人狼審問

[扉が開き、...が入ってくる。
後ろ足で扉を閉め、ちらっと部屋の中を見た後、部屋の隅へと移動して伏せた]

[...はやはり風に運ばれたように宿営の扉の前に降り立つと豪快に扉を開けた]

たっでぇまー！

[...の視界に初めに入ったのは綺麗に腑分けされテーブルに並べられた兎だった]

ってうお、いきなり内臓パレードのお出迎えかよ！
これ何に使うんだ？

［音もなく現れると］

集まったのね。後は作戦の指示を待つばかりね。

［ソファに腰掛人の集まるのを待った］

ふう。やっぱりここでは普通でいいのかな？遅くなってごめんなさい！

>>2
[いつの間にやらソファに腰掛けているカミーラを見て少し驚きつつ]

ねーちゃん気配ねえなー。

会うの初めてだよな？
オレはリックってんだ。ねーちゃんは？

［リックとモーガンに］

こんばんは、カミーラよ、あなたは？

カミーラのねーちゃんね！
りょうかーい！

[...はそう確認すると、ちらりとモーガンのほうを見やったが、兎の腑分けに視線を取られてまじまじと*見つめている*(一時離席)]

■1.モーガン（19）
■2.人 少し妖精入ってますけど
■3.武器…は水晶になるのかな？
■4.ありません
■5.お手柔らかにお願いします

こんにちは！カミーラさん。モーガンです。

［モーガンの入団書類をちらっと見て］

私より年下？えっと…随分渋い風貌なのねぇ。

すみません…歩き疲れてしまって…軟弱ですが少し休ませて下さい。

『皆揃ったようですね。
ご苦労さまですよ。』

［副団長は天使の微笑みを浮かべてローズマリーを一歩前に出し］

『今回の仕事の依頼主です。
私は仕事の関係上一緒に行けませんが、鷹の爪団の名に恥じぬようにしっかりと頼みましたよ。
仕事が早く済むようなら駆け付けますけどね。』

あの、よろしくお願いします。
今の私には皆さんに頼ることしかできませんので。

［頭を深く下げた］

[...は腑分けから顔を上げると、ふと>>8>>9が耳に入り]

えーっと…つまりぃ…モーガンのにーちゃん？

[...イマイチしっくりこないで首をかしげるが、まあいいやとモーガンのにーちゃんでいくことにした。
ついでシャーロットによるローズマリーの紹介が耳に入る。]

へぇ、あのねーちゃんが副団長か〜。
副団長ってからにゃいかつい風貌想像してたぜ。

[そして頭を下げたローズマリーに笑顔でぴこぴこと手を振った]

［ローズに軽く会釈すると］

依頼人さんって事ね、了解。
あれが噂の副団長さん？ふーん、噂道理ね。

［んーっ、と伸びをしてソファから立ち上がった］

さってと。
一応みんなよりは先輩の立場として、クリスタル探索及び奪還の依頼人であるローズさんの補佐を務めることになったわ。
彼女は私たちを率いて行動することになるけれど、彼女だけでは貴方達を御するのは難しいとの副団長の判断よ。

ま、今日のところは顔見せの部分もあるし。
明日からの仕事に備えて、親交を深めるなり英気を養うなり、楽にすると良いわ。

[腕を組んで副団長とローズの話を聞き]

う〜ん、副団長も依頼主のローズちゃんも、甲乙つけがたい美人だねぇ。
こりゃ俄然やる気が沸いてくるってもんだよな！うん！

>>14
明日から仕事かー。

[...は緊張するとも興奮するとも取れる様子でぽつりとつぶやいた。
しかし補佐を名乗り出たその人とは初めて会うことに気づき]

あ、ねーちゃんも初めましてだ！
オレはリック。これでも14だからな！
ねーちゃんはオレ達のリーダー格みたいか感じになんのかな。よろしくー。

うーん、今日は顔見せの部分があるっつってもオレ顔あわせてないやつ多いなぁ。

［ネリーをちらっと見ると］

・・・猫だと目の色変わるくせに（ぼそ

[...はぬくりと起き上がりローズマリーの傍に近づきじっと顔を見上げる。

しばらく見ていたが、理解したとでも言うように尻尾を一度揺らすとまた隅に移動して伏せている]

>>16
［声を掛けてきたリックに微笑んで］

ええ、初めましてねリック君。
私はネリーよ。貴方達よりは少しだけ先輩ね。
現場の指揮を取ったりすることはあるかも知れないけど、
そうね…リーダー…

［物凄く考え込んで］

私ってリーダーに向いてない気がするわ。

私も直接顔を合わせたのは一部の人だけだし、
そんなに焦らなくても良いわよー

>>17
［満面の笑みを浮かべて、カミーラに手招きした］

［キャロルに抱き付かれると］

こんばんは、キャロルさん。これは、何かしら？

［にっこりと微笑むと腕から逃げ出そうともがきながら、ネリーに］

手招きされても、行けませんけど？

[リックの頭をポンポン叩き]

へぇ、なんかどこの坊主が混ざってるかと思ったら、１４！

へぇー１４！

すみません…少し緊張してしまいまして。

[軽く深呼吸をしてから]

実は……、

[>>0:18>>0:28の経緯について話をして]

よろしくお願いします。
移動は…明日からですね。

[けらけら笑って]
>>22
任せなさい任せなさい！
美人のためだったら、俺、頑張っちゃうよ？

>>20
これ？
えーと、愛情表現？

［ぎゅー、と抱きつきながらローズマリーを見て］

>>22
はいはーい。
キャロルちゃん頑張っちゃうから。
任せてーｖｖ

>>19
君…うーん、なんかこそばゆいな！

[...は頬をぽりぽりかいた。
そしてリーダーに向いてないという言葉を受け]

そなのか？
まー向き不向きってあるよな。オレもリーダーとか無理だ。狩りは独りでやるのが好きだからな。

>>21
んだよ、14で悪ぃかよ！

[...は含みありげなケネスを威嚇モード]

>>23
美人だなんて…。
ケネスさん…、からかわないでください。

[言われて赤くなって俯き紹介を受けていないはずのケネスを名前で呼んだ]
>>24
よ、よろしくお願いします…。
キャロルさん。

>>24
エーと…男性なんだから、いいのか？あれ？えっと？

［混乱しながらも、逃げ出そうとしている］

>>20
［がーん、とショックでよろめいたが、自分から近寄っていった］

ふふーん、その頑固な態度もいつまで持つかしらね？

［目の前で三つ編みをぷらぷらと揺らした］

>>27
えー？男だからって差別は酷いわ。
いいじゃない、このくらい。

［リックを離して再びカミーラにむぎゅう。
ゆったりした服の下、確かに胸はぺたんこだ］

>>22
［ローズの言葉を受けて］

…というわけよ。

>>25
まー、私も仕事柄、本来は個人戦向きだからね。
ただ今回は少数の相手を多数で始末する、
狩りに近いものだから貴方も私もこの仕事には向いてるわ。

何、君は嫌だったかしら？
じゃあ…リックでいい？

[...は、皆が集まってところに現れるとペコリと頭を下げて挨拶した]

皆、こんばんはです！
昨日からここにお世話になることになったウェンディです。よろしくお願いします！

［ウェンディにもひらひらと手を振りながら］

困ったわ。
誰を抱き締めていいかわかんなーい。

［カミーラをしっかりホールドしながら悩んでいる］

>>28
えーと助けてくれたら、猫になってもいいわよ？（にっこり

［キャロルの腕の中で］>>29

男性ですね？えぇ、わかりましたから、離して！！

>>26
おっ？よく俺の名前知ってたな？
もしかして履歴書見たりしちゃった？

それとも…
[顎に手を当てキザったらしいポーズをとり、本人的には低く色香のある声で]

愛…？

[キャロルに抱かれて逃げ出そうとしているカミーラに、お下げをぶらぶらさせているネリー、という光景が酷く可笑しくて]

…あんたら何やってんだ？

>>31
ウェンディちゃんか、よろしくな！
俺はクインジーってんだ。

>>33
んー。

［少し悩んでにっこり微笑み］

イ・ヤｖｖ

[>>33を聞きつけて]

おいキャロル、嫌がってんだから離してやったらどうだ？
強要しても何にもなんないぜ？

[カミーラをキャロルからひっぺがして]

>>34
書類には一通り目を通しましたので。
これから着いてきてくれる皆のことを知らないのは失礼ですし。

[ケネスの様子には僅かに首をかしげるだけで]

キャロルさんに、カミーラさんに、
それから今来たのがクインジーさんですよね？

[順々に指していき名前を呼んでいく]

>>37
あら、くーちゃんたら。
ひょっとして。



……嫉妬？

［するりとクインジーの首に腕を絡めた］

>>35
うん、よろしくだよー。
ウェンはウェンでいいよ！

クインジー…お兄ちゃんって呼んでいいのかな…？

[きょとんとした表情で小首を傾げて問いかけた]

[ポーズを決めたまま、フッと溜息をつき]

……冷てぇ……

[背中がとっても寂しそうだ]

>>38
[ローズマリーの言葉に悲しそうな顔をした]

ウェンは…？数に入ってないのかな…。

>>37
ありがとう、でも猫にならないわよ？約束したのは、ネリーさんだから。

［肩で息をしながら強がった］

アーノルドさんこんにちは。
>>41
[ケネスの様子に慌てて]

あっ、ごめんなさい。
何か私…失礼なことを…？

>>42
ごめんなさい…。
こっちで話していたので。

[赤い宝珠を見せて]

ウェンディさんももちろん覚えていますよ。

>>41
あら、そんなに落ち込まなくてもいいじゃない。
あたしがいるわよ？

［今度はケネスの腕にぷらーん］

>>39
[カミーラを離した途端、首に腕を回され]

だからお前、やめろって昨日も言ったじゃないか！
俺はお前に嫉妬なんぞして無い！

>>40
ん？　ウェンでいいのか。
まぁ、呼び方はお前…ウェンの好きなように呼べ。
…あまり変だと気付かないかもしれないけどな。

>>43
[カミーラの言葉を聞いて少し落ち込んだが]

じゃあ、猫でなくてもいいぜ？
…なーんてな。

[肩で息する様子を見て、和ませようと]

>>38
おう、俺がクインジーだ。
…よろしく頼むな。

[笑いながらパタパタ手を振り]
>>44
いや〜ぁ、そうマジメに謝られちゃうと、俺、困っちゃうな〜！

>>46
おっ？キャロルちゃん慰めてくれんの？
う〜れしぃね〜ぇ！

(一時離席してましたorz)
>>22
ローズのねーちゃんよろしくなー！リラックスリラックス〜。

>>26下
[キャロルに抱きつかれ一瞬どぎまぎした後、>>27>>29を聞いて]

ねーちゃ…じゃなくてにーちゃんなのか！！

[...は驚いてじーっとキャロルを見つめてみたがぱっと見わからない。すげーなぁ…]

>>30ネリー
あ、そっちの方がいい〜。
狩りに近いもの、か。オレ、狩りは得意だぜ！

うわ、いっぱい来たな！

えーっと、女好きそうなのがケネスのにーちゃん。
そっちの小さい子がウェンディ。
にーちゃんなのにねーちゃんなのがキャロルの…うー、どっちで呼べばいいんだ？
顔はおっかないけど、きさくそうなのがクインジーのにーちゃん。

よし覚えた！オレあったまいい〜♪

オレはリックだ。よろしくな！

あら、ふかふかのもふもふ。

［ケネスの首から手を離してアーノルドをむぎゅり］

>>49
お望みとあらば好きなだけｖｖｖ
一晩お付き合いしてもいいわよ？

［妙に艶かしい微笑を浮かべ］

>>50
ええ。そうよ？
あたしはお・と・こ・の・こ。
確かめてみる？

>>47
・・・・・・猫目的だったの？

>>51
おう、よろしくな。
お前はリックか…。
おうおう、あったまいいな。

ついでに、キャロルのことは「にーちゃん」と呼んでやれ。

［いつのまに戻って来たのやら、全く音をさせぬまま、隅の席でどこからかくすねた兎の肝臓をレバ刺しに仕立てていたり。］

やっぱ取り立て新鮮…。

［ハーブと岩塩を振りかけて摘んでいる。］

>>51
[キャロルむぎゅっとされて一瞬驚く。も、すぐに怪訝そうな顔でキャロルを見つめる。
しかし、むぎゅっとされることは嫌では無いので抵抗せずに居る]

>>53
ん？
あぁ、冗談に聞こえなかった？
まぁ、確かに俺は猫好きだけどよ。
人間のときのカミーラも好きだぜ？

[カミーラの顎に手を当てて、にやっと微笑む]

>>52
えー確かめるって…………

いやいい。やめとく。
[どことなく硬い声]

そういうってことは男だよな、うん。

>>54
へへへん、さんきゅー！
おう、合点だ！クインジーのにーちゃん！
[...は前のキャロルとのやりとりも含めてにーちゃんと呼ぶことにしたらしい]

>>45
これかな？

[そう言って赤い宝珠を見せて]

うん、それなら良かった！宜しくだよ！

>>51
[リックを見るときょとんと小首を傾げた]

リック君？ウェンと同じで子供だ！うん、宜しく宜しく！

>>48
よろしくお願いしますね。

[クインジーに頭を下げてから]
>>49
[ケネスの様子にきょとんとしたがすぐに思い直して]

明日のことなのですが。
まずはアルルの街へ向かいます。
ここは闘技場があることと、そこでの闘技場大会で有名だと思います。
そこの闘技場の現チャンピオンのイゴール…彼が一人目標的です。
連続で５年連続チャンピオンになっており今年は６年目を狙うところのようですね。
そういえば今はちょうど闘技場大会の真っ最中のようですね。優勝はイゴールで間違いがなさそうです。

[話がそれた事に気付いて頭を下げて]

明日に移動をして、明後日には決勝戦があるのその夜に作戦を決行することになります。

>>54
あたしのことはキャロルちゃんって呼んでくれればいいわよ？

>>56
［もふもふとアーノルドを抱き締めてご満悦。
背中を撫でている。］

>>58
あら、遠慮しなくてもいいのに。
照れちゃって。かーわいーｖｖｖ

>>60
イゴールの戦い方は力任せの単純なものです。
ですがオーラの力がなくても闘技場のチャンピオンになる実力。
そこにその力が加われば…、

彼は拳にオーラを纏わせて戦います。
他に何か聞きたいことはありますか？

私に答えられる範囲内であれば。

>>50
ええ、まあ相手がちょっと規格外なだけよ。
気を抜いたら、いえ抜かなくてもかしら？
…殺られるわ。

>>60
闘技大会があるのなら、その時にどういう戦い方を
するのか見物することも出来そうね。
情報収集は基本だから、少しは参考になるでしょう。

>>61
[キャロルに背中を撫でられ、気持ちよくて目を細めて居る。
時々、水平になっている尻尾がわずかに左右にゆれている]

>>58
おう、元気なヤツは見てて気持ちいぜ！
なんとでも呼んでくれてかまわねぇよ！

＞ネリー
ほら、カミーラが重たがってるじゃねえか？
…って、何やってんだよお前？
苛めてるのか？

[カミーラを潰しているネリーを引っぺがした]

[..は立ち上がって一同に会釈した。]

揃ったのか。よろしく頼む。

>>60
ローズ、そのイゴールという男を決勝戦前に襲うのか？

[さっきまで眠っていたとは思えないほどしゃんと立って、ローズに尋ねた]

>>60
[闘技大会と言う言葉に目を輝かせた]

闘技大会があるの？
ウェンたちも見学できるんだよね？
流石に参加はちょっと無理なのかな…？
参加したかったなー…。

[頬の血を拭いながら]
>>52
レディーはそういう事を軽々しく言っちゃいけねぇぜ？

[ふとハーヴ>>55が目にとまり]

美味いのか？

[興味津々に近付いた]

>>60
あら、いい男かしら、そのイゴールとかいうのは。

［アーノルドの首に抱きつきながら耳をもふもふ］

[...はカミーラ＝猫であるらしいことに気づくとじっとカミーラの頭あたりを見つめ…そしてウェンディの頭の耳に目をやるとうん、とうなった。]

>>59
だー！オレ子供じゃねぇの！もう14！
ウェンディ…ウェンでいいか？ウェンはオレより年下だろ？

>>61２つ下
ちょ…！！よけろよ、ケネスのにーちゃんー！！(汗
いやいやオレをお子さまっつったし…うー…。
……ばんそうこいる？

>>60
つまりそのイゴールってのが例のクリスタルとかいうのを持ってるんだな？
闘技場のチャンピオンかー。強そうだな、っくー！！
[...は表情が生き生きとしている。純粋に闘技場チャンプという肩書きに憧れがあるらしい]

>>66
決勝戦の終わったあとの夜にですね。
>>67
大会はもう始まってしまってるので。
飛び入りは……、一人くらいなら認められるとは思いますけど。

>>68
あらやだ。
ケネスちゃんたら照れてるの？
もうかわいーｖｖ
遠慮しなくてもいいわよぅ？

>>65
［はっとして立ち上がり、スカートの裾を払った］

…恥ずかしいところを見せたわね。

［ふわり、と微笑んだ］

…ん？

[近づいてくる髭の男>>68に、一切れ差し出し。]

新鮮だしなかなか旨いぞ？
クセもそんなに強くないし。

>>69
[...はキャロルに耳をもふもふされて脱力している]

あぁ、昨日のお嬢さんか。

[こんばんわと挨拶されてにっこり。]

いい月夜だね、ローズ。

…猫と犬をめぐっての戦いが繰り広げられているのか。

[何だか回りの様子を見てそう判断した。]

［窓枠に座ると］

もう、潰さないで欲しいわ。

［一心に毛づくろいをしている］

>>73
まぁ嫌がることはやるもんじゃねえよ。

[自分のことは少し棚に上げて]

んーと、お前さんは…ネリーだったか？

[そう言って、周囲に見知らぬものがいるのに気づいて改めて]

俺はクインジーってんだ、よろしくな。

>>70リック
いや、この程度なら大丈夫だ。気にすんな！

>>72キャロ
俺、美人は好きだけど尻軽ちゃんは好きじゃねぇぜ〜？

>>74ハーヴ
おっ、アンガト！

[ポイッと口に放り込み]

ん〜…酒が欲しくなるねぇ…

＞キャロル
…誰もめぐらないから。
何かノリがアイツに近い気もする…

[抱かれて渋面しつつ、ぼそりと呟いた。]

>>70
[14は子供じゃないのかなぁ…と一人ごちて、頷いた]

うん、ウェンでいいよー。ウェンはねー、８歳だよ！だからウェンの方が年下だね。
じゃあ、リックお兄ちゃんって呼んだ方が良いのかなぁ…？

>>71ローズマリー
ホントに！？飛び入り参加かぁ…。
ううう…、腕試ししてみたいよぉ…。

[うーんと考え込んで]

でも、大会が始まってるなら今回は諦める…。
任務もあるしね…。また今度挑戦してみるよー…。

>>80
んだろ？
[にやりと得意そうに笑み。]

酒のツマミにゃぴったりだ。

>>80
あら、手厳しいわね。
誰でも誘うってわけじゃないのにぃ。

>>81
じゃああたしが独占していいってことね？
……アイツって誰なのー？
ニーナちゃんのいい人ー？

［ハーヴとケネスのやり取りに猫のまま］

私にも冷めたの下さらない？

>>84
いやどうしてそうなるのか。

[抱きつかれながら首を捻って]

もう何処にもいない奴だ。
顔だけならコーネリアスに似ている。

…て、なんでアイツと私が…勘弁してくれ。
[どうしてそうなるのか理解しがたいと言うように顔を顰めた]

>>83
うん、いいねぇ！
よぉし、折角だから酒取ってくるわ！

[膝を叩いて立ち上がり、酒を探しに*行った*]

>>82
んにゃ、なんでもいいぜー。
ただ君とかさんはこそばゆいんだよな、なんか！

そっか、ウェンは8歳なんだな。
[...は年下だからどうとか思っているわけではないが、なんとなく嬉しそうにウェンディの頭をぽんぽんと軽く叩いた]

>>78
ええ、次からは潰さないように気をつけるわ。

［優雅な仕草で三つ編みをかき上げて微笑んだ］

>>79
資料には目を通していたけど、そう言えば直接
会うのは初めてだったわね。
私はネリーよ、よろしくお願いするわ。

>>86
だって誰もめぐらないっていうからあたし専用かしらと思って。
……へぇ、あたしに似た美男子がいたのね。

……ふぅん？
いいわねぇー、青春って感じでーｖ

［抱きつきながら頬をふにふにとつついた］

あら、アルコールが出るのかしら？
ではそちらはオトナな方達に任せるとして…

ノンアルコール希望者の人は、欲しいものがあれば
言ってくれれば用意するわ。
紅茶以外にも色々と揃えているわよー

>>85
[いつの間にかカミーラの傍に冷めた>>55を持って来て、撫でている]

>>89
そいつは信用ならないなぁ？
また同じことやりそうだ、あんたならさぁ？

[微笑みに対してにやりと笑みを浮かべ]

>>85

[猫のような目で問う（実際猫だし）カミーラに。]

あぁ、コレ生だしな。

[塩のかかってないところを摘んで渡す。]

今は何処にもいない奴…ね。
まー別に、独りぼっちでも無いんだから
私達が気にすることもないわよね…きっと。

［ニーナとキャロルのやり取りが聞こえ、何の気なしに呟いた］

>>92
［撫でるクインジーを怪訝そうに見るも、肉をはぐはぐ食べている］

>>88リック
うん、じゃあ、リックお兄ちゃんって呼ぶよー。

[頭をポンポンと叩かれると恥ずかしそうに微笑んだ]

ぁー…ぅー…。なんか本当にお兄ちゃんって感じだよー…。

>>91
[...はネリーの申し出にぱたぱた手を振って]

オレ、ノンアルコールがいいー。

うーん何にしよっかな〜。
熱いのはネコ舌だからダメなんだよな。

あ、オレンジジュース飲みてぇ！ある？

>>82
[残念そうにしているウェンディが少し気の毒になり]

飛び入り…してみます？
明日着いたときに手続きをすれば決勝か準決勝あたりにはきっと出れると思いますけど？

>>93
ありがとう。

［満足そうに食べている］

>>94
[ネリーの言葉が聞こえたのか、微かに頷いたような、そんな気がして。]

ネリー、紅茶をストレートでもらえないか？

[何となく誤魔化すように言ってみた]

>>96
ん！
[お兄ちゃんの響きに照れくさそうに笑ったが、とても嬉しそうだ]
オレもウェンみたいな可愛い妹が欲しいぜ♪

[...はふとまわりで兎のレバ刺しがはやっているらしいのを感じ取り]
ハーヴェイのにーちゃーん。オレもレバ刺し欲しい！

>>95 カミーラ
[怪訝そうに見られてちょっとショック]

なぁ、撫でられるの嫌いか…？
俺は撫でるのが好きなんだが…
嫌だったらやめるよ…

>>91 ネリー
おお、俺は紅茶くれねえか？
ブランデー落としてくれれば尚良しさ。

んー？食うか？

[リックにねだられて>>101　一切れ手渡す]

…あんま量ねぇんだけどなぁ…。

[自分の分として皿によけてある分をちまちま摘みつつ。]

>>91
あたしも紅茶、飲みたいなー。
アルコールはやめておくわ。
明日に響いたら大変だもの。

[酒と、いつの間にか誰かが調理してくれていた兎肉を手に、ハーヴの隣へ戻り]

はいよ、おまっとさん！

>>103
わーい、さんきゅ！

ってオレ、タバコといいハーヴェイのにーちゃんのカツカツなところついてばっかな気がするな。
何かの機会に返すかもしれないから、期待しないで待っててな〜。

[そしてもらったものはもらったものとしてしっかり食べる]

んーまい！

>>102
別に猫の時撫でられるのは嫌いじゃないわ。ただ、ちょっと意外だっただけよ。

うーん…夢の中で天使に仕事内容を説明されたような…はっ

[辺りを見回すと、既に団員が揃っているようだ。
とりあえず乱れてるかもしれない服、髪などを直す]

>>98
[少し考え込んでにこっと笑って首を振った]

ううん、いいよー、今回は運が無かったと諦める。
気遣ってくれてありがとだよー！

[ペコリと頭を下げた]

>>101
えへへー、そう言ってくれると凄く嬉しいよー。

ウェンも兄弟居なかったから分からないけど、お兄ちゃんっていたらこんな感じだったんだろうなー…。

[嬉しそうににこっと微笑んで]

…兎の内臓は売れてるな。
まだ厨房にいくらかのこっていたと思う。
取ってこようか。

[..は周りの様子を見て、厨房へと向かおうとして、モーゼルと鉢合わせた]

ああ、持ってきたのか。なら、いいか。

[再び室内へと戻った。]

>>92
あら、それは心外だわ。

［全くそんな気は無さそうに］

ま、いいわ。紅茶ね。
これが一番得意で楽なのよねー

［ストレートで淹れて、ブランデーはケネス待ち］

>>97
ええ、勿論あるわよ。
よく冷えてるから、お腹を壊さないように気をつけてね。

［冷えたジュースの入ったグラスを渡した］

>>100
貴方は、いつも通りのモノね。

［ふふ、と薄く微笑んだ。意図には気付いていないかのように］

ぉ、こりゃいいねぇ♪

[ケネスが持ってきた>>105ローストされたりカラアゲにされたりした兎肉ににんまり。
ついでに酒にも目をやって嬉しそうに目を細める。]

酒なんざしばらくぶりだな…。

>>107 カミーラ
そうか、嫌じゃないならよかった…
…って、意外？
何が意外なんだ？

[...はなぜキャロルが自分の首をもふっとやっているのかわからず少し困惑しているが表情には出さず]

>>112
強面のにーさんが猫撫でるなんてね？

［黒猫がくすくす笑っている］

[直した後、主にまだ挨拶をしてない人に向かって優雅に挨拶]

初めましての方々、ご機嫌よろしう。
私はコーネリアス・ローチという人形使いで、
使役する人形代わりの傷少な目モンスターを求めてますから
現在体力バカを探しています。
我こそは素晴らしき体力バカという方は、名乗り出て下さいね。
私の役にたたせてあげます。

[いい笑顔だ]

>>111
心外だと思うのなら、行動で示してみるんだな？

[淹れられる紅茶を見て]

さすが言うだけのことはあるじゃねえか。
…って、ブランデーはまだか…

…待てねぇから、これで飲んじまうか…？

>>105
あらら。兎肉しっかり調理されてるんじゃないですか。
私にも下さいよ。

[何の遠慮もなく手を差し出している]

>>104
分かったわ、貴方も紅茶ね。
貴方は…甘いミルクティーの方が好みかしら？

［聞きながら勝手に淹れて、差し出した］

＞ウェンちゃん
ところで、闘技大会に出てみたいのは構わないけど…
決勝まで進めば、ターゲットと戦うことになるわよ？

［くすっと笑った］

>>115
お、俺だって好きでこんな強面じゃないよ…！

[くすくす笑われ、恥ずかしさを隠すためにカミーラの喉を撫でてみた]

>>109
おう、オレのこと兄貴って思ってくれてもいいぜ！
…まあ兄貴がなにするもんなのかオレよくわかんねーんだけどさ。

>>111
やっりぃ！
さんきゅ、ネリーのねーちゃん！
あ、でもいつかネリーのねーちゃんの紅茶も飲んでみてえな。…ちょっとぬるめでさ。

[多種多様な酒瓶を並べながらも、自分は相変わらず白一辺倒で飲みながら]

この、パテにしたヤツが俺好みだな〜

[兎肉のパテをパンに塗りつけ、食べている]

鳩が！餌が！


〔モーガンは涙を浮かべている〕

>>117
ん、戻って来たようね。
ブランデーも揃ったわ…じゃあ、一滴。

［軽く口を切って、クインジーの持つカップに垂らした］

行動で示すの？分かったわ。

［窓枠に歩み寄って、黒猫を優しく抱き上げて胸に抱きかかえようとした］

[広間の扉を開けるとわいわいと騒ぐ人々が目に入る]

……集合がかかってるのかな。
僕は少し遅れてしまったようだね、うん。

パワーにはあんまし自信ねぇかなー？

[コーネリアスの声>>116に答えつつ。]

どっちかというと背後とって急所突いて一撃でしとめる系だしねぇ。

[...は怪訝そうに見てくるアーノルドを怪訝そうに見た]

…ん？
あらら！気の利くこと。
早速私のためのモンスターを生け捕りにしてきてくれたのかな

[早速下僕化計画をたて、自分の髪の毛を
ナイフでいくらか切ろうとしている]

[...はすることも無いので部屋の隅に伏せながら居る人を眺めている]

>>119
あら、よくわかったわねぇ。
ありがとーｖｖ

［ネリーの頬に口付けるとカップを受け取り］

［兎肉を食べ終えると、器用に口元を拭い］

ごちそうさま。

[ケネスが持ってきた酒の中から、ブランデーをひょいと抜き取り、ネリーが淹れてくれた紅茶に垂らし、くっ、とひと口]

おお、うまいじゃないか。
言うだけのことはあるぜ、ネリー？

[少し優雅な気分でカミーラに触れながら]

[皆の様子を楽しそうに眺めて]

私、少し嬉しいです。
皆さんいい人達のようで。
皆でクリスタルを頑張って集めましょう。
皆とならきっとできるような気がします。

>>111
[..はネリーから紅茶を受け取って、気遣いに感謝するように微かに笑んだ。]

ありがとう。

[カップに口をつけて、ふと..はコーネリアスの物言いに>>116に、アレとは違う別の奴の顔を思い出した。]

…コーネリアスの顔の中身がナサニエル。
そんな風に見える。

[ぼそりと呟いた。]

[...はオレンジジュースを一気飲みの勢いで飲み干してコーネリアスに視線をやった]

へー、人形使いってすげぇな。
傷少ないモンスターを自分の人形にしちゃうってことだろ？
見てみてーけど、オレは絶対に傷つけるからなぁ。

[...は、皆の様子を見て楽しそうに微笑んでいる]

ちくしょうーこんな所で見ため通りのおじいちゃん的な行動だよ〜！段々と心が同化しちゃうのかな？うっ…

[酒瓶片手に大声で]

俺はケネス！別名モーゼル、碧眼のモーゼルってんだ！
よろしくなーっ！

あ、酒飲みたいヤツは早く来ねぇとなくなるぞーっ！

[しかし、陽気に笑う彼の目は、鳶色をしている]

あうう

>>127
[コーネリアスが下僕化計画を進めているのを横目で見ながら大きく口を開けて欠伸を一つ]

>>124
えーと、なにかしら？

［差し出された手に黒猫が首を傾げている］

[ウィスキーをものすっご薄い水割りにしてちびちび。]

パテねぇ、案外おしゃれさんで。
[パンに塗って摘むケネスを見ながら、自分も真似して一口つまむ。]

[...はキャロルに抱きつかれている自分に気が付いた]

いい男ですか？ふふふ。そうでしょう。
よく言われます。

でもお姉さん、あなたもなかなか綺麗ですよ。
ただ…首に抱きつくのは止めてくださいね。苦しいから…

>>129
［頬に口付けられて石化した］

…えーっと…男の子？
な、なな何！？一体何が起こったの！？

［頬を手の甲で拭って、動揺している］

>>131
ま、ま任せなさ…い！？

［カミーラを撫でているのにまたショックを受けた］

>>133
［とても納得した様子で頷いた］

>>126
そんなこと、私聞いてませんハーヴェイさん。

[...はハーヴェイの去り際のことを思い出して機嫌が悪い]

あなたに力がなくて私の役にたたないことくらい、
一目見た時からわかってました。

>>140
［目線を合わせ、じっと見つめて］

抱いていい？

［直球勝負だった］

[ふらっと空いている椅子にかけ、一堂を見回す]

……ヒューマンにデミヒューマン、人熊、ワーキャット、狼…
面白い集団だね、うん。

[手近なところに転がっていたワインの栓をポンと抜いて]

…いただきます

[合掌]

>>142
あら、嬉しいこといってくれるのね。
……あぁ、首は苦しかった？
ごめんなさいね。

［そういうと腕をしっかりホールドして］

ちなみにあたし、お兄さんだから。

>>132
[ローズマリーに気が付いて顔を上げた]

あ、もしかしてあなたが依頼主ですか。
クリスタルを集めるというのが依頼なら頑張って差し上げます。
あなたも頑張って下さい。

>>133
[...はしっかりと聞こえている]

何ですかニーナさん、また似ている人ですか？
その方こそ、好きだったとか、恋人だったとかなんですか？

>>119ネリー
ターゲットと戦うの？
やっぱり強いのかなぁ…

[小首を傾げて一人ごちた]

>>146
[..はネリーの言葉にちょっと紅茶を吹きかけた。]

…そういえば、ネリーは猫には弱かったっけか。

[呟いて、様子を眺めている。]

>>143
何って、ちゅうしただけよ、ちゅう。

まぁねぇ…。

[苦虫噛み潰した様子>>144のコーネリアスを見ながらクスクス笑いつつ、薄い水割りを一口。]

どうにも噂によると…、あのちまっこいクマちゃん娘が一番力持ちらしいけどねぇ。

[そういいつつ、ウェンディを軽く指差す。]

>>146
は？・・・・・・・・・えぇ？

［ネリーの顔をまじまじと見ている］

>>143
[ネリーがブランデーを垂らしてくれた（ことにした）紅茶を飲みながら]

おう、これからも任せるよ。
美味いの淹れてくれよな？

[カミーラを撫でながら、にやり]

[..は紅茶を飲み終え、カップを置いて、入ってきたユージーンに会釈した。]

…そうだ、兎肉、私も頂こう。

[言ってモーゼルが用意した肉を一つ摘んで口に入れた。]

ん…美味い。

>>134
[リックがこっちを見ているのに気が付いて、また子供だという
目で見たが、どうやら褒められているので無視はしなかった]

ええ、そういうことです。凄いでしょう。
あ、別に傷多くてもできないこともありませんけどね。
気持ち悪いし。強度が下がるし、すぐ壊れるから嫌です。

ふーん？絶対に傷付けるというと…
小さい割に、直接攻撃系なんですか。

>>149
ええ、おねがいしすまねコーネリアスさん。
戦いは私は無理ですので、皆さんの腕に託します。

>>150
そのクリスタルの力を使うかどうかは分からないけど、
これだけの人数を集めて叩く相手だから…ね。

>>151
［何に吹きかけたのかには気付かなかった］

>>152
ちゅ、ちゅうしただけって…そういえば、
さっきから色んな人にしてたわね…
な、納得したわ…

>>154
［まじまじと見てくるので、にこにこと微笑みながら、そっと抱き上げて優しく撫でた］

ねこさーん♪

［幸せそうに、ねこまっしぐら］

>>150>>159
闘技場ではオーラの力は使わないはずです。
それでも１：１で勝てるかどうか…。

[ニーナへ軽く頭を下げると、腰のナイフでテーブルに置かれた兎肉を一枚刺し、誰も居ない方向へナイフを持った腕を伸ばす]

……鬼火。
控えめにね、うん。

[ぼそりつ呟くと、何も無い場所から一瞬小さく炎が上がり、ナイフの先の肉を焦がす]

…いい焼目だね、うん。

[その場に置かれていたコショウをふって、ぱくりと食べる]

>>137
[美形の印、碧眼に反応してケネスの目の色を確認しながら]

私に兎肉を寄こすこともしないで、既にできあがっているとは…
しかもどこが碧眼ですか。
碧眼っていうのは、私みたいな目の色のことを言うんですよ。

>>139
[口を開けたのでちょうどいいやと切った先の方の毛を入れる]

えいっ。

>>163
[毛が口に飛び込んできたのを目の端に捉えて。

気がついたら...の毛皮が赤くなっていて、コーネリアスの投げた毛は...の口の中に入る前に燃える。

毛が燃え尽きてからしばらくして...の毛皮がだんだんと黒くなっていく]

>>147
[...は尊敬の目を向けた]
ユージーンさん…
あなたは見ただけで何者かとかわかるんですか？
と言うか、さっきから猫が喋ってると思ったらそういうわけかぁ。

>>148
………。

[...はショックを受けた顔でキャロルを見た]

私ほど美しい男はこの世に二人といまいと思っていたのに…。

>>153ハーヴェイ
[指差されたことに気づくときょとんとした表情で小首を傾げてにこっと微笑んでぺこりと頭を下げた]

>>159>>161
そっかぁ…、やっぱり凄く強いんだね…。

[...は任務についてと、この場に居る面々を確認している]

…あの人が依頼人。
…明日はアルルの街へ行くんだね、うん。
あそこは活気があっていいね。
血の気の多い人も多かったように思うけど、うん。

[手元のワインをごくり。誰のものかも確認していないようだ]

>>160
えーと・・・・

［諦めた様に、ため息をつくと、撫でられている］

>>153
[...は指差された先のウェンディを見た。
その後ハーヴェイに戻した視線はやはり機嫌が悪い]

馬鹿言わないで下さい。
確かに人間じゃないって言ってましたし力持ちとも言ってたけど
あんなに小さいのに力持ちといった所で、たかが知れてます。

>>147
お、初めてのにーちゃんだ。オレはリック。よろしくなー？
[...はユージーンに声が届いているかちょっと不安。そのまましばらく動向を見て]
>>162
あれ、見間違い…？ん？

>>157
って、小さい言うなっつーの！ふん。

んー、直接攻撃…とはちょっと違うな。
オレが得意なのはナイフ投げ。
自分で直接ナイフ叩き込みにいくこともあるけど、やっぱ基本投げで相手の体力削ぎから致命傷まで作るぜ。
得物が刃だから絶対に傷がついちまうんだよなぁ。

>>167
[..はユージーンの後ろから近づいて、持っていたワインをじーっと眺めて]

…それ、やっぱり私のっ。

[ほとんど飲み干されたワインを、むぅっと拗ねた様子で見ている。]

>>159
納得したんならもっとしても構わないかしら？

>>165
あら、あたしはいくらいても構わないわ？
可愛い子は多い方がいいもの。

［コーネリアスの頬に口付けた］

[チッチッチッと指を振り]
>>163
そりゃな、いずれ分かるこった！
つーか、食いたかったら好きに食えー？

[ぺこりとお辞儀する少女にひらひらと手を振って。]

んじゃ、試してみるといいかもな。

[信じてない様子>>169のコーネリアスにニヤリと笑うと、テーブルの上の林檎をひとつ、ウェンディに放ってやる。]

それ、ギュってしてみ？

>>167
こんばんは、ユージーンさん。
特に大会中はすごい人の数のようですね。
私も行くのは初めてなので楽しみです。

[嬉しそうに両手を合わせて笑いかけた]

[アーノルドへ髪を放り投げたコーネリアスに問われ]
>>165
…僕は喋る猫というとワーキャットくらいしか知らないんだよね。
違うのなら、とても興味深いね、うん。

そして君はさっきからその狼を使役しようとしているわけだね。
…なかなか手強そうだけど、うん。

>>168
[ネリーがカミーラを撫で始めたので、自分は手を引っ込めて]

撫でられ過ぎるのも嫌だろうからねぇ…

[ブランデー入り紅茶をくっ、と飲みながらため息]

[...はニーナの後ろからの攻撃に奇跡的に気付いて、しゃがむことでどうにかこうにか避けた]

…何考えてるんですかあなた！
いきなり仲間を攻撃するなんて……
かなりまともそうな人だと思ってたのに！！
もう、ここにまともな人なんて私しかいないんだ！

[背後でむっとしているニーナに気付き、ワインの瓶とニーナを見比べる]

……ん、これ、ニーナのだったのか、うん。
ごめん。
…お詫びに今度美味しいものを贈るよ、うん。

[申し訳なさそうに頭を掻いた]

>>168
［綺麗に毛繕いしながら、優しく撫でていく］

ん、カミーラさんの毛並みはしっとりした感じね。
艶があってとても素敵だわー♪

>>172
そ、それは駄目。

［顔を赤らめながら、そっぽを向いた］

>>176

もちろん、普通の猫じゃないわ。ワーキャットよ。

［黒猫の尻尾がゆらりと揺れた］

>>178
[..はコーネリアスをジト目で見て。]

人の気に障るありえん事を言うからだ。
どっちも私とそういうのとは縁遠い奴らだった。

…そしてどっちも、もういない。

[最後は微かに悲しげに。仲間を哀悼するように呟いた。]

コーネリアスさんって、結構いろんなこと知らないんですね。

[コーネリアスの様子に思わず口をついて出て]

あっ…、ごめんなさい。

[頭を下げた]

[兎料理をつまんでいるリックを見て]
>>170
…また子供。
……僕はユージーン、よろしく。
君のような子が傭兵だというのは、やっぱり少し驚いてしまうね、うん。

…僕は生肉は食べない主義なんだよね、うん。

>>174
[ハーヴェイからリンゴを受け取るときょとんとした表情で小首を傾げて]

ぎゅってすればいいの？うん！分かったよー。

[リンゴをぎゅっと握るとそこまで力入れるまでもなく林檎がぐしゃっと潰れた]

うわあ…、汚いよー…。

>>179
知らなかったなら、仕方ない、けど。

[相手に悪気があったわけじゃないのは重々承知してたので。
結局文句を言うのも何か違うようで。]

…なら、いい。約束だ。

[どこか子供が拗ねたように見上げて、こっくり頷いた。]

[ワイン瓶片手に、じーっと窓の外を見て]

なあ、誰かこっから800mくらい先、ダーッと走って行ってすぐ戻ってこれるような奴いねーか？

>>185

おぉー…流石。

[まるで熟しきったトマトのようにぐしゃりとつぶれた林檎に思わず拍手。]

ここまであっさりつぶれるとはねぇ。

[タオル取り出して小さな手を拭いてやる。]

[こくりと頷いたニーナに]
>>186
…うん、約束ね。
次からは気をつけるよ、うん。

[ローズマリーを見て]
>>175
…ん…あなたは芯の強そうな人だね。
大会のような催しがあると街は自然に活気づくね、うん。
物騒にもなるけど、僕はそういう熱気は嫌いじゃないな。

>>187
[ケネスが言っていることを聞いて、耳をぴくっと動かして反応する。
でも、走るのは良いが、すぐ疲れるからあまり走りたくはない]

>>162
[...は感動している]
…………。
そ、それが風水術ですか！？

何も燃える物なんて無いのに何燃やして火が出るんでしょう！
その上美味しそうですね、私にも作って下さい！

>>164
……あら？

[...は困ったものを見る目でアーノルドを見て]

凄い力がありそうだけど…
抵抗する意志があると駄目なんですよね。
ちょっとどなたかコレを倒…

[周りに退治を頼みかけて、ふと見直す]

もしかしてモンスターじゃなくて、人間じゃない仲間ですか？

>>184
だから子供じゃねえってばー。
[...はここにきてこの台詞を何度言っただろうなどと思い返す。]
生は食べない…ってことはあれ見間違えじゃなかったのか！

>>187
はいはーい、オレ足は自信あるぜ〜♪

>>187
足…か。
それなりに、かな。

[何をするんだと怪訝そうにモーゼルを見た。]

>>191
[やっと気づいたコーネリアスを見ながら、かなり長いため息を吐く]

>>189
芯が強いですか？
私はそんなに強くないですよ……。

[少しかげりのある表情を見せたがすぐに*笑いかけた*]

（中/pt温存）

>>188
[手を拭かれると嬉しそうにニッコリ微笑んでペコリと頭を下げた]

ありがとだよー。
でもいきなりなんだったの？

[小首を傾げて問いかけた]

[カミーラを抱いたままソファーで寝てしまったネリーを見て]

おいおい、女の子がこんなところで寝ちゃいけないよ、なぁ…

[すっ、とネリーをカミーラごと抱えあげ、ネリーの部屋へと運び、ベッドに横にした。代わりにカミーラを抱き上げると]

さてと、カミーラはどうするかな…

[うろうろしながら悩んでいる]

[こくびをかしげて問いかける>>196少女の頭を軽く撫でて…]

あの銀色のおにーさんが、力持ちさんを探してるんだってさ。

[コーネリアスを指差して耳元でささやく。]

>>157
ああ、ナイフ投げですか。それで納得しました。
敵の攻撃の届かない遠くからちまちま攻撃するくらいしか、
あなたみたいな貧弱そうな子供は無理っぽいですもんね。
せいぜい頑張って下さいね。

[リックに向けたその笑顔だけは優しそうだ]

>>172
ま、そうですね。醜いよりは美しい方が。
可愛くないよりは可愛い方が、ずっといい。
そういう意味じゃ、あなたのこと嫌いじゃないです。

>>173
いずれ分かることなら…まあいいや。
[チッチッチッと指を振り返し]

了承も得ずに勝手に食べる者は泥棒です。
でも今了承を得ましたから、頂きます。
[美味しそうに食べている]

[銃を抜き窓辺に立ち]

駄賃はなぁ…そうだ、500mくらい行った所に落としておいてやる！

いいか、こっからまっすぐ800mくらい走ったところに、杉の木が３本立ってる。その一番左の木の根本、そこ迄行って、戻ってきてくれ！

[そう言って夜闇を見つめ、銃を構え]

コーネリアスって言ったよな…よぉ〜く見ときな！

[ニヤッと笑うその目が、次第に灰色がかってゆき…蒼くなる]

>>174
試すって…
[ハーヴェイの手から離れた林檎を追って、ウェンディを見る]

>>176
死体にしてくれれば、毛も燃やされないわけで、どうにか…
じゃなくて…仲間ならそんなことしません。

>>182
…そうですか。
[微かに悲しげな呟きを耳にしてそう一言]

まぁさっきの無礼は忘れてあげます。

>>183
……何ですって！

[頭を下げられても]
その無礼…ちょっと謝られたくらいじゃ忘れてあげません。

>>197
[顔に似つかわしくない逡巡をして見せて]

…やっぱり、部屋に戻すのが筋ってもんだよな？

[カミーラの部屋のベッドにカミーラ（猫）を横たえて、自分は自分の部屋へと*戻っていった*]