自警団長 アーヴァイン
ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
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酒場の看板娘 ローズマリー 【世界観】 世界観は現代。 さるホテルのオーナーのパパンには自慢の3人娘がおり、溺愛をしていました。 けれどもパパンは酒が入ると直ぐに機嫌がよくなってしまう困った人 方々で娘の結婚相手にしてやってもいいと言っていたことが事の始まり、 ついに収集が付かなくなりパパンはしぶしぶ求愛をする9名の婚約者を集めて、自分のホテルを使い娘達と婚約者達とのお見合いパーティーを開くことになりました。 このお見合いの行方は…果たしてどこへ…。 ※男女関係なく結婚は可能な設定です。 なお、人外設定は今回はなしで。 ・黄色鍵標準編成13名 ・1日=48h、3日目以降24hコミット進行 | |
(1)2006/08/16 00:47:44 |
村長 アーノルド 『ぐぬぅ…身から出た錆とは言え、娘を嫁にやるための見合いパーティーを開かねばならぬとは…このアーノルド一生の不覚っ!! 体裁のためにパーティーは開くとして、娘達に悪い虫がつくのは避けたいところだな…。 さりげなく阻止せねばなるまい。 見ておれ、婚約者候補共。娘たちには指一本触れさせん!!』 [密かに決意を新たにし、受付に居る従業員に指示を出す] あー、君。 参加者が来たらこれに記入するように伝えてくれ。 素性の知らん者を娘達に会わせる訳にはいかん。 必ず記入させるようにな! [招待客の人数分の用紙を受付に置かせた] ----------------------------------------- ■1.氏名 年齢 ■2.職業 ■3.パパと出会った宴席(経緯など) ■4.自己PR ■5.娘3人へ ■6.パーティ会場での会食参加希望時間帯 ----------------------------------------- | |
(3)2006/08/16 00:53:40 |
村長 アーノルド >>10 ぬ…! いや、それはな…。 [視線を彷徨わせ、しどろもどろになった後] そう! いやー、会合の度にお前達の自慢をしていたら「是非嫁にしたい」と言う者達が多くてな。 初めは断っていたのだが、どうしてもと言う者達が後を絶たず、そこまで想ってくれるのならばと考えを改めたのだよ。 わしはお前達が可愛いが故に交際を禁止しておったが、お前達ももう年頃。 わしが母さんと出逢って得た幸せをお前達にも知って欲しいと思ってな。 [多少曲解しつつも、尤もらしい事を言って取り繕った] | |
(12)2006/08/16 01:38:12 |
吟遊詩人 コーネリアス ■1.コーネリアス・I・ホワイトフィールド。27歳。 ■2.トライアークス社社長。若手実業家などと言われるな。 ■3.仕事上の付き合いの席ではあるが…アーノルド氏には懇意にさせていただいているからな。それに…いや、何も。 ■4.自己PRね…難しいな。まだまだ企業家としては若輩者だがよろしくお願いしたいね。家柄だけでのし上がったわけでは無いことを証明できればよいが。 ■5.あまり何度も顔をあわせたわけではないが…此度はよろしくお願いするよ。良き関係が築けるように、ね。 ■6.さて…私の手の空き具合にも拠るが。22〜24時には大体顔を出せるはずだ。 | |
(16)2006/08/16 01:47:09 |
見習い看護婦 ニーナ [受付に貰って、書き終えたアンケート…その内容はこんなモノだった] ■1.ニーナ=ブレスタイン(18) ■2.学生(医学系) ■3.いわゆるパパンがあっちのパパンと会って、その話を聞いたから…以下略。 金属工場を主とするグループの社長をパパンとする一人娘。 いわゆる、なんとか結婚とか、風体とか、そう言うので、GOGO一人娘。な感じらしい。 しかし、本人は人見知りが激しい上に、小心者。一流の医大に行ってるので、特に問題ないのだが… アーノルドとは面会があるが、三人とは初見になるようだ。 ■4.ぇ?えっとぉ…そのぉ…(もじもじ ■5.ぁ、は、はいぃ!そ、その、ヨロシク、お願いします…(軽く頬を染める ■6.ぁ、あのぉ…夜の、21:00ぐらいからだと…嬉しいのですが… | |
(23)2006/08/16 02:01:03 |
学生 ラッセル [招待状と引き換えにに差し出された用紙に...はあからさまに憮然とした表情を浮かべた。 が、怒ることはなく羽根ペンでスラスラと流麗な文字を書き込んでいく] ■1.名前はラッセル。苗字は…言わなくても分かると思うけど? 歳は18。 ■2.海外留学中の大学生 ■3.こ、こんなことまで…! いくら義理で血は繋がってないとは言え、俺はあなたの息子でしょう、パパン! ■4.色々な事情でパパンの養子になって感謝はしている。 でも、姉さんたちをお嫁に行かせるなんて絶対許さない! ■5.姉さんたち、悪い虫から俺が必ず守ってみせるから… ■6.幸いにも夏休みだ。 姉さんたちがいるならいつでも守りに来るよ | |
(24)2006/08/16 02:01:33 |
見習い看護婦 ニーナ >>25 […扉を開けると煌びやかな装飾やら何やらが目に入り…おずおずと一歩を踏み出す] ぇ…?ぁ…こんばんは… お願い、出来ますか…? [女性に声をかけられ、頬を赤くしながらも軽く首を傾げる] (…綺麗な人だなぁ…) | |
(27)2006/08/16 02:09:48 |
異国人 マンジロー ■1. マンジロー・アサヒナ(28) ■2. 朝比奈流剣術道場で師範代を勤めさせていただいております。 ■3. 父が、氏と懇意にさせて頂いており、その関係で私も氏とよく話をさせていただいておりました。 剣術の試合で遠征をする時などは、いつも氏の経営する系列ホテルを利用させていただいております。 ■4. 母はこの国の人間ですが、父は東洋の島国の出身です。 幼き頃より、父から剣術を習い受けております。 私の剣の腕前は、師である父にはまだ遠く及びません。 しかし、いつの日か必ずや父を追い越し、朝比奈流剣術をこの国に広めて見せましょうぞ! ■5.どうか、私と共に朝比奈流剣術道場を支えていただきたい。 ■6.日中は道場に出向かねばならぬ故、20時以降となってしまうだろうか… | |
(29)2006/08/16 02:13:38 |
見習い看護婦 ニーナ >>30 [ふと、もう一人黒髪の女性が来ていて…] こ、こんばんは… [またもや、綺麗な人だなぁ、と思い… そして、小さく聞こえた言葉…名前に目を瞬かせ…] …ふぇ…? [顔を赤くし、身体を固まらせる。 ホテルのお手伝いしてるなんて…き、聞いてないよ、パパ! 心の中で小さく叫んだ] | |
(31)2006/08/16 02:16:43 |
吟遊詩人 コーネリアス ごきげんよう、アーノルド卿。 お久しぶりです、お嬢様方。 [優雅に一例。マントのようになびくスーツがひらりと揺れる] >>37 ごきげんよう、マンジロー卿…ですね。 まぁそのあたりは当人から何かあることでしょう。 [アーノルドに視線を戻した] | |
(39)2006/08/16 02:28:17 |
見習い看護婦 ニーナ >>38 [顔を上げると、グラスを傾け…ふぅ、と息をついた] …人増えてきたなぁ… 皆、格好いい人で…綺麗な人が多いなぁ… [小さく呟くと、声をかけられ、びく、と顔を上げる] ぁ、は、はい… そ、そんな、こちらこそ、呼んでくれてアリガトウございますっ… こ、壊す…? ぁ、あたしは壊さない、と、思います… [顔を赤くしながら、自分の二の腕を見て…無理だよね…?と軽く首を傾げ] | |
(41)2006/08/16 02:31:51 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>38 [こっそりと] ねぇ?父さんの、あれじゃない?ほら、酔うとやる…「娘を君にやろう」あれよ。 いったい何人と安請け合いしたのかしらね? でも、このチャンスで恋人が出来たら嬉しいわ。父さん公認の恋人作る、滅多にないチャンスよね! | |
(44)2006/08/16 02:33:27 |
村長 アーノルド >>39 コーネリアス君か。 よくぞ参られた。 [笑みを浮かべ礼を返し、視線と言葉に一瞬うっと言葉を詰まらせる。しかしすぐにそれは隠し] それは全員集まってから説明するとしよう。 まずは茶でも飲んでゆっくりしてくれ。 | |
(47)2006/08/16 02:37:25 |
見習い看護婦 ニーナ >>45 ぁ…こ、こんばんは。 [顔を上げると、言葉を聞き…顔を赤くする。 ぱぱ?…しかも、あたしの名前知ってる…? …!!!] ぁ、うん… あたし、パパと、アーノルド様が話している時に… パパに、あたしを嫁に来させないか?って言ったらしいの… [時々どもりながら、ソフィーに話していく] あたしも、その…年頃?らしいから… | |
(49)2006/08/16 02:40:16 |
見習い看護婦 ニーナ >>52 そ、そうなんだ…一つ違い… お嫁さん… […どっちも女性だったら、どう言うんだろう…? 少し疑問が湧いてしまった。軽く頭を振り] …うん。 あたしのパパ、あたしに、良い人と結婚して欲しい、って… 頑張れ、って言ってくれたの。 [少しだけ、顔が明るくなる] | |
(56)2006/08/16 02:50:03 |
村長 アーノルド >>61 ぬ、君はメイド養成学校の生徒か。 そう言えばあの校長にも言ったか…。 [後半は聞こえぬようにぼそりと呟き] ネリー君か、参加して頂き感謝致す。 パーティーを楽しんでいってくれ。 [人の良い笑みを浮かべ、礼をするネリーに頷いた] | |
(68)2006/08/16 02:59:34 |
学生 ラッセル >>63 仮にもパパンの息子なんだから、これくらいじゃなきゃやってられないさ。 …でも、俺をここに呼んだってことは、あの8歳の時の……姉さんを嫁にくれる、って約束は嘘じゃないってことだよな? [真剣な眼差しで言う] | |
(76)2006/08/16 03:05:40 |
吟遊詩人 コーネリアス >>72 そちらこそいつも以上にお美しく。 [営業スマイルだが本心のようだ。…一応、実業家の仮面を被っている様子だ] アーノルド卿のことは……いつものことですからね。 最も、それが決して悪い方向に傾いていないのは一種の才能だと思うよ。 | |
(77)2006/08/16 03:06:31 |
逃亡者 カミーラ >>74 お久しぶりですコーネリアスさん。 [丁寧な挨拶をしてから直ぐに噴出して] ああ、だめだ。 すまないね。 やっぱり仕事の時以外は私にはかしこまった挨拶は無理だね。 久しぶりだねコーネリアス。 親父のことはもう長年の付き合いだからなれたね。 [親父の方をちらりと見て苦笑した] | |
(78)2006/08/16 03:07:34 |
村長 アーノルド >>76 そりゃどういう意味だ。 [と、そこまで言って続いた言葉に声を詰まらせる] 『……しまった、わしコイツにもそんなこと言ったのだったか!』 [本当は娘達を護るために呼んだのであるが。思わぬ伏兵に背中が汗でじっとり湿る] …あ、ああ、もちろんだとも! しかし選ぶのは姉さん達だからな。 お前の嫁にならなくても恨むでないぞ? [どうにか笑みを浮かべて取り繕う。心の中ではどーんと沈んでいた] | |
(83)2006/08/16 03:12:32 |
逃亡者 カミーラ >>79 メイドかい? うちのホテルでそのまま就職とかも…っていけないねついつい癖がね。 よろしく頼むよ。 [軽く照れ笑いを浮べてから二人の妹にどぎまぎしながら挨拶をするラッセルの方へ行って] で、ラッセル。 私にだけ挨拶がないっていうのはどういうことだい? [頭を脇に固めて拳をぐりぐりと押し付けた] | |
(89)2006/08/16 03:18:07 |
見習い看護婦 ニーナ >>92 […この空間が楽しかったからかな?軽く首を傾げ。 笑顔で頷くソフィーに微笑んで手を振る] …寝ようかなぁ… やっぱり、目の下にクマがあるとか…嫌だよね。 [小さく頷くと、近くにいたボーイにグラスを渡し…] …えと…その…おやすみなさい… [邪魔にならないように小さく呟くと、ペコリと頭を下げる。 顔を上げると、パーティー会場の扉を開け…自分に割り当てられた部屋を近くにいたボーイに*尋ねた*] | |
(96)2006/08/16 03:26:16 |
逃亡者 カミーラ >>94 そうか…、5年になるんだね。 あんなちっちゃかったラッセルが立派になったもんだよ。 そんなに痩せたって気はしないけどね。 でも5年前に比べて胸は大きくなったよ。 [二の腕との間で頭を挟み込むようにして押し付けて] うりうり、どうだラッセル。 気持ちいいだろう? 彼女とかはできたいのかい? [にやにやと笑いかけた] | |
(97)2006/08/16 03:27:33 |
村長 アーノルド >>99 う、うむ。 期待しておるぞ、ラッセル。 [笑みを浮かべて頷く。が、その額には冷や汗が] 『ぐぬぬ…ラッセルまでもが敵に回るか…! もはや頼れるのは己のみ。頑張れわし!!』 [心の中で自分を励まし、ラウンジにあるソファーに座るとコーヒーカップに口をつけた。ちょっとお疲れのご様子] | |
(105)2006/08/16 03:34:37 |
見習いメイド ネリー >>98 [小首を傾げて] クセ?そっか、ソフィーさんは新聞社で働いてるんだっけ。 [ここに来る前に聞いたソフィーの経歴を思い出し納得した] うん、たいした所じゃないよ。普通の学校と同じだと思う。 メイドになる為に毎日毎日勉強するだけ。ただ、内容が普通と学校とやっぱり違うかな? 料理の勉強、掃除の勉強、口調の勉強、ご主人様にあたる人への接しかたを学んだりするんだ。 | |
(106)2006/08/16 03:36:23 |
見習いメイド ネリー >>110 うん、いいよ。宣伝になったら沢山メイド雇う人が出来て有難いしね。 むしろこちらからお願いしたいな。 って、私の一存じゃどうにも出来ないけど。 [くすっと微笑んで] じゃあ、校長先生に聞いておくね。 でも、多分二つ返事でオッケーでると思うよ。 あの人こーゆーの好きだしね。 ソフィーさんもそろそろ寝るのかな? それじゃあ、また今度だね。 | |
(114)2006/08/16 03:47:41 |
見習いメイド ネリー >>113 [コーネリアスに倣うように周囲を見回して] かな?もう残ってる人は私達くらいだね。 それじゃあ、また明日ちゃんとお話できるの楽しみにしてるね。 お休みなさいませ、コーネリアス様。 [頭を下げてメイドらしい口調でお休みの挨拶をすると、顔を上げて微笑んだ] | |
(119)2006/08/16 03:53:38 |
のんだくれ ケネス 書き終わったぞ、これでいいのか? ■1.ケネス・ウォルマート ■2.探偵だ。 ■3.いろいろと仕事の依頼は受けさせてもらってるよ。依頼の内容は言えないがな。どんな内容であれ、守秘義務は守らないとな。 ■4.自己PRねえ……、まあこっちは大人だからな。いろんな意味でそれなりの分別はついているつもりだ。 ■5.ま、よろしく。 ■6.20:00〜23:00 しかし何だ、こんなところで見合いだなんてどうも現実離れしすぎて実感沸かないんだがな。 っていうか……ドッキリじゃないだろうな。 俺みたいな一般人騙してもメリットないぞ? それはそれでおいしいかもしれんが。 [やれやれ、とため息をつくと渡された鍵を手に*部屋へと向かった*] | |
(125)2006/08/16 07:25:57 |
村長 アーノルド >>144 ふむ、ここの仕事は無くとも他のホテルは稼動しておるしな。 わしも朝事務処理は終わらせたのだが、カミーラの方はまだ仕事があったか。 ソフィーも外での仕事が板についてきたようだな。 [頷いて料理を口に運び] そう言えばこうやってお前と食事するのも久々だな…ゆっくり団欒するとしようか。 [父親が娘に向ける特有の優しい笑みをローズマリーに向けた] | |
(145)2006/08/16 14:02:53 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>163 似合わないとは、言いませんがイメージと違いました。もっとワイルドな方かと思ってたものですから。 [ころころと鈴を転がすように笑い、ふっと表情を曇らせるとトーンを落とした声で] 今まで、私達恋人が居た事が無いんです。恋人が出来そうになると、すべて壊されましたから… 今回も、父が何か考えていそうで…ちょっと疑り深すぎるかしら? [ため息を吐きながら父親を見た] | |
(165)2006/08/16 15:45:15 |
お尋ね者 クインジー >>165 あぁ、成る程ね…… [思わず素に返って呟いて。こほんと咳払いしつつ] ……まぁ、繊細とは程遠いと思いますがね。 シロップくらいは多めに見てもらいたいもんですが。 [その後の言葉には、はぁ、と生返事をしながらアーノルドを見て] ……まぁアーノルド氏は立派な御仁であると、うちの上司からも伺ってますし。 要人の間でも噂になるくらいですから。 ……そんな悪巧み、しないんじゃないっスかね……? | |
(166)2006/08/16 15:52:51 |
お尋ね者 クインジー >>167 可愛らしい…… [サングラスかけたさっきの自分の姿を思い返せばそれは笑うところなのか、と思ったり。 甘い珈琲を味わいながらちらりとアーノルドに視線を移すと] ……家の中と外じゃ男は違うもんですよ。 …………。多分。 まぁ少なくとも財政界では割と有名であられますよ、あなたの父上は。 要人の話を零れ聞いてるだけですがね、俺は。 | |
(168)2006/08/16 16:16:44 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>168 そう云うものなのかも知れませんね。父の雄姿も見てみたいものですね。 要人…そういえば、クインジーさんは危険なお仕事をなさってましたね? 父とは、やはり宴席での約束なんでしょうね? [くすっと笑った] | |
(169)2006/08/16 16:24:51 |
お尋ね者 クインジー >>169 いずれ機会があるんじゃないですかね? [その後の言葉に小さく頷くと] まぁ、宴席といえばそうですね。 俺はただ部屋の隅で立ってただけですが。 まぁ、酔っておられたから、俺のことをVIPと勘違いされたんでしょうけど。 | |
(170)2006/08/16 16:44:04 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>170 酔うと困った癖のある父ですが、人を見る目は確かだと私は思ってますの。 VIPだとか、そういう損得抜きで人柄などを気に入ったんだと思いますけどね。 そういう点では私、父を信じられますから。 [にっこりと微笑んだ] | |
(171)2006/08/16 16:50:43 |
お尋ね者 クインジー >>171 人柄っつったって…… あの席じゃ俺はただ壁際で立って威圧感ムンムン出してただけなんスけどね。 [それで気に入られたとしたら、アーノルド氏は一体俺に何を期待しているのだろうと。 そう思いながら時計を見上げると] ……っと、つい長居を。 会食が始まる前に、一旦戻りますよ。 楽しい時間をどうも。 [2人にぺこ、とお辞儀すると、*レストランを出ていった。*] | |
(172)2006/08/16 17:03:26 |
村長 アーノルド >>181 [真剣に語るマンジローの顔をじっと見つめ] ふむ…君の想いと決意、しかと受け止めた。 剣士としての誓いは命を賭けたも同然。 君の言葉を信じよう。 だが、娘の意向が君に向けばの話であることは了承頂きたい。 [真剣な表情で語りかけながらも、テーブルの下で査定中] | |
(183)2006/08/16 19:06:10 |
流れ者 ギルバート ■1.ギルバート・フレデリック・バウアー 29歳です ■2.アメリカで弁護士をやっています 有名って程でもないので、どちらかというと雑用屋といったところです(苦笑) ■3.アーノルド氏は覚えておられないかもしれませんが、氏が所有する不動産に対する損害賠償請求で弁護団を結成した時、私も入っておりました 仕事上での関係でした ■4.型に囚われないように生きていくのがオレの信条。人生楽しくだ ■5.噂には聞いていたが、どなたもお美しい。会話を交わしてオレを気に入ってくれればいいんだ ■6.そうだな・・・不定期になる。基本的に昼は顔を出せないようだね | |
(186)2006/08/16 19:12:26 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>189 こんばんは、ギルバートさん。夜になっても暑さが和らぎませんわね。少し雨でも降ってくれると、凌ぎ易くなりますね。 | |
(193)2006/08/16 19:25:04 |
お尋ね者 クインジー [スーツを脱ぐと小脇に抱えて。 シャツの襟元と、タイを緩めた姿で中庭に出る。] あっちぃ…… [ぱたぱたとシャツの中に空気を送り込みながら] あーだめだ。 仕事ンときは平気だから何とかなるかと思ったけどなぁ。 仕事じゃ一言も喋らないからボロが出ないんだよ。 ……普通に喋ったら、俺ただのちんぴら。 [容姿については重々承知している(というかそのお陰でこの仕事が勤まる)ので自分がいかに場にそぐわないか、想像も容易かった。] あー、しかし。 こうも暑いとビールでも飲みてぇとこだが…… [会食の席でビールって流石にないよな、と長い髪をポニーテールに結いながら、考えた] | |
(197)2006/08/16 19:33:09 |
お尋ね者 クインジー >>199 [声をかけられて一瞬ぎくりとし、タイを直しかけたが、アーノルドでも娘たちでもないと知るとなんだ、と息を吐き] ……ここ、貸切だから仕事でも来客があるわけないだろ。 俺も招待客。 貴方も、ってことは、あんたも招待客? | |
(202)2006/08/16 19:48:51 |