人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 第8日目 エピローグ 
(1803)チキレ村7 : 7日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

書生 ハーヴェイ は、のんだくれ ケネスに投票した
見習い看護婦 ニーナ は、のんだくれ ケネスに投票した
酒場の看板娘 ローズマリー は、のんだくれ ケネスに投票した
双子 ウェンディ は、のんだくれ ケネスに投票した
お尋ね者 クインジー は、のんだくれ ケネスに投票した
墓守 ユージーン は、のんだくれ ケネスに投票した
のんだくれ ケネス は、見習い看護婦 ニーナに投票した(ランダム投票)

のんだくれ ケネス は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、書生 ハーヴェイが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、見習い看護婦 ニーナ、酒場の看板娘 ローズマリー、双子 ウェンディ、お尋ね者 クインジー、墓守 ユージーン、の5名。
見習い看護婦 ニーナ
>>5:147
ごめん…仲間が死ぬ時に、私は笑えないから。

[餞別だと言って、顔を上げた。]

…お休み、モーゼル。
お前の妹じゃなかったけど…同じように、気にかけてくれて、ありがとう…。

[安らかにと、呟いて。]
(0)2006/09/02 01:03:37
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/02 01:04:46
墓守 ユージーン
…ケネス!!おい!
あんた…!しっかりしろよ…!

[血濡れの手でケネスの肩を掴んで揺する。
それ以上に血まみれの肘から先の無い右腕が、だらりと力なく地に垂れる。]

…なんであんたまで逝く…
(1)2006/09/02 01:06:16
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/02 01:06:59
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/02 01:06:59
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/02 01:07:26
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/02 01:13:34
お尋ね者 クインジー
[戦い終わって、漸くゆらり、と立ち上がる。そして改めてその惨状を見て、目を覆いたくなった]

…くそっ…
また…またかよっ!

[レイピアを握る拳に力がこもった]
(2)2006/09/02 01:14:07
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 ウェンディからクリスタルを淡々と受け取りその場を*後にした。*
2006/09/02 01:27:21
双子 ウェンディ
[クリスタルをローズマリーに渡すとケネスとハーヴェイの所へ駆け寄った]

ケネスおじちゃん…、ハーヴェイおじちゃん…。

[それ以上口にすることが出来ず呆然と立ち尽くしている]
(3)2006/09/02 01:32:32
酒場の看板娘 ローズマリー
[ザンジュウロウにすがり付いていた子供達はそのまましばらくそうしていたが、
やがえてお墓を作り、ザンジュウロウを埋めた。
一向はハーヴェイとケネスの手当てを済ませた後場所に乗ってその場を後にしていった]

あと……少し……。

[呟いて漏らす目はどこを見るともなく見ていなかった]

(中/時系列はそれぞれ好きなこと済んでから追いついてもらえばOKです。)
(4)2006/09/02 01:33:32
見習い看護婦 ニーナ
[モーゼルを抱いたまま。
ザンジュウロウに駆け寄り泣く子供たちと、ハーヴェイと、その首と、クリスタルを受け取るローズをぼんやりと見る。]

…ああ、モーゼルとハーヴェイと、ザンジュウロウを、埋めないと。

[呟くが、体は鉛のように重くて動かなかった。]
(5)2006/09/02 01:34:09
墓守 ユージーン
[見開いたままのケネスの目をそっと閉じさせて]

…ニーナ、暫く頼むよ。
僕は、ハーヴェイを。

[ハーヴェイの元へ歩み寄り、屈んで頭に触れる]

……君、子供がいたのかい。
驚いたよ…うん。
身体はないけど、魂は会いに行けるだろう。
(6)2006/09/02 01:39:03
酒場の看板娘 ローズマリーは、>>4場所→馬車
2006/09/02 01:44:01
墓守 ユージーン
[風水術で穴を掘り、ハーヴェイの身体を横たえる。血濡れの頭を抱え、顔の汚れを拭ってから身体に添える]

……お疲れ様。ゆっくり眠るといい。

[そっと土を被せて埋めていく]
(7)2006/09/02 01:44:50
見習い看護婦 ニーナは、墓守 ユージーンに頷いて。その場でハーヴェイに祈った。
2006/09/02 01:53:56
見習い看護婦 ニーナ
…笑え、か。笑ってるつもりだったんだが。
もっとちゃんと、笑っておけばよかったな。

[ぼんやりと、モーゼルの右腕を眺めながら。]

できるだけ、綺麗にしておきたいけれど。
魔力じゃ、腕は付けられない。かといって、縫うのもな…

[呟いて、乱れていた髪を撫でて、整えた。]

このくらいで我慢してくれ。
(8)2006/09/02 01:57:21
墓守 ユージーン
[吹き飛んでいたケネスの腕と銃を抱え、ケネスの骸の元へ]
>>8
……気が済むまで抱くといい、と言いたいところだけど。
…そろそろ休ませてあげないか。

[傍らに居たウェンディの頭を撫でてから、屈んでニーナの肩に手を置く]

…いいかい。
(9)2006/09/02 02:01:49
見習い看護婦 ニーナ
>>9
ああ、すまない。
…まだ暖かかったから、こうしてればまた起きるような気がして。
ありえないんだけどな。

[モーゼルを地面に横たえ、のろのろと立ち上がり、頼むと呟いた。]
(10)2006/09/02 02:07:40
お尋ね者 クインジー
[立ち尽くしたまま、ケネス、ハーヴェイ、ザンジュウロウの埋葬の様子を見ながら]

…10人…
そんなにたくさん死んでしまったか…

[そして思い出すのは、あの華麗だった黒猫の姿…]

なぁ、カミーラ…どっかで元気にしてるか?

[そう呟き、黙祷を捧げた後、*馬車に乗り込んだ*]
(11)2006/09/02 02:11:43
双子 ウェンディは、墓守 ユージーンに頭を撫でられて寂しげに微笑むとユージーンと*行動を共にした*
2006/09/02 02:15:28
墓守 ユージーン
…君は腕と銃を頼むよ。

[ケネスの躰を抱えて運び、同じく穴に横たえる。生気を失った躰は重く、傷口から血が流れたが、気にならなかった]

……君には生きてもらいたかったんだけどね、うん。
約束は…守れるように努力するよ。
今はゆっくり休むといい。

[ニーナが銃と腕を名残惜しそうに納れ終えるのを確認してから、土をかけて埋めた]
(12)2006/09/02 02:15:43
見習い看護婦 ニーナ
>>12
[..は埋められていくモーゼルを見ながら、ふと自分の髪を一房切って、墓の中に入れた。]

妹の色とは違うけど。これくらいしか、一緒に埋めてやれるのがないから。

[酒があればよかったんだけどなと呟いて。
土をかけおえ、石を置いて墓標にして、そこでようやくジーンの腕から血が流れているのに気づいた。]

ジーン、怪我…

[荒く塗っておいた傷口は開いていて。一度糸を全部抜いてから、今度は手を当て、治療しながら縫っていく。]

…痛むだろうが、我慢しろ。
ポーションはもう打ち止めだ。
(13)2006/09/02 02:22:25
墓守 ユージーン
[ニーナに治療を任せながら]

……ありがとう。

[子供達にサンジュウロウが埋められていくのを遠くに眺めながら]

…僕らも戻ろう。
ここは、辛いからね。
(14)2006/09/02 02:31:34
墓守 ユージーンは、治療を終えると、ウェンディを連れて馬車へと*向かった*
2006/09/02 02:32:28
見習い看護婦 ニーナ
>>14
[..は頷いて、馬車に戻る途中でザンジュウロウの家に寄り、ポーチの奥にしまっておいた大粒のエメラルドのブローチをテーブルに置いた。]

お前はどうせ、私の好きにしろと言うだろうから置いていくよ。
これが無くても、そう易々と忘れはしない。

[ブローチの元の持ち主の、今はいない禁呪使いにそう断って。]

罪滅ぼしのつもりなのかもしれないけれど。それでも、何もしないよりは…


優しい養父、か。まるで、昔のフォーゲアルザラートみたいな…

[口にした後ではっとして。ゆるく首を振って、そのまま馬車へと*戻った。*]
(15)2006/09/02 02:48:09
酒場の看板娘 ローズマリー
[馬車が道をしばらく行くと、お祭り中の街が見えてくる]

アモスの街、
今はお祭り中でモルダサーカス団が来ています。
そこのサーカス団の双子の姉妹の花形スター、リルとラルがターゲットになります。

おそらく夜の街を歩いていれば会えるはずです。
通り魔になった彼女達に……。
(16)2006/09/02 16:18:40
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/02 16:28:24
見習い看護婦 ニーナ
>>16
サーカス…か。
戦闘訓練ではないが、リルとラルの動きは見ておくべきなんだろうな。

[..は馬車を降りて、大型のテントへ向かった。
アーシェラについて来られて、一人で行くと言ったが、双子の事について話がといわれれば断りきれなかった。]



[隣を歩くアーシェラに、ひそやかにため息をついて横顔を見ていれば。
そういえば以前に女でも抱くときは抱く云々をジーンから言われた事を思い出して。]

…どうやるんだ、そういえば。

[ふと疑問が沸いたが。流石に誰に聞くのも何だなぁと思い、謎は謎のまま胸にしまっておいた。]
(17)2006/09/02 17:33:26
墓守 ユージーン
[ニーナとアーシェラがサーカスのテントへ向かう姿を見送って]

…双生児の、クリスタルか。
僕も見ておこうかな、うん。

[傍らでまだ眠っているウェンディに布でしっかり包まれたリックのナイフを抱かせると、馬車から降りてテントに向かった]
(18)2006/09/02 17:56:27
見習い看護婦 ニーナ
[リルがナイフを投げ、ラルがナイフを受ける。そして受けたナイフを今度はリルに返し、最後は吊るされたいくつもの的に当て、中から紙吹雪や鳩が舞い、舞台は華やかに彩られている。
..は後方でアーシェラと、二人ナイフを投げあう様子を、じっと眺めている。]

素早くて、正確だな。双子だからか、息もいい。

「クリスタルの力を使えば、今の比ではないでしょうね。」

あのスピード、追いつけるか…?
ジーンとウェンディにはきついかもしれない。
クインジーと前にでるべきか。

…4人、か。4人で、あと3人…

[随分減ったなと、視線は前を向いたまま、呟いた。]
(19)2006/09/02 18:43:41
墓守 ユージーン
[客席最後部の通路で柱に凭れながら、ナイフを投げあう双生児を見つめている]

……どちらも力が強いというわけじゃなさそうだね。
パワーファイターというより、スピードで撹乱するタイプかな、うん。
…これだと僕は後方支援になりそうだ。

……水場か室内だともう少しマシな術も使えるんだけど、なかなかそれも望めなさそうだね、うん。

[そう言って見下ろした双生児の顔は、喝采を浴びて誇らしげだった]
(20)2006/09/02 19:22:19
見習い看護婦 ニーナ
[誇らしげなリルとラルの、愛らしいその顔の裏に、何が潜んでいるかと思うと背に冷たいものが走る。]

「すみません、私はまだ戦闘には参加出来ずに…。」

[隣で申し訳なさそうにするアーシェラには首を振る。]

これは私たちの仕事だ。お前が気にすることじゃない。
……だがローズは、頼む。
お前は彼女を、彼女の父を恨んでいるのかもしれないが、彼女は私たちの依頼主だから。

[アーシェラを見て頼むと頭を下げると、向うは複雑な顔をしつつもわかりましたと、頷いた。]

(ローズの方も、お前を恨んでいるんだろうが…)

[金髪の華やかな青年の顔を思い出し、口には出さずに思うだけで。
サーカスの全ての演目が終わる少し前に、テントを出て、アーシェラと分かれた。

空が朱色に染まり、端には夜の闇が降りてきていた。]
(21)2006/09/02 19:44:42
墓守 ユージーン
[公演を見終え、人々の波と共にテントを出る。闇が街を覆い、ぽつぽつと街灯に火が灯される]

…静かないい街だね。
今夜、誰かが殺されるなんて誰も想像してない。

…あと3つ。遠いね。

[ぽつりと呟いて、雑踏へ身を滑らせる]
(22)2006/09/02 20:07:58
見習い看護婦 ニーナ
…何か食べるべきなんだろうか。
あまり入る気はしないが。

[夜になっても、どこか華やかさを保ったままの街の中を見て回る。
通り魔としてあの双子がでてくるのは何処になるだろうかと、楽しげな会話が交わされる雑踏の中を、一人物騒な事を考えながら、歩いた。

店に入る気にはならなかったので、屋台を少し覗いて、串焼きを買って口に入れた。]
(23)2006/09/02 20:23:13
双子 ウェンディ
[...は、馬車の中で目を覚ました]

もうこんな時間だよー。ちょっと寝すぎちゃった…。

ってあれ?

[いつの間にか胸に抱いていたナイフを見てぽたりぽたり涙が零れてきた]

これ…、リックお兄ちゃんの…。
リックお兄ちゃん…、ウェン頑張るから…、見守っててね。

[ポツリと呟くとローズマリーから今日の任務の事を聞き、馬車を出て街を歩き出した]
(24)2006/09/02 20:38:25
見習い看護婦 ニーナは、双子 ウェンディとジーンを見かけて手を振った。二人とも何か食べるか…?
2006/09/02 20:45:49
墓守 ユージーン
[露店で適当に見繕った食事を済ませる。通りを歩く人々を眺めつつ]

……さて、通り魔が出るならどのあたりかな。
流石にこんな大通りではないだろうし、もう少し裏へ抜けてみようかな。

[小瓶に入った酒を口に含み、再び歩き始めたところで、ニーナに声をかけられる]

…やあ。
……食事?僕は今済ませたところだけど。
(25)2006/09/02 20:48:55
お尋ね者 クインジー
[全ての客が出払うまで、テントの客席に残って考えごとをしていた]

…なかなかの動きだ…
素であの動きだ、クリスタルの力があれば…

[顎に手を置き、考えるポーズをとりながら…係員に注意されて始めて、テントを後にした]
(26)2006/09/02 20:52:06
双子 ウェンディ
[街中を当ても無く歩き、偶然出会ったニーナとユージーンに頭を下げた]

えへへ、こんにちはだよー。

食べ物?うん、ウェン食べるー。
何何?何があるのかなー?
(27)2006/09/02 20:54:04
見習い看護婦 ニーナ
>>25
そうか、ならこれはウェンディに。

[持っていた串焼きを一本ウェンディに渡して、
美味しそうにほおばる様子に少し微笑んで頭を撫でた。]

裏に出るのか?…私も行く。
(28)2006/09/02 20:54:14
見習い看護婦 ニーナは、双子 ウェンディに蜂蜜レモンジュースも渡した。
2006/09/02 21:03:09
お尋ね者 クインジー
[ふらふらと考え事を続けながら街を歩いていると、団のメンバーの姿を見つけて]

よぉ。
…食事中か?

[手を振って近寄った]
(29)2006/09/02 21:07:13
墓守 ユージーン
>>28
…ああ、そう考えてたんだけど。
…君はアーシェラから何か聞いていないか。
僕はこの街は初めてだから、闇雲に進むのもどうかと思うんだけどね、うん。

[ニーナと一緒に現れたウェンディの肩に手を置いた]
(30)2006/09/02 21:07:24
見習い看護婦 ニーナ
>>29
[現れたクインジーに手を振って]

私は終わった。ウェンは今だな。
今から…だから軽めに、その辺の屋台で済ませておいた方がいいかもしれない。
…双子は見たか?今日は私とお前と、二人で前に出る事になるだろうな。
(31)2006/09/02 21:13:45
双子 ウェンディ
>>28>>29>>30
[ニーナから蜂蜜レモンジュースと串焼きを受け取って頭を下げた]

えへへ、ありがとだよー。

[頭を撫でられて嬉しそうに微笑んで、アーシェラと言葉にぴくっと反応したがユージーンに肩を手を置かれてえへへー、と微笑んだ]

あ、クインジーおじちゃん、こんばんはだよー!
うん、お食事中だよー。
後…、任務の話かな…。

[現れたクインジーに手を振って話しかけた]
(32)2006/09/02 21:14:30
見習い看護婦 ニーナ
>>30
深夜、大通りから1,2本外れた、さらにその先の路地や暗がりで、誰かが通るのを待ち伏せしているそうだ。
昔はそれでも大人を狙っていたようだが、最近は相手を選ばず、女子供も無差別らしい。

アーシェラから聞けた話はそのくらいだな。
(33)2006/09/02 21:15:39
お尋ね者 クインジー
>>31
そうだな、じゃぁ軽めにもらうぜ?

[適当に見繕って金を払い、頬張って]

ああ、見たぜ…双子。
まぁ、前衛しか能がねぇからな、俺は。
…やってやるさ。

>>32
[やっぱりおじちゃんなのか…と思いつつも顔には出さず]

じゃ、俺も一緒に食事だな。
ああ、うまいな…

[ウェンと同じ串焼きを、素早く頬張り終えて]
(34)2006/09/02 21:20:32
墓守 ユージーン
[クインジーに片手を上げて挨拶してから]
>>33
……そうか。
無差別ってことは、殺せれば何でもいいってことかな、うん。
あまり感心しないね。

[どうするかな、と呟いてぼんやりと通りの人々を見ている]
(35)2006/09/02 21:20:41
見習い看護婦 ニーナ
>>32
[ぴくりと反応するウェンディを、無言のまま撫でて。]

>>34
[赤い髪の男を見ていると、カミーラがいたらな、とふと思ったが、口には出さなかった。]

今回は早さが欲しいから、その能が頼りだ。頼んだ。
一対二に持ち込めれば良いんだが…な。
(36)2006/09/02 21:24:25
見習い看護婦 ニーナ
>>35
気は楽だが…その分向こうも容赦はないだろうな。

…どうする、裏を当たってみるか?

[三人に尋ねた。]
(37)2006/09/02 21:26:07
双子 ウェンディ
>>37
[ニーナに問いかけられると頷いた]

うん、他に当てがあるわけでもないし、当ってみよ。
じっとしてる訳にもいかないし…。
(38)2006/09/02 21:30:19
墓守 ユージーン
[ニーナに軽く頷き]
>>37
……そうだね。
どちらにせよここに居ても埒は明かないし。
(39)2006/09/02 21:30:20
お尋ね者 クインジー
>>36
そうだな…
一対二…

[今まで一対多でも苦戦したのを思い出しはしたが]

そうできれば、優勢に持ち込めるかもな。

>>37
[最後の一本を食べ終えて]

ああ、俺はかまわねぇぜ?
(40)2006/09/02 21:32:36
見習い看護婦 ニーナは、手分けした方がいいのか少し悩んでいる。この人数だが…
2006/09/02 21:33:20
お尋ね者 クインジーは、見習い看護婦 ニーナ、手分けもいいが…一対二になれないかもしれないぜ?
2006/09/02 21:39:18
墓守 ユージーン
[渡されていた街の地図を取り出し、広げながら]

…探すのなら手分けするほうがいいかもしれないけど。
向こうが二人で行動してる場合、遭遇するとちょっと厳しいかもしれないね。
(41)2006/09/02 21:43:32
双子 ウェンディは、見習い看護婦 ニーナ分けない方がいいと思う。数で勝らないと勝てないかもだしね…
2006/09/02 21:45:18
見習い看護婦 ニーナ
そうだな。全員で行こう。
目立つが…逆に今回はその方がいいだろうしな。

[..は>>41の地図を見て、この辺りだろうかと細い道を指した。]
(42)2006/09/02 21:46:21
双子 ウェンディ
>>42
うん、じゃあ行ってみよっ!

[ニーナの指差した道を確認すると駆け出した]

ほらほら〜、急ごうよー。
(43)2006/09/02 21:51:38
お尋ね者 クインジー
>>42
ん?
地図読めるんなら頼むわ。

[この組み合わせなら嫌でも目立つな…と苦笑しながら]
(44)2006/09/02 21:56:56
墓守 ユージーン
……ん、そうだね。

[すっと地図を仕舞い、先に駆け出したウェンディを見失わないように歩き始めた]
(45)2006/09/02 21:57:07
見習い看護婦 ニーナ
>>44
子供(耳つき)とごつめな傷持ちの男と、黒服着た娘と同じく黒服きた男だからな。

[ぼそりと呟いて。同じくウェンディの後をついて、入り組んだ道へと入った。
店の裏側らしく、色々な物がごろごろ置いてあったりして、広さのわりには歩きにくい。]
(46)2006/09/02 22:08:32
お尋ね者 クインジー
>>46
[先に行くウェンを見ながら、ニーナの呟きにさらに苦笑して]

裏路地ってのはどこも似たようなもんだな。

[よいよい、と器用に避けていく]
(47)2006/09/02 22:15:51
見習い看護婦 ニーナ
[..は荷物を避けて歩いていたが、木箱につっかかてこけた。]

………。

[そういえばリックのゴムひも引っ張ったときもこけたなと思いながら。
身を起こして土を払った。]
(48)2006/09/02 22:30:59
双子 ウェンディ
[裏路地に入ると物珍しそうにきょろきょろしながら人気の無い道を歩いていく]

居ないねー…。ここには居ないのかなぁ…。
(49)2006/09/02 22:31:54
酒場の看板娘 ローズマリー
[人通りのなくなった路地に差し掛かったところで]

「うふふふふ。」
『あはははは。』

[二人のまだ幼さの残る少女の声が響く]

「私たちを殺すみたいらしいよ、ラル」
「さっさと片付け二人で楽しみましょうリル」

[建物のうえ抱き合う少女が二人深い口付けをかわしあう]
(50)2006/09/02 22:35:33
墓守 ユージーン
…闇雲に探すのは無謀なのかな。
しかし他に方法もなく、か。

[足元にときどき異物感を感じながら歩いていく]
(51)2006/09/02 22:38:21
墓守 ユージーンは、前方の声に目を凝らした。
2006/09/02 22:39:06
お尋ね者 クインジー
[>>48の様子を見て、大丈夫か?と言ったところで]

>>50
[そこにいたのは、昼間見かけた双子だった]

…いたか…
(52)2006/09/02 22:39:07
見習い看護婦 ニーナは、お尋ね者 クインジーに頷いて。双子の声を聞いた「・・・」無言でメスを構えた。
2006/09/02 22:39:55
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/02 22:40:23
墓守 ユージーン
[ぎり、と斧を構える]

…子供相手は気が進まないけど、仕方無いね。
(53)2006/09/02 22:44:50
見習い看護婦 ニーナ
来たか…悪いが、お前たちのクリスタルは貰うぞ!

[両手にメスを構え、双子に向かって走り出した。]
(54)2006/09/02 22:44:58
双子 ウェンディ
>>50
[双子を見据えたまま声を出した]

現れたみたいだね…。
(55)2006/09/02 22:44:59
お尋ね者 クインジー
[目の前の二人を前に]

先手必勝!
ニーナも行くぞ!

[レイピアをぴっと構え、駆け込み、突きを放った]
(56)2006/09/02 22:45:00
酒場の看板娘 ローズマリー
[少女達は長い口付けを終えて、皆の方に妖艶にほほえみかけてから、
二人の姿が掻き消えた]
(57)2006/09/02 22:45:00
見習い看護婦 ニーナは、中:ごめ、吹いたw何だこの結果w
2006/09/02 22:45:48
墓守 ユージーンは、中:すごいなw
2006/09/02 22:46:30
双子 ウェンディ
☆本日の順位
1.クインジー
2.ローズマリー
3.ウェンディ
4.ニーナ
5.ユージーン

【吊りユージーン】
(58)2006/09/02 22:52:03
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/02 22:53:01
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/02 22:53:14
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/02 22:53:50
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/02 22:54:27
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/02 22:55:05
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/02 22:55:42
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/02 22:55:44
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/02 22:57:43
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/02 22:58:37
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/02 22:59:18
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/02 22:59:38
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/02 22:59:58
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/02 23:01:47
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/02 23:01:55
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/02 23:02:36
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/02 23:03:04
見習い看護婦 ニーナ
[..は消えた双子の気配を探る。一番前に出てきた自分に向かって、何かが振り下ろされる感覚を感じた。
紙一重で避けるのは危険と判断して、後ろに転がる。
自身が立っていた場所に双子の短剣が振り下ろされていた。]

大降りで避けないと危険だな…そして、やはり早い。

[頬に傷がついていた。]
(59)2006/09/02 23:05:32
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/02 23:07:05
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/02 23:07:55
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/02 23:12:21
酒場の看板娘 ローズマリー
[素早く二人で挟むようにクインジー、ユージーン、ウェンディの間を駆け抜け通り過ぎ様に切り刻み>>59一人がニーナに迫って、
避けた先のその背後にもう一人が立っていて]

「あなたのような可愛い女の子を切り刻むだなんて、
ぞくぞくきちゃう。」

[オーラで出来たナイフを閃かせ、ニーナの体を浅く刻んでいく]
(60)2006/09/02 23:14:16
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/02 23:15:24
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/02 23:15:26
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/02 23:18:51
双子 ウェンディ
>>60
くっ―

[駆け抜け際に切り刻まれ膝を突いて、双子を視界に収めるが、その動きについていけず翻弄される]
(61)2006/09/02 23:20:34
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/02 23:20:44
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/02 23:21:45
墓守 ユージーン
[肌を浅く切り裂かれ]

ぐ…
…流石に素早いね。

まずはその足を止めなきゃいけないみたいだ。
彫塑!

[じり、と石畳を踏みしめ誦える。リルとラルの足元の石がどろりと溶け、足を捉えようとする]
(62)2006/09/02 23:22:35
お尋ね者 クインジー
>>60
[切り刻まれそうになったところを間一髪で避け]

…早い上に、息までピッタリ…
やべぇな…

[その行き先を見て、ニーナに意識がいってる間に、片方に目標を定め]

はぁっ!

[閃光の如く突きを放ち、飛びのいた]
(63)2006/09/02 23:22:56
墓守 ユージーンは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/09/02 23:24:17
見習い看護婦 ニーナ
>>60
[手に持ったメスで牽制はするが、流石に向こうの方が早く。
服が裂かれ、じわじわと後ろに追い詰められていく。
背後に片方が立っているのは分かっていたので、ぐっと地を蹴り、肩を刺されながら前へと逃げた。]

っ…

[肩を押さえ、ポーションを飲む。
その後で、ジーンの魔法に捕まった双子が見えた。]

クインジー!今のうちに!
(64)2006/09/02 23:24:46
双子 ウェンディは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/09/02 23:26:18
お尋ね者 クインジー
>>62>>64
[ニーナの合図が聞こえて、飛びのいたところから身を翻し]

そぅらきた!
我慢しとけよ、ニーナ!

[足を動かせなくなった双子に、駆け抜けざまの突きを食らわせた。手ごたえを感じて]
(65)2006/09/02 23:33:12
酒場の看板娘 ローズマリー
[ユージーンの魔法に足をとられている隙にクインジーに脇腹を貫かれる]

「リルっ!」

[叫んでもう一人の少女がクインジーの手首狙って刻みながら建物の上に抱えてつれていく]
(66)2006/09/02 23:35:00
墓守 ユージーン
[念じながら額には汗。どろどろに溶けた石は、双子の自由を奪おうと足を伝い固まり始めた]

……僕の術はあんまり持たないんだよね。

[クインジーの一撃と同時に、双子に絡みついて固まった石は砕けて落ちた]
(67)2006/09/02 23:36:36
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/02 23:39:21
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/02 23:40:54
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/02 23:41:39
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/02 23:43:23
見習い看護婦 ニーナ
>>66
クインジー!

[手首を傷つけられたクインジーにポーションを渡す。もう一本を「一つ持ってろ」と
ズボンのポケットに入れておいた。
建物の上に逃げた双子を見上げる。]

追わないと…!

[急いで建物を駆け上がる。]

[建物の上は、辺りに視界を遮るものが無く。
そこから見えた月がやたらと赤く感じられた。]

[その月に、双子と対峙していた時以上の怖気を感じた。]


[今日は、そういえば、何日だったか。]
(68)2006/09/02 23:43:28
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/02 23:44:15
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/02 23:46:55
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/02 23:47:29
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/02 23:50:06
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/02 23:50:26
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/02 23:51:02
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/02 23:51:22
お尋ね者 クインジー
[>>66の攻撃に、思わず身を翻したが、避けきれず手首に傷を負ってしまったが]

>>68
[ニーナからポーションを受け取ると、効く左手のほうで一気に飲んだ]

俺も負けてられっか…
待ってろよ!

[建物の上のほうへと駆け上がっていった]

どこだっ!
(69)2006/09/02 23:51:44
墓守 ユージーン
[双子が屋根に飛び上がるのを見上げ]

…跳躍も得意なのか…
僕の足じゃ無駄足になりそうだな。
せめて、撹乱できればね…

[近くに転がっていた大きめの木箱に飛び乗り]

…さあいけ、鬼火。
纏わりついてやるといい。

[ぽう、と火の玉が二つ浮かび、双子の居るほうへ昇っていく]
(70)2006/09/02 23:52:22
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/02 23:54:52
双子 ウェンディ
[建物の上に飛び立った双子とニーナとクインジーを見て、自分が行っても足手纏いになると感じ、石畳を殴って得た人ほどの大きさの石を投げつけた]

えーーーーーーーーーーい!!!!!!!
(71)2006/09/02 23:55:38
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/02 23:56:26
見習い看護婦 ニーナ
[..は建物の上を走る双子の背中を見つけ。]

クインジー、あっちだ!

[建物の上を走りながら、双子の背にあるだけのメスを投げつける。]

[建物の屋根のへこみに足を取られ、クインジーに追い越される。その背を見送り、急いで立ち上がったところで――]
(72)2006/09/02 23:57:35
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 第8日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
0
0
0
23
0
6
0
11
0
0
0
13
0
20
0