人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1803)チキレ村7 : 8日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

見習い看護婦 ニーナ は、双子 ウェンディに投票した
酒場の看板娘 ローズマリー は、双子 ウェンディに投票した
双子 ウェンディ は、墓守 ユージーンに投票した
お尋ね者 クインジー は、双子 ウェンディに投票した
墓守 ユージーン は、双子 ウェンディに投票した

双子 ウェンディ は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、墓守 ユージーンが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、見習い看護婦 ニーナ、酒場の看板娘 ローズマリー、お尋ね者 クインジー、の3名。
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/03 00:04:06
酒場の看板娘 ローズマリー
[二人で口付けをかわしあうと傷が回復していき、
クインジーに一人が飛び込み、そちらと相対しているところに後ろからもう一人が切り付けて]

「あははは、こっちこっち。」

[そのまま離れてたところに鬼火が飛んできて、それをナイフで受けるが火傷をおい]

『遊びは終わりにしてまずは貴方を刻んであげる』

[ユージーンを横に挟む位置に移動しており声をはもらせた]
(0)2006/09/03 00:04:07
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/03 00:05:11
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/03 00:05:49
見習い看護婦 ニーナ
[..は背後から現れた闇に手首を捕まれ、路地裏の木箱へ叩きつけられた。]



『―――さぁ約束の時だ、ラプンツェル。』


[どこか楽しげな、懐かしい、嫌いな声が聞こえて。見上げれば、そこに長身の黒い男が見ていた。]


フォーゲアルザラート…!

[背中を酷く打ちつけ、咽ながら、その目は殺気を含んで養父を見上げていた。]
(1)2006/09/03 00:06:33
酒場の看板娘 ローズマリー
(中/ごめん……orz
(2)2006/09/03 00:06:44
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/03 00:07:25
見習い看護婦 ニーナは、酒場の看板娘 ローズマリーをハリセンで殴った。
2006/09/03 00:07:48
お尋ね者 クインジー
>>7:72
[ニーナの指図を受け、しかいに双子を捕らえた瞬間、駆け出す]

待ちやがれ!
二人じゃないと何もできないのかよ!

[ニーナに先行して、そのまま追いかけたところで、反転してきた双子に突きを食らわせるも]

なにっ…後ろから…

[ヤバイ、と思ったところに、ユージーンの鬼火に助けられ]

…サンキュー、ユージーン…
(3)2006/09/03 00:07:58
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/03 00:08:52
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/03 00:09:56
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/03 00:10:44
見習い看護婦 ニーナ
[捕まれた手を睨む。アレだけ使わないと決めていた禁呪をいとも容易く使い、手首を摑んでいたフォーゲアルザラートのを消して、離れた。]

『ほぉ…やはり、禁呪はお前の中にあるのか!
予言を信じていないと言いながら、やはりお前は予言された
”存在を過去現在未来、全ての因果律から消し去る禁呪”を手に入れていたのか!』

[楽しそうに笑う男に言い放つ]

これはそんなご大層なものじゃない。
出来るのは、せいぜい相手を消す事だけだ。
奴はそう言っていた。不完全なものだと。

…それでも、お前には渡さない。
フォーゲアルザラート、お前は私が殺す!
(4)2006/09/03 00:19:39
酒場の看板娘 ローズマリー
[ユージーンを刻もうとしたところにウェンディの投げた岩が飛んできて、
ユージーンを蹴って盾にしながらウェンディの方にかけて]

「悪戯はいけないなぁ。」
「悪戯っ子にはお仕置きしないとね。
うふふふ。」

[ナイフで数回その身を刻んで二人で蹴り飛ばして壁に吹き飛ばし気絶させた]
(5)2006/09/03 00:20:30
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/03 00:23:47
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/03 00:24:25
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/03 00:25:26
お尋ね者 クインジー
>>5
今度はまた下かっ!

[ひゅっ、と飛び降りて目の前を見ると、双子が暴れているのを目撃し、気付かれないうちに、疾風のように駆け寄って突きをかまして駆け抜ける]
(6)2006/09/03 00:26:58
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/03 00:27:48
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/03 00:31:12
見習い看護婦 ニーナ
[..はメスも構えず、真っ直ぐにフォーゲアルザラートへ向った。
触れれば、それだけで殺せると、例え封印されていても。
それだけを思って。殺気を乗せて、舞う。]

禁呪を手に入れるために、何人の運命を変えた!?
父も母も、その父も母も、お前に呪術と薬で創り変えられた。
全て私を、この内包された禁呪を生む為だけにっ!

[するすると避ける男に触れようと近づくが、黒く光る槍を放たれ、地面に手足を縫いとめられた。]

『怖い娘だ、ラプンツェル。終わるまで、じっとしていなさい、いい子だから――』

[醜く笑ったその顔が、近づいた。]
(7)2006/09/03 00:33:15
酒場の看板娘 ローズマリー
中/「ニーナへユージーンからの返答」

ニーナによろしくしてもらってください。
あ、じゃあ
「おまえは蒼穹に磔刑にしてやる」ってパパンに言われてからざっくりと。ええ。ざっくりと。

顔はやめてボディーにしてください(*ノノ)
(8)2006/09/03 00:33:17
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/03 00:33:43
酒場の看板娘 ローズマリー
[クインジーの突きを掠めながらかわして駆け抜けようとした先にもう一人の姿]

「突いたあとはこっちにだもんね。あはははは。」

[通り過ぎ様に切り裂き、
すぐにまたもう独りが刻んだところでもう独りが再び戻ってきて刻み…、
ゆっくりと二人で浅く切り付けて傷口を増やしていく]

「あはははは。こっちこっち。」
「うふふふふ。こっちだってば。」

[からかうような二人の笑い声が聞こえる]
(9)2006/09/03 00:37:14
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/03 00:38:53
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/03 00:40:22
酒場の看板娘 ローズマリー
あっ…クインジーさん…。

[目の前でクインジーが刻まれる姿が見える。
ウェンディは壁にぶつかってから動く気配はなく、
気付けばニーナとユージーンの姿も見えなく、
ショートソードを構えてそちらに駆け寄っていき]

イルミア…、お願いです…。
もうこれ以上私は…。
人が死ぬのは……。

[小さく呟いた]
(10)2006/09/03 00:43:30
お尋ね者 クインジー
>>9
くそっ!

[浅い傷をいくつも作られ、徐々に体力を奪われたが]

…やるしかねぇか…
カミーラ…俺のこと、守ってくれねぇか?

[片割れの通り過ぎ様を狙ってレイピアの先端を向け、カウンター狙いで突きを浴びせた]
(11)2006/09/03 00:48:01
酒場の看板娘 ローズマリー
[クインジーの突きに肩口を切られながら、
その手首を切ろうとしたところにローズマリーが傍に寄ってくるのが見えて]

「うふふふ、貴方が刻まれたいの?」

[明らかに腕が劣るのが見て取れたローズマリーの方へとかけていき、
ナイフで斬りつけたところをショートソードで受け止められ顔に驚愕の色が生まれて]

「なっ……。」

[ローズマリーの姿は変化しており、髪は絹糸のような銀髪になって風に流れて揺らめき、
金色に光る目で切り付けてきた少女を見据えて]

「私もローズマリーの影響を大分強く受けたようですね。
クインジーが、これ以上人が死ぬな嫌なようで。」

[静かに笑いかけて剣をそのまま振るい少女を弾いた]
(12)2006/09/03 00:57:13
お尋ね者 クインジー
>>12
[ローズマリーの突然の豹変に驚きながらも、それ以上に怯んでいる様子の双子を見逃さず]

そこだっ!

[突き出したレイピアは、双子の片割れの体を貫いた]
(13)2006/09/03 01:01:42
酒場の看板娘 ローズマリー
>>13
「きゃぁぁぁっ。」

[隙が出来たところにクインジーの突きを胸に食らい、
手首を切り付けながら何とか引き抜くがその傷は深く口から血を吐き出して]

「痛い…、痛いよ……、やだ…リル…助けて…。」
「ラルっ!今いくから」

[慌てて駆け出そうとした少女の方にローズマリーだった女性が切りかかっていく]

「リルにラル。双生のクリスタルの保持者で互いの命をつなぎとめる力を持つものですね。
回復はさせませんよ。」

「くぅ…。邪魔っ!ラルがっ!ラルが死んじゃうっ!」

[力任せの一撃に容易に吹き飛ばされてしまいながら]

「この身では一人の力にすら勝てませんか。
クインジー、二人を引き合わせないようにお願いしますよ。」
(14)2006/09/03 01:06:40
見習い看護婦 ニーナ
[見上げればフォーゲアルザラートが手を伸ばそうと近づいてきて。
手を動かそうともがいたが、槍に刺された手は痛むだけで動かなくて。]

(嫌だ、こんな、ところで―――)

[触れれば殺すという勢いで睨みつけていたら、フォーゲアルザラートの背後をユージーンが斧で裂いた。]

「ニーナ、無事か―」

―――ジーン後ろ!

[近づくジーンの背後から、青い槍が胸を貫いた。フォーゲアルザラートはにやりと笑い。]
(15)2006/09/03 01:11:53
見習い看護婦 ニーナ
『―おまえは蒼穹に磔刑にしてやろう。』

[フォーゲアルザラートが手首の無い手を振るうと、ユージーンの体が持ち上がり、磔にされたよう宙に縫いとめられた。
血が流れ落ち、頬に落ちる。]


…ジーン…?
あぁ、あ、ジーンっ!!!

[開いた目が、吊るされた男を見上げていた。]
(16)2006/09/03 01:12:54
お尋ね者 クインジー
>>14
[ローズマリーだった女の言葉に頷き]

わかった。
この片割れはこっちで何とか。

[そう言って、もう一度…ラルだったか、その片割れに突きを入れた。
今度は心臓を狙って…]

終わりだよ…
(17)2006/09/03 01:13:10
酒場の看板娘 ローズマリー
>>17
「血が…止まらない……、死にたく…ない……。
かふっ…。」

[クインジーの突きを受けてそのまま絶命をして、
激昂したリルがクインジーに突っ込んでいく]

「よくもラルをっ!」

[怒りに我を忘れたその一撃はあまりにも緩慢で隙だらけだった]
(18)2006/09/03 01:15:29
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/03 01:17:54
見習い看護婦 ニーナ
「…ニーナ、あの力は、使うな…君は、生きろ…」

[かすかな声が、耳に聞こえて。顔を歪ませ首を振る。]

ごめん、私は…私は、守れそうに、ない…

[呟いて。
フォーゲアルザラートが近づき、自分に触れたのに気づくと

縫いとめられた傷口ごと自分の腕の一部を消して、起き上がり、その喉を掴んだ。]

―――――終わりだ、フォーゲアルザラート…!

[胸の中央が、赤黒く光る。
禁呪使いコーネリアスが施した封印は、強い意志で消した。]
(19)2006/09/03 01:20:01
見習い看護婦 ニーナ
『―――――――ぁあ!ラプンツェル、私に―――――』


[フォーゲアルザラートの叫びが聞こえて、その身が瞬時に消えて行く。]

…満足だろう。お前があんなに欲しがってたものに殺されて…
さようなら、おとうさん。

[呟くと、どさりと上からユージーンの体が落ちてきた。

慌てて近づくが、もう息は無く。]

…すまない。助けられなかった…約束も、守れなかった。

私は…

[ジーンの体を膝に抱く。]

[その手は、禁呪の反動で、半分ほど消えかけていた。]
(20)2006/09/03 01:24:55
見習い看護婦 ニーナ
[徐々に体の消え行く範囲は広がり。
自分の存在が消えてゆくのに、恐怖よりは安堵する自分に気づいて、苦笑する。]

…ごめん、やっぱり。私は死を望んでいたみたいだ。

でも、悪くない。

フォーゲアルザラートは殺したし、こんな危険な力を、人にうつすかもしれない、私が残っていても…

[ローズたちの事が気になったが。ゆるく首を振って。]
(21)2006/09/03 01:28:05
お尋ね者 クインジー
>>18
[ラル、と呼ばれた片割れの絶命を確認したところで、向かってくる殺気には先ほどまでのシャープさは見られず]

…もうおしまいだな。

[向かってくるリルの胸に、カウンターの突きを加えた]
(22)2006/09/03 01:28:22
酒場の看板娘 ローズマリー
[隙だらけのリルがクインジーにあっさりと心臓を貫かれるのを見て]

一人ではあっけないものですね。

[死に際のリルがラルの死体へ寄って行く]

「ラル…ごめんね……。」

[リルの手を取るラルにゆっくりと近づいていきショートソードを躊躇なく突きたてクリスタルを抉り出して、
リルの死体にも突きたてクリスタルを抉りだした。]

これで7個終わりですね。

[手にクリスタルを二個とってクインジーの方を向いて]

ローズマリーに変わります。

[その身体が元のローズマリーのものに戻っていき頭を下げた]

今まで…騙していてすみませんでした。
(23)2006/09/03 01:29:52
見習い看護婦 ニーナ
…それに、すぐに行けば、すぐに会えるかもしれないし…

どうか、行けるのなら、同じ場所に行きたいな…


待ってて、くれてる…?
私は、もっと、ジーンと、話が…

[したかったと呟いて。冷たい口付けを落とし。]



[次の瞬間、跡形も無く消え去った。]
(24)2006/09/03 01:29:58
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