美術商 ヒューバート 一度海水に浸かったんだろうからな・・・ | |
2005/07/06 23:58:34 |
新米記者 ソフィー …私もまだ洞窟にいるのですけど… >>274でウェンディに起こされたようですが、その後も眠っていたものですから。 …フィールディング夫人とカミーラさんは私のことには気づいていらっしゃらないのでしょうか… oO(そうだとしたら寂しいですね…) | |
2005/07/07 00:01:34 |
逃亡者 カミーラ って事は何かい?ギルバートの言葉を信じるとすりゃ、ハーヴェイがその人狼って事になるのかい? [ハーヴェイの姿をまじまじと見つめ…] メイ、あんたには悪いけど、あたしにはこのお兄さんがキャロルをあんな…あんな風にできるとは、とても信じられないね。 船長が死んじまったのは信じるけど、それと、その「人狼」を結びつけるのは少し無理があるような気がする。木に付いてた爪跡だって、野生動物のものかも知れないし…所詮、御伽噺は御伽噺さ。 | |
2005/07/07 00:20:30 |
流れ者 ギルバート [ギルバートは、ハーヴェイに気付き一瞬険しい視線を送ったが、メイが抱きついてきたのでそれを受け止めて言った。] さてさて、みんなはこの話どう思うんだい? まぁ信じたくも無い話だよな。 この中にそんなのがいるなんてさ。 まぁさっきの話が真実だとするならば、俺はどうやら船長の言うところの占い師って役回りらしい。 そしてそこの書生を俺は異形の者…人狼ってやつか?と告発した。 俺だって奴が人狼だってのが分かっただけでその原理までは分からん。 元に戻るのか戻らないのか。姿を変えた全くの別の存在なのか、それとも精神だけがおかしくなっているのか。 ん…何か言いたそうだな? [そこでギルバートは、ヒューバートの視線に気付いた。] | |
(423)2005/07/07 00:38:39 |
逃亡者 カミーラ そうさね、船長が死んだにせよ、御伽噺をまるまる信じられるほどあたしは信心深くない性質(たち)でね…。もしかしたらこの島に猛獣がいるのかも知れない。だったら、人数は1人でも多い方がいいさね。 あたしはあたしで勝手にやらせてもらうよ、悪いね。 [そう言い残すと、手をひらひらさせてカミーラは1人、*洞窟の中へ戻って行った*] | |
(2005/07/07 00:43:17、逃亡者 カミーラにより削除) |
新米記者 ソフィー [彼女は暗闇の中であのときのようにウェンディを探していた。 呼べども応えず、闇の中で見えるのはなぜか自分の姿だけ… そして、彼女のウェンディを呼ぶ声は、辺りの闇へと虚しく吸い込まれていく。 不意に少し先にウェンディの小さな姿が見え、 ソフィーは安堵して、それに向かって駆け寄ろうとした。 …そのとき、聞き覚えのある悲鳴…男性の…船長の悲鳴が…辺りに響く。 足は竦んだかのようにその場から動こうとしない。 それと同時にウェンディの向うに燃えるように真っ赤な瞳が見え… 『それ』は大きな口を開き、鋭い爪の生えた前肢を振り上げ……… 『ウェンディ、ウェンディ────────!!! いやぁぁぁぁぁぁぁぁ────────────────!!!!!』] | |
(429)2005/07/07 00:48:28 |
医師 ヴィンセント [ヴィンセントはウェンディを連れてひねもす島を巡った。 やはりここは島であること。場所によって地形が大きく異なること。北には森と泉があること。南の山の斜面、地層から火山灰が見つかりこの島には火山が存在していたことなど。 ヴィンセント達は泉を探索し、蔓を発見した。蔓を上手く駆使すればロープが作れるかもしれない。ヴィンセントはある程度蔓を採取した。 また森ではマンゴーを持ち帰ることができた。きっと役に立つだろう。 また途中ナサニエルとも出会った。彼は探索を続けている私達を探していたらしい。 ヴィンセント達は3人で島を巡り、大まかな地形を知ることができた。 ナサニエルの冒険家としての手腕は見事であり、底なし沼などの危険な所へは決して踏み込まず安全に帰還することができた。 しかし目的のひとつとしていた船長の行方をつかむことは最後できなかった。] | |
(434)2005/07/07 00:51:12 |
医師 ヴィンセント 訂正 >>439 ヴィンセントさん→ギルバートさん。 | |
(441)2005/07/07 00:59:08 |
流れ者 ギルバート [ギルバートは振り返り、ハーヴェイに向かって言った。] フフッ、お前さんの口からそんな言葉が出ようとはな。 俺には、今あんたが頭の中で何を考えているのか、どういう状況なのか分からん。船長の言う通りならばもう1匹いるのだろう。船長を殺害したのは、あんたではなくもう1匹の方なのかもしれない。 物腰も柔らかだし、凶暴そうな点などあんたには微塵も感じられない。もしかしたらあんたは温和な異形な者なのかもしれない。だがそんな希望的観測で安穏と生きていられるほど、俺の頭の中は温室になってないんでな。 はっきり言えば死んでもらいたい。 [ギルバートはハーヴェイを寂しそうな眼で見て告げた。] | |
(444)2005/07/07 01:03:10 |
学生 メイ [メイはひたすら走った。途中、起伏の激しい地がメイを何度も躓かせた。メイは海を見たくて…セシリアを感じたくて、夢中で走り続けた。 砂浜に辿り着いたメイは、昨日の惨劇の場所に視線を向ける。そこに掘り返した跡があった。恐らく、誰かがアーヴァインを埋めたんだろう。そう心の中で思いながら、メイはゆっくりと海の中に入っていった。] | |
2005/07/07 01:22:58 |
新米記者 ソフィー フィールディング夫人は冷静に物事を見られる方ですね… でも、ロンドンにいらっしゃったときとはだいぶ雰囲気が変わったように思うのです… …でも、あんな難破事故に遭遇すれば、誰しもそうなってしまうのかもしれないですね… | |
2005/07/07 01:27:52 |
学生 メイ ギルを…ギルを信じたいの…… でも、ギルを信じたら…ハーヴェイは人狼になっちゃう。 頭が可笑しくなりそう…… [メイは肩の辺りまで海に浸かると、自らの身を海へ解放し空を仰いだ。] | |
2005/07/07 01:27:53 |
新米記者 ソフィー 【脱RP】 しまった…またやってしまいました(汗) でも描写をしだすとptって足りなくなるのですよ…(汗) どなたか代わりにメモしておいてください…と申し上げたいです(汗) | |
2005/07/07 01:32:15 |
医師 ヴィンセント [ヴィンセントは浜辺の方で発見した椰子の実を見せた。それはかなり強引に中の蜜を取り出したように見える。人間がとった行動にはまるで見えないものだ。] メイさんも2〜3日前、似たような事をおっしゃっていた(>>1:133)ようですし…いやな予感はするのですが… | |
(459)2005/07/07 01:59:30 |
流れ者 ギルバート 【海岸】 [ギルバート自身は夜目が利くので余り灯りは必要ないのだが、灯りをもって海岸へ向かった。すると砂浜でしゃがみこんでいるメイを見つけた。そして陽気に声を掛けた。] やぁ、メイ。気分はどうだい? [そして俯いたままのメイに後ろから抱きついて話し掛けた。] 俺とて彼に恨みがある訳ではない。 俺達…が生きるため…これは俺のエゴだ。 仕方ないなどと言い逃れはしない。 俺は自分のために彼に手を掛ける。 メイは…大人しく待ってればいい。 俺が戻ってくるのをな。 さて南国とはいえ、ここで寝るのは感心できんな。 戻るとしようか。 [ギルバートはそのままメイを背負い、洞窟の方へ戻っていった] | |
(463)2005/07/07 02:27:50 |
流れ者 ギルバート 今日…また血が流れるか…。人狼によりアーヴァインの再現が。 そしてまた、ここにいる人間も決断を迫られるだろう。 殺さざるを得ないはずだ。 俺も腕っ節には自信があるが束になってかかってこられたらどうしようもない。 俺の言うことを信じてくれる奴がどれだけいるか… 今日、人の手によって生を止められるのはハーヴェイか俺か。 フフッ、どちらにしろ俺の命も長くは無さそうだ。 | |
2005/07/07 20:31:39 |
流れ者 ギルバート メイ、あんまり長く一緒にはいられないかもな。 もし俺の命が永らえるのならば… 不器用だが俺の気持ち少しずつ伝えていこう。 メイ、あの娘は、どう…思う…のかな。 | |
2005/07/07 20:31:50 |
美術商 ヒューバート [彼はメイの言うように確かに船長が襲われた夜我々の前にはいなかった。 そしてメイの言うように彼が船長を殺したのだろうか? 私には危機が差し迫っているような気がしてならなかった。] | |
2005/07/07 20:37:35 |
美術商 ヒューバート この男、要注意だ。 | |
2005/07/07 20:52:03 |
見習いメイド ネリー 二人とも初めましてって事は…私は数えられてないです〜。 別に良いですけど…。 | |
2005/07/07 21:10:27 |
見習いメイド ネリー ハーヴェイ様と、メイさん…お似合いなのかな…。 | |
2005/07/07 21:12:25 |
見習いメイド ネリー 私は、どうしたら良いのかな…。 | |
2005/07/07 21:13:23 |
見習いメイド ネリー ハーヴェイ様は、今日は人狼が襲うことは無いですよね。 | |
2005/07/07 21:13:55 |
見習いメイド ネリー カミーラ様、青い髪の男性、栗毛色の髪の男性は…みなさんと余り話してないですし…。 | |
2005/07/07 21:15:05 |
見習いメイド ネリー なんか…やっぱりメイさんとハーヴェイ様が…ふみぃ。 | |
2005/07/07 21:16:36 |
見習いメイド ネリー [ネリーは二人を追うのを止めて、洞窟の近くの焚き火の前に戻った…] | |
2005/07/07 21:17:24 |
冒険家 ナサニエル ラッセルが正しいんだか、あのお嬢ちゃんが正しいんだかねぇ… ラッセルを信じたいが時々見せる心の闇のような部分を考えるとやりかねないよな…。 ただあのお嬢ちゃんだってまだろくに話しちゃいないから現段階じゃ信用できんけどな… | |
2005/07/07 21:20:31 |
書生 ハーヴェイ [メイがセシリアの事を話すのを、ハーヴェイは何も言わずに頷きながら聞いた。メイが話し終えた時、彼はセシリアの為に祈りの句を口にした。そして暫しの後、口を開く。] ギルバートさんの言った事……そして、アーヴァインさんの言った事がどちらも真実であったなら……俺は、人を襲って行ったという――呪術師の呪を受けた人狼だと言う事になるのだろうね。 先生に連れられて、様々な話を聞いて、そのような話も全てが全て作り事じゃないという事を俺は知ってる。 だから、こういう話頭ごなしに否定する事はできないが……少なくとも、俺は今、自分がそういうものだという自覚もないし、思ってもいない。 ただ……俺自身が気付かぬ内に呪に囚われている、などという事もあるのかも知れない。 | |
(543)2005/07/07 21:28:33 |
見習いメイド ネリー ハーヴェイ様とメイさん…仲良いですね…、しゅん…。 | |
2005/07/07 21:48:25 |
見習いメイド ネリー 仮にハーヴェイ様が、狼男なら…先生にあの作品を発表されない為に…無いですよね。 | |
2005/07/07 21:49:09 |
見習いメイド ネリー 今日は狼男さんは、誰を襲うのかな? | |
2005/07/07 21:49:36 |
見習いメイド ネリー ギルバート様を襲ったとしましょう。皆はハーヴェイ様を狼男と…思い込みますよね? | |
2005/07/07 21:50:27 |
見習いメイド ネリー ハーヴェイ様が本当に狼男なら…しないかな? | |
2005/07/07 21:50:52 |
見習いメイド ネリー ギルバート様が、異端者なら? | |
2005/07/07 21:51:58 |
見習いメイド ネリー 狼男がギルバート様を襲うことで、人であるハーヴェイ様を陥れられます〜。 | |
2005/07/07 21:52:06 |
見習いメイド ネリー どちらにしても…ハーヴェイ様とギルバート様は…ほっといて良いですよね。 | |
2005/07/07 21:52:39 |
見習いメイド ネリー 次に…メイさんと私は…どうなんでしょう? 取り合えず…保留かな。 | |
2005/07/07 21:54:32 |
見習いメイド ネリー ヒューバート様は…。 ギルバート様を疑いすぎてます〜。 | |
2005/07/07 21:55:39 |
見習いメイド ネリー 狼男さんには、どうみえるのかな? | |
2005/07/07 21:55:54 |
見習いメイド ネリー ギルバート様が異端者なら、ヒューバート様は邪魔な存在。 | |
2005/07/07 21:56:27 |
見習いメイド ネリー 占い師なら大いなる助け…ですね。 | |
2005/07/07 21:56:41 |
見習いメイド ネリー 逆に、ヒューバート様が襲われると、ギルバート様は偽っぽく、もしくはその逆説が出てきます〜。 | |
2005/07/07 21:57:26 |
見習いメイド ネリー どちらにしても、ヒューバート様は保留です〜。 | |
2005/07/07 21:57:48 |
見習いメイド ネリー ヘンリエッタちゃんとウェンディちゃん…狼男にとって美味しそうなのかな? | |
2005/07/07 22:00:12 |
見習いメイド ネリー ラッセル様は…メイさんがすっごく疑ってます〜。 | |
2005/07/07 22:01:26 |
見習いメイド ネリー ラッセル様が人なら、狼男さんはメイさんにコロさせちゃうのがいいです〜。 | |
2005/07/07 22:02:05 |
見習いメイド ネリー カミーラ様と、ナサニエル様は…余り美味しそうじゃないですね〜。 | |
2005/07/07 22:03:08 |
見習いメイド ネリー ヴィンセント医師ってどうなのかな〜。 | |
2005/07/07 22:03:55 |
見習いメイド ネリー 取り合えず今日は〜、ソフィー様に付いて様かな。 | |
2005/07/07 22:04:41 |
見習いメイド ネリー 私が今、一番人だと思ってるし〜。 | |
2005/07/07 22:05:01 |
見習いメイド ネリー 狼男さんも〜、将来人だと皆から思われそうな人…襲いたい筈ですよね? | |
2005/07/07 22:05:44 |
見習いメイド ネリー 後…狼男さんって言うくらいですから、男の人ですよね? | |
2005/07/07 22:09:22 |
見習いメイド ネリー ソフィーさんくらい奇麗な人なら…襲いたくなるかも〜。 | |
2005/07/07 22:09:45 |
見習いメイド ネリー 後は記事にされても、後々困りますし〜。 | |
2005/07/07 22:10:05 |
見習いメイド ネリー 他の人に比べて、狼男さんを探そうとしてる気がするんです〜。 | |
2005/07/07 22:10:36 |
見習いメイド ネリー まぁ、殆ど無理矢理作った理由ですけど〜、無いより良いですよね。 | |
2005/07/07 22:11:29 |
見習いメイド ネリー じぃ〜 | |
2005/07/07 22:15:08 |
見習いメイド ネリー ハーヴェイ様…。 | |
2005/07/07 22:15:35 |
医師 ヴィンセント 私は死ぬわけにはいかない! ニーナにかけて! ニーナの病気を治すまでは倒れるわけにはいかないんだ! …彼女を昏睡にしたのは私なのだからな! | |
2005/07/07 22:37:13 |
医師 ヴィンセント 私はニーナを殺めた。この手で。ニーナには人智の域を超えた疾病があった。やはりあれは人狼の血なのだ。 私は外の世界に知られぬため、人知れず手を下した。 医者としてのコースを外れようとも、それは私にとってのすべてなのだ! | |
2005/07/07 23:08:18 |
医師 ヴィンセント 大事なのは聖書の中身じゃない。 この栞だ。 栞にはニーナの髪の毛や血液をひたしてある。これがなんらかの糸口を見つけてくれれば… | |
2005/07/07 23:11:39 |
医師 ヴィンセント ふ…人狼はハーヴェイとウェンディのお嬢さんか。 この2人は守らねばな… どさくさにまぎれてひとり殺るのも…選択肢のひとつか。 | |
2005/07/07 23:20:17 |
医師 ヴィンセント メイさん… 私はギルバートさんを疑っていません。 むしろ彼を信用していますよ。 ただ、私は私の目的を達するためには、彼は邪魔だということは間違いないでしょう。 | |
2005/07/07 23:22:25 |
医師 ヴィンセント ギルバートに手をかけてもいいが… ただひとりだけをどうにかするなら、ラッセル卿でもいい。ただ、そうすると後に困りそうだしな… | |
2005/07/07 23:26:38 |
医師 ヴィンセント しかし…この場にウェンディもハーヴェイもいない。 人間同士の疑いあい… 醜くにも美しくも見える。 ふ…どうかしたか、私よ。 | |
2005/07/07 23:28:11 |
美術商 ヒューバート この男・・・ | |
2005/07/07 23:33:42 |