人狼審問

[更にしっかりドアを固定する様子>>1:425に苦笑い]

…ん、ちょっとな。
馬車酔いで気持ち悪くて暫く寝てたら誰もいなくなっててねぇ…。

みんなは宿か酒場に行ったって聞いたから行くとこだったわけさね。

[イゴールの飲みっぷりに感服し]

やるねぇ〜！
こりゃ、俺も負けてらんねーぜ！

[空になっていたエールのジョッキを取ると、そこにワインを注ぎ込み、グーッと飲んだ]

>>424
[..はモーゼルに頷いて。]

大丈夫だ、まだここに来てから飲んでないから。
…モーゼルこそ大丈夫なのか？
何だかおぼついてないきがするが。

[言いながら、イゴールの取り巻きに注がれた酒を一気に飲み干した。]

…少し苦いが、嫌いじゃない。

[ビールでした。]

>>426
[コーネリアスの声にむっと上目で睨んで。]

大丈夫だ、これくらい…

[言って二杯目を注がれてこくこく飲み始めた。肌は若干薄桃色だ。]

[...は街道に人が居ないことを確認すると林の中から出てくる。
林から出た...が空を見上げると月が出ていて、それを見ている...の毛皮がだんだんと銀色になっていく。

しばらく、月を見ていた...はまた林の中へと*戻っていった*]

>>1:421
[...は迷わなかった]

怪しい奴…襲え、木菟！

[ばさばさと木菟が飛んでいき、鋭い鉤爪で怪しい影を襲う]

［クインジーが冷ましたから揚げにはぐっと食いつくと、飲み比べが始った方向を伸びをするように見た］

はぐはぐ

[ダンッとジョッキを置くと、イゴールの取り巻き達が新たなワインを注ぎ込む。片手をカウンターに付いたまま、ジョッキを持ち上げ]
>>2
バカ言うんじゃねぇよ〜？
この俺がこんくらいの酒で参ってたまるか〜ってんだ！

[グビグビと飲み干してゆく。ジョッキは忽ち空になり]

どうだぁーーーっ！

[空のジョッキを高々と掲げたところで、グラリと視界が歪み]

りゃ、りゃ…っ？

[ガクリとその場に尻餅をついた]

>>2
[不審人物は木菟に任せ、暢気に飲み比べを見物している...は]

………。

（絶対大丈夫じゃない…）

……まあいいか！
どうせ介抱するのは私じゃないし。
またケネスさんとか、女…女格好同士のよしみでキャロルさんとか、いっそ責任とらせてイゴールさんとやらとかがやってくれるでしょう。うん。

［さっさと宿に戻ると、ロビーで紅茶を淹れて飲んでいる］

…お仕事の後は、やっぱりこれが最高ね♪

［ゆったりとくつろいでいる］

>>0
そうなんだー…。
皆、酒場に行っちゃったんだねー…。

ウェン達も闘技場見れたし酒場行こっか？

[横のリックに問いかけてハーヴェイに微笑んだ]

うん、ウェン達も酒場行きたいよー。
一緒に行こっ！

[そう言うと、リックとハーヴェイの手を引いて酒場へ向かっていった]

>>6
あら、ケネスちゃんはもうダウンー？
だらしないわねー。

［言いながら次のビールを一気飲み］

>>6
[..は倒れたモーゼルを見ながら、3杯目を無表情で飲み干した。]

…先に飲んだからじゃないのか？らしくない。気がする。

[ぽそぽそ呟いて、4杯目に手をかけている。次はワインを注がれたので、注いだ相手に嬉しそうに笑顔を見せた。

若干、酔い始めている。]

[...は酒を出したマスターにカウンター越しに話しかける]

…ねえ、マスター。あれ、イゴールさんだね。
彼、今年も調子がいいみたいだよね、うん。

「ああ、今年もイゴールさんが優勝で堅いだろうって話さ。そうそう、今日はイゴールさんのオゴリだからな、兄ちゃんもたんと飲み食いしておくれよ。
特に、あんたみたいな細っこいのは食わなきゃだめだよ。」

…へえ、おごり。
それはありがたいな、さすが名高いイゴールさんだね、うん。
…僕はこんなだから、やっぱり彼みたいな人には憧れるよ、うん。

[飲み比べの輪を見ながら、マスターの出してくれた肉と酒を味わっている]

[床にベッタリ座ったまま]
>>10>>11
ふ〜ざけんじゃねぇよ〜？
俺はまだまだいけるぜぇ〜〜っ！

[イゴールの部下達にジョッキを突き出し]

次入れろ！次！

>>13
そうこなくっちゃー！
はーい、あたしも次、次！
おかわりー。

［イゴールの部下にジョッキを差し出している。
その顔はすっかり桜色。］

[酒場はいつに無くにぎわっている。
その中心に居る屈強そうな男、…確かアレがターゲットだっただろうか？

やや離れた席に子供たちと共につき、注文しようとしてウェイトレスに「今日はあの人の驕りで宴会」と聞いて面食らう。]

…何でも好きなの頼んでいいって？マジで？

[財布の軽い自分には、願っても無いわけで。
…とはいえ、人よりは少食なわけだが。]

[次々と自分と一緒に酒を開ける３人を見ながら]

「がははははは。３人ともいい飲みっぷりじゃないか。
ケネスはどうしたんだ？もうダウンか？」

[まるで湯水のようにグラスを空けていくその顔も真っ赤になっている]

「おらおら、どんどんもってこいっ！」

[その飲む速度はペースが衰えることがなく３人が飲み終わる前に次のグラスへと移りはじめ次第に一人でがんがん飲み始めた]

「がははははは。まだまだ俺はいけるぞ。」

[ハーヴェイとリックと一緒に酒場に入ると丁度飲み比べをしている所で、その様子を見て興味が出てきたのかハーヴェイに問いかけた]

皆何飲んでるの？
ジュースかなぁ…、ウェンもちょっと飲んでみたいよー。

そっか…飲み比べする前から飲んでいたものね。

[座り込んだままジョッキを突き出すケネスを、哀れな人を見る目で溜息をつき]

本命がダウンとなると…もうキャロルさんに期待するしかない…
がんばれ、がんばれー！

[何だかんだ言って、同じ鷹の爪の団員が負けたら悔しい。
手に汗握っている]

>>15
マジです！
そんなことより今、ローズマリーさんを助けた上に皆に奢った、酒場のヌシっぽいそのイゴールさんとやらと、うちの団員で飲み比べしてますから。
ほら、あなた達も応援して！ケネスさんもうダウンしちゃったんですよ。

[新たに来たウェンディ、リック、ハーヴェイにも現状を説明してサポーターを増やそうと画策する]

>>5
[飲み比べを見ながら、ビールを飲んでいる]

まぁ俺はそんなに強くないからね。
このくらいが丁度いいさ。

[まだ熱いままのから揚げをつまみながら、カミーラを落とさないように注意している]

[真っ赤な液体を前にウッと手が止まるが、>>16を聞き負けん気が頭を擡げ]

だぁ〜れがダウンだって〜〜ぇ！？

[言うなり一気に飲み干し]

これでどうだぁ〜〜〜っ……ン…

[空のジョッキを高々と掲げたまま、後ろにバッタリ倒れた]

>>13
飲みすぎ注意…

[倒れたモーゼルにポツリと呟いて。]

>>14
[キャロルの様子に競うように自分も追加をグラスに注いでもらい。]

>>16
[..はイゴールに追いつこうとするように、無言で5杯目のワインを口にしている。
真っ赤よりは少し薄い、首からつま先まで桃色に染め上げ、ペースだけは落とす事なくこくこく機械的に飲み続けている。]

>>20
「がははははははっ！まずは一人目だなケネスっ！」

[ニーナとキャロルの方を向いて]

「あとはお嬢様二人、どこまでいけるか楽しませてもらうぜ。」

[ぐいっとなぜかジョッキ入りになってたウォッカを飲み干した]

[潰れたケネスを遠目にちらりと見て]

……酒は飲んでも飲まれるな、だね。
あの潰れた面々を誰が連れて帰るんだろうな、うん。

[その輪にニーナやキャロルが混じっているのに気付き]

……ああ、あんなになって…

[とりあえず今は見なかったことにしようかと迷いながら、人の輪に背を向けた]

>>20
あら、ケネスちゃん、もう降参？
この勝負、あたしが頂きだわー！

［イゴールの部下が注いだワインを一気飲み。
既に何か頭がふらふら揺れ始めている］

はぁ…何だあの強さ。うわばみめ。一人だけペースが違う。
応援してるところが負けると、暫く気分悪いんですよねー…

[ケネスも見事に倒れてしまい]

ほらもう…駄目だ。

>>17
皆飲んでるのはジュースじゃなくてお酒だけど、もう大人でも子供でもいくらでも飲めばいいです。
ほれっ。

[応援するチームが勝てないと感じた...はふてくされ始め、自分の赤ワインのボトルを、ウェンディの水が入っていたグラスにとくとく注いだ。ちょっとやけになっている]

呑み比べ…ねぇ？

[コーネリアスから事情>>18を説明され、苦笑。]

ペース考えずに量ばっか呑んだって面白くもなんともないのになぁ…。

[とか言いつつ、オゴリでタダと聞いたので、ウェイトレスにドンペリピンクとキャビアとフォアグラのカナッペ、チーズの盛り合わせ、お子様達用にジュースとフルーツのカゴ盛りなんかちゃっかり頼んでいたりして。]

あっ…、

[ケネスが倒れて心配そうに見ていたがイゴールの部下が介抱をしているのを見てほっと一息手にしていたワインを飲み干して]

おいしい……。

[...は大男を見て、あれがイゴールかと口の中でつぶやくと、ケネスが倒れたのを見て]

なんだー、ケネスのにーちゃんは終わりかー。

キャロルのにーちゃんもニーナのねーちゃんも頑張れよっ！
[...は野次るような口調で声援を飛ばした]

>>22
あら、まけないってゆってるでしょー？
ウォッカ飲んでるわね？！

［負けじとウォッカの瓶を掴み、一気飲み。］

ど、どう…………あ、あれ……

［どうだと瓶を頭上に掲げようとして。
そのまま後ろへばったりと倒れこんだ。］

きゅう。

>>18
[コーネリアスに説明されたものの良く分からず取り敢えず応援している]

え、えっと、良く分からないけど、頑張れだよー！
ニーナお姉ちゃん、キャロルお姉ちゃんガンバだよー！
負けるなだよー！

>>20>>22
[..は倒れたモーゼルをよそに、無表情を保ったまま機械的に飲み続けている。
口にしているのは上物のワインのようで。
美味しそうにたまに笑顔を浮かべながら、こくこく飲み続けている。]

…キャロル、大丈夫か？
私はもう少し平気だけど、イゴールに勝てる気はしない。

[ぽつぽつと、表情を変えないままにキャロルに尋ねた。]

>>23
だめっ

[人の輪に背を向けて見なかったことにしようとしているユージーンの顔を、グッキリ飲み比べガールズに向けた]

すっかり桜色キャロルさんも…桃色ニーナさんも…がんばってるけど、いつ倒れるかわかんないんですから…

あれらを連れて帰るのは、あなたです。うん。
細腕でびっくりするほど力持ちの、あなたですー。

[両手で頭を挟み込み、強制的に注目させる...もまた、やや酔っている]

>>29
[倒れたキャロルに膝枕をしてぱたぱたと手で顔を仰ぎながら]

大丈夫ですか…？

[気遣わしげに声をかけているとイゴールはすでに18本目のグラスを飲み干したところで]

「なんだ、キャロルももう終わりか後は嬢ちゃんだけだな。がははははは。」

[ニーナの方をみて言いながら少し足元がふらついてるのが見て取れた]

>>19
［クインジーの肩の上で猫である事を後悔した。］

はぁ・・・

［とんっと降りるとそのまま宿に*向かった。*］

[コーネリアスに顔をつかまれ、感情の薄い顔なりに困ったなあという顔をして]

……他人のフリをしてたかったんだけどな。
コーネリアス、君も飲みすぎだね、うん。
何事も程々が一番だよ、うん。

[コーネリアスに、ぐい、と水の入ったグラスを渡すと、マスターが声をかけてくる]

「なんだ、兄ちゃん、あのお嬢ちゃん方は知り合いかい？」

…ああ、いや。
宿が近いんだけなんだけどね、うん。

>>29
キャロルのにーちゃんも終わりっぽいな。

ニーナのねーちゃんやるな〜。
今日馬車の中でぐったりしてたからダメだと思ってたぜ。

>>26
[フルーツかごとジュースが来たのを見て]

お、うまそ！
でも肉食いたいな〜。

[といいつつも、葡萄を手にとってぱくつく]

>>17
止めやしねぇけど、ウェンにはまだこっちのがいいんじゃねえか？
[...はジュースを目線で示す]

>>25
[コーネリアスから注がれた赤ワインを物珍しそうに見て、ぐっと一気に飲んだ]

ふぁ…？ふぁぁぁぁ…？なんかふわふわするよ〜……。気持ちいいよ〜……。（ばたん）

[いきなり倒れるとすやすやと寝息を立てて*寝始めた*]

[..は何とかイゴールのペースに追いつき、ようやく18杯目を飲み干した。
顔や手、首は相変わらず桃色のままで、表情はたまに笑顔を覗かせながらも無表情を保っていたが。]

…………。

[グラスを抱えたまま、突然床に丸くなって、すぅすぅと穏やかな寝息を立て始めた。]

あらら…ちんまいのに呑ますもんじゃないっての…

[ぱったり倒れて寝入ってしまった>>37少女にマントをかけてやり、
自分は高級シャンパンをちまちま呑んでたりとかして。]

>>34
[急に肩から降りて去って行ったカミーラを見て]

お、おい、待ってくれよ！
一人で行くんじゃないよー…

[カミーラの後を追って*宿に向かった*]

>>35
仲間が戦っている時に、他人のフリとは何て薄情なんだあなたは！
何事も程々が一番ってことくらい、私も知っています。飲みすぎなんてことは決してないっ

[強めに主張を発した後、いくらか零しながら一気に受け取った水のグラスを飲み干した]

ふう！


>>37
…ふっ。やはりお子様ですね。
私ならその程度で潰れたりはしない！

[自分が注いだ赤ワインで眠ってしまったウェンディを指差して、勝利の宣言]

>>38
[倒れたニーナを見て]

「がはははは、これで俺の勝ちだな。」

[１９本目のビールを飲み干し、２０本目にウィスキーを飲んだところで後ろ向きにばたりと倒れて]

「ぐご〜〜、ぐが〜〜〜。」

[大きないびきを立てて眠り始めた慌てて部下が寄って行く]

>>37
って、あーあ。遅かったみたいだな。

[...は自分の上着に手をかけかけたが、ハーヴェイが先にマントをかけてやったのを見てその手を止める。
そして今度はキウイに手を伸ばした]

>>38
[ちらりとニーナをみやる]
っと、ニーナのねーちゃんもオシマイか。
うーん、イゴール、強敵だぜ。

ああっ、これ持ってきたんだけど…。
しょうがないから2杯とも僕が飲むか。

[そう言って、ウェんディの為に用意したオレンジジュースを飲み始めた]

さて、目が覚めたときのために…。
[テーブルに水差しとグラスを用意した]

『えっと…、勝者ローズマリー』

[片手をもたれて掲げられながら中身の無くなったワイングラスをもう片方の手にもちよくわからずきょとんとしている。
その顔はほんのりと桜色に染まっていた]

えっ…？
私の…勝ちですか？

>>41
……薄情とかじゃなくてね。
ええと…あれは獲物で………まあいいや、うん。
君は熱心に応援して仲間想いだということはよくわかったよ、うん。
…子供と同じ立場に立てるということもよくわかったけど、うん。

[ばったりと倒れたイゴールとローズマリーの勝利宣言に気付き]

…ああ、大将が潰れたから、イベントも終わりかな。

>>45
おねーさん、おめでとう！

ほら、負けてしまった。皆負けてしまった！

[密かにローズマリーが勝ってる事なんて、そんなの知らない]

私はね、負けるのが一番嫌いなんだ。
まったく…鷹の爪団員ともあろう者が、軟弱な。軟弱な。

キャビアでも食べないとやってられません！！

[ぶちぶち言いながら勝手に、高そうなハーヴェイが頼んだつまみをヤケ食いしていたのだが、そこへ勝者ローズマリーの声が]

……えっ？

>>37
いや、コーネリアスのにーちゃん。
そこで止めてやるってのが「オトナ」の対応だと思うけどなぁ。

>>44
お、挨拶するのは初めてだな。
オレはリックってんだ。よろしく。
[...は先ほど運ばれてきたジュースは飲んでしまったので、トビーがオレンジジュースを2杯持ってきたのを見ると]
2杯あるじゃん。1杯くれよ。

>>45
お！見かけによらずやるなぁ、ローズのねーちゃん。
[...はその意外性になんとなく顔をほころばせる]

『兄貴しっかりしてくださいよ。』
「ぐごーーー、俺はまだ…のめるぞ…。ぐがーーー」

[部下達の何名かが運んで行きながらお金の大量に入った袋をカウンターにおいて]

『お釣りはいらないぜ。足りなかったらまた兄貴あてに連絡頼むな。

ローズマリー、兄貴に勝つなんてやるじゃないか。
皆も明日は兄貴の出る決勝戦があるからよかったら見に来てくれよな。
これは闘技場の招待券だ。今日は兄貴に付き合ってくれて感謝するぜ。』

[招待券を１５枚置いてイゴールを抱えて部下達はその場を後にした]

…やるなぁ…。

[勝者ローズの声を聞いてぽつり。]

ほんっと、人は見かけによらないもんだ。

[チーズを咥えたまま、まぶしそうにローズを見ている。]

やった、ローズマリーさんやった！

[...はローズマリーに向かって木菟の白い抜け羽を投げつけた。
紙吹雪がわりのつもりだ]

>>46
何をぶつぶつ言ってるんです。
勝ちましたよ。勝ったのは私達側ですよ！
私はね、勝つのが一番好き！あなたもそうでしょう？
ほら喜んで！

ローズマリーさんやったー♪

>>49
お？　僕、トビーって言います。よろしくー
うん、こっちはまだ手つけてないから飲みなよ。

[ジュースをリックに勧める]

酒もまだ残ってるけど……　さすがにやめとくか。

>>53
トビーか、よろしく！
ジュースありがとな。

[...は3分の1くらい飲んで、トビーの後の一言を聞きパタパタ手を振る]
オレは酒はパース。

>>49
うるさい♪
私はあなたのお兄さんになんかなった覚えはないけど、ええいまぁ、オトナだから全てに寛容なんですー

しかも闘技場の招待券ですって。
明日は皆で見物に行けますねー！

[...は機嫌良くリックの頬を*ブニブニしている*]

>>50
へぇー…ほんとに払っていっちゃった。

オゴー、じゃなくてイゴールおじさんごちそうさまです
［心の中でちょっと思った］

……さすがだね。
彼女も只者じゃなさそうだ、うん。

[おかわりは、と聞いてきたマスターに片手を挙げて断り]

…やめておくよ。
もう一仕事、待っているようだしね、うん。

>>55
[...はやたらめったらに機嫌がいいコーネリアスを見て]

…機嫌が良くても嫌味は忘れねーあたりがまたなんともコーネリアスのにーちゃんっぽいっつーか…。

っておい、やめれ！
何も飲み食いできねーじゃん！

[回りから人がいなくなり、
足元に大の字に眠っているケネス、キャロルには膝枕をして、一人でちびちびちと寂しそうにワインを飲んでいる]

一気に人がいなくなりましたね…。

じゃ、僕はそろそろ宿にもどろうかな。
女の人なら何とか運べそうかな？　羊より持ちやすそうだし。
[あたりを見回した]

…みんな真面目に明日の仕事について考えてるんだろうさ。

[ローズの傍により、そっと耳打ち。]

呑んで潰れてる奴等は別だろうけども。

[くすっと苦笑いしつつ、祝杯だ♪とローズのグラスにピンドンをなみなみと。]

>>61
あの人を…。

[呟きグラスに注がれたビンドンに]

ありがとうございますね。
あの姿を見た後じゃやりにくかったりするのでしょうか？

さあねぇ…。

[自分もグラスに口をつけ、つぃと飲み干す。]

…これくらいで情が湧いて仕事にならないんじゃ、この稼業は勤まらないだろうけどな。

[彼女にだけ聞こえるように小さな声で呟く。]

オレも宿に行くとするかな。
[...はコーネリアスの指をのける]

潰れてるのがウェン、ニーナのねーちゃん、キャロルのにーちゃんとケネスのにーちゃんか。
コーネリアスのにーちゃんは…
[明らかによってるコーネリアスを見つつ]
ま、なんとか自力で宿いけるだろ、うん。

宿近いって言うし、一人くらいどうにかなるかね〜。

［酒場を少し離れた街路の影から見守っていると、
イゴールを抱えた部下達が帰っていくのを冷徹な目で
見送ってから、酒場に入っていった］

…酷い状況ね…

［荒れた店内に驚きながら、仲間の姿を認めて歩み寄った］

イゴールと接触したようね。
感触はどうだったかしら？

あ、リックも宿に向かう？

僕はニーナさんあたりなら何とか持って行けそうだけど…。
悪いけど、おにーさんがたには自力で帰ってもらおうかな？

…マスター、ごちそうさま。

[席を立ち、キャロルとニーナを軽々と両肩に担いで、相談し合っている子供ふたりを見下ろす]

…僕らは帰ろうか。
二人はそこの小さいお嬢ちゃんを運んでくれるかな、うん。
…ケネスは放っておいても大丈夫だよ、きっと、うん。

>>65
お、ネリーのねーちゃん。
イゴールか…まぁ街の皆に慕われてるキップのいい闘技場チャンピオン、って感じだな。
酒には強いみてぇだけど、それ以上にローズのねーちゃんの方が強かったんだぜ、ってこれは情報じゃねーな。

体付きと気迫、伊達に闘技場のチャンピオンやってるわけじゃないらしーぜ。

>>63
[味わいながら飲んでいき]

あっ、これ凄くおいしいです。

[上機嫌そうに微笑んでから]

そうですよね。
きっと大丈夫ですよね？
信じていますよ。皆のこと。

あぁ、お疲れさん。

[入ってきた>>65ネリーに声をかけ。]

俺は遅れてきたんでよくわからないが…、豪快な奴だって事くらいは分かったかな。

二日酔いで明日の試合負けたりしたら笑えるんだが…。

[くすっと笑うとシャンパンを一口。]

>>66
おう。
そうだな。
まあ転がしておいても…マスターの迷惑にはなりそうだが、問題ないだろ。

[...はトビーがニーナを運ぶとの言をきき、横に寝ていたウェンディを抱えあげる。
かけられていたハーヴェイのマントをどうしようか迷い、机にわかりやすいようにかけてハーヴェイを見やる」

ハーヴェイのにーちゃん、マントここに置いとくぜ！

>>65>>70
人側は悪くなく豪胆。
情報どおりですね。
ちんぴらを倒すのに無造作に振るった拳だけで人が飛ぶほどの威力。
油断は出来ない相手ですね。

[招待券を一枚渡して]

プレゼントだそうです。
明日の決勝戦の。

>>68
そう…それは明日の闘技大会が楽しみだわ。
リックは、飲んだ程度で情が移るような子じゃ無さそうね。
例え慕われている相手だろうと、仕事は仕事だから。

…ローズさんはお酒に強いの？
とてもそうは見えないけれど、見掛けによらないものねー。

［ぶっ倒れて寝ている面々を見遣って苦笑した］

>>70
下調べは済ませておいたわ。

二日酔いなら、明日の夜まで続いてくれると楽ね。
それとも、明日も飲ませてしまうのも手かしら？

［薄く微笑んで、マスターに赤ワインを適当に頼んだ］

[入ってきたネリーに軽く頭を下げ]

…豪気で人に好かれているね。悪くない。
僕よりは、皆のほうがよく見ていたと思うけど、うん。

じゃ、僕はお先に。

[両肩にニーナとキャロルを担いだままローズマリーに片手を挙げて返事をし、酒場を出た]

…ああ…
…背中で吐くのだけはやめてほしいな、うん。

>>72
あら、それは奇遇ね。
私もさっき、チンピラの顎を無造作に蹴り上げて来たわ。
…ま、飛びはしなかったから彼ほどでは無いわね。

［くすくす笑って、チケットを受け取り］

ふーん…わざわざこんな物を、酒を飲んだ相手に、ね。
いよいよ明日が楽しみだわ。

>>73
まーね。
[...は標的だと知らなかったら、どうなってたかわかんねーけど、という言葉は飲み込んだ。
彼の人柄は嫌いではなかったようだ。
もちろん仕事と切り離せる程度の冷徹さは持ち合わせているが、それと後味の悪さは別だよなと思いつつ]

トビーも行こうぜ〜。
[...はユージーンの後を追うように外に出た。
途中で交代な、などと寝ている人間が想像以上に重かったのか、それとも抱えるものがないトビーを気遣っているのかはわからない*口調で*]

[ネリーとグラスを合わせて]

お酒っておいしくて楽しいものなんですね。

[すでに何杯目かわからない一口目を飲み]

私…、こんな時に不謹慎かもしれませんけど、
楽しくて凄く嬉しいです。
皆とこうして楽しく一緒にいる…。昔では考えられないことでした。

>>77
［ふふ、と柔らかく微笑んで］

その様子なら心配ないわね。
お休みなさい。

>>78
［まずは一口、味わうように口に含んで］

貴方って変わってるわね。
初めて会った時は、そんな風に笑うように見えなかったわ。
昔…。それは楽しくない思い出だったのかしら？

[飲ませてしまうのもとの言葉>>74に、暫く考え込んでいた。

小声でぽつりと。]

…確かに、彼が優勝したところへ祝杯だと上がりこみ、
酔わせて誰か綺麗どころが外へ誘い出す…。
それが一番、楽な作戦ではあるか。

そういうのが嫌だという潔癖な奴が居るなら、強くは推さないがね。

>>79
昔から病弱で家にこもってばかりだったので…。
人といっぱいこうして話すのも皆さんが始めてなんです。

[恥ずかしそうに笑いながら]
>>80
その作戦は………なかなかよさそうですね。
ですけども彼には部下がいますし、あまり色仕掛けに応じるといった情報は入っていないんですよね。

>>80
こちらの戦力を上げるだけでなく、
相手の戦力を下げるのも立派な戦術だからね。

ただ通じなかった場合が危険だし、相手は百戦錬磨の
王者様だから…殺気にも敏感そうかしら。

隙を作れるといいんだけど、こちらの被害が
どんな戦術でも避けにくいわね…

>>81
…貴方って、ひょっとして…
…いえ、何でもない…わ。

［少し言い淀んでから、微笑みかけて］

なら、ゆっくりと話していくといいわ。
私で良ければいつでも話を聞いてあげる。

>>82
確かにまぁ、一筋縄じゃいかなそうではあるな。

かと言って…真正面からぶつかってどうにかなるような相手とも思えないしね。

[呑み終わったグラスを置くと、席を立ち、マントを羽織った。]

ま、とりあえず休んでおくか。
万全に整えておく事に越した事ぁないしな。

[おやすみ、と店を出て*宿へ向かった。*]

［ローズの考えてる姿に微笑みかけて］

話すことなんて、無理に考える必要は無いわよ。
そうね…例えば傭兵団の個人に対してどう思ったとか、
街に出てみての感想とか。

>>84
ただ数に任せて勝てる相手なら、私達で無くても
構わないわけだから、ね。

万全な体勢で挑めるように、ゆっくり休んで。

［宿に向かうハーヴェイに手を振った］

>>84
おやすみなさいハーヴェイさん。
>>85
えっと、皆それぞれにいろいろな人がいますよね。
街は…、人がたくさんいてびっくりでした。

[言ってからいざ考えてしまうと、結局余計にろくな会話が思い浮かばずにいて、
ネリーの方を見る目が僅かに*潤み始めた*]

（ｐｔ節約）

>>87
［控えめな感想に目を細めて、ブランデーを一杯飲み干した］

ふふ、じゃあ今度は貴方がどういう生活を送ってきたのか、
一度伺ってみたいわね。深窓の令嬢って感じかしら？

そんな悲しそうな顔せずに、楽しく、ね？
そうね…次は私に聞きたいこととかあれば答えるわよ。

［微笑んで、さらに一杯飲み干した。大分赤くなってきている］

［音も無く宿屋のロビーに現れると］

あら？誰も居ない、昨夜飲みすぎなのかしらね？
私も、人の姿で行けばよかったわ、猫だとすぐお腹一杯になるからね。

［珈琲を頼むとソファでのんびりと冷めるのを待っている］

[のそりとロビーに姿を現し]

……あれ、猫さんだけか。
僕も食事をもらおうかな、うん。

[近くの席にかけ、宿屋の女将に朝食を頼んだ]

[..は少し青い顔のままロビーに顔を出した。
ソファーに座っていたカミーラに軽く会釈する。]

…おはよう。紅茶をもらえないか。

[食欲はあまり無いようで。
紅茶だけ注文して、ふとユージーンの姿を見かけ、近づいた。]

ユージーン、昨日私を部屋まで運んでくれたのは貴方か？
記憶が曖昧で自信ないんだが、何か声を聞いたような気が…
もしそうだとしたら、すまなかった。迷惑をかけた。

[..はそう小さな声で言うと、ユージーンに頭を下げた。]

んがっ…！
[頭を押さえて起き上がり]

何をするかなぁ！

え？
営業の邪魔になるからこんなトコで寝てんなって？
そりゃゴモットモ…

[へこっと頭を下げ、酒場を去ろうとして]

あ、その前に水一杯頂けないっすかね？

>>90
猫さんって、いやね、カミーラって名前があるのよ、よろしくね。

ニーナさんは、昨夜はご活躍だったみたいね。私も人の姿で行けばよかったわ。

［冷めた珈琲にミルクをたっぷりと入れて飲んでいる］

[ニーナが申し訳なさそうにしているのがやや意外だという顔で]

……ああ、うん。
キャロルと一緒に倒れてたから、連れて帰ったんだよ、うん。
勝手に部屋に入ったけど、そこはごめん。

…それより身体の調子は大丈夫かい。
今日は君にとっても大事な日だよね、うん。

[女将が運んできた朝食のコーヒーに手を伸ばす]

[あきれ顔のマスターから水を受け取ると一気に飲み干し]

ぷはーっ！美味い！
そんじゃどうもお世話になりましたーっ！

[カウンターにグラスを置き、店を出た]

あぁ〜…まだ眠ぃ…

>>93
[..はカミーラの言葉に微かに首を傾ける。]

活躍…なのか？
でもイゴールには勝てなかった気がするし。記憶は殆どないし…夢見も悪いし。

[ぽつりと呟いて、ふと聞こえた言葉に]

ん、カミーラは飲める方なのか。

[...は街の探索と称しぶらついていたのだが、宿のロビーに帰ると、自分が出ている間に起きてきたのかと思われる面々に出会って]

おっはよーさん！

[カミーラにぬっと手を伸ばして頭を撫で]

…うん、知ってる、カミーラだね。
綺麗な毛並みだなと思いながら見てたよ、うん。
体躯が変わるのは便利でいいよね。

>>94
着替えの途中や就寝中というわけではなかったんだし、別に気にしない。

体は…今は薬でいくらか。
万全かと言われれば否定するが、じきに元に戻る。仕事に支障はきたさない。

[仕事、の部分だけは微かに鋭い光を宿して。]

私…というか、全員にとって、だろう？

[..は相変わらず少し小さめの声で尋ねつつ、注文した熱めの紅茶を受けとって口にした。]

>>99
……ああ、本当だ。
昨日の朝よりだいぶいいみたいだね、うん。

[ニーナの鋭いまなざしを眠そうな顔で受けて]

…そういう顔のほうが、君らしいと言えばらしいのかな。
そうだね、今日は、僕らにとって重要な日だ、うん。
何事もなく終わるといいけどね。

[...は緩慢なニーナの様子に苦笑して]

ニーナのねーちゃん、昨日大奮闘だったもんな。

そういやケネスのにーちゃんはまだ転がってんのかなぁ。

[...と言った瞬間に扉が開き]

お、噂をすれば何とやらだね。
ケネスのにーちゃんおはよ！

[戻ってきたリックとケネスをちらりと見て]

…おかえり。
良ければ座って何か頼むといいよ、うん。

ケネスは置いてけぼりにしちゃって悪かったね。
…君なら襲われることもないと思ったからさ、うん。

[そう言って、肉を挟んだパンをぱくりと*食べる*]

[ひょこっと手を挙げ]
よっす！

なに？お前らメシ食ってんの？
俺も俺も！

[女将に皆と同じものをと頼みつつ、ニーナの隣に腰掛け]

お〜い、顔色悪いけど大丈夫かぁ？

>>96
えぇ、この姿ならそれなりに？猫の時はだめだけどね。

［頭を撫でられると、複雑な表情で］
>>98
ただの黒猫だけどね。でも、誉められるとうれしくなるわ。

[運ばれてきたパンを頬張りながら]
>>102
なぁ〜に、野郎の事なんか気にすんなって！
それに、その辺に転がって寝んのは慣れっこだしな。

>>100
そうだな、何事もなく済めばいい。どういう結果が待っているかは分からないが。
…ん？昨日の朝……

[呟いた後で、あっと思い至って。]

…ひょっとして、昨日運んでもらったのもユージーン、なのか？
っ、色々、すまない…

[何だか情けないように思って。
カップの紅茶を飲み干して、口に手の甲をあて、少し顔を隠すように口元を拭って。
>>101リックに無表情のまま、奮闘には奮闘したのか情けなかったのかどう応えて良いのか分からなかったので、少し困惑した様子を見せた。
その視線の先にモーゼルがいたので、軽く会釈する。]

おはようモーゼル。
…ん、ひょっとしてまだ酒場にいたのか？

［リックの後に続いて出て行きながら］

あら、お早いご帰還ね？

［ケネスに笑いかけ、扉の外に出た］

[...は人通りの少なそうな路地に一歩だけ踏み入れるとカミーラの方を向き真剣な顔で]

なあ、ねーちゃんワーキャットなんだよな？
で…今人型だけど耳しまえてるよな。

[女将に白ワインを頼みつつ]
>>105
おう、酒場で朝までグッスリだ。
ま、よくあるこった！

あぁ、ところでさ、昨夜のイゴールって あ　の イゴールだよな？

>>108
え？そうよ、ワーキャット。耳も尻尾もしまえるわよ？

［時々しまい忘れるのは、内緒にしておいた］

>>109
よくあるのか…

[そっちこそ大丈夫かと思っていたが、朝からワインを注文する様に少し呆れつつ、イゴール、には頷いた。]

ああ、今回のターゲットだ。
…奴を見て、どう思う？

[女将に二杯目の紅茶を注文しながら尋ねた。]

[...は>>110にうんとうなずくと意を決し]

実はさ…。

[...は少ししょげた様子で帽子を取った。
少しくすんだ金髪の中に埋もれそうなほど小さくはあるが、確かに異質な獣の耳がついている]

オレ、イタチなんだ。
ちょーっとイタチにしては長生きしてたら、こんな風に人間になれるようになったんだけどさ。
っどーうしてもこの耳が消せねーんだよ…。
なんかお前は未熟だーって言われてるみたいで、帽子取れなくってな。

で、カミーラのねーちゃんに聞きたいんだけど、……耳しまうコツとかねえ？

>>111
ん〜？
どうって、見たまんま言やぁ、悪いヤツとは思えねーけどな。

けど、俺らのターゲットになってる以上、ヤバい奴だってのは確かだ。
そこんトコは、ほら、仕事は仕事ってな！

>>112
え、コツ？コツかぁ・・・。リックはイタチとして長生きって事は、妻とかいたのかな？

じつはさ、ワーキャットは、大人にならないと、自分の意思で変化できないんだよね・・・。
つまり、子供は耳しっぽ標準装備ってやつ。
私も…最近大人になったばかりでね。

［そう言うと頬が赤くなった］

>>113
[..は微かに頷いて。]
印象は気のいい奴、だったな。
ローズの話では、いずれ暴走する危険な芽ということだが。

奴の体に埋め込まれたクリスタルの回収…
[それがただ『回収』すればいいだけなのか、それとも回収するために『何か』をしなければならないのか。その辺りの詳細は聞いてはおらず、曖昧だったが。]

…ああ、仕事は仕事だ。

[表情は変えぬまま。呟いて出された紅茶を口に運んだ。]

[>>114の耳しっぽ標準装備の言葉にショックを受けたらしい顔をして]

え、そうなのか！？
や、妻はいなかったよ。
なんかあまりにあっちをふらふらこっちをふらふらしてたから、ついてくるやつなんていなかったしな…。

そうか…ワーキャットの原理だと消せねえのか、これ…。
[...は耳ごとうなだれた。
しかしすぐにピンと立てると、でも尻尾は消せたんだと思って]
ちょっとワーキャットとは違うのかもな！

大人に…てのも考慮に入れたほうがいいのかなァ…。
ま、とにかく変なこと聞いてごめんよ。さんきゅーな、ねーちゃん！

[...は再び帽子をかぶる。
そして赤くなったカミーラを見てへえ？と少しにやっとした]

>>116
ふーん、私たちの原理で消せないってことは…リック？なるほどねぇ。

［負けずに妖艶な笑みを返した］

[腰から銃を抜き、じっと見つめ]

回収するだけでいいなら、とっ捕まえて取り出しちまえばいいだけの話。
それ以上が必要ってなら…

[僅かな沈黙の後、ホルスターに銃をしまい]
ま、それが仕事ってもんだ。

[ニーナに「そうだろ？」と笑顔を向け、食事を*再開した*]

ようは気合だよ、気合！
慣れとも言うけどね、子供でも変化できる子もたまに居るし、思い込みと環境かもね。

自分の意思で消せるようになるといいね。

［ぽんと頭を叩くとキャットウォークで宿に戻った］

>>117
[...は妖艶な笑みにうっとたじろいだが]

ち、ちげぇって！
まだ大人じゃないから、ワーキャットの原理じゃ無理だっていったんだよっ！
悪かったな、長生きの割りに女の1人もいなくて！

[...は赤くなったまま宿帰ろーぜ、と言って路地を抜け出る]

[食事を終え、コーヒーを啜りながらニーナとケネスの会話に]

…イゴールは人好きするタイプだね。
彼にもし何かあって、その原因が僕らだと知れたら、間違いなく民衆は僕らの方を悪と捉えるだろうね、うん。

[それも含めて仕事だけど、と呟く]

［宿に戻ると、ソファに座り］

トマトとバジルの冷たいパスタ、お願い。
仕事の話？

［食事を注文すると、会話をしている者に訊ねた］

>>122
…仕事の話、というか。
イゴールの印象について、かな、うん。
君から見て彼はどうだった？
…僕はあまり近くで見れていないんだけど、うん。

>>123
そうね、お山のガキ大将がそのまま大人になったような、憎めなさを持った人ね。町の人たちの人望もあるし、仕事相手としては、やりにくいわ。それなりに、策を練らないと大変かもしれない。

猫の目からみれば、声のでかい煩いやつ。これだけよ。

［くすくすと笑った］

>>124
…ふむ、簡潔だね。
僕も概ね同意だな、うん。
…彼は今日決勝戦なんだよね、確か招待券をもらっていたはず。
やっぱり実力は見ておくべきかな、うん。
その点誰かが出場しても面白かったかもしれないね、うん。

[コーヒーを飲みながらぼんやりと考えている]

下手をするとイゴールだけでなく、この町の住人全部を敵にまわしかねないしな。

街中で打つのは愚作だろうな。
とはいえ外に誘い出すとして…どうやるつもりなんだろうな。

[策を考えているのはネリーとローズだろうか…と二人が眠っているだろう宿の二階を見ながら、呟いた。]

［パスタのトマトをつつきながら］

町の住民全て敵…それは御免被ります。策を練るか、闇討ちか…
女性の誘い出しには乗らないんだっけ？意外と男性のお誘いに乗るのかもよ？英雄色を好むって言うしねぇ。

…誘い出して集団で、ね。
……色を好まれるような男なら、コーネリアスかハーヴェイが適任かな、うん。
キャロルに男の格好をしてもらってもいいかもね、うん。

…ここでは極力目立ちたくないしね、うん。

>>128
あら、ユージーンさんみたいなのが好みかもよ？
ここでは目立ちたくない？

言いたくないなら、深くは聞かないけど、隠密行動なの？

色…ね。
[コーネとハーヴェイとキャロルを思い出しながらくすと笑って。]
イゴールが動物好きとかなら分かりやすいんだがな。
[カミーラを見て微かに笑んだが、ふと真面目な顔で。]

…ローズマリーなら、イゴールが興味を持ちそうな気がする。
彼女が上手く誘い出せるかは別として。
美人は元より、イゴールの飲み比べに勝った兵だからな。そういう者には興味を持ちそうだ。

[意外そうな顔で]
>>129
……僕？それはないよ。
万が一あったとすればそれは…余程変わった趣味だね、うん。

…隠密というか、仕事柄目立つとろくなことがないからね。
誰にでも過去の因縁とか、あるよね、うん。

こんにちは。

［昨日の酒の名残は感じさせない様子で降りてきた。
その手には昨日もらった招待券が握られていた］

皆でなんのお話でしょうか？

>>130
動物…猫は煩いのが嫌いよ。

［妖艶に微笑み返すも、続けられた言葉に］

あぁ、そういえば飲み比べのローズには、興味を持ちそうね。助けられてもいるし、いいかもね。

>>131
万が一もあるかもしれないだろう？

[と少し微笑んで。過去の因縁、には眉を潜めた。]

…誰にでも、いるものなのか。

[誰に言うともなく、ぽつりと。]

>>131
だて食う虫も・・・・

誘い出し…、私がですか？
戦闘も私はできませんし、それ位の仕事なら。
街の人への問題も果たし合いという形なら問題はないはずです。

ふぁー…寝過ぎた。
でもなかなか心地よい眠りで、目覚めもよろしい。
今日も良い一日だといいんだけど。

…あら、皆さんお集まりで。
作戦会議ですか？

[椅子に腰かけて、木菟を隣に座らせる]

>>134、135
……うーん、勘弁願いたいね…
僕は男の人は好きじゃないし、うん。

[因縁、という言葉に]

…僕らのような仕事は、誰かしらの恨みは買うものだし。
ま、解っててやってることだけど、うん。

[ユージーンに不思議そうに顔を向けた]

…ユージーンさんが女好きで、既に相手のいる女性と解ってて手を出して、誰かの恨みでもかってしまったという話ですか？
子供の前で、昼っぱらからなかなか…
人は見かけによりませんね。

>>137
[..はコーネリアスに軽く手を振った。]

おそよう。作戦と呼べるものかはわからないが、一応な。

>>138
[何だかホントに嫌そうな様子に微かに笑んで。]

仕事だからな。
…それでも、因縁は早めに断ち切りたいものだ。

[言って紅茶を飲み干して、ソーサーにカップを置いた。]

>>140
[おそよう、に笑いながらも]

おそようございます。
へぇ、作戦って団の上の方が決めて命令するのではなくて、下が勝手に決めていいんですね。どんなものです？

…因縁？
何だか知りませんが、仕事の邪魔にならないように、面倒な後腐れは無くしておいて下さいよ。

[色恋の因縁だと思っている]

［食事を食べ終えると外の気配に］

ちょっと散策に行ってくるわ。

［手をふると出かけて*行った*］

[...は急に起きた風に驚いて、うお、と少し顔をのけぞらせたがすぐに嬉しそうな顔になる]

すげぇすげぇ！
ほんとにコーネリアスのにーちゃんが使役してるんだなー。

そろそろ闘技場の決勝戦が始まる時間ですね。
私は行こうと思いますが皆も行きますか？

[招待券を手に見せて尋ねた]

>>136
[..はローズに頷いて]

それが無難だと思う。貴女一人で頼めるか？

>>141
言われなくてもっ…

[声を荒げそうになったが、気分悪いのが残っていたので、ぐっと堪えて立ち上がり、ローズの方へと近づいて招待券を一枚受け取った。]

>>139
……やあ、おはよう。
そういうこともなくはないけど僕はあまり人のものには興味がないし、うん。
…いや、そうじゃなくて。

[ローズマリーの呼びかけに]

…僕も行くよ。
皆と入るかは少し考えるけど、うん。
券だけもらっておこうかな。

［...は、カツカツと長靴を鳴らして階下へ降りてきた］

あら、皆さんお揃いね。
今日は絶好の観戦日和だわ。

［上機嫌で微笑んだ］

[グラスを空け、ローズに手を振り]

はいはい！俺も行く！

>>146
一緒に行かないんですか？

[招待券を手渡しながらニーナの言葉>>145に頷きながら招待券を渡して]

女性に突然襲い掛かるような相手でもないですし、
それにいざとなれば父の名前をだしてでも呼び出しますので。

>>144
いいですね！せっかく闘技場なんてある街に来たのですから…
っと。敵情視察ですね。もちろん行きますとも。

[しゃくしゃくと林檎を食べ終えて、ローズに頷き立ち上がった]

>>145
……？

[声を荒げるほどの反応は予想していなかったので不思議そうに見たが、それ以上何も言われないので木菟に腕を伸ばし]

ほら、来なさい。

>>146
…弱気だなあ。人のものとかそういうの、気にしないことです。
だって本当に素晴らしいものが、今は人のところにあるかもしれないじゃないですか。だからね、奪うのも一つの愛の形。

[違うと言われているのに分かったような口で、片目を瞑る]

ん？酒場の時もそうだったけど…一人が好きなんですか？

[少し考えてから、招待券を受け取りつつ]

……あまり大所帯もどうかなってね。
でも、このお祭り騒ぎだとあまり気にもならなさそうだね、うん。
僕も一緒に行くよ。

>>149
［招待券を受取り、微笑んで］

ええ、是非見物させてもらうわ。
けれど…本当に一人で大丈夫？
私で良ければ付き合うわ。

>>151
イゴールさんと飲み比べしてお誘いいただいた時点でもう手遅れなほど目立ってる気もしますけど……。

[自分もその中に加わっていたため悪いと思ってるらしく齢語調で言いなが道すがら]
>>152
一緒に来てくれると心強くありますけど…、
ネリーさんは準備とか必要だったりしませんか…？

>>153
あら、心配してくれるの？
大丈夫よ…私はいつでも完全装備を整えているわ。

［少しだけスカートを捲って、ナイフのホルダーを見せた］

頼りにしてくれるなら、期待に応えましょう。

［薄く微笑んだ］

[...は、闘技場で遠目にイゴールを確認して驚いている]

あれ？あの方、昨日、私達に奢って下さった方と…

…同一人物だったんだ。
やりにくいなぁ…。

[ニーナの隣に立ち、イゴールの様子を見て眉間に皺を寄せ]

ちぃ〜っとも酔い残ってねーでやんの。
化けモンだね、ありゃ…

>>155
［言葉に、冷徹な笑みを浮かべて］

相手もそう思ってくれると、仕事が楽ね。
…当然貴方はやれるでしょう？

［推し量るかのように尋ねた］

[軽く溜息をつき、誰ともなしに肯定を求めて周りに話しかける]

何だか気の良い方でしたし…
「あなたの体の中にあるクリスタルは、精神を蝕んでいく危ない物だから取り出させて下さい」って言ったら、案外素直に取り出せてくれたり…しませんかね？

>>154
それじゃあ、お言葉に甘えさせていただきます。

[嬉しそうに答えると程なく闘技場についてもう直ぐ決勝の試合が始まることを告げられて、
招待券にある指定された席に向かった。
指定の席は闘技場内でも区画分けされた優待席で、
皆で席につくとまさに今イゴールがでてきて対戦者と向き合い決勝が始まるところだった。
観客達は歓声をあげて闘技場内は異様なほどの熱気に包まれている。
イゴールと対峙して大剣を構える相手の姿は目に見えてもその強さがうかがえる相手だった。
場内のアナウンスと共に対戦相手がイゴールに正面から攻撃を仕掛ける。
素早く振るわれる大剣を持ち前の反射だけで避けながらイゴールが拳を叩き込むと対戦者大剣の腹でそれを受け止めながら後方に飛ばされていく。]

>>156
[視線は前を向いたまま、隣のケネスにはこくりと頷いて。]

おまけにあの体格で、あの速さ。
戦闘時の動きは大したものだな。

スピードで負けるとは思わないが、一撃が大きいのは厄介だ。

>>156
[僅かに心配そうに眉を寄せ]

…あなたは酔いとか残ってたりしませんか、ケネスさん？

>>157
[試されているかのような尋ね方に、むっと顔を向ける]

それが仕事で必要な事なら、たとえ相手がためらっていようとも、迷わずやってやりましょうとも！
…もっとも、やるのは人形で、私は命令を下すばかり。どういう存在が相手だろうと、本当は同じことですけどね。

[イゴールの戦いに目を向けて]

剣相手に丸腰で…やれやれ。力無しであれですか。
木菟くん、このままじゃ相手にならないだろうな。

>>159
ええ、任せて頂戴。
貴方は私達の要なのだから、間違っても失うわけにはいかないわ。

［優しく微笑んだ］

>>161
勿論それで構わないわ。
人形に指令を出すのは貴方なのだから、
それを迷わなければ頼りにさせてもらうわね。

［薄く笑って、それからイゴールに目を向けて］

アレは全身凶器というヤツね。
あれで本気じゃない…とは、想像以上だわ。

[指で鉄砲を真似て冗談めかし]

いっそこっから脳天打ち抜いちまうか？

>>163
……ケネスさん、やっちゃえ！

[けっこう冗談を真に受けて、真剣な目で応援する]

[席に座り、イゴールを見ていたが、ケネスの言葉に]
>>163
…それもいいけど。
次の瞬間に君が取り押さえられて同じ目に遭うだろうね、うん。

…さすがに強いね。彼。

>>159
[イゴールの力にしびれる手を抑えながら大剣を構えなおして、
素早く吹っ飛んだ相手に早く来いと挑発をしていたイゴールの懐に飛び込み、そのまま切り上げる。
上体をそらすだけでその攻撃をかわし、振り上げた相手に殴りかかったところで、
対戦者はそのままの振り上げた勢いで大剣を振り下ろした。
軽く舌打ちをしながら振り下ろされる剣の横腹を叩いて軌道をそらしつつ避けて、
体勢の崩れた相手に渾身の一撃の拳を振り下ろす。
大剣でその一撃をなんとか受けるが、拳の勢いはおさまらず大剣を砕いて対戦者を吹き飛ばし壁にたたきつけた。
そのまま吹き飛ばされた対戦者はぐったりとして動かなくなる。
勝利者宣言がなされ闘技場全体が大きく沸いた。]

はぁ…、すごいですねぇ…。

[目の前で繰り広げられる戦いに感嘆の息を漏らした]
（中/飛び入りするなら今です（ぇ　）

>>163
やってみるか？
…弾かれたら全てが終わりだが。

>>165>>167

………。

…皆、ケネスさんから離れましょう。
全員離れて一人になったら、やりなさい、ケネスさん！

>>166
[...はヒュウと口をならす]

すっげ、あれが闘技場チャンプってやつなんだな！
外見に全然見劣りしてねぇ…いやむしろ外見が強さについてってないっていってもいいくらいだぜ。

[イゴールはそのまましばらく歓声を受けていたが、
やがて表彰式が始まりトロフィーと賞金を受け取って退場していった]

今すぐには…無理でしょうね。
だいぶ落ち着きそうな夜になってから呼び寄せるようにしましょう

[木菟に突かれ]

痛い痛い！何すっかなぁ！

[ガシッと木菟を取り押さえ、足下に押しつけ]

昼間の木菟に後れを取る程、俺は鈍かねーよ！

[大人しくなったのを確認し、解放した]

[...は林から街を見ている。
確か、闘技場で決勝戦があるらしいが、それのせいかかなり騒がしい。

しばらくすると、騒がしさが収まり始めたので決勝戦が終わったのだろうと推測。
仲間は、イゴールの戦いぶりを見ていたのだろうかと考えるが、直接会うときにその戦いぶりは見れるだろうと思い直してまた林の奥へと戻っていった]

[試合が終わり、人が徐々に去っていく闘技場に何となく残って（ケネスとコーネリアス（の木菟）の戦いもあったし）いたが、ふと視線を遠くに彷徨わせると、そこに見知った人影を見て、殺気を放った。]

…フォーゲアルザラート

[人影はこちらを見た後、人ごみにまぎれて姿を消した。]

[暫く、体調不良とは違う青い顔で去った方向を見ていたが、微かに震える手を握り締め、何処か逃げるように闘技場を後にした。]

>>173
おいっ？ニーナ、どうしたんだ！？

[ニーナの様子に一瞬その方向を振り返るが、誰が誰だか分かるはずもなく、とりあえずニーナを追うように闘技場を出た]

［もぞもぞとベッドから這いでながら］

……んー……
あったまいたーい……
ここどこー？

［闘技場の片隅から一匹の黒猫が走り去ると、人影の無い路地で人になった］

向こうに、雁首揃えて見せる事も無いからね。
でも、ちょっと手ごわい相手だわ。

［何事もなかったように、宿へと向かった］

［よろよろと部屋から出てくるとあたりを見回して］

……皆お出かけ中かしら。
静かね……

［宿にたどり着くと］

こんばんは、キャロルさん、皆さんお出かけ？

［するっとカミーラに抱きつくと］

そーみたい？
あたしが起きたときには誰もいなかったわー。

［抱き付かれるとわたわたと逃げ出そうとしながら］

そうなの？あの、キャロルさん…えーと放して？

うん、そうみたい。

……えー、いいじゃない。減るもんじゃなしぃ。

［抱きつきながらさわさわと体のあちこちをタッチ］

[眠い目をこすりつつ部屋から出てきた]

……あれ、みんなもう出かけちゃったの？
[抱き合うキャロルとカミーラのやり取りを見て]

ん、なんか悪いトコに出くわしちゃったみたい。
ごゆっくりー

[その場を離れようとした]

>>181
にゃう！！　へ、減らないけど、キャロルさん、見た目に騙されるけど男性じゃない！！
放して！！

まぁまぁキャロルさん…。
一応オトコなんだから、女性の嫌がる事はやめようよ？

[穏便に事をおさめるべく、間に割って入る]

【業務連絡】
［階下に踵を鳴らして降りて来た。書類の束を手に携え、
集まっている面々に視線を送る。
微笑んで、懐から銀縁眼鏡を取り出して掛けた］

はーい、皆さん注目ー。今夜の予定を発表するわよ。
ま、単純明快な内容だけどね。
ターゲットを今夜10時に、郊外の林に呼び出してあるわ。
誘いに乗って、一人で来るはずよ。
当然、戦闘態勢は万全に整えてくるでしょうけれど。

私達は林の中心部でターゲットを迎撃、殲滅します。
彼のクリスタルは心臓に埋め込まれているから、
生かして回収するのは至難だと判明しているわ。

…あと、今回は決闘をいう形で呼び出しているの。
戦闘の開始は合図と共に、私達全員対彼になるわ。
話したいことがあるなら、戦闘前が最後の機会と思って。

そして…来なさい、伝令部隊！

［パチン、と指を鳴らすと隠れさせられていた伝令達が
ぞろぞろ姿を現した］

ここに居ないメンバーに、今の内容を伝えて頂戴。
…散っ！

［疲れた様子でばたばたと急いで入り口に殺到していった］

［カミーラを解放しながら不服そうな顔で］

>>184
んじゃ、トビーちゃんを触ることにするわ。

［むぎゅ、と抱きつくとボディタッチ］

>>185
［連絡を聞くとトビーを抱き締めたまま瞬いて］

りょーかい、と。
イゴールちゃんは殺してＯＫなのね。
まぁ、しょうがないわねぇ。
これも仕事だもの。

［艶笑を浮かべると目を眇めた］

［キャロルに開放されるとソファに座り］

トビーありがとう、とっても、とっても感謝するわ！！

>>187
わ、僕かよ？
僕も減るもんじゃないから別に構わないけど……

で、今の話…聞いた？
やっぱり、今晩やるのかなー

[ネリーと共に降りてきて隣で伝令を伝える様子を眺めていたが、伝令係が突然でてきて驚いて、
ぞろぞろ出て行く様子を見送って]

傭兵団って…、すごいんですね…。

[呟きながらキャロル達の様子を見て楽しそうに笑い]

相変わらずのようですね。

>>185
…詳細了解。先に行ってるぜ。

［そう言い残し、音もなく*闇に溶けた*］

>>185
りょ〜かいっと。
そんじゃ俺も、一足先に向かってるわ。

[予備のマガジンをポケットに詰め込み、*林へ向かった*]

>>185
了解。決闘かぁ…時間はまだあるわね。

［トビーから手を離すとローズマリーへと抱きついて］

あら、嫉妬？
貴方は宿でお留守番かしら？

[林から街を見ている...の後ろに気がついたら伝令が居て、今日の作戦内容を...に伝える。
...は伝令を見ずにうなずくと、その伝令はその場から居なくなる。

...はしばらく街を見てから、林の奥、今日の戦闘場所へと向かった]

［確かに「ある」ことを確認した］

うわ、オトナっておっきいんだなー
[ぽんぽん、と叩きつつ]

>>195
嫉妬ですか？

[よくわからないと言った感じで首をかしげながら、
抱きつかれて頬を赤く染めているが少し慣れたのか耳までは真っ赤にならなかった]

私も行きますよ。
皆にだけ任せて私は一人でお留守番というのは…。
邪魔にはならないようにしますので。

>>194
ええ、まだ時間はあるわね。
貴方も特に問題は無いかしら？

［横から、ぬるいミルクティーを差し出した］

>>197
きゃっ、ちょっと！
そんなとこ叩いたら……

［なぜか赤面してくねくねしている。］

>>198
あら、一緒にいくの？
邪魔にならないっていうより怪我したりしないか心配なんだけど……
あたしが常に傍にいてあげられれば守ってあげられるけど。

［そうもいかないしねー、と呟いて］

>>199
え？ありがとう。

［にこっと微笑み返すと一口のみ］

ん、美味しい！！ちゃんと葉っぱで淹れたのね？
久しぶりに美味しいお茶だわ。

>>200
大丈夫です。
非戦闘要員に手は出してこないはずですので…。

皆の戦いを…見届けていたいのです。
それにクリスタルの回収の問題もありますし。

[赤くなってくねくねしているキャロルに不思議そうにしながら、
抱きつかれてくねくねされているので腰を押し付けられる形になり、
何かがあたっているが特に気にした様子はなかった]