自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
村長 アーノルド >>258 [料理とビールが運ばれてくるのを眺めながら] ぬ…。 [冷や汗だーらだーら。少し間を置いてから] わ、わしが結婚相手を全て決めるわけにもいかぬだろう。 お前達の意向を無視して押し付けても、お前達が幸せになれるとも限らぬ。 複数名集めて、その中からお前達自身に決めさせようと思ったのだ。 だから人数を多めに招待したのだよ。 [はっはっはっ、と冷や汗をかきながら告げ、黒ビールぐっと一気飲みする] んまい! おい、もう1杯持って来い! [ビールジョッキを掲げてウェイターに黒ビールの追加を言い付けた] | |
(2)2006/08/16 22:13:30 |
新米記者 ソフィー >>0:260 今日はね、ネリーさんとこの学校を取材したい、って上司と掛け合ってきたんだよー。 こういうやり取りって、二度と同じ内容がないから、張り合いがあるんだ〜。 …ネリーさんは、メイドさん飽きちゃったの? | |
(4)2006/08/16 22:16:22 |
見習いメイド ネリー >>4 [ソフィーに微笑んで首を振った] ううん、メイドに飽きたっていう訳じゃないんだけどね。 ただ、毎日毎日代わり映えのしない毎日に少し飽きたのかもしれないな。 あはは、ちょっと贅沢な悩みだね。 で、交渉はどうだったのかな?オッケーもらえた? [期待に目を輝かせて問いかけた] | |
(19)2006/08/16 22:27:31 |
隠者 モーガン >>23 モーガンで構わんぞ、アー坊。 それにしても、なかなか面白い催しを考えたものだな。 俺よりいい男が居ないのは、お前なりの気遣いだと思っておこうか。 取り敢えず、喉が渇いたのでな。俺にも一杯貰おうか。 [目線で黒ビールを指す] | |
(26)2006/08/16 22:33:19 |
新米記者 ソフィー >>19 贅沢な悩みかぁ。 [と呟いたところで、目を輝かせて聞く様子に] 最初は一喝されて即却下だったんだけどねー。 悔しくって一日かけて企画を立て直したわ。 それで何とか、持ち帰り検討までこぎつけてやったわ。 まだ結果はわかんないけど、ね。 [あは、と笑って] | |
(28)2006/08/16 22:36:46 |
村長 アーノルド >>26 ではそう呼ばせて頂こう。 何、愛する娘達のためですからな! 娘達には幸せになってもらわねば先立った妻に会わせる顔が無い。 良き相手を見つけるには出会いの場を設ければ良いと思いましてな! [そこまで言うと視線に気付き] おお、おお、もちろんだとも。 好きなだけ飲んで下され! [ビールジョッキに入った黒ビールを差し出した] | |
(31)2006/08/16 22:37:58 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>27 お困りの事ありましたら、何なりと言ってくださいね。 | |
(34)2006/08/16 22:41:40 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>37 ありがとう、ラッセルも飲む? | |
(39)2006/08/16 22:48:48 |
隠者 モーガン >>58 ……父親や学校長の指示、ねえ。 | |
(62)2006/08/16 23:04:09 |
逃亡者 カミーラ >>65 [かえってきた言葉に思わず笑ってしまい] あっはっはっはっ。 確かに言われればそんな感じだね。 [その後に砕けた様子のクインジーに満足そうに頷いて] うんうん、 あんたはそういう方がかっこいくて男らしくてすばらしいじゃないか。 っと…そういえばまだ名前を聞いてなかったね? | |
(73)2006/08/16 23:11:14 |
見習いメイド ネリー >>66 モーガンさんだね。よろしくだよ。 [と、後に続いた言葉にくすっと笑って] 本当に不躾だね。『誰を狙ってるのか』かー…。そんな事聞かれるなんて思ってもみなかったな。 って言っても私は昨日ここの人達に会ったばかりだよ? 狙うとか以前の問題だと思うけどな。 そういうモーガンさんは婚約者候補としてここに来たんじゃないのかな? 誰か狙ってる人いるのかな? [小首を傾げて問いかけた] | |
(78)2006/08/16 23:13:56 |
お尋ね者 クインジー >>73 そんな感じって見た目からして窮屈ですか、俺は。 お褒めに預かり恐悦至極。 [大げさな仕種でお辞儀すると] ……クインジーだよ。クインジー・ウォーラム。 まぁ財政界の人間じゃあないが、近いところにいるってことで一つ。 | |
(81)2006/08/16 23:17:28 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>79 ぁの?なにか緊張されてます?父がお見合いなどと言ってますけど、まずは恋人からだと思うので、気楽にしてくださいね? | |
(84)2006/08/16 23:20:30 |
隠者 モーガン >>78 当然居るとも。 会ったばかりだから、歯牙にもかけられていないがね。 けれども俺は、昔から彼女が欲しいと願っていた。 だから、精々頑張ってみるさ。 [顎髭を撫で] 婚約者候補……そう、婚約者候補として、だ。 [ニヤリと笑い] しかし、出会ったばかりにしては、随分と仲がいいじゃないか。 | |
(86)2006/08/16 23:22:22 |
新米記者 ソフィー >>87 ええ、新聞の記事でですね。 メイドさんの学校について特集を組んでみたいと思いましてね。 専門学校とはいえ、かなり独特な授業内容なようでしたので、ものすごく興味がわいてしまいました。 個人的な興味なのですが、これは是非に!と思いましてね。 [つい熱を帯びて、早口で捲し立ててしまった] | |
(96)2006/08/16 23:31:04 |
見習い看護婦 ニーナ >>91 [ギルバートの言葉に、目を丸くするが、小さく頭を下げ] …ありがとうございます。 何か…困ったことがあったら、お願いするかも知れません… [ウインクを受けると、軽く頬を染めるが、ソレを隠す様に頭をもう一度下げた] | |
(97)2006/08/16 23:31:35 |
見習いメイド ネリー >>86 そっか。うん、頑張ってね。誰を狙ってるのか分からないけど私は応援してるよ。 [そう言うとモーガンに微笑んで、後に続く言葉に小首を傾げて問いかけた] 仲良いように見える?じゃあ、きっとそうなんだろうね。 そう考えれば私は幸せなのかもね。 来たばかりなのにソフィーさんと仲良くなれたんだしね。 | |
(98)2006/08/16 23:31:44 |
お尋ね者 クインジー >>92 あぁ、構わんよ。 [判るなら好きなように、といわれれば少し思案顔] ……お嬢様、とか? [冗談めかして言うと肩を竦めて] まぁ、主賓にそういってもらえると助かるがね。 元々なんつーか、場違いな客みたいな感じだし。 精々楽しませてもらうよ。 | |
(102)2006/08/16 23:33:19 |
見習いメイド ネリー >>89 うん、私は全然構わないよ。寧ろ皆に知ってもらういい機会だしね。 ソフィーさん一人でも知ってもらえたら嬉しいかな。 [くすっと笑って] そんなに喜んでもらえると私も嬉しいよ。 その時を期待してる。 でも、そんなに知りたいなら学校に潜入すれば良いのに。 私の通ってる学校なら多分余裕で潜入できるよ? | |
(104)2006/08/16 23:36:25 |
のんだくれ ケネス >>96 ほう……それは確かに興味深いですね。 私はメイドさんとは縁のない世界に生きてますし、なかなか面白いと思いますよ。 [ソフィーが熱っぽく仕事について語る様子を見て] ソフィーさんは、かなりご自分の仕事がお好きなようですね。 | |
(106)2006/08/16 23:36:40 |
逃亡者 カミーラ >>102 [お嬢様と呼ばれて思わず吹き出しそうになって] 私はそう呼ばれるようなガラじゃないね。 ローズイやソフィーにそういう言葉は使ってあげるものさ。 [笑いかけながら肩を叩いて] 楽しめるのが一番、場違いもなにもない。 それを言い出したら私も浮いてることになるってものさ。 | |
(108)2006/08/16 23:39:14 |
見習いメイド ネリー >>103 うん、後悔しないようには生きるよ。それだけは約束するね。 モーガンさんのように生きれるかどうかは分からないけど。 [くすっと笑ってそう答えると] うん、わざわざありがと。心に留めておく。 人の思いは時空すらをも超えるんだね。 モーガンさんが言うと凄く重みがある感じがするね。 | |
(112)2006/08/16 23:42:39 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>110 ラッセルが、弟のラッセルのお勧めなの。 | |
(113)2006/08/16 23:43:55 |
お尋ね者 クインジー >>108 まー確かにな。 [あっさり素直に認めて] ……お嬢様っていうより、お嬢って感じだね。 [スーツのポケットから仕事用のサングラスを取り出すとかけて] こんなツラの男がずらっと並んでるところを颯爽と歩くのが似合いそうだ。 [ひょいとサングラスを外すと見た目よりは人懐っこそうな笑みを浮かべ] | |
(117)2006/08/16 23:47:39 |
流れ者 ギルバート >>113ローズマリー なるほどね… [グラスをローズマリーの瞳の前に掲げてグラス越しにローズを見る] ラッセルくんの選んだ理由も何となくわかるな。うん、緑がかった綺麗なシャンパンとローズマリーさん… うん、どちらも美しいね | |
(119)2006/08/16 23:49:37 |
のんだくれ ケネス >>114 でしょうね……しかも、その専門学校ともなれば、本当に関係者しか分からない世界ですから。 今までに扱っているメディアも見たことがないですし、素直に見てみたいと思いますよ。 [笑顔で話すソフィーに納得した様子で] やはりそうでしたか。 好きなことを話しているときでないと、なかなかいい顔はできないものです。 いろいろ苦労はあると思いますが、好きな仕事に就けるのは幸せなことだと思いますよ。 | |
(123)2006/08/16 23:54:50 |
見習いメイド ネリー >>114 どうだろうなー…。でも、こんなにおっきいホテルなら確かに何人か来ててもおかしくないと思うよ。 私もカミーラさんにここで働かないかって誘われたしね。冗談っぽかったけど。 [ソフィーにつられる様に笑って] あはは、確かにそうだね。流石にばれちゃうのはやばいかな。 まあ、記事にしないでソフィーさんが知りたいって言うならその時は私のメイド服も貸すしね。 ちょっと無理かな…?ソフィーさんなら我慢できずに記事にしちゃいそうだね。 [そう言ってくすっと笑うと、ふわぁと欠伸をして] ごめんね、今日のところはこんな所でお休みするよ。 また明日だね。 [居る皆に頭を下げると*その場を後にした*] | |
(130)2006/08/17 00:00:28 |
新米記者 ソフィー >>130 えー、ネリーさん、うちに来ればいいのにー。 カミーラ姉さんの目は確かだと思うよぉ? [笑顔のネリーを見ながら] え、メイド服…貸してくれるの? 是非是非!一回着てみたいわ! …でも記事にするのはまずいよね… [ネリーの欠伸の様子を見て] うん、おやすみだね。 また明日ね〜! | |
(141)2006/08/17 00:05:24 |
逃亡者 カミーラ >>129 イベントかい? 親父も粋な計らいをしてくれるようじゃないかい? 邪魔をしなければだけどね。 [最後に釘を刺すような一言を付け足してから完全に起きる様子のないラッセルを抱き上げて] よっこいしょっと。 私はすまないけどラッセルをこのままにしておけないし時間も時間だからそろそろお休みさせてもらうよ。 また、明日も楽しみにしてるよ皆。 [笑いかけてからラッセルをお姫様抱っこしてその場を*後にした。*] | |
(146)2006/08/17 00:12:04 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>148 そうですね、手が増えたら素敵だと思います。父が暴走しないでくれるといいのですが… | |
(150)2006/08/17 00:20:05 |
流れ者 ギルバート >>142ローズマリー [シャンパンを一気に飲み干すと] 無理しなくていいのに…付き合ってくれてありがとうございます 第一印象のとおり、優しい方でしたね(にっこり) 今夜はこの辺りで休ませていただきます。みなさんおやすみなさい [残っている人たちに会釈をすると、あてがわれた部屋に戻って行った] | |
(153)2006/08/17 00:22:12 |
見習い看護婦 ニーナ >>155 [ふと、目の前に橙色をした液体の入ったグラスが。 目を瞬かせると、その腕をたどり、顔を見る] ぁ…どうも、です… ぇぇ…野暮用で外回りをしてきたのもありますし… 皆さんが話しているのを見て、邪魔しちゃ悪いかな、って。 [軽く苦笑して、老人を見つめ] …貴方も…あの、三人の方と? | |
(158)2006/08/17 00:31:28 |
のんだくれ ケネス >>145 それだけ、アーノルド氏も心配はしてるんでしょうな。 でも、引き戻そうとまでしてるんですか…。 ここまで仕事に情熱を傾けているのに無理やり戻そうとするのは、やはり勿体無いと思いますね。 それに、皆さんもう大人ですし、そろそろ子離れしてもいい頃合かとは思いますが……。 [決して悪い人ではないのですがね、と付け足しながら] だけど、そこまでこの仕事に拘っていたというのは、やはり昔からの夢だった、とかそういうことなんでしょうか? | |
(159)2006/08/17 00:31:36 |
新米記者 ソフィー >>159 パパが心配してくれるのも分かるし、ありがたいとは思うけど… 過保護すぎるんだよ、きっと。 [そこでのケネスの問いに] えと… ハイスクールを出て、なにがやりたいのか考えたとき、一番あっていそうだと思ったのがこの仕事で。 知識欲と好奇心を満たしてくれるって言うかー、そのー… なんて言ったらいいんでしょうね… [苦笑いを浮かべて] | |
(161)2006/08/17 00:41:16 |
見習い看護婦 ニーナ >>160 [笑う老人に目を瞬かせるが…] …はい。 あたしも、婚約を前提にお付き合いしていただける方を求めて、このパーティーに参加させていただきました… [そう言うと、グラスを傾け…喉を潤す] …でも、喋っている間は邪魔したくないじゃないですか。 身体も心も一つだけ、なんです。 一気に話しかけられて、疲れちゃったら、って思うと… あたし、コレでも医学を学んでますから… | |
(163)2006/08/17 00:43:59 |
隠者 モーガン >>163 成る程、医学を嗜んでいるのか。 ならば、こんな話を知っているかな。 疲れる事をし続ける人間と、疲れる事を避け続ける人間。 どちらの方が健康で、どちらの方が長生きで、どちらの方が充実しているか。 [ビール瓶を傾け、手酌でジョッキを満たしながら言う] | |
(165)2006/08/17 00:48:08 |
のんだくれ ケネス >>161 過保護なのは否定できませんね……。 裕福ではありますけど、ある意味では苦労をされてきたんでしょうね。 [しどろもどろになっているソフィーに柔らかく笑み] いや、別に面接試験ではないんですから、そんなに慌てなくてもいいんですよ。 言われたときに、上手く伝えられないことはたくさんあります。 興味があったからこそ選んだのでしょうし、簡単になれるような仕事でもありませんから。 それじゃあ、もう少しあなたの話を聞いてみたいところですが、時間も遅いのでそろそろ失礼します。 それでは、また明日。 [...はソフィーに、そして残った一同に礼をすると*その場を辞した*] | |
(166)2006/08/17 00:52:08 |
見習い看護婦 ニーナ >>165 …あたしは…どっちもオススメしたくないですね。 適度に疲れること、休憩を交えないと… 根詰めでも駄目です。でも、休んでばっかりも駄目です… [そう言うと、少し目を伏せ] …疲れることをし続ける方が、体を鍛えるという点では良いでしょうね… ストレスが溜まらない、と言う点では…避け続ける方が良いでしょうけど。 | |
(168)2006/08/17 00:54:40 |
新米記者 ソフィー >>166 もう、なにかにつけてパパは口を挟んでくるからねー。 男の子の友達なんて、家に呼ばせてくれなかったんですよ。 [柔らかい笑みに心安らぎ] そうですね、この私の心を全てうまく伝えられないのは残念ですけどね。 [にこり微笑んで、辞するケネスに挨拶をした] | |
(170)2006/08/17 00:55:49 |
隠者 モーガン >>166 その通り。 生物には慣れがあり、また同時に進化がある。 疲れる事をし続ける者は強くなりやがて大して疲れなくなり、疲れない事をし続ける者はそれに適応してどんどん弱っていく訳だ。 考え続ける者はどんどん考える事が上手くなり、考えない者はどんどん思考力が落ちていく。 [グイっ、と一息でビールをあおり] | |
(172)2006/08/17 01:00:46 |
隠者 モーガン >>174 疲れるから嫌だ、人生に疲れたなんて事ばかり言う奴は、可哀想に人生の醍醐味を解っていないんだな。 疲れるからこそ休息を愉しめる。 疲れない人生などただ衰弱してこの世を去るだけだ。 疲れた中を進むのが、人生の醍醐味だ。 [ゴト、とジョッキを置き] とは言え、疲れ続けて躰を壊し、命まで失うようではそれこそ大馬鹿だ。 疲れたなら最適な休息を取り、また疲れる為に頑張るんだな。 その後ろに在る煌めきを得る者こそ、人生の輝きを掴み取れるのだから。 | |
(176)2006/08/17 01:08:06 |
吟遊詩人 コーネリアス >>175 月の雫か…いいね。 私は単純に守護星が月だと聞いているから、というのもあるかも知れないけどね。 月を眺めているのは、好きだな。 おや、もうこんな時間だったか。 失礼、今宵はそろそろ休ませてもらうよ。 [シャンパンを飲み干すと、控えに下げさせて] では、おやすみ。 [靴音も高く*去っていった*] | |
(177)2006/08/17 01:13:15 |
見習い看護婦 ニーナ >>176 [無言でグラスを傾ける。冷たい感覚が喉を潤し、身体の中へと下っていく] …人生の先輩、って言うんでしょうね。 [ポツリ、と小さく言葉を零し] ごもっとも、だと、思います… 少し…元気、出ました。ありがとうございます。 [軽く微笑むと、老人を見つめ] …でも、良いんですか? あたしは…貴方と、目的が同じ…でしょう? | |
(178)2006/08/17 01:19:28 |
隠者 モーガン >>178 目的が同じだからって、相手を蹴落とす必要があるのかい?嬢ちゃん。 [はっはっは、と高らかに笑い] 相手を蹴落とす事より、自分が輝く事を考えた方が人生はより愉しめる。 第一、この中で俺が一番いい男だからな! | |
(179)2006/08/17 01:26:57 |
見習い看護婦 ニーナ >>186 …なるほど。 […自分だけの人生。自分が主役… この老人は自分に自信を持っていて…そして、話していて大きいと感じる。 ソレに比べ、自分はなんてちっぽけな主役だろうか] そうですね…あたしは極度の若輩者の様です… [軽く微笑むと、ゆっくりと立ち上がり、ペコリと頭を下げた] …飲み物と、お話、アリガトウございました。 | |
(189)2006/08/17 01:49:17 |
隠者 モーガン >>189 嬢ちゃんも主役でありたいと希うのであれば。 [ふぁさ、と外套を翻し] 出番が来た時、一番人を魅せられる、活躍出来るよう準備しておくのだな。 楽な道を選んでばかり居たら、人生など本当に楽に終わってしまうからな。 [あてがわれた寝室の方へと*歩いて行く*] | |
(190)2006/08/17 01:53:09 |
見習い看護婦 ニーナ >>190 ぇぇ… [外套を翻し去っていく背中を見て呟いた] 最初からハッピーエンドのドラマなんて…そんなの、ありませんから。 あたしに、誇れるモノなんて無いけれど… こんな主役が一人ぐらい居ても、良いでしょう? [くすりと笑うと、見えなくなった背中に小さく呟いた] おやすみなさい… | |
(191)2006/08/17 01:59:37 |