人狼審問

>>389
うん！任せてよー。

[そう言うとドアを掴んでぐっと力を込めて押した。すると、ドアが徐々に開いていき、ばきっと言う音がするとドアが完全に開いた]

ふぅ…、行こっ！

[リックの手を引くと開いたドアから外に駆けて行った]

>>391
まぁ、止めなかった俺らも悪かった！
どうせ飲むなら楽しく飲めよ〜？

[既に出来上がり気味の、陽気な笑顔を向け]
>>392
よっ、ローズちゃん！
…と、隣にいるのがイゴールね！

どうもっ！御馳走になってますっ！

[仰々しく敬礼してみせた]

[...は近くの酒場に入ると、見覚えのある顔がいくつもあることに気付いた。
入り口から離れた場所で、ローズマリーが体格のいい男と話をしており、まわりからはイゴールを囃す声も聞こえる]

…あれ。
……あの男が獲物、かな？
そうなら、あまり目立つのは良くなさそうだね、うん。

[そう呟いて、カウンターの隅の席に座り、*酒を注文した*]

>>398
さっすがウェンだな！

[ウェンディに手を引かれ外に飛び出るとそこにいたのは]

あ、ハーヴェイのにーちゃんじゃんか！

[ハーヴェイの手の上が周囲よりも暗いことに*気付く*]

>>396
そう見たいね。これで顔はわかったわ。

［はぐはぐ食べながら、回りに聞こえないように返事を返した］

[ドアが妙な音を立ててバキリと開いた。
中から飛び出してくる二人の子供。

その向こうから追っ手が駆けて来るのが見えた。]

…シェイド。

[手のひらの上の闇を放つ。通路が闇に閉ざされ、その奥からパニックになった警備員たちの喧騒が聞こえる。]

なにしてたんだ？お前等…。
[ややあきれた調子で子供たちに声をかける。]

>>392
[..はローズと、隣にいるイゴールに表情を変えないままに会釈した。]

>>399
[..はケネスにこくりと頷いて。]

あのワインは美味しかった。
だから、嫌いではないし、まだ飲もうと思えば飲めると思うんだが。

[飲酒初心者が無謀な事を言っている。]

>>395>>399
すみません、キャロルさん気付きませんで。

[頭を下げると]

「かわいい嬢ちゃんが他にもいるじゃないかキャロルかよろしく頼むぜ。
どうだいあんた達飲める口のようだな。
俺と一緒に飲み比べしないかい？」

[指差した先で、ケネスが今回の獲物の名前を呼びながら親しげに話している]

あれ…？
イゴールって今回倒すべき……

んー。

[あまりに人が良さそうだし、まわりからも慕われている様子だし、ローズマリーも助けられたし]

何より奢ってくれてる人だし…
同じ名前なだけの、別人ですよね。

[ユージーンが入ってきたのにも気付いたが、隅で静かに酒を飲んでいるようなので手を振るに留めた]

>>402
[カミーラの囁きを聞いて、マスターとの話を打ち切って]

これで、だいぶやりやすいな。
…今日は、もう食って飲むか？

[ははは、と笑いながら、カミーラにから揚げを渡す]

>>407
［差し出された熱々のから揚げを手でばしばし叩くと］

にゃん？

［猫らしく抗議した］

>>405
構わないわよぅ？
言っとくけどあたしは強いんだからー。

……あ、それとあたし、男だから。

［にこやかに告げるとエールのジョッキを空にした］

>>401>>403
[ドアから外に出るとハーヴェイの姿があり、その手の上の闇が通路と警備員を覆うのを見て声を上げた]

おぉー…、凄い…。

[と、問いかけられた質問に慌てて]

え？えっとー、えっとー、ちょっと闘技場の中見てみたいなーって思って忍び込んだら、警備員に見つかっちゃったみたい…。
で、この騒ぎになっちゃったかな…？

ごめんなさいだよー…。

[怒られると思って少ししゅんとしながら申し訳無さそうに謝った]

[..は遅れて入って溶け込んでいるユージーンと、すでに酒場に入っているクインジー、カミーラ、コーネリアスの位置を素早く確認する。
…が、黙ったまま、口に水を運んだ。]

（…半分もいないうえに、ここでは。）

[やはり諦めた様子で、皿の上に残ったカブを口に入れた。]

［...は、襲撃に適した場所を探りながら、地図を片手に
街路を歩いている。地図には数十個の×印が付けられていた］

…ちっ、なかなか襲撃しやすい場所が無いわ…
最も敵の戦闘能力を考慮するなら、どんな場所でも
大差は無いのかもしれないけれど。
でも私達自身が目立つのは避けたいわね…

［難しい顔をしながら地図とにらめっこして歩いていると、
どん、と人相の悪い男にぶつかった］

>>397
うーん、よーく了解した。
…じゃ、ちょっとだけにしておくよ。

[新たに来たオレンジブロッサムにちょっと口をつける]

…そーかそーか。

[ウェンディがしょげる様子>>410に頭を撫でてやり。]

そういう時は、見せてくださいーってちゃんとお願いしなきゃダメだなぁ。
勝手に入ったから怒られたんだし、な？

[とか何とか言いつつドアを閉め、ついでに外からその辺に落ちてた枝でつっかえ棒まで…。]

[飲み比べと聞き、目を輝かせ]

おっ！やるやる！やらせて頂きマスヨ〜？

[既に酔いがりかけている事などお構いなしに、立ち上がり、参加表明とばかりにグラスを空にした]

「おいこらねーちゃん、どこに目を」

うるさい。

［ごしゃ、と鈍い音を響かせてブーツの底で顎を蹴り上げた。
倒れ伏す男とメイド服の女に視線が集中したので、
男を踏み潰してからささっとその場を離れた］

>>409
「おっ？そうかい？
そいつは楽しみだね。がははははは。」

[豪快に笑うイゴールの傍でキャロルに抱きつかれてローズマリーは赤くなり俯いている]

「おいマスター、酒じゃんじゃんもってこいっ！
こいつらと飲み比べだっ！」

>>408
[手に持ったから揚げを叩かれて]

んあ？
…あぁ、熱いってか。
ちょーっと待っててくれ。

ふーふーふー…

[息を吹きかけながらから揚げを冷ますと、再びカミーラに差し出した]

[..は飲み比べ、に顔を輝かせるケネスを興味深そうに見ていたが。]

…私もやる。

[超無謀にも参加挙手し、空のグラス（元水入り）を手にし３人に近づいた。]

>>413
よろしい。

[神妙に頷いたそばから、大人らが飲み比べなんぞ始めそうだ]

…ケネスさんどころか、キャロルさんまで。
酒場に来てまでこんな説教、無意味か…。

[もういいやって顔で、...も奪ったオレンジブロッサムをぐびりと飲んでいる]

うまー。

［物陰でじっと息をひそめている。
目頭にうっすら光るものが見てとれるようだ］

>>415
「おうっ、ケネスもなかなかやるじゃないかっ！
こいつはたのしみだな。」
>>419
「んっ？嬢ちゃんも知り合いなのか？
いいぜ。いくらでも引き受けるぜっ！」

[並べられた酒を手に取り]

「まずは一本目だっ！」

>>419
およっ？
ニーナも参加するのかぁ〜？

あんまり無理するんじゃね〜ぞぉ〜？

[そう言う彼の足元は、既に若干おぼつかない]

>>414
[叩かれると思って身構えた所に頭を撫でられてびくっとしたものの、撫でられたことに気づくと直ぐに微笑んだ]

うん、次からはそうするよー。
ありがとだよー。ちょっと怖かったよー…。

[そう言いながら、リックと一緒に更につっかえ棒とドアをロープでくくりつけていった]

良し！こんな所かなっ！

[満足気な声を上げると、ハーヴェイを見て小首をかしげた]

そー言えば、ハーヴェイお兄ちゃんはこんな所で何してたの？

>>419
ブッ

[...は思わず噴出しそうになった]

いやいやいや！ニーナさんは止した方が…
ほんの数口で全身桃色効果を与えた酒という飲み物の恐ろしさについて、もうお忘れ！？