人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1761)華の三姉妹物語-パパの憂鬱- : 6日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

隠者 モーガン は、のんだくれ ケネスに投票した
見習いメイド ネリー は、のんだくれ ケネスに投票した
酒場の看板娘 ローズマリー は、のんだくれ ケネスに投票した
新米記者 ソフィー は、のんだくれ ケネスに投票した
流れ者 ギルバート は、のんだくれ ケネスに投票した
お尋ね者 クインジー は、のんだくれ ケネスに投票した
吟遊詩人 コーネリアス は、のんだくれ ケネスに投票した
のんだくれ ケネス は、酒場の看板娘 ローズマリーに投票した(ランダム投票)
異国人 マンジロー は、のんだくれ ケネスに投票した

のんだくれ ケネス は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、お尋ね者 クインジーが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、隠者 モーガン、見習いメイド ネリー、酒場の看板娘 ローズマリー、新米記者 ソフィー、流れ者 ギルバート、吟遊詩人 コーネリアス、異国人 マンジロー、の7名。
吟遊詩人 コーネリアス
[ゆったりとラウンジに下りてきた]

やあ皆さんこんばんわ…んん?
なんかミョーな空気のような。
(0)2006/08/23 23:03:49
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアス「今晩は、今夜も立食ですの」と微笑んだ。
2006/08/23 23:04:29
新米記者 ソフィー
[ボーイの一人から、ケネスとクインジーのことを聞いて]

そう、ケネスさんもクインジーさんもお仕事で帰られたようですね。
皆さんお仕事、大変なのですね…

[そう呟いた]
(1)2006/08/23 23:05:11
異国人 マンジロー
[コーネリアスに会釈しつつ]

ケネス殿とクインジー殿は、仕事の都合で帰られてしまったか…
一時に比べ、随分と人が減り申した…
(2)2006/08/23 23:11:32
見習いメイド ネリー
>>5:127
[うん、と微笑んで]

悩み事って言うか、心配事かな?
今日の服はソフィーさんに喜んでもらえるかな?とか、今日はパーティーで会ってお話できるかな?とか、後は…、将来の事とか。

ソフィーさんの事ばかりだね。

[くすっと笑った]
(3)2006/08/23 23:11:53
流れ者 ギルバート
[スタッフから話を聞く]

ん、クインジーさんとケネスさんが帰ったのか
ケネスさんとは話できなかったけど、クインジーさんは面白い男だったのにな

残念だ…シャワーでも浴びてくるよ
[部屋に戻ってシャワーを浴び始めた]
(4)2006/08/23 23:12:07
酒場の看板娘 ローズマリー
>>1
そう、お仕事なの?なんだか寂しくなったわね・・・

[あたりを見渡しため息をついた]
(5)2006/08/23 23:13:47
新米記者 ソフィー
>>3
[くすっと笑うネリーの話に少し戸惑い]

えっと…
つまり、ネリーさんは…
私のことばっかり考えて、授業も上の空だったりするの…?

[素直に疑問で、問いかけてみた]
(6)2006/08/23 23:15:59
吟遊詩人 コーネリアス
ん?ああ、入れ違いか…。
ふむ、少し降りてくるのが遅かったようだ。

まぁ私もいただきましょう。
今夜のお勧めは何でしょうか?

[ローズマリーににっこり微笑んだ]
(7)2006/08/23 23:16:09
異国人 マンジロー
[>>5の言葉を耳にし、頷きながらも]

しかし私は、貴女さえ居てくれるなら…

[ぽつりと呟いた]
(8)2006/08/23 23:17:56
酒場の看板娘 ローズマリー
>>7
そうですね、ラザニアがとても美味しいですよ?
ホテルでも評判の味です♪
(9)2006/08/23 23:28:10
見習いメイド ネリー
>>6
[クインジーとケネスの事を聞いて]

そっか…、お二人はお仕事に戻ったんだね…。
もっと色々お話したかったんだけどちょっと残念。
またどこかで会えるの楽しみにしてよっかな。

[そう呟くと、ソフィーの様子にくすっと笑って答えた]

うん、そんなところだよ。
授業中だけじゃなくて寝ても覚めてもソフィーさんの事考えてる。
だから授業が上の空になっちゃって怒られちゃったの。
(10)2006/08/23 23:28:58
吟遊詩人 コーネリアス
>>9
今日はラザニアですね。では、それからいただきましょう。

[そしてマンジローやギルバートの様子から察して]

………ふむ?

[微妙な微笑で顎を撫でた]
(11)2006/08/23 23:31:46
酒場の看板娘 ローズマリーは、異国人 マンジローの>>8に「え?」と小首を傾げた。
2006/08/23 23:39:38
新米記者 ソフィー
>>10
[けろりと言ってのけるその言葉に、ネリーを抱きしめて]

だめだよ、ネリーさん…
私のせいで、ネリーさんが勉強できなくなるなんて…

これからは、ずっと傍にいるから…
授業はちゃんと受けて…ね?

[少し潤んだ目で、ネリーを見つめる]
(12)2006/08/23 23:40:21
酒場の看板娘 ローズマリー
>>11
熱々をご用意してますから、注意してくださいね?

[自分は先ほど食べて痛い目にあったらしい]
(13)2006/08/23 23:44:05
異国人 マンジロー
[首を傾げるローズマリーに]

いえ…
私は、貴女さえ傍にいて下さるのなら、寂しいことなど、何も…
(14)2006/08/23 23:49:08
酒場の看板娘 ローズマリー
>>14
私さえですか?マンジローさんは欲のないお方ですのネ?

[柔らかな笑みで答えた]
(15)2006/08/23 23:53:06
見習いメイド ネリー
>>12
[いきなり抱き締められて何が起きたのか分からず面食らったような顔をしたがソフィーの目を見ると頬を赤く染めて]

あっと…、うん…、ありがと…、ちゃんと受けるよ…。

[そう答えて嬉しそうに微笑んだ]

でも…、ずっと傍にいてくれるの?
(16)2006/08/23 23:54:34
異国人 マンジロー
>>15
[ちょっと困り顔で頬を染め]

いや、むしろ私は、欲深だと…
(17)2006/08/24 00:02:37
吟遊詩人 コーネリアス
>>13
ふむ…。

[スプーンで一つすくって、ほかほかしている様子を見て10秒ほど待ち]

これくらいかな?

[食べた]



[涼しい顔のまま水を求めて手がさまよった]
(18)2006/08/24 00:04:05
酒場の看板娘 ローズマリー
>>17
そうですか?もっと色々ないといけない方の方が多いと思いますわ。

>>18
[そっと氷水のコップを差し出した]
(19)2006/08/24 00:08:53
新米記者 ソフィー
>>16
[ネリーを腕の中に収めて、その微笑む様子を見て]

うん…
私もね、ネリーさんが女の子だから変かな、って思ってた。
でも、ネリーさんは、私のこと、一人のの女の子として、好きって言ってくれた。
すぐに答えなかったけど、ホントはすごく嬉しかった。
だから、私も言うね。

私も、一人の女の子として、ネリーさんのことが好き。
…ずっと傍にいても、いいかな?

[瞳に真剣な色を宿して]
(20)2006/08/24 00:09:26
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーにこくこくと頷いて(礼を言っているようだ)水を飲んだ。
2006/08/24 00:12:10
異国人 マンジロー
>>19
[赤い顔で俯き、頬を掻きつつ]

いえ、その…
誰よりも、貴女のお傍に居りたいと申せば良いのだろうか…
(21)2006/08/24 00:16:49
見習いメイド ネリー
>>20
[ソフィーの話をじっと大人しく聞いていたが、話が終るとソフィーを見つめ返して]

ソフィーさんにそう言ってもらえて凄く嬉しいよ。

うん、いいよ。というよりソフィーさんにずっと傍に居てほしいな。
それが私の願いだったしね。

これからよろしくお願いしますだよ。

[ソフィーにペコリと頭を下げて微笑んだ]
(22)2006/08/24 00:24:59
酒場の看板娘 ローズマリー
>>21
誰よりもですか?マンジローさんは、ご自分の意思がはっきりしてますのね?
私は…

[考え込むように視線を彷徨わせた]
(23)2006/08/24 00:29:43
新米記者 ソフィー
>>22
うん…ずっと傍にいるね。

こちらこそ、よろしくね!

[ネリーの様子につられてお辞儀をして苦笑いをすると]

じゃ、何か食べよっか?
どうする?

[そのままネリーの手を引いて、食事のテーブルへ]
(24)2006/08/24 00:32:24
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/24 00:38:37
異国人 マンジローは、酒場の看板娘 ローズマリーの視線の先を見つめ「いつかその先に私を留まらせて頂きたい…」
2006/08/24 00:38:55
吟遊詩人 コーネリアスは、ラザニアを食べながら視線を彷徨わせるローズマリーを見ている。
2006/08/24 00:39:17
見習いメイド ネリー
>>24
[ソフィーに手を引かれて嬉しそうに微笑みながらついて行って]

うん、何か食べよっか。今日は何がお勧めなのかな?
(25)2006/08/24 00:39:21
異国人 マンジロー
[楽しそうなソフィーとネリーを微笑ましげに見つめつつ]

何か、食べましょうか…

[少し照れた笑顔を、ローズに向けた]
(26)2006/08/24 00:43:06
新米記者 ソフィー
>>25
今日はね、ラザニアとかグラタンとかお勧めらしいよ?
熱々なんだって、大丈夫かな?

[あれあれ、と指をさして]
(27)2006/08/24 00:46:05
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/08/24 00:46:13
酒場の看板娘 ローズマリー
>>26
今日はラザニアがお勧めなんんです。それにドリア、グラタンなど熱々がお勧めです。

[にっこりとぐつぐつチーズが言っているのを勧めた]
(28)2006/08/24 00:47:49
吟遊詩人 コーネリアスは、ああ…まだ火が入っていたのか…。
2006/08/24 00:48:22
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/08/24 00:49:50
見習いメイド ネリー
>>27
じゃあ、ラザニア食べよっか。

[ラザニアを手にとると]

ソフィーさんは熱いの苦手?
じゃあ、ふーふーして食べさせてあげようか?

[くすっと笑って言った]
(29)2006/08/24 00:54:47
異国人 マンジロー
>>28
ふむ、然からばまずはお勧めのラザニアを…

[幾ばくかを皿に取り]

随分と熱そうではあり申すが…いただきます。

[2.3度吹き、ぱくりと口に入れ]

……!

[慌てて口元を押さえた]
(30)2006/08/24 00:56:20
異国人 マンジローは、口を押さえたまま「た、たしかに美味なれど…些か熱すぎでは…」
2006/08/24 00:57:58
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/08/24 00:59:27
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/24 01:00:01
酒場の看板娘 ローズマリー
>>30
[>>29を示して]

あれが、正しい食べ方かも知れませんよ?

[くすくすと笑っている]
(31)2006/08/24 01:02:06
新米記者 ソフィー
>>29
[ラザニアを目の前にして]

うん、私はちょっと、熱いの苦手ー…

…って、ふーふー…!?

[くすっと笑う様子を見て、ぅーと唸ってみたが]

じゃぁ、お願いしよっかな…

[言ったものの、顔は赤くして]
(32)2006/08/24 01:06:51
異国人 マンジロー
>>31
[>>29を見て]

あ、あれが…ですか?

[やや声を上擦らせ]

ローズマリー殿は、お召し上がりにはなられませぬか…?
(33)2006/08/24 01:07:07
酒場の看板娘 ローズマリー
>>33
先ほど少しいただきましたの。もう少しなら食べようかしら?
あ、それとも、マンジローさん食べますか?

[にこっと微笑んだ]
(34)2006/08/24 01:12:33
見習いメイド ネリー
>>32
[うん、と嬉しそうに微笑むと、スプーンで一掬いして息を吹きかけて冷まし始めて]

ふー、ふー、ふー、はい、あーんだよ。

[そう言うとソフィーの口元にスプーン差し出した]
(35)2006/08/24 01:13:49
異国人 マンジロー
>>34
[横目でソフィー達の様子を気にしつつ]

え…?
あ、はいっ!
(36)2006/08/24 01:15:11
新米記者 ソフィー
>>35
[ネリーの息で冷めていくラザニアとは反対に、顔の温度は少し上がる]

あーん…

[口元に差し出されたスプーンをぱくりと食べて]

あ、美味しい〜
(37)2006/08/24 01:18:04
隠者 モーガン
……連中は帰った、か。

[黒い外套に身を包んだ男が現れる]
(38)2006/08/24 01:22:10
吟遊詩人 コーネリアスは、隠者 モーガンに軽く挨拶。してまたラザニアを食べている。もぐもぐ。
2006/08/24 01:23:45
異国人 マンジローは、隠者 モーガンに会釈をし「はい、数時間ほど前に…」
2006/08/24 01:23:58
見習いメイド ネリー
>>37
美味しい?良かった。
じゃあ、今度は私にも食べさせて欲しいな。

[そう言うと期待に満ちた目でソフィーを見てあーんと口を開けた]
(39)2006/08/24 01:24:20
酒場の看板娘 ローズマリー
>>36
召し上がります?

[一口分すくうとふー、ふーと息を吹きかけ]

はい、あ〜ん。

[悪戯っぽく微笑んでいる]
(40)2006/08/24 01:26:08
酒場の看板娘 ローズマリーは、隠者 モーガンに「こんばんは」と挨拶した。
2006/08/24 01:27:53
酒場の看板娘 ローズマリー
[ラザニアをすくうとモーガンに]

モーガンさんもいかがですか?
(41)2006/08/24 01:29:04
新米記者 ソフィー
>>39
[その視線と、口を開いたネリーを見て]

うん、じゃあ…
ふー、ふー、ふー。
はい、あーん。

[ネリーの口元にラザニアの乗ったスプーンを差し出して]
(42)2006/08/24 01:30:18
隠者 モーガン
>>41
[ガチ、と激しい勢いで食いつく]

……そんなエサでこの俺が釣れるとでも?

[もぐもぐと租借しながら]
(43)2006/08/24 01:32:01
異国人 マンジロー
>>40
えっ?その…宜しいのですか…?

[挙動不審にキョロキョロ周囲を見て]

い、いただきます!

[耳の先まで赤くして、ぱくりと食べた]
(44)2006/08/24 01:32:13
吟遊詩人 コーネリアスは、隠者 モーガン十分釣れてるように見えますが。(もぐもぐ
2006/08/24 01:33:17
見習いメイド ネリー
>>42
あーん。

[差し出されたスプーンに口を近づけていってパクッと食べて]

うん、凄く美味しい。

[少し照れくさそうにしながら、にこっと嬉しそうに微笑んだ]
(45)2006/08/24 01:37:36
隠者 モーガン
クマー。
(46)2006/08/24 01:38:29
異国人 マンジローは、隠者 モーガンを見る目が、点になっている。
2006/08/24 01:40:24
新米記者 ソフィー
>>45
うん、美味しいよね!

[照れ隠しに微笑み返して]

じゃ、まだ何か食べる?
ね、どうしよっか?
(47)2006/08/24 01:41:49
酒場の看板娘 ローズマリー
モーガンさん?あ・・・お魚ですか?

[食いつきのよさに目を丸くした]
(48)2006/08/24 01:41:52
隠者 モーガン
>>48
男には、罠だと解っていても行かなきゃいけない時があるんだ。

[しみじみと語る]
(49)2006/08/24 01:45:52
酒場の看板娘 ローズマリー
>>49
えーと、そういうものですか。あら、そうなると私が罠をかけたんですか?

[くすくすっと笑った]

どうせなら、もっと仕掛けましょうか?

[スプーンにラザニアをすくうと、コーネリアスの前に差し出してみた]
(50)2006/08/24 01:49:06
隠者 モーガン
>>50
そうだとも、美しいお嬢さん。
男は女と言う罠には進んでハマりたがるものだ。

コーネリアスッ!罠だッ!
(51)2006/08/24 01:50:23
異国人 マンジロー
[掌にかいた汗を拭い、ラザニアを一匙掬い]

あ…ローズマリー殿もお召し上がりになられませぬ…か?

[よく吹き冷まし、ローズに差し出した]
(52)2006/08/24 01:50:28
酒場の看板娘 ローズマリー
>>52
あ、ありがとうございます。

[ちょっと躊躇いがちにぱくっと食べた]
(53)2006/08/24 01:54:57
異国人 マンジローは、酒場の看板娘 ローズマリーに、赤くなって俯いたまま「美味、ですね…」
2006/08/24 01:58:17
見習いメイド ネリー
>>47
そうだねー…、、もう食べ物はいいかな。
ここに来てから沢山食べるようになっちゃったから色々不安だしね。

[何かやなことでも思い出したのか、一瞬遠い目をして、すぐに微笑んで小首を傾げた]

うん?ソフィーさん何かやりたいことあるのかな?
私はソフィーさんと一緒なら何でも付き合うよ。
(54)2006/08/24 01:58:42
吟遊詩人 コーネリアス
>>50 >>51
はっはっはっ、この程度罠のうちに入りませんよ。

[ぱく。]
(55)2006/08/24 02:00:55
酒場の看板娘 ローズマリーは、異国人 マンジローににっこりと「えぇ、美味しいです」と微笑んだ。
2006/08/24 02:01:26
異国人 マンジロー
あの…私は今宵は、そろそろ休ませて頂こうと思っているのですが…

[辺りをぐるりと見渡し]
ローズマリー殿は、如何なされますか…?
(56)2006/08/24 02:06:41
酒場の看板娘 ローズマリー
>>55
その辺はモーガンさんにお聞きくださいね?
(57)2006/08/24 02:07:08
新米記者 ソフィー
>>54
うん、食べ物美味しいからねぇ〜

[一瞬遠い目をしたネリーを見て、少し心配になったが]

うーん…やりたいことかぁ……なんでも…?
そうだな、私ちょっと眠くなってきちゃったかなぁ…

[少し大げさに欠伸をして見せて]
(58)2006/08/24 02:09:42
酒場の看板娘 ローズマリー
>>56
あ、もうそんな時間ですか?私もそろそろ眠ります。
(59)2006/08/24 02:10:32
吟遊詩人 コーネリアス
>>57
大丈夫、聞くまでもありませんから。

[くすくすと笑った]
(60)2006/08/24 02:11:14
隠者 モーガン
>>59
ほう、おやすみ。

……しかし、手玉に取って遊んでいるな。
(61)2006/08/24 02:14:47
異国人 マンジロー
[周りを見回した後、ローズに確認するように]

あの…またお送りさせて頂いて宜しいのだろうか…
(62)2006/08/24 02:15:48
酒場の看板娘 ローズマリー
>>60
それは…攻撃力がなかったということかしらね?

[くすっと笑った]
(63)2006/08/24 02:15:57
見習いメイド ネリー
>>58
[ソフィーの欠伸を見て腕時計に目を走らせた]

そっか、もうこんな時間だもんね。今日はお休みかな?
うん、それじゃあ、お部屋まで送って行くよ。
(64)2006/08/24 02:17:47
酒場の看板娘 ローズマリー
>>61
そんな余裕があればいいのですけど?
(65)2006/08/24 02:19:09
酒場の看板娘 ローズマリー
>>62
毎夜ありがとうございます。ご足労でなければお願いします。
(66)2006/08/24 02:20:11
吟遊詩人 コーネリアス
>>63
罠じゃありませんからねぇ。
さて…ま、今宵は卿のターンですかね。
おやすみなさい。

[ローズマリーとマンジローを見送った]
(67)2006/08/24 02:20:45
新米記者 ソフィー
>>64
[ふっ、とネリーの言葉に寂しさを覚えて]

私と一緒なら…、何でも付き合ってくれるんじゃなかったの…?
…送っていくだけ、なのかな?
(68)2006/08/24 02:22:03
新米記者 ソフィーは、(皆さん、メモを確認して反応くださいね)
2006/08/24 02:24:30
異国人 マンジロー
>>66
[手を差し出し]

御足労だなど、とんでもない!
寧ろ、ほんのひとときとはいえ、貴女のお傍に居られる喜びの方が、大きく勝ります故…!
(69)2006/08/24 02:26:49
酒場の看板娘 ローズマリー
>>67
ターン???

>>69
[差し出された手にそっと乗せると]

では、おねがいいたします、
(70)2006/08/24 02:29:31
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/24 02:30:23
隠者 モーガン
>>67
時にコーネリアスよ。

お前はそれでいいのか?
(71)2006/08/24 02:30:54
異国人 マンジロー
[ラウンジの皆に会釈をし]

では、失礼致す…

[ローズの手を取り、ラウンジを*後にした*]
(72)2006/08/24 02:33:35
見習いメイド ネリー
>>68
ソフィーさんを悲しませちゃったかな?ごめんね。
言おうかどうか迷ったけど、ソフィーさんに嫌がられそうでちょっと怖かったんだ。

ソフィーさんと一緒に寝たいな。いいかな…?

[少し不安そうな顔で上目遣いに小首を傾げて問いかけた]
(73)2006/08/24 02:34:01
酒場の看板娘 ローズマリーは、異国人 マンジローのエスコートで部屋に戻った。
2006/08/24 02:34:52
吟遊詩人 コーネリアス
>>71
昨日も今宵も手を出し損ねましたからね。
まぁ、かまくらの一件の分と交換だと思っておきますよ。
そういうあなたはどうなんです?
(74)2006/08/24 02:36:58
隠者 モーガン
>>74
クインジーに、「お前に娘が生まれたらそれを貰う」と言っておいたしな。
射的の時、何でも一つ言うことを聞くと言ったから。

今が駄目でも、二十年後があるさ。

それに、嫌がる女性を無理矢理ってのは趣味じゃねえ。
(75)2006/08/24 02:41:17
新米記者 ソフィー
>>73
[不安そうな表情に、少しすねて見せて]

だって、ずっと一緒って言ったばかりなのに…ね?
嫌なわけ、ないよ。

[そこで笑顔を浮かべて]

ね、今日は私の部屋においで?
パジャマも私の貸してあげるから、ね?
(76)2006/08/24 02:42:22
吟遊詩人 コーネリアス
>>75
それはそれで剛毅な限り。
さて、私も部屋に戻らせていただきましょう。

[曖昧な笑みを浮かべると、ラウンジを*後にした*]
(77)2006/08/24 02:48:16
見習いメイド ネリー
>>76
ごめんね。そうだよね、うん、ずっと一緒…。

どんな時もずっと一緒だよ。

[拗ねてるソフィーに安心させようと微笑んで]

うん、じゃあ、今日はソフィーさんの部屋にお邪魔させてもらうね。
ソフィーさんのパジャマか…。やっぱりパンダ柄とかかな?

[嬉しそうに微笑んでソフィーと並んで手を繋いで、ソフィーの部屋に向かった]
(78)2006/08/24 02:51:27
新米記者 ソフィー
>>78
うん、一緒一緒!

[手を繋いで自室に着くと]

パジャマは色んなのがあるけど、兎さんの柄のと、猫さんの柄のがお気に入りなの。
どっちがいいかしら?

[微笑みながら首を傾げてみせて]
(79)2006/08/24 02:54:38
見習いメイド ネリー
>>79
[ソフィーの部屋に着くと、ソフィーの問いかけに考え込むように俯いて]

そうだね…。ソフィーさんは兎さん柄と猫さん柄どっちなのかな?

私もソフィーさんとお揃いがいいな。
(80)2006/08/24 02:59:30
新米記者 ソフィー
>>80
私はそうだなー、今日は猫さんかな!

[2着の兎さん柄のパジャマを取り出して]

これに着替えようっか?

[そう言って服を脱ぎだした]
(81)2006/08/24 03:02:28
見習いメイド ネリー
>>81
うん、ありがとだよ。

[ソフィーからパジャマを受け取ると服を脱いで着替え始めた]

ソフィーさんスタイルいいね…。
ちょっと羨ましいな…。

[服を脱いでいったソフィーの身体と自分の身体を見比べてポツリと呟いた]
(82)2006/08/24 03:10:32
新米記者 ソフィー
>>82
[パジャマを着ようとして、ネリーの呟きが聞こえ]

やだぁ、私は細いだけだよ。
姉さん達に比べたらもう全然、って感じだよ。

[パジャマを着終わると、そのままネリーに抱きついた]
(83)2006/08/24 03:15:33
見習いメイド ネリー
>>83
[抱きつかれて一瞬驚いた表情を見せたが、直ぐに嬉しそうに微笑んでソフィーに抱きつき返した]

そんな事無いよ。ソフィーさんは十分魅力的だよ。
だって私が好きになった人だしね。
カミーラさんやローズマリーさんに負けないくらい素敵だよ。

暖かいね…。ずっとこのままでいたいな…。

[ソフィーの体温を感じると幸せそうに目を細めて呟いた]
(84)2006/08/24 03:24:34
新米記者 ソフィー
>>84
えへへ、ありがと。
ネリーさんも、素敵な女の子だよ。
だって、私が好きになった人なんだもん♪

[自信満々に言うと、ネリーを抱きしめたままベッドに転がった]

うん、あったかい…
今日は、このまま…眠っちゃおうか?
(85)2006/08/24 03:28:52
見習いメイド ネリー
>>85
うん、ソフィーさんにそう言ってもらえたら凄く嬉しいよ。

[ソフィーと一緒にベッドに横になりながら微笑むと]

うん、そうしよっか。このまま寝ちゃお。
私もそうしたい。
(86)2006/08/24 03:39:45
新米記者 ソフィー
>>86
うん、じゃあ…おやすみっ!

[ネリーの頬に口付けを落として、そのまま静かに*瞳を閉じた*]
(87)2006/08/24 03:42:37
見習いメイド ネリー
>>87
うん、お休みだよ。また明日だね。

[ソフィーに口付けされて嬉しそうに微笑むと、ソフィーの頬に口付けを返して自分も静かに*瞳を閉じた*]
(88)2006/08/24 03:46:26
異国人 マンジローは、竹刀を持って中庭へ出てきた。
2006/08/24 07:52:27
異国人 マンジロー
[泥濘が殆どなくなった事を確認するように何度か地を踏み]

うむ、此なら!

[満足げに頷き、朝の修練をはじめた]
(89)2006/08/24 08:05:06
酒場の看板娘 ローズマリーは、異国人 マンジローを窓辺から眺めてため息を吐いている「もう、決めないと…」
2006/08/24 09:16:15
異国人 マンジローは、酒場の看板娘 ローズマリーに気付き、動きを中断させ会釈をした。
2006/08/24 09:23:55
酒場の看板娘 ローズマリー
[マンジローに会釈され、柔らかな笑みで答えると]

どうしたら、良いのかしら…

[独り言のように呟いた]
(90)2006/08/24 09:33:19
異国人 マンジローは、酒場の看板娘 ローズマリーに小さく微笑みを返し、再度深く一礼をして、修練を*再開した*
2006/08/24 09:39:42
酒場の看板娘 ローズマリーは、日傘を差すと、散歩に出かけて行った。
2006/08/24 11:42:22
異国人 マンジローは、休息をとりに、ラウンジへ現れた。
2006/08/24 13:17:42
異国人 マンジロー
[昼食の天ぷら蕎麦を食べ終え、一息つきつつ]

昨夜の御様子では、ソフィー殿もお気持ちが固まり致したようで…

……
しかし、ローズマリー殿は…

[麦茶を飲み干して深く溜息をつき、また中庭へ*出て行った*]
(91)2006/08/24 13:43:25
吟遊詩人 コーネリアス
[のんびりとラウンジに下りてきた]

ん〜…。
ちゃんと日の当たる時間に動かないとダメですねぇ。
しかし誰もいませんか。
さてはて?

[中庭のマンジローを眺める]
(92)2006/08/24 13:46:06
酒場の看板娘 ローズマリーは、日傘で散歩から戻ってきた。
2006/08/24 13:53:54
吟遊詩人 コーネリアス
[片手で髪をまとめてさて、と思案していたところにローズマリーがやってきたので]

おや、こんにちはローズマリー。
お散歩でしたか?
(93)2006/08/24 13:55:04
酒場の看板娘 ローズマリー
こんにちは、ちょっと散歩です。
コーネリアスさんは、休憩ですか?この時間に御逢いするのは初めてですね?
(94)2006/08/24 14:01:46
吟遊詩人 コーネリアス
ですね。
昼間は仕事してばかりでしたからねぇ。
まぁ今日は気まぐれといいますか。

それにどうも彼らに先を行かれたような気がしましてねぇ。

[中庭のマンジローをチラリと見ながら]
(95)2006/08/24 14:03:15
酒場の看板娘 ローズマリー
>>95
お仕事お忙しいのでしょうね、お疲れ様です。
彼らに先ですか?

[視線の先を見ながら小首を傾げている]
(96)2006/08/24 14:07:03
吟遊詩人 コーネリアス
>>96
ええ、そろそろ頃合でしょうかと。

[居住まいを正すと、真剣な目でローズマリーを見つめ]

私は貴女が好きです。
最初から隠していませんけどね。
このホテルのことも、私の仕事のことも含めて、全て貴女と一緒に歩いていけたら、と思います。

[いつもの笑顔に戻って]

こういうことを言うのを、昨日はできませんでしたからね。
そのあたり遅れをとったようで。
(97)2006/08/24 14:18:06
酒場の看板娘 ローズマリー
>>97
一緒に歩いて行く・・・。
ありがとうございます。お返事は少し時間を下さりますか?

[にこっと微笑み訊ねた]
(98)2006/08/24 14:27:07
吟遊詩人 コーネリアス
>>98
ええ、悩ませているのはわかってますから。
決めるのは貴女ですから。
どう決めるのも貴女にお任せしますよ。

そろそろこの宴も終わりのときが近いのでしょう?
(99)2006/08/24 14:32:14
酒場の看板娘 ローズマリー
>>99
えぇ…ソフィの心も決まりましたし、私もいつまでも悩んでる訳にはいきませんでしょ?

[困ったように微笑んだ]
(100)2006/08/24 14:34:06
吟遊詩人 コーネリアス
>>100
でも、答えを焦ってはいけないよ。

踏ん切りがつかない、ということもわかりますけどね。
それでも、周りに押されるのではなく、しっかり自分を持ってくださいね。
(101)2006/08/24 14:36:16
酒場の看板娘 ローズマリー
[ふと思いついたように]

コーネリアスさんなら、どちらを恋人…生涯の伴侶に選びます?
一緒に居ると、どきどきして楽しくなる方。
一緒に居ると、安らげる方…どちらを選ばれますか?

[じっと見上げた]
(102)2006/08/24 14:42:12
吟遊詩人 コーネリアス
>>102
さて?私がその状況でしたら…どちらを選ぶのでしょぅねぇ?
ともあれ、どきどきも安らぎも、併せ持っているものだとは思いますが。

[ローズマリーに近寄ると、すれ違うように一度、軽くローズマリーを胸元に引き寄せるように抱きしめ、すぐに離れてコーヒーを取りに]

ね?
あぁ、コーヒーいただきますね。
(103)2006/08/24 14:46:07
酒場の看板娘 ローズマリー
[コーネリアスに抱きしめられると朱に染まり]

ぁ…コーネリアスさん…。

珈琲ですね?

[慌てて珈琲を淹れに*行った*]
(104)2006/08/24 14:52:14
吟遊詩人 コーネリアスは、しばらくラウンジでくつろいでいる。
2006/08/24 15:02:54
異国人 マンジローは、汗を拭いながらラウンジへ現れ、コーネリアスに気付き会釈した。
2006/08/24 15:13:25
吟遊詩人 コーネリアス
こんにちは。
もう稽古は終わりですか?
(105)2006/08/24 15:15:45
異国人 マンジロー
はい、今日はもうあがります。
コーネリアス殿は如何なされた?
(106)2006/08/24 15:31:18
吟遊詩人 コーネリアス
いえ、最近ロクに体を動かしていませんでしたからね。
終わったのでしたらお気になさらず。
まぁ、散歩みたいなものですし。
(107)2006/08/24 15:32:59
異国人 マンジロー
散歩、ですか…

そういえば、日中にお会いするのは初めてですな。
(108)2006/08/24 15:44:29
吟遊詩人 コーネリアス
最近日中に部屋を出ませんでしたからね。
まぁお仕事の都合というやつですよ。
はい、これですかね?

[マンジローに麦茶を出してみた]
(109)2006/08/24 15:48:33
異国人 マンジロー
[麦茶を受け取り、一礼し]

かたじけない。

[適当な椅子に掛け、口にした]
(110)2006/08/24 15:52:29
吟遊詩人 コーネリアス
[ぽつりと]

もうすぐ終わってしまうんですかねぇ。
今回の、これも。

[少し目を瞑ったあと、サンドイッチを取ってぱくり]
(111)2006/08/24 16:08:17
異国人 マンジロー
終わりですか…

左様ですな…
もとはといえばこの催しは、カミーラ殿、ソフィー殿、そしてローズマリー殿の婚約者を決めるためのもの…
カミーラ殿とソフィー殿は、すでにお心を決めたご様子。

…残るは…ローズマリー殿唯1人…

[グラスを置き、深い溜息を落とした]
(112)2006/08/24 16:28:13
吟遊詩人 コーネリアス
ですねぇ。
それ次第でまた変わってくるのでしょう。

ま、本人の気持ち次第ですけどねぇ、こういうものは。

[またコーヒーを一口]
(113)2006/08/24 16:31:00
異国人 マンジロー
終わり、なれど…終わらせたくは…

……
コーネリアス殿、そなたも、ローズマリー殿を慕っておられるのだろう…?
(114)2006/08/24 16:41:52
吟遊詩人 コーネリアス
言うまでも無いことでしょう?
それがどうかしましたか?

[薄く微笑んでいる…多少、挑むような色に気付くかどうか]
(115)2006/08/24 16:48:38
異国人 マンジロー
…やはり、愚問でしたな…


私は、トライアークス社社長の貴殿に比べ、地位も、財力も、人脈も、何も持ち合わせてはおりませぬ。
ローズマリー殿との思い出も、此処へ来てからのものしか有しておりませぬ。
剣術も、貴殿の拳法の前に、果たしてどれ程通用するものかどうか…

しかし…!

ローズマリー殿をお慕いする気持ちだけは、私、譲る訳には参りませぬ!
貴殿にも、ギルバート殿にも…!
(116)2006/08/24 17:10:31
吟遊詩人 コーネリアス
ええ。
地位だの何だの、そんなものは関係ありませんよ。
私はむしろ最初から卿との勝負という見方もしていましたからね。
私も譲る気は全くありません。が。

一番尊重されるのは彼女の意思。
決めるのは彼女ですから、ねぇ。
(117)2006/08/24 17:15:13
異国人 マンジロー
えぇ、勿論…
ローズマリー殿のお心をねじ曲げてまで奪い取ろうなどとは考えてはおりませぬ。

其れは、恥じるべき行為と心得ております…
(118)2006/08/24 17:30:11
吟遊詩人 コーネリアス
ええ。

さて、私もそろそろ部屋に戻りますよ。
また後で。

[立ち上がると、ぶらりと軽い足取りでラウンジを*後にした*]
(119)2006/08/24 17:50:13
異国人 マンジローは、吟遊詩人 コーネリアスを会釈して見送り、自分も汗に汚れた稽古着を着替えに戻った。
2006/08/24 17:54:09
酒場の看板娘 ローズマリーは、庭の東屋で夕涼みをしている。「はぁ〜…」
2006/08/24 19:29:39
異国人 マンジロー
[身なりを整え、ラウンジへ下りてくるが]

…誰も、居らぬのか…?

[そこに想い人の姿はなく、深く溜息をついて窓辺の椅子に腰掛けた]
(120)2006/08/24 19:39:00
異国人 マンジロー
[緑茶を手にしたまま、ぼんやりと中庭を見やり]

ローズマリー殿のお心は…もう、決まったのであろうか…
私は、どう思われているのだろうか…
(121)2006/08/24 20:00:15
酒場の看板娘 ローズマリー
[いつの間にか当たりは暗くなっていて]

いけない、こんな時間だわ!暗くなってしまって…どうしましょう。

[ホテルに向かう中庭の暗がりを見つめている]
(122)2006/08/24 20:02:24
異国人 マンジローは、ふらりと中庭へ足を向けた。
2006/08/24 20:11:51
異国人 マンジロー
[僅かな灯籠の灯りの中、虫の声だけが響く中庭に下り]

この時間…いつもならラウンジにローズマリー殿の姿があった筈というのに…
一体、何処に行ってしまわれたのだろう…

[ふらりと、数日のうちにすっかり歩き慣れた中庭を、彷徨いはじめた]
(123)2006/08/24 20:16:13
酒場の看板娘 ローズマリーは、異国人 マンジローの姿を見つけ「マンジローさん!!」と手を振って呼んだ。
2006/08/24 20:22:07
異国人 マンジロー
…ぬ!?

今の声は…ローズマリー殿!

[はっと声の方を振り返ると、走り出した…が、途中]

…っ!

[石畳に足を取られ、膝をつく。しかしすぐ立ち上がり、ローズのもとに駆け寄った]
(124)2006/08/24 20:27:43
酒場の看板娘 ローズマリー
[不安げな表情で]

マンジローさん!大丈夫ですか、お怪我は…
急にお声を掛けてしまってごめんなさい。不安だったものでつい…
(125)2006/08/24 20:32:08
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/08/24 20:34:21
異国人 マンジロー
[袴を払い、安心させるようにローズの肩に手を置き]

い、いや、これしきどうって事は御座いませぬ。
それよりローズマリー殿、このような暗がりにお独りとは、一体何があり申した…?
(126)2006/08/24 20:37:09
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/08/24 20:40:11
酒場の看板娘 ローズマリー
少し考え事をしていましたの。気がついたら真っ暗で…どうしようかと悩んでましたの。

マンジローさんのお姿が見えたのでつい、大きな声で・・・

[恥ずかしそうに微笑んだ]
(127)2006/08/24 20:44:51
異国人 マンジロー
いえ…御無事で何より…
ラウンジに姿がありませんでした故、心配致しておりました…

考え事というのは…その…やはり…
(128)2006/08/24 20:49:05
酒場の看板娘 ローズマリー
えぇ…

[ふとマンジローにも同じ事を訊ねる事を思い立ち]

マンジローさんなら、どちらを恋人…生涯の伴侶に選びます?
一緒に居ると、どきどきして楽しくなる方。
一緒に居ると、安らげる方…どちらを選ばれますか?
(129)2006/08/24 20:55:35
異国人 マンジロー
…それは、難しい問いですな…

例えば…
私は、貴女とプールでご一緒している時、肝試しを行った時、ダンスを御教授された時など、それはそれは胸が高鳴り…とても、楽しい気持ちになりました。

しかし、今、こうして貴女と語らっている時などは、私はこの上ない安らぎを感じております…

日々の修練を終え、ラウンジへ赴くと、其処にはいつも貴女の姿がある。
それは、私にとって何より疲れを癒してくれるものでした…
(130)2006/08/24 21:04:19
酒場の看板娘 ローズマリー
>>130
マンジローさんは、私で両方を満たせると言って下さいますのね?
私は…まだ、悩んでますの。
(131)2006/08/24 21:11:50
異国人 マンジロー
それは…悩むな、という方が無理な話です。
おそらく一生の問題となりますれば、殊更…

[不意に手を握りしめ]

ローズマリー殿…私はこのかた、剣の道一筋で、御婦人を楽しませる術というのを心得ておりませぬ…
しかし、貴女が望むのであれば、尽力させて頂きます…!
泳法も、ダンスも、貴女には及ばぬまでも、人並みには、きっと…!

そして…
どうかお傍で、貴女のその柔らかな微笑みを護らせていただきたい…
(132)2006/08/24 21:24:51
酒場の看板娘 ローズマリー
[手を握り締められ、少しはにかむように]

やはり、恋人でなく…伴侶とお考えですよね?
私もそう考えてますの…はじめは父公認の恋人を作るチャンスぐらいに考えてましたけど。
今は、結婚を考えてます。
(133)2006/08/24 21:32:59
酒場の看板娘 ローズマリーは、異国人 マンジローに話の続きを促した。
2006/08/24 21:36:25
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/08/24 21:40:06
異国人 マンジロー
はい…

勿論、恋人同士として過ごす時間も必要でしょうが…
やはり、いずれは伴侶となっていただければとの思いが私にも御座います…
(134)2006/08/24 21:40:20
異国人 マンジローは、酒場の看板娘 ローズマリー感謝の気持ちを返した。
2006/08/24 21:41:29
見習いメイド ネリーは、異国人 マンジローに話の続きを促した。
2006/08/24 21:41:52
異国人 マンジローは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/08/24 21:41:56
異国人 マンジローは、見習いメイド ネリーに感謝した。
2006/08/24 21:44:47
見習いメイド ネリーは、ラウンジに現れるとソファーに座ってぼーっとしている
2006/08/24 21:46:34
酒場の看板娘 ローズマリー
>>134
いずれ・・・そうですね、いずれは・・・

あ、ラウンジに戻りませんか?

[赤い頬を隠すように戻ることを勧めた]
(135)2006/08/24 21:49:36
新米記者 ソフィー
[大急ぎでラウンジにやってくると]

あああ、遅くなったー…
…あれ?

[誰もいないラウンジを覗いてきょとん]
(136)2006/08/24 21:54:15
見習いメイド ネリー
[ソフィーの姿を認めると駆け寄って微笑んだ]

ソフィーさん、こんばんわだよ。
他の人はまだ来てないみたいだね。ソフィーさんと二人っきりかな?
(137)2006/08/24 22:00:56
異国人 マンジロー
>>135
はい、おそらく皆も貴女がラウンジに居られぬ事を心配されているでしょう。

[片手で頬を掻きながら手を差し出し]

その…お手を…
暫しの闇に、貴女が迷いませぬよう…
(138)2006/08/24 22:01:39
新米記者 ソフィー
[ネリーが近寄ってくるのを見て、ぱっと笑顔になって]

あ、ネリーさん、先に来てたんだね。
ごめんごめん、遅くなっちゃったよぉ。

[二人っきり、という言葉に少し照れを見せて]

うん、そうみたいだね…
(139)2006/08/24 22:03:09
酒場の看板娘 ローズマリー
>>138

はい、エスコートおねがいします。

[差し出された手を取った]
(140)2006/08/24 22:05:42
異国人 マンジロー
[差し出された手を取り、中庭を歩きながら]

この手を…いつまでも取っていられる事ができたなら…

[ぽつりと呟いた]
(141)2006/08/24 22:10:50
見習いメイド ネリー
>>139
ううん、ソフィーさんを待ってる間も楽しかったしね。
全然気にしなくていいよ。

[嬉しそうに微笑んでソフィーをふわっと抱き締めてくすっと微笑んだ]

二人っきりだと緊張する?
(142)2006/08/24 22:13:11
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/24 22:18:39
新米記者 ソフィー
>>142
いつも一緒って言っちゃったけど、やっぱり仕事とか学校とかはちゃんと行かなくちゃいけないしね。
今日も急いで帰ってきたんだよ?

[ふわっと抱きしめられると嬉しそうにはにかんで]

うん…緊張って言うか、ね。
とってもドキドキする。

いやじゃない、ドキドキ。

[自分の胸に手をあてて]

そうだ、ネリーさんにお願いがあるんだけど…聞いてくれるかな?
(143)2006/08/24 22:18:52
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/24 22:21:33
見習いメイド ネリー
>>143
うん…、そうだよね…。
本当はずっと一緒に居たいけど、そういう訳にもいかないもんね。
お仕事お疲れ様だよ。

[ソフィーに微笑んで小首を傾げた]

お願い?うん、いいよ。何かな?
(144)2006/08/24 22:22:22
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/08/24 22:22:57
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/08/24 22:24:29
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/24 22:27:14
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/24 22:27:58
酒場の看板娘 ローズマリー
>>141
いつまでも取っていられたら?
その続きを訊ねてもいいでしょうか・・・

[じっと見上げた]
(145)2006/08/24 22:28:26
吟遊詩人 コーネリアス
[ラウンジの前でソフィーとネリーを見てふむ、と一息]

うぅむ。何かお邪魔ですねぇ。
……まぁいいか。

[するりとラウンジに入り適当にくつろいでいる]
(146)2006/08/24 22:29:37
新米記者 ソフィー
>>144
ネリーさんも、お勉強お疲れ様。

[小首を傾げるネリーに、少し照れながら]

えとね…
パパが、私のためにスウィートルーム、準備してくれてるみたいなんだー。
でさ…私と一緒に、行ってくれるよね?

せっかくなんだもん、もうしばらく一緒にいたいから…二人で、ね?

[頬を少し赤くしながら、はにかむ]
(147)2006/08/24 22:33:04
流れ者 ギルバート
[ビルオーナーと最後の打ち合わせが終わる]

最後の登記嘱託書…と、これでアカサカのビルは私に移ったわけですね。ありがとうジャパンへの足がかりになりそうだ

[堅い握手を交わす]
では、私はこれで…
(148)2006/08/24 22:33:50
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/08/24 22:34:54
異国人 マンジロー
>>145
え…?

あ、はい…
この手を、いつも、いつまでも取る事が出来たのなら…
きっと私は、世界一の果報者となれる事でしょう…
(149)2006/08/24 22:34:56
流れ者 ギルバートは、ハイヤーに乗ってホテルに向かっている
2006/08/24 22:37:57
酒場の看板娘 ローズマリー
[マンジローと中庭を歩きながら]

世界一の果報者ですか・・・
(150)2006/08/24 22:43:30
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/24 22:49:11
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/08/24 22:50:43
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/24 22:52:15
酒場の看板娘 ローズマリー
それなら・・・マンジローさんの手を取った私は、何になりますか?

[柔らかな笑みで訊ねた]
(151)2006/08/24 22:52:19
異国人 マンジロー
>>150
はい…

貴女は、剣の道しか知らなかった私に、ときめきと安らぎを下さいました。

私は剣しか取り柄のない…いや、その剣術すらも父に及ばず、師範代という身に甘んじているつまらない男では御座いますが、それで宜しければ、どうか貴女に傍にいて頂きたい…

私は、全力で貴女を御守り致す…
(152)2006/08/24 22:55:28
異国人 マンジロー
>>151
[立ち止まり、その手を両手で包み込み]

私のその幸せを…共有していただくことはできませぬか…?
(153)2006/08/24 22:58:22
流れ者 ギルバート
[ラウンジに入ってきた]

ふぅ、これで今入っている仕事はあらかた片付いたかな?
ん…あれは?
[マンジローとローズマリーの姿を確認する]

今はまだ顔出さない方がよさそうだな…
(154)2006/08/24 23:07:32
酒場の看板娘 ローズマリー
[立ち止まり手を両手で包み込まれると、まっすぐにマンジローを見上げると]

私も・・・世界一の果報者になります。
マンジローさんに、守られこれからの記憶に共にありたいです。
(155)2006/08/24 23:08:56
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバートにひらひらと手を振った。
2006/08/24 23:10:04
異国人 マンジロー
>>155
[自分でも信じられない程に穏やかな笑みを、ローズマリーへ向け]

はい…このマンジロー、いつまでも、貴女のお傍に…

[肩を包み込むように、そっと腕を回した]
(156)2006/08/24 23:16:31
見習いメイド ネリー
>>147
[ソフィーの恥ずかしそうな顔を見て自分も顔を赤らめて俯きはにかんだ]

ソフィーさんと一緒にスイートルーム?
うん、断る訳ないよ。私もソフィーさんと一緒に行きたい。

一緒に居たいよ…。

[幸せそうな顔でソフィーを見つめて微笑んだ]
(157)2006/08/24 23:17:26
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/24 23:19:51
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアスを慰めた。
2006/08/24 23:20:18
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバートに「?」と首を傾げた。
2006/08/24 23:20:53
酒場の看板娘 ローズマリー
>>156
[肩に腕を回されるとそっと寄り添って]

父に・・・会っていただけますか?


[俯き真っ赤になって消え入りそうな声で訊ねた]
(158)2006/08/24 23:24:43
異国人 マンジロー
>>158
アーノルド殿に…ですか?

はい…勿論!
此から先、あれ程までに大切にされていたローズマリー殿を御守りさせて頂くのですから…
しかと、ご挨拶を致しませぬと…
(159)2006/08/24 23:29:51
新米記者 ソフィー
>>157
[ネリーの微笑みを受けて、緩く抱きしめ返して]

ありがと、ネリーさん。
そう言ってくれるって信じてた。
私も、一緒に居たい。

[ポケットからひとつの鍵を取り出して]

さ、行こっか!
スウィートの近くにパパ居るはずだから、改めてパパに紹介したいんだ、いいよね?

[体を離すと、手を引いて移動しはじめた]
(160)2006/08/24 23:32:09
流れ者 ギルバート
[一服してラウンジに入ってきた]
ああ、マンジロー殿ローズマリーさんおめでとう

オレじゃローズマリーさんの心を動かすことができなかったな(笑)
幸せにな
(161)2006/08/24 23:33:28
酒場の看板娘 ローズマリー
>>159
[ラウンジに入りながら]

えぇ、お願いしますね。

[ギルバートに]

え?あ…ありがとうございます。

[恥ずかしそうにマンジローに寄り添った]
(162)2006/08/24 23:36:34
流れ者 ギルバートは、異国人 マンジローに、にっこり微笑んだ
2006/08/24 23:37:41
異国人 マンジローは、流れ者 ギルバートに会釈し、照れくさそうに頬を掻いた。
2006/08/24 23:38:45
吟遊詩人 コーネリアス
[ローズマリーとマンジローにいつもと変わらぬ微笑で]

いってらっしゃい。
卿がお待ちですよ。

[ひらひらと手を振った]
(163)2006/08/24 23:41:48
見習いメイド ネリー
>>160
[ソフィーに手を引かれて並んで後をついていく]

紹介か…。改めて言われるとやっぱり照れるね。
何て言えばいいのかな?ソフィーさんをお嫁さんに下さい?
やっぱりなんかちょっと変かな?

[くすっと笑って嬉しそうに話しかけていく]
(164)2006/08/24 23:41:59
酒場の看板娘 ローズマリー
>>163
[コーネリアスの様子を複雑な表情で見つめ]

えぇ・・・ソフィ達が向かうようなので、後ほど。
(165)2006/08/24 23:44:56
異国人 マンジロー
>>161>>163
ギルバート殿、コーネリアス殿…かたじけない…

[寄り添うローズマリーの肩をそっと抱き寄せ]

ローズマリー殿の事は、私が、必ず幸福にしてみせます。

[2人に深く礼をした]
(166)2006/08/24 23:46:04
流れ者 ギルバート
[マンジローの背中を強めに叩いた]
まーったく、何がかたじけないだよ
オレ達をみじめにさせないでくれ(笑)

そこは悪態をついてもいいところだぜ?
ローズマリーさんを幸福にする役目は任せたからな
(167)2006/08/24 23:48:56
新米記者 ソフィー
>>164
[エレベーターの前に立って]

うふふ、大丈夫だよぉ?
二人でずっと一緒に居たい、って言えばいいんだよ?
でもでも、どっちがお嫁さんになるかな?

[思考がちょっと逸れたようだが、おかしそうに笑っているうちに、エレベーターがついたので乗り込んだ]
(168)2006/08/24 23:49:06
酒場の看板娘 ローズマリー
>>166
マンジローさん、幸せに・・・してくださいね。

[抱き寄せられ赤くなりながら囁いた]
(169)2006/08/24 23:50:36
異国人 マンジロー
>>169
[高鳴る鼓動を抑えるように、腕に力を込め]

はい…必ずや…!
(170)2006/08/24 23:53:55
見習いメイド ネリー
>>168
[ソフィーとエレベーターに乗り込んで]

うん、そうだよね。本当の気持ちを言えば分かってくれるよね。
じゃあ、二人ともお嫁さんっていうのはどうかな?

[そう言うとくすっと笑ってソフィーの頬にちゅっとキスをした]

大好きだよ。
(171)2006/08/24 23:56:14
酒場の看板娘 ローズマリー
>>170
[腕に力が込められ、見上げると]

・・・大好きです、マンジローさん。

[花の様に微笑みかけた]
(172)2006/08/24 23:59:23
新米記者 ソフィー
>>171
二人ともお嫁さんかぁ。
それもいいよねっ!

[頬にネリーのキスを受けて、照れて]

うん、私も。
大好き。

[エレベーターの扉が開いて、二人で一歩踏み出した]
(173)2006/08/24 23:59:31
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/08/24 23:59:46
異国人 マンジローは、酒場の看板娘 ローズマリーの額にそっと口付けた。
2006/08/24 23:59:59
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