人狼審問

>>396
詳しく説明するのはたるいが、浸透圧が働くからじゃよ。（これ確かマジです）

やぁ…みんな元気そうだね…。
僕は…太陽に溶かされそうだよ…ははは…。（苦笑

あうー…そこの自販機の…何でもいいから一つ冷たいのをくれえー…

>>400
（がちゃん）えー…っと、変なのばっかしかないけど。
クイクイと一緒のでよかった？

[キャロルはナサニエルにペプシブルーを手渡した。]

＞キャロルちゃん
日焼け止めならいつでも塗ってあげるよー☆

>>399
ハヴハヴ、相変わらず日差しに弱そうだねー。
麦わら帽子でも貸したげよっか？

>>402
…ヤだ。ぜったいヤだ。

>>401
キャロル…。
すまないが、僕にも飲み物をなにかくれないかな…？

飲みかけのバニラコークもあるぜ。

>>401
まさかとは思うが、クイクイって俺のことじゃないだろうな…

日差しに弱いならきぐるみじゃよ。
ハーヴェイもどうじゃ？

[キャロルに感謝しながら受け取った。]

あー…ありがとう

[ペプシブルーを一気飲み]

ぷはー…生き返った。

>>404
ん。えーっと…じゃ、これでいいや。（がちゃん）
はい、ハヴハヴ。Ｄｒペッパー。

[キャロルはハーヴェイにＤｒペッパーを手渡した。]

>>405
もっちろん、キミのことだよんｖ
ワカメとそんちょ以外は基本的に繰り返し。

[キャロルはあだ名のセンスがない。]

むあ！　水着!?

メイ、船の上から水着着用とは気が早いやつだな…

ていうかそれで隠せているのか!?

[クインジーは『ドキ☆女だらけの水泳大会。ポロリもあるよ』というフレーズが脳裏をよぎったことは秘密にすることにした]

>>403
本当ありがとう…。
ありがたく麦わら帽子を貸りるね。

（ハーヴェイを麦わら帽子を装備した。）

いやしかし、心頭滅却すれば火もまた涼しというではないか。
ということでナサニエル。

〔ソフィーはナサニエルにホットメッコールを手渡した〕

＞クインジー
飲み物ありがとう。
しかし…バニラコークとは…。
僕は初めて飲むなぁ…これは…。

>>408
うっ…それは…Drペッパー…。
すまない…先に言っておくべきだったね。僕はDrペッパーはどうも苦手なんだよ…。（苦笑

>>409
早くイイヒト捕まえたいからね☆
早すぎて悪いとはおもってないぢぇ。

隠せてない水着もあるよ（ﾎﾞｿ）

>>411
いやあ…暑い冷たいの問題じゃないでしょう、それは

>>410
うん、似合ってる似合ってる。（満足げ）
わたしは結構平気だから、しばらく貸しといたげる。

[キャロルはハーヴェイの頭をぽんぽんと軽く叩いた。]

>>412
ありゃま、ごめんね～。先に聞いとけば良かったね。

ああそうだ。これやるよ

[ソフィーに向かってイチゴ味キャンディー（ちょっと溶けかけ）を投げた。]

>>415
あはは、似合ってるなんて言ってくれてありがとう。（笑
なんだか照れるなぁ…。
（ハーヴェイは顔がほんの少し赤くなった気がした。）

いやいや…先に言わなかった僕が悪いんだ。ごめんよ。

なんだってーっ

じゃあ今日からお前はキャキャでソフィーはソフソフ。
…ってめっさかっこわるくね？

>>413

メイ、そういうのに真っ先に引っかかるのはイイヒトではなく「ワルイヒト」だと思うぞ。
間違いない。

>>416
おおすまぬ。
そちは気がきく奴じゃのう。
さっきの鼻血とかドドメやらとは格がちがうの。
ちょっと溶けかけてるのが気になるが、まあ及第点じゃ。

〔ソフィーはいちご味キャンディーを舐めている〕

>>417
あはは、かーわいーい。（くすくす笑って）
風で飛ばされないようにね～。

>>418
んー、ゴロが悪いな。
キャロキャロじゃない？わたしの場合。
ソフィーは、そうだね、ソフソフー。

（よし…罠にかかったな…敵の好物なんざ調査済み…ん？…あれ？）

[手元に残るもう一つのキャンディーを眺める]

（…間違えたー！あっちじゃなくてこっちじゃないか！）

>>419
積極的でちょっとワルい人の方がワイルドでいいわね☆
軟弱な男の子は嫌いだしねー。

キャロルちゃん、受けって☆
[メイはキャロルちゃんに抱きつくと口の中の飴を口移しした。舌もちょっと入れる]

〔ナサニエルの様子がおかしいことに気付き〕

どうしたのじゃナサニエル。
わらわの下僕として仕事が出来たのをそんなに嬉しく思うておるのか？

>>421
あはは（笑
風に飛ばされないように、しっかり船に掴まっておくよ。

しかしまぁ…みんな元気だなぁ本当に…。
…色んな意味でね。（苦笑

俺下僕じゃないし…
仕事してないし…

>>423

！！！

…！！！！！

[キャロルは咄嗟に飛びのいて、半硬直状態＋赤面。]

キャロキャロだと元の名より長いじゃん。

[…と言いかけ、口づけを交わすメイにタイミングを逸し低く口笛を吹いた。]

（キャロルちゃんの唇やわらかーい☆）
（赤面してる顔もかわいいー☆）

>>426
いやいや、キャンディのことは大儀であった。
そうじゃの。わらわから褒美をやろう。

〔マイマイクをかまえる〕

…ノ…

うっ…メイと…キャロルが…キスしてるっ…。
（ハーヴェイは顔を真っ赤に染めて、その光景から視線を逸らした。）

いつ頃目的地に着くんだろうな。

[クインジーはそんな言葉をボソボソと呟き、その場を後にした。
デッキへの階段を昇りかけ、ひも状のものが落ちていることに気がつく。]

落とし物か…。

[クインジーは拾い上げるとポケットの中に押し込んだ。]

[ソフィーの行動にハッとして高速で止めにかかる]

ほら！そういうお楽しみは島についてからって事で！
褒美なんていりませんし！

ノーカンだよねッ！？

同性じゃ、ノーカンだよね…！？

ノーカンってノーカウントでカウントしなくて異性じゃないとでも異性ってそんなわたしまだうううううそんなメイがメイがメイメイががが…

[キャロルはこんらんしている！]

[キャロルを見て]

…頑張れ。

（俺に被害が来ないなら…ッ）

まあ、よいではないか。
女同士でも別にかまわんと思うぞ。
わらわさえ無事ならわらわは別にどうでもよいしの。

>>435
えーカウントしないのかー…。
まーこれから一杯思い出作るから大丈夫だよ☆

[キャロルはその場にへなへなとへたり込んだ。]

ううう…わたしのふぁーすと…。

>>438

！

[キャロルはメイの眼が輝いたのを見て、後ずさった。]

>>435

私の知り合いの女の先輩の初めては、学校の先生（女）だって言ってたよ！

だから、ノーカンじゃないし、立派な思い出だから安心しなよ、キャロルちゃん★

…やっぱり、凄い人ばっかりだなぁ…。（苦笑

［ハーヴェイは少し脅えている］

>>436>>437
ううう…ナサナサとソフソフの薄情者ぉ…。
ほとんど同時に言い放ってるし…。

[キャロルは二人を半眼でにらみつけている。]

>>440
そんなの聞いても嬉しくないよー…。

[キャロルはがっくりと肩を落とした。]

ふぁ…　また一眠りするか…。

[クインジーはデッキチェアに転がり、アイマスクがないかポケットを探る。指先にかかったそれをとりだし、目の上にかぶせた。]

あれ？　俺のアイマスク、こんないい匂いしたっけ…。

[クインジーは微かな疑問をそのままに、まどろみの中へ*落ちていった*。]

キャロルちゃん、これ食べて元気出して・・・。

[ネリーは溶けきった三色アイスを差し出した]

>>443

それ、メイちゃんの水着じゃ・・・。

〔眠りについたクインジーが目に付く。その目の上にかぶさっているのはきわどい水着の上のほう。ソフィーは見てみぬふりをした。〕

（まあ、趣味嗜好というのはいろいろあるからの・・・）

>>443
……1.だったな。変態が拾った。って奴
うん。ラッセル大当たりだ

>>443
（メイメイの…水着？うわ、クイクイ変態…？）

>>444
ごめん、よけい落ち込むからそれ。

（あー私のみーずーぎー…でも気持ちよさそうに眠ってるから、次起きてきたら問い詰めるぢぇ）

[キャロルちゃんに抱きついたまま離れようとしない。体の感触を味わっている]

ひゃっ！？

[キャロルは慌てて飛びのいて、寝ているクインジーを盾にした。]

（そうだ、取り合えずこれだけでも…）

[キャロルはクインジーに男爵ひげと額に「変態」と水性ペンで書いた。]

さてと…。
僕はそろそろ、お先に失礼させてもらうよ。
暑いし…まぁ、色々と危険な香りがしているからね…。（苦笑

［ハーヴェイは麦わら帽子で顔を隠しつつ*船室に戻っていった*］

とりあえず写真だけはとっとこーかね。
[メイはキャロルちゃんに張り付いたまま、クインジーの寝顔を写真に撮った]

[キャロルがクインジーに落書きをしているのを見て]

…キャロルＧＪ

>>452
変態と書いて「クインジー」と読む、ということか。
ふむ。

！！

だからなんでわたしに付きまとうの…！？

[キャロルはメイから逃げ回っている。]

くっ…戻ろうとしたら…何か言わなくちゃいけない…気がして戻ってきたじゃないかっ…。（苦笑

額　に　は　肉　

…はぁ…何言ってるんだろ僕…。
［ハーヴェイは頭を抑えながら、今度こそ*船室に戻っていった。*］

>>457
かわいいから、キャッ☆

肉・・・じゅるり


[ネリーはおもむろに包丁を構えた]

>>457
きっと、今年の生け贄に選ばれたのです。
祟られているのですよ。（にぱ）

>>460
！？！？

[何かを思い出したらしく、隅でガタガタ震えている]

>>460
行け！ネリー！！！

>>460
生肉を捌くのなら、ボクも手伝うのですよ。（にぱー☆）

>>459
メイメイに言われても嬉しくないぃ…。

[キャロルは心の中で滝のような涙を流している。]

>>461
生け贄って何！？

[キャロルは本格的にメイに怯えている。]

>>465
多数が生き残るための犠牲だ。あきらめろ

>>462
う、ごめんごめん。ナサ君を怯えさせるつもりなんてないんだー。ホントだよ？

お詫びにこれ食べて食べて～。

[ネリーはサンドイッチを差し出した]

>>465
キャロルを生け贄に差し出しておけば、ボク達は安全と言うことなのですよ。
めでたしめでたしなのです。（にぱー☆）

>>466>>468
多数が生き残るための犠牲って…
わたしは英雄なんて名前の生け贄なんかになりたくないよう…。

[キャロルはしょげている。]

>>467
ほんと？
…じゃあ、ありがたく貰おうかな

[サンドイッチに手を伸ばす]

>>465
平和のためには多少の犠牲はつきものなのじゃよ・・・
学園の平和のために死んでくれ。（ぇ

>>468
あら、ウェンディちゃんもキスしてあげようか☆

さあキャロル、生贄の祭壇へ・・・（メイが待ち構えてる）

何だか甲板が賑やかだねぇ。

[デッキチェアに寝そべるクインジーを見て]

･･･むぅ、この形に日焼けを嗜むとは、見上げた心意気。
ささやかながら協力をさせてもらおうではないか。

[パラソルをずらし、クインジーの顔に直射日光が良く当たる様に配置してやった。]

うむ、これで良し。

[隣が異様な雰囲気になっているのを気にせず食べながら]

うん。美味いな。
ありがとう、れいど…いやネリー

[ネリーに向かって微笑んだ]

>>472
おとといきやがれ、変態露出狂、なのです☆
生け贄だけで満足しやがれ、色ボケ恥さらし、なのですよ。（にぱ）

>>472
女の子で可愛いなら誰でもいーんだ…。（ぼそっと呟く）

>>473
英雄なんて要らないっ！

[キャロルは本気で拒否している。]

…ひげ。ひげ…ひげ…。
あいつの名前なんだっけな。ひげが印象的で覚えてないや

HAAAREEERUUUYA！

ミンナ集まってるネ、今晩はグッイブニングよー！

>>477
あ、妬いてる？
実はいやだいやだと言いながら満更でもないんだ
さすがだね

>>477

メイ、キャロルが傷ついているぞ。
女性は自分だけを愛して欲しいものだ。
彼女一人を念入りに大切にしたまえ。

ぃやっほーぅ。みんなー夏を楽しんでるかっ！？

>>477
さすが生け贄なのです。（にぱ）
そういう人だからこそ、生け贄に選ばれたのですよ。（誉め言葉）

>>476
（…黒い…黒いよこの子…。）

>>478
ヒゲバートだよ。

>>484
おお。なるほど
ありがとうキャロル

>>322
ネリネリー、解答ありがとネ！
これで宿題、ようやく一問解けたヨ！
ついでにこの調子で全部やってくれたら、ボブ的にはラッキーブラボォなのよネー！

>>481
それじゃ、遠慮なく。

[キャロルちゃんに再び抱きつき、再びキスを]

>>479
あ、ボブボブだー。泳ぎお疲れ様。
>>482
ギルギルもハロハロー…ううう。微妙かも。

[キャロルはちょっと元気がない。]

ってーな！何で殴るんだよナサっち！！

…とはいうものの、待たせたなっ。

おでこの後退、また進んでねえか？ギルバートよ
潮風はあんまり良くないらしいぞ？

ウホゥ、ギルバードもコンバンハなのサー！
これであと一人になったネ！
島ももう間近ヨ！
YAAHAAA！

ははん？人前でキスたあ大胆な女だなー。

>>484
はっはっは。
それだとヒゲネスとヒゲノルドとのヒゲユニットを構成せねばならんではないか。

[ヒューバートはキャロルを軽やかにハリセンでどついた]

て、急に人が増えたな。
潮の流れでも変わったか。

こんばんはなのですよ、ギルバート。
ボクは、ギルバートが変態でないことを願ってやまないのです。ボク以外のまともな人が少ないのが、少し悲しいメンバー構成なのですよ。

>>490
い…言ってはいけないことを！！
だからこのバンダナが…っ。げふんげふん。

>>487
もぅ、やだぁーっ！

わたしはノーマルなんだから…っ！

[キャロルは隅っこに隠れてメイを威嚇している。]

ナサ君、れいど・・・って誰・・・？

>>493
いいじゃん。少なくともヒゲネスは喜びそうだし

ギルバート、こんばんわなのじゃよ。
あと一人は、間に合うのかのう・・・
とりあえず遅刻の罰でも考えておくか・・・

>>491
おうボブ！お前相変わらず黒いなぁ。夏にピッタリの
男だぜぇええ。歯まで黒いぜっ

女の子同士でキスするの勿体無いネ！
目の得ヨ！

あ、間違えた？
目の毒ヨ？
……

目の得ヨ！　でヤッパよろしいみたいネ！

>>498
むぅ、あれはもはや髭と言うより毛が顔から生えている状態だからなぁ･･･
毎朝の洗顔にシャンプーをプレゼントしてやったくらいだよ。

>>494
そしてこのメンバーではまともな恋愛は期待できなそうじゃの。

>>496
大丈夫よ、明日の朝には私にめろめろ～ってな感じにシテアゲル☆

>>502
やってあげればー？

ギル君もやっと起きたね！

遅いから、お弁当冷めちゃったよぅ。
責任とって、残さず食べてね★
じゃないと、もったいないお化けがでちゃうぞ！

>>500
歯が黒くても、腹が黒いよりはきっとマシなのですよ。（にぱ）

任せてくれぃ、ギルギール！
ボブは太陽とオトモダチだから全身隅から隅まで真っ黒クロだヨ！

夏男のギルギールも、遅れた分、どんどんはっちゃけるヨロシよ！

>>493
ううう…ヒゲバートがぶった…。

[キャロルは叩かれたところをさすっている。]

>>504
部屋にかぎかけとくもん…。ぜぇったい居れない。断固拒否。

>>507
おうよ、体は黒く、心は白くがボブのモットーなのよ、DDっち！

>>507 >>508
全身スミからスミまで真っ黒、ということはやはり腹も黒いようじゃの。
警戒せねば。

>>509
.｡oO(この程度の鍵なら、ヘアピン１本で……というのは内緒にしておくです。)

ケネっちの髭は実は苔なんじゃないのか？

>>512
実はウェンディもキャロルを狙ってる？

>>506
もったいないお化けは怖いから食う！！めっちゃ食う！

…ガツガツ…

>>511
ノンノンノン、そふぃー、それ違うネ！
ボブの心は純真無垢の真っ白ケッケ、ピュアホワイトよ！
このつぶらな瞳がそれを証明してるデショ！

[ボブの目玉もやはり黒く染まっていた]

[キャロルはナサニエルの発言に身を竦ませた。]

>>514
そんなわけねぇだろ、勘違いやろー、なのです☆
ボクは生け贄の役割を全うさせてあげようと思っているだけなのですよ。（にぱ）

>>515
この時期の食べ物はヤバくなるのが早いから気をつけろよ

…この弁当、時間たってるけど、大丈夫だよね？ネリー。

>>514
ほう。
それはまた青春ラプソティだねぇ＜メイ→キャロ←ウェン

>>513
一応前にたわしでこすってみたが、毛だったよ。

>>516
やはり黒、か・・・・
全身真っ黒で腹黒で目玉も黒、もうこれは「確定黒」としかいいようがないの。

>>518
口では何とでも言えるもんな…
大体自分からまともとか言う奴ほどまともじゃないし

>>517
愛があれば、部屋の鍵なんてドアノブ回しただけで開くわよ☆

>>521
ていうか・・・・こすったのか・・・
ケネスも災難じゃの。

>>520
時間の前に材料から気にしろと。
ネリーだぞ？作成者が。

>>520

大丈夫！
トンコツラーメンは冷めてもおいしいし、
アジの刺身は炎天下でも大丈夫だよ。
アイスクリームは溶けてるくらいが食・べ・ご・ろ★

>>522
そふぃー、人を外見で判断するの、ヨクナイネ！

[ボブは既に自分の発言を忘れている]

[キャロルはウェンディの毒気にあたっている。]

（童顔毒舌…絶対腹黒１等賞だよ…）

>>526
え・・・ちょっと待て
さっき食べちゃったよ？俺？
なにで出来てたの！？

>>524

（そういえば、メイちゃんて大カナヅチに「愛ちゃん」て名前つけてたっけ・・・。あれってそういうことに使うんだあ・・・ふーん・・・）

>>521>>523

……にぱー☆

ボブもそろそろ小腹が空いたので、ネリネリーの食事を頂くヨ！
ンフー、とれびアーン♪

[ボブはネリーの食事に満足している]

>>524
それは愛じゃない…愛という名の暴力だってば…。

>>526

[ネリーはヒューバートを鉄扇で叩いた」

女の子にひどいこと言っちゃダメなんだよ！

め！

>>526
ヒューバート。
発現を訂正するです。

材料は悪くないのですよ。材料「は」。（にぱー☆）

材料を気にするの、変変変よー。

お　腹　に　入　れ　ば　、　皆　同　じ　！

気にしちゃダメダメ！
食事は楽しくダイナミックにしないと、これからタイヘンよ！

>>530

サンドイッチの方は、ローストビーフとレタスとチーズとトマトだよ～。

>>525
うむ、何か見ていたらついふらふらとね。
興味のある事は何でもしてみないと気が済まない方だから、私。

>>530
さぁ。
ただきっと、私たちの想像力からは簡単には辿り着けないものであろうとは言えるだろうよ。

>>536
…え。
…え。
えー…。

（だからネリーの料理には手を出すべきではないのじゃ・・・）

ボブは・・・大丈夫そうじゃの。
さすが鋼鉄の胃袋じゃな。

いやー、アイスっていうか生ぬるいミルクセーキっていうか、刺身って言うか腐った魚って言うか、
トンコツラーメンていうか伸びきった謎の新生物っぽかったけど、美味しかったよ、ネリー。ご馳走様。
（ギルバートはひきつった笑顔で言った）

>>535
む･･･失敬。
女性にカウントすべきだったとは、気が付かなかった(微笑

>>536
ふむ、そうとも言うな。確かに。
[ヒューバートはうなづいている]

ボブ君とギル君は優しいなあ。
でも、後の人は・・・。折角作って来たのにぃ。

ソフィーさんとはモ●ゾーの誓いを果たした仲なのになー。

ヒュー君に女性と見做されないのは、むしろ褒め言葉かな(何

>>542
それでも完食してご馳走様を言う辺り、漢なのです。

惜しみない拍手を送りつつ、骨は拾ってあげるですよ。（にぱ）

早く着かないかなぁ…
船の上だと、メイメイから何時襲われるかわかんないよー…

確か、泊まる所って凄いセキュリティなんだよね？

>>545
鬼だ。鬼がここにいる。
まともな人が増えてうれしいとかなんとか言ってたくせに殺そうとしている。

>>544
ネリーのことは好きじゃよ。
・・・料理以外は。
あとごかいがないようにモ●ゾー仲間としてのみじゃ。

>>546
築２０年ぐらいの旅館だって聞いたけど？

>>546
セキュリティなんて（ｒｙ

（キャロルちゃんと相部屋にして貰おうかしら…）

よぉ、集まっているな。

そろそろ俺たちのバケーションアイランドに到着する頃かな？

>>542
男のなかの男じゃの。
さすがギルは期待を裏切らぬ男じゃ。

>>546
確かに凄いセキュリティなのです。
ボクでは、ヘアピンでピッキングするのに、30秒近くかかってしまうほど、厳重なのですよ。

ひげ２号だ。
ひげ２号が来た。

>>549
しおり良く見てみなよ。ほら、のぞき魔～ってとことか。
>>550
…ぜぇ～～ったい、イ・ヤ。

ケネケネもキターーー！
あと一人ダヨ！
みんなで「カモン嘉門ダンス」踊るヨロシ？

>>545
俺ちゃんはこんなことでクタバルよーな男じゃねーや。
…ぐふぅ…っはぁはぁ…ど、どうしたんだ、胃薬飲んだのに…。
（ギルバートはクタバッタ）

やぁ毛ネス。

>>553
ウェンディが凄腕なのか、セキュリティがダメダメなのか分からんぞそれッ！

ヒゲネスだー。

>>555
お、ホントだ。
でも２人の前に立ちはだかるほどの壁じゃなさそうだな…ご愁傷様

>>555
隣の部屋でも（壁ぶち抜くし）殆ど居っしょの部屋扱いだから大丈夫だよ☆

Σヒゲっ

俺早速ヒゲ呼ばわりですか、そうですか。
まぁ、いいけどな(笑)

[ケネスはボブのヒゲも見逃さない]

>>559
にぱー☆

ボクの腕はたいしたことないということなのですよ。（何？

…っていうか、ボブとギルがなんで大食い選手権とか繰り広げちゃってる訳？

…部屋はホントに個室？
雑魚寝ってコトは…あるの？　ないの？　ねえねえ？

…ううう、変人ばっかりだよー、常識が通じないよー…。
セキュリティを信じたいけど信じれない…。

[キャロルは打ちひしがれている。]

>>565
どっちかって言うと
デッドオアデッドに見えるんだけどな…

>>565
そんなめちゃ食いしたわけじゃねーぜ…
（息も絶え絶え）

>>565
ノンノンノン。
選手権違うね。
ボブの一人会食ヨ。

ケネケネも食べるよろし？

心配しなくても、ケネ君の分もちゃんと残してあるから、大丈夫だよ★

>>566
部屋は個室じゃよ。
豪華じゃろ？

>>566
男女で部屋は最低限分かれるだろ。

…キャロルにはご愁傷様だが（ぇ

ナサナサもしっかり喰わないと大きくなれないヨ？

なんでこんな美味しいものをミンナ食べないのかな？
ボブは独り占めできて嬉しいケドね！

>>567
変人ばっかりって、おい、俺の存在忘れてねえか？
マジ頼むぜ、俺、まともだから、まともじゃないのは無精ひげの量だけだからｗ

>>573
やだやだやだ、絶対ヤだ…！
メイメイと一緒の部屋だったら野宿でもした方がいいっ！

ボブ、顔が土色だぞ･･･？

>>575

…え、ホモレンジャーじゃないの？

>>575
ケネスのうそつきぃー
イグアナのくせにぃー人ですらないじゃんー

>>576
その時は外で…じゅるり。
大胆だね、キャロルちゃん。

そこがかわいいー☆

個室かーーー！
そふぃー、ケネケネ、サンクスだよー！
なら、地下掘って海と繋げても問題無いネ！

[ボブは魂の底から海の漢]

>>568
>>569
>>570
おいおい、早速イベントが始まってたのかとおもって焦ったぜ。

まあ、確かにデッドオアデッドだな、おおぐいっちゅうよりは。

俺的には、ギルの胃袋は常識人、ボブの胃袋は鉄壁でＦＡだな。

>>575
いや、お前がマトモなら私はお前以上にまともなんだがな･･･
まぁ、あれだぞ。
このメンバーで自分がマトモだと主張しても意味を成さんよ。
｢多数派の平均値である事」をマトモと称するならね･･･

>>576>>580
風邪を引かないように気をつけるですよ。
……多分、メイは風邪を引かないと思うですが。（にぱ）

……あ、夏だから、むしろメイの方が風邪を引くのですかね？（小首傾げ）

>>580

…！

[キャロルは悟った。人類に逃げ場なし、と。]

夏風邪はな…引くなよ。
マジで。あれヤバいから
いろんな意味で死人が出るから

ケネっちはマトモじゃなくて真のホモ、マホモなのさ。

Σイグアナでホモレンジャーなのかっ

…なんかあれだぜ、皆誤解してるって俺のこと。
まずは皆、思い出せっ！ネリーが早速大量殺人を図った事を忘れてないか？

まあ、キャロルの部屋はメイの部屋の隣でよかろう。

>>577
ヒューババ、何を言ってるの？
ボブは健康万全病無しヨ。
ほらほらほら、こんなに顔色いいのにサ？

[実はボブは鏡というものをほとんど見たことが無い]

皆、何気にひどいこと言いまくってるでしょう！

もういいんだ、ふーんふーん。

[ネリーは泣きながら＊船室に帰った＊]


[本当は眠たいだけだった]

ケネス、お前ホモレンジャーだったのか、しかもイグアナ専(眉間に皺

･･･まぁ、私は差別はしないからな(ぽん

>>585
.｡oO(銀河の中心に殴り込みでもかけるですか？(謎))

>>589

　本　気　で　勘　弁　。　後　生　だ　か　ら　。

ボブの顔色は、これがデフォだろうが。
ヒューがまともだったらあれだぞ、世の中の「奇行」の物差し変わっちまうぜ？

>>592
（区別はした方が…）

[キャロルちゃんに耳打ち]
キャロルちゃん、いつでもきていいよ☆

>>587
おいおいおいおい、俺がいつホモだってっ！
俺って、ほら、普通に女子スキーだって言ってるだろっっ？！な、な？ギルなら判るだろ？

頼むぜ、マジ勘弁。
しかもあれだぜ。>>592イグアナ専門とか、そこ、訳わかんないから。

>>598
隠すな。皆分かってるから
大丈夫。皆応援してるから

キャロロは早く本命見つけるといいヨロシ？
そうすればその悩みも問題なくなるヨ？

…ああ、本命が見当たらないトカ？
うんうん、ガンバレファイト！
生暖かく応援してるから。

>>597
[キャロルは全身に鳥肌が立った。]

いっ、い…いやー！絶対いやー！！


[キャロルはメイから凄く距離を取った。]

(>>596
ふぅむ、矢張り分別は大事かな？)