人狼審問

うん、逆境は嫌いじゃない。むしろ好き(笑)
こっそり泣いてたけど。ちょっろだけ。

[めいは鈴也を見て微笑んだ]

干菓子ありがとうー
みんなが優しくてめいは嬉しいー

めい様はやっぱり可愛らしい…（ほわわん）

[めいは音麗を不思議そうにじっと見た]

音麗のほうがかわいいのに…

さてー、今日はそろそろ寝るよぅ
また明日ねー

[めいは、音麗と鈴也に手を振って帰って行った（就寝）]

［音麗は激しく抗議したくなった（ぇ）］

「メイ」というきゃらくたー（鬼語）を、こんなに可愛いと思ったのは、初めてでございますのに…（じたばた）

はい、お休みなさいませ、めい様。
私もそろそろ休むとしましょうか…。

［音麗は小さく欠伸をした］

[鈴也は音麗を見遣った]

そなたが鬼に喰らわれし夜…
あれほど己の力の及ばぬことを悔やみしことは…
あの場で我のできることは…式を飛ばして社を護ること…
だが、物精(ぶっしょう)の化身とて鬼には敵わぬ…

[鈴也は、ふ、と視線を彷徨わせた]

めい殿、ゆるりと休まれよ…

[鈴也はめいの後姿を見送った]

鈴也殿…。
私の力が及ばなかっただけにございます…。
もう少し私がしっかりしておれば…。

…それでも、鈴也殿をお守りできなかった事が、一番…。

［音麗は哀しそうに俯いた］

そなたは告鬼の魂魄の宿りし者として…
立派にその責を果たした…

せめてこの身に退鬼の魂魄が宿ればと…
何度あの場で口惜しく思うたか…

…音麗殿も、今宵はさぞ疲れておろうな
今は休息のとき…
ゆるりと休まれよ…

また日が昇り…明日になれば再び逢えようぞ。
今は御身を労い、眠られよ…

[鈴也は懐から宝珠を取り出し、音麗の手に握らせた]

［掌の中の宝珠に心地良い温もりを感じて、大事そうに頬を寄せた］

鈴也殿……。
お傍で、眠らせて下さいませ…。

また、明日…お会いしとうございます……。

［宝珠を胸にしまうと、すぐに安らかな寝息を立て始めた］（就寝）

そなたの魂魄の側にありしこと…
それに我が早う気づけば…

[ふ、と笑みを浮かべ]

…と、ここで言うては長うなるな…
私はここで笛を吹いておるゆえ…
音麗殿、先に眠られると良かろう。

[鈴也は懐から笛を取り出し、唇にあてた

程なく穏やかな調べが辺りを包み込んだ…
その笛の音は、いつ果てるともなく流れ続けていた──(就寝)]

【脱ＲＰ】
…仕事の日に、俺をこんな時間まで連れまわした友に乾杯。
ぐぅ…
新聞屋さんも配達してるぢゃないかぁぁぁ
がくっ【就寝】

[斬鳩はお汁粉を作って皆を待っている]

[めいはお汁粉の香りに誘われてやってきた]

時代考証はさておき…　甘いものはいいよね…
お餅と栗を入れるのだー

お　うっす！
汁粉…　……そうか…まだこの時代にはなかったのか…（爆）

昨日プリン（鬼語）とか言ってるし（爆）
ほんのちょっとだけ本編中は気になってたけどもういいのだー

たぶん、庶民的には白湯とかが一般的だと思うよ。
貴族的にもお茶でなく甘葛くらいじゃないかなぁ。

[斬鳩はめいをぎゅーっと抱きしめ返した]

めい…　巻物読み返したけど
本当につっこみどころの多い鬼だった…
最後の最後まで一生懸命かばってくれて
すげー頼もしかったよ…　ありがとうな…！！

すげぇ…
もうこの時代はさっぱりわかんなくて
「もういいや　江戸！江戸の気分で！」て思ってｔ（強制終了）

[めいは斬鳩にぎゅーっとされてにこにこしている]
うぅん、厳しい状況で精神的に追い詰められていたと思うの。
その中で斬鳩さんはよく頑張ってたと思うよ。
突っ込みどころは…　あったけどね（笑）
頑張ってたので問題なしだよぅ。

斬鳩さんも頑張ったし、めいも頑張った、それでいいじゃないかー

江戸の気分で…！！（大うけ中）
いいなぁ、面白いなぁ。

和菓子はそんな感じで（本当はないし）と思ってスルー（鬼語）気味だったんだよね、ごめんね。
本当は真っ先に食べたかったよー

…ありがとよ…（ほろり）　また再戦なんてことがあれば
今度こそ　もうちっとましな鬼になって帰ってくるぜ（笑）
…おまかせで「鬼」になればの話だがな
[斬鳩はからから笑っている]

ちなみに俺の口調は　そのまま江戸っ子口調のイメージだったんだぜぃ
和菓子は…　今食ってくれっ！！（爆

うんっ、また再戦できるといいねー
今度は村側になって鬼を探すのだー
といいつつ鬼も出したいけど、「見かけたら吊り」とか言われちゃうとこまるのでそういうことにしておくのだー

斬鳩さん、次回は和菓子職人ＲＰとかどーぅ？
時代にもよるけどね♪

（爆笑）

お　いいなぁ
…次回は料理人とかやってみてぇなー
最近気づいたが　俺ぁ料理ＲＰ好きみたいでぃ

［音麗はこっそり様子を伺っている］

…紗都様の時はなかなかぎゅーといかなんだのに…めい様には…。
……相変わらず素直ではございませぬなぁ（じと目）

Σ友情は照れくさくねぇからだよっ

…て　紗都いるのか！？（あわわ

音麗だ♪
音麗もお汁粉食べる？


[めいは焼きあがった餅と栗を入れた椀を斬鳩と音麗に渡した]

ふんっ。でも、もう紗都も蒼も死んだのさ！

って事でこんにちは。

>>624
浮気症か！

まぁいいや。あっはっは（壊）

賄いＲＰ（鬼語）楽しいよねっ
めいは餌付けされるのも好きだけど（笑）
本国ではなんとか帝国にも入ってるし、賄う人が増えるのは嬉しいなぁ。

さて、エピで新しい物語でも作るかな（あほ）

紗都さんもお疲れさまだぁ。
お汁粉食べてきなよぅ。


[めいは紗都にもお汁粉を振舞った]

［椀を受け取ると、甘いにおいに嬉しそうに笑った］

ふふ、美味しそうでございますな。
餅に栗とは豪華でございます。はふはふ。

餅二つ入れて欲しい…

浮気症…　はこの村にもまだ隠れていそうだ（ﾎﾞｿ

>>626　死んでねぇぞ！
斬鳩が誠心誠意をこめて
二人を（無理やり鬼として）いき返させたんでぃ！

[斬鳩はむーっと死ながら自分作ったのお汁粉にがっついている]

>>624
見られて慌てるなど、やましい心があるに違いありませぬな！
これは喝を入れなくてはならぬのでしょうか？

[めいは紗都の前に餅２コと栗を入れたお汁粉を置いた]


はいなっ　どーぞ召し上がれ。

>>634
私が死ぬ前に引き止めてくれるかなって微かな期待してた。
あっさり死ぬ事になってしょぼーん（笑）でも満足のいく終わりだったから後悔はしてない。

>>635
音麗、私よりたくましいわ。素敵♪

めいなんて、晴暗さんとずーっとすれ違いだもん。
２人が仲良くしてるのは微笑ましいよ♪

あれでございますな。
生き返らせるには。

東宮の接吻（無理矢理こじつけ）というやつでございますよ！！

[故紗都はうれしそうに、お汁粉を食べ始めた。]

>>637
Σとめればよかったのかっ！！

なぁ、斬鳩……いいもんやるよ。

[故紗都は斬鳩を手招きしている。]

>>637
お尻ぺんぺんでございます（笑）

何怯えてるんだい。もう蒼でも紗都でもないんだよ。
あんたを喰ったりしようなんて思ってないよ。

[故紗都は意地悪そうに斬鳩に笑みを向けた。]

[斬鳩は安堵のため息をついた]

そ、そうかぃ？
なんか殺意を感じた気がしたんでぃ

紗都から頼まれたんでね。

あんたの事、本気で愛してたって言ってたよ。あんたに命を終わりにして貰えて本望だってよ。ったく、紗都もばかな奴だよ。

[故紗都は一瞬だけ、紗都の魂を蘇えらせた。そして斬鳩に悲しい表情を見せると、優しく抱きしめ彼の唇にそっと口づけした―――息を吹き込むように……。その後、紗都の魂は黄泉の国へと還っていった。]

絡んでくれたお礼と愛情表現。

[故紗都は再びお汁粉を食べ始めた。]

よく考えたら私も亡者でございましたな。
すっかり忘れておりました。

［呑気にお汁粉を頬張っている］

…………。…紗都………

待ってろ。今に…
黄泉の国とこちらの世界の境目を　無くして…

[斬鳩は狂気の目で　ぽつりと呟いた]

＞音麗
ぶっちゃけると、私のネタに音麗を引き摺りこもうかと考えてたんだよね。昔の里を知ってる人だったし、緋（鬼を永久的に生かせる者）としてね。

音麗とは年齢設定も近かったし、何とか理由付けて絡みたかった。だから黄泉で絡めたのは嬉しかったよ。

しかし…よく考えたら10年前って私8歳だよ。
8歳で心中なんて…どうなってるんだか（死）

>>651
おお、そうでしたか。
鬼希望しておけばよかったやもしれませぬが…やりたい役を希望される方が多いのではと考え、おまかせにしておりました（笑）
私も紗都様と絡みたかったので、とても嬉しかったです。
一途で可愛らしく…ぽ（←ぇ）

>>652
まったくだ…
２８からあわてて２４に下げたものの
１４と８だったらそんな回りくどいことしなくても
殺めるくらい簡単だったろうｎ（強制終了

>>653
(*ﾉﾉ)

あんけーと（鬼語）、めい分。

■MVP：甲惇さん
　説明の必要ない位だー。素晴らしいです。
■敢闘賞：斬鳩さん
　仲間を失いながらよく頑張ってた。
■技能賞：九韻示さん
　音麗のはあれだけど…初日に名乗り出て終盤まで残って巻物を増やして勝利に貢献した。
■殊勲賞：音麗
　２日目に一気に鬼を追い詰めた。　
■RP賞：弦琉丸さん
　actを使わない拘りとか諸々。なんか白くて仮想鬼にもしずらかった…
■扇叩賞：伽羅さん
　もう確定でいい気がしてきた(笑）
■ベストカップル賞：紗都と斬鳩
　紗都の愛がすごかったー。斬鳩さんもかわいかった。

>>654
(爆笑)

まぁ、平安時代は15歳くらいで子も居たみたいだし…ありかと思った。斬鳩の年齢さげたのって…もしや合わせてくれたの？そうだったらすまなかった。

>>657
あわせるのは基本だぜ（笑）
恋愛ＲＰのりきれなくてすまねぇ紗都…（ほろ

>>652
貴族階級だと８歳で輿入れとかあるけど…
ませてるね。まぁ、柊さんだしね（違

act（鬼語）使い切る前に忘れそうだから促しとく。

>>658
いや、満足してるよ。濃いネタ振ってごめんね。独り言とかみてかなり感動したし…。それよりも一緒に鬼になれただけでもう…天にも昇る気持ちだった(死)

>>659
うわぁーん。

>>658
これから乗りまくればいいのですよ（にこ）
むしろ自分からおゆきなされ（にこにこ）

めい、有難う。

今から次の村が楽しみだ(あほ)

o○（村ページが進化してる…　ありがとうね）
o○（自分の日記など纏めたらめいも参加するのだぁ）

>>662

[斬鳩は紗都をがしっと抱きしめ　頭をぐりぐりした（愛情表現）]

>>665
(中の人：素で喜んでます♪)

グリグリはいらぁーん（笑）

次の村、頑張らなくっちゃ
きゃっ(*ﾉﾉ)


o○（そして参加者が被っているのも素敵(ぇ））

次こそ…我が怨を晴らしてやる…（ぉぃ

[故紗都は斬鳩の腕の中で、一時の安らぎを感じていた。]

私じゃなくて…紗都にやってやれよ（笑）

>>668
そんなこと言ってると…
第１声で吊り候補になっちゃうよ？
くすっ

o○（次の村が同じメンバーで同じキャラで同じ役職だったら爆笑だろうなぁ…（勝負にならない）

>>670
あのRPで鬼希望は…かなりまぞだよね。RPを理由に疑われるのは覚悟してた(笑)後悔も反省もしてない(あほ)

次は…もう少し穏やかにいくべきか。

[斬鳩は「紗都」の魂にもぐりぐりした（愛情表現）]

ふう。やっと、ログを見終わったぜ。

あっ！結社なら平気か。

そうだ、忘れる処だった。岩壊したの、勝手に自分にしちゃって主催者の方には申し訳なかったです。無事、旅人の死も叔母の死に置き換えられてよかった。ありがとう。

>>673
(マジで死ねる…)

弦琉丸、おつかれぃ！

>>672
うん、紗都の人は両方だからね（超笑顔）

>>675
実はめいも岩壊したの自分にしてた。
たぶん２人の怨念の相乗効果で壊れたんだと思っておこう。そうしよう。

しかし、実は今回、時間取れなかったから巻物の見直しなんてさっぱりしてなかった。なのに、「巻物を良く読み込んでる印象」みたいな事を言われて、読んでないんだけどなあ、とか思ってた。
だから、ほんと、甲惇殿は頼りになった。

弦琉丸さん、お疲れさまー

>>672
あのRPだからこそ余計にこう、庇護欲がもりもりと…（←コイツもある意味マゾ）

>>673
ぐりぐりじゃなくて、ちゅーとかにしなされ（べし）

おっと弦琉丸、お疲れ様！！

>>676

おつかれ。

[弦琉丸は、紗都の頭をかいぐりかいぐりした。]

>>678
読んだ上であのRP(鬼語)なんだろうと勝手に決め付けてた。
あんまり反省していない(笑）

弦琉丸殿お疲れ様でございます。
白さ際だっておりましたよ。個人的に（笑）

>>677
(*ﾉﾉ)

岩はそうだね、2人で壊した事にしよう。
よしっ！これで序盤のSS書いてみる。いつ完成かは分からないけど…

>>679

お疲れ。
めいはホンと信じちまってたな。見事。

[故紗都は弦琉丸の背を回し蹴りした。]

>>678
そうか…弦琉丸はその場の状況を把握する能力に長けていたのか…
………やっぱあのとき菜叉じゃなくて弦琉丸で行くべきだったか…！！

>>681

お疲れ。
斬鳩も俺的に白かったなあ。なんか、引っ掛かるとこがなかったんだよな。

>>685
うんっ　楽しみにしておくよー
できてら村ページにリンク（鬼語）してくれると嬉しいよぅ

弦琉丸の目はふs(ry
御免なさい、もう言いません…

>>690
頑張っちゃうから！(笑)

>>686
めいを信じてくれて嬉しかったよ。ありがとうね。
いつもの感じで攻められるのもちょっとだけ期待してたけどね♪

←変な人。

↑まぞ

べすとかっぷる（鬼語）は、今のところ紗都様と斬鳩殿が頭ひとつりーど（鬼語）でございますな…。

>>693
あぅあぅ…
　
自分なんて両方のくせにいいいいいいい（叫

>>683

読んでないから、事情をＲＰに絡めたのさ。
ＳＳへの複線でもあったが、時間での疑いをされても雰囲気壊さずに返答できるように、ってのもあった。

>>684

そう言ってくれるとありがたいな。
恐らく、疑う事も疑われる事も恐れず、自己弁護をせず、人を疑う事に冗長な理由を付けない、辺りでそう思ってくれたのかな、って思う。

>>695
[故紗都はめいを優しく抱きしめた。]

かわいい奴だ、あんたは…

>>687

乱暴ものめ。
照れてるナ？

>>698
死んでしまえ！

(ってもう死んでたね・笑）

>>689　>>696
そう　俺を村人と思ってくれているな
と思ったから結局食えなかったんだ　実は（笑）
最後の落ち着きっぷりで
もう俺は駄目だなーと腹ぁくくったぜ（死）

[めいは故紗都に優しく抱きしめられてにこにこ]

>>688

かも知れんな。
ただ、俺は何となく食われる気がしなかった。そして吊られる気もしなかったな。
だから、根拠不明だが、生存勝利でのＳＳしか考えてなかったという……（何