人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 エピローグ 
(1761)華の三姉妹物語-パパの憂鬱- : プロローグ
 村は数十年来の大事件に騒然としていた。
 夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。

 そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァイン
 ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
逃亡者 カミーラが参加しました。
逃亡者 カミーラ
【ルール】

入村は、お任せで入る。

◎勝利カップル条件

A華一名指定で恋人に。
B狼を恋人にする事を指定。

勝利条件ABの選択。
・Aは、三姉妹役の人のうち誰狙いなのかを入村後すぐにプロローグで独り言で記載。 勝利条件は指定した華を落す事。

・Bは、狼狙いであることをプロローグで独り言で記載

華は3名公表で、狼を希望で出して取り合い。
パパンは占い。
(0)2006/08/16 00:46:43
酒場の看板娘 ローズマリーが参加しました。
酒場の看板娘 ローズマリー
【世界観】
世界観は現代。

さるホテルのオーナーのパパンには自慢の3人娘がおり、溺愛をしていました。
けれどもパパンは酒が入ると直ぐに機嫌がよくなってしまう困った人

方々で娘の結婚相手にしてやってもいいと言っていたことが事の始まり、
ついに収集が付かなくなりパパンはしぶしぶ求愛をする9名の婚約者を集めて、自分のホテルを使い娘達と婚約者達とのお見合いパーティーを開くことになりました。

このお見合いの行方は…果たしてどこへ…。

※男女関係なく結婚は可能な設定です。
 なお、人外設定は今回はなしで。

・黄色鍵標準編成13名

・1日=48h、3日目以降24hコミット進行
(1)2006/08/16 00:47:44
新米記者 ソフィーが参加しました。
新米記者 ソフィー
【集会場・墓】

・集会所は、アーノルド家のホテル。パーティ会場としてホテル貸切で整えられています。

宿泊は基本的に2階の個室利用になります。

庭には、東屋、池などプールなど 何でもあります


・墓はスイートルームに移動。
襲撃は「部屋の鍵」を渡され予告とします。
基本的にカップルから送られる予定です。
設備についてはご自由に設定してください。
(2)2006/08/16 00:51:29
村長 アーノルドが参加しました。
村長 アーノルド
『ぐぬぅ…身から出た錆とは言え、娘を嫁にやるための見合いパーティーを開かねばならぬとは…このアーノルド一生の不覚っ!!
体裁のためにパーティーは開くとして、娘達に悪い虫がつくのは避けたいところだな…。
さりげなく阻止せねばなるまい。
見ておれ、婚約者候補共。娘たちには指一本触れさせん!!』

[密かに決意を新たにし、受付に居る従業員に指示を出す]

あー、君。
参加者が来たらこれに記入するように伝えてくれ。
素性の知らん者を娘達に会わせる訳にはいかん。
必ず記入させるようにな!

[招待客の人数分の用紙を受付に置かせた]

-----------------------------------------

■1.氏名 年齢
■2.職業
■3.パパと出会った宴席(経緯など)
■4.自己PR
■5.娘3人へ
■6.パーティ会場での会食参加希望時間帯

-----------------------------------------
(3)2006/08/16 00:53:40
村長 アーノルド
む…そろそろ候補者達が集まるころだな。

カミーラ、ローズマリー、ソフィー。
準備は出来たか?

[いつもは娘に甘い...の顔も、今回ばかりは強張った表情で娘達に声をかける]
(4)2006/08/16 01:00:01
吟遊詩人 コーネリアスが参加しました。
吟遊詩人 コーネリアス
……ふむ。
こちらがパーティ会場でよろしいかな?
……ああ、ありがとう。

[受付嬢に礼を言って、銀髪の男が会場へと歩を進める]

アーノルド氏にも困ったものだ。
縁談の話を方々で語ってしまうとは。
(5)2006/08/16 01:07:38
酒場の看板娘 ローズマリー
>>4
えぇ、大丈夫よ、父さんも心配性ねぇ。
ねぇさんも、ソフィも大丈夫だと思うわ、だから落ちついて父さん。

[にっこりと微笑み返した]
(6)2006/08/16 01:11:14
新米記者 ソフィー
>>4
パパも心配性だなぁ。
準備はちゃんとできてるわ。

[ゆっくりとやってきた]
(7)2006/08/16 01:16:05
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/08/16 01:16:46
逃亡者 カミーラ
>>4
私の方はいつでも準備OKだよ、親父。
私だってローズだってソフィーだってもう子供じゃないんだから大丈夫だよ。

[笑いかけながら軽く言ってのけた]
(8)2006/08/16 01:19:05
村長 アーノルド
>>6>>7>>8
そ、そうか…。
招待した方々にはくれぐれも粗相の無いようにな。

[表面上はそう取り繕ったが内心は穏やかではなく。どこかぎこちない笑みを娘達に向けた]
(9)2006/08/16 01:23:07
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/08/16 01:23:53
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/08/16 01:25:52
酒場の看板娘 ローズマリー
>>9

ねぇ、父さん今まで「男女交際など絶対いかん!」って言ってたのに、いったいどういう風の吹き回しなの?

[にこやかに訊ね、父親の思惑を探った]
(10)2006/08/16 01:27:43
逃亡者 カミーラ
>>10
たしかにそうだね。
親父なにかあったのかい?
私としては公認の場を設けてくれるって言うのはありがたいけどね。

[にやりと笑いかけて親父の顔をじっと見た]
(11)2006/08/16 01:33:57
村長 アーノルド
>>10
ぬ…!

いや、それはな…。
[視線を彷徨わせ、しどろもどろになった後]

そう!
いやー、会合の度にお前達の自慢をしていたら「是非嫁にしたい」と言う者達が多くてな。
初めは断っていたのだが、どうしてもと言う者達が後を絶たず、そこまで想ってくれるのならばと考えを改めたのだよ。
わしはお前達が可愛いが故に交際を禁止しておったが、お前達ももう年頃。
わしが母さんと出逢って得た幸せをお前達にも知って欲しいと思ってな。

[多少曲解しつつも、尤もらしい事を言って取り繕った]
(12)2006/08/16 01:38:12
学生 ラッセルが参加しました。
学生 ラッセル
[会場を眺め回しながら手の中で金の懐中時計を弄び]

へぇ、たいそう豪華なパーティで。
しかし今日こそはMr.アーノルドに約束を守ってもらわないとな。

[パチン、と閉じた時計をポケットに戻し、タキシードのタイをまっすぐに直すと鼻歌混じりに受付へ向かう]
(13)2006/08/16 01:41:51
酒場の看板娘 ローズマリー
>>12
ふぅ〜ん?会合…宴席って事かしらね?なんとなく、分かったかも。
ね、ねぇさん。

お客様も、いらしたみたいね、未来の旦那様かしら?

[くすっと笑うとカミーラたちを見た]
(14)2006/08/16 01:44:35
逃亡者 カミーラ
>>12
そうかい?
それなら私達も親父とお袋のためにも素敵な恋人を見つけないといけないね。

[無理やり取り繕うとしてるのを見てとって楽しそうに親父の様子を見ている]
(15)2006/08/16 01:46:29
吟遊詩人 コーネリアス
■1.コーネリアス・I・ホワイトフィールド。27歳。
■2.トライアークス社社長。若手実業家などと言われるな。
■3.仕事上の付き合いの席ではあるが…アーノルド氏には懇意にさせていただいているからな。それに…いや、何も。
■4.自己PRね…難しいな。まだまだ企業家としては若輩者だがよろしくお願いしたいね。家柄だけでのし上がったわけでは無いことを証明できればよいが。
■5.あまり何度も顔をあわせたわけではないが…此度はよろしくお願いするよ。良き関係が築けるように、ね。
■6.さて…私の手の空き具合にも拠るが。22〜24時には大体顔を出せるはずだ。
(16)2006/08/16 01:47:09
新米記者 ソフィー
>>12>>14
パパ公認で恋人を探せる日が来るなんて。
…どんな方々が来られるんでしょうかね。

[2人の姉に視線を移して言った]
(17)2006/08/16 01:47:11
異国人 マンジローが参加しました。
異国人 マンジロー
失礼…

此方はアーノルド氏の経営するホテルで間違いないかな?
拙者、氏とお嬢さんを娶らせていただくという約束を交わし、このたびその約束を果たして頂けるとのことで馳せ参じたのだが…
(18)2006/08/16 01:49:15
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/16 01:52:11
見習い看護婦 ニーナが参加しました。
見習い看護婦 ニーナ
こ、ココですよねっ?
ぁ、あたし…その、パーティに出席したいのですが…

[ロビーで受付嬢におどおどとしながら尋ねる少女が一人。
白のドレスに身を纏い…腕と胸元の白い肌を露出させている。
話を聞き終わると、ペコリ、と頭を下げ、顔を赤くしながらエレベーターに乗り込んだ]

ぁ、ぁぅぅ…皆、綺麗、って言ってたよね…
人、いっぱい来るんだろうなぁ…格好いい人とか、綺麗な人とか…
あたし、大丈夫かなぁ…

[人差し指同士をくっつけ、俯き…ブツブツと呟く。
エレベーターで目的の階層に着くと、きょろきょろと辺りを見回し…ボーイを見つけておどおどとしながら訊ねた]
(19)2006/08/16 01:52:37
見習いメイド ネリーが参加しました。
見習いメイド ネリー
[パーティー会場の前で...は、うろうろと立ち尽くしていた]

ここで…、いいのかな…?
(20)2006/08/16 01:53:31
酒場の看板娘 ローズマリー
[駆けてきたボーイに頷くと]

そう、お客様がいらしたのね?まずはラウンジで、ティタイムかしら、冷たいものを用意してあるので、こちらにご案内してね。

[一礼するとボーイは案内に走った]
(21)2006/08/16 01:55:49
見習い看護婦 ニーナ
[…ソコでうろうろしている緑髪の人も同じ気持ちなんだろうか?]

はぅぅ…ドキドキするよぉ…

[…パーティー会場の扉の前…少女はたたずんでいた]

どれだけ綺麗な人なんだろう…
どれだけ人が居るのかな…

[顔を赤くし扉を見つめ…頭を振る]

…パパ、あたし、頑張るね。

[小さく呟くと、扉を開けた]
(22)2006/08/16 01:57:12
見習い看護婦 ニーナ
[受付に貰って、書き終えたアンケート…その内容はこんなモノだった]

■1.ニーナ=ブレスタイン(18)
■2.学生(医学系)
■3.いわゆるパパンがあっちのパパンと会って、その話を聞いたから…以下略。
金属工場を主とするグループの社長をパパンとする一人娘。
いわゆる、なんとか結婚とか、風体とか、そう言うので、GOGO一人娘。な感じらしい。
しかし、本人は人見知りが激しい上に、小心者。一流の医大に行ってるので、特に問題ないのだが…
アーノルドとは面会があるが、三人とは初見になるようだ。
■4.ぇ?えっとぉ…そのぉ…(もじもじ
■5.ぁ、は、はいぃ!そ、その、ヨロシク、お願いします…(軽く頬を染める
■6.ぁ、あのぉ…夜の、21:00ぐらいからだと…嬉しいのですが…
(23)2006/08/16 02:01:03
学生 ラッセル
[招待状と引き換えにに差し出された用紙に...はあからさまに憮然とした表情を浮かべた。
が、怒ることはなく羽根ペンでスラスラと流麗な文字を書き込んでいく]

■1.名前はラッセル。苗字は…言わなくても分かると思うけど?
 歳は18。
■2.海外留学中の大学生
■3.こ、こんなことまで…!
 いくら義理で血は繋がってないとは言え、俺はあなたの息子でしょう、パパン!
■4.色々な事情でパパンの養子になって感謝はしている。
 でも、姉さんたちをお嫁に行かせるなんて絶対許さない!
■5.姉さんたち、悪い虫から俺が必ず守ってみせるから…
■6.幸いにも夏休みだ。
 姉さんたちがいるならいつでも守りに来るよ
(24)2006/08/16 02:01:33
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/16 02:05:14
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/16 02:05:36
酒場の看板娘 ローズマリー
>>22
[開かれた扉に向かって]

こんばんは、冷たいものでもいかが?
(25)2006/08/16 02:07:11
村長 アーノルド
[ロビーから聞こえて来る招待客達の声。それを聞いて苦虫を噛み潰したような表情になる。もちろん娘達には見えないように]

『ぬぅ…来おったか。
実のところ酔った時だったために誰に言ったのかははっきり覚えておらんのだ。
まぁ誰が来ようとも阻止するだけだがな!』

[不敵な笑みを浮かべ、招待客を出迎えるべくラウンジへと足を踏み入れた]
(26)2006/08/16 02:07:33
見習い看護婦 ニーナ
>>25
[…扉を開けると煌びやかな装飾やら何やらが目に入り…おずおずと一歩を踏み出す]

ぇ…?ぁ…こんばんは…
お願い、出来ますか…?

[女性に声をかけられ、頬を赤くしながらも軽く首を傾げる]

(…綺麗な人だなぁ…)
(27)2006/08/16 02:09:48
吟遊詩人 コーネリアス
[集まってくる顔ぶれを見て、ふむ、と頷き]

まずはラウンジへ?
わかった。

[一部の隙も無く着こなした白いスーツを翻し、ラウンジへ入った]
(28)2006/08/16 02:12:39
異国人 マンジロー
■1.
マンジロー・アサヒナ(28)

■2.
朝比奈流剣術道場で師範代を勤めさせていただいております。

■3.
父が、氏と懇意にさせて頂いており、その関係で私も氏とよく話をさせていただいておりました。
剣術の試合で遠征をする時などは、いつも氏の経営する系列ホテルを利用させていただいております。

■4.
母はこの国の人間ですが、父は東洋の島国の出身です。
幼き頃より、父から剣術を習い受けております。

私の剣の腕前は、師である父にはまだ遠く及びません。
しかし、いつの日か必ずや父を追い越し、朝比奈流剣術をこの国に広めて見せましょうぞ!

■5.どうか、私と共に朝比奈流剣術道場を支えていただきたい。

■6.日中は道場に出向かねばならぬ故、20時以降となってしまうだろうか…
(29)2006/08/16 02:13:38
逃亡者 カミーラ
>>27
こんばんわ、ご苦労様だよ。

[ローズの傍で入ってきた女性に笑いかけて労うように声をかけてからローズの方を向いて]

悪いね、飲み物の方はローズに任せるよ。
私はどうもこういうのは苦手でね。
(30)2006/08/16 02:13:48
見習い看護婦 ニーナ
>>30
[ふと、もう一人黒髪の女性が来ていて…]

こ、こんばんは…

[またもや、綺麗な人だなぁ、と思い…
そして、小さく聞こえた言葉…名前に目を瞬かせ…]

…ふぇ…?

[顔を赤くし、身体を固まらせる。
ホテルのお手伝いしてるなんて…き、聞いてないよ、パパ!
心の中で小さく叫んだ]
(31)2006/08/16 02:16:43
異国人 マンジロー
[書き終えたアンケートを受付へ渡すと、ラウンジへ向かうように促され]

成程、承知した。

[羽織の紐を締め直し、ラウンジへ向かった]
(32)2006/08/16 02:17:15
酒場の看板娘 ローズマリー
[アイスティとアイス珈琲のグラスを並べると]

皆さん、いかがですか?

[にこやかに勧めている]
(33)2006/08/16 02:17:39
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/16 02:18:36
見習い看護婦 ニーナ
>>33
[ふと、我に帰ったのか、頬を赤くしながら]

ぁ…その…頂きます…

[アイス珈琲のグラスを受けとると、ペコリ、と頭を下げる。
両手でグラスを持ち、少し傾け…軽く深呼吸を始めた]
(34)2006/08/16 02:20:43
村長 アーノルドは、ラウンジに集まる者達をひとまず笑顔で迎え入れている。
2006/08/16 02:20:44
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/08/16 02:22:22
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/08/16 02:23:02
新米記者 ソフィー
[ラウンジに現れたものに一礼して]

みなさん、ようこそおいでくださいました。

[男性も女性もいるんだなー、と思いながら見つめて]
(35)2006/08/16 02:23:43
見習い看護婦 ニーナ
[深呼吸を終え、なんとか落ち着いてくる]

はぅぅ…

[恥ずかしい所見られたなぁ…小さく呟くと、アーノルドを見つけ、グラスを両手で持ち、とてとてと歩いていく]

こ、こんばんは、アーノルド様。
ブレスタイン家のニーナです…
今日は、お呼びいただきまして、ありがとうございます。

[ぺこり、と頭を下げると、微笑み…アーノルドから離れる。
金髪の女性が一礼するのを見て、つられてペコリと頭を下げた]
(36)2006/08/16 02:25:27
異国人 マンジロー
[ラウンジに入ると、まずはアーノルドの姿を探し出し]

ごきげんよう、アーノルド殿。
この度はお招きいただき、恐悦至極に存じます。

しかし…
些か人数が多すぎやしませぬか?
(37)2006/08/16 02:25:31
逃亡者 カミーラ
[入ってくる人たちが増えてきたのを見て]

ふぅむ、親父は一体何人集めようっていうんだろうね。
私達は3人だって言うのにさぁ。

[ローズにそっと呟きかけてから一人一人に簡単に挨拶をかわしていく]

こんばんわ、今日は着てくれて感謝するよ。
ホテル内の施設については基本的に皆自由につかってくれてかまわないよ。

ただし壊したりとかそういうのはしないようにお願いしたいね。
(38)2006/08/16 02:26:50
吟遊詩人 コーネリアス
ごきげんよう、アーノルド卿。
お久しぶりです、お嬢様方。

[優雅に一例。マントのようになびくスーツがひらりと揺れる]

>>37
ごきげんよう、マンジロー卿…ですね。
まぁそのあたりは当人から何かあることでしょう。

[アーノルドに視線を戻した]
(39)2006/08/16 02:28:17
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/16 02:30:35
見習いメイド ネリー
[ドアを開けて中に入ると従業員から用紙を受け取って]

■1.氏名 年齢
ネリー・アリア(17)
■2.職業
メイド養成学校の学生
■3.パパと出会った宴席(経緯など)
私が働いてる学校にメイドを雇いにアーノルドさんが来た時に校長先生と意気投合しちゃって、こういう話になったって聞いてるよ。
■4.自己PR
自己PRとかってちょっと苦手なの…。
普通の女の子だと思うよ。
自分で普通って言うのもどうかと思うけどね。
■5.娘3人へ
初めましてだね、よろしくね。
■6.パーティ会場での会食参加希望時間帯
2200以降だと嬉しいな。
(40)2006/08/16 02:31:07
見習い看護婦 ニーナ
>>38
[顔を上げると、グラスを傾け…ふぅ、と息をついた]

…人増えてきたなぁ…
皆、格好いい人で…綺麗な人が多いなぁ…

[小さく呟くと、声をかけられ、びく、と顔を上げる]

ぁ、は、はい…
そ、そんな、こちらこそ、呼んでくれてアリガトウございますっ…

こ、壊す…?
ぁ、あたしは壊さない、と、思います…

[顔を赤くしながら、自分の二の腕を見て…無理だよね…?と軽く首を傾げ]
(41)2006/08/16 02:31:51
異国人 マンジロー
[コーネリアスに軽く会釈をし]

ごきげんよう。
えーと、失礼…そなたは?
(42)2006/08/16 02:32:33
村長 アーノルド
>>36
おお、ブレスタインのところの。
確かニーナ君と言ったか。
いやいや、こちらこそ参加頂き感謝致す。

[笑みを浮かべ会釈を返すと離れるニーナを見送る]

>>37
これはマンジロー君。
参加頂き感謝致す。
[笑みを浮かべ迎え入れ]

人数か…少々事情があってな。
このパーティーには9名に招待状を出しておる。
(43)2006/08/16 02:33:06
酒場の看板娘 ローズマリー
>>38
[こっそりと]

ねぇ?父さんの、あれじゃない?ほら、酔うとやる…「娘を君にやろう」あれよ。
いったい何人と安請け合いしたのかしらね?

でも、このチャンスで恋人が出来たら嬉しいわ。父さん公認の恋人作る、滅多にないチャンスよね!
(44)2006/08/16 02:33:27
新米記者 ソフィー
>>36
こんにちは、ニーナさん。
ニーナさんは女の子だけど、パパに呼ばれてきたのかな?
(45)2006/08/16 02:33:44
吟遊詩人 コーネリアス
>>42
ああ失礼。
私はコーネリアス・I・ホワイトフィールド。
仕事上の付き合いからアーノルド氏とは懇意にさせてもらっている者でな。
まぁ……

[アーノルドの説明を待つことにした]
(46)2006/08/16 02:37:09
村長 アーノルド
>>39
コーネリアス君か。
よくぞ参られた。
[笑みを浮かべ礼を返し、視線と言葉に一瞬うっと言葉を詰まらせる。しかしすぐにそれは隠し]

それは全員集まってから説明するとしよう。
まずは茶でも飲んでゆっくりしてくれ。
(47)2006/08/16 02:37:25
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/16 02:39:16
お尋ね者 クインジーが参加しました。
お尋ね者 クインジー
[会場前でだらりと着崩していたスーツを整え。
咥えていた煙草は携帯灰皿の中へ。]

……えっらい豪勢だなぁ、おい。
ほんとにここでいいのかよ……

[呟くと、大柄な男が会場に入ってきた]
(48)2006/08/16 02:39:22
見習い看護婦 ニーナ
>>45
ぁ…こ、こんばんは。

[顔を上げると、言葉を聞き…顔を赤くする。
ぱぱ?…しかも、あたしの名前知ってる…?
…!!!]

ぁ、うん…
あたし、パパと、アーノルド様が話している時に…
パパに、あたしを嫁に来させないか?って言ったらしいの…

[時々どもりながら、ソフィーに話していく]

あたしも、その…年頃?らしいから…
(49)2006/08/16 02:40:16
酒場の看板娘 ローズマリー
[アーノルドの傍に行くと]

ねぇ、父さん、私達紹介して貰えないかしら?
父さんがご招待した方達ですし、私達知らない方も混ざってるの、名前だけでも紹介してもらえば、話しかけやすいもの、ね、お願い。
(50)2006/08/16 02:41:37
逃亡者 カミーラ
>>41
[ニーナに笑いかけて]

あはは、別にそういう意味で言ったわけではないから、
気に障ったのなら謝るよ。

一応の念押しってことでね。

>>44
[なるほどねっと軽く頷いて]

それもそうだね。
私も何人の相手とのチャンスを親父につぶされてきたことか…、
このチャンスをものにしない手はないね。
(51)2006/08/16 02:43:34
新米記者 ソフィー
>>49
あら、さっきの紙見たら、ニーナちゃんと私、ひとつしか違わないじゃない。
もう十分な年頃ね。

…でも、お嫁さんかぁ…
(52)2006/08/16 02:44:51
異国人 マンジロー
>>46
おぉ、あの有名な…!
これは失礼致した!

[コーネに非礼を詫びた]
(53)2006/08/16 02:46:07
村長 アーノルド
>>50
ぬ、そう言えばそうだったな…。
分かった。

[それならば、と娘達を呼び寄せ集まった者達へ一人一人紹介していく]
(54)2006/08/16 02:46:48
見習い看護婦 ニーナ
>>51
き、気にしないで下さい…
あたし、壊しませんから…

[気を付けよう。グラスを軽く持ち直し…
笑うカミーラに、頬を赤くしながらも言った]
(55)2006/08/16 02:47:31
見習い看護婦 ニーナ
>>52
そ、そうなんだ…一つ違い…
お嫁さん…

[…どっちも女性だったら、どう言うんだろう…?
少し疑問が湧いてしまった。軽く頭を振り]

…うん。
あたしのパパ、あたしに、良い人と結婚して欲しい、って…
頑張れ、って言ってくれたの。

[少しだけ、顔が明るくなる]
(56)2006/08/16 02:50:03
学生 ラッセル
>>54
[目の前を通り過ぎたアーノルドの肩をがっしり掴んで]

おい、待て、パパン。
何故俺を意図的にスルーした?

[にっこりと凶悪な笑みを浮かべて見せる]
(57)2006/08/16 02:50:41
逃亡者 カミーラ
>>55
[背中を豪快にばしばしとたたきながら]

まぁ、そう固くなる必要もないさ。
家にいるのと同じような感じでくつろいでもらえると嬉しいね。
変に固くなる方がかえってミスするってもんだよ。
(58)2006/08/16 02:50:52
お尋ね者 クインジー
[受付で渡された用紙をじーっと見つめ。
癖のある字不器用そうな字で紙に記入していく]

■1.クインジー・ウォーラム(27)
■2.まぁ所謂SSって奴で。
■3.俺が護衛についた要人との会合の際に少し話しをする機会があった。
まぁ酔っ払っておられたようだからな……
■4.頭は無い方だと思うが、体力勝負なら自信がある。
■5.まぁ、よろしく頼む、としかいえないな。
■6.仕事は休暇を貰っているから、時間には比較的融通がきく。
まぁ、一部の時間を除いては大体いられるんじゃないか?
(59)2006/08/16 02:50:55
異国人 マンジロー
申し訳ない、そろそろ休まねば、明日の稽古に支障をきたしてしまうやもしれぬ故、一足先に休ませて頂きたい。
皆との会話は、また後日…

[ラウンジの人々に会釈をし、アイスティーを手に取り、その場を*辞した*]
(60)2006/08/16 02:51:45
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/08/16 02:51:58
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/08/16 02:52:07
見習いメイド ネリー
[用紙を書くとラウンジにやってきてアーノルドに頭を下げて挨拶した]

初めまして、モーリッツ校長に言われて来たネリーと言います。
よろしくお願いしますね。

[そう言って顔を上げるとふわっと微笑んだ]
(61)2006/08/16 02:52:15
酒場の看板娘 ローズマリー
>>54
[アーノルドに連れられ、挨拶をして]

はじめまして、ローズマリーです。どうぞ、よろしくお願いします。

[ふわりと微笑みかけ、挨拶を繰り返している]
(62)2006/08/16 02:53:00
村長 アーノルドはメモを貼った。
2006/08/16 02:53:13
お尋ね者 クインジーは、受付に用紙を渡すと、その辺を*見て回っている。*
2006/08/16 02:53:52
異国人 マンジローは、その場を辞する際、ひとりの女性を目に留め、一瞬立ち止まった。
2006/08/16 02:54:49
村長 アーノルド
>>57
[肩を掴まれ後ろに反り返り]

お前は家族なんだから紹介する必要はないだろう。

[向けられた凶悪な笑みにはしかめっ面で]

お前また性格が悪くなったな?
(63)2006/08/16 02:55:18
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/16 02:56:05
見習い看護婦 ニーナ
>>58
[背中を叩かれ、目を丸くする]

…そ、そうなんですか…?
で、でも、あたし…ご迷惑とか、かけちゃうかも知れないし…
で、出来るだけ、善処します…

[そう言うと軽く頭を下げ、微笑んだ]
(64)2006/08/16 02:56:41
新米記者 ソフィー
>>54
[アーノルドに連れられ、ローズマリーに続いて挨拶]

はじめまして皆さん、ソフィーです。
よろしくお願いしますね。
(65)2006/08/16 02:57:57
吟遊詩人 コーネリアス
>>62
やぁお久しぶり、ローズマリー嬢。

[>>63の様子を見てやれやれと首を振り]

アーノルド卿はナカムツマジイオヤコノカタライの時間かねぇ。
(66)2006/08/16 02:58:13
異国人 マンジローは、ぽつりと「美しい…」と呟き、ホテルの一室へ*入っていった*
2006/08/16 02:58:38
逃亡者 カミーラ
>>54
[親父に連れられて、皆に笑いかけながら軽く会釈]

私は長女のカミーラだよ。
よろしく。

[まだ挨拶を済ませていなかった他の人たちに挨拶をしていく]
(67)2006/08/16 02:58:41
村長 アーノルド
>>61
ぬ、君はメイド養成学校の生徒か。
そう言えばあの校長にも言ったか…。

[後半は聞こえぬようにぼそりと呟き]

ネリー君か、参加して頂き感謝致す。
パーティーを楽しんでいってくれ。

[人の良い笑みを浮かべ、礼をするネリーに頷いた]
(68)2006/08/16 02:59:34
新米記者 ソフィー
>>56
そっか、それじゃ…
ニーナの良い人、見つかるといいねー。

[自分のことは棚に上げて]
(69)2006/08/16 02:59:43
見習い看護婦 ニーナ
>>54>>62>>65>>67
[ぁぅぅ、やっぱり…この人達が…
顔を赤くしながら、ペコリと頭を下げた]

ぁ、あたし、ニーナ=ブレスタイン、と申しますっ…
その…ブレスタイン家は、金属工場を主に、経営していて…
あたしは、まだ、学生ですけど…えと…よ、ヨロシクお願いします…

[顔を上げると、はにかむように笑む。
四人が移動すると、脈拍が高くなっていることを感じながら、手にあるグラスで喉を潤した]
(70)2006/08/16 03:01:04
学生 ラッセル
>>62
ローズ……姉さん、だよな?
な、なんだよチキショー美人になりやがって!
男は狼なんだから気をつけろよ?!
姉さんは抜けてるとこあるんだから!

[顔を赤くして、照れ隠しに言葉遣いも悪くなっている]
(71)2006/08/16 03:01:10
酒場の看板娘 ローズマリー
>>66
ご無沙汰しております、お変わりはありませんか?
父の思いつきにお付き合い下さってありがとうございます。

[にっこりと微笑むと、グラスを勧めた]
(72)2006/08/16 03:02:16
見習い看護婦 ニーナ
>>69
ぇ…?
ぁ…うん。ありがと。

[軽く微笑む。
裏では、ソフィーさんもじゃないのかな?、と心の中で軽く首を傾げていた]
(73)2006/08/16 03:02:25
吟遊詩人 コーネリアス
>>65 >>67
お久しぶり、ソフィー嬢、カミーラ嬢。
何やらアーノルド卿には色々と振り回されてるようだね。

[挨拶に回るアーノルドのほうを視線で示しながら]
(74)2006/08/16 03:04:11
酒場の看板娘 ローズマリー
>>71
あなたは相変わらずなのね?あんまり父さんをからかってはだめよ?

狼って…じゃ、ラッセルも狼なのね?

[くすっと笑うと、続く言葉に]

抜けてるって…そんな事無いわよ?
(75)2006/08/16 03:05:34
学生 ラッセル
>>63
仮にもパパンの息子なんだから、これくらいじゃなきゃやってられないさ。
…でも、俺をここに呼んだってことは、あの8歳の時の……姉さんを嫁にくれる、って約束は嘘じゃないってことだよな?

[真剣な眼差しで言う]
(76)2006/08/16 03:05:40
吟遊詩人 コーネリアス
>>72
そちらこそいつも以上にお美しく。

[営業スマイルだが本心のようだ。…一応、実業家の仮面を被っている様子だ]

アーノルド卿のことは……いつものことですからね。
最も、それが決して悪い方向に傾いていないのは一種の才能だと思うよ。
(77)2006/08/16 03:06:31
逃亡者 カミーラ
>>74
お久しぶりですコーネリアスさん。

[丁寧な挨拶をしてから直ぐに噴出して]

ああ、だめだ。
すまないね。
やっぱり仕事の時以外は私にはかしこまった挨拶は無理だね。

久しぶりだねコーネリアス。
親父のことはもう長年の付き合いだからなれたね。

[親父の方をちらりと見て苦笑した]
(78)2006/08/16 03:07:34
見習いメイド ネリー
>>62>>65>>67
[アーノルドに連れられて挨拶する三姉妹に挨拶を返して]

初めまして、ネリーだよ。
メイド学校でメイドになるために勉強してるんだ。
よろしくね。

[そう言うとふわっと微笑んで]
(79)2006/08/16 03:08:40
酒場の看板娘 ローズマリー
>>77
あら、お口の上手なのもご健在ですのね?
父も、運はいいらしくお蔭様でホテルも安泰です。それに姉が父の右腕としてがんばってますから。
(80)2006/08/16 03:09:30
学生 ラッセル
>>65
ソ、ソソ、ソフィー姉さん、久しぶり。
よそで働いてるって聞いたけど……上司に苛められたりしてないか?
何かあったら俺に言えよ?
(81)2006/08/16 03:09:58
新米記者 ソフィー
>>73
[ニーナの様子に気付いて]

わたしも頑張るから、お互いうまくいくように、ね?

>>74
お久しぶりです。
お元気そうで何よりですわ。
…ええ、パパの考えもいまいちつかみどころがなくって困ります。

[苦笑いを浮かべ]
(82)2006/08/16 03:11:01
村長 アーノルド
>>76
そりゃどういう意味だ。

[と、そこまで言って続いた言葉に声を詰まらせる]

『……しまった、わしコイツにもそんなこと言ったのだったか!』

[本当は娘達を護るために呼んだのであるが。思わぬ伏兵に背中が汗でじっとり湿る]

…あ、ああ、もちろんだとも!
しかし選ぶのは姉さん達だからな。
お前の嫁にならなくても恨むでないぞ?

[どうにか笑みを浮かべて取り繕う。心の中ではどーんと沈んでいた]
(83)2006/08/16 03:12:32
見習い看護婦 ニーナ
>>82
[ソフィーの言葉に、うん、と頷き]

頑張る。
ソフィーさんも…頑張って。

[そう言って微笑む。
…頑張らないと。小さく呟いて、グラスを傾けた]
(84)2006/08/16 03:13:36
学生 ラッセル
>>75
。oO(ああ、もう俺の馬鹿馬鹿!!)

ああ、姉さんが抜けてるなんてことないよな、そうだよな、抜けてるのは俺の方だ。
男は狼だけど、俺は犬でいいよ。姉さんの番犬。
(85)2006/08/16 03:13:55
新米記者 ソフィー
>>79
ネリー、ね。
よろしく。
…へぇ、メイド学校で。
お互い頑張ろうね。

>>81
ラッセルは相変わらず心配性。
大丈夫よ、いじめられる暇もないほど忙しくしてるわ。
何かあったら、助けに来てくれるのかしら?
(86)2006/08/16 03:14:34
吟遊詩人 コーネリアス
>>78
う〜ん。そうだね。
私も堅苦しいのはナシにしようか。

まぁ、親子だしそりゃ長い付き合いだろうさ。
大体思考や行動だって把握してるんだろう?

>>80
本心なんだけどねぇ。
ま、運だけとは言わず「何かしら」がないと大成はしないよ。
世界は平等に理不尽だからね。

>>82
私はそう簡単には傾いだりはしないさ。
家業を離れて頑張ってるらしいね。
どうだい、「世界」は?
(87)2006/08/16 03:16:42
吟遊詩人 コーネリアスは、村長 アーノルドとラッセルの会話を見て何か苦笑するように頷いた。
2006/08/16 03:17:25
酒場の看板娘 ローズマリー
>>85
ふぅ〜ん?ラッセルは私を抜けてるって思ってたのね?

[ワザとらしくため息をつくと]

部屋に戻ろうかしら…
(88)2006/08/16 03:18:06
逃亡者 カミーラ
>>79
メイドかい?
うちのホテルでそのまま就職とかも…っていけないねついつい癖がね。

よろしく頼むよ。

[軽く照れ笑いを浮べてから二人の妹にどぎまぎしながら挨拶をするラッセルの方へ行って]

で、ラッセル。
私にだけ挨拶がないっていうのはどういうことだい?

[頭を脇に固めて拳をぐりぐりと押し付けた]
(89)2006/08/16 03:18:07
逃亡者 カミーラ
>>87
さすがにある程度はね。

[ラッセルを固めたままで笑いかけて]

それでも予想を外される事は結構あるものさ。
(90)2006/08/16 03:19:31
見習い看護婦 ニーナ
[グラスの中の氷がからん、と鳴る。ソレは飲み終えた証拠で…]

…みんな、仲、良いのかな…

[遠巻きに見ていたが、普通に話していたり、頭グリグリ…
頭グリグリ?]



[何か違う気がする。気だけ…だけど。
ふと、時計を見ると、目を瞬かせた]

もう、こんな時間…?
(91)2006/08/16 03:21:45
新米記者 ソフィー
>>84
うん!

[笑顔で頷いて]

>>87
えっと…
「世界」は広いわ。
ここにいたら分からないことだらけ。
でも、今は知ることが楽しいの。
(92)2006/08/16 03:21:55
見習いメイド ネリー
>>86
うん、お互い頑張ろうね。
でも、やっぱりメイド学校ってちょっと変?

[小首を傾げて問いかけた]
(93)2006/08/16 03:22:27
学生 ラッセル
>>89
うぁぁぁぁ!!!!
ごめんなさいカミーラお姉様ー!

[こぶしぐりぐり攻撃から何とか逃れて]

ずっと会いたかったよ、5年ぶりだからな。
でも、少し痩せた…?
仕事で無理してるんじゃないか心配になる…
(94)2006/08/16 03:22:45
吟遊詩人 コーネリアス
>>90
まぁアーノルド卿だからね。
そんなだから一緒に仕事することになっても面白いのだけどね。
疲れるけど。

>>92
そうだね、「世界」は広い…けど、あまり見るべきではない世界があることも覚えておかないといけないよ?

[瞳の奥の真意を隠すように目を閉じて頷いた]
(95)2006/08/16 03:25:09
見習い看護婦 ニーナ
>>92
[…この空間が楽しかったからかな?軽く首を傾げ。
笑顔で頷くソフィーに微笑んで手を振る]

…寝ようかなぁ…
やっぱり、目の下にクマがあるとか…嫌だよね。

[小さく頷くと、近くにいたボーイにグラスを渡し…]

…えと…その…おやすみなさい…

[邪魔にならないように小さく呟くと、ペコリと頭を下げる。
顔を上げると、パーティー会場の扉を開け…自分に割り当てられた部屋を近くにいたボーイに*尋ねた*]
(96)2006/08/16 03:26:16
逃亡者 カミーラ
>>94
そうか…、5年になるんだね。
あんなちっちゃかったラッセルが立派になったもんだよ。

そんなに痩せたって気はしないけどね。
でも5年前に比べて胸は大きくなったよ。

[二の腕との間で頭を挟み込むようにして押し付けて]

うりうり、どうだラッセル。
気持ちいいだろう?
彼女とかはできたいのかい?

[にやにやと笑いかけた]
(97)2006/08/16 03:27:33
新米記者 ソフィー
>>93
うん?変じゃないよ。
でも、どんなところだろう、ってちょっと興味が…
いけない、クセが出ちゃって…

[くすりと微笑みかけ]

>>95
見るべきではない…世界?

[よく分からない、という様子で復唱した]
(98)2006/08/16 03:28:04
学生 ラッセル
>>83
大丈夫、俺、……姉さんをお嫁さんにしてあげる、そのためだけに留学してまで頑張ってるんだからさ。
信用してくれよ、パパン?

>>86
どこでも駆けつけるって。何せ番犬だから!
。oO(そりゃこんな可愛い姉さんがいたら心配性にもなるって)

>>88
[ローズに手を差し伸べ]

ああっ、嘘ですローズお姉様ごめんなさ〜〜〜い!!!
頼れる素敵なレディ、戻ってきてくれー!
(99)2006/08/16 03:29:23
見習いメイド ネリー
>>89
[くすっと笑って]

うん、そうしてくれたら凄く有難いな。
私こう見えても結構優秀なんだよ?
だから足手纏いにならない自信はあるよ。
少し考えてくれると嬉しいな。
(100)2006/08/16 03:29:55
酒場の看板娘 ローズマリー
>>99
[くすっと笑うと]

それなら、部屋までエスコートしてもらおうかなぁ?
お願いね?
(101)2006/08/16 03:31:30
吟遊詩人 コーネリアス
>>93
世の中には執事の専門学校と資格もある。
全くおかしいことではないよ。

ということでごきげんよう、お嬢さん。
(102)2006/08/16 03:31:38
逃亡者 カミーラ
>>95
取引相手としては毎回引っ掻き回されてちゃたまったもんじゃないと思うよ。
私も何回後処理やらされたことか…。
コーネリアスもよく付き合うもんだよ。
(103)2006/08/16 03:33:43
学生 ラッセル
>>97
。oO(クッ!何という恐ろしい精神攻撃!!)

カミーラ姉さん、頼むから俺で遊ぶなよ〜!
それに彼女なんて、姉さんたちを見て育ったら、目が肥えて作れるわけないに決まってるだろー?
(104)2006/08/16 03:33:55
村長 アーノルド
>>99
う、うむ。
期待しておるぞ、ラッセル。

[笑みを浮かべて頷く。が、その額には冷や汗が]

『ぐぬぬ…ラッセルまでもが敵に回るか…!
もはや頼れるのは己のみ。頑張れわし!!』

[心の中で自分を励まし、ラウンジにあるソファーに座るとコーヒーカップに口をつけた。ちょっとお疲れのご様子]
(105)2006/08/16 03:34:37
見習いメイド ネリー
>>98
[小首を傾げて]

クセ?そっか、ソフィーさんは新聞社で働いてるんだっけ。

[ここに来る前に聞いたソフィーの経歴を思い出し納得した]

うん、たいした所じゃないよ。普通の学校と同じだと思う。
メイドになる為に毎日毎日勉強するだけ。ただ、内容が普通と学校とやっぱり違うかな?
料理の勉強、掃除の勉強、口調の勉強、ご主人様にあたる人への接しかたを学んだりするんだ。
(106)2006/08/16 03:36:23
見習いメイド ネリー
>>102
うん、そうだよね。変って言われたらどうしようかと思った。

[そう言うとコーネリアスに微笑んで]

初めまして、ネリーだよ。フルネームはネリー・アリア。よろしくね。

[頭を下げて挨拶した]
(107)2006/08/16 03:38:16
学生 ラッセル
>>101
もちろん、喜んで。
ローズマリーお嬢様、お手をどうぞ。

[気取った調子で言ってローズの横に立ち、すっと腕を差し出す]
(108)2006/08/16 03:40:11
逃亡者 カミーラ
>>104
ずいぶんと口がうまくなったじゃないか。

[ラッセルを解放して頬にキスをして]
>>101
ほらお姫様がお呼びだよ。

私も皆にはすまないけどそろそろ眠らさせてもらうよ。
まだちょっと残った仕事があって明日やらなきゃいけないからね。
(109)2006/08/16 03:41:36
新米記者 ソフィー
>>106
へぇ…すごいなぁ。
今度、取材に行ってもいいかな?
きっと宣伝にもなるよ!

[にこり微笑み]

>>108
あ、私も眠りたいんだけど〜
ローズ姉さんだけなの?
(110)2006/08/16 03:42:23
吟遊詩人 コーネリアス
>>103
それがチャンスになるから面白いのさ。
私すらアーノルド卿の「運」に左右されてるのかもねぇ?
ま、事後処理だの何だので疲れるのはいつものことだけどね。
(111)2006/08/16 03:43:51
酒場の看板娘 ローズマリー
>>108
では、エスコートよろしくね。

[ラッセルの腕を取ると居る者に会釈し、自室へと戻っていった]
(112)2006/08/16 03:44:28
吟遊詩人 コーネリアス
>>107
私はコーネリアス・I・ホワイトフィールド。
こちらこそ、以後よろしく。

[返礼するように一礼すると、周囲の様子を見回し]

………流石に今宵はそろそろお開きかな?
(113)2006/08/16 03:46:07
逃亡者 カミーラは、吟遊詩人 コーネリアス>>111あたりはずれのでかいギャンブルだねと笑いかけた。
2006/08/16 03:47:12
見習いメイド ネリー
>>110
うん、いいよ。宣伝になったら沢山メイド雇う人が出来て有難いしね。
むしろこちらからお願いしたいな。

って、私の一存じゃどうにも出来ないけど。

[くすっと微笑んで]

じゃあ、校長先生に聞いておくね。
でも、多分二つ返事でオッケーでると思うよ。
あの人こーゆーの好きだしね。

ソフィーさんもそろそろ寝るのかな?
それじゃあ、また今度だね。
(114)2006/08/16 03:47:41
学生 ラッセル
>>109
[頬への口付けにぽかんとしていたが気を取り直し]

あんまり根を詰めないでくれよ?
おやすみ、カミーラ姉さん。

>>110
[ソフィーの手を取り引き寄せながら]

じゃあ、俺の左手はソフィー姉さんのもの。

はは、俺、両手に花だな。
お姫様たちをエスコートいたしましょう。

[二人を部屋へと送り届ける]
(115)2006/08/16 03:48:03
逃亡者 カミーラは、学生 ラッセルが二人の妹に挟まれた後に続いて皆に会釈して*自室へ。*
2006/08/16 03:48:56
新米記者 ソフィー
>>114
私もホントは一存じゃ決めなれないんだけどね。
部長に聞かなきゃわかんないけど、きっと説得して見せるからね!

[にこり微笑み、おやすみと言う]

>>115
あはは、言う様になったわね。

[ラッセルに手を取られ、*部屋へと戻る*]
(116)2006/08/16 03:52:16
村長 アーノルド
[腕時計で時間を確認し]

ふむ…他の招待客は少々遅れておるようだな。
忙しい方もおるだろうから仕方が無いが。

[ソファーから立ち上がりラウンジに残っているものに]

2階に皆様の部屋を用意しております。
パーティーの間はそちらでお休み下さい。
何かございましたら従業員にお申し付け下さる様。
(117)2006/08/16 03:53:27
吟遊詩人 コーネリアス
>>カミーラ
なぁに、そう簡単に傾くようなことはしていないよ。

さて、おやすみかな?お嬢さん方。
(118)2006/08/16 03:53:27
見習いメイド ネリー
>>113
[コーネリアスに倣うように周囲を見回して]

かな?もう残ってる人は私達くらいだね。
それじゃあ、また明日ちゃんとお話できるの楽しみにしてるね。

お休みなさいませ、コーネリアス様。

[頭を下げてメイドらしい口調でお休みの挨拶をすると、顔を上げて微笑んだ]
(119)2006/08/16 03:53:38
学生 ラッセル
[二人を送り届け、カミーラの背中がドアの向こうに消えるのを見守ってから]

う〜〜〜〜〜!
もう、可愛いなぁ、うちの姉さんたち、特に……姉さんは。
俺、……姉さんに釣り合うような男になれたよな?

[ふわふわした足取りで自分の部屋へ*戻っていった*]
(120)2006/08/16 03:56:59
見習いメイド ネリー
>>116>>117
うん、お休み、ソフィーさん。
取材に来てくれるの期待してるね。

[ソフィーに頭を下げて見送ると部屋の鍵を受け取った]

有難う御座います。分かりました。何かあればすぐ従業員の方に申し付けますね。

[頭を下げお礼を言うと宛がわれた自分の部屋に*入っていった*]
(121)2006/08/16 03:58:49
吟遊詩人 コーネリアス
そうですね、では私も今宵は失礼しましょう。
おやすみ、皆さん。

[ばさりとコートに近いスーツを翻すと、あてがわれた部屋へ*入っていった*]
(122)2006/08/16 04:04:05
村長 アーノルド
[皆がラウンジを去って行く様子を見送り、一人その場に残る]

…はぁ〜、唯一頼りにしておったラッセルまでもが娘達を狙っているとはなぁ…。
まさに孤立無援の状態だな。
こうなれば皆の様子を従業員に逐一報告させ、カミーラ達が恋人を作らぬようにせねば!

[拳を握り締め、ふるふると振るわせる]

さて、わしもそろそろ休むとするか。
ああ君、片付け頼んだぞ。

[近くに居た従業員にラウンジの片付けを指示すると、自室へと*戻って行った*]
(123)2006/08/16 04:14:25
のんだくれ ケネスが参加しました。
のんだくれ ケネス
ふう、ここか。
しかしまた、俺みたいなのがどうしてこんな席に呼ばれたんだがな。どう考えても場違いだろ。

……楽しめれば、それでいいのか。

[ブツブツと独り言を呟きながら、1人の男が入ってきた]
(124)2006/08/16 07:13:31
のんだくれ ケネス
書き終わったぞ、これでいいのか?

■1.ケネス・ウォルマート
■2.探偵だ。
■3.いろいろと仕事の依頼は受けさせてもらってるよ。依頼の内容は言えないがな。どんな内容であれ、守秘義務は守らないとな。
■4.自己PRねえ……、まあこっちは大人だからな。いろんな意味でそれなりの分別はついているつもりだ。
■5.ま、よろしく。
■6.20:00〜23:00

しかし何だ、こんなところで見合いだなんてどうも現実離れしすぎて実感沸かないんだがな。

っていうか……ドッキリじゃないだろうな。
俺みたいな一般人騙してもメリットないぞ?
それはそれでおいしいかもしれんが。

[やれやれ、とため息をつくと渡された鍵を手に*部屋へと向かった*]
(125)2006/08/16 07:25:57
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/08/16 07:29:14
流れ者 ギルバートが参加しました。
流れ者 ギルバート
麗しのお姫様がいると聞いたんだけど?
ここでいいのかな?
(126)2006/08/16 07:47:21
流れ者 ギルバート
ご、ごめん。アンケートはまた後で書くよ
ちょっと出かけてくる…

[時計を見ながら慌てる]
ではっ
(127)2006/08/16 07:48:47
異国人 マンジローは、中庭で竹刀を振るっている。
2006/08/16 08:33:01
見習い看護婦 ニーナは、割り当てられた部屋で、電話の受話器を耳に当てていた。
2006/08/16 09:16:25
見習い看護婦 ニーナ
パパ?どうしたの…?
うん、うん…
あたし、一回戻らなきゃ駄目?
…分かった。お迎え、来てくれる?
うん、ありがと。それじゃ、またお昼ね。

[受話器を置くと、息をつく]

…はぁ。
でも、着替えとかも持って来なきゃいけないし、ちょうど良いのかな…?

[溜め息をつくと、ドレスに身を纏い、個室から出た]
(128)2006/08/16 09:20:24
見習い看護婦 ニーナ
はぅぅ…なんだか、皆様と釣り合ってる感じがしないよぉ…
でも、派手なドレス、あたしには似合わないし…

[ぅー、と悩みながらその足はレストランの方へと向かう]
(129)2006/08/16 09:24:32
お尋ね者 クインジー
[ホテルのラウンジ。
シャツの第一ボタンを外し、タイを緩めた格好でソファに寛ぎながら]

……あー。
まぁ行くには慣れてるけどなぁ。
改まって自分が行くとなるとこういう場所って不釣合いだよな、俺。

[シガレットケースから煙草を取り出して、咥える。
昨日ちらりと見たほかの招待客は随分と場慣れしてるのが多そうだったが]
(130)2006/08/16 09:30:07
見習い看護婦 ニーナ
…やっぱりすごいなぁ…ココのグループのホテル…

[ドレス着てきて良かった…と心の中で呟き、椅子に促されると座ってメニューを見る]

…モーニングセット、飲み物はアイスコーヒーをお願いします。

[注文を取りに来たウェイターに軽く頭を下げ、グラスの中の水を口に含んだ]
(131)2006/08/16 09:30:11
異国人 マンジロー
[ベンチに腰掛け、汗を拭い]

ふぅ…
今朝はここまでとしよう。

しかし父上から再三聞かされてはいたが、本当に…美しい。

[一瞬、頬を朱に染めるが]

はっ!
いかんいかん!

[頭を振り、頬を数度叩いて立ち上がり、朝食をとりにラウンジへ向かった]
(132)2006/08/16 09:32:27
異国人 マンジローは、ウェイターに和食を所望し、部屋へ*戻って行った*
2006/08/16 09:36:09
見習い看護婦 ニーナ
[…注文した料理が次々にテーブルに並べられていき…トーストにバターを塗る]

…それにしても…
今日、花火を見に行く、って、なんで忘れてたんだろ…
でも、今日は譲れないし…

[少ししょげながら、サラダにフォークを突き刺した]
(133)2006/08/16 09:39:37
お尋ね者 クインジー
[一服するとシャツの襟元を直し、タイを締め直す。
傍目からも窮屈そうに見えるその姿はいっそ滑稽かもしれない。
ダークスーツに袖を通し、ポケットからサングラスを取り出して掛ける]

……サングラスはやめとくか。
仕事中みたいだしな……

[でなきゃどこのマフィアだよ、と磨かれた大理石に映る自分の姿にツッコミ]
(134)2006/08/16 09:51:26
見習い看護婦 ニーナ
[…最後の一口を口に入れ、アイスコーヒーのグラスを傾ける]

…頑張る、かぁ…
何を頑張れば良いんだろう…

[昨晩、ソフィーと話したことが思い出され…ストローで氷を突きながら]

…みんな、自信持ってたよね…
あたしも、何か…自分に自信が持てるモノがあったら良かったのに…
(135)2006/08/16 10:01:27
見習い看護婦 ニーナ
[軽く溜め息をつくと、席を立つ。
会計を済ませると、ロビーへと向かう]

でもなぁ…あんな綺麗の人の前だと…
緊張しちゃうよぉ…

[三人の姿を思い出し…頬を軽く染めて]

緊張しない方が無理だよぉ…

[ロビーに着くと、邪魔にならない様に端に寄って、自分の人差し指同士をくっつけ、もじもじとする]
(136)2006/08/16 10:11:34
見習い看護婦 ニーナ
[…気が済んだのか、周りの目を気にしたのか、ゆっくりと息をつくと、ロビーの受付嬢の所に歩いていく]

…ぁ、あのぉ…
ニーナ=ブレスタインは…少し、野暮用が出来まして…
もうすぐ出なくちゃいけないのですが、帰ってくるのが、もしかすると、会食とか始まっちゃってるかもしれません…
なので、もし、何か聞かれましたら、ヨロシクお願いします…

[ペコリと頭を下げると、受付から離れていく]
(137)2006/08/16 10:25:44
見習い看護婦 ニーナ
[入り口の近くでたたずんでいたが、ふと、顔を上げると黒い、高級車が入り口に止まった]

ぁ、爺や…
うん、迎えに来てくれてありがと。
大丈夫、受付の人に言ったから。

[軽く頷くと、車に乗り込み…車は排気音を立てて*走り去っていった*]
(138)2006/08/16 10:44:19
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/08/16 11:12:25
のんだくれ ケネス
[使いの者に呼び止められ]

え、アンケートに不備?
ん……ああ年齢か。
そんな細かいこと、どうだって良くないか?もっと大らかに行かないと長生きできないぞ?

………え、ダメ?やっぱり。
いやいや書きますってば。

[今度こそ本当に書き終わったアンケートを差し出し]

そりゃ結婚がどーのこーのいうようなパーティーなんだから、年齢必須なのは当然だよなあ。

とりあえず、パーティーの前にやるべきことは済ませておくか。
仕事仕事、っと。

[懐から携帯電話を取り出すと、誰かと*話を始めた*]
(139)2006/08/16 11:13:10
村長 アーノルド
[朝の事務処理を終え、昼食のために自室を出る。従業員を1人捕まえ、招待客の集まり具合を聞いた]

ふむ、ケネス君とギルバート君も着たか。
となればあと1人だな。

[ご苦労、と従業員に告げてレストランに足を運ぶ。今日はここで昼食を取るつもりらしい]
(140)2006/08/16 11:28:13
村長 アーノルドは、ランチを注文してゆったりと食事中。
2006/08/16 11:28:50
村長 アーノルドは、食事しながら>>137の報告を受けたりしている。
2006/08/16 12:03:21
逃亡者 カミーラ
[事務所で電話の応対をしている]

はい、申し訳ありません。
臨時の休業を入れさせていただくことになりまして……

[何件か終えてため息をつきながら]

まったく。
親父はやっぱり連絡忘れてるとはね。
念のために確認してよかったよ。

[そのままあくびをして背もたれにもたれかかり]

一段落ついたし昼寝でもするかね。

[そのまま昼寝を*はじめた*]
(141)2006/08/16 12:55:30
酒場の看板娘 ローズマリー
[食事をするアーノルドの隣に腰掛けると]

おはよう、父さん。私も食事をいただくわね。

[パスタとアイスティを頼んだ]
(142)2006/08/16 13:46:17
村長 アーノルド
おはようローズマリー。

[ローズマリーに微笑み、辺りを見回す]

む?
カミーラとソフィーはどうした?
今日はまだ見ておらぬのだが。
(143)2006/08/16 13:51:28
酒場の看板娘 ローズマリー
>>143
ねぇさんは、この時間だと事務所でお仕事じゃないかしら?ソフィは、今日も仕事でしょ?

私はホテル貸切だから、ラウンジの仕事も忙しくないし…優雅にお昼よ。たまには娘と食事も悪くないでしょ?
(144)2006/08/16 13:57:23
村長 アーノルド
>>144
ふむ、ここの仕事は無くとも他のホテルは稼動しておるしな。
わしも朝事務処理は終わらせたのだが、カミーラの方はまだ仕事があったか。
ソフィーも外での仕事が板についてきたようだな。

[頷いて料理を口に運び]

そう言えばこうやってお前と食事するのも久々だな…ゆっくり団欒するとしようか。

[父親が娘に向ける特有の優しい笑みをローズマリーに向けた]
(145)2006/08/16 14:02:53
酒場の看板娘 ローズマリー
ねぇ、父さん…ラッセルまで呼び戻して、こんなパーティ開いて…どうしたの?
素敵な方ばかり集まってるから、この中から恋人を探すのに異論は無いけど、好きな人見つけてから「これは気の迷いだった」って反対するのは無しよ?

[にっこりと父親に釘を刺した]
(146)2006/08/16 14:09:44
村長 アーノルド
[ぎくっと一瞬身を強張らせ]

は、ははは。
そ、そんなこと言う訳ないじゃないか。
わしはお前達に幸せになって欲しいのだぞ?

それに姉達の門出を祝うことになるかもしれないのに、ラッセルだけ除け者にする訳にもいかんだろう。

[ははははは、とぎこちなく笑う]

『くぅ…ローズマリーはこういう所に抜け目がないからな…。
何、要は誰ともくっつかなければ良いだけのこと。
何としてでも阻止するのだー!!』
(147)2006/08/16 14:18:30
お尋ね者 クインジー
[少し遅い昼食でも取るか、とレストランに入るとアーノルドとローズマリーの姿が見え]

団欒中、失礼。
挨拶がまだでしたので。

[直立不動で体の後ろで手を組みながら]

……本日はお日柄もよく……

じゃねぇ、こういうとき何ていうんだ……?

[ぶつぶつと一旦後ろを向いて考えこんでから再びアーノルドに向き直り]

……この度はお招きいただきありがとうございました。

[妙にしゃちほこばった挨拶をすると、お邪魔しました、と邪魔にならない場所へ]
(148)2006/08/16 14:23:46
酒場の看板娘 ローズマリー
[クインジーに挨拶されるとにこやかな笑みで]

こんにちは、こちらこそ父の思いつきにお付き合いくださいましてありがとうございます。
クインジーさんでしたよね?こちらでご一緒しませんか?

[隣の席を勧めた]
(149)2006/08/16 14:30:57
村長 アーノルド
>>148
おお、君は確か…クインジー君だったな。
パーティーに参加頂き感謝致す。

[軽く頷き挨拶を返す]
(150)2006/08/16 14:32:42
お尋ね者 クインジー
>>149
は。しかし、親子団欒の最中では。
俺……じゃない、私のような者がいたら邪魔になりませんかね。

[返された挨拶に、軽くお辞儀をして]
(151)2006/08/16 14:35:29
酒場の看板娘 ローズマリー
>>151
あら、父が折角私達に出会いの機会を与えてくれたんですもの、邪魔どころか、歓迎しますわ。
ね、父さん?

[にっこりと微笑みながら、父親を牽制した]
(152)2006/08/16 14:37:58
村長 アーノルド
>>152
ぐ…むぅ…。

[軽く顔を顰めるも、娘にそう言われてしまえば無碍に追い払うことも出来ず。クインジーに営業スマイルを向けて]

構わぬよ、君もかけなさい。

[言葉少なに席を勧めた]
(153)2006/08/16 14:43:16
お尋ね者 クインジー
[はぁ、と間抜けな声一つ。
アーノルド氏には歓迎されてない様子にとりあえずローズの横に行くも、据わりが悪い]

……いや、ほんとにお邪魔なら撤退しますが。
好機は嬉しいですがね。
(154)2006/08/16 14:47:00
酒場の看板娘 ローズマリー
>>154
お腹すいてます?ここのパスタはお勧めなんですよ。
あ、でも男性の方には軽すぎるかしら?

[父親の様子は無視すると、料理を勧め自分もアイスティを飲んでいる]
(155)2006/08/16 14:53:52
村長 アーノルドは、酒場の看板娘 ローズマリーの隣にクインジーが座るとこめかみに小さく青筋ぴくり。でも笑顔
2006/08/16 14:53:59
異国人 マンジローは、胴着に身を包み、手拭いで汗を拭きながらラウンジに現れた。
2006/08/16 14:54:06
酒場の看板娘 ローズマリーは、異国人 マンジローにお辞儀をした。
2006/08/16 14:56:11
お尋ね者 クインジー
>>155
いや……昼間からあまり重いものは食いませんし。
パスタで構いませんよ。

[現れたマンジローに小さくお辞儀。
アーノルドの様子には、いっそ彼の後ろで直立不動でいたほうが楽かもしれないとか思った]
(156)2006/08/16 15:00:08
異国人 マンジロー
[はたと立ち止まり、ぽつりと]

…美しい。

はっ!
失礼つかまつった!…

[慌てて会釈を返した]
(157)2006/08/16 15:03:34
村長 アーノルドは、のこめかみにもう一つ青筋が増えた。
2006/08/16 15:04:14
異国人 マンジローは、お尋ね者 クインジーとアーノルドにも会釈をした。
2006/08/16 15:08:47
酒場の看板娘 ローズマリー
こんにちは、マンジローさんでしたよね?
ご一緒にいかがですか?

[にこやかな笑みで席を勧め、父親の表情に小首を傾げ]

どうかしたの?父さんがご招待した方たちでしょ?

[父親に更に深く釘を刺した]
(158)2006/08/16 15:09:05
村長 アーノルドは、青筋を立てたままにこやかにマンジローに挨拶。
2006/08/16 15:09:05
村長 アーノルド
>>158
んー?
わしはどうもしとらんぞー?

[ふはははは、と表面上はにこやかに笑っている]
(159)2006/08/16 15:10:43
異国人 マンジロー
[やや慌てた様子で]

い…いや、まずは汗を洗い流してからとさせて…

失礼…!

[一礼し、急いで自室へと辞した]
(160)2006/08/16 15:17:27
酒場の看板娘 ローズマリーは、異国人 マンジローを不思議そうに見送った。
2006/08/16 15:21:21
お尋ね者 クインジー
[……逃げたか?と思いながらマンジローを見送り]

……アーノルド氏に迫力負けしたんですかね。

[ぼんやりと呟くと、運ばれてきたアイス珈琲にシロップ2ついれて、ストローを挿した]
(161)2006/08/16 15:25:34
酒場の看板娘 ローズマリー
[シロップを2個入れたのを見て]

甘党…なのかしら?何だが意外な気がします。
父に迫力負けですか?それにしては…

父さんは、私達の為にこのパーティ開いてくれたのよね?
まさか…一括してなんてこと、考えてないわよね?
(162)2006/08/16 15:32:59
お尋ね者 クインジー
[ストローでくるくると珈琲を掻き混ぜて。
からんと涼しげな音がするのを楽しみながら]

顔の割に似合わない、ですか?
まぁよく言われますがね。
好きなものは好きなんですよ、甘いの。

[一括?とローズの言葉に首を傾げ]
(163)2006/08/16 15:37:34
村長 アーノルド
[しばらくマンジローを笑顔で睨んでいたが、ローズマリーの声にびくっと視線を戻す]

うっ、いや、何を言っとるんだ。
もちろんお前達のために決まっておろう!
そんなことは露ほども考えておらぬぞ!?

[クインジーの前というのも忘れてあたふたとしている]
(164)2006/08/16 15:42:25
酒場の看板娘 ローズマリー
>>163
似合わないとは、言いませんがイメージと違いました。もっとワイルドな方かと思ってたものですから。

[ころころと鈴を転がすように笑い、ふっと表情を曇らせるとトーンを落とした声で]

今まで、私達恋人が居た事が無いんです。恋人が出来そうになると、すべて壊されましたから…

今回も、父が何か考えていそうで…ちょっと疑り深すぎるかしら?

[ため息を吐きながら父親を見た]
(165)2006/08/16 15:45:15
お尋ね者 クインジー
>>165
あぁ、成る程ね……

[思わず素に返って呟いて。こほんと咳払いしつつ]

……まぁ、繊細とは程遠いと思いますがね。
シロップくらいは多めに見てもらいたいもんですが。

[その後の言葉には、はぁ、と生返事をしながらアーノルドを見て]

……まぁアーノルド氏は立派な御仁であると、うちの上司からも伺ってますし。
要人の間でも噂になるくらいですから。
……そんな悪巧み、しないんじゃないっスかね……?
(166)2006/08/16 15:52:51
酒場の看板娘 ローズマリー
>>166
大目って…とてもかわいらしいと思いますけど?

父が噂ですか?うちでは、そんな素振りは感じられないんですけどね。
(167)2006/08/16 16:07:43
お尋ね者 クインジー
>>167
可愛らしい……

[サングラスかけたさっきの自分の姿を思い返せばそれは笑うところなのか、と思ったり。
甘い珈琲を味わいながらちらりとアーノルドに視線を移すと]

……家の中と外じゃ男は違うもんですよ。

…………。多分。

まぁ少なくとも財政界では割と有名であられますよ、あなたの父上は。
要人の話を零れ聞いてるだけですがね、俺は。
(168)2006/08/16 16:16:44
酒場の看板娘 ローズマリー
>>168
そう云うものなのかも知れませんね。父の雄姿も見てみたいものですね。

要人…そういえば、クインジーさんは危険なお仕事をなさってましたね?
父とは、やはり宴席での約束なんでしょうね?

[くすっと笑った]
(169)2006/08/16 16:24:51
村長 アーノルドは、宴席と言う言葉に心なしか小さくなっている。
2006/08/16 16:31:35
お尋ね者 クインジー
>>169
いずれ機会があるんじゃないですかね?

[その後の言葉に小さく頷くと]

まぁ、宴席といえばそうですね。
俺はただ部屋の隅で立ってただけですが。

まぁ、酔っておられたから、俺のことをVIPと勘違いされたんでしょうけど。
(170)2006/08/16 16:44:04
酒場の看板娘 ローズマリー
>>170
酔うと困った癖のある父ですが、人を見る目は確かだと私は思ってますの。
VIPだとか、そういう損得抜きで人柄などを気に入ったんだと思いますけどね。

そういう点では私、父を信じられますから。

[にっこりと微笑んだ]
(171)2006/08/16 16:50:43
お尋ね者 クインジー
>>171
人柄っつったって……
あの席じゃ俺はただ壁際で立って威圧感ムンムン出してただけなんスけどね。

[それで気に入られたとしたら、アーノルド氏は一体俺に何を期待しているのだろうと。
そう思いながら時計を見上げると]

……っと、つい長居を。
会食が始まる前に、一旦戻りますよ。
楽しい時間をどうも。

[2人にぺこ、とお辞儀すると、*レストランを出ていった。*]
(172)2006/08/16 17:03:26
酒場の看板娘 ローズマリーは、お尋ね者 クインジーに会釈すると、*見送った。*
2006/08/16 17:07:26
村長 アーノルド
[...はクインジーが立ち去るのを苦虫を噛み潰したような表情で見送ると、無言でコーヒーに*口をつけた*]
(173)2006/08/16 17:09:12
異国人 マンジローは、シャワーを浴び終え、再びラウンジへ顔を出した。
2006/08/16 17:18:31
逃亡者 カミーラは、暑さで昼寝から目を覚ました。
2006/08/16 17:22:43
逃亡者 カミーラ
暑い…。

[ぱたぱたと手で仰ぎながらも焼け石に水で]

さすがに冷房なしでの室内はきついね…。
とはいえ節約、環境対策はさすがに無視できないからね…。

[一人呟きながら事務所の戸締まりをして]

しっかし、私も独り言が増えたね…、
苦労しすぎかね…。

[昨晩のラッセルの言葉を思い出して苦笑しながら、汗を流しにシャワーを浴びに行った]
(174)2006/08/16 17:31:29
異国人 マンジロー
[身なりを整え、アーノルドとローズマリーに会釈をし]

先程は大変失礼を致しました。

[通りかかったウェイターに飲み物を問われ]

かたじけない。
それでは、緑茶を一杯頂きたい。
(175)2006/08/16 17:32:20
逃亡者 カミーラは、せっかくだからねと大浴場へと*向かった。*
2006/08/16 17:34:49
村長 アーノルド
>>175
[再び現われたマンジローに会釈を返し]

何、ここにいる間は楽にしてもらって構わぬよ。
娘達の大事な婚約者候補だしな。

[そう言って笑うも、目は笑っていない]
(176)2006/08/16 17:37:31
異国人 マンジロー
>>176
恐縮です。

[小さく笑み、椅子に腰を下ろした]
(177)2006/08/16 17:51:00
村長 アーノルド
それでマンジロー君。
どうだね? うちの娘達は。
皆良い子ばかりであろう。

[先程とは違う温和な表情になり、親馬鹿モード突入]
(178)2006/08/16 18:04:49
異国人 マンジロー
[湯呑みを置き]

あ、はい。
父が再三のように私に話しておりました。
容姿もさることながら、賢く、立ち振る舞いも完璧な淑女であると。

…失礼ながら、私、このお見合いにはあまり乗り気では御座いませんでした。

しかし、此処に来て知りました。
父の言葉は真実であった…いえ、それ以上であったと。

[咄嗟に椅子から降り、土下座をし]

アーノルド殿!
是非ともお嬢さんを我が伴侶に!
(179)2006/08/16 18:25:26
村長 アーノルド
[伴侶に、と言う言葉には少々しかめっ面になり]

お気持ちは嬉しいが、娘達の婚約者を決めるのはわしではなく、娘達本人なのだ。
はいそうですか、とほいほい差し出す訳にもいかん。
娘達の意向がまず先でなければな。
それに加えて娘達を幸せに、不自由なく過ごさせることが出来る者でなくてはならん。

今回のパーティーはそれを見極めるためのものなのだ。

[口では尤もらしいことを言っているが、内心では]

『娘を嫁に出してなるものかーーー!!
わしの傍におるのが一番なのだ!!』

[などと考えている]
(180)2006/08/16 18:34:24
異国人 マンジロー
[立ち上がり]

御尤も。

憚りながらも私、マンジロー・アサヒナ、朝比奈流剣術の師範代を務めさせて頂いている身で御座います。
まだ腕は未熟なれど、何時の日か免許皆伝を頂き、必ずや父をも超える剣士となってみせましょう!

勿論、お嬢さんに不自由な思いなどさせませぬ。
誓いましょう、剣士の端くれとして!
(181)2006/08/16 18:56:19
見習いメイド ネリー
[...は、ホテルの廊下をブラブラ歩いている]

はー…、凄いなー…。これ全部貸しきりかー。
婚約者を探す為のパーティーとはいえ、ここまで出来るなんてちょっと羨ましいな。

[立ち止まって窓から庭を見ると池やプールが目に入った]

あ、庭には池にプールまであるんだ。使わせてもらっても良いのかな?
後でアーノルドさんにでも聞いてみよっと。

[そう言うと歩き出して再びホテルの散策を始めた]
(182)2006/08/16 18:58:00
村長 アーノルド
>>181
[真剣に語るマンジローの顔をじっと見つめ]

ふむ…君の想いと決意、しかと受け止めた。
剣士としての誓いは命を賭けたも同然。
君の言葉を信じよう。

だが、娘の意向が君に向けばの話であることは了承頂きたい。

[真剣な表情で語りかけながらも、テーブルの下で査定中]
(183)2006/08/16 19:06:10
酒場の看板娘 ローズマリー
[見送り戻ると、土下座をしているマンジローを不思議そうに見つめ、父親と何の話をしているのだろうと、首を傾げた]
(184)2006/08/16 19:06:13
流れ者 ギルバート
[肩で息をしながらも、慌てるそぶりを見せずにホテルの受付へ入ってきた]

ふぅ、やっと戻れました。まずは受付に記帳だね?
(185)2006/08/16 19:06:59
流れ者 ギルバート
■1.ギルバート・フレデリック・バウアー 29歳です
■2.アメリカで弁護士をやっています
有名って程でもないので、どちらかというと雑用屋といったところです(苦笑)
■3.アーノルド氏は覚えておられないかもしれませんが、氏が所有する不動産に対する損害賠償請求で弁護団を結成した時、私も入っておりました
仕事上での関係でした
■4.型に囚われないように生きていくのがオレの信条。人生楽しくだ
■5.噂には聞いていたが、どなたもお美しい。会話を交わしてオレを気に入ってくれればいいんだ
■6.そうだな・・・不定期になる。基本的に昼は顔を出せないようだね
(186)2006/08/16 19:12:26
異国人 マンジロー
>>183
はい、其れは承知しております。

[真っ直ぐとアーノルドの目を見据えたところで、人の気配に振り返り]

……
こ、これは…ローズマリー殿…!

[数秒の沈黙の後、少しどもりながら挨拶をした]
(187)2006/08/16 19:14:52
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/16 19:15:29
酒場の看板娘 ローズマリー
[真剣な表情で話している二人に近づくと]

父さん、夕食はレストランにします?まだ着いてない方もいますし、会食形式より、それぞれお好きなものを召し上がっていただきません?
(188)2006/08/16 19:16:19
流れ者 ギルバート
[アーノルド氏達が集まる場所まで歩いていくと、挨拶をした]

アーノルド氏、そして…次女のローズマリーさん。異国の方。夜になって暑さも和らいだとはいえ、まだまだ暑いですね。こんばんは

[やわらかい笑みを作るとそれぞれ笑顔を振りまいた]
(189)2006/08/16 19:18:10
村長 アーノルド
>>188
[近付いてきたローズマリーに振り返り]

まだ1人着いておらなんだか。
そうだな…そうした方が良かろう。

残りの者が着いたらそのままレストランを顔合わせの会場とするか。
(190)2006/08/16 19:20:23
酒場の看板娘 ローズマリー
[マンジローに会釈を返し]

先ほどは配慮の足りない事を致しまして…失礼致しました。鍛錬の後はさっぱりするのが先決でしたね。

[にっこりと微笑んだ]
(191)2006/08/16 19:22:38
村長 アーノルド
>>189
おお、君はギルバート君だったな。
この度はパーティーに参加して頂き感謝致す。
楽しんでいってくれ。

[やって来たギルバートに笑みを浮かべると軽く会釈した]
(192)2006/08/16 19:23:13
異国人 マンジローは、流れ者 ギルバートにお辞儀をした。
2006/08/16 19:24:33
酒場の看板娘 ローズマリー
>>189
こんばんは、ギルバートさん。夜になっても暑さが和らぎませんわね。少し雨でも降ってくれると、凌ぎ易くなりますね。
(193)2006/08/16 19:25:04
異国人 マンジロー
>>191
い、いえ…あれは私の配慮不足で…

食事の席に、あのような汗と泥にまみれた姿で現れるなど、甚だ礼を欠いた行為であり…!

その、つまり…!

[ローズマリーに深く頭を下げ]

申し訳ない!
(194)2006/08/16 19:29:31
流れ者 ギルバート
>>192アーノルド
こちらこそ、私をご招待いただけるなんて。さすが懐の深いアーノルド氏。感謝いたします

存分に楽しませていただきます
[改めてアーノルド氏に会釈した]

>>193ローズマリー
はじめまして、ローズマリーさん
そうですね雨が降ってくれればいいのですが…
[窓の外を見ると、月の光がやわらかく差し込んでいるのを見て微笑む]

どうやら、月の女神はローズマリーさんを照らしていたいようですよ?
(195)2006/08/16 19:32:56
酒場の看板娘 ローズマリー
>>194
[マンジローの肩にそっと手を置くと]

どうぞ頭を上げてください。そのようにされますと、私…
どうしていいのか分からなくなりますから…
(196)2006/08/16 19:33:06
お尋ね者 クインジー
[スーツを脱ぐと小脇に抱えて。
シャツの襟元と、タイを緩めた姿で中庭に出る。]

あっちぃ……

[ぱたぱたとシャツの中に空気を送り込みながら]

あーだめだ。
仕事ンときは平気だから何とかなるかと思ったけどなぁ。
仕事じゃ一言も喋らないからボロが出ないんだよ。

……普通に喋ったら、俺ただのちんぴら。

[容姿については重々承知している(というかそのお陰でこの仕事が勤まる)ので自分がいかに場にそぐわないか、想像も容易かった。]

あー、しかし。
こうも暑いとビールでも飲みてぇとこだが……

[会食の席でビールって流石にないよな、と長い髪をポニーテールに結いながら、考えた]
(197)2006/08/16 19:33:09
村長 アーノルドは、表面上笑みを浮かべつつコーヒーを飲んでいる。
2006/08/16 19:35:18
異国人 マンジロー
>>196
あっ、はい…

[ぽっと頬を染め、ばつが悪そうに指先で頬を掻き]

かたじけない…
(198)2006/08/16 19:36:43
見習いメイド ネリー
[そのまま散策をしていると中庭に出た。
と、そこにクインジーの姿を見つけ声を掛けた]

こんにちは。貴方もここに招待された人かな?
それともお仕事でここに来てるのかな?

[クインジーの格好を見て問いかけた]
(199)2006/08/16 19:42:47
酒場の看板娘 ローズマリー
>>195
[ギルバートの言葉に窓の外を見て]

下弦の月ですね。水面に映る月も涼しげで…
ギルバードさんは、お口が上手ですのね?
(200)2006/08/16 19:43:34
酒場の看板娘 ローズマリー
>>198
あまり形式ばらないでくださいね、私達も好きにやらせて頂いてますので、どうぞ普段道理にお過ごしください。

[ふんわりと微笑みかけた]
(201)2006/08/16 19:46:25
お尋ね者 クインジー
>>199
[声をかけられて一瞬ぎくりとし、タイを直しかけたが、アーノルドでも娘たちでもないと知るとなんだ、と息を吐き]

……ここ、貸切だから仕事でも来客があるわけないだろ。
俺も招待客。
貴方も、ってことは、あんたも招待客?
(202)2006/08/16 19:48:51
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