人狼審問

［ゴードンは、ついつい酒に手がいってしまう］

oO(あの両頬もそのままでいいのだろうか？）

［ラッセルからもらった　バカラ・カラフェが、あっという間に空になった］

ちょっと夜風に当たってくる。。。。
oO(みてられねぇ～）

１０００番目の発言はにゃんのものだにゃんっ！

ふーっ！！
[にゃんが呼ぶと、のっそりと虎（ふー）が集会場に顔を覗かせた]

メイをのっけるにゃん♪
そしたら帰るにゃ～ん。

またにゃ～ん。

うーん…
ゴードンさんがなんだかよそよそしい気が…

お、１０００番目おめでとうございます？（笑
お疲れ様でした。また会いましょうー。

>>996
oO(…だから知らない方がいいんだよ！笑)

[ナサニエルは立ち去る人に手を振った]

oO(って、俺もあまり油売ってるとなかなか帰れないからもう一頑張りしてくるよ。また後でな。)

りーおにーしゃま、ねつつもすかさずゲット！
すごいのΣ(’□’*)

おめでとう＆おやすみなさいですわー！(’▽’*)ﾉｼ

［ローズマリーはなんだかコーネリアスが可哀想な気がして涙ぐみながらも、とりあえず皆が飲み食いしたものの片づけを軽くする］

メイさん、おめでとうございます。お休みなさいませ。

ん…と、私も少しお風呂に入ってきます。
また、後ほど。

。〇（顔に何かついてるらしいし…念入りに洗っておこう）

ソフ「ソフもねみゅいの・・・」

フィー「フィーもね、ねむいだわ・・・」


[ソフとフィーはバスケットの中に戻って眠り始めた]

みんな寝てしまったのかい？
…遅かったかな…

りったは、まだおきてるのﾉｼ

.o0(でも、さすがにちょっとねむいとおもってるの)

［ローズマリーはソフとフィーにタオルケットをかけてあげる］

可愛らしい寝顔です……お休みなさい。良い夢を……
私も眠くなってきました……あの方にはもうお会いできないかもしれませんね……

［ローズマリーは隅っこでうとうとしている］

>>1009
ガッツで生きろ！！

>>1010
私ならいるが？ｗ
〔とっても笑顔で〕

[ヘンリエッタは目をごしごしこすりながら、ハーヴェイの踊りをイスに正座して見ている]

>>1012
［ローズマリーはうとうとしていたのに目が覚め、怯えながらも笑顔で返す］

ハーヴェイさん……ええと……ハーヴェイさんは……踊りが上手なんですね。あ、クッキー食べますか？またたくさん作ってきたんです。

あ、やめちゃった(’-’`*)

うん、頂こうかな。

つうか２人とも見てたのね…
今のは見なかった方向で(ﾉ；Д；)ﾉ
〔戸惑いながら〕

うとうとしてはいたのですけど……ずっと踊っているのは見ておりました。踊りに熱中しているようですし、話しかけるのが憚られて……

見なかったことにですか？とてもお上手でしたけど……

クッキーたくさん食べて下さいね。

りったもクッキーいただきますわ(’▽’*)


[ハーヴェイの横にすわってまねしてぽりぽりやる]

僕もクッキーください～ｖ

ハーヴ、もう踊らないの？
[ぎりぎりで見れなかったらしい]

（もうお嫁に行けない…）
って言おうとしたらラッセルが居たと言う落ちが…

ラッセル、こんばんわ。踊り?なんの事かな？（滝汗）

エッタ、食べ過ぎたら虫歯になるから気おつけてね。

>>1020

はーい、ですわ(’▽’*)ﾉｼ

[言いつつぽりぽり（ぁ]

おいしいの(’▽’*)

>>1020
え、嫁に来る？　僕んとこ。[カモーンと手を広げる]

･･･ちらっとは見えたけどね。×××ダンス･･･(にやり)

確かにおいしいね。

OTZ
見られてましたか…
ちなみに私もデジャブを感じだよ。

［ローズマリーはヘンリエッタに嬉しそうに微笑む］

いつもたくさん作りすぎてしまうんです。クッキー美味しそうに食べて下さってありがとうございます。嬉しいです。もうよければ、こちらにプレゼント用に包んだ物がありますし、お土産に家に持って帰って下さっても……

[ヘンリエッタはクッキーたべながら二人をながめてﾆﾖﾆﾖ(’-’*)]

［ローズマリーもヘンリエッタの隣で二人を眺めている］

ローズマリーおねーしゃま＞
クッキー、おうちにもってかえって、おかあしゃまに
ぷれぜんとしてもいいかしら？(’▽’*)

エッタ、その袋はやめておきな～
別の袋に後で包んで上げるよ。

むしろ僕が嫁にいこうか？(爆)


クッキー美味しい･･･ｖ[ぽりぽり]

あ、皆さん良かったら紅茶でも･･･。
[いそいそとアールグレイのアイスティーを用意する]

[ローズマリーはヘンリエッタににっこりと微笑み、綺麗にラッピングした包みを渡す]

ええ。どうぞ。綺麗にラッピングしておりますし、そのままプレゼントしていただいても……中身は何の変哲もないクッキーですし、喜んでいただけるといいのですけど……

>>1029私もラッセルも男だぞ（苦笑）
お茶頂きま～す。

>>1030
な～んだてっきり大切な人に渡すのかと思ってた。
自己解決が多くてすまないなｗ

>>1030
ううん、とってもおいしいクッキーだったの(’▽’*)
おかあしゃまきっとよろこぶわ(にこっ)

[嬉しそうに笑って包みを大事にポケットに入れる]


>>1029
.o0(ラーちゃんも家庭派なの(’▽’*))

>>1031
知ってるv 冗談冗談vv
･･･どうも狼さん達の会話を覗き見たら悔しくなってきてねぇ･･･ついつい･･･ふふふ･･･(含笑

oO(ちょっと凹んだのは秘密･･･orz)

>>1034
どっちに凹んだのかな？
ステラ？それとも私かな？
独り言を読んでびっくりしたんだけど…
〔何度も言うけど気づいてなかった。〕

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(’-’*|ﾆﾖﾆﾖ

>>1034
ど　っ　ち　に　も。

むしろ一人でなんかヤキモキしてた自分に凹んだ。
･･･もう独り言はスルーして･･･ホントに･･･(泣

oO(でも、どっちかーつーとハーヴ･･･？　･･･ちょっと切なくなってきたよママン･･･orz)

>>1037

　　　　　　　　　　　　　　　　　(*ﾉﾉ)

［ローズマリーはお二人の邪魔にならないように隅っこで眠さに目を擦りながら考え込む］

o0（あの方に……時間的にお会いできそうにないですねぇ……仕方ないですけど……ここは手紙でもしたためて……って私文才ないですし……お礼の品物も渡しましたし、お礼の言葉も伝えましたし、今更書くことなんて……でも書いてみましょう……あうぅ……何から書けばいいのでしょう？季節の挨拶から？？）

［ローズマリーは手紙を書いては破り捨て、書いては破り捨てている］

発見よっ！あくとの回数のなくなるすると飴も消えるするよっ！！

[メイは窓の外ではしゃいでいる。]

…いーかげんにしてねる。

一応言っておくべきだと思った。
私は君の思い…には答えられない…
すまないな…。

>>1039　ローズマリー
あのな、あのな…。こういうの、おせっかいのかも知れないけど…

今の気持ちのそっくり伝えるすればいーよ。
えっとな、会えるしなくて寂しい、とか
話すできなくて悲しい、とか
その人がこと、どう思うしてるか、とかな。

いえないのは…悲しいよ？（にっこり）

[メイはローズマリーを怯えさせないようにちょっと離れたところでにっこりしている]

>>1039
自分の思う気持ちを書けばいいさ。
素直な気持ちを書くことは恥ずかしかったりするものだけど、相手には一番伝わると思う。

おせっかいのしてごめんなっ。ボクもハーヴェイもローズさんがこと大好きよ。だから悲しいの顔のするほしくないよ。
笑うしてくれると嬉しいよ。

じゃ、今度こそ本当が本当の寝るよ～。おやすみな～。

[メイは集会場から走り去った]

>>1041
だーかーらー。冗談だって！
･･･っていうか、冗談として受け取ってくれないと、さすがにきついからさ。だから、謝らなくていいよ。
･･･うん、でもありがとう･･･ちゃんと言ってくれて。


･･･よしっ、明日に備えて新しいおにぎりを考えながら寝るかな！
[わざとらしく大きな声を出して握りこぶしっ]

りーおにーしゃま、おやすみなさいですわ！(’▽’*)ﾉｼ


>>1039
りったは、いつもおとーしゃまに、
おとーしゃまがだいすき、いないのさびしい、あいたい、おしごとがんばってね、っておてがみかいてるのよ。

>>1039
[ローズマリーにハンカチを差し出しながら]
きっと待ってると思いますよ？あの人も、ローズマリーさんの本当の気持ち･･･。
怖がらないで、頑張ってくださいね。
誰かを想う事は、決して悪い事じゃないから。

りったは、ラーちゃんのことだいすきよ(’▽’*)

あたらしいおにぎりかんがえるの、がんばってね！

ふぅ。。。戻った。

>>1048
ありがとう。僕もエッタちゃんが大好きだよv(にっこり)


あ、ゴードンさんお帰りなさい。

oO(危うく入れ違い･･･)

エッタ、旦那様は、エッタのことがかわいくて仕方がないんだぞ。
オレに、いつもエッタの話ばかりする。（笑）

ゴードンおじしゃま、おかえりなさいですわ！(’▽’*)ﾉｼ


.o0（りったも、ねにいきそうだったの(ﾉ.-*)゜ｾｰﾌ!)

あはは。。。二人ともありがとうな。

>>1051
！！おとーしゃまったら(*ﾉﾉ)

はやくかえってこないかな…
かえってきたら、おじしゃまにいちばんにほうこくするわね！
(’▽’*)

（お手紙その１）

クインジーさんへ

お会いできそうにないので、お手紙を書くことにしました。
人見知りが激しくて、殿方が苦手で、人とうまく付き合う方法が分からず戸惑っていた私にいつも優しくして下さってありがとうございます。
困っている時は、いつも助けていただいたような気がします。お礼も満足に言えず、いつも逃げてばかりでごめんなさい。
セーターも本当は手編みで頑張ったんです。つい買ってきたとか嘘をついてごめんなさい。気持ちを込めて編んだ分、手編みのセーターを拒絶されるのが怖かったんです。

中の人：一度、ゴードンをやってみたくて、今回選んだのだが、この村の平均年齢が若くて……（汗
　必然的に、親父モード全開でしたが、中の人は【決してオヤジではありません】（笑）　

（お手紙その２）
ケーキ屋さんに誘って下さったとき、嬉しかったです。でも、私は人とお出かけを満足にしたことがなかったので、きっとクインジーさんを退屈させるのではないかと不安でもありました。
手芸屋さんに行きたかったのは手芸好きな方だからと申し上げましたけど、本当は私の好きな場所にクインジーさんと二人で行ってみたかったんです。

お墓に入って、お会いできなくて、寂しかったです。薔薇水晶のネックレスをいただいた時は、本当に嬉しくて、今でも私の一番の宝物です。
今もお会いできなくて正直寂しいです。ご迷惑かもしれませんけれども……傍に居てはだめですか？まだまだクインジーさんのこと怖いと言う思いもありますけど、それよりも私には…クインジーさんに対する好意の方が勝っています。

>>1054
おぅっ、楽しみにしているぞ。エッタも待ち遠しいだろうな。（笑）

（お手紙その３）
長々とごめんなさい。言いたいことは一つだけ…

私はクインジーさんに好意を抱いております。

返事はいりませんけれども……もしもご迷惑でないのでしたら、あの時果たせなかったケーキ屋さんにこの手紙を読んでも連れて行っていただけたら嬉しいです。

最後になりましたけど、クインジーさんが幸せでありますように……それだけをお祈りさせていただきますね。

ローズマリーより

ローズ＆クインジー
邪魔してすまない。。。。。。。。。。。orz

>>1060

　　　　　　　　　　　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ(*´･-･)ﾉｼorz

［ローズマリーはゴードンに微笑み、申し訳なさそうに謝罪する］

いえいえ……私が勝手に書いた手紙ですし……邪魔だなんてそんな……あの……私はもう帰らなければなりませんので、もし宜しければ、誰でもいいので、クインジーさんがいらっしゃったら渡しておいていただけると嬉しいです。

>>1061　……ありがとう。（涙目

ついでにクインジーさんに飴も渡しておいてくださいな。

応援してくださった皆様、ありがとうございます。

それでは、門限ですので、私はこれで失礼致しますね。
きっと、時間の関係上今後ここには来れないかと思います。

皆様お疲れ様でした。
楽しかったです。ありがとうございました。

[シャーロットはゆっくりと歩いてきてソファーに座った。どこかボーッとしている]

ただいま･･･。

>>1062
ローズ、いつもそっと集会所を掃除してくれて、ありがとう。
クインジーを頼むな。
（勝手に、頼んでしまって良いのか？　笑）

ローズマリーさん、おやすみなさい。
[手を振って見送る]

シャロさん、お帰りなさい。
･･･大丈夫ですか？　これどうぞ。
[アイスティーを差し出す]

またな。。。ローズ。。。

シャロ、お帰り。

ローズマリーおねーしゃま、おやすみなさいですわ！(’▽’*)ﾉｼ

りったもそろそろねるの…(ﾉ.-*)゜


あ、シャロおねーしゃま、おかえりなさいですわ！(ぎゅうっ)
…げんきないですわ(’-’*)どうしたの？(心配)

あら、ローズ･･･。
おやすみなさいね？また遊びに行くわ･･･。
良い夢を。沢山お話出来て嬉しかったわ。またね♪
[シャーロットはローズに手を振った]

ありがとうラッセル。
ええ、大丈夫よ･･。
[シャーロットはアイスティーを受け取り、少し力なく笑った]

エッタ、寝る前に…　

>>1069
ただいまエッタ。眠いなら寝なきゃだめよ？
睡眠不足はお肌の敵なんだから♪
元気無い訳じゃないの･･･うん･･。大丈夫よ、ごめんね心配かけちゃって。ありがとう。
[シャーロットはエッタを抱きしめた]

>>1071

(’-’*)？？？？

エッタとマリーお休みなさい。

[ナサニエルは神妙な顔で集会所のドアを開けた]
ただいま。遅くなってすまない。

エッタがかわいくて、孫みたいで…（ぇ
とても楽しい毎日だったぞ。本当にありがとうな。^^

オレ、明日は来れないかも。。。だから、エッタにプレゼント。
つ【ピンクのヒラヒラレースのリボン】
くりぃむへのプレゼント
つ【一斗樽】

あ、ナサニエルさんお帰りなさい。
毎日お疲れ様です。


oO(これは･･･ナサニエルさんかな･･･原因･･･)

壁|-｀)oO（隠れなきゃ！　笑）

>>1076
おじしゃま！！(涙)
りったも、おじしゃまとまいにちいっしょで、とってもたのしかったわ。頭もいっぱいなでてもらったし、いっぱいなぐさめてもらったの。


りった、ずっとだいじにするわね…
[ぎゅうっとリボンを抱きしめ]


[一斗樽をとりあえずうけとる]
？くりぃむに？？(とまどい)


くりぃむ→(ﾟДﾟ)ﾉ<ｺﾞｰﾄﾞﾝｱﾘｶﾞﾄﾅ!

････あ･････お帰りナサニエル･･。
[シャーロットはどこかぎこちなく笑った]

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!!(’-’*|ﾆﾖﾆﾖ

ローズ、エッタ、おやすみ。
ローズの手紙…いや、想いはきっと届くと思うよ。俺が保障する。
よく頑張ったな。

[少し疲れた顔をしたシャロを見て]
シャロ…。
(ナサニエルはどう声をかけていいかわからず戸惑っている)

(小声)…おやすみなさいですわー…！


[ヘンリエッタは、リボンとクッキーの包みを大事そうに抱えて、くりぃむを頭にのせて帰っていった]

[その後ろを執事ロボピエールが一斗樽を引きずってついていった(ずりずり]

[小声で･･･]
じゃあシャロさんやナサニエルさんに挨拶もできた事だし･･･僕は先に失礼しますね。

＞エッタちゃん
いっつも笑顔で癒してくれてありがとうv

＞ゴードンさん
勝手に何度かお父さんって呼んですみませんでした。(笑

＞シャロさん
シャロさんが元気じゃないと皆･･･皆心配しますよ。シャロさんには笑顔が一番ですv

＞ナサニエルさん
(かなり小声で)･･･頑張ってくださいね。

＞ハーヴ
･･････今日はホントにありがとう。ステラさんと仲良くね。

それじゃあ皆さん、おやすみなさい。
[ぺこりと一礼してから静かに去っていった]

壁|-｀)oO（エッタ、おやすみ～）

壁|-｀)oO（ラッセルもおやすみ～♪）

[シャロの前でしばらく言葉を選んでいるかのように立ち尽くす]
シャロ…本当にすまないな。俺の勝手な言葉でお前を困らせてしまったようでな……。

…でももし、答えが出ているのであれば教えて欲しい。
…俺はどんな結論でも受け入れようと思う。

ありがとうラッセル･･･おやすみなさいね♪

え･･･えーっと･････。
その、夜風に･･･そう、私も夜風にあたってくるわね！うふふふ。
[シャーロットはわざとらしく笑いながらドアに向かう]

（ナサニエルの隣を通り過ぎる時に小声で）･･･昨日の場所に居るから･････。

[シャーロットは集会場を出て行った]

はふぅ…ただいまなのれす。

羊の放牧から帰ってきましたのれす。

はふふぅ。

おや、誰もいないのれすか。

そうれすか、1人で何でもれきるのです。

－集会場の外－

･･･････ふぅ･･。
[シャーロットは月を見上げてため息をついた後、胸に手を当てて深呼吸をした]

oO(すまん、発言かぶった・汗)

[ナサニエルはシャロが出て行くのを見届け、その場にしばらく立ち尽くした後、意を決して集会所の外へと出て行った…]

なーんか、ずーっと悔しくて堪らないのれす。

「あそこまで行ったのにー。」って思いが
頭の中をグルグルして、ぐぉぐぉして
ヘロヘロして、がぉがぉするのれす！！

分かってるのれす…分かってるのれすが…はぅ…。[泣き上戸]

おやん？

シャーロット…さん…？
エサニナルさん…もいるのれす…？

おやおやん？[扉から2人の姿を確認する]

[昨日と同じ場所でシャーロットは1人立っている。月明かりが夜を照らし、シャロの姿が暗闇でもはっきりわかる。ナサニエルはゆっくりと近づき、シャーロットの前に立つ。]

シャロ…。
(ナサニエルは名前を呼んだきり、シャロの思いつめた表情をじっと見つめて押し黙っている)

[シャーロットは自分を呼ぶ声に振り返り、ナサニエルを見つめ返した]
･････ナサニエル･･。ふふ、やだ･･･そんな怖い顔しないでよ。

[シャーロットはくすくすと笑った後、少し間をおいて話始めた]

････････あれから色々考えたの･･。
えっと･･何から話せばいいのかしらね･･･（苦笑）
･･･長くなるかもしれないけど、聞いてくれる･･？

[ナサニエルはシャロの笑みを見て少し表情を崩し]
…確かにそうだな。
お互い、思い詰めた顔はらしくないよな(苦笑)。

…あぁ、聞かせてもらうよ。

[ナサニエルはじっとシャロの言葉を待っている]

ふふ･･ありがとう。
そうねぇ････････昔話でもしようかしら。

･･･覚えてる？ナサニエルが冒険に出た時の事。
1人で決めて、手紙だけ残して夜のうちに旅立っちゃったのよね･･･。
私、凄くびっくりしたわ。
だって何も言わなかったし、そんな素振りちっとも見せなかったもの･･。

ナサニエルは毎朝私に「おはよう、シャロ」って、どんな日も欠かさず言ってくれてたわよね。
･･････私ね、それが当たり前のように思ってたの。
ナサニエルが居なくなって･･･朝が来る度に、もう居ないんだって何度も実感させられたわ･･。
ううん、朝だけじゃない。いつだって、ナサニエルの姿が見当たらない、声が聞こえない。
私、そこにナサニエルが居るのが当たり前で、居なくなるのがあんなに寂しくて怖い事だなんて思わなかったの･･･。
･･夜はいつもお月様に祈っていたわ。
「ナサニエルが早く帰ってきますように。無事でありますように」って。

それから半年後だったかしら？･･大怪我をした旅人がこの村に来たの･･（苦笑）
各地を回ってる人だったらしいんだけど、獣に襲われて命からがら逃げてきたって言ってたわ。
冒険に行くって事は、こういう大怪我･･･これ以上の危険が待ってる･･そういう事が頭を過ぎった･･･。
････待ってるだけじゃダメ･･祈ってるだけじゃダメだって思ったの。
その日からこの２年半、私は応急処置の仕方や剣術、武術、色々な事を学んだわ。

冒険について行って、ナサニエルを守る為に。足手まといにならないように。

ポイントがすごいことになってる上にログも溜まりすぎだ・・・。

本当は言おうかどうか迷ってたの･･･。
急にこんな事言われても困るだろうって思ってたから･･。
でも、ナサニエルは私を好きだって言ってくれた。
･････きっと、以前より辛い朝が来る･･平気な振りして、毎日を過ごしてきたけど、そんな気持ちを聞いてしまったらもう耐えられないわ･･･。
私、貴方が好きよ。ナサニエル･･。

[シャーロットは溢れる涙を必死に拭い、震える声で話を続けた]

３つのお願い･･･ナサニエルが望むなら、何度だって祈るし、笑って出迎えるわ。
でも私は、貴方の傍で笑って、貴方と共に歩きたいの！

･･私からのお願いよ･･･。私を一緒に連れて行って････。

[ナサニエルはシャロに駆け寄り、そっと涙を拭う…]
…俺もシャロの事が好きだ。その気持ちは永遠に変わらない。
そして、シャロは俺の為に、そこまでの事をしてくれていた…俺はそれだけで十分だ。他に何も望むものは無いよ…。

…俺がこれから向かおうとしている所は、生半可な所じゃない所だ。昨日も言ったが、どんな困難や危険が待ち受けているかわからないような旅になるだろう。
半端な決意では途中で命を落とすような事もあるかもしれない。俺はシャロを失う事だけはしたく無いんだ…。

[そしてナサニエルはシャロを抱きしめる]

…でも、それでも…。
俺についてきてくれるのであれば。。俺は、この身の全てでシャロを護る。どんな状況だろうと、シャロを苦しませるもの、悲しませるもの全てから…必ず護りきってやる。それだけは約束する。

それだけの覚悟は…あるか？

････私だって同じよ･･。どんな事があっても･･置いていかれるのは･･･あんな思いをするのはもう嫌なの･･。
私の知らない所でナサニエルが命を落としたら･･きっと狂ってしまうわ。

[シャーロットはナサニエルを抱き返した後、離れて宵闇を鞘から抜いた。帽子を脱いで、色の変わっていない髪をバッサリと切り落とす]

･･･ナサニエルが居れば何もいらない。何も怖くないわ。

[シャーロットは決意の宿った瞳でナサニエルを見つめた]

[ナサニエルは黙ってシャロの目を見つめる。しばらく見つめた後…]
シャロ、お前の決意はその目を見て…わかったよ。

だからもう、俺は何も言わない。
そして、今の俺の願いは1つだ。俺と共に、同じ道を歩んで、そしていつも隣にいて欲しい。そして、俺と同じ景色を見ていて欲しい。そして、俺に飛びきりの笑顔を見せて欲しい…。

…これまで、俺を支えてくれてありがとう。
…そして、これからもよろしくな。

[そしてシャロを再び抱き寄せ、深く口づけた―――]

･･･ん････････。
[シャーロットは目を閉じてナサニエルに応えた]


･･････な･･何だか気恥ずかしいわね･･･。でも･･その･･･こちらこそ宜しくね･･？
[シャーロットはナサニエルの腕の中で真っ赤になっている]

俺だって恥ずかしいさ。耳まで真っ赤な勢いだぞ(笑)。

[そしてナサニエルはシャロの指先が少し冷たくなっている事に気づく]
…夏とは言え、夜は冷えるしそろそろ集会所に戻ろうか。
皆も待ちくたびれてるだろうしな…。

[ナサニエルはシャロの手を取り、集会所へと足を進め始めた…]

ふふ…ナサニエルさん、シャロ…おめでとう。

２人が村から出て行ってしまうのは残念ですが…
本当に、おめでとうございます。

あ･･･う、うん･････。
[シャーロットは繋ぐ手に少し嬉しさを感じつつ、ナサニエルの歩幅に合わせて歩き始めた]

。０（トビー、ユージーン、ご、ごめ･･･orz　笑）

>>1108
∑ッのわーーーーーーーーーーー！！！！？
ななな、おめでとうって、今の見て･･･。
[シャーロットはサーッと血の気がひいていく]

｡○（祝うタイミングが悪かった…笑）

[ナサニエルは>>1108を見てムッツリの見えない目に更に目隠しを5重に巻いている]

いえいえ。たた人より少し耳がいいだけですよ（にっこり）

やぁ。。。おめでとう！

(⌒ー⌒)o∠★:゜*'　　

[シャーロットはムッツリの耳に詰められるだけ耳栓をつめている]

>>1114
ゴードンまで････えっと･･その････ありがとう･･（照←対応違
あ、そうそう。旅立つ前に宵闇見ておいてくれないかしら？ここ数日間色々な使い方しちゃったから･･。いざって時に使えないと困っちゃうからね。

[ナサニエルはコ…ムッツリに耳栓をしておくべきだったかと、ちょっと後悔している]

｡○（たた→ただorz）

うわうわ、何巻いてるんですか（笑）
もー照れなくても２人ともカッコよかったですよ（ニヤニヤ）

[コーネリアスから何故か酒の臭いがプンプンする]

[コーネリアスは耳栓がなかなか取れずに困っている]

>>1117
（詰めながら）･･････お酒臭い･･。
そういえばさっき酔ったトビーの声が聞こえたような･･･∑！トビー！
[シャーロットは床でぐーすか寝てるトビーを発見]

シャロ、>>1115
了解だ！念入りに見ておく。
冒険が終わるたびに、キッチリ手入れするから、必ず持ってこいよ。

>>1119
[トビーを起こそうとしているシャーロットを止める]
シャロより適任がこの場にいるし、任せてあげた方がいいと思うぜ。

…な、コーネ。

oO（ぐーすか、かぃ……笑）

さて…と、オレもソロソロ失礼するな？

［まわりを見て］

お邪魔をしても悪いしな。（笑）
それじゃ、おやすみ。

[トビーを抱きかかえて]
こんなとこで寝てたら風邪引いちゃいますよ…まったく…。

[トビーをソファーに寝かせて自分の上着をかけた]

>>1120
ありがとう♪村に戻ってきたら、必ず工房に寄るわね。お土産も期待しててよ？ふふv
おやすみ。またね！
[シャーロットは手を振った]

>>1121
あ･･･そうね。
･･･････････ヨッパだけど大丈夫よね･･。

[ナサニエルを真剣な眼差しで見ながら]

ふふ…ありがとうナサニエルさん。

（小声で）…シャロを…大事に…守ってあげて下さいね。

[頬には文字がバッチリ残っていた]

ゴードン、おやすみ。また明日な。
[ナサニエルは手を軽く振った]

>>1126
あぁ、俺はシャロを必ず守…ぶっ……
[ナサニエルはムッツリのトビー命（ｒｙの文字が残ってるのを直視してしまい、思わず吹き出した…]

あ、ゴードンさんおやすみなさい。

[コーネリアスは久しぶりに開いた目が痛い]

。０（なんてしまらない男なの！爆笑）

････････ぶ･･･ムッツリ･･･。この帽子アンタにあげるわ。
きっと必要だろうと思うから･･。
[シャーロットは自分のかぶっていた大きな帽子をムッツリの頬が隠れるぐらいにかぶせた]

私にはもう必要ないからね。

ん…ありがとう。シャロ。

私は、２人の無事をこの村から祈っていますね。
きっと…戻って来て下さいね？皆…待ってると思いますから。

。０（笑わないようにする対策なのに、普通にお礼言われるとなんだか良心が痛むわね･･）

ふふ、ムッツリこそお幸せにね？
私とナサニエルなら大丈夫よ♪帰ってきたら宴会でもしましょうね。
。０（出先で油性マジックの新色もチェックしておこうかしら･･）

[帽子のお陰でようやくムッツリを直視できるようになったらしい]
あぁ、必ず戻ってくるよ。
たまには、こんな2人もいたなぁと思い出しつつ…気長に待っててくれ。

さて、それじゃ今日はそろそろ寝させてもらおうかな。
…シャロ、今日は本当にお疲れ様。…そして、明日からもよろしくな。

それじゃおやすみ。
[そう言うと、ナサニエルは寝室へ消えていった。寝室の扉は少しだけ開いている]

ふふ、皆２人が戻って来たら…そんな事言わなくても宴会ひらいてくれると思いますよ？

おやすみなさい、ナサニエルさん。
お疲れ様でした。

二人はめでたく結ばれたようだな・・・。
墓の下まで仲良くやるんだぞ、いつまでも見守ってやろう・・・。

あ、ナサニエルおやすみ。うん･･･宜しくね♪
[シャーロットは背中を見送り、扉が少し開いている事に気付いた]

>>1134
ありがとうユージーン･･。
って、やぁね！ユージーンより長生きするわよ！（笑
。０（いくつなのかしら･･･）

っと、私も今日はもう休むわね･･。明日は来れそうにないかと思ってたけど、何とか出発前にまた挨拶に来れそうよ。
じゃあ、おやすみなさい。またね。

[シャーロットは手を振って居間を去った。ナサニエルの寝室の前で少しキョロキョロし、何か小声で喋りながら中へと消えていった]

シャロもおやすみなさい。

それじゃ、私もそろそろ休みますかね。
おやすみなさい。

[その場で帽子をかぶったまま寝息をたてはじめた]

え、えへ。昨日の２０時までかと思ってた…まだ１日あるのね。
楽しそうで…うらやましー（涙）

また落ち着いたら覗きに来ますｗ

（ラッセとハーヴは結局どういう展開になったんだか。気になる…）

早上好～…。

…昨日、二人、うまく行く、したな。
…よかったよ（にっこり）

…。

よかったよ♪おめでとな♪
シャーロット、気をつけるの行くよ！エロニエルっ！ちゃんと守るするよっ！？

…って、ボクの言うのはやぼな…。

…おめでとよ、二人とも。

.o0(シャーロット…在和哪里，做着什公，都愛你）

がっこの遅刻のするよーっ！最終日にそれのかっこの悪いよーっ！

また夕方来るよ～（たぶん）

おはようございます。

（昨日の11時頃から箱が壊れて鳩参加orz）

・・・メイの言葉・・・ココロに来るデス・・・・

うー…頭痛いなぁ…飲み過ぎましたかね…

私も今日は夕方くらいに戻る…と思います。

うぅ…出かけなきゃ…

[コーネリアスは帽子を深くかぶったまま集会所から出て行った]

おはようございます。
昨日は途中で帰ってしまったんですが、無事にまとまったようで…。
シャロさん、ナサニエルさん、おめでとうございます、
やっぱりシャロさんには笑顔が似合いますね。

あとはローズマリーさんの手紙を読んだあの人の反応も気になりますけど…多分予想通りでしょうし…。


…うらやましい…はぁ…。
くそぅ、メイ！今日は呑むぞ！！来たら声掛けて！！

[一升瓶を取り出してぐいぐい呑み始める]

一人で呑むなんてステラは許しません。
昨夜呑めなかった分呑ませてくださいまし。

しっかし、今回は完璧蚊帳の外だったわ。ま、いいんだけどね。これも日頃の行いよ。

[グラスを一気に空ける。ハイペース]

読み返したら…ナサニーとシャロって…。

こうなるとは思ってなかったな。まだ寝てるのかしら？ふふふ…まぁ深く詮索しないことに致しましょう。

ラッセルさんはやっぱり鳳凰のほうが…。
ふふ、途中からそうじゃないかなと予想はしておりました。
明らかに鳳凰に絡むのですものｗ
ついつい囁きで対抗してしまったところもありますが…気を悪くしないでね？妬いてましたのよｗ

朝起きたらログがえらいことに…。

ＭＶＰとか考えました♪
本当はもっと賞をあげたい方いっぱいですよー。

■ＭＶＰ：ソフィー様(敵ながら天晴れですっ)
■敢闘賞：トビーちゃん(完全にノーマークでした。やられましたー)
■技能賞：ステラ様(ずっと狼だと思っていたのに、あのタイミングの守護者COですっかり騙されました。)
■殊勲賞：ゴードン様(初代まとめ役、おつかれ様でした。２日目の灰考察は鬼～＞＜)
■ＲＰ賞：ヒューバート様(登場の仕方等、ひそかに楽しみにしていました。)
■扇叩賞：クインジー様(突然の自分吊り、仮にも半白なら気合出してください！ 後最終日のメイちゃん吊りも。)
■名言賞：メイ様(>>836。前後の流れも合わせて感動させていただきました。)

ネリーちゃんおはよｗ
あー、それも考えないとね。でも眠いし疲れてるし今日時間ないしorz
夕方までに出せるといいな…。

>>1146
ス、ステラさん…。
気を悪くだなんて…。囁きは…仕方ないですよ。二人は僕なんかよりずっと互いを解り合う事が出来るんでしょうから。
…かなり、妬いてしまいましたけどね…(苦笑)

oO(やっぱりステラさんは優しいなぁ…(ほろり))

＞ラッセル様
ええ、ネリーもとっくに諦めています。
実は本編も６日目分までしか読んでいないんですよー。
でもエピローグの人物関係は気になるんですけどね。
どこを拾い読みすればいいのか…(笑)

>>1150ラッセル
…もしラッセルさんが女の人でしたら、完全に負けていたでしょうね。人と狼であっても。そんな気が致しますわ。もしも、の話ですので確証はありませんが。
恋は障害があるほど燃え上がるといいます。
ステラはもしかしたら仲間を大切に思う気持ちを、好きと思い込んでいたのかもしれない…。

ステラを優しいなどと言わないで。ステラは優しい人には優しくする性格なのです。ラッセルさんが優しいから優しくなれるのですよ？

わかる気がする…私も拾い読みメイン。
あとからじっくり読めばいいかなーと…。

鳳凰は来ないのかな～。
ローズマリーさんみたいに手紙を書いてみようか。
でも返事待ちの身としては微妙ね。（考え込み）

寝ておくかなｗ寝て無いし…。

みなさんおやすみなさい☆また夕方にでも～。

皆一緒ですね(苦笑)＞ログ

僕…今書いてますよ。手紙。昨日一晩考えて…冗談で誤魔化すのやめようって思って。
返事待ちどころか振られてるんで迷惑なだけでしょうけど(苦笑)

きっと喜ぶと思うから書いてあげてください。手紙。

…僕は全然優しくなんかないです。自分の気持ちを隠して誤魔化したくせに他の人には「素直に」なんて言うような…ずるい奴なんです。

じゃあ僕もお昼頃まで戻ります。また後で。

[ぺこりと一礼してとぼとぼと去っていく]

oO(さっきステラさんにはああ言ったけど…渡せなさそうだなぁ…(苦笑))

もう答えはもらってるからどうしようか迷ったけど…ちゃんと伝えたいから手紙を書きます。

[ハーヴェイへ]

僕は、君が好きでした。
どうして、とか。僕にも良くわかりません。ただ、君の事が気になって仕方なかった。
漠然と君の事が気になる。君と話せるだけでうれしい。ただそれだけだったけど、あの日、君が僕達とは違う存在なんだってわかって。
…すごくショックでした。君の本当の姿がわかってから、しばらく話しかける事さえ出来なかったくらい。
本当にショックだったけれど…想いは変わらなかった。君が気になる。君のそばにいたい。そう思って…そこでやっと自分の本当の気持ちと向き合う事が出来た。
君が僕と違ったって構わない。ハーヴはハーヴだから。僕はハーヴが人間だから好きなんじゃない、ハーヴだから好きになったんだって。
僕が女の子だったら…そう思った事もある。何度も。それでも相手にされなかったかも知れないけど。でも僕が男なのは変えられない事だし、僕は今この瞬間もハーヴが好きって思う。

[続き]
それでもこれだけは言える。僕が何であっても…男でも女でも、人間でも人狼でも、僕はハーヴを好きになったって。自信をもって言える。

…なんだかまるで幼稚園児のようにしか君に接する事ができなかったけれど…本当はもっといっぱい話したかった。もっと君と一緒にいたかった。
もう、その願いは叶わないけれど、ここで、君に出会う事が出来て本当に良かった。
僕達の道が交わる事はなかったけれど、君の進む道が幸せな道でありますように。
ずっと祈ってます。

[ラッセルより]


…ふは、恥ずかしい…(笑)
ごめんね、どうしても伝えたくて。迷惑だろうけど…。

それじゃあ、また。最後に少しでも話せたらいいな…。

皆おはよう…って誰もいないのか。
シャロはやっぱり昨日寝てなかったみたいでな…まだ寝てるよ。今日は旅立ちの日だし、ゆっくり寝させてやった方がいいと思ってな。

俺も少し議事録を読んだり、旅の準備をしてくるかな…。賞も決めないといけないみたいだしな。

という事で、ちょくちょく覗いてるよ。

とりあえず纏めてきたよ。
■ＭＶＰ：ソフィーかな。これはもう異論無しだろう。
■敢闘賞：うーん。俺的には超白かったネリーにあげたい。俺が表にいたら全力擁護で妖魔に勝たせる自信があったぐらいだしな(笑)
■技能賞：シャロかなぁ。占い師としての手腕は見事だったと思う。初回襲撃されるのも「真っぽい」と見られたからだしな。
■殊勲賞：纏め役お疲れ様のゴードン、それから狼CO後、放置プレイにめげず(笑)頑張ったハーヴにそれぞれ1票かな。
■ＲＰ賞：メイに1票。エピのあの辺とかあの辺は…（ｒｙ　職場でうるうるしそうな展開は反則だ(苦笑)。
■扇叩賞：うーん…。敢えて言うならケネスにしとくか。髪は女の命なんだからな！(笑)

次は16時ぐらいになるかな…。エピ最後まで出られるといいんだが(汗)

[コーネリアスはふらふらしながら集会場にやって来た]

うぅ…盗み聞きしながら飲みすぎたのは不味かった…。
今は誰もいないのかな？

顔でも洗ってこよう…

うぃ…あたた…あいたたた…。
はれ…どうして、こんな所にいるんだろう…？

確か、羊の仕事の放牧の帰りに
ご飯を食べる所でジュースを…はふ？

あら…トビー…君、おはようございます。

君も二日酔いですか…はは、お揃いですね（苦笑）

[トビーに水の入ったコップを手渡した]

はっ！！？はひー！！！？
（頭痛くてヘロヘロしている姿を見られた！？恥ずかしー！！）

は…はひ…。[水を受け取る]

ん…トビー君、どうかしましたか？

[トビーに顔を近づけた…顔には薄らトビー命（ｒｙ]

はひー！！！？[真っ赤になった顔が更に真っ赤になる]

鳩……間に合わないと困るので……

シャロ、いつもの所に宵闇をおいておく。
この次も手入れするのを楽しみにしておくぞ。
oO(宵闇は、使わないですむに越したことはないからな^^）

宵闇と同じ所においてあるナイフ２丁は、オレからふたりへのプレゼントだ。シャロの方を心持ち小さく作ったが、性能は同じだ。日常で使ってくれ。

ナサニエル、シャロを守ってくれな。
シャロ、無茶するなよ。^^

あ…アンケートがある…。
もぅ…遅めに出しても、追従だと言われないんですよね…？
はふぅ…。[ウルウル]

■MVP：ソフィーさん。
最終日、何とかなるかと思ったら一気に処刑されてしまいました。[涙]さすがです。強かったです。もう少しだったのに、それが悔しいです。

■敢闘賞：ステラさん
サインには何度も励まして頂きました。その励みと助言により、ここまで行けたんだと思います。ゴメンなさい…決行、好き勝手にやってしまって。

■技能賞：エッタちゃん。
最後に色々な証拠を集め、私…僕を狼だと決め打ちして、見事に当てたエッタちゃんは私…僕的の技能賞です。色々と勉強させて貰い、私…僕も負けずに頑張らないと、と思いました。

■殊勲賞：ネリーさん。
ネリーさんは、1人の勢力なのに、人間と人狼の共同戦線と言う形を作って追い詰めてしまって、ゴメンなさい。それでも頑張ったネリーさんは凄かったです。

［二人を見て。。。］

邪魔したな。（笑）

oO(まだ残ってやがる。。。トビー命☆ムッツリアス。　爆）

（>>1168）のアンケートの続きです。
ここでも、私…僕はやたら長い事喋ってしまって、ゴメンなさい。
はぅ…。

■RP賞：皆…って言うのはダメですか？はぅ…。
皆、凄く自分出し発言が面白かったです。色々と考えてきたのですが、完全に食われてしまいました。[笑]…あれ？何が食われたんだろう？…と言う訳で、皆にあげさせて下さい。

■扇叩賞：トビー。
ゴメンなさい…7日目と8日目…頑張ろうと思えばもっと頑張れて、勝負を面白くできた筈でした…。それを、見事に失敗し、人狼だとバレバレにし、処刑されてしまった私…僕に…はぅ…。

■名言賞：ステラさん【サイン】の「おおかみよー。」です。
魔法の合言葉、それを頼りに頑張りました。
でも…魔法の効果を続けさせたかったのが心残りです…。
はぅ…。[ののじを書く]

ゴードンさん、こんにちわ。

・・・もしかして…ちょっと…顔洗ってきます。

[コーネリアスは再び洗面所へ]

と…とりあえず、私…僕の考察終わりました。
はふぅ…一仕事終了です…。

でもでも…はふふぅ…。[まだ悔しがってるらしい]

えーっと…コーネリアスさん…。

その…一昨日、何か話してませんでしたか…？
私…僕…いやいや…私…
夢の中で、何か凄く嬉しい言葉を聞いたような…。

ゆ…夢ですよね！そうですよね！！
ゴメンなさい！…はぅ。

[綺麗さっぱり文字を消し去って戻ってきた]

夢の中で…ですか。
ふふ…夢じゃありません。ちゃんと、私が言いましたよ、トビー君。

んー…トビー「君」って呼ぶのもなんだか…なんですねぇ。

へ…？
はひふ…？

[現実が分かってなく、ポカーンとしてる]



…はひふー！！！？[やっと分かったらしい]

だ…大丈夫ですか？
なんか、喋れてませんよ？（笑

落ち着いてください…ね。
[コーネリアスはトビーの隣に座っ言った]

えーっと…その…あの…その…
コーネリアスさんがお兄ちゃんで
私のお母さんとお父さんがコーネリアスさんで
私の事を大好きで…お兄ちゃんが…

はええーーーー！！？[大混乱]

はふぅ！！！？
[隣に座っているコーネリアスに更に顔を真っ赤にする]

いや、もう…はひはひ！！
あの…その…えーっと…うん…はふぅ…！！

[ちょっと困った顔で]

う、うーん…本当…どうすればいいんだろ…。

えーと・・・
ハイ、大きく息を吸い込んでー、吐いてー吸ってー吐いてー（何

は…はひ！！

すーはー…すーはー…すーはー…。

…え…えーっと…うふん。

[ぎこち無い笑い方で、コーネリアスに笑顔を向ける]

[ナサニエルは壁に隠れつつ、後ろからムッツリの声を真似て「吸ってー吸ってー吸ってー吸ってー」と言いつづけている]

ひっひっふー

ひっひっふー デス♪

すーすーはー…すーすーはー…。

[声が増えているのに気付いていない]

ひっひっふーひっひっふー
…って違う！（笑

ひっ…ひっ…ふー…。

ひっ…ひっ…ふー…。

[トビーは子供なので[略]]

[コーネリアスはトビーの笑いに対して、あはは…と苦笑い]

と…トビーくーん？落ち着きましたかー？

私…僕…じゃなくて…私…。

男の子…として育てられましたので…
でも…そんな…私…狼で…で…でも…。

コーネリアスさん…。[ぎゅっと抱き付く]

[落ち着かせて何するつもりだったんだろうと思案顔]

ん…大丈夫、ですね。

oO(トビーといると、ムッツリアスが大人に見えるから不思議だ……笑）

っとと…[少しびっくりしてトビーを抱きとめる]

私はそんな事…気にしませんよ。

トビー…の気持ち、聞かせて貰えますか？

[腰の辺りがメリメリいってるが必死で我慢している]

また…女の子に戻って良いのですか…？
私…コーネリアスさんの目になっても良いですか…？

私…お兄ちゃんじゃなくて…良いですか…？

[更に強く抱き締める]

[腰からゴキッと大きな音がしたが我慢している]
…ゴフッ。

は…い。
女の子に戻っていいんです。
私の、目になって下さい。トビー。

コーネリアスさん…。

[更に強く抱き締めてポロポロ涙を流す]

…コーネリアスさん…。

oO(トビーってサド？　笑）

[意識が一瞬遠退いたが気合で耐えている]
…ゲホッゲホッ…ゲフッ。

と…とびー……ッガフ。

…って、コーネリアスさん…顔が青いです…。
どうかされたんですか…？

うん…？

あ…ご…ゴメンなさい！！

[コーネリアスから、パッと手を離す]

ゲホッゲホッゴフッ……ゴホン。
はぁ…はぁ……ふぅ。
だ、大丈夫。何でもありませんよ。

[白みがかった青い目でトビーを見つめて]

本当に…私の目に…なってくれますか？トビー。
君と同じ未来を…見ていいですか？

[ポロポロ泣きながら、服を軽く掴む]

はぃ…私…僕…じゃなくて、私で良ければ…
私で良かったら…コーネリアスさんと…

コーネリアスさんと…一緒の未来を…

その…一緒の未来を…見たいです…。[勇気を振り絞る]

ありがとう、トビー…

あ…あたたっ…
[抱き締めようとしたが、腰にきたらしくその場に座り込んだ]

あわわわ！！？

だ…だ…大丈夫ですか…？

ご…ゴメンなさい…。[あたふたする]

[トビーを抱き寄せて額に軽く口をつけた]

はは…こんな時まで締まらない男ですいませんね。
好きですよ。トビー。

[トビーを膝の上に置いて微笑んだ]