人狼審問
- The Neighbour Wolves -
インデックス
プロローグ
第1日目
第2日目
第3日目
第4日目
第5日目
第6日目
第7日目
エピローグ
[
1
] [
2
] [
3
] [4] [
メモ
/
履歴
]
(655)Pacific lagoon : 2日目 (4)
学生 ラッセル
時間がないのですよ。それに、君達を拘束するとして、どんな言葉を並べてもこの娘が大人しくなると思いますか?
大丈夫、手加減はしてあります。じきに目を覚ますでしょう。
では、申し訳ありませんが。
[メイをナサニエルに預けると、ラッセルはハーヴェイの身体をロープで縛り始めた]
(598)2005/07/07 23:42:16
冒険家 ナサニエル
そうか、あんたがハーヴェイか…。
俺はナサニエルだ、自己紹介して早々高速ってのも可笑しな話だが勘弁してくれよ
(599)2005/07/07 23:42:44
医師 ヴィンセント
ふむ…誰かが誰かを見張る必要はあるとは思いますが…すんなりいくかどうか…
(しかしこの青年…ラッセル卿、おそるべき精神力だな、ボストンの病院でもあのような強靱な精神の持ち主はいたかどうか)
(600)2005/07/07 23:43:02
冒険家 ナサニエル
[メイを抱えながら、ヴィンセントに呼びかける]
おい、ヴィンセント!メイを念のため診断してやってくれ!
大丈夫だとは思うが、ラッセルの手刀は結構強烈だったからな…
(601)2005/07/07 23:45:40
双子 ウェンディ
ギルバートさんとハーヴェイさんを拘束するのですか。
みんなで…見張るだけでは不十分、なのでしょうか…
(602)2005/07/07 23:45:44
美術商 ヒューバート
[ラッセルの手際に呆然としていた私は、ふと我に返った。
私にもやるべき事がある。
私はロープを持ちギルバートに詰め寄った・・・]
〜 To be continued 〜
(603)2005/07/07 23:46:03
学生 ラッセル
陰謀や策略のみで構成される世界,争いの中を生き抜いてきたのでね・・・。
2005/07/07 23:46:17
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルに「仕方がありません。お気になさらずに」と苦く笑った。
2005/07/07 23:46:23
医師 ヴィンセント
ふ…ウェンディさん、頼みましたよ。
私を狙うのは勘弁していただきたいですが。
2005/07/07 23:46:30
学生 メイ
[メイは薄れ行く意識の中でギルバートの事を考えていた。]
ギルが…ギルが嘘をつくわけない……
私は…信じてる……
ギルを…疑わないで……
2005/07/07 23:46:47
医師 ヴィンセントは、冒険家 ナサニエルに頷いた。
2005/07/07 23:46:55
お嬢様 ヘンリエッタ
[考え事に集中していた意識を引っ張り上げると、ギルバートさん、ハーヴェイさんが縛り上げられ、メイさんは意識を失っていた。]
ハーヴェイさんまで拘束なさるの?
ただ、告発されたというだけのことで…
(604)2005/07/07 23:47:06
書生 ハーヴェイは、「ギルバートさんと私からメイを遠ざけたいと言うのは解ります」
2005/07/07 23:49:21
書生 ハーヴェイは、「しかし……」
2005/07/07 23:49:43
医師 ヴィンセント
[ヴィンセントはメイの身体を受け取り、皆のいる場所で彼女を横たわらせ、静かに脈などを測り出した。緊張の連続が続いているからだろうか、明らかに衰弱している人間の症状だ。
ヴィンセントは赤い空のもと、*しばらく彼女を診ることにした。*]
(605)2005/07/07 23:49:43
学生 ラッセル
悲しませて申し訳ありませんね、ヘンリエッタ嬢。
しかし、これも今夜だけのはずです。
このまま何もなく夜が過ぎ去れば。
それに喧嘩両成敗といいますからね。片方の言い分だけを聞いていては後でしこりが残りますから。
[ラッセルはヘンリエッタに少し困ったような笑みを向けた。]
(606)2005/07/07 23:50:38
書生 ハーヴェイは、「時間が無いとはどういうことでしょうか、アシュフォード伯?」
2005/07/07 23:50:40
学生 ラッセル
[そして、もう一度大きめの声で呼びかける]
皆さん、ここに集まってください。そして、今夜一晩だけはこのまま夜を明かしましょう。
このまま何も起きなければ、御伽噺の幻影におびえることもなくなりますからね。
(607)2005/07/07 23:52:15
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2005/07/07 23:53:00
流れ者 ギルバート
[ロープを持って近付くヒューバートを見やってギルバートは笑みを浮かべた。]
ハハハ、よせやい。
俺は多少腕力に自信があるとはいえ、お前らみんなで掛かっても抑えられないほどの力自慢でもない。ロープで縛る程じゃない。大袈裟過ぎるぜ。
(608)2005/07/07 23:54:02
学生 ラッセル
私の記憶が確かなら・・・アーヴァインが殺された時の声、月の位置からして、あの時と同じく何かが起こるのであればそれはまもなくのはずなのです。正確には時計も何も無いのでわかりませんがね。
御伽噺などに気にかけるのもばかばかしいとは思いますが、皆さんの心の幻影を取り払えるとなれば悪くはないでしょう。
(609)2005/07/07 23:55:07
双子 ウェンディ
頭上で輝きを増す紅を感じ取りながら、
「もうひとりの私」が縛りあげていかれるのを見詰めていた。
あんなものが何の意味をなさないと私は知っている。
(*12)2005/07/07 23:55:20
学生 ラッセルは、美術商 ヒューバートにギルバートの拘束を急ぐように促した。
2005/07/07 23:55:33
お嬢様 ヘンリエッタ
[ラッセル卿の言い分は、騎士のように正当だった。
わたしはそれ以上の抗弁ができなかった。]
きっと、今夜だけで解放してさしあげてね?
(610)2005/07/07 23:55:37
新米記者 ソフィーは、疲労からきた衰弱で、深い暗闇の中にいた。
2005/07/07 23:55:47
見習いメイド ネリー
はぁ…何となく寂しいです…。
でも…しなきゃいけないのかな。
(611)2005/07/07 23:56:10
学生 ラッセルは、お嬢様 ヘンリエッタに微笑んだ。お約束します、と。
2005/07/07 23:56:20
冒険家 ナサニエル
そいつは君がただの人間だった場合だろう?
それに常に全員で見張るわけにも行かないんだからな、悪いが拘束されてくれ…
(612)2005/07/07 23:56:48
美術商 ヒューバートは、に組み付いて縄を彼の体に回した。@1
2005/07/07 23:56:50
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイの拘束を終え、彼の身体を岩壁に預けた。
2005/07/07 23:57:07
書生 ハーヴェイ
理由がどのようなものであれ……貴方の行動はおよそ紳士的ではありません。
「ハーヴェイはラッセルを見詰めた。」
(613)2005/07/07 23:58:36
双子 ウェンディ
皆さん、どうかしています。
それとも私がおかしいのでしょうか…
拘束なんてしなくても、ラッセルさんのいうとおり何かが起きる時間が推測できるならみんなで火の周囲に集まり、見張っているだけで充分ではないですか?
[やりきれない気持ちを隠すこともできず、そういうのがせいいっぱいだった]
(614)2005/07/07 23:58:53
冒険家 ナサニエル
[ナサニエルはギルバートの反論を無視し、ヒューバートと協力してギルバートを拘束した。]
(615)2005/07/07 23:58:57
双子 ウェンディ
ただの人間だった場合…
[ナサニエルの言葉を聞き、それ以上何もいうことができなくなった]
(616)2005/07/08 00:00:08
[
1
] [
2
] [
3
] [4] [
メモ
/
履歴
]
インデックス
プロローグ
第1日目
第2日目
第3日目
第4日目
第5日目
第6日目
第7日目
エピローグ
Tool
Statistical Summary
発言数
書生 ハーヴェイ
57
医師 ヴィンセント
37
見習いメイド ネリー
111
双子 ウェンディ
37
新米記者 ソフィー
36
逃亡者 カミーラ
14
学生 ラッセル
31
学生 メイ
52
お嬢様 ヘンリエッタ
54
流れ者 ギルバート
38
冒険家 ナサニエル
31
美術商 ヒューバート
100
資産家 ジェーン
19
通常発言
ささやき
独り言
呻き