のんだくれ ケネス >>596 [ソフィーの隣の席に座り] ありがとうございます。 実は座るタイミングが見つからなかったんですよ。 ソフィーさんのところもそんな状態でしたか。 やはりどこも似たようなものなんですね。 [ソフィーの話に相槌を打ちながら] ああ、確かにそれは……。 私も最初の頃に虫ではないんですけど、資料を濡らしてダメにしてしまったことがありまして、散々に怒鳴られましたね。 だけど、ああいうところで叱ってくれないと一人前にはなれませんからね。 | |
(603)2006/08/18 21:05:57 |
新米記者 ソフィー >>603 えーっと、ケネスさんって探偵さんですよね? お仕事でかかわることがあるんですね、確かに似たようなものなのかな? [うんうん、と頷いて] 怒ってくれる上司って大事ですよね。 そういうのがあって成長できるんだと思いますから。 | |
(607)2006/08/18 21:13:32 |
逃亡者 カミーラ >>601 ああいうのは親父が好きだからね。 あははは。 [笑いかけながら屋上に向かう途中ラッセルからの苺味の飴をボーイから受け取って] 気が利くじゃないかい。 私の好みもきちんと覚えていたんだね。 [呟いてエレベーターに乗りニーナと共に屋上に] | |
(609)2006/08/18 21:14:38 |
見習い看護婦 ニーナ >>609 でも、本当、楽しかったです。 [エレベーターへと向かう途中、ボーイから飴を受けとるカミーラを見て] …イチゴ味、ですか? イチゴ味の飴って、なかなか無いですよね… あたし、いちごみるくが好きなんですけど、ソレとは違うんですか? [包み紙からそう判断し…一緒にエレベーターへと乗り込む。向かう先は最上階] | |
(611)2006/08/18 21:18:27 |
逃亡者 カミーラ >>611 なかなかないからこそレアなのさ。 [屋上に着くとちょうど雨があがっていたが空にはまだ雲がかかっていて何も見えなかった] 無計画なところが私らしいってことでね。 あはははは。 [とりあえず笑ってごまかす事にした] | |
(612)2006/08/18 21:21:45 |
異国人 マンジロー >>608 そうですね…随分と泥濘ができてしまっているようで… | |
(613)2006/08/18 21:22:21 |
のんだくれ ケネス >>607 そうですね、いろいろなところから依頼は入ってくるので、あまり他人が行かないような場所も行くことはありますね。 と言っても、華やかな場所ではないほうが多いのですけどね。 そういうのがないと成長しないものですしね、人というのは。 だからこそ、間違えることってある意味必要だと思うんですよ。 | |
(614)2006/08/18 21:23:41 |
見習い看護婦 ニーナ >>612 [どうやら、友達とよく食べる飴とは違うらしく、目を瞬かせ…] ですよね…探してみようかなぁ… [どんな飴なのか、気になったのかポツリと呟き… カミーラと共に、屋上に出るが…] …曇ってますね…昨日は良い天気だったのに… [少し残念そうに空を見上げて] | |
(618)2006/08/18 21:27:22 |
のんだくれ ケネス >>619 まあ、探偵というのははっきり言うと何でも屋ですからね。 誰かの身辺調査とか、浮気の証拠掴みとか、あと最近はストーカーの撃退法とか、そういう仕事が多いですね。 一匹狼っぽく見えるのは、ドラマに出てくるような小さな探偵事務所のイメージが大きいせいでしょうね。 うちは割と大きい会社ですから、一人前になる前に上司にいろいろ教わるんですよ。 [でも犬探しはありませんでしたね、とつけたして] | |
(624)2006/08/18 21:35:39 |
のんだくれ ケネス >>630 まあ、実際何でもやってますしね。そう言われても否定はできませんよ。 [取材をしたいというソフィー言葉に笑いながら] ははは、それにしてもソフィーさんは本当に仕事が好きなようだ。 会社とお父上が許せば、取材は構いませんよ。 むしろ、私も仕事をしているソフィーさんが見てみたいですしね。 ただ、お父上はもう会わせたがらないかもしれませんがね。 | |
(636)2006/08/18 21:46:55 |
異国人 マンジロー >>637 二言は御座いませぬ…! | |
(641)2006/08/18 21:53:17 |
見習い看護婦 ニーナ >>670 [慌てて、投げられた何かを受け止め…] …ぺんちゃん? [目を瞬かせ…片手でカミーラの手を握り、もう片方の腕でペンギンのぬいぐるみを抱きしめる。 …雰囲気的に幼く見えるかも知れないが、カミーラのての温もりと、ぬいぐるみの温かさに目を細め… クインジーの後をついていく] | |
(675)2006/08/18 22:37:26 |
お尋ね者 クインジー >>684 [一歩足を踏み出して、何かが首筋にぺちゃり] ……あ? 何だ……? [首に手をやって、懐中電灯で手を照らす] ってうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! 血!!血ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!! | |
(689)2006/08/18 22:49:50 |
吟遊詩人 コーネリアス >>685 なんならササッと行ってパパッと帰ってきましょうか。 でも前のグループ追い抜いちゃうからダメですよねぇ。 大丈夫大丈夫、仕掛け人は貴女のお父上ですよ? きっとロクなものではありませんよ。 [安心させるかのようににっこり。どっちの意味でロクなものではないのかは伏せた] | |
(692)2006/08/18 22:51:07 |
お尋ね者 クインジー >>705 あ?何だって?! [ふと足を止めればあたりはいかにも、な雰囲気] ……。 ………。 さ、先に言えよ!! 戻るっつったって…… [抱えたときに懐中電灯を落としたらしいことに気付いた] ……。 おばけなんてなーいさーおばけなんてうーそさー ねーぼけーたひーとがーみまちがーえたーのさー [やけくそで歌いだした] | |
(711)2006/08/18 23:02:54 |
見習い看護婦 ニーナ >>705 [カミーラの声に泣きそうになりながらも] だ、大丈夫ですよ!多分! というか、大丈夫であってくださいぃ!! [叫ぶように。そして墓地へと入っていく… そして、やけくそになって歌いだしたクインジーに瞳を潤ませ…不安になった] | |
(713)2006/08/18 23:04:03 |
見習い看護婦 ニーナ >>724 うん…あたしも、もどりたくない… [足下がフラフラする気がする。 さっき、抱きかかえられて移動したからだろうか? カミーラの手を握りながら後をついていく] 大丈夫…大丈夫だから… [ぎゅ、とぺんちゃんを片腕で抱きしめ、小さく呟いた] | |
(730)2006/08/18 23:18:14 |
のんだくれ ケネス >>736 ぬおっ! [慌てて首筋を触ってみるが、そこにあるのは濡れた「何か」の感触だけだった] つーか首は弱いんだからさあ……ちょっと勘弁かな。 [モーガンの不意打ちに、口調が素の状態になっていることに...は気づかなかった] | |
(742)2006/08/18 23:28:19 |