 | 酒場の看板娘 ローズマリー >>195 嫉妬ですか？ [よくわからないと言った感じで首をかしげながら、 抱きつかれて頬を赤く染めているが少し慣れたのか耳までは真っ赤にならなかった] 私も行きますよ。 皆にだけ任せて私は一人でお留守番というのは…。 邪魔にはならないようにしますので。 |
(198)2006/08/28 20:42:12 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>200 大丈夫です。 非戦闘要員に手は出してこないはずですので…。 皆の戦いを…見届けていたいのです。 それにクリスタルの回収の問題もありますし。 [赤くなってくねくねしているキャロルに不思議そうにしながら、 抱きつかれてくねくねされているので腰を押し付けられる形になり、 何かがあたっているが特に気にした様子はなかった] |
(202)2006/08/28 20:52:14 |
 | 見習いメイド ネリー >>208 ここに居た人よ…ま、死んでしまったけれど。 大人の猫さんで、素敵な人だったけど、 残念ながら私の恋人じゃあ無かったわねー。 ［懐かしみながら、紅茶を一口飲んで］ そういえば、カミーラさんは好きな人はいないの？ |
(210)2006/08/28 21:07:27 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>204 それじゃあキャロルさんに守ってもらってると安心でしょうか？ |
(211)2006/08/28 21:07:46 |
 | 逃亡者 カミーラ >>210 そう、死んじゃったの…。大人のワーキャットなら、逢って見たかったな。 ［突然話を振られ］ え？私？ あ…うん、恋人と別れて…それでここに来たんだけどね。いい人いないかしら？ ［にっこりと微笑み返した］ |
(213)2006/08/28 21:13:44 |
 | 見習い看護婦 ニーナ >>185 [..は宿の部屋で浅く眠っていたが、伝令の声で目が覚めた。] …ああ、もうこんな時間。 [部屋においてあった水を飲み顔を洗う。 体調は横になっていたおかげか大分回復していたようで。 数分の後、伝令から指示を受け取った。] …林にね。了解。 [..は武器をざっと確認して。全て身に着けてロビーへと降りた。] |
(219)2006/08/28 21:27:16 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>241 うう……。 [最後の囁きに完全に俯いていたがすぐに思いなおして] 行かないと…。 [ネリーと一緒にイゴールの場所に向かった。 キャロルとのことでイゴールを呼び出しにいく緊張を感じる暇はなかった。 酒場にいくとほとんどお開きに近い状態で落ち着いた様子のイゴールに手をあげて挨拶されて] 「よぉ、またあったな嬢ちゃん達。 そっちのお隣の嬢ちゃんは始めましてだな。 パーティーはもうお開きだぜ？ それとも……、別の用事かい？がははははは。」 |
(244)2006/08/28 22:10:13 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>244 果し合いの申し込みに。 私はダンバート博士の娘のローズマリーです。 貴方のクリスタルを回収させてもらいにきました。 [ローズマリーの言葉に一瞬眉をしかめてからイゴールは豪快に笑いかけて] 「がははははは。 なるほどね。俺のことは知ってることか。 いいぜ。 だが、俺の力を知りながら果し合いをするってことはどういうことかわかっているな？ 欲しければ実力で奪っていってもらうぜ。 場所はどこでだい？ 俺は逃げも隠れもしないしそちらの好きな条件を飲んでやるぜ。」 ついてきてください。 [イゴールをつれてネリーと共に皆の待つ林へと向かった] |
(246)2006/08/28 22:20:33 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス …じゃ、木の上なんかに隠れていなさい。 [...はちょっとグッタリした様子で木菟に話しかけている。 しかしそれはもう木菟と呼べるほどの大きさでもなく、馬ほどに体長が巨大化している] まぁその大きさじゃ目立つも目立たないも無いと思うけど…一応 [そして...自身は、巨大木菟の止まった木の下に佇む] ああ疲れた…。魔力消費するから嫌なんだよね、コレ。 皆で一斉に攻撃するなら巻き込まれそうだから、うかつに手、出せないし…。 だからっていざ必要に迫られてから巨大化させるんじゃ、隙が多過ぎるし…にしても…疲れた。 ま…、皆さんの戦いぶりを楽しく観させてでももらってましょうか。 |
(254)2006/08/28 22:38:57 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>275>>276 [目の前にコーネリアスを捕らえたところで巨大な木菟に阻まれ横手からきたアーノルドの身体を受け止めて] 「邪魔だッ!!!」 [そのまま投げ飛ばしてコーネリアスと木菟ごと木にたたきつけたところで、>>277の銃弾を数発わき腹に受けてそちらの方を睨み付けて、ケネスに向けて拾い上げた小石を投げつけた、>>278 頭上からきたナイフをその場から跳んで避けたところで>>279>>280体をひねりながら避けてハーヴェイの一撃をふとももに、ニーナの斬撃は浅く背中を切るだけにとどまり] 「さすがにちっと、やるみたいだな。」 [ハーヴェイをそのまま蹴り飛ばして、ニーナの首根っこを掴んで持ち上げて、頭上のリックに向けて投げ飛ばした] |
(286)2006/08/28 23:17:21 |
 | 双子 ウェンディ >>273 ［無造作に振るった拳に弾かれると、木まで吹き飛ばされて*気絶した*］ |
(288)2006/08/28 23:19:14 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>289 「くぅ…。」 [銃弾を受けたわき腹から血が噴出し顔をしかめた後、 走り抜けたカミーラを追うように駆け、 途中で空に飛んで木を蹴りキャロルに向かって跳び] 「わりぃな嬢ちゃん、いや兄ちゃんか。」 [そのまま拳を腹に叩き込んだ] |
(294)2006/08/28 23:23:54 |
 | 双子 リック >>286 うっわ、ニーナのねーちゃん…！ [...は飛ばされてきたニーナにぶつかりかけるが、腕で受け止めるようにしなんとか衝撃を相殺するが、バランスを崩す。 ニーナの方が受身の準備ができてないことを察すると自分が下に来るような体制に換え地面に落ちた] いって…！ おい、ニーナのねーちゃん、大丈夫か！ |
(296)2006/08/28 23:24:52 |
 | 踊り子 キャロル >>293 あら、ケネスちゃんだいじょうぶ…… ってちょっ…… ［今度はケネスに気を取られて腹に直撃を食らう。］ ……っ！！ ［カウンターで手にした羽根をイゴールの手に向かって放つ。 針のような鋭さで、飛んでいく羽根の行方を追う暇もなく、そのまま飛ばされて木にたたきつけられた］ |
(298)2006/08/28 23:26:45 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>295 [仲間を回復しようとするその姿を認めて即時そちらに駆け] 「まずはお前さんを消してやらんといかんらしいな。」 [アーノルドの上空から無造作に振り上げた拳を全力で振り下ろした。 巨大な衝撃が地面を震わせて地を抉り土煙をあたりに漂わせた] |
(300)2006/08/28 23:27:04 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>295 あなたが一緒に投げられなきゃ私、無傷だったかもしれないのに…ぶつかるからこんな痛い思いを… こんな獣なんか仲間にするから……あら？ [アーノルドの毛皮が金色になると、ダメージが回復していく気がする] …そんな能力まで？なかなか便利ですね。 やっぱり、私の人形になってうまいこと使われてみませんか？ |
(306)2006/08/28 23:32:49 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>296 すまない！ [..は短く言って、下敷きになっているリックから降り立ち上がった。] リック大丈夫か？怪我は… [言いかけると、アーノルドから魔力を感じ。体の痛みが少しずつ和らいでいく。] アーノルドか…助かる。 …それにしても、1対14で…これか。 [..は低く唸った。その手には再びメスが握られる。] クリスタルは心臓だったな？ ならばやはり、心臓を狙うしかないんだろうが… [メスではあの皮を割くことしかできないと知り、どうすべきか暫し思案する。] |
(307)2006/08/28 23:33:09 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>300 [またもこちらに駆けてきたイゴールを見て取り] 木菟、飛べ！ [...の体重を支えてどうにか飛び上がる木菟に捕まりながら] うわっ…ちょっと狼ー！ 無事ですかー！？ [木の高さほどを飛び回りながら、土煙の中に狼を探そうとしている] |
(313)2006/08/28 23:38:53 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>311 [木の根本でまたも仲間を回復するための力を使っているような狼を目に留めて、木菟に乗ったままバサバサと近寄る] いたいた…ちょっとあなた、そんな所でのんきに力を使っていたらまた狙われますよ。 いくらイゴールでも、少なくとも地上にいるよりは空中にいれば攻撃しにくいでしょうし… 獣のもう一匹くらい、私の木菟は耐えらる。 乗るといいですよ！ [木菟に乗って空中から仲間を回復させるべく、手を差し伸べる] |
(315)2006/08/28 23:45:24 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>318 遠慮深いなぁ… [撃ち落とされそうだというアーノルドの危惧には思い及ばず] 回復能力を持つ仲間なんてとっても貴重なんだから、せいぜいあなた自身もやられないように気を付けなさいよ！ [既に攻撃に移っている狼を尻目に、一所にいるよりはいいだろうとバサリと飛び上がり、攻撃の届かなそうな空中から、仲間の様子を見る] |
(323)2006/08/28 23:54:05 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>332 避けて！ [何とか気付けた弾丸に、声を荒げれば木菟はひょいと避ける] …はあっ。弾丸を弾くとかありえない…。 でも空にいればやっぱり、攻撃は避けやすいなぁ。 あんな真っ直ぐに飛んでくるものくらい、羽を持つ者に当てられてたまりますか。ふう。 |
(336)2006/08/29 00:15:01 |
| 双子 リック >>332 望むとこだぜ。 [...気迫に背筋が震える。 武者震いだと自分に言い聞かせ、攻撃することは頭にいれずただ足と攻撃を見切る目に神経を集中させる] (中/>>ローズ うーん、右手切断・とどめできるほどの力がなさそう(方法はあるけど、現状できなさそう)なので飛び回って隙作るので、誰か力のある人ー…情けないトップですみませんorz) |
(337)2006/08/29 00:15:09 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>334 [回復の過程が細胞レベルで分かる分、痛みはじっくりと体に伝わっていくのは承知していて。] [..は苦痛に顔を顰めるアーノルドに、縫う場所がないだけマシだからなと呟いて、じりじりと集中して傷を癒してゆく。] |
(339)2006/08/29 00:15:47 |
 | のんだくれ ケネス >>332 [弾かれる弾丸に頬を引きつらせ] うっげ…洒落になんねーのはアンタだって…！ [その笑いに恐怖を覚えたが、イゴールはリックの誘いにのってゆき] おいっ、やめっ…！ ガキ相手に何しようってんだ！ [咄嗟にリックへ駆け寄ってしまった] |
(340)2006/08/29 00:20:07 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>345 [どうも怪我人が多い。 苦しそうな人はどうにか避難させてやれないものかと、また巻き起こった土煙の辺りに目を凝らしていると、いきなり上から声が] …はっ！？ [人間のくせに、ここまで飛んできたらしいと気付いた時には遅く、振り下ろされた拳で、木菟と一緒に地上へ*落ちていった*] |
(356)2006/08/29 00:37:21 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー [>>354放たれた弾丸を頭をそらして避けながら] 「ケネス、次はお前か。 恨まないでくれよ。」 [後ろ向きに走るケネスに素早くかけて追っていく。 断続的に放たれる銃弾を拳で弾くが時折避け損ねて肌を掠めて傷跡を残していく] 「かけながらじゃ避けにくいな。」 [あと少しケネスに届くというところまで来て拳を溜めながら] 「ケネス、わりーなっ！ 飲み比べ楽しかったぜ。あばよっ！」 [拳をそのままケネスめがけて全力で振るった] |
(358)2006/08/29 00:39:07 |
| 双子 リック トビー！！ モーガンのにーちゃん！！ っあンのやろー！ [...は足に再び神経を持っていこうとするが、>>354のケネスの動きを見て足を止める。 今なら…いけるかもしれない。 ただし、まだコントロールが不十分で混戦の今うまくイゴールに当てられるかどうかわからない] …ぐちゃぐちゃ言ってらんねぇな。 鎌鼬のリック、見せてやるよ。 [...は体中の力を一瞬抜き、だんだんと体中の気を高める。 周囲に風が起こり、煙幕は消えた。 次の瞬間、...は刮目すると、動くイゴールを視線で捕らえ動きの範囲を予測し] …切り刻めッ、風！！ [瞬間、鋭い風の刃がイゴールの残った右腕の周りに起こった] |
(362)2006/08/29 00:41:48 |
| のんだくれ ケネス >>358 [刹那、瞳の蒼が濃くなり] 後は任せたぜぇーーっ！！ [至近距離からの一撃を、イゴールの右目に撃ち込んだ…と同時に、腹に拳を叩き込まれ] ゲッ……！！ …っきしょう…飲んだ酒、戻しちまったじゃ…ねーかっ！ [口から血と酒を噴き零し、数メートル後ろに吹っ飛ばされて倒れ伏した] |
(364)2006/08/29 00:45:04 |
| 双子 リック >>366 [...は一応用心深くイゴールに近づいた。しかし、人柄を見てきた身としてはそこまで心配していない] オレ…あんたみたいなヤツ嫌いじゃないぜ。 間違いなく、闘技場のチャンプさ。 [...憧れの入り混じったような目でイゴールに少し笑いかける。 しかし、任務はここで終わりでない] クリスタル、取り戻させてもらうぜ。 [...はホルスターからナイフを取り出すと、心臓の辺りにつきたてた] |
(367)2006/08/29 00:50:35 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>366 [..は立って構えたまま、対峙するリックとイゴールを睨む。 キャロルの羽に気をとられたイゴールが、リックの風に絡め取られ、両腕を無くしてその場に座り込んだのを見た。] …終わった、のか？ [注意深く様子を探りながら、今度は倒れたケネスの方へと向かう。] 大丈夫か？少し黙っていろ。 [汚れた服の上から手をかざし、痛みを伴う回復魔法をじわりとケネスにかけた。] |
(371)2006/08/29 00:54:19 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>370 [..はイゴールを見ていたが、かけられた言葉には無言のまま、答えなかった。] |
(372)2006/08/29 00:56:57 |
