人狼審問

[幸せそうな２人の後ろ姿を見送り]

行って…しまわれたか…

[二人を見送ると、ラウンジに向き直り]

今宵は中華をご用意してます。どうぞお楽しみください。BGMにワルツを流してますので、あちらでダンスもお楽しみ下さい。

[にこやかにダンス用に空けられたスペースを指した]

>>4:213
うん、素敵な男の人もだけど、女の子もだよ？

[今度はキッパリと言って]

ケネスさん？

[その姿を見止めると、手を振って挨拶して]

ケネスさんも確かに素敵な人だけど、ケネスさんとはまだまだお話したりない感じかな？
ネリーさんから見たら、お似合いに見えるの？

[うーんと唸って首を傾げ]

カミーラさん達お幸せに

[紹興酒をあおった]

［去っていく２人に手を振り、小声で呟く］

めでたいのは間違いないんだが、本当に仕事になるのかね……。

>>4
愛があればなんだってどうとでもなる。

だから人類は発展を続けられるんだぜ？

[ずるずると担々麺を食べながら]

［去り行く２人にひらひらと手を振り］

……ま、お幸せに。

［グラスを掲げた］

[エビチリと春巻きを取り分けるとソファにすわり]

少し食べないとまた、昨日のような事になるわね。

>>4
［自分の声が聞こえていたのかと驚きながら］

まあ、確かにそれは正論ですが…やはり、好きな人と一緒では気もそぞろになってしまうのではないかと思いましてね。
それまでは恋愛の難しい環境にいたのですから、なおさらだと思いますよ。

>>8
それで破滅して没落するのもまた一興。
世の悲劇なんて大抵は愛憎劇だしな。

そして、男は良く女で道を踏み外す。

それもまた、この世界の正しき摂理だろうよ。

[ぐい、と酒を飲みながら]

>>5
いいこと言いますねぇ。

>>7
昨日のようなこと？
ああ、そういえばお酒の前には少し何か食べてないと酔いが回りやすくなるとか。

>>2
[女の子もだよ？と言う言葉を聞いてうん、ありがと、と微笑んで首を振った]

ううん。そーゆー訳じゃないよ。
お似合いだと思った訳じゃないんだ。

[そう言って微笑むと]

じゃあ…、私はどうかな？

[ソフィーをじっと見つめて問いかけた]

[テーブルに並んだ料理を見つめ]

今宵は中華ですか…

お父上に続き姉上まで篭られるとなると、ローズマリー殿もお忙しくなりそうですな…

>>10
ちょっと二日酔いで苦しみましたの。何も食べずにハイペースで飲んでしまったのが敗因かなって反省しました。

[くすっと笑うと]

コーネリアスさんは、中華はお嫌いですか？取り揃えられてますので、お口に合うものあると思いますわ。

[北京ダックを取り分けると]

確か、地域によっては肉を食べるところもあるってね
もぐもぐ…

>>12
えぇ、ちょっぴり忙しいです。でも、もともとラウンジの責任者が私ですから、いつものお仕事です。
マンジローさんも、中華いかがですか？

>>13
まぁ、勧めたのは私ですからねぇ。すみません。

[苦笑すると、炒飯と餃子を皿にとって]

ええ、昨日話した修行先は中国ですからね。
中華料理は広東も四川もいけますよ。

>>14
捨てずに使うところもあるな。

[ギルバートの取り分けた皮を、箸で摘んで食べ、そして担々麺のスープで流し込む]

うむ美味い。

>>11
[首を振る様子を見て、不思議そうに]

ん？じゃぁ、何でケネスさんの名前が…？

[そう思っていたところに、じっと見つめられて問いかけられると]

えっと…
…ネリー…さん？

[少し様子がおかしく、答えが出ない]

>>9
まあ、世の愛憎劇を嫌と言うほど見てきている私としては、その言葉には納得しますけどね。
それでも、ここに限って言えば没落してほしくないとは思いますよ。

［そういうと、自分も紹興酒に手を伸ばした］

>>16
いえ、なんだか緊張して…ついグラスに手が伸びてしまいましたの。
修行先ですか？それなら辛味も平気なんですね。

[四川麻婆豆腐激辛に視線を向けた]

>>20
まぁ、味覚が麻痺しない程度なら。

……四川風なのにハバネロもあるように見えるのですけど。

>>15
私にお手伝いできることがあれば、どうかお申し付け下され。

はい、いただきます。
しかしこれだけ本格的な中華が並ぶと、目移りをしてしまいますな…

>>20
さぁ？気のせいではないですか？
辛いものが好きな方ようだと聞いていますが、いかがですか？

[にっこりと小皿に取り分けて差し出した]

>>22
ありがとうございます。そうですね、お手伝いしていただこうかしら？
皆さん、お食事が進まないようなので、率先し食べておいしいってアピールしてくださいね。

[にっこりと鱶鰭のスープを取り分けて勧めた]

>>23
では、いただきましょう。

[ローズマリーから小皿を受け取り、麻婆豆腐を一口]

……おや。これは…芥子か？
よく手に入ったものですね…。

>>25
なにか珍しいものでも入ってましたか？

[コーネリアスの小皿を覗き込んだ]

>>24
食べて、ですか？
はい、それでしたら得意分野故、お任せ下され！

[ぽんと胸を打ち、鱶鰭のスープを飲み]

………
お世辞でなく、まこと美味…

>>18
[ソフィーの様子を察してゆっくり話しかけていく]

うん、私。私じゃソフィーさんの婚約者になれないかな？
私、ソフィーさんの事が好きだよ。
前も言ったよね？あの時は違う意味で取られたんだと思うけど、改めて言うね。

私はソフィーさんの事を一人の女の子として好き。

本当は諦めようかなって思ってた。女の子同士で結婚は出来るけど、やっぱり変だしね。

ケネスさんの名前を出したのはソフィーさんと一緒の所を良く見てたからね。
だからケネスさんの事を好きなのかな？って、それなら精一杯応援しようかなって思ってたんだ。

[そこまで言うとソフィーを見てにこっと微笑んだ]

[紹興酒を飲みながらこっくり、こっくり]

ん…いかんいかん
明日も打ち合わせがあることですし、先に休ませてもらいます。おやすみなさい

[みんなに会釈すると、部屋へもどっていった]

>>25
芥子は麻薬の材料にもなりますからね。
よく手に入ったものだと。
でもあちらのほうでも古い歴史を持つところは調味料として使うんですよ。こんなふうに。
おいしいですよ？

>>30
美味しいんですか？

[興味を誘われて麻婆豆腐を一口食べて]

！！！！！！！！！！！！！！！！

[食事を平らげて]

さて、俺も多少疲れたし戻るとするか。
それじゃ、な。

[部屋へと戻って行く]

>>28
[カミーラとニーナの出て行った廊下に目を向けて]

でも、さっきカミーラさんとニーナさんの凄く幸せそうな顔してたよね。
凄く羨ましかった。
私もソフィーさんとあんな表情出来たら良いな…って。

[廊下に向けていた顔をソフィーに向けて微笑んだ]

だから私の事も一応ソフィーさんの事を好きな婚約者候補として考えて欲しいな。
素敵な男の人じゃないけどね。

[そこまで言うとくすっと笑った]

[涙目でマンジローに]

お口に合ってよかったです。麻婆豆腐は・・・お勧めしませんけど、ほかもどうぞ。

>>28[ネリーの言葉に、はじめキョトンとして、次第に顔が熱を帯びるのが分かった]

あ、の、…ネリーさん？
えーっと…

…えっと…

[微笑む様子を見て、俯いて]

…ちょっと待って…ね？
告白されるのなんて初めてだから…
…あはは、びっくりしちゃったなぁ〜

[落ち着けるように息を整え]

>>31
あ。

>>34
いや、おいしいですけど、これ「激辛」って銘打たれているでしょう…。
ちょっと辛すぎましたか？

[ローズマリーに牛乳を差し出した。辛味には牛乳。]

>>34
ローズマリー殿…？

[麻婆豆腐の皿をじっと見て]

分かり申した…
と、その前に…

[ローズにジャスミンティーを差し出し]

これを…

>>36
[牛乳を受け取ると]

ありがとうございます。激辛ってわかってたんですけど、コーネリアスさんが美味しそうに召し上がるから、つい・・・

>>37
ジャスミンティですね？香のよいお茶って飲んで幸せな気持ちになれますね。

[牛乳を飲み終えると、ジャスミンティの香を楽しんだ]

>>33
うん、カミーラ姉さん、幸せそうだった…

ネリーさんと、私で…？

うん、考えておくね…。

[微笑みにまたどきりと鼓動を感じながら]

>>39
[すでに牛乳を飲んでいるのを見て]

あ、どうか御無理はなさらず…

>>41
二日酔いには水分補給が有効なんですよ？

[にっこりと微笑み返した]

>>35>>40
うん、返事は今すぐ欲しいってゆう訳じゃないしね。
私がソフィーさんの事を好きだってゆうのを言いたかっただけだし。
いつか…、答えてくれたらいいかな。

[そう言うとソフィーに微笑んで]

それじゃあ、料理取りに行こっか、折角用意してくれたのに食べないと勿体無いよ。

[ソフィーの手を引いて料理が並べられた所に行き選び始めた]

ヘー…、中華ってこんなのなんだね…。私あまり食べた事ないから良く分からないな…。
ソフィーさんのお勧めって何かあるかな？

>>42
二日酔い…
ああ、そういえば昨夜は…

[少し寂しげな笑みを向けた]

>>43
うん、ありがとう。
ネリーさんの気持ちは分かったよ。

[手を引かれると、またドキリとして]

え、えっと…
中華は辛いものが多いかで大丈夫？
エビチリ、麻婆豆腐あたりがいいかな？

>>44
えぇ、シャンパン２杯で二日酔いになんて普段なら、なら無いんですけど、変ですよね？

[寂しげな笑みを浮かべるマンジローを訝しがりながらもにこっと微笑み返した]

>>46
いえ、そんな事はございませぬよ。

……
あの…いつか私とも、ご一緒していただけぬだろうか…？

>>47
ご一緒ですか？マンジローさんだとお酒にお酌になりますか？

[小首を傾げて見つめている]

[ローズマリーとマンジローの様子を見ていたが時計に目をやると]

さて、残念だが私はそろそろ。
今宵は下がらせてもらいますよ。
では、おやすみなさい。

[食器を控えに置くと、ラウンジを*後にした*]

>>48
いやいや！お酌などそんな滅相もない！

いっ…いや、貴女にお酌していただけるなら、この上なく幸せではあり申すが…

[朱に染まった頬を掻き、ハハと笑った]

>>45
うん、多分大丈夫だよ。物凄く辛いとかじゃない限りね。
じゃあ…、エビチリと麻婆豆腐もらっていこっか。

[エビチリと麻婆豆腐をお皿に盛り付るとソフィーと口をつけ始めた]

うん、美味しい。これくらいの辛さなら何とか大丈夫かな？
ソフィーさんは辛いの大丈夫？

>>50
そういうものですか？そういえば、昨日も注いでいただくだけで…
私気が利きませんわね？

[くすっと笑うとジャスミンティを飲んだ]

>>51
[んー、と唸って]

あんまり辛すぎるのはダメかなぁ？

[エビチリは食べれたが、麻婆豆腐は激辛だったので]

あひゃー！辛いー！

>>52
好いている御婦人に酌をされ、いやな顔をする者など居りますまい？

いや、貴女はよく気のつく、実に素敵な御婦人です。

>>54
あ、それって？私を…

[少し考え込み紹興酒を持ってくると]

如何ですか、中華にはこれでいいと思うんですけど。

>>53
大丈夫かな？ちょっと辛かった？
何か飲み物飲んだ方が良いかもね…。

[と、自分が持ってたオレンジジュースを差し出した]

>>56
[慌てていたのでそのままオレンジジュースを受け取って飲んだ]

はーっ。
ネリーさん、ありがと。

[オレンジジュースを返そうとしてあることに気付いたが、悟られないように返した]

>>55
はい…初めてお会いした時より、お慕い致しておりました…

[目の前に出された酒を見て]

紹興酒ですか…
実は私、呑んだことがありませんで…興味、ありますな。

[書かれている文字をじっと見てみた]

>>58
[梅干の砂糖漬けをグラスにいれて紹興酒を注ぐと]

初めて…ですか？なぜ、私を選ばれたんでしょう、わたしたちは３名居りましたのに？

[グラスをマンジローの前に置いた]

>>57
うん、気をつけないと駄目だよ。

[と、くすっと笑って]

前のケーキ当てゲームで賞品もらえなかったしね。
その代わりかな？

[意味有り気な事を言うとオレンジジュースの入ってるグラスに口をつけて飲んでにこっと微笑んだ]

ごちそうさまだよ。

>>60
[商品の代わり、と言われて、さっき気づいたことが当たっていたので少し気恥ずかしく、ごちそうさまの言葉に頬を赤くしたが]

えーっと…
ケーキ当ての商品…
欲しかったら、ちゃんと、あげるよ？

[恥ずかしがりながらも、そう言った]

>>59
一目惚れ、とでも申しましょうか…

実は私、父よりこの見合いの席を勧められはしたものの、正直なところさほど興味はなく…
しかしあの日、このラウンジで優雅に微笑む貴女をお見掛けし、それから毎日言葉を交してゆくうちに、私は、ただ貴女の美しさのみに惹かれたのではないと…その…
心根のお優しい、可愛らしい御方だと…

私は色恋にはてんで疎く、貴女を楽しませる趣味も、話術も持ちあわせてはおりませぬが、お傍で、御守りする事は出来申す…

>>61
[ソフィーをじっと見つめて]

うん、欲しいな。ケーキ当ての賞品、今欲しい。

[頬を少し赤らめて嬉しそうに微笑んでそう言った]

>>62
一目惚れですか？
昨日コーネリアスさんとも、恋人を決める基準のような事をお話してて、一目惚れの話が出ましたの。
もっとも一般論でのお話ですけど…
姉とも、少し話しましたの、人の心…思いが重いで計れたらこんなに悩まないだろうと。

姉には、機械的すぎると笑われてしまいましたけど、心惹かれる方が一人でなければ、悩みますもの…

>>63
[ネリーの様子と、今欲しい、の言葉に]

うん、…じゃ、目、瞑って？

[ネリーが目を瞑ったのを見て、頬にちゅっ、と口付けを落とした]

…えへへ。

[グラスの酒をちびりちびり、そしてクッと飲み干し]

ローズマリー殿…
私は、他の方々に比べ昔の貴女を存じておりません…
その…お母上が亡くなられ、暗がりが苦手となったという事も、貴女の口から聞かされるまで、まったく存じあげておりませんでした…

貴女の事を、もっと教えて頂きたい…

そして、此からつむがれるであろう貴女の記憶に、私を置き続けて頂きたい…

>>66
私のこれからの記憶ですか？

[じっと考え込むと]

少しお時間をいただいてもいいでしょうか？心定まらず申し訳ありませんが、簡単に浮ついた気持ちで決めたく無いんです。
それに、揺れた心でお答えするのは、真剣に思いを伝えて頂いたマンジローさんに、失礼になりますから。

[にこっと微笑み返すと空いたグラスを満たした]

>>64
惹かれる殿方が、いらっしゃるのですか…

[ぽつりと]

私は、その末席に加えていただけているのだろうか…

重さで、量れるものであれば…
私の想い、お見せして差し上げたい…

過ごした時は短かなれど、想いの深さは退けませぬ…！

>>65
[ソフィーにキスされると頬を赤く染めて微笑んだ]

うん、ありがと。凄く嬉しいよ。
今度は賞品とかじゃなくてソフィーさんにキスしてもらいたいな？
寧ろこっちからするべきなのかな？

[くすっと笑ってそう言うと、ふわぁと欠伸を漏らした]

ごめんね…、そろそろ寝ないといけないや…。
ソフィーさんはどうするかな？
部屋まで送って行こっか？

[グラスを満たされ]

かたじけない…

はい、お待ち致します。
一時の事ではありませぬ故、どうか貴女が後悔なさらぬよう…

……
[グラスを見つめ、ひとおもいに乾かし]

ローズマリー殿…！
私に、貴女を…

貴女を……

[想いつめたようにローズマリーの手を両手で握った]

>>70
[両手を握られると目を丸く見開き、真っ赤に染まって]

あ…マンジローさん、困ります。あの、放してください。

>>71
[慌てて手を離し]

はっ！
とんだ、失礼を致した…！

[深く頭を下げ]

あ、あの…ローズマリー殿…
また、部屋まで送らせていただけないだろうか…

[おずおずと顔を上げた]

>>72
[両手を離されると胸の前で握りしめ、どきどきと高鳴っている鼓動を隠すようにぎゅっと胸に押し付けている]

あ、毎夜送っていただきありがとうございます。

[今までと違い、躊躇い戸惑うように手を差し出した]

>>73
此方こそ、かたじけない…

[そっとローズの手を取り、ほんの少しだけゆっくりと*部屋へ送って行った*]

>>69
[商品じゃなくて、の言葉にちょっと慌てたが]

あ、もうこんな時間…
うん、私も寝るね？
うん、送ってもらおうかな？

[お互い欠伸をしながら、*自室へと帰っていった*]

[泥濘を避けて庭に出ようとするが]

うぅむ、いかん…
道場であるならともかく、此ではホテルの廊下を汚しかねん。
何処か、他によい場所は…

[ひとまずロビーに向かった]

[突然背後から声をかけられ]

きゃ！！
あ、クインジーさん？

[途中、去ってゆくクインジーと、それを見つめるローズの姿を見つけ]

あっ…

[立ち止まり、２人の事を見た]

[驚かさぬよう、そっと近付き]

おはようございますローズマリー殿。

…庭、大変な状態になってしまいましたな…

[そっと近づく気配に気がつかず、驚いたように振り返り]

ぁ…マンジローさん、おはようございます。
えぇ、春の泥濘と一緒ですね。夏の日差しで午後には、乾くと思いますわ。

[昨夜の言葉を思い出し微かに頬を赤らめている]

そうですね、今日は日差しも強くなりそうですし。

[はたと、結局まだ朝の修練を行っていない事を思い出し]

はは…
これは、後程気合いを入れなくてはなりませぬな…

[ふと、気がついて]

そういえば、マンジローさんは、朝のお稽古お困りですよね？屋上は如何でしょうか？

日差しは強いんですけど、日陰もありますから・・・

屋上？
あぁ、それはよい場所を…感謝致す。

[恥ずかしそうに頬を掻き]

貴女の姿が見えませんのは、些か残念ではありますが…

私の姿ですか？

[不思議そうに見つめ、そういえばいつも視界の中にマンジローが居た事に今更ながら気がついた]

そういえば…

[恥ずかしそうに、ぽつぽつと]

いまだ修行中の身でありながら、不謹慎かと思われるやもしれませんが…
いつも、そのお姿を拝見していたく、常に探し求めておりました…

ふ不謹慎とは、思いませんけど…

[真っ赤になると、慌てて視線をそらし視界に見えたプールを指差し]

プールも鍛錬になりますよ？泳ぐのは全身運動らしいです。私も午後はいつも泳いでいるんですよ？

はい、存じ上げております。
一度落とされも致しましたし…

いやしかし、何と申しますか、その…泳ぎも不得手なれば、御夫人の水着姿というのにもまた慣れておらず…

[顔を紅潮させたままプールへ視線を向け]

落とさ…あ、あの時は悪戯してごめんなさい。
袴はクリーニングで大丈夫でしたか？

泳ぎが苦手でも水中を歩くのはとてもいい運動になります。もし、よろしければ午後泳ぎませんか？水着はボーイにいくつか届けさせますから。

私着替えてきますね。

[にこっと微笑むと部屋へと戻った＠一時退席]

[謝るローズに慌てて首を振り]

いえ、そんなつもりでは…！
此方こそ、わざわざクリーニングまでしていただき…そのあたりに日干しで十分でしたのに…

[俯き加減で頬を掻いたが]

ご、ご一緒にですか…！？
いや、しかし、私は先ほど申しましたとおり…

……
ご一緒、させていただき申す！

[まっすぐ深く一礼し、ローズを見送った]

[テーブルにマンジローの分のアイスティを置くと、パレオをとり、真っ白い水着で、水面に飛び込み大きな水飛沫を上げた]

んー気持ちいいわ！

[部屋で、用意された水着とパーカーを前に未だ躊躇っていたが]

えぇい、ままよ！

[少し丈の長い紺のパンツを履き、薄水色のパーカーを羽織り、プールへ向かった]

ローズマリー殿、お待たせして申し訳ない…

[プールサイドで一礼し、パーカーを脱いで椅子に掛け、軽い準備運動をしながら]

や…やはりお美しい…

[ぽそりと呟き、秘かに頬を染めた]

[水面から顔を出すと]

準備できました？深くありませんからゆっくり入れば大丈夫です。
今日は引っ張り込みませんから♪

[悪戯っぽく微笑みかけた]

[突然掛けられた声に驚いて振り返り]

あ、はいっ！
しからば、失礼致す…

[プールサイドに掴まり、ゆっくり水に入った]

マンジローさんは、歩いて鍛錬なさいます？それとも…泳ぎ覚えますか？
覚えるのでしたら、手をお貸ししますわ。

[にっこりと手を差し出した]

あ、貴女さえご迷惑でないのでしたら…

[差し出された手を取り]

おっ、お願い致す！

[マンジローの手を取るとプールの中ほどに進み]

手を持っていますから体の力を抜いてみて下さい。大丈夫ですから・・・信じてください。

[にっこりと微笑み力が抜けて半分浮いてるマンジローの横から手を差し入れしっかりと浮かべた]

[ローズの肩に掴まり、不格好ながら身体を浮かべ]

はいっ、力を抜いて…こう…
こ、これで宜しいか…？

[そのままゆっくりと後ろ向きに進むとマンジローの体はふわりと浮かんだ]

これで脚をばたつかせると進めるんですよ？私では支え切れないので今日は浮くまでですね。

[そのままゆっくりとマンジローを支えていたがふと、肌が密着している事に気付き思わず手を離した]

はい、脚を…

[うんうんと頷いたところで、突然手を離される。必死だったため肌が密着していたことには神経が回っていず、突然の事態に慌て]

ぬ…わっ…！？

[一気に水に沈み込んだ]

[真っ赤な顔のまま]

日が傾きましたわ。そろそろ上がりましょうか？

[逃げるようにプールから上がり、手を差し出し上がる事を手伝った]

[やはり赤い顔のまま、差し出された手を取り]

は、はい、そう致しましょう…！

[ラウンジに髪をアップ纏めて涼しげな様子で現れると]

こんばんは、あら？まだどなたもいらしてない？
今夜も立食ね？

[仕事から戻り、身支度を整えてラウンジにやってきた]

こんばんわー
…って、あれ…ローズ姉さんだけかしら？

[気になることがあったのか、微笑むローズに近寄り、耳元で小声で]

ねぇ、ローズ姉さん…
カミーラ姉さんはもう決めて行っちゃったんだけどさ…
ローズ姉さんは、気持ち、きまったの？

え？気持ち？
うーん、マンジローさんには、これからの記憶を共に紡いで行きましょうって…言われたの。
今まで、色んな事があってなんとなく気持ちは知ってたけど、はっきり言われたのは、初めてなの。
言われてとてもうれしかったけど、お受けしますって言えなかった。
気になる人が他にも居たから・・・

もちろん、マンジローさんも、気になる人よ。

そっかー…
ローズ姉さん、まだ悩んでるんだよね…

で、ローズ姉さんに告白してるのは、まだマンジローさんだけなんだ？
で、まだ気になる人がいる、と…

>>107
ぅーん、悩んでるわ。

[困ったように微笑み返した]

［ぼけっと屋上で煙草を吸いながら空を見上げて］

……。
やっぱ、俺にはこーゆーとこでじっとしてんのは性に合わないね。

［胸元を押さえる。普段なら銃の入っているその場所は空っぽで］

やっぱ相棒がいねぇと落ち着かないわ。

［誰に言うともなく、苦笑］

[ローズの困った表情に、にこり微笑み返し]

ね、それこそこれから先、一生のことになるかもしれないから、十分悩んだ方がいいと思うよ。

[とんとんとん…と足早にラウンジにおりてきた]

おっと、ローズマリーさんソフィーさん。クインジーさんも
ごきげんよう

って、ローズマリーさん少し顔色が悪いようだけれど大丈夫？

>>110
あら、ソフィも言うようになったのね。そういうあなたも心決まったの？

[柔らかな笑みを向けた]

>>111
こんばんは、ギルバートさん、顔色悪いですか？
私より、ギルバートさんのほうこそ、大丈夫ですか。
あんな寒いところに丸一日もいらして…平気です？

[心配そうに訊ねた]

>>112
[ローズの表情と言葉にどきりとして]

う、…んとねー。
いいなぁ、って思う人はいる。
私も…、もうすぐ答えを出せる、かな？

[少し曖昧な笑みを浮かべた]

>>113
[ローズマリーに微笑むと]

ん、オレは大丈夫だよ。オレより、その…ローズマリーさんの方が心配かな
決心とか言っているようだけど、オレにもチャンスをくれないか？

[緊張した面持ちでローズマリーに告げた]

>>115
え？チャンスですか？

[きょとんと小首を傾げて見つめた]

>>116
あ、いや…その。
マンジロー殿がローズマリーさんに想いを告げたとスタッフから聞いてね

それでいてもたってもいられなくなったわけさ
その…ローズマリーさんがマンジロー殿に心を奪われる前にオレも想いを…

[こればっかりはローズマリーに聞こえないようにぼそっと]
その伝えなくちゃね

［突然鳴った携帯電話に出て］

あ、アーノルドさんですか。お疲れ様です。
新しい仕事、ですか？

パーティーの方は……やはりそうなりますか。
その件を他の人間に任せると言うのは……そうもいかないと。
腕を見込んでって……いえいえ、私なんかまだまだですよ。
残念ですけど、仕方ないですね……。
本当は、もう少し仕事を離れて楽しみたかったんですけどね。
ははは、それは言えてますね。結局ずっと事務所と連絡取ってばかりでしたから。
それでは、分かり次第報告致しますので。
はい、失礼します。

［電話を切り、再度充電器に繋げる］

こんなもんだよなあ……。でも、これでよかったのかもな。
人の汚いところも見なきゃいけない仕事をしている人間が相手で、幸せになれるかどうかは疑問だしな……。

［独り言を呟きながら、荷物をまとめ始めた］

[頭をぽりぽりかきながら]

う…その。ずっと、ローズマリーさんのことが気になっていたんだ
仕事でなかなか話をする機会がなかったけど、隣に貴女がいてくれると思うと、頭が冴えたというか…
自分の能力を100%引き出せたんだ。あはは、変だよなオレって（笑）

オレにはローズマリーさんが傍にいて欲しいんだ。
よかったら、これから同じ時間を共有して欲しいんだよ

>>119
あ、はい、お話する機会が少なくてとても残念でした…
同じ時間の共有ですか？

あの、ギルバートさんは、私たち姉妹３人居りましたけど、なぜ私を選ばれたのですか？

[...は、ラウンジに現れると見渡して、居る人たちに頭を下げた]

ソフィーさん、ローズマリーさん、ギルバートさん、こんばんはだよ。

>>120
笑わないで聞いてくれるかい？
弁護士の仕事ってさ、論理的にクライアントを助けていかなければならない仕事なんだけど。でも、時々　波長が合うっていうか…
どんな困難な裁判でも、このクライアントのためなら必ず勝てる…　こう確信できるときがあるんだ。事実勝利してきたけどね

ローズマリーさんは…何ていうのかな、もっと内面が知りたいっていうのと、波長が合っていると思う
陳腐な言葉でしか表現できなくてごめんよ

>>121
[やってきたネリーを見つけて]

こんばんわー。

[手を振って迎えた]

>>122
えっと、それって第六感とか言われるものかしら？確かにギルバートさんとは、あまりお話できませんでしたけど、波長が合うのはわかりますわ。

私の作ったケーキも当てられてましたしね。

[にっこりと微笑み返した]

>>123
[ソフィーに挨拶を返されると嬉しそうに微笑んで]

ごめんね、ちょっと遅くなっちゃった。
最近ちょっと授業も上の空だったっから先生に怒られちゃってたんだ。

[ペロッと舌を出して笑った]

>>124
[恥ずかしいように顔に手を当ててしばし沈黙]

あははは、そういえば他にあるんだからってローズマリーさんに薦められたにもかかわらず意固地になってましたねオレって（笑）

第六感っていうのかな、でも今確信できることはあるかな
オレはローズマリーさんが好きだ。一緒に時を刻んでいきたい

[照れた顔でローズマリーにしかしハッキリと告げた]

>>125
[ぺろっと舌を出して笑うネリーをみて笑って]

うん、気にしなくていいよ？
それよりも、授業はちゃんと受けなくっちゃ。
何で上の空になってるのかな？
何か悩みでもあるの？

>>126
[告げられた言葉に頬を染めると]

ありがとうございます。お返事は少しだけ、待っていただけますか？

[少し考え込むような表情で答えた]

>>128
あ、その。うん、ありがとう　オレの気持ちを受け取ってくれて

ちょっと、喉が渇いちゃったよ（笑）
おーい、ボーイさん。マンゴージュースある？
ローズマリーさんも飲みますか？

>>129
私は、アイスティをお願いします。

[アイスティを手渡され]

ありがとうございます。喉が乾いてたので美味しいです。