鍛冶屋 ゴードン >>197 もちろんだ、集会場に着いたら飲むことにしよう。 [口ごもる様子に苦笑し] 捜査上の秘密か……しかし、ノーマンも足を洗えないヤツだ。 ん?…おぅ、寄っていくか。荷物持ちもいるしな。 [笑いながらさりげなく背中に手を回し、レベッカの店へ促す] | |
(198)2005/11/12 16:31:40 |
未亡人 オードリー [ゴードン>>200に片眉をあげるも、レベッカの視線を感じて何も口にせず。かごを満杯にすると、レジで会計をすませた] シチュー…確かにそれなら、病人でも食べられそうね。 .o0(カツ丼にしなくて正解だったわ) あなた、もう仕事は大丈夫なの?工房の前を通っていかなくて平気?お疲れかしら? [ゴードンの額に手を当てた] | |
(201)2005/11/12 16:57:21 |
鍛冶屋 ゴードン [微笑みながら>>203上段を聞いて、特に反応せず] ん・・・?あぁ、1本切ったぞ。 [これ以上は話す気がないのか、続けて] お前さんは、もう用事はないのか? 。○(昼は若い衆が・・・夜は結構自分でも作っていたぞv) | |
(204)2005/11/12 17:38:38 |
鍛冶屋 ゴードン [オードリー>>205を聞き微笑んで] そうか…なら今夜はゆっくり飲むか。 たまには、一緒にいたいし…な? [集会場手前で頬にkissをしドアを開け悪戯っぽく] どうぞ……お嬢様。 。○(仕方がないから俺が作るか。なんかずるい気がするが…) | |
(206)2005/11/12 17:57:15 |
異国人 マンジロー [いつの間にか寝入っていた様子でふっと目を覚まし穏やかなステラの寝顔を見ておでこに口付け。ステラを起こさぬようにベットを抜け集会所へ降りて面々に目礼] >>215 ……お疲れ様です。 すまぬ……寝過ごしてしまったようで。 頂いてもよろしいか? | |
(218)2005/11/12 19:07:03 |
未亡人 オードリー [スプーンでシチューをひとすくい、口に運ぶ。大きめにきられた具材に目を白黒させながら] …おいしいわ、ゴードン。私、シーフードが好物なのよ。 [エビを重点的に食べながら、味に満足。幸せそう。] ,o0(明日はあまり会えないのね…。本官は本官の職務をまっとうするのみ…でも、できればまたあなたと生きて会いたいわ。@あまり無理をしないように努力はしてみるCO) おつまみも来たことだし、早速あのお酒もいただきたいわね? [皿を持って暖炉脇のソファに移動。おもむろに胸元からマイクを取り出すと] 【みなさん、晩御飯の時間です!病人の看病をしている人は、ゴードンが消化によくて栄養があるもの>>215を作ってくれたので、食べさせてあげて】 [いつのまにか全館放送設備を「仕組んだ」のかはそ知らぬ顔] | |
(219)2005/11/12 19:15:00 |
鍛冶屋 ゴードン [旨そうにオードリーが食べる様子に嬉しそうにしながら] ほぅ……シーフードが好きなのか…酒の肴にもあうしいいよな。 また機会があれば、何か作ってやるぞ。 [>>219の全館放送にかなり驚きながらも、こんなことに驚いていたらやってられないのだろう…と首を振り、一緒にソファーに移り、グラスを手渡す] かなり強い酒だからな…気を……まぁ、お前さんなら大丈夫か(笑 。○(中/ルーサー、そのまま降りてこ〜い☆) | |
(222)2005/11/12 19:26:00 |
書生 ハーヴェイ .o0(ソフィーさん、飴感謝です。そしてお帰りなさい。) [...は、暫く俯いて・・・・思い切ったように・・・] あ・・・あの、済みません・・・非常に不甲斐ないのですが・・・ >>2:224 良く覚えていないんです。 何だか私の・・・勘違いでなければ・・・・ええっと・・・ [それ以上言葉が出ずに・・・・黙り込んでしまった・・・] | |
(274)2005/11/12 21:41:55 |
新米記者 ソフィー >リック [...は、>>281に小さく笑い、少し困った顔をしてから] んー…、嫌ってなんてないと思うけどな… ずっと傍にいてくれたひとでしょぅ? 戸惑ってるんじゃないかしら…。リックが突然大人になり始めて…。 | |
(285)2005/11/12 22:03:08 |
双子 リック >>285 そうかな・・・俺様、まだまだ子供だよ。魚の骨もキノコもキライだ。ナサニエルに嫌われたくないから・・・だから・・・ | |
(287)2005/11/12 22:09:26 |
修道女 ステラ [ふっと眼を細めて笑う] >>284 その言葉を素直には受け入れられないが…おまえがそう言ってくれるのは嬉しい。 与えられるものを待つばかりなど私らしくもないが…それでも私はおまえの与えてくれるもの全てが待ち遠しくて、それがどんな些細な言葉でも口付け一つでも、私の中を洗っていくような…そんな気持ちにさせられる…。 おまえは本当に不思議な男だ…。 | |
(289)2005/11/12 22:17:58 |
新米記者 ソフィー >>285 リック そういうのも、成長の一つなのよ、たぶん。 これからどんどん大きくなってあっという間に立派な大人になるわ…。 ナサニエルさんって、職務に忠実そうだし…。 リックがいつかお父さんの後を継ぐ時まで… [言いかけて頭を振り] ふふっ。ごめんごめん。 私だって、リックに何か言えるほど経験者じゃないのよ…。難しいよね他人の気持ちって…。 | |
(291)2005/11/12 22:19:59 |
修道女 ステラ [髪に落とされるキスに瞼を落として] >>297 …おまえと居ると、得難いものを得られていると思う。 緩やかな水の流れに浮いてそのまま流されているような。 でもそれは悪い感覚じゃない。 むしろ気持ちがいい。 [不思議だと言われ、目を開いてふっと小さく笑う] …互いに、自分では見えぬ何かが見えているのかもな。 | |
(302)2005/11/12 22:40:56 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>300 変わったのは私も一緒サ。 私は自分が幸せになることなんてないと思ってたモン。 愛されなくても当然だと思ってた。 ……でも今はあんたがいなくなることが、あんたに嫌われることが一番怖い。 [きゅっとルーサーにしがみついて] | |
(307)2005/11/12 22:49:13 |