未亡人 オードリー [...はシャーロット>>196に微笑み] ありがとう、優しいお嬢さん。 アーヴァイン殿もとても喜ばれると思うわ。 .o0(この騒ぎの中、女の子1人ででかけるのは危ないわね…どなたかに護衛をお願いしてもらったらどうかしら?) [...はシャーロットの花束からコスモスを一本頂戴し] これは私がアーヴァインの家族の元へ届けてくるわね。あとはアーヴァインが頑張って守ろうとしたこの集会所に、飾ってあげて? [...は背筋を伸ばして敬礼] 本官、出動してまいります。 [...はほとんど左足をひきずらないようにしながら、捜査にでかけていった] | |
(198)2005/11/09 06:38:35 |
村長の娘 シャーロット [シャーロットはギルバートに少しだけ浮かない顔で微笑む] >>197 いいえ……私の方が変なことを申し上げましたしね……厳しいことを言われた気は全くしておりませんし、謝る必要はないかと…… 一応一晩考えてみたんですけど……昨日仰って下さったことって忘れた方がいいんでしょうか? | |
(199)2005/11/09 06:40:23 |
村長の娘 シャーロット [シャーロットはオードリーに手を振るとギルバートを見つめて頷く] >>200 私も…考えがうまくまとまっていないので……本気で取っていいのかどうかも分からなくて……もしも優しさや同情でしたら、撤回された方がとか思って… [シャーロットは一睡もしていない体でふらふらと立ち上がる] ……今日は私は人狼騒動の報告及び………処刑の許可を取ってまいりますわ………本当はこんな許可取りたくないのですけどね…… | |
(201)2005/11/09 06:51:50 |
異国人 マンジロー [3人分の食事を盆に乗せテラスに運びテーブルへステラを促し] ……ハーヴェイ殿もよろしければどうぞ。 [食事を食べながら議事録に目を通し口元をわずかに歪め] >>146 ……クインジー殿の期待にこたえねばなりませぬな。 | |
(211)2005/11/09 09:06:07 |
書生 ハーヴェイ >>214 [...小さなため息をついて・・・・] 私は・・・伯父を・・・愛して・・・いたのです・・・ しかし・・・伯父は・・・・ある女性と愛し合い・・・結婚式の前夜人狼に殺されました。 昨日のように・・・道を真っ赤に染めて・・・無惨な姿となり・・・ そして・・・この村に来る前・・・・私の雇い主も同じように・・・ 私の行く先々でこの様なことが起こるのは・・・ 私こそが・・・狼だからなのではないのですか? [...はグラスをテーブルにたたき付けた] | |
(216)2005/11/09 09:34:42 |
異国人 マンジロー >>216 ハーヴェイ殿は今日ステラ殿に占われ人と判断された身……私はステラ殿を信じております。 私とて狼は初めてではない……真に自身の潔白を知るは自分のみです。 どうしてもご自身が信じられなければ……ナサニエル殿に占い志願されてはいかがか? | |
(221)2005/11/09 09:40:12 |
修道女 ステラ [二本目の煙草を取り出してマンジローの煙草から火を貰い] >>233 …私はただの教会の犬だ。 私は教会での立場を揺ぎ無い物にしておきながら、結局は上の思惑通りに動かされるだけの犬。 …なあ、マンジロー。 私が教会を出たいと言ったら…おまえは私を連れて逃げてくれるか? [視線をマンジローに向け、試すような表情で笑む] | |
(234)2005/11/09 10:18:42 |
異国人 マンジロー [驚いたように少しだけ目を見開いた後に優しく目を細め真っ直ぐにステラの瞳を見つめよどみない口調で] >>234 仕事に誇りを持っておられる方の口からそのような言葉を聞くとは…… もちろんステラ殿が望まれるのであれば私は構いません……貴女と一緒に居られるのならどこへなりとも。 力の及ぶ限りお守りします。 | |
(236)2005/11/09 10:26:54 |
修道女 ステラ >>236 [僅かに眼を細め] …私が望んでいようがいまいが、世界の意志には逆らえないだけだ。 …ふふ、そうは言うけどな。 私が教会を抜ければ、あいつらは私を必死になって探すぞ。 …それでもいいと言うのか、おまえは。 | |
(238)2005/11/09 10:47:12 |
異国人 マンジロー [小首を傾げそっとステラの頬を撫でて] >>238 世界の意思に傅くなどステラ殿らしくありませぬよ。 元より流浪の身なれば私には貴女以外に失うモノもない。 逃亡生活は要らぬ不便をさせるやも知れませぬが2人なら乗り越えられましょう。 | |
(240)2005/11/09 10:54:33 |
修道女 ステラ >>240 [少し強張った顔でマンジローを見つめ] …そうだな。 だから、私は私の意思で…この仕事が終わったら教会を抜けたい。 [向けていた瞳を閉じて、小さく呟く] 不便な生活には慣れているさ。 おまえが共に居てくれるのならば、そんな暮らしすら安らぎだろうよ。 | |
(243)2005/11/09 11:08:12 |
修道女 ステラ >>262 [ふと何かに気付いた顔をして、料理の手を止めマンジローを見る] …おまえと私では、どちらが強いんだろうな? 私はただ一つに特化した魔術師だが剣も心得ている。 …一度手を合わせてみたいものだ。 。oO(だが万が一私が勝ってしまったらどうなるんだろうか) [鮭とカリフラワーのチーズグラタンをオーブンへ] | |
(266)2005/11/09 12:00:43 |
双子 リック >>267 ・・・。俺様・・・ナサニエルのことを忘れようとしたんだ。なのに・・・忘れられない。諦められないんだ。そういう時って、どうすればいいんだ? 分からないんだよ・・・。 | |
(269)2005/11/09 12:05:39 |
異国人 マンジロー [ステラの顔を見返し] >>266 剣術は師であった父上に免許皆伝を貰いうけましたが……このなりですとその手の輩に絡まれる事も多々あり、対処方はいくらか心得ておりますが、私は魔法は使えませぬ。 .oO(勝っても負けても困りそうであまり受けたくない気がちらほらするが考えても無駄でしょうね。) [ニョッキを揚げ塩を振り今度は玉葱をスライス] | |
(271)2005/11/09 12:09:26 |
修道女 ステラ >>269 [リックの言葉に、優しい笑みを浮かべて] …残念ながら人同士の付き合いというのは、自分が与えたからといって相手が必ずしもそれに何かを返してくれるわけではない。 けれど、返されないことが本当に不幸か? 辛くても苦しくても、おまえがあの男を望むのなら望み続ければいい。 いつかは届くかもしれないし、届かないかもしれない。 だが、それがどちらの結果でも、おまえが得るものは必ずある。 …皆、そういったものを乗り越えて、ここまで生きてきているんだからな。 | |
(272)2005/11/09 12:16:25 |
修道女 ステラ >>273 [礼と言って渡されたものに微笑む] …有難う。 [リックの頭を撫で] 忘れようと思って忘れられる気持ちなんざ、本物じゃない。 おまえはむしろそれだけ好きになれる相手と出会えたことを喜んでもいいくらいだ。 …それでも辛い時もある。 返されないことをどうしても嘆きたくなったら、私でよければまた話を聞いてやろう。 | |
(274)2005/11/09 12:27:11 |
異国人 マンジロー クインジー殿 2人でゲームに負けた時には前世の因縁すら感じました。 同じ女性に惚れてたんじゃないかと多少の罪悪感を覚えつつも苦情はラッセル殿宛にお願いします。 多くの人に愛され戸惑う貴殿の事を考えると嬉しくて早起きしてしまう今日この頃。 貴殿の鋭い眼光で射抜かれるとどうやってからかおうかと心が躍り、泣く子も更に泣く恐相を心に思い描くたび無意識のうちに口元が緩みそうです。 その逞しい腕に抱かれたらきっと鯖折ってしまうほど愛おしい。 私なりにはっちゃけて貴殿への愛情表現とさせていただきす。 心の友 万次郎より 追伸:手紙の返事は貴殿の想い人への恋文としてお返しください。 (訳:よぉ色男。調子はどうだい? 俺と同じ女に目をつけてたみてぇだがなかなかお目が高いじゃねぇか。 まぁお前さんはモテるみてぇだし大丈夫だろ。 しっかしホントからかいがいのある奴だな。 また遊んでやるから楽しみにしとけや。) | |
(287)2005/11/09 12:56:57 |
修道女 ステラ [僅かに足取り速めに集会所に戻る] …マンジローは既に行ってしまったか。 昼食の支度を押し付けて申し訳なかったな。 。oO(ちなみに魔術と魔法は違うものだぞ。魔法は魔術では為し得ない神秘…) [テラスに出て昼食を摂りながら、議事録を読む。そして途中、ふと眼を見張ると顔を綻ばせる] >>287 …飽きない男だ、本当に。 だが大きな勘違いが含まれているな…。 | |
(298)2005/11/09 13:50:25 |
未亡人 オードリー […はゴードン>>308にうろたえて] ちょ、ちょっと何してるの! 危ないじゃない、怪我だけじゃすまないかもしれないのよ?! […は混乱のあまり、ゴードンに対する説明責任もすっとばす。数秒、考えた後] …あなたがいるなら仕方がないわ。一時撤退します。 しんがりは本官が勤めますから、ゴードン、あなたは先に逃げてください。 […は銃で退路を示し] あちらの丘まで匍匐してください。本官も追って撤退します。 | |
(309)2005/11/09 15:55:33 |
鍛冶屋 ゴードン >>309 ……甘い(ニヤリ この村のことは、お前さんらより知っているっていっただろ? [銃声が止まった一瞬の隙をついてオードリーの腕を掴み、今は廃屋となっているオードリーの旦那の生家の中に飛び込む] 説明は後だ。いいから早く!こっちに来い! [床板を外し、その中に自分が入りオードリーを引き入れる。その瞬間、廃屋が爆破される。耳をつんざくような音] [しばしの間の後平然と] …大丈夫か?……ここは、ほとんど誰も知らない地下通路だ。もう少し行くと立って歩けるはずだ。 | |
(310)2005/11/09 16:01:03 |
未亡人 オードリー [...はゴードン>>310に呆然。数秒後ようやく状況を把握し、緊張の面持ちで頷く] ……了解しました。ご協力に、感謝します。 […は腰帯にしのばせた救急キットから包帯を取り出し、手際よく新たな傷に応急処置] …いきましょう、説明はあとよ。 私はここのことはあまりわからないから、先導はおまかせします。 […は地上の様子を伺いながらゴードンに移動を促した] | |
(311)2005/11/09 16:11:19 |
修道女 ステラ 。oO(タコライス繋がりで今日は沖縄料理にするか…) >>317 [レタスやトマトを刻みながら] …私がおまえに何かを与えたことがあったか? 私もおまえに何か返したいと思うのだがな…こういうことには慣れていないせいで、どうすればいいのかよく解らない。 | |
(319)2005/11/09 16:51:19 |
修道女 ステラ 。oO(リックはゴーヤは食べないだろうから私は別途まーみなーチャンプルーを用意するぞ) >>320 …そんなことはない。 私はおまえから沢山の喜びを貰っている。 …それに、そのまま、というのは難しいな。 私は既に変わってしまった。 初めておまえと出会った時と今とでは。 人を好きになることなどなかった私が誰か一人に固執した時点で私は変わってしまったんだよ、マンジロー。 [もやしと豆腐とコンビーフとニラを炒めながら] | |
(321)2005/11/09 17:10:46 |
異国人 マンジロー ,oO(お手数おかけします) [手をとめひと時考えこんだ後に豚肉を調理しながら] >>321 私はステラ殿が傍にいてくれるだけで幸せです。 そのままとは無理をされる必要はないと言う意味です。 変わっていくステラ殿を見れるのも私は嬉しく思います。 | |
(322)2005/11/09 17:16:32 |
修道女 ステラ 。oO(あとはラフテーで完成。時間の法則は無視しろ) >>322 …それは私にも理解できる感情だ。 私も、おまえが傍に居てくれるだけで幸せなんだからな。 [鍋に豚肉を放り込みながら、ふと手を止めて] …私がどのように変わろうとも、おまえは変わらずに愛してくれると? | |
(323)2005/11/09 17:25:02 |
異国人 マンジロー [益々不思議そうにステラ様子を見送り飲み物を持って集会所へ] >>327 ……先ほどの話ですが。 何かしていただけるのであれば一つお願いがあります。 ステラ殿は気丈なお方ですが……私に対してくらいは甘えてください。 | |
(329)2005/11/09 17:56:32 |
お尋ね者 クインジー [不機嫌なオーラを発しながら集会場に飛び込んでくると、マンジローを見つけて更に超悪人笑顔] よぉ旦那…。昼間の恋文はありがたぁぁぁぁく受け取ったぜ? お返しにしたためてみたから心して読みやがれよ?(極悪人笑顔で凄み) ―――――――――――― 卍さまへ♡ お手糸氏あ'ノヤヽ”とぅっ! ク→チャンとぉっても女喜C→ヤヽっtこゾ☆ ク→チャンも卍∂=とを考之ると子鳩∂よ→なドキがムネムネする∂tこ”。 イタリ之るtよらまるて”土也獄土反を全カ疾走→!!∪tこ後<らヽゝ♡ チョークスリーパー極められてる日寺みたヽゝ|こ息も苦∪<tよる∪ね♡ あ∠tこを=∂手にtこ”|Ttこら、確実に息∂木良止めてかる∂に♡♡ それ<らヽゝ大女子tこ”ぞ☆☆☆ ク→チャンよ'ノ ――――――――――― | |
(330)2005/11/09 17:59:37 |
修道女 ステラ [マンジローと自分に料理を取り分けながら、少しきょとんとした表情を向ける] >>329 …甘える? [しばし考え込んだあと、何か思い当たったのか若干動作が怪しくなる] 甘えるとは…その、あれか、マリーがルーサーにしているようなああいうやつのことか? | |
(333)2005/11/09 18:04:00 |
修道女 ステラ >>330 …。 [もぐもぐと食事を取りながらマンジローに向かって] まあ私もお前達の仲を裂くような無粋な真似はせん。 他の女だとさすがにそうもいかんが、男は仕方がないだろう。 女と男ではそれぞれ違った良さもあるだろうからな。 …うむ。私は寛大だ。 だが…おまえがあの男と寝る姿はあまり想像したくないな… | |
(335)2005/11/09 18:09:56 |
異国人 マンジロー [泡盛を2人分注いで食べ飲みながら] >>335 何が書いてあるかも読めぬのですが……そう言えば私は想い人に恋文を書けと言ったはず…… まさかクインジー殿は私に恋慕されていたとは思いもよらず……照れ隠しでわざと読めぬようまでして……なんとも健気ですな。 しかし私は男色の気はありませぬ故、ご安心を。 | |
(336)2005/11/09 18:17:02 |
修道女 ステラ >>336 [グラスに注がれた泡盛を飲みながら、健気という言葉に頷く] 全くだな。 おまえも隅に置けない。 クインジーが誰も選ばないのはまさかおまえのことが好きだったからだとは…気付かなかった私も申し訳ないことをした。 うむ、確かにおまえはいい男だ。 女だけではなく男も惹き付けるのだろう。 …男色の気はないのか。 ならば適当に構ってやればいい。 …ああ、そうか、クインがおまえの玩具ならそれは私の玩具も同然ということだな… ふむ、それはそれで面白そうだ。 | |
(340)2005/11/09 18:26:46 |
修道女 ステラ …。 [腕を組んで、何かを思案中] >>341 …あれだ。 あーなんだ、そういう時はこう言えばいいのか? あの男を構うくらいなら私を構ってくれ、とか… …い、いや、これは冗談というやつだぞ? 先程のおまえの言葉を実際にやってみるならこういうことか?とだな… | |
(343)2005/11/09 18:37:52 |
鍛冶屋 ゴードン [隣に座ったオードリーのグラスに酒を注いでいたが、ソフィー>>357が耳に入る。チラリとオードリーを見た後、暖炉の炎を見ながら絞り出すような声で] …遠い…昔…の事だがな……。 全て……そう……俺の手の中にあった全てを失った…それが俺の25だ。 | |
(358)2005/11/09 19:51:50 |
未亡人 オードリー 潜入後は、《あの廃屋》が狼の根城であるとの指令どおり、ずっと張り込みをしていました。 しかし今日の「銃撃」を受け、あの廃屋に住まう彼らが、狼ではないということが判明しました。 …本官は廃屋に巣くう武装集団を追いながら、狼の捜査も引き続き行う予定です。 罪滅ぼしになるかどうか分かりませんが、私が全力で持ってこの村を守ります。どうかご安心を。本日ご協力いただいたことは、本庁に連絡済みです。後日、本庁からあなたへ表彰がくると思います。 あなたが聞きたいことがあれば、答えるよう努力します。それが、私の謝罪の気持ちです。 ……………それと…今日は…どうも、ありがとう… [...は肩で息をついた] | |
(370)2005/11/09 20:28:18 |
未亡人 オードリー >>371 ゴードン 「あなたを知る人物を夫に持つ未亡人オードリー」、という意味では騙していたことになるわ。 あなたは私に親切にしてくれたのに…ごめんなさい…。 本官は…「あのオードリー」だったからこそ、不憫に思われて協力を得られていたことは自覚しています。また、本官もそのように、協力を得やすいように「潜入」しました。 私も…現実に…「あのか弱いオードリー」でいられたら…よかったのでしょうけれど。 ……本当に…そうならよかったのに… そうしたら、どんなに………… [...の声は、不安定に揺れている] | |
(374)2005/11/09 20:48:13 |
鍛冶屋 ゴードン [オードリー>>374を聞き終えると、ひとつ溜息。 無言のまま、掴んだ腕を引きよせ抱き寄せる] | |
(379)2005/11/09 20:57:45 |
未亡人 オードリー >>382 ゴードン …ゴードン。 「未亡人オードリー」に同情するなら…やめて? …あなたが…気にしてくれているのは、そういう事情ではなくて? …あぁ、でも。あなたが望むなら、あなたの「大切な人の身代わり」を偽装するくらいは、本官には可能です。それであなたを守れるなら。 私は、「潜入捜査官」。己の命より、どんな手を使ってでも国民の命を守る。それが、本官の使命です。 [...は、毅然としながらも声を震わせてゴードンに訴える] --- .o0(ハーヴェイ、捜査(?)協力に感謝します。ポーカーするならGMするわよ) | |
(390)2005/11/09 21:21:50 |