 | 双子 ウェンディ >>198 [頭を撫でられてえへへーと嬉しそうに笑って、ハーヴェイに指差されたコーネリアスを見ると寂しそうな笑顔を向けた] ぁ…、うん…でも、ウェンあのお兄ちゃんに嫌われてるみたいだから…。 あ、ウェンそろそろ寝るね！お休みだよー。 [ペコリと頭を下げると自室に*入っていった*] |
(206)2006/08/26 23:53:20 |
 | 双子 リック [...は地を蹴るというよりは風に乗ってすべるが如くに疾(はし)っている 500m地点で不自然に落ちているリンゴを6つ見つけた] お、駄賃ってこれかな。 [足を止めるか止めないかのうちに全て拾い上げると、再び風に乗る。 3本杉にたどり着くと左の木の根元に木菟が死んでいるのを見つけた] これももって帰れってか？ギリギリ…いけるかなっ！ [...はリンゴ6つの上に木菟を頑張って乗せると、再びスタート時と同じように地を蹴り、あとはそのまま止まることなくまっすぐ宿営へ帰った。] んー、荷物があったからちぃと速度落ちたけどこんなもんかな。 ケネスのにーちゃん、これでOK？ |
(209)2006/08/27 00:00:34 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス >>206 あれ… [寂しそうな笑顔と続いた言葉に面食らいながら] もう…子供だって、礼儀を知ってて、ばかじゃなくて、すぐ泣いたりしないで、物覚えが良くて、言うこと聞いて、汚くなくて、よだれとか鼻水とか垂らさなくて、デリカシーがあるなら嫌いじゃないのに。 おまけに私の役にたつなら尚更です。 [去っていくウェンディにこっそり手を振った] |
(212)2006/08/27 00:07:05 |
| 双子 リック >>211 へへん、とーぜん！鎌鼬のリックの通り名は伊達じゃないからね。 ってまさかケネスのにーちゃんこのリンゴと木菟撃ち落としたのか？ 数百m離れてるんだぜ？ [...も目を丸くしてケネスを見ながら、木菟をコーネリアスに渡す。ほいよ！] |
(214)2006/08/27 00:08:35 |
 | 見習い看護婦 ニーナ お見事。 [..は素直にモーゼルとリックを賞賛した。] 早いし、精度もかなりのものだな。団に入っただけある。 >>212 私も人の事を言えた立場ではないが。 貶してるのか褒めてるのか、言葉は選んだ方がいいと思うが。 [聞こえた言葉に嘆息しつつ。] |
(215)2006/08/27 00:11:51 |
| 見習い看護婦 ニーナ [..はリックにその辺においてあった毛布をかけておいた] >>221 ほぉ…そうやって自分の人形にするわけか。 [見事な術だな、それもと感心している。 ただの変な奴じゃなかったか、とは心で思うだけにしておいた。] |
(223)2006/08/27 00:35:59 |
 | のんだくれ ケネス >>217 …言っとくけどな、射程2000あるつったって、幾ら俺でも保証できんのはせいぜい1000…頑張ってあと300ってトコだぞ？ それ以上は、よっぽど愚鈍な的じゃなきゃ無理だ！ とりあえず、碧眼の意味は分かったろ？ [コーネに向けられた彼の目は、既に鳶色に戻っている] |
(224)2006/08/27 00:38:42 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [...はユージーンの視線を気分良く受けている。自慢げに] >>223 そうです。 これからは私に無礼をはたらいたら、これに攻撃させるから 気を付けることですね。 [ちらりと一瞥すると、肩の木菟がばさばさと羽を広げた] |
(226)2006/08/27 00:40:55 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>224 ええ…？何だ。一気に半分にまで落ちるんだ。 しかもおまえ…愚鈍なの？ [再び目を向けても既に死んでる木菟の目は感情を映さない。 つい、溜息をつき] ま、意味はわかりました。 成果はただそれだけと言って過言じゃない。 |
(228)2006/08/27 00:46:37 |
 | 酒場の看板娘 ローズマリー [皆が飲んでいるお酒に興味深そうに] おいしいのでしょうか…？ >>235 [聞きなれない名前に首を傾げたが特には気にしないことにして] それじゃあ私が傍についてますので、 私が駄目そうだと思った時には一緒に部屋に戻ってもらいますよ？ |
(238)2006/08/27 01:18:00 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>268 わっ、キャロルさん…。 ［抱きつかれて耳まで真っ赤になりながら］ あっ、あの、誉めてくれたことはありがとう…ござます……。 ［恥ずかしそうにしながらも、抱きつかれることにはあまり悪い気分は抱いてなく、むしろ人肌の温もりに少し心地よさを覚えている］ |
(271)2006/08/27 15:30:52 |
| 双子 ウェンディ >>278 猫さん、疲れてるのかなぁ…。色々大変なんだよね。そっとしておいてあげよっ。 [そう言うと膝の上で寝ている猫を起こさないようにして、 手を振るとモーガンの身体が少しずつ動いてきたので、楽しくなってきたのか手を振ったり振るのを止めてそっと離れたり、またそっと近づいて手を振ったりを繰り返している] モーガンお兄ちゃん、寝てるのかな…？ |
(279)2006/08/27 16:51:56 |
| 双子 リック [...はやることもないので馬車の後方でぼんやり空を見ていたが>>292を聞くと] もうそろそろか！ 闘技場見てみてぇな〜。 [とりあえず昨日の駄賃のリンゴを1つ丸かじりする。] おー、よく熟れてら！ もうちょっと気の利いた食い方してぇんだけどなぁ。 |
(295)2006/08/27 19:55:47 |
| 双子 リック ふーん、宿の近くに闘技場があるんだな。そりゃ便利でいいや。 [...は馬車からすとんと降り、>>300を聞くと] そういやウェンは闘技大会参加したかったんだっけな。 参加はやめたっつってたけど、どうせなんだから一緒に見に行くか？ |
(302)2006/08/27 20:21:16 |
| 双子 ウェンディ >>302 [てとてととリックに駆け寄ってリックににこっと嬉しそうに微笑んで] うん、見に行きたいよー。 でも闘技大会は明日からみたいなんだ…。 [悲しそうに答えてパッと顔を上げた] あ、でも、ウェン、リックお兄ちゃんと一緒に街見て周りたいよー。 いいかな…？ |
(305)2006/08/27 20:33:14 |
| 双子 リック >>305 ん？そうだったか？ [...は話を聞いてなかったらしい照れくささでちょっと明後日の方向を見やった後] でも闘技場そのものも見てみたいんだよな。 入れねぇかなー。 よっしゃ、一緒に行くか、ウェン！ [...はウェンディの頭をぽんと叩くと街の中心に向かって歩き始める] |
(308)2006/08/27 20:40:41 |
| 双子 ウェンディ >>308 うんっ！行こっ！ [リックに頭を叩かれると嬉しそうに目を細めて微笑んで並んで街に向かって歩いていった] あ、そー言えばウェンも闘技場見てみたいよー。 どんな所で戦うのか凄く興味ある…。 こっそり忍び込めるかどうか見てみよっかっ！ [子供さながらの無邪気な笑顔で話しかけている] |
(310)2006/08/27 20:57:01 |
| 双子 リック >>310 お、言うなぁ、ウェン。 [...はにやりといたずらを企む子供のように笑った] ウェンもその気なら、何が何でも忍び込んでやりたくなるな。 やってやろうぜ〜♪ [...は喧騒の向こうの空に重く影を映した巨大な闘技場を見た。もうすぐそこだ] |
(312)2006/08/27 21:07:03 |
| 双子 ウェンディ >>312 [闘技場に着くと見上げてため息をついた] はぁー…、凄いよー…、おっきー…。 [と、入り口に目を向けて] しゃがんで入り口からこっそり入れそうだねっ！ 行こっか！ [リックの手を引くとしゃがんで闘技場に忍び込んでいった] |
(314)2006/08/27 21:23:06 |
 | 牧童 トビー >>315 あ、紹介遅れました。僕トビーって言います。よろしく。 ねーねー、おねーさんはいけるクチなの？ お酒っておいしいと思う？ どんなの呑むの？ 好みのタイプのおにーさんは？ 金髪と黒髪、どっちがいいと思う？ ［矢継ぎ早の質問をしつつ、興味津々の目で見上げた］ |
(321)2006/08/27 21:41:53 |
 | 踊り子 キャロル >>321 あたし？あたしはそれなりかしら。 一杯二杯じゃ潰れないわよー？ ［微笑むと興味津々のトビーをむぎゅ、と抱き締めながら］ お酒は美味しいわねぇ。 何でも大体好きだけど甘いのが好きかしら。 好みのタイプは可愛い子、かしらねぇ。 金髪と黒髪はどっちも好きよ。 ちなみにあたし、おねーさんじゃなくて、おにーさん。 ［にっこり微笑んだ］ |
(322)2006/08/27 21:45:48 |
| 牧童 トビー >>322 お、おにーさんっ？！ [びっくりした顔をする] 僕、こんなに美人なおにーさんって初めてだよ。 酒場で一緒にお酒飲んで、いいかな？ ［そのまま抱きしめられる。で、感覚を…（以下略）］ そういえばおにーさんの名前、聞いてなかった。 |
(325)2006/08/27 21:53:29 |
| 双子 ウェンディ >>319 うん、どうせなら参加者舞台に行きたいよー。 [リックに手招きされて、てとてとと着いていき参加者控え室から中に入ると開けた場所に着いた] うわぁ…、凄い！凄い！ここが闘技場なんだー…。 ここで皆争うんだねー…。 [参加者舞台に立つと、周りを見渡して感慨深そうに呟いてそっと目を閉じた] |
(328)2006/08/27 21:58:24 |
| 踊り子 キャロル >>325 あら、ありがとｖｖ いいわよ？可愛い子と一緒に飲めるなんて。 ［むぎゅー、と抱きついたまま。確かに胸はないようだ。］ あたし？あたしはキャロルって言うのよ。 よろしくね。 ［ふんふんとトビーの手を取って酒場へ入っていく］ |
(329)2006/08/27 22:02:37 |
| 牧童 トビー >>329 [たしかに、頬にあたる胸がなにか違和感をあるのを感じた] んー、キャロルさんっていうんだ。よろしく。 [手を繋ぎつつ一礼を返した。］ [そして、キャロルに連れられて酒場に入り中を見渡した] みんな来てるかな…… |
(335)2006/08/27 22:12:58 |
| 双子 ウェンディ >>336 [暫く目を閉じてリックと一緒に闘技場の空気と雰囲気を感じていた。 と、リックから飴を受け取ると嬉しそうに微笑んで口の中に放り込んだ] あ、飴ありがとだよー。美味しいよー。 お礼にウェンもあげるねっ！ [飴を舐めながらリックにペコリと頭を下げると、ポケットから飴を取り出してリックにはいっと手渡した] |
(340)2006/08/27 22:18:57 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>339 あ、キャロルさん。 …プラス、トビーくん？ あの赤くて大きくて目立ってるのは昨日見たクインジーさんだし、ということできっと、肩にのってるのはカミーラさんかな…。 いよいよ集まってきたみたいで。 [運ばれてきた料理を前に、ナイフとフォークを手にする] 確かに思ってたよりは美味しそう。 …だからって、あなたも酒の飲み過ぎには注意して下さいよ。 一応、任務中の体なわけで。さて、いただきます。 |
(345)2006/08/27 22:25:43 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ［おどおどした様子で酒場に入りきょろきょろと辺りを落ち着かない様子で見ていると］ 「よぉ、姉ちゃんどうしたんだい？こっちにきて一緒に飲もうじゃないか。」 あっ、その…、 ［柄の悪いすっかり出来上がったちんぴら達に絡まれ、なすすべもなくつれていかれそうになるが誰も助けようとする気配はなかったが］ 「嫌がる女性は勝手につれてくもんじゃないぜ。 おまえもてないだろう。がはははは。」 ［大柄な男が豪快に笑いながら止めに入り］ 「てめぇ、横から口だすんじゃねえよ。」 ［ナイフを取出し襲ってきたごろつきを拳の一振りで壁に叩きつけていき黙らせて］ 「わりぃな皆騒がしちまって、詫びに今日は全部この俺のおごりだ。がはははは」 ［さすがイゴール様様だななどと酒場の客達は沸き立った］ |
(348)2006/08/27 22:31:27 |
| 牧童 トビー >>339 ［キャロルの隣の席に座る］ あ、昨日のおじちゃん！ へー、おじちゃんもお酒飲むんだ。 [コーネリアスを指差す] ところで、このお人形さん、なに？ じゃ、とりあえずジンジャーエール！ あと、チーズと肉がいいな。 |
(351)2006/08/27 22:33:07 |
| 双子 ウェンディ >>349 うん、そうだね！ここに立てただけで今は満足だよー。 [リックにえへへーと笑いかけて二人で闘技場を後にしようとすると警備員が現れて] 『誰だ！？ここは闘技場だぞ！？ 勝手に入って良いと思ってるのか！？っと、子供か…？』 [...と、リックの姿を見て警備員が驚いた声を上げた] |
(356)2006/08/27 22:37:37 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>347 というかこの味なら盛況なのも頷けるかも… [機嫌を直して赤ワインに薄く頬を染めつつニコニコ顔] ……え、奢り？ [ローズマリーの困り声が聞こえたかと思うと、あっと言う間に助けて解決させた大柄な男の声が響き、...も迷わず便乗する] これと同じものを、もう一皿！ |
(358)2006/08/27 22:39:00 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>351 [せっかく機嫌が良くなったのにおじちゃん発言にむすっとする] …このお子様が。 コーネリアスさん、でしょう。 このお人形さんは私の下僕です。 私が命令すれば、悪い子におしおきするくらい、すぐさまやってくれますからね。礼儀正しくしていることですよ。 [ニーナにも気付くと、トビーを脅す怖い顔を一瞬止めて手を振り返した] |
(359)2006/08/27 22:43:12 |
| 牧童 トビー >>359 ［コーネリアスの怖い顔にちょっとびくっ、とする］ そう怒るなって、コーネリアスおじさん？ うーん、お人形さんにも挨拶しなきゃね。 こんばんは、エリザベス！ [勝手に命名] [そういって優雅に一礼を取った。] |
(374)2006/08/27 22:48:03 |
| 双子 ウェンディ >>377 [リックが警備員にナイフを投げたのを見て驚き声を上げた] リ、リックお兄ちゃ― [リックを見て不安そうな声をかける途中で手を引かれ] うん！逃げよっ！ [力強く頷くとリックについて出口に走っていった] |
(380)2006/08/27 23:05:59 |
| 双子 ウェンディ >>389 うん！任せてよー。 [そう言うとドアを掴んでぐっと力を込めて押した。すると、ドアが徐々に開いていき、ばきっと言う音がするとドアが完全に開いた] ふぅ…、行こっ！ [リックの手を引くと開いたドアから外に駆けて行った] |
(398)2006/08/27 23:31:55 |
