人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1784)完全RP村・ギルナサ争奪戦 : 1日目 (3)
見習いメイド ネリーは、立ち去る人々に、片手を挙げて見送った。
2006/08/29 03:02:20
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットの視線に気付き愉しそうに首を傾げる「……なぁに?」
2006/08/29 03:03:32
学生 メイ
[シャーロットの一瞬の表情を気にするが、その言葉に対し]

本当に、ね。
俺もマイペースを守れるように、がんばろうっと。

[そう言って席を立った。
今日はあまりふらつかない。
ハーヴェイに向かって言った]

ハーヴェイさん昨日俺に、何か言いかけてたね。
言葉を女の子らしくとか・・・。
(398)2006/08/29 03:08:08
書生 ハーヴェイ
[グレンへと振り返ると会釈をする。]

…ありがとう、ございます。
おやすみなさい。

[そう言葉を送ると背中を見送った。
ギルバートの言葉に肩を竦める。]

それぐらいで殺意を覚えたりしませんよ、さすがに。
君が鬼だって言うのなら別ですけどね。

[そしてまたじっと見つめながら。
けれどネリーの言葉を聞けばそちらに微笑み、頷いた。]

勿論ですよ。教えましょうか?
(399)2006/08/29 03:11:24
流れ者 ギルバート
……そう?なんだ残念。

[肩を竦めるハーヴェイの様子に
 コレ以上からかっても仕方ないと興味を失い
 彼に歩み寄れば一言二言声をかけて
 周囲の人間に後ろ手にひらりと手を振って
 支払いを済ませた彼とラッセルと共に*店を出た*]
(400)2006/08/29 03:16:51
村長の娘 シャーロット
[ギルバートの問いには]

……別に。いつも楽しそうだな、と思っただけ。
こんな状況でも楽しそうだから、あなたが驚いたり慌てたり悲しんだりする時ってどんな時だろう、って興味はわいたけど。
(401)2006/08/29 03:17:11
学生 メイ
[ハーヴェイのおでこを指で弾く]

ふんっ。ばーか。

じゃあね、皆おやすみなさい!

[1人静かに座っているナサニエルをちらっと見やる。
皆に手を振って、誰もいない街へと*駆け出した*]
(402)2006/08/29 03:18:05
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットの言葉に振り返り*薄く笑んで*「……さぁ?ないんじゃない?」
2006/08/29 03:18:06
見習いメイド ネリー
うん。教えて欲しい。

[手を下ろして服をぎゅっと掴みつ、こくりとハーヴェイに頷いて。
先程淡々と言葉を述べていた時の様子は失せ、外見不相応に幼く]

御礼になるかな、と思って。
私、何も無いから。

[他者にとっては意味が取り辛いだろう、主語の無い台詞]
(403)2006/08/29 03:18:35
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートと、メイと。それぞれに、小さく頭を下げ。
2006/08/29 03:19:01
書生 ハーヴェイ
[メイの言葉を聞くと思い出したように頷いた。
でも飲んでたから覚えてないと思って居たので少し意外に思いつつ。]

ええ、そうそう。
メイさんは女の子なんですから。俺とか言わない。

[メイのほうに真面目な顔を向けながら言う。
そしてギルバートの言葉に軽く眉を寄せる。]

残念って…。
殺意でも向けてほしかったんですかー…?

[訝しげな表情を浮かべながらも彼を見送った。]
(404)2006/08/29 03:19:54
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/29 03:20:16
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/29 03:20:40
村長の娘 シャーロット
[出ていく三人を見送ると、自分もそろそろ帰ろうかと思い立ち―――
親の消えてしまった家に堂々と帰ろうとする自分に苦笑。]

私も帰ろう。頭ん中整理しないと。

[そう呟いて、ひっそりと店を*後にした*]
(405)2006/08/29 03:22:04
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/08/29 03:23:25
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/29 03:25:02
書生 ハーヴェイ
って、わ、?

[いきなりの不意打ちでこぴんに額を押えながらきょとんと。
とりあえず何かを理解する前にメイが飛び出していったので慌てて声を掛けた。]

えーと。え、ああ。
気をつけてくださいねー?

[大丈夫ですかねー…、と呟きながら。
こくりと頷くネリーに気付くと僅か微笑み、頭を撫でた。]

お礼ですか?誰かに、プレゼント?
(406)2006/08/29 03:25:21
学生 メイは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/08/29 03:28:28
見習いメイド ネリー
女の子らしく…

[ぽつりと、その言葉を繰り返して]

らしいって何?
らしいって誰が決めたの?
らしくないと、いけないの?

[そんな事を尋ねていたけれど、頭を撫でられれば目を細め。
再び頷いて、ハーヴェイの隣に腰掛ける]

うん。靴の御礼。
(407)2006/08/29 03:29:02
見習いメイド ネリーは、そう言って自分の足元を指差し、ぱたりと足を揺らす。
2006/08/29 03:29:18
書生 ハーヴェイ
[ネリーの言葉にきょとんとする。]

誰でしょうね。
別にいけないってワケでもないですけど…うーん…。

[でも、と、何かを言おうと思ったが、軽く笑ってごまかして。
靴を見てなるほど、と頷く。まだ新品に近い靴は少女の足元に。]

なるほど、お礼ですか。良いですね。折鶴は、祈りを込められるんですよ。
思いを込めればきっと伝わります。

…これも、誰が決めたのかは解りませんが。

[要は気持ちです、そう笑うと鞄から折り紙を取り出す。]

何色にしますか?
(408)2006/08/29 03:47:38
見習いメイド ネリー
[少し納得のいかないような表情をしていたが、誤魔化すように笑みかけられれば、続けて問う事もせずに、只、ふうんと]

祈りを、込められる…

[そう繰り返せば、ふと窓の外を見て。
静寂の中、未だ暗い空には“元の世界”とは異なり、星が輝いていた。
視線を戻して折り紙を見れば、その多彩な色に目を瞠り]

…青。
ううん。深い、紺色。

[ナサニエルの瞳を思い出しながら、そう言って]
(409)2006/08/29 03:58:10
書生 ハーヴェイ
[納得のいかない表情に少し申し訳無さそうな表情を浮べ。
呟きを聞けば静かに頷いた。

目を瞠る少女に小さく微笑めば口にした色を、
その色とりどりの紙から選んで彼女へと渡す。

夜の色のような。深い紺。]

はい、どうぞ。この色で良いですか?

[そうして自分は少し考えて淡い白を選び机に置く。]

それじゃあ、ゆっくりと。一緒にやってみましょうか。

[そう微笑むと、鶴の折り方を丁寧に*教えながら*]
(410)2006/08/29 04:12:39
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/29 04:14:30
見習いメイド ネリー
[目の前で折られ、魔法のように形を変えていく紙をじっと見詰め。
言葉を聞きながら、真似をして、一つ一つ手順を踏んでいく。
けれどどうにもハーヴェイよりも不恰好になってしまうのは、矢張り初めてだからだろうか。
それでも懇切丁寧な指導の甲斐あって、何とか次の段階へと繋げ]

…出来たっ!

[少女にしては珍しく、感嘆の声を上げ、満足げな笑みを浮かべ。
掲げた手のひらの上には、一羽の鶴。
人一倍時間を掛けはしたものの、只の紙は、きちんと変化を遂げていた。
余計な折り跡があったりするのは、御愛嬌といったところか。
よかったですね、と微笑むハーヴェイに、うん、と大きく頷いて。礼の言葉を述べ、頭を下げた]
(411)2006/08/29 04:30:54
見習いメイド ネリー
[帰宅するという彼を見送った後も、少女には帰る場所等、なくて。
けれどそれを気にした様子も無く、カウンターの上にそっと、鶴を置く。
少女も其処に頭を横向きに乗せて、頬をぺたりとつけ、濃紺色の鶴を嬉しそうに眺めていたけれど、やがて瞼が落ちていき、夢の中へと誘われていった。

それを見、アーヴァインは仕方無いなと言った風に、少女にブランケットを掛け。
夜の明け始めた空を仰ぎ、それから折り鶴を見て、小さく溜息をついた。

その鶴に込められた祈りを知る者は、今はまだ、*少女だけ*]
(412)2006/08/29 04:31:29
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/29 04:35:00
書生 ハーヴェイ
[自宅。何時もどおりに目が覚めてしまって困った。

しかしある意味チャンスかもと思いCafeBarへと足を運ぶ。
勿論そこは準備中。コンコンとノックの音が響いた。]

…アーヴ、良いですか?
鬼と鬼狩りについて、もう少し詳しい話を―――…、

[友人のよしみで入れてもらい、言いかけて。
カウンターに眠る少女を見かければ小さく息を吐いた。
帰る家がないのか帰りたくないかは解らないが。]

風邪とかひきませんかね?大丈夫だと良いんですけど。
でも、大変ですねー…、貴方も。
(413)2006/08/29 08:59:08
書生 ハーヴェイ
[ネリーのタオルケットを丁寧にかけなおしてやった後、
そう苦笑を彼に向ける。入れてやったんだから掃除くらいしていけ。
そう言われるとはいはいと笑った。どうせ時間は余っている。

鬼狩りの人数――
異変について何か気づいた事――
鬼の目星は――?

教えてくれる事、くれない事、解る事、解らない事。
少しだけ真面目に話しながら掃除を終えると、挨拶をして*図書館へと向かった*]
(414)2006/08/29 09:04:59
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/29 09:10:07
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/29 09:23:37
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/29 10:21:27
修道女 ステラ
[礼拝堂は相変わらず静かで。
祈りすらなくなった神の家はどうなるのだろう、と磔刑にされた男の像を見上げる。
ゴブレットに入ったワインは人の血のように紅く。
掲げてステンドグラスの光を弾くのを見て一口。]

……静かね。本当に。
世界の終わりが来たら、こんな風になるのかしら。
あるいは、本当に終末が来たのかしら。

[鬼の仕業とか言われるよりは余程信憑性がある気がする、と目を眇めて。
無音の世界には自分の呼吸する音と、ワインがグラスで揺れる音ばかりが響く]
(415)2006/08/29 10:46:40
雑貨屋 レベッカ
深夜/CafeBar

[マスターに揺り動かされて目覚め、代価を払えばふらふらとした足取りで家路へとつき。

やけに静かな夜道はCafeの喧騒とは対照的にいやでも現実を直視させるようで。

アパートへとたどり着けばぱたりと意識を失うかのごとく眠りへ誘われる・・・・・]


早朝/アパート

[目覚めは爽快とはいえず、ぬるま湯のシャワーを浴びて。

ふいと思い立ったように愛弓を手に・・・慣れ親しむには少し日が浅く、けれど彼女のあるべきと信じる場所へ・・・]
(416)2006/08/29 11:41:36
雑貨屋 レベッカ
アパート→大学

[大学が建つのは少し小高い丘のようで、ただ一言も発することなくグラウンドの真ん中へ。

番えるべき矢のない弓をただ無心で幾度も空へと放つ――――]
(417)2006/08/29 11:42:00
雑貨屋 レベッカ
大学→アパート

[何事もなかったかのように家路へと。
歩む道には取り繕うべき人間とてもいはしなかったのだけれど。

かつて異形が滅びたがただの偶然に過ぎなかろうとも、いま彼女のすがるべきはこの愛弓しかなく。

昨夜のCafeでの会話を思い起こせば、自らのふがいなさにおしつぶされそうで・・・けれど彼女は笑みを浮かべる、それは精一杯の虚勢でしかなかったけれど・・・・・・・]

現在/アパート・・・→外へ

[そのままうとうととまどろんで、目を覚ませばもう昼にも近く。

食欲はさしてなかったけれど、食べなければならないことはわかっていたので少量の食事を流し込むように口へと運ぶ。]

さぁ、街へと出かけましょう。
今日が昨日とまったく同じとは限らないのだから。

[それが悪い方へも当てはまるのだということは、考えるまでもなく確かなことだったけれど。]
(418)2006/08/29 11:42:24
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/08/29 11:45:40
見習いメイド ネリーは、食事の香りにつられて目を覚まし、カウンターから顔を上げる。
2006/08/29 12:18:34
見習いメイド ネリー
[軽く握った両の拳をカウンターの上に乗せ、小動物の如くに鼻をひくつかせれば、目の前にはベーコンエッグの皿。
寝惚け眼がぱちりと開かれ、皿とマスターとを見比べて。食べていいのかと尋ねるように男を見上げれば、構わないがその前に顔を洗って来いと言われ、"ありがとう"と唇を動かし頷きを返して、カウンターの奥に入り、朝の支度をしてから席へと戻る。

フォークを手に取り小さく切り分けて口に運ぶも、出来立ての熱さに目を白黒させていると、ミルクの入ったコップが傍に置かれた。
小さく頭を下げたところで漸く肩に掛けられたブランケットに気付き、膝の上へと乗せ直した後、コップを両手で抱えて舌を冷やすように、ちろちろと舐め]

…この空間って鬼が作った、んだよね。

[ふと思い付いたように口を開く]

なんで、作ったのかな。
本当に、人を食べたいだけなのかな。
何か、変な気がするな。

[続けて漠然とした疑問を口にするも、それに返事はなく。
元々、答えが返ってくるとは期待してなかったのだろう。黙々と、食事を再開した]
(419)2006/08/29 12:19:44
見習いメイド ネリー
[少女が食べ終わる頃、後ろを向いていた男が不意に告げる。鬼に聞けばいい、と。それに、そっか、と頷きを返して]

ごちそうさま。
何か、すること、ある?

[そう問い掛ければ、御遣い――と言っても、無人なのだから“買う”のではないが――を任せられ、こくりと頷く。
カウンターの上の折鶴を大切そうに籠へと入れれば、それじゃ、と扉を開け外へ。
何時もと異なる自分の足音に視線を落とせば、黒銀の煌き。
少し楽しげに歌を口ずさみながら、静寂の包む街中へと*歩み出した*}
(420)2006/08/29 12:20:23
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/29 12:22:49
村長の娘 シャーロット
[結局一睡も出来ぬまま、もう昼を過ぎていた。
昼ごはんを片しながら、考え事に没頭する。]

―――鬼、か。
私達の知らない所で機会を狙ってるのかな。
それとも、Barの皆の誰か―――

[言いかけた所で、ガシャン、と音を立てて皿を落とす。
真っ白な皿は脆くも崩れ去っていく。]

あー……何やってんのよ、もう。

[慌てて拾い始めれば、欠片を掴み損ねて指を切る。
指から血の出る様を眺めながら一人呟いて。]

―――痛い。
(421)2006/08/29 13:04:09
見習い看護婦 ニーナ
[目を覚ますとすぐに空腹を覚え、
ここ最近まともな食事をしていなかったことに気付き、
近くをぶらついてコンビニに入りおにぎりをいくつか拝借した]

お金…

[少し考えてからレジの上にお金を置いてコンビニを後にして、おにぎりを食べながら、なんとなくCafeBarに足が向いた。
食べおわる頃に店についたがアーヴァインしかいないことに少し残念そうにすると、
アーヴァインがミルクを置いてくれたので頭をさげて]

そういえば、昨日の鬼の話詳しく聞いてもいいですか?
(422)2006/08/29 13:04:48
見習い看護婦 ニーナは、ミルクを飲みながらアーヴァインの話を*聞いている。*
2006/08/29 13:06:02
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/29 13:08:49
村長の娘 シャーロット
[少しして幹部を洗い、消毒を終えて残りの片付けをする。
片付け終わってから ふぅ とため息をつけば、出かける準備。]

どーしてこの状況で楽しめるのかしら、あの人。

[昨日のギルバートを思い出して、一人で皮肉を言ってみるものの、すぐに首を振り、別のことを考えようと外に出る。]

私たちが消えた世界は、今どうなってるんだろう。
行方不明者のニュースにでも出てるのかな。
……私がニュースになるのは遅そうね。生活が生活だったもの。
数日間丸々消えでもしない限りは。

[心のモヤモヤは晴れないまま、歩を進める。子供たちのいなくなった公園にたどり着けば何となくブランコに乗り、ゆるやかに*こぎ始め*]
(423)2006/08/29 13:17:53
学生 メイ
[目覚めると既に日は高くて。
生活を変えたくないのに、生活リズムがこんなにすぐに乱れてしまうことが悲しい。

慣れない手つきでワイシャツにアイロンをかけ、慣れた手つきで制服を身に付けた。

玄関の鍵をかけ、画材を持って学校へ向かう。
誰もいない街は怖くて、*走りだした*]
(424)2006/08/29 13:17:54
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/29 13:18:47
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/29 13:22:14
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/29 13:22:20
流れ者 ギルバート
[身支度を整えふらりと家を出たのは随分前で
 CafeBarにはまた人が集まっているのだろうかと
 煙草片手に静まり返った街を*あてもなく歩く*]
(425)2006/08/29 14:25:51
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/08/29 14:32:05
雑貨屋 レベッカは、街は昨日と変わった様子を*見せることもなく―――*
2006/08/29 14:33:01
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/29 14:36:31
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/08/29 15:38:49
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/29 15:47:54
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/29 16:40:18
村長の娘 シャーロット
[ブランコを漕ぎながら、誰もいない公園を眺める。]

こんな時間にブランコなんて、普通じゃ無理ね。
ベンチがいいとこだわ。

[目を閉じて考えるは昨日の出来事。鬼だとか殺すだとか現実味を帯びない言葉の数々。愉しそうな緋色の目を思い出す。]

―――本当に愉しいのかな、ギルバートさん。
楽しげに見えるだけで案外動揺してたりして。
本人に言ったら即座に否定されちゃいそうだけど。

[あの緋色の目を見て狂う人は多そうだけど、自分はそうでもないことはわかってる。モテそうだし綺麗は綺麗だけど、それはそれだけのこと。けれど、どうにも気になる。嘘はついていないけど、本当のことは言ってない、そんな感じ。]

これも主観だよねー……ネリーの方が大人かも。
(426)2006/08/29 16:57:06
村長の娘 シャーロット
……って何で私があの人のこと考えなきゃならないのよ。
私がいつも見てたのはナサニエルさんじゃない……。

[そう思いつつも、いつも愉しそうな顔、面倒なことは嫌いだと言って人と距離をとるところ、やはり気にしてしまう。]

掴みどころがないのよね。掴むつもりもないけれど。
(427)2006/08/29 17:00:10
村長の娘 シャーロットは、一旦停止して、頭をくしゃくしゃとかき回した。
2006/08/29 17:00:36
村長の娘 シャーロット
[ブランコをゆっくり漕ぎながら、一人歌う。ネリーのような綺麗な歌声も、ローズマリーのような人をひきつける声も持ってなんていないけど。歌とも聞き取りがたい、囁くような独り言のような小さな声でゆっくりと。]

  ポケットに隠した 切り抜きのJe t'aime
  あなたの気付かない 孤独の扉の鍵
  星座の屋根の下に 潜む夜の精
  あなたを連れてゆくの

  ――私が眠くなるの待っている そっと

  三日月の寝台 双子のように夢見る
  けれどこの世で一番 あなたは遠い

[同じことばかりまわる頭の中。虚ろな目でブランコをゆっくり漕ぎながら*歌のリピートを*]
(428)2006/08/29 17:05:36
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/29 17:06:36
見習いメイド ネリーは、道を歩みながら、遠くから響く歌声を*聴いたような気がした*
2006/08/29 17:18:05
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーの後姿を遠くに見つけ去って行くのに声をかけるでもなく見送り。
2006/08/29 17:31:51
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/08/29 17:31:59
流れ者 ギルバート
[歌声につられて公園の近くまで着てみれば
 シャーロットの歌う姿を少しだけ見つめ
 煙草を咥え火をつけようとしたところで
 握ったジッポライターを見つめて僅かに緋色の瞳を眇め

 暫くは火のついてない煙草を咥えてシャーロットの歌声を聴き
 声をかけるでもなく踵を返して
 公園から離れてから煙草に火をつければ
 遠慮がちにカチリと*音が響いた*]
(429)2006/08/29 17:36:30
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/29 17:37:28
流れ者 ギルバート
[夕刻のCafeBarでアーヴァインは淡々とグラスを磨く
 変わってしまった世界で変わらぬ営業を続ける為に
 ふいに客からは見えないカウンターの裏の時計を見て
 そろそろ客の集まる頃だろうかと考えを巡らせる

 お遣いを頼んだネリーは未だ戻らず
 ニーナに留守番を頼めば静まり返った街へ出た
 そろそろ切れそうなミルクとライムを求めて
 裏路地から隣の表通りのマーケットへ向かう

 鬼の気配を探りながら――]
(430)2006/08/29 18:42:49
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/29 18:42:53
流れ者 ギルバート
どこか知らない場所で
あなたに恋した
くりかえすメロディーを
捧げるの その優しい魂に
そっと そっと…

三日月の寝台 双子のように夢見る
けれどこの世で一番 貴方は遠い

[人の気配のない街をふらりと彷徨い歩き
 紡がれるメロディは甘く囁くようで
 シャーロットの歌っていた歌は
 紫煙と共に気紛れに薄い唇から零れる

 瞳の色と似た暮れかけた空を仰ぎ*目を細めた*]
(431)2006/08/29 19:02:31
学生 メイ
[美術室で1人、キャンバスに向かっていた。
ここなら1人でもかえって落ち着ける。
絵はもう仕上げ段階なのに、その中心にいる人物が上手くいっていなかった。

ふと時計を見て、筆を持つ腕を下ろす。
道具を仕舞いながら自分の絵を見つめる]

うぅぅぅん…。
やっぱり下手、だな。
人物写真を見てもダメみたい…。

だって、イメージがっ。
…あの人のイメージが頭の中に出来てる。

[印象的な、蒼い瞳を思い出す。
少女はまるで怪我をしたみたいな表情で、外へと歩き出した]
(432)2006/08/29 19:05:19
村長の娘 シャーロット
[考え事に没頭し、それを歌でごまかしていたけれど
もう何度目かの同じメロディ―――。]

  三日月の寝台 双子のように夢見る
  けれどこの世で一番 あなたは遠い――

[突然けほけほ咳き込む。涙目で公園の時計を見遣れば19時。]

嘘……2時間も経ってたの……?
どうりで……喉渇いた……ケホッ。
(433)2006/08/29 19:12:07
学生 メイ
[消えそうな足取り。
でも街はさらに静寂を守っていて。
少し怖くなってきた時、公園から優しいメロディーが*聴こえてきた*]
(434)2006/08/29 19:15:26
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/29 19:15:47
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/29 19:18:16
村長の娘 シャーロット
[手持ちの小銭入れを見つめると、ギリギリ自販機が仕えない状態で。んー、と考え込んで、一人愚痴る。]

……大銭ならあるのに。

[仕方ないな、と言わんばかりに立ち上がり、またCafeBarに行くのだろう。マスターの淹れてくれる珈琲牛乳を思い浮かべて、未だ鼻歌を歌いながら歩いていく。]
(435)2006/08/29 19:20:50
村長の娘 シャーロット
[程なくしてCafeBar前に着き、扉を開ける。
店内にはニーナだけがいて、どうやら留守番を頼まれたらしく。
簡単な挨拶だけして中に進む。

とにかく喉が渇いていたけど、マスターが戻るまでは待っていようと大人しくカウンターに座って。
襲ってくる眠気に、そういえば昨晩は一睡もしていなかったことを思い出し――
起きていようと頑張るものの、そのままうつらうつらと船を漕ぎ始める。寝かけては起きて、ただマスターを待ちながら。]
(436)2006/08/29 19:43:29
流れ者 ギルバート
[いつものCafeBarの扉を開ける
 カウンターにマスターの姿が無いのを見止め
 浮かぶ艶やかな笑みは一瞬で
 まどろんだ空気に満ちた店内の者達は気付かなかったかも知れない

 ちろりと薄い唇を舐めれば
 すたすたとカウンター内に入って
 オールドファッションドグラスに丸い氷を放り込み
 なだらかな曲線を描く愛飲のボトルを持ち出して
 ゆっくりとグラスを満たしカウンターに置けば
 いつもの席へと戻って煙草に火をつけた]
(437)2006/08/29 19:54:44
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/29 19:58:19
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/29 20:00:58
村長の娘 シャーロット
[店内でうつらうつらしていたが、人の気配に顔を上げれば緋色の目の彼。]

……勝手に出してる。

[私は待ってるのに、と言わんばかりの恨めしい目で見る。]

マスター遅いなぁ……
(438)2006/08/29 20:03:40
流れ者 ギルバート
……だって居ないし?
勝手に飲めば良いじゃない。

[視線も言葉も気にした様子も無く薄く笑み
 グラスの淵に唇を寄せ琥珀色の液体を一口]
(439)2006/08/29 20:10:32
村長の娘 シャーロット
[隣で飲んでるのがやけに美味しそうに見えて、我慢出来ず]

……私ももう、自分で作る。

[と言ってカウンターを拝借。作ると言っても氷水だが。]

すごい喉渇いてて、正直もう限界だった……

[そう言って、水をこくんと喉に流し込む。
生き返った、とでも言うような表情で2杯目を作ると、
カウンターから出て席に腰掛けて。]

ふぅ……人、少ないね。

[少し背を向けるようにして座ると、どうでもいいことを口に出して。人数が少なければ妙に昼間の思考を意識しそうになって誰か来ないかと扉を見つめる。]
(440)2006/08/29 20:21:55
流れ者 ギルバート
……静かなのも悪くないじゃない。

[口の中に広がる香りは微かに薔薇のようで
 ちろりと薄い唇を舐めて
 シャーロットの視線を追うように扉に視線を移す]

そろそろ来るかな……

[静かで良いと言っておきながら
 囁く声は甘く待ち焦がれるように]
(441)2006/08/29 20:28:35
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/29 20:30:27
見習い看護婦 ニーナ
[入ってきたシャーロットやギルバートには適当に挨拶を返しておいて、
その後話し合うふたりの様子をぼ〜っと眺めている]

アーヴァインさん帰り遅いね…。

[なんとはなしにぽつりと呟いて二人の視線の向けたさき扉の方を見る]
(442)2006/08/29 20:33:13
修道女 ステラ
[――お前は生贄になる子だから。

微酔の淵で長らく思い出さなかった声を思い出す。
年代物の蒸留酒にも似た琥珀色の瞳には何の感慨も浮かんでいなかったけれど。
僅かに苛立たしげな溜息をつくとゴブレットを空にする。

――否定できないはずだ。

いつぞやの言葉を思い出しては頭を振った。]

……酔ったかしら。
くだらないことばかり思い出して。

[飲みなおそうか、と静かに教会のドアを開ける。
空は暗澹として、気分は余計沈みそうだった。]
(443)2006/08/29 20:34:28
村長の娘 シャーロット
そうね……最近ちょっと騒がしすぎたかも。

[―――CafeBarが、ではなく、自分が。]

元々、静かなのが好きだしね……私。

[今まで友達もいなかった。否、作らなかったのに。
ココに通うようになって、会話することが随分増えた気がする。
それが怖くなって通うのを躊躇したこともあったけど。

ふとニーナの呟きに気付き相槌をうつ。]

……うん、遅いね。勝手にお水くんじゃった。

[振り返って微笑む。]
(444)2006/08/29 20:35:57
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/08/29 20:37:25
見習い看護婦 ニーナ
>>444
鬼に食べられちゃったかな?

[最近何度も聞くその言葉、
ギルバートに何度も言われた言葉。
思わず口をついて出たが、特に詫びる気も起きなかった。
アーヴァインに貰ったミルクはすでに飲み終わっていて]

おなかすいちゃったな…。
これ、勝手に作ったりしたらやっぱり怒られるよね…?
(445)2006/08/29 20:40:31
学生 ラッセル
[またもやギルバートの家で目を覚まし、首を傾げつつも]

今日こそMr.スタ−ゲイザーの役に立たないと。
あのか……Cafe?に行けば会えるんだろうか。

[ここからCafeBarまでの道のりだけはしっかり覚えている]
(446)2006/08/29 20:41:03
流れ者 ギルバート
そう……

[マスターが出て行った時間も知らないし
 どれだけ店を開けているのかも判らない
 遅いと言うならば店を出たのは少し前だったのかと
 そんな事を考えながらカウンターに肘を乗せ]

…うん…悪くないんじゃない?

[曖昧な言葉は恐らくシャーロットに対して紡がれて
 けれども独り言のようにただ甘く呟いて
 頬杖をつきぼんやりと扉を眺めたまま]
(447)2006/08/29 20:42:51
冒険家 ナサニエル
[眼鏡のブリッジを押し上げ、店へと姿を現す。
昨日よりも人の姿は疎らで、メンツを見たあと男は壁際のソファ席へ腰を下ろす。
ただ、何だか眠たくて小さく欠伸を噛み殺す]
(448)2006/08/29 20:44:59
流れ者 ギルバート
[ニーナの言葉に薄い唇に乗る笑みは艶を帯び]

……そうかもね。

[愉しそうに囁けば続く言葉にちらりと視線を投げ]

食べられちゃったならもう帰って来ないんじゃない?
勝手に作っても怒られないでしょ……

[気配に視線を戻せば彼が居て
 スツールから立ち上りゆっくりと歩み寄って
 すぃと彼の頬を撫ぜて緋色の瞳を眇めた]
(449)2006/08/29 20:48:37
見習い看護婦 ニーナ
こんばんは。

[入ってきたナサニエルに挨拶をしてから、
そういえばこの人のことも本当になにもしらないなぁと心の中で思い。
もっと言えばギルバート意外とまともな会話をしていなかった自分に気付く。
これから何時まで一緒になるかわからない人たちだし仲良くした方がいいよねと心の中で呟いて]

ナサニエルさん眠そうだけど大丈夫ですか?
(450)2006/08/29 20:49:44
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルの顔を覗き首を傾げた。
2006/08/29 20:49:51
修道女 ステラ
[CafeBarまでの短い道を歩き、扉を開ける。
静寂が一転、人の声のざわめく様に少しだけ眉を顰めて。
カウンターの奥が無人なのを見て取るとゆるりと首を傾げて]

……あら。居たと思えば居なくなったり。
買出しかしら。

[商売が成り立ってるのか知らないけど、と呟いて。
勝手にカウンターの中に入れば慣れた手つきでロックグラスに氷を入れて、アルコールを満たす。]
(451)2006/08/29 20:53:10
村長の娘 シャーロット
[ニーナの言葉に目を見開いて]

……うそだよ、そんな。冗談きついよ。

[とりあえず笑ってはみたが、何故だか否定も出来なくて。

ギルバートの言葉には軽く首を傾げ。
同じくまた目線を扉に戻せばナサニエルが見えて。]

こんばんわ。

[と短く言えば、暫く見つめて。ギルバートに一瞬視線を移しゆるゆると頭をふると、今度は机につっぷして頭をくしゃくしゃとしている。]
(452)2006/08/29 20:53:36
見習い看護婦 ニーナ
[ギルバートの言葉にそれもそっかと納得しかけたところで]

えっ?ってそれ食べられたこと前提じゃだめじゃん。
でも…、

[結局空腹には勝てず]

お金払えばいいよね?

[誰にとも無く確認するように言って]

皆は何か食べたいものありますか?
(453)2006/08/29 20:53:45
学生 ラッセル
[おっかなびっくりCafeBarの扉を開けて]

お、おいでやす?

[こんな時に言うべきであろう台詞を言ってみた]
(454)2006/08/29 20:59:38
冒険家 ナサニエル
…こんばんわ。

[微かに霞みのかかったような物憂げな瞳で男は返事を少女に返し、ソファ席に腰掛ける。
ギルバートがこちらへと近づき、頬に指を滑らせたなら、その手を払って、眼鏡を外してテーブルに置きソファ席に眠るように転がる]
(455)2006/08/29 21:01:49
見習いメイド ネリー
[――御遣い自体は早くに終わっていたのだけれど、戻る途中、猫の鳴き声が聞こえたような気がして。
それを追っているうちに、何時の間にかこんな時間になってしまっていた。
無意識のうちに、右手の包帯を左の手で押さえ]

…気の所為、だったのかな。

[確かに聞こえた気がしたのに。そう呟く。
それも、今日が初めてではない。黒猫に引っ掻かれた日から、幾度かあったこと。
けれどこれだけ捜して見付からないのだから、そろそろ戻ろうと、踵を返してカフェバーへの道を歩く]
(456)2006/08/29 21:04:20
流れ者 ギルバート
[払われた手に愉しげに彼を見下ろし気配に振り返る
 ステラが勝手に酒を作る様子に薄く笑み
 カウンター内に入っていくニーナにゆるく首を振り]

……俺は要らない。

[何処の挨拶かと一瞬ラッセルを見つめて]

其れ、迎える時に使う挨拶じゃない?
(457)2006/08/29 21:05:07
見習いメイド ネリーは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/08/29 21:05:17
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/29 21:05:34
村長の娘 シャーロット
[声に反応して、顔をあげれば寄贈品の男の子。]

……おいでやす?

[ラッセルの奇妙な挨拶に眉をひそめて、でも復唱をする。

物憂げな様子でギルバートの手を払いのけたナサニエルを見て、いつも辛そう――と言いかけて、慌てて咳払い。]

……珈琲牛乳。作れたら。

[ニーナの問いには遠慮がちにそう言って。]
(458)2006/08/29 21:09:40
修道女 ステラ
[アルコールを満たしたグラスを持ち、戸口の少年の素っ頓狂な台詞に瞬くと呆れたような表情を作る。

――ふとギルバートがニーナに首を振る様子に少しだけ首を傾げ]

……貴方が食事を取るところ、見たことがないわね。
霞でも食べて生きてるのかしら。

[言葉が追求に満たなかったのはこの男ならそれもありえるかもしれない、と思ったからかもしれない。]
(459)2006/08/29 21:10:17
村長の娘 シャーロットは、修道女 ステラにはぺこり、と一礼するにとどめた。
2006/08/29 21:10:24
見習い看護婦 ニーナ
[シャーロット以外からは特にリクエストらしきものが無かったので珈琲牛乳をなれない手付きで作ってシャーロットの前にグラスを置いて]

炒飯でも作ろうかな。

[適当に食材を漁り作り始めた]
(460)2006/08/29 21:12:25
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーに感謝した。
2006/08/29 21:12:31
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/29 21:12:59
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/29 21:13:37
流れ者 ギルバート
[ステラに向き直り首を傾げ]

……口移しでチョコレート食べさせて貰った経験ならあるけど?

[愉しそうに薄く笑み
 記憶を手繰り寄せたのか薄い唇をちろりと舐め]
(461)2006/08/29 21:15:41
村長の娘 シャーロット
[こちらはナサニエルと対照的にいつも愉しそうだな、とまたため息。仲良しなら少しは心配しないのか、とも思えたが。]

ありがとう。

[ニーナにそう言って微笑むと、こくこく飲み始めた。
当然のごとくマスターのような美味しさではなかったけど、
その気持ちがありがたかった。]

うん。美味しい。
(462)2006/08/29 21:21:42
見習いメイド ネリーは、置きっ放しだった荷物を持ち上げて、カフェバーへと。
2006/08/29 21:23:11
冒険家 ナサニエル
[ギルバートの手を払った感覚もあまりなくて、ただぼんやりと眠気に任せてまどろみと眠りの境を漂い。
眼鏡を外しているせいか、若干その表情はいつもよりも幼く感じられるか]
(463)2006/08/29 21:23:47
見習いメイド ネリーは、やがて扉の前に辿り着くも、両手が塞がり開けられず。
2006/08/29 21:24:40
流れ者 ギルバート
[薄っすらと笑みを浮かべたまま
 ソファで横たわる彼の髪を梳き
 スツールに戻れば飲み掛けのグラスを持ち上げ
 カウンター内で調理をするニーナの様子を眺め]
(464)2006/08/29 21:24:42
見習い看護婦 ニーナ
[シャーロットの様子になんとなく申し訳ない気分になりながらも出来上がった炒飯を器によそって]

他に食べる人いる?
(465)2006/08/29 21:25:12
修道女 ステラ
[グラスを揺らし、視線だけギルバートへと向け]

……チョコレートは食事のうちに入らないでしょう?
口移しじゃないと食べられないとかかしら。

[揶揄を含んだ口調で呟くと、静かにグラスへ口をつけ。]
(466)2006/08/29 21:26:33
見習いメイド ネリー
[一度荷物を置いて開ければいいだけなのだけれど、何故か頭が回らずに。
中に人の気配を感じて声をかけようと思うも、何とかければいいのか、暫し思案]
(467)2006/08/29 21:27:20
村長の娘 シャーロット
[店内は眠る人には少し寒いか、と思え、適当にその場を漁ってブランケットを見つけ出すと、ナサニエルにそっとかける。]

oO(眼鏡外してるとこ、初めて見た。)

[もう少し見ていたかったけれど、まどろみを邪魔しないように、そっとその場から離れると、先程まで座っていた席へ戻った。]
(468)2006/08/29 21:28:08
村長の娘 シャーロット
[それからまた扉を見つめはじめると、今度は人影。
マスターが戻ったのかと思いしばし見ていたが、入ってくる様子がなかったのでとことこと歩いて行き、扉を開ける。]

…………ネリー?
どうしたの?

[何故入って来なかったのかに首を傾げたが、両手をふさがっているのを見て苦笑。声かけてくれたらよかったのに、と。]
(469)2006/08/29 21:30:43
見習いメイド ネリー
あ。

[思案しているうちに、扉が開いて。小さく声を上げる]

…なんて声かけたらいいか、考えてた。

[荷物を抱えた侭、首をゆるりと傾けて]
(470)2006/08/29 21:32:53
流れ者 ギルバート
[先ほど答えたしもう返答の必要もないだろうと
 ニーナの問いには何を返す訳でもなく
 からかうように紡がれるステラの言葉に
 愉しそうに笑みを浮かべ]

……バレた?
酒以外は口移しが好きなの。

[冗談とも本気ともつかない口調でそんな事を]
(471)2006/08/29 21:33:29
見習い看護婦 ニーナは、特に返事も無かったので一人で食べ始めた。
2006/08/29 21:33:45
見習い看護婦 ニーナは、新しく来た人たちに簡単に挨拶をした。
2006/08/29 21:34:05
見習い看護婦 ニーナ
[ギルバートの言葉を耳ざとく聞きつけて]

それじゃあ、わt…。

[立ち上がり何かを言いかけて慌てて口を塞いで]

なんでもない…です…。

[赤くなりながら席について黙々と目の前の炒飯を食べ始めた]
(472)2006/08/29 21:35:47
修道女 ステラ
[ギルバートの答えを聞けば片眉を跳ね上げて。]

……あら。とんだ雛鳥だったのね。
親鳥がいなきゃご飯もままならないなんて。
そっちの彼の苦労をお察し申し上げるわ。

[ちらりと起きてるのかどうかわからないナサニエルへと視線を向け]
(473)2006/08/29 21:39:24
村長の娘 シャーロット
そっか。
おつかいだったのかな?おかえり。

[荷物を見て、そう予測して微笑んで。]

半分持つよ、どこに置いたらいい?

[そう言って、ネリーを手伝って。
自分の中で思考はまだうだうだしていて、ニーナの言葉は届いてなかったようで、一人で食事してるのに今気付いた。

それを見て少し小腹がすいたかな、などとボンヤリ考えつつ、ネリーの荷物を降ろせば珈琲牛乳の残りを*飲み始めた*]
(474)2006/08/29 21:40:46
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/29 21:41:48
学生 ラッセル
[ギルバートの言葉を額面通りに受け取り、その辺にあったチョコレートをくわえ、ギルの頭をがっしり掴んだ]

あんたが、そう望むなら。

[ギルバートが何か言う前にくちづけてチョコレートを押し込む]
(475)2006/08/29 21:42:26
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/08/29 21:42:40
雑貨屋 レベッカは、疲れたようにぽつりと隣道へと続く道の脇に座り込んで・・・
2006/08/29 21:44:10
流れ者 ギルバート
[シャーロットが席を立ち扉を開ければネリーの姿
 別段声をかけるでもなく一応は軽く片手を挙げて
 ニーナが言葉を切り頬を染めるのにくつくつと肩を揺らし
 皮肉めいた言葉を返してくるステラに肩を竦め]

……生憎と飼い主様にはお預け喰らってるんでね。
(476)2006/08/29 21:44:36
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/08/29 21:44:55
見習いメイド ネリー
おかえり?

[その言葉に、きょとんと目を瞬かせて。
こういうときは何と言うのだったのかと、暫し考え]

…ただいま。

[舌の上で転がしたその言葉を転がすのは、初めてか、久しぶりか。
兎も角、何だか新鮮なもので。少し擽ったい感じがした。

それからシャーロットに手伝って貰い、荷物をカウンターの奥へと運んで。
マスターの姿が無い事に、不思議そうに辺りを見渡す]
(477)2006/08/29 21:46:08
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットの様子に、そっと小盛りにした炒飯を置いておいた。
2006/08/29 21:47:34
流れ者 ギルバート
[更にステラに口を開きかければ
 ラッセルに無理矢理に頭を掴まれ何事かと顔を向け
 口移しで放り込まれるチョコレートの甘さが広がり
 租借して柔らかくなったチョコレートを舌に乗せ
 ラッセルの口へと返して唇を放し
 チョコレートに塗れた薄い自分の唇をちろりと舐め]

……色気のない口移しはお断りなの。

[判った?とラッセルの頬に手を添えて甘く囁き
 ラッセルの唇に残ったチョコレートをちろりと舐め取り]

呼称が決まらなくてとうとうあんたになったんだ?

[薄く笑んで首を傾げた]
(478)2006/08/29 21:49:55
見習いメイド ネリー
[視線を彷徨わせるうちに、ソファの上に転がるナサニエルの姿を見つけ。
眠っているらしき事に気付けば、起こさないよう、そっと足音を忍ばせて近付く。
靴を履いて、は慣れなかったから、上手くいったかは解らないけど。

傍まで辿り着けばしゃがみ込み、じっと顔を見詰めて。
何かが何時もと違うような気がして、ああ、眼鏡が無いんだと思う。
起きている時に渡すべきかどうか、籠の中へと視線を移して、暫し考え込む]
(479)2006/08/29 21:53:44
見習い看護婦 ニーナ
あの、ギルバートさん。
もしよかったら、炒飯…。

少し食べてもらってもいいですか?

[どきどきとしながら頬を赤らめてもじもじと尋ねる]
(480)2006/08/29 21:55:36
修道女 ステラ
食べてばかりじゃなくて偶には飼い主様に食べさせてあげたら?
あまり顔色よろしくないようだけど。

[ラッセルの行動に瞬くと]

……方法にもケチがつくだなんて。
随分とわがままな雛鳥ね。
(481)2006/08/29 21:58:40
流れ者 ギルバート
[口の中に残るチョコレートの甘さを洗い流すようにグラスを煽り
 カウンターに置いてあったボトルから手酌で酒を注ぎ
 ニーナの言葉に振り返り顔を覗けば
 其の様子にくつくつと肩を揺らして]

……良いよ。

[頂きます、とスプーンを持ったニーナの手に手を添え
 ひと匙すくえば其の侭ニーナの手を持ち上げ
 スプーンを自分の口に運んで一口頬張り]

ご馳走様。

[租借し終えれば薄く笑んでニーナの手を放し
 其の手でニーナの頭を撫でた]
(482)2006/08/29 22:01:43
学生 メイ
[静かにCafe Barの扉を開ける。
人がいる事に、やはり安堵した]

こんばんは。
…ニーナ、美味しそうなもの食べてるね〜。

[頂戴と、言わんばかりにニーナの隣の席へ]
(483)2006/08/29 22:02:00
見習いメイド ネリーは、学生 メイに、しゃがみ込んだ侭、ぺこりと頭を下げた。
2006/08/29 22:05:19
見習い看護婦 ニーナ
[ギルバートの返事にぱぁと嬉しそうに表情をほころばせて]

ありがとうございます。

[弾む声でお礼を述べるとギルバートの手が自分の手に添えられ、
そのままギルバートの口に運ばれていくのを見ながら、
あっ…関節キスを……と思った瞬間耳まで一気に赤くなってしまい前のように思考が蕩け始めて]

お、おそまつ…さまです…。

[なんとか言葉を返して頭を撫でる手に心地よさそうにしながらも。
赤くなったままで俯いている]
(484)2006/08/29 22:05:23
見習い看護婦 ニーナは、学生 メイの言葉に何とか我に返った。
2006/08/29 22:05:32
見習い看護婦 ニーナ
あっ、はいっ。

[まだ赤くなったままで炒飯をよそってメイに差し出して]

どうぞ……。

[気恥ずかしさから顔をあげる事が出来ず、
俯いたままで差し出した]
(485)2006/08/29 22:06:44
流れ者 ギルバート
気紛れとか我が侭とか俺よりステラの為の言葉でしょ?

[ステラの言葉に彼をちらりと見遣り]

面倒臭いな……

[やれやれとグラス片手に立ち上がり
 彼に歩み寄ればくいとグラスを煽り
 微かに薔薇の香りの漂う琥珀色の液体を口に含んだまま
 眠る彼を抱き起こして其の口へと流し込む]
(486)2006/08/29 22:07:00
学生 メイ
[ギルバートとニーナの様子を見て、座りかけた席から後ずさる。
考えてみたら、自分がかなり図々しい事を言ったように思い後悔する。
人が、恋しかったのかなと他人事のように思った。

ソファーに寝ているナサニエルに気づいた。]
(487)2006/08/29 22:07:58
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートの行動を間近で見て、きょとん、とした表情。
2006/08/29 22:08:50
見習いメイド ネリー
眠いなら、子守唄でも歌ったのに。

[驚いたように瞬いて、暫し停止はしたものの。
行為そのものを気にした様子は無く、しゃがんだ侭に見上げ]
(488)2006/08/29 22:11:51
学生 メイ
[ニーナの方を振り返り、赤い顔をじっと見つめ]

ありがとう。
なんか、ニーナ大変だね。色々。

[両手を合わせて]

いただきます!美味しそう。
(489)2006/08/29 22:12:56
流れ者 ギルバート
[彼の顎を伝い落ちる液体をちろりと舐め取り
 気配に振り返ればメイがニーナの炒飯につられ
 駆け寄るのに片手を挙げて]

其れ旨いよ。

[ネリーの視線に気付けば薄く笑み]

……飼い主様もご飯だって。
(490)2006/08/29 22:13:20
見習いメイド ネリーは、首を傾げて、「ご飯?」とその言葉を繰り返す。
2006/08/29 22:14:37
修道女 ステラ
どうして私の為になるのか理解できないわ。

[責任の在処をすり替えられた気分、とナサニエルにする行為を見つめ。]

……彼にはするのね。

[感心したように呟くと、視線をグラスに戻した]
(491)2006/08/29 22:15:17
見習い看護婦 ニーナ
いろいろ…ですか?

[メイの言葉にきょとんとしながら顔の赤みは大分引いており]

大変なのは皆一緒じゃないかなぁ…?

[今おかれた状況を暗に含めてから]

でも、ギルバートさん見てるとなんだか大丈夫なんじゃないかなぁ?って不安が吹き飛ぶんですよね。

[ギルバートの旨いという言葉にまた再び顔を赤くして*俯いた*]
(492)2006/08/29 22:20:08
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/29 22:20:47
学生 メイ
[ギルバートの炒飯を褒める言葉に]

うん、美味しいね。すごく。
…食べさせて貰ったらもっと美味しいのかもしれないけどね。

[その直後の行動に固まる。
ギルバートとナサニエルを凝視した]
(493)2006/08/29 22:21:35
流れ者 ギルバート
そ…ご飯…

[キツケ薬かな、とネリーに答える声は愉しげで
 ステラの声に振り向けば緋色の瞳を眇め]

ステラが気紛れで我が侭だからに決まってるじゃない。

[続く言葉に浮かぶ笑みは微かに艶を帯び]

……飼い主様だし?
(494)2006/08/29 22:22:27
冒険家 ナサニエル
[ゆらゆらと眠りの淵を漂っていれば、柔らかくて温かいものの存在が増したことで、余計に眠りへと落ちかけていたところ。
横たわっていた体を抱き起こされれば意識がふわふわと上昇するも、完全な上昇を待たずに柔らかいものが唇に触れ、続いたように流し込まれるアルコールに急激に意識が覚醒して]

………?!!

[少し咽たことで流し込まれた琥珀の酒は唇から零れて顎を伝い、肌を伝う柔らかい感触に微かに目を細めて、漸くまともに吸えるようになった酸素を取り込もうと喘ぐ唇が微かに音を紡ぐ]

…何、考えてる…っ…!
(495)2006/08/29 22:26:04
修道女 ステラ
……貴方よりマシだという自覚はあるのだけど。

[グラスから顔を上げれば剣呑な視線でギルバートを見つめて。
飼い主様だし、と言われればはぁ、と気の抜けた返事。]

……どう見ても恋人同士よ。
私が最初に言ったことは強ち間違いでもなかったんじゃない。
(496)2006/08/29 22:26:18
見習いメイド ネリー
[ギルバートの方を向いて、ふうん、と返す声は幼く。
あれでご飯になるんだと、不思議そうに首を傾げていたけれど。
背後からの声に、びくりと身を竦ませて。
ちらと目線だけを、ナサニエルの方へと向けた]
(497)2006/08/29 22:29:05
学生 メイ
[ギルバートの「飼い主」という言葉が耳に入る。
2人で仲良くしているところは見たことが無かったが、共通する不思議な雰囲気に、この2人が深い関係を持っていることに妙な納得を持つ]
(498)2006/08/29 22:29:35
流れ者 ギルバート
……さぁ?
俺は大丈夫じゃなくても面白ければ良いだけだし。

[ニーナに視線を投げて答える声もまた愉しげで
 起きた彼の小言も意に介さず]

顔色の悪い飼い主様に何か食わせろって言われたから……

[彼の様子にも涼しい声で答え薄っすらと笑みを浮かべ]

起きれたし良かったんじゃない?
(499)2006/08/29 22:31:09
流れ者 ギルバート
……どうかな?

[別にどっちが気紛れで我が侭でも構わないと言った様子で
 恋人同士と言われればさもおかしそうにくつくつと肩を揺らし]

昨日のローズマリーの嫉妬発言と同じくらい面白いね。
大体……飼い主に飯を食わせろって言ったのはステラじゃない?
(500)2006/08/29 22:33:17
学生 メイ
[ニーナの言葉に]

俺が言った「大変」は、そのギルバートさんの事が多分に含まれてた訳だけど…。
でも、ニーナにとってギルバートさんは、すごく安心できる存在なんだね。

[綺麗な笑顔を眩しく感じて、目を細めた]
(501)2006/08/29 22:34:38
流れ者 ギルバート
[ネリーの返事に其れ以上何を返す訳でもなく
 メイの視線を感じれば振り返り首を傾げて]

……なぁに?
(502)2006/08/29 22:39:05
修道女 ステラ
……そうね、食わせろ言ったのは私よ。
でも口移しでなんて一言も言ってないもの。

[肩を竦めてグラスの中身を呷り]

それにアルコールは食事って言うのかしらね。
(503)2006/08/29 22:40:16
流れ者 ギルバート
……言ったでしょう?
食事は口移しが好きなの。

それに寝てる奴に食わすなら液体口移しが一番じゃない。
ついでに血液はアルコールってくらい酒ばっかりだしね。

[残っていたグラスを煽ればカラン、と乾いた氷の音]
(504)2006/08/29 22:44:51
学生 メイ
[ナサニエルが起きたのを見て、少し緊張する。
こんなにいつでも具合悪そうな人が、なんであの絵のイメージなのかなぁ〜?と、疑問に思ってじぃっと見つめる。

言ってみるだけ言ってみようかと、ドキドキしながら思う]
(505)2006/08/29 22:45:15
冒険家 ナサニエル
[は、と、大きく息を吸って吐き出す。
あまりアルコールがと食い出ないのにやらかしたのかと思えば、腹が立って上手い言葉すら出なかった]

…そういう問題、か!

[微かに感じる眩暈に息をついてテーブルの眼鏡に手を伸ばしながら]
(506)2006/08/29 22:45:22
見習いメイド ネリー
…価値は、人によって違うから。

[メイの言葉に、ぽつと呟いて]

飼い主…、飼われてるんだ。

[今更のように、そんな疑問を。
彼の行動には、飼われているという単語は何だか似合わないような気がして]
(507)2006/08/29 22:46:25
学生 メイ
[ギルバートに]

なぁにって…仲がそんなに良いなんて、知らなかったから。

[なんだか頬が赤くなった]
(508)2006/08/29 22:47:20
見習いメイド ネリー
[暫くその侭 固まっていたけれど、立ち上がり。
エプロンドレスをぱんぱんと払えば、ポケットからハンカチを取り出して]

大丈夫?

[首を傾げつつ、拭く?とナサニエルに問いかけ]
(509)2006/08/29 22:49:58
流れ者 ギルバート
[彼の様子にさもおかしそうにくつくつと肩を揺らし]

…ほら…心配されてたし?

[ネリーやメイの視線が彼に注がれているのを受けてか
 ひょいと顎で指し示して視線を送り
 ネリーの問いに薄く笑み首を傾げて]

そ…コレでも飼われてるの…

[頬を染めるメイの様子に肩を竦め]

……別に仲が良い訳でもないんだけどね。
(510)2006/08/29 22:54:31
冒険家 ナサニエル
[ゆるゆると息を吐いてから眼鏡をかけて、漸くまともに広がる視界に息をつく。
ネリーにハンカチを差し出されれば、少し瞳を瞬かせたあと、肩を竦めてそれを受け取った]

…借りる。ありがとう。
(511)2006/08/29 22:55:17
修道女 ステラ
……ついでに言えば寝てる人間に食べさせろとも言ってないのだけれど。

[ご愁傷様、と幾分憐れみを含んだ視線をナサニエルへと向け。]
(512)2006/08/29 22:59:27
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