人狼審問

［オードリーの声に足を止め、ぽつりと］

…卑怯…か……

［前を見たまま苦笑い。オードリーに振り向き、捕まれた腕をそっと背にまわし］

……行こう。

［集会場に向かって歩く］

[ベッドに降ろされ、息を吐いて眼を閉じる]
>>194
…おまえがここに居るのならば、私もここに居る。

[頬を撫で少しだけ目を細め]
>>199
判りました。
仕事が終わったらまたすぐ戻ってください。
ずっと傍にいますから。

[眠ろうとして一度眼を閉じるが、また開いてマンジローを見やる]
>>200
…マンジロー。

…私に触れていてくれないか。

[優しく微笑みステラのおでこのタオルを絞りなおしタオルを乗せる前に一度口付けた。しっかりとステラの手を握り]
>>201
目覚めるまでこうしております。

……大丈夫ですよ。

［集会場までの道すがら］

いつか……ゆっくりとお前さんとは、話したいと思っている。互いに仕事のことなど忘れてな…。

［集会場が見えてきたところで立ち止まり苦しげな声で］

……俺は、工房で仕事が残っている。すまんが……先に戻っていてくれ。日付が変わる頃には……多分…多分戻ってこれるだろう……

……一緒に居たいのだが………すまん。
どうか…無事でいてくれ……。

［オードリーをじっと見つめた後、抱きしめkissをする］

…ん、何か今日はえらい静かやね…。

[...は、周囲を見渡し、何名か居る先客に頭を下げてから、ほっとしたような複雑な顔で]

昨日なんか、フロアに皆集まっとったのに。
…ポーカーしてたんが嘘みたいやなぁ。

［集会場に駆け込んでくると暖炉の前を占拠しながら］

ただいまァ。思ったよりも遅くなっちまったよゥ。
うぅ……さむぃ……

［悴んだ手を温めている］

.o0(中/ケネスさん無理せずゆっくりとお休みください。私は今回看病ＲＰて言うことで･･･（笑）/中)

[...風呂から上がってきたが、ソファーで寝ているケネスの様子がおかしいのに気づき･･･額に手をやった･･]

ケネスさん？ああ、あれほど言ったのに又無理をしましたね？（やや怒ったように･･･
酷い熱です････部屋に行ってきちんと横になってください。

[...はケネスに手を貸し部屋に連れて行った･･･]

[ローズの姿を認め微笑むと]

お帰り　ローズ
外は寒かっただろ？温かい珈琲でも飲むといい

[頬に口付け、珈琲のカップを手渡した]

[握られた手の暖かさを確かめるように、マンジローの手を握り返す]
>>202
…。
なあ、マンジロー。
私はずっと…おまえが私にあまり触れようとしないのは、私の体が穢れているせいなんだと思っていた。
…心は愛せても体は愛せないのだろうとな。

[新聞を片手に集会場に駆け込み、肩を上下させて窓の外を確認。ふーっと溜息]

…参ったね。あっちにもこっちにも怖ぁいおじさんが溢れてら。
新聞もおちおち買ってらんねぇや。

.o0(とっ捕まった奴らはともかく…ノーマンは巧く逃げたみてぇだな。…まじぃな。本格的に逃げねぇと、上に殺されっちまいそうだな)

[長い溜息をつき息を整えると台所に入り込み水をいっぱい]

［ラッセルにありがと、と微笑んでルーサーから珈琲を受け取ると］

>>207
雨降ってるから寒かったよゥ。
今日は随分とお寝坊だったみたいだねェ。

ラッセル＞
[片手を挙げて挨拶を返し、窓際で新聞を開く]

…ぁー…やっぱあのネーちゃんのお仕事ね。
………イー仕事してくれるは、ホント。

[ぶつぶつ呟いて煙草を取り出し、火をつける]

>>210　ローズ

どうやら風邪を引いたらしい・・・少し寒気がするんだよ

馬鹿は風邪を引かないと油断してたよ（笑）

[驚いたように少しだけ目を見開き]
>>208
ステラ殿が穢れているなどと思ってはおりませぬ。
ただ…………私が臆病なだけです。

［小首を傾げてからルーサーのおでこに自分のおでこをくっつけて］

>>212
ちょっと熱っぽいねェ。大丈夫かィ？
寒気がするってことはこれから熱があがりそうだねェ。
寝てた方がよくないかィ？

[...は、アクアを床に降ろし、深呼吸して真剣な顔でクインジーに向き直った]

…おっさん。
聞きたい事あんねやけど。

今、ええか？

>>215　ラッセル
おっさん言うなっつってんだろうが。

…聞きたいこと？
別にかまわねぇが…高いぜ？

[新聞を畳み、にやりと笑みを浮かべると煙草を揉み消し]

[ローズを少し困ったように見つめ]

ええ、早めに寝ますよ
ただ、今日の投票を見るとローズと一緒に居られる時間は少ないのかも知れないと考えましてね・・・

すこしでもそばに居ようと思い，起き出したのですよ

[ローズの肩を抱き寄せた]

>>216　クインジー

おっさんはおっさんやろが、おっさん。

[...は、目を伏せてわずかの間躊躇っていたが、顔を上げて相手の目をしっかりと見据えて]

昨日の、アンタの投票先が。
…シャーロットさんやった理由、聞かせてもろてええか？

[臆病という言葉に、マンジローから視線を外し、天井を仰ぐ]
>>213
…マンジロー。
おまえは私に…話していないことがないか？

…別に全てを話せと言っているわけではない。
それは私とて同じ…。
だが…話せることならば話せ。

>>218　ラッセル
…なんでんなこと知って……

ああ、委任、か。


…ふ〜ん？オレに委任するほどには、オレのこと信用してたわけだ？

[にやりと笑み、ラッセルの頭をぽんぽん撫でる]

結構愛されてるわけだ。
…このまま落ちちまえよ？(にやにや)

>>220　クインジー

そうや、委任や。

[頭を撫でる手を乱暴に振り払い、口を引き結んで相手の顔を睨みつけ]

ふざけんな。
…俺は、真剣に聞ぃとんねん。
真面目に答えてもらおか。

それとも…答えられへんような理由なんか！？

[最初は抑えた声だったが、最後は殆ど叫ぶように、相手に言葉を叩きつけた]

>>217
でも無理して倒れられても困るよゥ。
倒れたら表に粗大ゴミとして放りだすからねェ？

［頬を膨らませるとルーサーの鼻を指先ではじいて］

[...はケネスの衣服を緩めベットに寝かせると、再び額に手をやった･･･]

酷い熱です･････解熱剤も飲ませなくてはいけないのに･･･

[額にぬれタオルを乗せ･･･胸にミントの湿布を貼る･･･
熱が酷く魘されているようだ･･･
意を決したように水と解熱剤を口に含みケネスに口移し････]

ゆっくり休んで明日には元気な顔を見せてくださいね。
お休みなさい。

[...はそっと部屋のドアをとじて階下へ･･･]

[眉根を寄せ瞳を伏せ沈黙の後にステラを見つめ静かな声で]
>>219
ステラ殿は優しさは凶器だと言われた。
私とて自分の甘さを知らぬ訳ではありませぬ。

私はステラ殿を傷つけるのに脅えているだけです。
昔……それで愛する人を失ったので……

>>221　ラッセル
[相手の剣幕に肩をすくめ、興味を失ったように煙草を咥える]
色気もクソもあったもんじゃねぇな、坊主？

理由ねぇ。
…キス一回で答えてやるよ。

[口の端を持ち上げて、煙草にライターの火をかざす]

>>222のローズの言葉に

粗大ごみ・・・orz

>>226

生ゴミのがいいかィ？

[...は階下の喧噪を聞き･･･そっと目立たぬように集会所のカウンターに座りグラスを傾けた･･･]

>>224
…私が、傷つく？

ローズ・・・（溜息

それなら、不燃物にして置いて下さい

>>225　クインジー
[相手の台詞に更に怒鳴りかけ、堪える]

色気が無いて分かっとって俺口説いたンはアンタやろ。

キス一回？
ええよ、今更やしな！

[言うや否や、相手の煙草を右手で払いのけ、左手で相手の胸倉を掴んで引き寄せ]

嘘や、とは言わせへんからな？

[勢いのまま、相手の唇に自分の唇を重ねた]

［...は広間の面子への挨拶もそこそこに、足をひきずりながらエレベーターに乗って自室へ。シャワーを浴び、包帯を取り替えると、薬を服用。物憂げな表情で本庁長官との通信機を見ている＠離席気味］

>>230
不燃はええと燃えないゴミと資源ゴミがあるけど燃えない方でいいかねェ？（笑顔

[ローズににっこりと微笑むと]

ローズは私が燃えないと？
よく燃えること証明しましょうか（にっこり

[燃えないごみはなんとなくいやだったらしいｗ]

>>231　ラッセル
[まさか本当にされるとは思っていなかったのか驚きに一瞬目を見開くが、にやりと笑むと相手の腰を抱いて深く舌を差し入れ、十分に口内を犯す]

やっぱ、色気ねぇな、坊主？

[相手の碧眼を覗き込み、意地の悪い笑みを浮かべたまま唇をぺろりと舐め]

>>231
|・_・）oO（じっと観察。

[曖昧に微笑み]
>>229
思い上がりなんでしょうね。

>>234
自分で不燃物がいいっていったクセに……
火葬場に行きたいんなら明日は友引だから今日中にしとくれよゥ？

［からかうような顔で］

[あまり力が入らない体を無理に起こしてマンジローを少し鋭い眼で見つめる]
>>237
…そんな言葉では、私には届かない。
私が聞きたいのは、そんなことではない…。

…話したくないのならば素直にそう言え。
それならばこれ以上は問わん。
だが話すつもりがあるのなら、…っ…

[言い掛けて言葉を止め、そのまましばしマンジローを見つめたあと、ばさりと布団に潜る]

[>>228に大きく溜息をつくと]

まったく・・・人の心も知らないで（苦笑）

でも、仕方ありませんね、そんなところも私は気に入ってるのだから

愛してるよ、ローズ

[ローズを抱き寄せた]

[すぐに突き放すつもりが、腰を取られて逃れられず、目を瞠ったまま口付けを受ける。気付けば相手に取り縋っていたが、かけられた言葉に潤んだ目で睨みつけ]

ほっときやがれ…！

[そのまま相手の腕を振り解いて、袖で口を拭い]

約束や。
理由…聞かせてもらおか。

>>240
……冗談だよゥ。
あんたを燃やすことになったら私も一緒に灰になるよゥ、そのときは。
だから資源ゴミで捨ててまた私のところに戻ってくるようにしようか。

［小さく笑ってルーサーの首に手を絡めた］

＞ハーヴェイ
有難う、との言葉を戴きましても…私は本当のことを申し上げましたまでのことですので。
もっとご自身を信じてられては如何でしょうか？
そうすれば、自身も自ずとつくかと存じますよ。

[くすっと小さく笑って頷いた]

［...はため息をつき。潜入用のドレスを着て、上からガウンを羽織る。愛銃に銀弾を補填、ホルダーに収めた。1階へ降りる］

こんばんはみんな。
…先ほどは言葉もろくに交わさずに自室にこもってしまってごめんなさいね？

［...は暖炉傍のソファに座る］

>>241　ラッセル
[目を細めて笑い、逃げる相手を追うことはせず]

理由ねぇ。

[煙草を口に運び、一口大きく吸って]

…別に深い理由はねぇよ。

[ゆっくりと吐き出し]

一番喋ってねぇのが彼女だったってだけだ。

★確認してください★
各自コミットはすませてあるかしら？
看板どおり、23時コミット更新。
更新後はコミットアンカー（翌日立候補？）以外は全員、即コミットをしてくださいな。

>>242 ローズ

戻って来れるなら・・・ローズの傍を離れない。
私はローズを守ると決めたのだから、傍を離れないよ

[ローズに優しく口付けた]

[ステラの額のタオルを絞りなおし自分の脇差を腰から外し]
>>239
この刀は人狼の血を吸いました。
それ以来……この刀には遺体から狼を見つけ出せる。
この刀は私以外には抜けませぬ。

……私の愛した人は……狼でした。
断っておきますが今でも愛しているとかそう言う話ではありませんよ。

[溜息を吐きステラを見た]

［...は何かを思い出したように自室に戻ると、救急キットのスペア２つを持って、それぞれをステラ、メイの部屋のドアノブにかけておいた。自室のドアの下の封筒に気付くと、裏にナサニエルの名を確認し、笑みをこぼしながら警察手帳に納める。何事もなかったかのように1階へと戻り、再び暖炉の傍のソファへ座る］

>>247
私が放さないよゥ。

［くすくすと笑って頬に口付けた］

>>245　クインジー
[焦らすような相手の態度に、息を詰めて待っていたが、最後の台詞に目を数度瞬き]

…喋ってへんかったから？アンタと？
……そんな理由やったんか！？

[思わず呆然と立ち尽くした]

.o0（ちなみに私もコミット済みよ。結局コミットアンカーはマンジローのままだったのかしら？）

.oO(コミットして良いですか？しますよ？)

俺様はコミットしてるぞ。

.o0（マンジロー、お疲れ様でした＠コミット進行了解）

>>251　ラッセル
じゃあ逆に聞くが、どんな理由だったら満足したんだ？
誰に投票しても確実に一人死ぬんだぜ？

狼臭い奴がいるわけじゃねぇ。
殺したいほど憎い奴がいるわけでもねぇ。

誰に投票してれば満足したんだ？ん？坊主？

[軽薄な笑みを浮かべたまま呆然と立つ相手の耳元に唇を寄せ]

ラッセル、お前は、誰を―――殺したかった？

[睦言を囁くように低く]

>>250　ローズ

あぁそうだね
放さないでくれ（微笑）

[眉一つ動かさずにマンジローの話を聞いて]
>>248
…それで、何故私を傷付けると？
おまえがかつて愛した者の話だからか？

>>243
そうですね････（軽く頷いて
ただ、こうなったら私も何時まで生きていられるか判らない････
残された時間を精一杯生きてみることにします。
後悔の無いように････

[...はナサニエルにグラスを軽く上げて乾杯のポーズ]

[...はただいまと帰宅。ラッセルの異変に？？？]

｡o(もしかして、重要な場面を見逃しちゃったの？！)

[議事録を急いで読み始めた]

ナサニエル。もう一度言うが出来れば、俺様を占え。

>>261
……出来れば？どういうことですか…。
仰ることが、わかりかねますが。

[僅かに眉を寄せて]

［ルーサーの背中に手を回すと］

……放さない。放さないからちゃんとここにいて。
死んだら……絶対許さないからねェ？

［胸に顔を埋めている］

[目を細めステラを見つめ]
>>258
彼女は人として死んだんです。
私が壊して殺してしまった。
私の手が穢れているんですよ。

>>262
・・・。俺様の希望ということだ。

…マンジロー。
私の手を、離すな。

…絶対、に…。

[ローズを抱く手に力を込め]

あぁ、お前を守るよ（微笑）

[しっかりとステラの手を握り]
>>266
離しはしませぬ。

>>256　クインジー
[耳打ちされた台詞に、思わずぞくりと鳥肌を立て、それでも声を絞り出した]

…誰も殺しとうないと思うて、アンタに委任した。
そうや、俺が”人殺し”から逃れたい思うとっただけや！
そんなもん分かっとる！

それでも…シャーロットは、絶対に人間やったんや…！

［...は工房の方角を心配げにみつめた］