逃亡者 カミーラ >>3:230 それは私と二人っきりで一緒にいたいってことですか王子様? [少し目を潤ませて赤くなりながら俯きかげんで聞いてからすぐに噴出して] すまないね。 やっぱり私にはこういうのは無理なようだよ。 [クインジーの方を気遣わしげに見つめながらニーナと一緒にカマクラに入っていった] | |
(1)2006/08/21 23:35:19 |
見習い看護婦 ニーナ >>1 ぇ… [カミーラの仕草に、どくん、と心臓の音が聞こえた気がして…噴出されると、目を瞬かせた] …そうですか。 あたしは、一緒に居たいです。 [はにかむように笑むと、一緒にかまくらに入り、かまくらの中を見回した] …しっかりしたかまくらですね… | |
(4)2006/08/21 23:38:50 |
見習い看護婦 ニーナ >>11 [苦笑混じりに呟くカミーラの言葉に] …二人ともお姫様で良いじゃないですか。 [目を細め、小さく呟き返す。 頬を突かれると、カミーラを見つめ] …なんというか…その。 一緒にこうやってるのが…すごく、嬉しくて… [頬を赤くしながら微笑んだ] | |
(14)2006/08/21 23:53:10 |
新米記者 ソフィー >>17 [ネリーの問いに首を傾げ] うん?お邪魔? そんなことないよー。 [ネリーとケネスを連れ立ってかまくらへ向かうと、その傍の縁台で一人酒をしている影を見て] マンジローさんもご一緒に、かまくらどうですか? | |
(21)2006/08/22 00:03:01 |
逃亡者 カミーラ >>18 そうかい? ニーナはずいぶんと乙女チックなところが多いと思うけどね。 繊細で恥じらいを持ったね。 私みたいながさつな女とは大違いってね。 あはははは。 [笑いかけてから] まぁ、私もいまさら生き方変えて女の子らしくとか、 貞淑にとか言われても無理なんだろうけどね。 | |
(22)2006/08/22 00:08:09 |
見習い看護婦 ニーナ >>22 [カミーラの言葉を聞いていたが、笑いかけられると小さく呟いた] …あたしは…カミーラさんに、憧れますけど… ダンスとか…仕草とか。綺麗で… あたしも、変えられないでしょうね…この性格は… [くすり、と笑い] | |
(26)2006/08/22 00:16:50 |
見習い看護婦 ニーナ >>30 [優しい感触が髪から頭に伝わり、目を細め] …でしょうね… [小さく頷き…ふと、カミーラを見つめる] ぁ、あの…ぁ、あたしに褒められて…嬉しい、ですか…? その…あたし、年下、ですし… 皆様の様に、凄い特技とか、持ってませんし… [疑問に思ったことを聞いてみる。少し、最後の方は声が震えていたかも知れない] | |
(32)2006/08/22 00:32:55 |
吟遊詩人 コーネリアス >>36 それで私が選ばれれば嬉しいのですけどね。 [にっこり微笑むと自分もグラスに口を付け] それでも最後に決めるのは貴女ですから。 それが私でなかったとしても、貴女が後悔しないような選択を。 …まぁ、後悔という字は後で悔いると書くからどうしようもないんですけどね。 [と言ってまたくすくすと笑った] | |
(39)2006/08/22 00:48:48 |
見習い看護婦 ニーナ >>37 …そう、ですか… [関係がない、と言われると、ほっとしたようにカミーラに身を委ね…頬を撫でられると目を丸くし] ぇ…? [頬を赤くし…カミーラを見つめた。 …この、身体が熱くなるような気持ちいい感覚… コレは、好意…なのだろうか。 …恐らくそうなのだろう、と。小さく思い] | |
(42)2006/08/22 00:50:32 |
見習い看護婦 ニーナ >>46 …! [額をくっつけられると、目を丸くし…すぐ近くに居るカミーラを惚けたような目で見つめる。 …言わなきゃ。元々…自分は、そのために来たのだから… 今なら、二人しか…] ぁ…あの… [小さな声でカミーラに言った] | |
(48)2006/08/22 01:01:13 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>49 うーん、直感で恋人ですか?もう少し情緒が欲しいです。今までずっと憧れてたのに、直感では…。 [くすっと笑うと、グラスを差し出し] もう少し飲んでも大丈夫です。雪で頬の熱くなるのも押さえられますし… [ほんのりと目元を染めて微笑んだ] | |
(51)2006/08/22 01:06:41 |
異国人 マンジロー >>47 はい、そうありたいと願っております。 私には、剣以外に誇れるものが御座いませぬ故… いいや、ここに来てもう一つ出来申した… ソフィー殿の姉上…ローズマリー殿を想う気持ちは、私、他の者に負けたくはありませぬ…! | |
(52)2006/08/22 01:08:33 |
見習い看護婦 ニーナ >>50 [額が離れ…小さく息を吸う] …あたしが、ココに来た理由…は、分かっている、と思います… その…できれば… [カミーラを直視出来ず、俯き、目を閉じる] カミーラさんの…選択肢に、あたしを…入れて下さると…嬉しい、です。 […言い終えると、そのままの姿勢でカミーラの返答を待った] | |
(55)2006/08/22 01:12:08 |
逃亡者 カミーラ >>55 [ニーナの言葉に静かに頷きかけながら] はじめからすでにニーナは私の気になる相手だったからね。 [頭を優しく撫でながら] 昨日話した話はそこに関係もするのだけれどもね。 [真剣な表情で見つめ返して] ただ、ニーナを選ぶか選ばないかはもう少し待ってもらってもいいかい? 私らしくもない話だけど、すっぱりと決めるっていうのも出来ないでいてね。 それでもいいかい? | |
(58)2006/08/22 01:17:19 |
見習い看護婦 ニーナ >>58 [カミーラの言葉に、目を開けカミーラを見つめる] ふぇ…? [頭を撫でられるのを感じながら…そして、真剣な表情で見つめ返され…] …はい。 ありがとう、ございます… カミーラさんの、事ですから…ゆっくり…お考えになって下さい… [軽く頭を下げると、微笑んだ] | |
(61)2006/08/22 01:24:54 |
吟遊詩人 コーネリアス >>60 そんなでもないですよ。 出会いが無かったわけではありませんが………この年で社長ですからね。色々と邪魔も多かったんですよ。 社長に就任する前のほうがまだその辺は気楽だったかも知れませんね。 [今でも十分気楽そうに見えるが] | |
(63)2006/08/22 01:24:58 |
見習いメイド ネリー >>59 [ソフィーの不安そうな顔に微笑んで] ソフィーさんはアーノルドさんの事が本当に好きなんだね。 大丈夫だよ。きっとすぐに会えるよ。 アーノルドさんならソフィーさんに会うためにすぐにお仕事終らせちゃいそうだしね。 [普段のアーノルドの様子を思い出してくすっと笑った。 と、ソフィーがくしゃみをしたのを見て心配そうに声を掛けた] 大丈夫…?ちょっと寒いかな? | |
(66)2006/08/22 01:32:23 |
新米記者 ソフィー >>66 [くすっと笑うのを見て] うん、何だかすぐに会える気がする… [もう一度、くちゅん、とくしゃみをしてしまい] うーん…ちょっと寒いかなぁ? ちょっと暖まったほうがいいかも… [ケネスから上着は借りていたが、足元から冷えていたようだ] | |
(67)2006/08/22 01:36:59 |
吟遊詩人 コーネリアス >>64 そーですねぇ。 ああ、さっきの雪像割りの通り私拳法とかも一通り習得してるんですけどね。 その修行の時に仲良くなった子もいたんですけどねぇ。 10年位前でしたかね?そちらのお師匠様の娘さんだったんですけどね。 私はこちらに帰ってこなくてはならないし、彼女も家の存続のために嫁がなくてはならない身でしたからね。 まぁ…特に進展はありませんでしたね。 押し殺してた、とも言います。 | |
(68)2006/08/22 01:39:24 |
異国人 マンジロー >>65 [はっと視線をソフィーに戻し、狼狽え気味に] そ、その前に、ローズマリー殿のお気持ちというものが…! いや、私は、是非そうありたいと…! しかし、私は、御婦人の扱いというものに甚だ不慣れで…どのように振る舞えば、ローズマリー殿に振り向いて頂けるものなのかと… [深く溜息をつき] 恋の道とは、剣の道より険しいものなのですな… | |
(70)2006/08/22 01:42:20 |
新米記者 ソフィー >>70 不慣れとか、あんまり考えない方がいいですよ。 みんな最初は不慣れなんです。 どれだけ、素直な想いを、きちんと伝えられるかだと思いますよ? それに、恋の道は1本道では無いと思いますから。 頑張ってくださいね? | |
(74)2006/08/22 01:49:22 |
見習い看護婦 ニーナ >>84 [カミーラの腕に優しく抱かれると、頬を赤くし…目を細め] …ありがとう、ございます… あたし…そう言うこと、言われたことなくて… 初めて、言ってくれた人が…カミーラさんで…嬉しいです。 [おずおずと腕を上げ、カミーラの背中に緩く手を回した] | |
(85)2006/08/22 02:14:45 |
逃亡者 カミーラ >>85 可愛らしい事を言ってくれるじゃないかい。 [ニーナのおでこに優しく口付けて] さてとそろそろ寝る時間だしでようか。 [そのままそこが狭いカマクラの中であったことを忘れて思わず立ち上がろうとしてそのまま頭を天井にぶつける崩れはじめて二人で雪の中に埋もれた] | |
(89)2006/08/22 02:20:19 |
吟遊詩人 コーネリアス >>88 っは、はは、いや、ちょっとくすぐったくって。 どーもその辺弱いみたいですよ? [少しふにゃふにゃと力を抜いて] そーいえばこういうことをされたことってありませんねぇ。 ちょっとアーノルド卿がうらやましいですねぇ。 | |
(90)2006/08/22 02:20:40 |
見習いメイド ネリー >>86 うん、それ聞いてちょっと安心した。 今日の籤が当たればソフィーさんとお話したいな、って思ってたんだけどね。 こーしてお話できてるし結果的には良かったかな? 誘ってくれて本当に嬉しかったよ。ありがと。 [ソフィーを見つめてふわっと微笑み返した] | |
(94)2006/08/22 02:25:54 |
新米記者 ソフィー >>94 うん、嬉しいなぁ… 誰かとお話しするの、楽しいから…ね。 ネリーさんとお話してる時、とっても楽しいんだぁ。 [ふわり微笑む様子を見て、つられて微笑み返すも、どうやら暖かくなって眠くなってきたようだ] | |
(100)2006/08/22 02:42:47 |
見習いメイド ネリー >>100 うん、私もソフィーさんとお話してる時が一番楽しいよ。 [そう言うと腕の時計にちらっと目をやって] もうこんな時間だね。そろそろ寝よっか。 流石にここで寝る訳にはいかないしね。 ソフィーさんの部屋まで送って行こっか? [小首を傾げて問いかけた] | |
(103)2006/08/22 02:50:16 |
見習いメイド ネリー >>110 うん、そうだね…。それじゃあ、早く部屋に戻って休もっか。 [ソフィーの手を引いてソフィーの部屋まで来ると] それじゃあ、お休みだよ。今日は楽しかった。ありがとだよ。 [ソフィーに手を振って自室へと向かっていった] | |
(113)2006/08/22 03:17:14 |
見習いメイド ネリー >>142 [ラウンジにやって来たカミーラとニーナと目が覚めたマンジローに会釈をして] そっか、それは良かった。心配だったからね。 [と、昨日のかまくらでの様子を思い出して少し頬を染めてくすっと笑った] 私のおかげか…。 うん、そう言ってくれると嬉しいよ。 ソフィーさんの役に立てたんだしね。 [そう言って微笑むと小首を傾げた] 何か飲む?冷たい物がいいよね。 | |
(151)2006/08/22 22:21:01 |
逃亡者 カミーラ >>166 [そのまましっかりと抱きしめて] ありがとうねニーナ。 今まで待たせちまってごめんよ。 それで早速で悪いんだけど、実は親父から連絡がきててね。 できれば仕事の手伝いをして欲しいって言われてるんだ。 そこで…、ニーナにも私と一緒に親父の仕事の手伝いにきてもらってもいいかい? しばらくはニーナも私も最上階の方に缶詰になることになっちまうけどね…。 | |
(179)2006/08/22 22:49:25 |
見習い看護婦 ニーナ >>179 [カミーラの体温に、目を閉じ…] …ぃぇ…あたしを、選んでくれましたから… それだけでも、あたし… [小さく囁くように言葉にすると、その後の言葉に] …はい、お手伝い…させてください… あたしにも、カミーラさんの…お役に立てるのなら… | |
(182)2006/08/22 22:52:30 |
見習いメイド ネリー >>174 うん、了解だよ。オレンジジュース二つだね。 [ウェイターを呼ぶとオレンジジュースを二つ頼んで一つをソフィーに渡して、ソファーに腰掛けた] そういえばソフィーさんは婚約者に誰を選ぶか決めたの? [ソファーに並んで座ると小首を傾げて問いかけた] | |
(190)2006/08/22 23:02:25 |