酒場の看板娘 ローズマリー >>2 [木陰でネリーに守られていたが箱を手にして出てきて] ありがとうございました。 まずは一つ目ですね。 [リックからクリスタルを受け取って箱にある穴の一つに入れてしまいこみ箱を閉めてから] モーガンさんとトビーさんのことは…、 残念です。 [少し顔を伏せた] | |
(4)2006/08/29 01:10:08 |
双子 リック >>4 [...は攻撃をほとんど受けなかったので戦線からはずっと外れていなく、モーガンとトビーの詳しい状況がわかっていなかったが、ローズマリーの言葉を聴くと] …そっか…。 やっぱ、ダメ…だったのか。 [いつの間にか取れていた帽子。 それに気づくこともなく髪から覗いた耳と一緒にしゅんとうなだれた。 しかし首を振ると] オレ、ほっとんど攻撃受けなかったから、怪我してるヤツの応対に回るけど…なんかやることある? | |
(6)2006/08/29 01:15:26 |
酒場の看板娘 ローズマリー [怪我をして手当てをしたりされたりする皆を見て、 自分の無力さを感じて胸のあたりで手をぎゅっと握り] 私…何もできませんね……。 [小さく呟いた] >>6 皆でとりあえず宿に戻る事にしましょう。 [イゴールとモーガン、トビーの死体を見て] お墓…作りましょうか。 | |
(15)2006/08/29 01:25:37 |
見習い看護婦 ニーナ >>11 っと、カミーラもか…。 カミーラの方は、打撲か?骨は? 折れているようなら回復させる。 とりあえず呼吸をして、我慢出来ないほど痛むなら言ってくれ。 [内臓が破損してるか、骨が折れてるだろうからと言って。] | |
(16)2006/08/29 01:25:58 |
逃亡者 カミーラ >>18 [凍った水袋を腹に当てながら、なんだかどこかで…と記憶を辿っている] | |
(22)2006/08/29 01:38:05 |
書生 ハーヴェイ …わざわざ、栄光を汚すような事をする必要は無いだろうな。 [イゴールの遺体をどうするか>>24との言葉にぽつりと。] 連勝記録を持ったまま、何処かへ旅立ち…そして観客の記憶の中だけに残った。 それでいいんじゃないかね? [埋葬を始めるユージーンを眺めている] | |
(28)2006/08/29 01:43:58 |
墓守 ユージーン >>29 ……便利かな。 埋めるのは自力だけどね、うん。 [ローズマリーに返事をしながら、キャロルの膝に寝かされているトビーを抱えて別の穴に] …君も小さいのに、よくがんばったね。 やっぱり子供が死ぬのは好きじゃないな、うん。 [近寄るニーナに、ぼうっとした顔で腕を出し] …ああ…ありがとう。 じゃあ、お願いするよ。 遺体が汚れちゃって良くないんだよね、うん。 | |
(32)2006/08/29 01:51:25 |
見習い看護婦 ニーナ >>32 …遺体もそうだが。お前自身に気を使え。 [呟いて、血で汚れた袖を剥ぎ、手を当てる。] かなり痛むが、我慢しろ。 [無茶を言いながら、血が固まる程度まで魔法で治した。 塞がりきっていない傷口は、悪化しないように、包帯で巻いておいた。] …戦闘中でなければ、これくらい丁寧にできるんだがな。 [アーノルドは魔法のみの治療だったから、かなり痛んだろうなと思いながら。] | |
(33)2006/08/29 01:57:46 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>32 私は掘るのも一苦労ですから。 皆のように力があるわけじゃないので…ちょっとうらやましく思いますよ。 本当は…、私が一人でどうにかできればよかったんですけどね。 [寂しそうに笑いかけてから思い出したように] そうでした、明日のことについてですが…、 忙しくてすみませんが朝には出発します。 次の標的はラフィン…。 彼の武器は弓です。 | |
(34)2006/08/29 02:01:00 |
墓守 ユージーン >>33 [走る痛みに一瞬ちらと眉に皺を寄せてすぐ元の顔に戻ると、包帯を巻かれた腕を見ながら] ……ありがとう。すごいな。 癒せるってのは、いいね、うん。 僕は壊すことと消すことしかできないから。 [手の調子を確認するように二三度動かしてから、イゴールの遺体と両腕も穴へ運び入れ] …あなたのことは、嫌いじゃなかった。 違う出会い方をしたかったと皆思っているよ、うん。 [そう語りかけて、埋めた] | |
(36)2006/08/29 02:06:24 |
墓守 ユージーン >>34 ……君は依頼人。 僕等は仕事をするだけだよ、うん。 …君の重荷は負ってあげられないけど。 [埋葬を終えて、ぱんぱんと手を払いながら] …出発は朝… 確かに、ここには長居しない方がいいね、うん。 弓使い…僕には少し厄介かな。 | |
(39)2006/08/29 02:14:09 |
踊り子 キャロル あら、失敗? [煙の上がった薬品を見つめて] だめねぇ。このくらいで動揺してちゃ。 [さっぱり懲りてはいない] >>68 オーラ使った弓なら結界ではじけるとは思うの。 でも普通の矢にオーラを纏わせてたりすると無理なんだけど。 [どっちにしても厄介、と肩を竦めた] | |
(69)2006/08/29 11:06:12 |
墓守 ユージーン [うーん、と少し考えた後] >>70 ……蔦を先行ね。 できなくはないけど、スピードがそう早くないのと、場所によっては使えないのが気になるな、うん。 …僕の風水術は自分の立っている場所の自然の力を借りるから、不安定なんだよね、うん。 | |
(71)2006/08/29 11:17:23 |
見習い看護婦 ニーナ >>71 ん…そうか。過度に期待は出来ない、か。 流石にその術、4000離れたところからは使えないだろうしな。 それだけ離れて、まともに届きそうなのはモーゼルくらいだろうか…? [銃を真剣に組み立て直す様子をちらと眺めながら。] | |
(72)2006/08/29 11:25:16 |
踊り子 キャロル >>70 それがねぇ、色々制約があるのよ。 [羽根を口元に押し当てると困ったように首を傾げ] 元々ね、この羽根は人や物から発せられるエネルギーを遮断する目的のものであって厳密には結界そのものではないのよ。 だからエネルギーを放つ元、つまり敵に羽根を投じてエネルギーを遮断しないとダメなわけ。 [だからゾンビとかマミーとか何かに操られてる系の敵には強いのよー、と笑い] | |
(73)2006/08/29 11:25:18 |
見習い看護婦 ニーナ >>73 ああなるほど…そういう理屈なのか。 単純に結界を張る物ではないんだな。 [少し残念そうに呟いて。操られる系に強いと聞いてふと。] …木菟に差したら、コーネの苦労が水の泡なんだろうな。 [言って小さく笑った。] | |
(75)2006/08/29 11:35:38 |
逃亡者 カミーラ >>85 連射食らって、針鼠ならぬ針猫?うわぁ・・・やだ。 | |
(87)2006/08/29 13:36:29 |
吟遊詩人 コーネリアス >>91 別に寂しくないです。 [気を失ったことで元に戻ったらしい一緒に横に転がっていた木菟を、指の動きで羽ばたかせて移動させ、腕の中に抱く] カミーラさんは女性なわけで… キャロルさんは一応、生き物としては男性なわけで… これってセクハラかなぁ。 | |
(92)2006/08/29 13:59:43 |
双子 リック >>94 [...は木菟がこちらに狙いを定めているのに気づき] ちょ、ちょい待ち! コーネリアスのにーちゃん! オレだよ、オレオレ! いや、オレオレ詐欺じゃなくて、リックっ! [人間の姿に戻ろうとしたが、馬車の上なので無理っぽい] | |
(95)2006/08/29 14:10:33 |
吟遊詩人 コーネリアス >>100 [ユージーンの声が聞こえて振り向くと、後ろの方で長い体を縮こまらせているように見える] そんなに気を遣わなくとも…真ん中の方で堂々とされてはどうですか? 何となく覚えてますけど、昨日は運んで頂いたみたいで、ありがとうございます。 上空から怪我人を…あなたもその一人だったんですが、助けるつもりで、逆にお手数かけてしまいましたね。 >>103 お目覚めですか、ハーヴェイさん。元気ないですね。お疲れ? ああ、操ることができるのは、私の魔力が許す限りです。 今はこんな木菟くらいしか動かしてませんし、まだいけますよ。 で、小さいのの大群……?疲れるから嫌です。 …いえ、やれますし、やりますけどね。 どういう目的なんですか? | |
(108)2006/08/29 14:33:14 |
吟遊詩人 コーネリアス ………。 [リックが怯えているのを承知で悠然と猪を囓るアーノルドを見て、結構いい性格してるなぁなどと思っている] >>106 お子様をお子様と言って、何が悪い。 [悪びれず胸を張って言ってから] へぇ!初めからイタチだったんですか? 全然見えなかったなあ…人間だったんだから当たり前ですね。 どうして隠してたの?その姿の方が、ずっと可愛げがあるのに! | |
(110)2006/08/29 14:38:19 |
書生 ハーヴェイ >>108 んー、あれだ。 先行して罠のサーチとかできないかな?と。 なるべく突入しやすい環境にしたいわけだし。 ついでにターゲットにわらわら群がってやれば集中削いだりできるんじゃないかな? 小さいのたくさんだと弓で狙うのも難しいと思うんだよな。 …ってさ、お前さんの操れるのって死体じゃなきゃダメなのか? ぬいぐるみとか折り紙とかじゃダメ? | |
(112)2006/08/29 14:40:36 |
吟遊詩人 コーネリアス >>112 あ、今日は…罠の多そうな場所が戦場なんですね。 なるほどなるほど…ハーヴェイさん、なかなか頭使ってらっしゃる。 突入しやすい環境づくりに、ターゲットの集中力削ぎ。 一人で戦うんでなしに、皆で戦うからこそ使える手ですね。 たくさんを操るとなるとほんと力なんて付与できないけど、攻撃を他に任せるのであれば… …面倒くさいなぁ。疲れるだろうなー…。 髪も随分切らないといけないし…。 ……ま、やれますし、やりますけどね。 折り紙なんて試したことありませんけど、罠にかかるほどの重さが必要じゃないんですか? ぬいぐるみなら、得意中の得意、眠っててもやれます。人形使いはとにかく、まずそれで練習するものですからね。 | |
(114)2006/08/29 14:51:46 |
書生 ハーヴェイ なるほどねぇ… [コーネリアスの返答>>114にふむふむ、と考え込む。] まー、なんか良さげな方法ありそうなら考えといてくれると有難い。 悪いけど…ちーとキツいんで暫く寝る……。 [せめてデコボコ少ない道通ってくれりゃいいのにとか思いつつ、ぐったり突っ伏して*目を閉じた*] | |
(116)2006/08/29 14:58:46 |
吟遊詩人 コーネリアス >>115 ふん、子供なんて大抵、礼儀を知らなくて、ばかで、すぐ泣いて、物覚えが悪くて、言うこと聞かなくて、汚くて、よだれとか鼻水とか垂らして、デリカシーがない。 私とは正反対の生き物です。だから嫌い! 戦うには人間の方が便利…そうかもしれませんね。 そんなふわふわもこもこしてちゃ、仲間に抱かせて和ませるくらいしか使い道無さそうだもの。 ふうん、色々? [何なのか教えて下さいよと言うのはちょっと悔しいので言わない] | |
(117)2006/08/29 15:05:16 |
吟遊詩人 コーネリアス >>116 あっ。寝ちゃうんですか? 小さいののわらわら作戦使うにしても… 言い出しっぺのあなたに、その大量のぬいぐるみをちくちく縫わせるとか、間に合わなかったらお店に買いに行かせるとか…考えてたのに。 常に眉間に皺を寄せてクールを気取ったあなたのそんな姿、どれほど笑えるかと楽しみにしてたのに… [しかもわざわざ声をかけて、団員に目撃させるつもりだったのに] 何より体内に私の髪の毛を入れるの、大群ってほど必要なら面倒くさいことこの上ないし、あなたがやらなければ一体誰がやると… [だがハーヴェイが既に、ぐったり突っ伏して目を閉じているので] …まあ無理はいけませんね。お休みなさい。 | |
(119)2006/08/29 15:13:07 |
吟遊詩人 コーネリアス >>120 …お?爽やかな風が。 まさかリック、イタチだからって、かまいたち繋がりで風が起こせるんですか?あははははは。 ええ、リックもまたそういう生き物に違いない。 [皮肉なんか全く通用せず、ものの見事に肯定した] でも使える子供は嫌いじゃありません。 涼しくて良いから、その調子で頑張ってください。 | |
(121)2006/08/29 15:26:31 |
吟遊詩人 コーネリアス >>128 現地で縫いぐるみに枯れ葉を詰めて、私の髪の毛を入れて、魔力も吹き込んで、操れって言うんですか。 今のうちにやっとかないと、戦う前に全部終わってるでしょ! もー、一番面倒くさいのは私ですよっ [木菟に指差して見せて、ケネスを鉤爪でチクチクつつかせている] 使えないケネスさんが動かないなら… あ、こういう時こそユージーンさんの出番ですか? 風水術で、土に命令して馬車の中に入れって言って下さい。 [何か間違っているお願いをして、あぁ面倒臭いと呟きながらも割と楽しそうに、自分の古い外套で顔まであるクマを*縫っている*] | |
(130)2006/08/29 15:59:06 |
墓守 ユージーン >>130 ……いや、僕は自分の居る場所のエレメントしか扱えないんだけど。 動いてる馬車では難しいね、うん。 [ちら、と外を見ると、アーノルドの背に土人形が立っている] …うーん、便利だね。 狼なのに器用だよね、君、うん。 | |
(135)2006/08/29 16:14:46 |
双子 ウェンディ [いきなりキャロルに抱きつかれて頬擦りされるとビックリして声を上げた] な、何?キャロルお姉ちゃ― じゃ無かった…、お兄ちゃん…? [キャロルにきょとんと小首を傾げるが転寝しているみたいなので起こさないようにそっと抜け出して毛布を掛けた] え、えっと…。いきなりどうしたんだろ…。 ゆっくりお休みなさいだよー。 >>141 [ケネスに頭を撫でられると嬉しそうにして] うん!ウェンももう8歳なんだよ? 立派なレディーなんだから小熊ちゃんは失礼だよー! えへへー。うん、許してあげるよー。 [そう言うとにこっと微笑んだ] | |
(142)2006/08/29 17:42:53 |
見習いメイド ネリー >>145 貴方こそ、昨日は大活躍だったわね。 私の役目は情報収集もあるから、これくらいはお安い御用よ。 犠牲は出たけれど、任務は必ず成功させないといけないわ。 …私達は人員の補充も無いから、出来るだけ犠牲は 出ないように止めたいけれど… 後になるほど苦しくなるわね。 | |
(147)2006/08/29 18:14:45 |
見習いメイド ネリー >>151 謙遜かしら? ま、あれに一人で勝つのは…流石に考えられないわね。 [苦笑を浮かべて、続く言葉に] そうね、けれど危険の芽は摘んでおかないといけないわ。 少なくとも、私達にとってはターゲットに過ぎないから。 | |
(154)2006/08/29 18:34:59 |
のんだくれ ケネス >>150 けど逆を言やぁ、明日にでも発狂しちまう奴もいるかもって事だよな…? [ホルスターに銃を収め] ま、俺らは傭兵であって正義の味方じゃないワケだし? 今更恨みの1つや2つ増えたところで、大して変わりはしねーやな。 けど… [リックとウェンをちらりと見て] こいつらも、後ろ指さされちまうんかなぁ… | |
(156)2006/08/29 18:36:39 |
双子 ウェンディ >>159 あ、うん!リックお兄ちゃん、ありがとだよー! [膝の上に乗ったリックを見るとぱあっと微笑んだ] あ…、昨日イゴール倒したのリックお兄ちゃんだったんだ!? 凄い凄い!流石リックお兄ちゃんだよー! リックお兄ちゃんがいれば今日の敵も楽勝だねっ! [えへへーと自分の事のように喜んで前方に目を走らせて呟いた] あれが目的の村…?普通の村だね…。 こんな普通の村にも敵がいるんだぁ…。 | |
(162)2006/08/29 18:58:06 |
見習いメイド ネリー >>160 [農夫に向かって穏やかに微笑んで] ええ、皆で旅をしている最中なの。 もし良かったら、宿を貸して欲しいのだけれど… 「ああ…でもお前さんがた大人数だなぁ。村長さとこだっと、泊めてくれっと思うさね」 有難う、でも良いの? 私達みたいな旅の者を簡単に受け入れて。 [農夫は愉快そうな笑みを浮かべ] 「この村にゃ、守り神がおるでな。妙な気を起こしても無駄さぁ」 | |
(163)2006/08/29 19:14:39 |
見習いメイド ネリー >>166 「気ぃつかわんでええよ、部屋は余っておるのに 亭主と二人だけで寂しい思いをしとったしの。 おう、そうじゃ。今夜は腕を振るうよって、 みなに夕食を振舞うわい」 [穏やかに笑って、厨房に入っていくと入れ替わりに 同じく銀髪の老人が現れた] おう、話は聞いておるよ。 よく来たの、わしが村長じゃ。 妻の料理は絶品じゃから、ゆっくりしていくとええ。 | |
(167)2006/08/29 19:52:12 |
酒場の看板娘 ローズマリー [ドアをノックする音が聞こえ村長がドアをあけると、 眉目秀麗な一人の男が入ってくる。 とがった耳がエルフであることをうかがわせて、歩くたびにさらさらのブロンドヘアーが揺れる。ずばりいい男だ。 背に背負った矢筒と弓から狩人である事がわかる。] 「おお、ラフィン。どうしたんじゃ?」 「別に…、気になる事が…。」 [その場にいた鷹の爪団の面子を見るともなしに見て、ふ〜ん……と呟き] 「それから…、これ…珍しいの取れたから。」 [そっけない調子で言って鮮やかな色の鳥を差し出して] 「おお、極楽鳥じゃないか?ちょうどよかったお客様にお出しするとしよう」 「ごゆっくり……」 [そう言い残してその場を去りローズマリーと通り過ぎ様に呟く] 「身にかかる火の粉は……振り払うまで……」 | |
(172)2006/08/29 20:22:09 |
逃亡者 カミーラ >>181 森の民の端くれとしては…冗談でも聞きたくない言葉よ。 | |
(182)2006/08/29 21:16:29 |
双子 リック はぁ、美味かった。 [>>184の言葉に小さく頷くが、ホルスターを見て昨日イゴールにまるきり玩具のように扱われたこと、またラフィンの特性を考えるに果たしてどこまで使えるかと考える] なるように…しなきゃな。 | |
(187)2006/08/29 22:10:41 |