冒険家 ナサニエル >>609 ええ、残念ながら。 [ぽんぽんとリックの頭を撫でながら] どうやって…ですか?殿下は難しい事をお聞きなさる。 …人は、生まれる前から愛というものを知っているのです。 殿下は、お父君やお母上のことがお好きでしょう? それも家族愛と言う名の愛です。 愛とは、真心であり相手を大切だと思う気持ちです。 殿下がどなたかのことを大好きになられて…守ってあげたいだとか、その方のことを思うと幸せになれるとか、そういう気持ちを覚えられた時、きっとおわかりになると思いますよ。 それから、殿下?愛は、手に入れるものではございません。 愛とは、無償で与えられ、そして無償で与えるもの。 | |
(614)2005/11/08 09:48:52 |
修道女 ステラ >>627 全然変わらない(即答) | |
(629)2005/11/08 10:10:52 |
冒険家 ナサニエル >>626 おそらく、お父上が仰ったのは民を大切にすることを覚えてほしい、との思いでいらっしゃったのでしょう。 上に立つ者として、必要最低限求められる心持ですからね…。 [ぽん、とリックの頭を撫で終えてからすっと立ち上がった] | |
(631)2005/11/08 10:12:48 |
のんだくれ ケネス >>634 もうライズがおわっちまうぜ、夕方まで待った方が良い。 | |
(635)2005/11/08 10:18:22 |
双子 リック >>631 民を大切にすること・・・そうか。そうするよ、ナサニエル。 | |
(636)2005/11/08 10:20:59 |
修道女 ステラ >>640 フィリップ・モーリスのスーパーライト、ロングで。 | |
(641)2005/11/08 10:25:22 |
双子 リック >>642 ・・・うん。そうだな。俺様は上に立つ者としてまだまだ未熟らしい。何か、目の前が開けた気分だ。ナサニエルのおかげだ。 | |
(643)2005/11/08 10:30:12 |
双子 リック >>647 うん・・・。やはりもう一度、願おう。ナサニエル、俺様の家臣にならないか? 俺様には、おまえのような者が必要だ。俺様が道を誤ったとき、それを指摘してくれる家臣がな。・・・ダメか? | |
(651)2005/11/08 10:51:09 |
異国人 マンジロー [大事無いのを見て取りひとまず安堵の溜息を漏らし] りんごが無傷な辺りに愛を感じれば良いんでしょうか…… [珈琲を受け取り] >>650 ……ありがとうございます。 [ステラの隣で自分のタバコに火をつけステラがくわえた煙草にも火をつけた] | |
(654)2005/11/08 10:54:16 |
修道女 ステラ >>662 [舌を馬鹿にする、という言葉に] …そういえば、私とおまえで飯を作っているというのに、二人とも喫煙者なんだな。 味覚の鈍い者同士が作った料理が並んでいるのかと思うと少しばかり怖い気がするよ。 [くすくすと笑い声を立てる] | |
(664)2005/11/08 11:14:17 |
未亡人 オードリー [...はケネス>>665に微笑み返し] 気にしないで。大事無いみたいでよかったわ。 でももう無理はしちゃダメよ? [...は自分の左足を見て] これは…大丈夫。 よくあることだから… [...は再び、暖炉の火を見つめてつぶやく] きれいね…引き込まれてしまいそうだわ。 | |
(670)2005/11/08 11:25:40 |
冒険家 ナサニエル >>663 ……申し訳ありません。 [しょんぼりされたせいか良心の呵責を覚えつつ] …ですが、殿下が素晴らしい君主におなりになれば、きっと素晴らしい家臣の方にも巡り合えましょう。 私は、殿下が必ずお父上の望まれる素晴らしい王になられると信じておりますよ。 | |
(672)2005/11/08 11:27:47 |
双子 リック >>672 そうか・・・ナサニエルは優しいな。 | |
(676)2005/11/08 11:33:57 |
未亡人 オードリー [...はケネス>>674に曖昧に笑い] え、ええ…そうね… 火は…好き。 まるで心まで暖めてくれそうにやさしげなのに、近寄らせてはくれない。 さびしいけれど、惹かれるわ。 [...は心ここにあらずといった風に、暖炉の中の一点を見つめている] | |
(679)2005/11/08 11:39:28 |
修道女 ステラ >>678 [視線に気付いて顔を上げ、マンジローを見つめ返す。けれど調理を始めたマンジローに軽く肩を竦め、自分も調理に取り掛かる] 今日もいい天気だ。 夏日になるところまであるらしいぞ? 今日の昼飯も、テラスで取り安いものにしようか。 | |
(682)2005/11/08 11:42:22 |
修道女 ステラ [ネギを刻んで溶き卵に入れてフライパンへ] >>694 言われてみればそうだな。 でもどうせなら愉しいほうがいいだろう? [と、口にしたあと、ふと表情を曇らせて俯く] …こうしていると、私たちが何の為にここに集まったのかを忘れそうになる… | |
(698)2005/11/08 12:09:50 |
未亡人 オードリー >>699 ソフィー ええ、本当に…! おかげで、久しぶりによく眠れたわ。 [唇に手を当て、いたずらっ子のように微笑んで] …でもゴードンには、内緒にしておいてね?(くす .o0(今日のお酒のつまみは、クインジーさんのラブレターね♪) | |
(700)2005/11/08 12:15:02 |
修道女 ステラ [おにぎりとネギ入り玉子焼きと三つ葉のおすましを盛り付けて] >>706 …私の時間は既におまえのものだ。 私の心臓が止まるその時まで、ずっと。 [小さく呟いた後僅かに微笑み、盛り付けたトレイを持って集会所へ] | |
(707)2005/11/08 12:38:21 |
新米記者 ソフィー [クインジーに近寄り自分のグラスを渡す] ほら、いじけてないで! 私ちょっと行かなきゃいけないの。 これあげるから、気を取り直して頑張って恋文書いてね(にこ)。 >>708 うわぁおいしそう! …でも、行かなきゃ。 [ぱくぱくっとおかずを口に入れよーく噛む] んー美味しい。私の分、絶対残しておいてね! [何度も念を押し、集会所を後にする@退室] | |
(710)2005/11/08 12:52:14 |
修道女 ステラ >>712 [マンジローの隣に腰掛け、食事を摂り始める] そうだな、意外とこれだけの人数分を作るとなると時間がかかる。 [食べながら空を仰いで、眩しそうに眼を細めて手を翳し] …いい天気だな、本当に。 眩しすぎて…眼に痛い。 | |
(715)2005/11/08 13:07:21 |
冒険家 ナサニエル >>722 [リックの様子に目を細めて微笑したあと、眠ってしまった様子に薄手の毛布を出してきてそっとかけて] …さて、私も少し出掛けてまいります。 夜には戻るかと思いますので…。 [マンジローとステラに食事の礼をしてお出掛け@退席] | |
(725)2005/11/08 13:37:31 |
未亡人 オードリー [...はゴードン>>771の視線を意識しつつやや早歩きで集会所へ向かう] そ、そう。気になったの。 わ、私、確かにこの前こちらに来たばかりだけど。そんなに、目障りかしら・・・ […は苦しそうに顔をゆがめてため息をつく] | |
(772)2005/11/08 16:20:26 |
未亡人 オードリー [...はゴードン>>775を聞いて、口元で何かつぶやいた。が、その言葉は風でかきけされた] [...は少し複雑な表情で、ゴードンに微笑んだ] そう…聞こえてしまったの…。 悪かったわね…手間を取らせたわ。 お仕事はもう大丈夫なの?もう戻らなくては? [...は集会所の扉の前で、ゴードンの都合を聞く] | |
(780)2005/11/08 16:30:34 |
鍛冶屋 ゴードン ケネス>>782 他に希望者がいなければ、俺がもらいたいな。 | |
(783)2005/11/08 16:37:49 |
未亡人 オードリー [...はゴードン>>784に微笑んで] どうもありがとう…。 あなたも忙しかったでしょうに…本当に、嬉しいわ。 …ふふ、優しい人なのね。 この村には王都にはない暖かさがあって…素敵よ。 [...はさびしげにつぶやいた後、取り繕うように『戻ったら私にもお酒くださいな』と言葉を残し、EVを使って3F自室へ] | |
(791)2005/11/08 16:58:40 |