見習いメイド ネリー >>5:127 [うん、と微笑んで] 悩み事って言うか、心配事かな? 今日の服はソフィーさんに喜んでもらえるかな?とか、今日はパーティーで会ってお話できるかな?とか、後は…、将来の事とか。 ソフィーさんの事ばかりだね。 [くすっと笑った] | |
(3)2006/08/23 23:11:53 |
見習いメイド ネリー >>6 [クインジーとケネスの事を聞いて] そっか…、お二人はお仕事に戻ったんだね…。 もっと色々お話したかったんだけどちょっと残念。 またどこかで会えるの楽しみにしてよっかな。 [そう呟くと、ソフィーの様子にくすっと笑って答えた] うん、そんなところだよ。 授業中だけじゃなくて寝ても覚めてもソフィーさんの事考えてる。 だから授業が上の空になっちゃって怒られちゃったの。 | |
(10)2006/08/23 23:28:58 |
新米記者 ソフィー >>10 [けろりと言ってのけるその言葉に、ネリーを抱きしめて] だめだよ、ネリーさん… 私のせいで、ネリーさんが勉強できなくなるなんて… これからは、ずっと傍にいるから… 授業はちゃんと受けて…ね? [少し潤んだ目で、ネリーを見つめる] | |
(12)2006/08/23 23:40:21 |
見習いメイド ネリー >>12 [いきなり抱き締められて何が起きたのか分からず面食らったような顔をしたがソフィーの目を見ると頬を赤く染めて] あっと…、うん…、ありがと…、ちゃんと受けるよ…。 [そう答えて嬉しそうに微笑んだ] でも…、ずっと傍にいてくれるの? | |
(16)2006/08/23 23:54:34 |
新米記者 ソフィー >>16 [ネリーを腕の中に収めて、その微笑む様子を見て] うん… 私もね、ネリーさんが女の子だから変かな、って思ってた。 でも、ネリーさんは、私のこと、一人のの女の子として、好きって言ってくれた。 すぐに答えなかったけど、ホントはすごく嬉しかった。 だから、私も言うね。 私も、一人の女の子として、ネリーさんのことが好き。 …ずっと傍にいても、いいかな? [瞳に真剣な色を宿して] | |
(20)2006/08/24 00:09:26 |
見習いメイド ネリー >>20 [ソフィーの話をじっと大人しく聞いていたが、話が終るとソフィーを見つめ返して] ソフィーさんにそう言ってもらえて凄く嬉しいよ。 うん、いいよ。というよりソフィーさんにずっと傍に居てほしいな。 それが私の願いだったしね。 これからよろしくお願いしますだよ。 [ソフィーにペコリと頭を下げて微笑んだ] | |
(22)2006/08/24 00:24:59 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>49 えーと、そういうものですか。あら、そうなると私が罠をかけたんですか? [くすくすっと笑った] どうせなら、もっと仕掛けましょうか? [スプーンにラザニアをすくうと、コーネリアスの前に差し出してみた] | |
(50)2006/08/24 01:49:06 |
見習いメイド ネリー >>47 そうだねー…、、もう食べ物はいいかな。 ここに来てから沢山食べるようになっちゃったから色々不安だしね。 [何かやなことでも思い出したのか、一瞬遠い目をして、すぐに微笑んで小首を傾げた] うん?ソフィーさん何かやりたいことあるのかな? 私はソフィーさんと一緒なら何でも付き合うよ。 | |
(54)2006/08/24 01:58:42 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>55 その辺はモーガンさんにお聞きくださいね? | |
(57)2006/08/24 02:07:08 |
新米記者 ソフィー >>54 うん、食べ物美味しいからねぇ〜 [一瞬遠い目をしたネリーを見て、少し心配になったが] うーん…やりたいことかぁ……なんでも…? そうだな、私ちょっと眠くなってきちゃったかなぁ… [少し大げさに欠伸をして見せて] | |
(58)2006/08/24 02:09:42 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>56 あ、もうそんな時間ですか?私もそろそろ眠ります。 | |
(59)2006/08/24 02:10:32 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>61 そんな余裕があればいいのですけど? | |
(65)2006/08/24 02:19:09 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>62 毎夜ありがとうございます。ご足労でなければお願いします。 | |
(66)2006/08/24 02:20:11 |
見習いメイド ネリー >>68 ソフィーさんを悲しませちゃったかな?ごめんね。 言おうかどうか迷ったけど、ソフィーさんに嫌がられそうでちょっと怖かったんだ。 ソフィーさんと一緒に寝たいな。いいかな…? [少し不安そうな顔で上目遣いに小首を傾げて問いかけた] | |
(73)2006/08/24 02:34:01 |
隠者 モーガン >>74 クインジーに、「お前に娘が生まれたらそれを貰う」と言っておいたしな。 射的の時、何でも一つ言うことを聞くと言ったから。 今が駄目でも、二十年後があるさ。 それに、嫌がる女性を無理矢理ってのは趣味じゃねえ。 | |
(75)2006/08/24 02:41:17 |
見習いメイド ネリー >>76 ごめんね。そうだよね、うん、ずっと一緒…。 どんな時もずっと一緒だよ。 [拗ねてるソフィーに安心させようと微笑んで] うん、じゃあ、今日はソフィーさんの部屋にお邪魔させてもらうね。 ソフィーさんのパジャマか…。やっぱりパンダ柄とかかな? [嬉しそうに微笑んでソフィーと並んで手を繋いで、ソフィーの部屋に向かった] | |
(78)2006/08/24 02:51:27 |
見習いメイド ネリー >>81 うん、ありがとだよ。 [ソフィーからパジャマを受け取ると服を脱いで着替え始めた] ソフィーさんスタイルいいね…。 ちょっと羨ましいな…。 [服を脱いでいったソフィーの身体と自分の身体を見比べてポツリと呟いた] | |
(82)2006/08/24 03:10:32 |
見習いメイド ネリー >>83 [抱きつかれて一瞬驚いた表情を見せたが、直ぐに嬉しそうに微笑んでソフィーに抱きつき返した] そんな事無いよ。ソフィーさんは十分魅力的だよ。 だって私が好きになった人だしね。 カミーラさんやローズマリーさんに負けないくらい素敵だよ。 暖かいね…。ずっとこのままでいたいな…。 [ソフィーの体温を感じると幸せそうに目を細めて呟いた] | |
(84)2006/08/24 03:24:34 |
新米記者 ソフィー >>84 えへへ、ありがと。 ネリーさんも、素敵な女の子だよ。 だって、私が好きになった人なんだもん♪ [自信満々に言うと、ネリーを抱きしめたままベッドに転がった] うん、あったかい… 今日は、このまま…眠っちゃおうか? | |
(85)2006/08/24 03:28:52 |
吟遊詩人 コーネリアス >>96 ええ、そろそろ頃合でしょうかと。 [居住まいを正すと、真剣な目でローズマリーを見つめ] 私は貴女が好きです。 最初から隠していませんけどね。 このホテルのことも、私の仕事のことも含めて、全て貴女と一緒に歩いていけたら、と思います。 [いつもの笑顔に戻って] こういうことを言うのを、昨日はできませんでしたからね。 そのあたり遅れをとったようで。 | |
(97)2006/08/24 14:18:06 |
吟遊詩人 コーネリアス >>102 さて?私がその状況でしたら…どちらを選ぶのでしょぅねぇ? ともあれ、どきどきも安らぎも、併せ持っているものだとは思いますが。 [ローズマリーに近寄ると、すれ違うように一度、軽くローズマリーを胸元に引き寄せるように抱きしめ、すぐに離れてコーヒーを取りに] ね? あぁ、コーヒーいただきますね。 | |
(103)2006/08/24 14:46:07 |
新米記者 ソフィー >>142 いつも一緒って言っちゃったけど、やっぱり仕事とか学校とかはちゃんと行かなくちゃいけないしね。 今日も急いで帰ってきたんだよ? [ふわっと抱きしめられると嬉しそうにはにかんで] うん…緊張って言うか、ね。 とってもドキドキする。 いやじゃない、ドキドキ。 [自分の胸に手をあてて] そうだ、ネリーさんにお願いがあるんだけど…聞いてくれるかな? | |
(143)2006/08/24 22:18:52 |
新米記者 ソフィー >>144 ネリーさんも、お勉強お疲れ様。 [小首を傾げるネリーに、少し照れながら] えとね… パパが、私のためにスウィートルーム、準備してくれてるみたいなんだー。 でさ…私と一緒に、行ってくれるよね? せっかくなんだもん、もうしばらく一緒にいたいから…二人で、ね? [頬を少し赤くしながら、はにかむ] | |
(147)2006/08/24 22:33:04 |
異国人 マンジロー >>150 はい… 貴女は、剣の道しか知らなかった私に、ときめきと安らぎを下さいました。 私は剣しか取り柄のない…いや、その剣術すらも父に及ばず、師範代という身に甘んじているつまらない男では御座いますが、それで宜しければ、どうか貴女に傍にいて頂きたい… 私は、全力で貴女を御守り致す… | |
(152)2006/08/24 22:55:28 |
見習いメイド ネリー >>147 [ソフィーの恥ずかしそうな顔を見て自分も顔を赤らめて俯きはにかんだ] ソフィーさんと一緒にスイートルーム? うん、断る訳ないよ。私もソフィーさんと一緒に行きたい。 一緒に居たいよ…。 [幸せそうな顔でソフィーを見つめて微笑んだ] | |
(157)2006/08/24 23:17:26 |
新米記者 ソフィー >>157 [ネリーの微笑みを受けて、緩く抱きしめ返して] ありがと、ネリーさん。 そう言ってくれるって信じてた。 私も、一緒に居たい。 [ポケットからひとつの鍵を取り出して] さ、行こっか! スウィートの近くにパパ居るはずだから、改めてパパに紹介したいんだ、いいよね? [体を離すと、手を引いて移動しはじめた] | |
(160)2006/08/24 23:32:09 |
見習いメイド ネリー >>160 [ソフィーに手を引かれて並んで後をついていく] 紹介か…。改めて言われるとやっぱり照れるね。 何て言えばいいのかな?ソフィーさんをお嫁さんに下さい? やっぱりなんかちょっと変かな? [くすっと笑って嬉しそうに話しかけていく] | |
(164)2006/08/24 23:41:59 |
新米記者 ソフィー >>164 [エレベーターの前に立って] うふふ、大丈夫だよぉ? 二人でずっと一緒に居たい、って言えばいいんだよ? でもでも、どっちがお嫁さんになるかな? [思考がちょっと逸れたようだが、おかしそうに笑っているうちに、エレベーターがついたので乗り込んだ] | |
(168)2006/08/24 23:49:06 |
見習いメイド ネリー >>168 [ソフィーとエレベーターに乗り込んで] うん、そうだよね。本当の気持ちを言えば分かってくれるよね。 じゃあ、二人ともお嫁さんっていうのはどうかな? [そう言うとくすっと笑ってソフィーの頬にちゅっとキスをした] 大好きだよ。 | |
(171)2006/08/24 23:56:14 |