンさん、頂くわ！やっぱり食事の後はねぇ…(笑顔)。
何を飲んでるの？

>>325
ハハッ、アンタ酒強いんだな。
ほら、飲もうぜ。
[ケネスに酒がなみなみ入ったグラスを手渡した]

>>326
…ん。いや…気分じゃ無くなっただけだよ。
別に話を聞いたからってワケじゃないさ。
気にしなくていいよ、シャロ。

[...はハーヴェイに気付いて]
ハーヴェイさんも、こんばんは。
ふふ、昼間は失礼したわね。
改めてよろしくね？

[...はゴードンに]
私にもお酒いただけるかしら？

[シャーロットはリックの言葉に微笑んで頷く]
>>328
約束ですね……明日リックさんがお野菜を食べられるのを楽しみにしていますね。

>>332
どーも、朝は疲れててね･･･悪かった。
オードリーさん、でいいかな？
俺はギルバート。ギルって呼んでくれよ。
よろしく。

ありがとよギルバート。
ふふ、振られた後はいつもの何杯も酒が進むな。

[一気に飲み干した]

［ソフィーにボトルを見せる・バランタイン］

オードリー>>337、足をくじいたのならダメだ（ｷｯﾊﾟﾘ

>>339　ギルバート
あら･･･ギル、って呼んでいいのかしら？
じゃあ私のことも「オードリー」って呼んでくれる？

よろしくね、ギル。

[...はギルに微笑んだ]

[...は悲しげな表情を浮かべたが、すぐに微笑んで]

ははっ…ホント…アンタは強いな。

[ケネスのグラスに酒を注ぐと、一気に酒を呷った]

[シャーロットはソフィーにおろおろする]

いえ…私は落ち着いているというよりは暗いだけですし、それに昨日だって私はお皿は割りましたし、廊下では行き倒れて眠ってしまいましたし……あ……結局誰が運んで下さったのでしょう？

むしろ私の方が………役に立たないどころかお邪魔かもとか……

[シャーロットは言いながらさらに落ち込んでいく]

[...はゴードン>>341に片眉を上げ]
・・・ひどい人ね。
楽しみながら飲むお酒だったらいいって、昨日言ってくれたのではなかったかしら？

[...はそれきりゴードンから目をそらしてケネスに会釈]
ケネスさん、私、お酒を飲みたいの。
何か作ってくださらない？

オーケー。
しばらくやっかいになるし…よろしく。オードリー。

[ちょっとフラフラしながらオードリーに微笑んだ]

>>338
約束だ！　王子様に二言はない！！

>>345
ようオードリー、すまんな…頭の天辺からつま先まで酒付けで今日は無理そうだ。

おぃ、ケネス、絶対にダメだぞ！

[...は議事録超斜め読みを終え]

まぁ･･･ケネスさん。
今のあなたに、頼みごとをしてはいけなかったかしら？


･･･大丈夫？

[立ち上がってキッチンとの仕切のカウンターに並べられていた酒瓶を取ろうとして、そのまま転んでカウンターに並べてあったグラスを幾つかわってしまった。]

>>344
｡o(は！私の方がお姉さんなのに、シャーロットさんを落ち込ませてしまった…!おろおろ)
えっと、えっと、私なんて今日鉛筆で書いたアンケートに顔を突っ伏して寝ちゃって、
ほら、この辺に文字が写っちゃって！ね、ね？

[シャーロットに右頬を見せながら指差し必死そうに訴える]

[...は広間に戻ってきて・・・]

ケネスさん、かなり召し上がっていますが大丈夫ですか？
私もご相伴させて頂きますよ。（微笑
ギルさん、混ぜてくださいね。

[ソファーでいつの間にか眠っていたらしく、回りの喧騒に目覚める]

あぁ、いつの間にか私は眠ってしまったのですか（苦笑）
皆さんおそろいなんですね

[慌ててケネスに手を貸した・・・]

大丈夫ですか････少し休んだ方が･･･

ん…旦那ァ。
ワインの一杯くらいなら…
許してやっちゃどうだい？

旦那も…飲みたい時の気持ちはわかるだろ？

[...はソファから立ち上がり、背伸びしてキッチンの様子を見る]
だ、大丈夫なの、ケネスさん。

[割れたグラスで額を切って凄い量の血を流している]

[シャーロットはソフィーが自分を気遣ってくれていることが分かってさらに落ち込むが無理してにこっと笑う]
>>352
あの……ええ……面白いです…えっとソフィーさんはとても明るい方で……見ていると和みます。仲良くしていただいて光栄です…

[視線を部屋に戻し]

……人が集まってきましたね。
まだ挨拶もしていない方もいるようで……よろしくお願いします。

[ケネスの惨状>>358に気付いてタオルを持って駆け寄った]

[...は足を引きずりながらキッチンに向かい、ケネスの額にガウンのポケットから取り出した白い布をあてた]

上を向いて。
･･･そう、血が入るから目は閉じていてね？

私には救急治療の心得があるから、大丈夫。安心なさい。

[オードリーが手当てしているのを見て胸を撫で下ろすと割れたグラスの掃除を始めた]

大丈夫……じゃなさそうですね……

う〜…何の騒ぎ？

[...は、寝ぼけた表情で懐からマテリア【かいふく】を取り出して、全員に【ケアルガ】を使った]

ああ、まったく･･･こんなになるまで自分を虐める物ではありませんよ･･･

[ケネスを支えながらオードリーが治療をしやすいように支えている。]

[何時の間にか増えていた人たちに軽くお辞儀をし、テーブルの上の食器を片付ける]

[グラスの割れる音にキッチンに視線を送リ立ち上がるが、手当てをする者を確認すると、ソファーに戻る]

ゴードンさん、私にも一杯願います

［喧噪を横目で見ながら、ソフィーに］

…座ってろ……。

［ソファーに座らせる］

ん…んん……

[...はケネスの額に手を置いて]
このまま押さえてて。
あぁ、ケネスさんがやるんじゃなくて、誰かの手を借りるといいわ。シャーロットお嬢さんにでもやってもらいなさいな。

落ち着いたら、酔い止めを飲んで。万次郎さんに、横になれる場所へ運んでもらうといいわ。

[...はケネスに微笑み、身を離すと、再び暖炉の傍へ戻った]

｡o(血が…血が…真っ赤な血がどばーっと…おおおお)

[シャーロットの気遣いに気付く余裕もなく力なく笑う]
あは。和むなんて嬉しい…

気付けにはウイスキー　気付けにはウイスキー
[ソファーに座りブツブツいいながらバランタインをぐびっと飲む]

｡○（ほぅ、オードリーはあぁいう事もできるのか。なかなかの腕前だ）

[割れたグラスとケネスに気付き]

…なんだ？
大丈夫か、ケネス？

oO（大人って酒が入るとブザマなもんだな・・・

[...は軽くケネスの両頬を叩いた！]

ほらっ！！
お水を飲んでください。

［ソフィー>>370の飲みっぷりに感心し］

お嬢さん、良い飲みっぷりですな（笑）
まだまだ酒はあるぞ。

[起き上がって窓際の席に座って]

あたた…
ケネスさん、大丈夫かい？

[破片を片付け終わりオードリーに頷き]
>>369
血が止まったら……私が部屋までお連れします。

よし、ぐっすり寝たから大分調子も良くなった。

……………で、そこのオッサンは何ぐったりしてんの？


[...は、状況が良く判らないが、とりあえず【邪魔】なのでケネスを抱え上げ、部屋の隅のソファーへ運んだ]

ん……転んだだけだ…

［...はゴードンからグラスを受け取り］

.o0（水割り････orz）

・・・・ありがとう。
心変わりしてくれて、嬉しいわ。

［きゅっと飲み干した］

立てますか？
万次郎さん･･･済みませんが手伝って頂けますか？
ケネスさんを二階に運ばないと･･･

[...は何とかケネスの左脇を肩に担いで･･]

>>375
あ、ありがとうございます。

[手当てされるケネスと、甲斐甲斐しいシャーロット達を見ながら]

皆本当にしっかりしてるなぁ…。

[シャーロットはケネスの傷を心配そうに見つめ、とりあえず血が止まったようなので少しだけ安堵する]

あの……大丈夫ですか？あまり……無理はなさらずに……私にできることなんて何もないでしょうけれども……何かあったら、仰って下さいね。

飴か･･･ほしいが他に誰かいればどうぞ

オードリー、足の捻挫をバカにしちゃいけないのは、お前さんならわかるだろう。今夜だけは、深酒するなよ。
［肩を軽く叩き笑う］

いやいい…転んだだけだ…なんともない…

[ハーヴェイから身体を離すと、ソファーに深く座りこんだ]

[ケネスを【お姫様抱っこ】して]
>>381
歩くと傷に響くでしょうし……私が運びましょう……
ケネス殿の部屋はどちらですか。

>>387
俺はそっちの趣味はねえんだ…下ろしてくれ。

[手酌でグラスにゴードンの酒を注ぐと一気に飲んだ]

ふぅー

［...はまだ物欲しそうにソフィーを見ている。お酒、いいわねぇ･･･］

>>382　ソフィーさん
あら、女の子はちょっとくらいか弱い方が、殿方たちに守ってもらえるんではないかしら。
私みたいなのは、ダメなものよ？

［ソフィーに微笑んで］
ね、そのお酒、ちょっと私に分けてくださらない？
喉が渇いちゃって･･･こほん、こほん。

オードリーさん、良かったですね(微笑)。


[グラスを両手で持って琥珀色の液体を見つめる]
はぁ…。おいし…。
お酒だけは人並み以上に飲めるのに…。

…ゴードンさん、もう一杯いただけます？

>>388
ん…。もう大丈夫みたいだね…よかった。

あーっと…メイちゃん…でいいのかな？
はじめまして。俺はギルって呼んでくれればいいよ。
よろしく。

[いぶかしげにケネスの顔をのぞき]
>>388
……そういうつもりではないのですが……部屋で休まなくて大丈夫ですか？

[心配そうに丁寧にケネスをソファに降ろした]

ん〜…アタシも何か飲むかな。
色々材料揃ってるね〜…どれどれ？

[...は、>>101の材料を覗き込んでいる]

[男性陣を見やった後溜息を吐いて、酒片手に窓際で一服]

>>390
えっと、えっと今空にしてしまって…
[ゴードンを伺うように見つめて]

さて…っと、いくらなんでも若いモン達は帰ったろうから、俺は工房で一仕事してくる。
今夜は戻らないから、これはお嬢さんたちで飲んで良いからな。

［ソフィーに］
オードリーにはほどほどにしておいてやってくれ。

オードリー、何がご心配なくだ…ったく。

［ソファーから腰を上げた］

テキーラ、クレーム･ド･カシス、レモンジュースにジンジャーエール…っと。
それから、レモンとチェリーで……

[...は、エル・ディアボロを作って飲みながら、周囲を眺めている]

[...はマンジローの怪力に驚きながら･･]

やれやれ･･･ゴードンさん。
私にも一杯頂けますか？

[そっと立ち上がり、カウンターに腰掛けてアブサンを飲み始めた]

…………

>>392

今朝も、チラッと会ったね。
よろしく〜。

じゃあ少しだけ。
[ゴードンから渡されたボトルをオードリーに向ける]


あ、ご挨拶がまだな方が。
皆さんよろしく。ソフィーです。