人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 第8日目 エピローグ 
(1703)蒼穹の空で君は笑う―【RPonly】 : 4日目 (2)
雑貨屋 レベッカ
[レベッカは激痛とともに目覚めた。
痛い・・・耳が痛い・・・。
彼女の左耳には、不器用に撒かれた包帯。]

・・・そういえば、昨日・・・。

[レベッカはベッドから起き上がり、部屋に据え付けられた洗面台に向かう。ゆっくりと包帯を取る。
自分の左耳があった場所には、粉々になった煙草。]

・・・ローズに、されたのかぁ。

[痛みをこらえ、煙草の粉を払い落とす。不器用に縫い付けられた痛々しい左耳があった場所が、見える。]
(198)2006/07/30 21:33:05
雑貨屋 レベッカ

南北戦争のときは、煙草は止血剤にもなったって聞いてたけど。あれは本当だったのね、血は止まってる・・・。
あたしの体の一部は、ローズに・・・。

[震え上がるような快感がレベッカに突き抜ける。
もう、痛みなど忘れていた。
普段と同じように髪をおろし、左耳を見えないように隠した。]

ちょっと痛いけど、大丈夫・・・だよね。

[レベッカは鏡の中の自分に笑いかけた。]
(199)2006/07/30 21:33:15
書生 ハーヴェイ
だって、君は私との間に絆が無ければ、心配してはいけないって言うんだろう?
だったら、新たな絆を作ってしまえば…。心配しても良いって事になるんじゃないのか?

[...はニーナを抱きしめたまま耳元でそっと囁き]

こんな強引な事…、性分じゃないんだけどね…。

[くすりと微笑を漏らしながらそっとニーナの顔に手を当て、静かに*唇を重ねた*]
(200)2006/07/30 21:33:27
異国人 マンジロー
……そんな事よりも

[と、カミーラの言い訳をスルーしてナサニエルの方に視線をやり]

あいつは一体何やってるんだ……。
(201)2006/07/30 21:35:31
酒場の看板娘 ローズマリー
>>199
……レベッカ。
痛かった?……ごめんね?

[鏡に向かう彼女の後姿に声を掛けてから、ふわり、自らの右ポケットを軽く触れて微笑む。そしてふっと視線を移し]

……さて、下に行こうかな。
皆はまだ見えない人狼に怯えているのかしら?
ふふ。

[どこか悪戯な笑みを見せ、レベッカに「来る?」と軽く問うてから、階下へと降りていった]
(202)2006/07/30 21:37:18
逃亡者 カミーラ
>>201
おま、無視するなよっ!
[華麗にスルーされると反論する。が、それも虚しく]

料理だろ、多分。
[拗ねるように答えて、視線を追うようにナサニエルを見上げ]

>>197
見世物つーか、大分可愛かったぞ。
…なんか手伝うか?
(203)2006/07/30 21:40:07
学生 ラッセル
>>197
[目が合った気がしたので首を傾げる。]

…まず包丁の持ち方がなっちゃいない。
基本は猫の手…って知らない?
押さえる方の手、猫みたいにするの。

[手を丸めてニャーン、と声を出しながらナサニエルに促した。]
(204)2006/07/30 21:41:20
雑貨屋 レベッカ
>>202
[ローズの声に驚き、振り返る。さっきまで、確かに一人だと思っていたのに。]

あ、ローズ・・・。大丈夫、痛くないよ。

[そっと左耳に触れる。じんじんとした痛みが走る。
不意に見せた笑顔に、どこか安心したように頷いて、ローズの後を追い、広間へと降りていった。]
(205)2006/07/30 21:42:31
見習い看護婦 ニーナ
新たな……絆………?

ハーヴェイ……さ…ん……?

[頬に手が触れる。初めて父親以外の男性が、こんなに近くまで顔を近付けたことはなく――ニーナはただ茫然と、ハーヴェイを見つめている。]

ハーヴェ……………

[一瞬でその距離は縮まり、そして――]

…………………!

[「強引なことは性分ではない」と言い張る男の唇がそっと、触れた。]

[いつの間にか窓の外では陽が落ち――月明りが、ベッドサイドに無造作に置かれたレースのヴェールが、蒼白く照らされている――*]
(206)2006/07/30 21:44:35
冒険家 ナサニエル
>>191
馬鹿かカミーラ、こんなん…放っときゃ治るのにわざわざ。
旅してた割にはいちいち大げさだな。

[手当はされるがままでも、撫でてきた手には驚き急ぎ外した]
おまっ…おまえなぁ…

[どう反応するべきか迷うように暫く見ていたが]
まぁいい…手当の礼で、今のは無かったことにしてやる。

>>193
やり合い以外で血を出すのなんぞ、初めてだよ…

[カミーラといい、対応が子供に対するそれなので
特に年の近そうなラッセルがそうだと腹が立ちそうなものだが]

殴られた相手を慰めてどうする…笑うとこだろ馬鹿が。
(207)2006/07/30 21:45:01
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/07/30 21:47:57
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/30 21:49:18
異国人 マンジロー
>>203

そうか……。

[降りてくる足音に気付き]

遅かっ……

[遅かったな、と言いかけてレベッカの傷に気付き]

レベッカ……それは[と、欠けた左耳を指し]一体どうしたんだ……?
(208)2006/07/30 21:49:50
冒険家 ナサニエル
>>201
…飯作ってやろうとしたんだけど。
[見ればわかるだろうという目]

>>203
[可愛いに顔を顰めて見せ]
それはもういい!
手伝うっつーか…

>>204
は…猫の手?
何だそりゃ、初めて聞いた。
[聞き慣れない言葉に振り返って真似して手を丸め、
こうかと尋ねる直前に我に返った]

いや…誰もいないから俺が作るしかないかと思っただけで
いるなら…作れる奴がいるならおまえらがやれ!
[包丁を押しつける]
(209)2006/07/30 21:50:21
逃亡者 カミーラ
>>207
ほっときゃ治るが、手当てをすりゃ早く治る。
[手を払われると、ぶつかる前に手をどかし]

素直じゃねーな。
ん、無かった事にされておく。
(210)2006/07/30 21:50:40
雑貨屋 レベッカ
[レベッカの左耳は髪の毛に隠れて見えない【はずだ!!】]

え?なんのこと?
それより、皆さんこんばんは。

[珍しく、広間の人々へ声をかける。]
(211)2006/07/30 21:51:56
異国人 マンジローは、冒険家 ナサニエルに相づちを打った。
2006/07/30 21:52:29
学生 ラッセル
>>207>>209
そりゃ物騒な話だ…。

[言いながら包丁をやんわりナサニエルへと返す。]
こういうのは慣れないと使えないままだよ。
はい、野菜切る。やろうとしたことを途中で投げない。

[昼間のナサニエルの命令口調と同じような調子で言って、少し楽しそうに笑う。
だが、相手の言葉に僅かに目を丸くした。]

…殴った相手って…まだそんなこと気にしてたのか。
(212)2006/07/30 21:56:54
学生 ラッセルは、振り返ってレベッカに微笑んだ。「こんばんは。」
2006/07/30 21:57:30
逃亡者 カミーラ
>>209
えー、私はナサニエルの料理が食べたいのに。
[言いながらもカリカリと焦げ付いた卵を落とし始め]

>>208
ん、どーした?
[マンジローの言葉が不自然に止った事に首を傾げ、視線を追うと
その先にはレベッカがいた。しかし傷は髪に隠れ気がつかず]

おー、おはよ、レベッカさん。
(213)2006/07/30 21:57:40
異国人 マンジロー
>>209

まあ納得しといてやる。

>>211

「何の事?」じゃないだろうが。隠すんならもっと上手く隠すんだな。
[...はレベッカが降りてきた時、【髪の隙間から垣間見えた】傷跡を指摘した!]
(214)2006/07/30 22:00:16
見習いメイド ネリー
[...は、ハーヴェイがニーナに唇を重ねようとする時にそっと外に出た]

ニーナさんも本当に大切にしてくれる人見つけたかな?
ふふ、ちょっと羨ましいな。

[そう言って顔を伏せた]

ひとりぼっちなのは…、嫌だよね…。
そんなの…、分かってる…。
本当にひとりぼっちなのは…、私かもね…。

[そう言うと広間に顔を出した]

こんばんは、皆さん。お疲れ様です。

[そう言って挨拶する頃には普段の顔に戻っていた]
(215)2006/07/30 22:01:16
酒場の看板娘 ローズマリー
[ちらりレベッカを見遣って、彼女の左側に立って軽く手を握りつつ]

皆、ごきげんよう。
……何かまた物騒なことでもあった?

[ゆるりと会釈する。普段よりも些か丁重な雰囲気、敢えて人間を演じるために、育った頃の礼儀を滲ませた。何か、と問いつつも、聞こえて来る「猫の手」だとかの話に、内心笑う。――人間ってなんて暢気なのかしら。もっと怯えてればいいのに。ねぇ……]
(216)2006/07/30 22:01:28
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/07/30 22:02:20
雑貨屋 レベッカ
>>214
[マンジローからの問いには【完全に無視し】ローズマリーを見て、にっこりと微笑んだ。
そう、昨日までのおどおどとした態度は、其処には無かった。]
(217)2006/07/30 22:03:45
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/30 22:03:53
冒険家 ナサニエル
>>210
いや…あ、ありが…たいとは思ってるよ。
早く治る方がそりゃ、いい。

[ほら、新たに女が一人来たし料理はああいうのに
やらせろという目で見ていたが]

>>212
[包丁が戻ってきた]
言っとくけどな、ナイフだったら結構使えるからな俺は。
ただ包丁を使うのは初めてみたいな物だから、失敗しただけで…

[命令口調に反論する気も失せて、猫の手とやらで野菜を押さえ]
俺は気にしてない。普通はおまえが…気にするんだよ。
(218)2006/07/30 22:04:59
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/07/30 22:06:04
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/30 22:07:05
異国人 マンジロー
>>216

[ローズマリーの方を向いて]

いや、こっちは特に何も無かったが……。

[こっちは、を特に強調して言う]

そっちこそ何も無かったのか?

[と、*追求するかのように*]
(219)2006/07/30 22:08:41
逃亡者 カミーラ
>>216
ローズさんもおはよう。

>>215
あ、ネリーも来たか。
今ナサのお料理教室やってんだけど、
何か簡単なの教えてやってくんない?
[パタパタとネリーを手招きして呼び寄せ]

>>218
そうそう、ああいう子を師と仰いで教えてもらうと良いよ。
自分でも美味いものを作れるに越した事はないからな。
(220)2006/07/30 22:08:52
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/30 22:10:20
雑貨屋 レベッカ
>>219
[一瞬鋭い眼光を走らせたが、おだやかな表情を見せて。]

なにも無いわ。そう、何も無いの。

[そして、ローズマリーの手をギュっと握り返した。]
(221)2006/07/30 22:10:57
異国人 マンジローは、雑貨屋 レベッカ>>217にこちらもこれ以上の*追求はせず。*
2006/07/30 22:11:24
学生 ラッセル
>>216
[ローズさんとレベッカさんを見て僅かに目を大きくさせる。
幼い頃から…知っている二人とは少し雰囲気が違う気がした。]
…物騒なこと?
今のところはない…と、思うよ?
[なんで?と問うように少し困った笑みで首を傾げた。]


>>218
[尚も言ってくる相手に笑いが零れそうになるのを堪えた。
…ここで笑ったら包丁が飛んでくるかもしれないと半分冗談で考えながら]
だろうね。
俺も最初はもっと酷いもんだったよ。
それこそ血のドレッシングがかかったサラダ。

[ホラーだね、と付け加えて。気にしない様子で手つきを眺めている。]
全く気にしてないわけじゃないけどね。
ずっと睨みっぱなしでも疲れるし。
(222)2006/07/30 22:12:02
逃亡者 カミーラは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/07/30 22:13:26
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/07/30 22:13:51
酒場の看板娘 ローズマリー
>>219
[マンジローに、にこり、笑みを返し]

そう、何もなかったのなら良かった。
昨日の夜も少し騒がしかったし気にはしてたの。

こっち?物騒なことは何も?
……っていうか、恋人同士の夜を追及するなんて野暮にも程があるんじゃない?

[悪戯っぽい笑みを浮かべ、軽く告げた]
(223)2006/07/30 22:15:34
冒険家 ナサニエル
>>213
野菜切るだけで料理も何もあったもんじゃねぇ…
[ふぅと溜息をつきつつ]

>>215
[降りてきたネリーに目を輝かせる]
おら、本職が降りてきた!

>>216
[レベッカに続いて、ローズマリーにも気が付き]
こんだけ女がいんだから…

>>220
から…。
………。
[しかしカミーラの手によって着々と教育が
施されそうな現状にもはや口の差し挟みようもなく]
(224)2006/07/30 22:16:11
見習いメイド ネリー
>>220
簡単な料理ですか?

それじゃあ…、カレーでも作りましょうか。
前にラッセル君とまた作るって約束しましたし…。
カレーとは言え美味しく作れるに越した事はありませんしね。

[そう言うとキッチンに入り*料理講座を開いた*]
(225)2006/07/30 22:16:18
冒険家 ナサニエルは、逃亡者 カミーラに感謝した。
2006/07/30 22:16:31
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/30 22:17:31
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/07/30 22:19:20
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/30 22:19:43
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/07/30 22:20:53
逃亡者 カミーラ
>>225
カレーか。いいね。
[そういうと、...も料理を手伝い*始めた*]
(226)2006/07/30 22:21:31
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/30 22:22:48
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/30 22:23:59
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/30 22:25:16
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/07/30 22:26:01
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/30 22:28:11
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/30 22:32:15
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/30 22:33:14
冒険家 ナサニエル
>>222>>225
疲れる、か…
[また溜息をつく。長く深いのを一つ]

変人しかいねぇな、ここ。
殺意向けた相手を褒めて素直に言っただけだの、
攻撃してきた相手を慰めて疲れるからだの…
ほんと…変わってる奴ばっかり。

わかった…サラダにカレー…くらい作るの手伝ってやる。
あくまで手伝いだ。
それでも、初めてでも血のドレッシングがかかった
サラダよりはマシなもんができるだろうよ。
作り方、教えられてもやるから感謝しろ…切ったら次は?

[恩を着せながらもサラダ用の野菜を切って、
しかし案外楽しそうに笑った]
(227)2006/07/30 22:34:03
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/30 22:37:36
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/30 22:38:06
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/30 22:38:27
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/07/30 22:39:26
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/30 22:40:29
学生 ラッセル
>>227
普段はもっとネチネチ根にもつタイプだけどね。
……色々あったから、それどころじゃないんだよ。

[小さく呟いて、苦笑する。振り切るようにまた、笑った。]

えーと…切った次は…盛る。完成。
手伝うまでもなく簡単だろ?
(228)2006/07/30 22:43:09
酒場の看板娘 ローズマリー
皆で料理してるんだ……

[へぇ。と小さく零して。
……仲の良いこと。キャロルも死んでしまったし、もう一人の人狼は此処に居るけれど、貴方たちの傍に居る誰かが人狼でも怖くないの?突然牙を剥かれて、なんてこと考えないの?くすくす……]

……でも、私もお腹空いちゃったな……
ふふ、皆の手料理待ってるわねー?

[キッチンの面々に呼びかけてから、小さく息を零し、ソファーに腰を下ろした]
(229)2006/07/30 22:50:53
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/30 22:53:37
書生 ハーヴェイ
[...は触れるだけの口付けをニーナに施し…]

これで…、私と君との絆が出来たといったら駄目かな?…子供騙しに思える?

[子供のような笑顔をニーナに向けた]
(230)2006/07/30 22:57:07
冒険家 ナサニエル
>>228
[色々あったから、は敢えて聞こえなかったことにしたらしい]

…頭のいい奴は大変だ。
俺なら根にもつまでもなく、都合悪けりゃすぐ忘れてやる。

切った次は、盛る…完成。……はは!
何だ、こんなに簡単なのに血のドレッシングっておまえ…
どんだけ手ぇ切ってんだ。馬鹿じゃねぇ?

[そして先刻自分が切った手の事は忘れ、
「都合が悪ければ忘れる」*有言実行中*]
(231)2006/07/30 22:58:00
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/30 22:58:11
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/30 22:59:08
見習い看護婦 ニーナ
[ニーナはハーヴェイの言葉に、顔を上げた]

き……ず、な………?

あ、の…………………

[恥ずかしそうに俯き、こくりと頷いた。]
(232)2006/07/30 23:01:54
学生 メイ
[…少女の目がパチリと開いた。すでに空っぽになった部屋。
階下から漏れる微かな談笑。
虚ろな目でゆらり。少女は天井を見上げる。]

……そっかあ。
ロッテも…ハーヴも……

[ぽつりと]
(233)2006/07/30 23:02:00
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/30 23:03:11
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/30 23:03:44
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/30 23:06:23
学生 メイ
――メイは、悪い子だよ?

[静かにドアを開ける少女]

大事な幼馴染だと言ってくれたラッセル。
震える自分をしっかり抱きしめてくれたロッテ。

[談笑の声が漏れる。外の世界に出る少女]

ラッセル、ロッテ、ハーヴ……セシリア。
…メイの手、もう汚れちゃったんだ。
それでも……メイの事、好きでいてくれるのかな…

[階下へと降りる]
(234)2006/07/30 23:08:41
学生 メイは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/07/30 23:09:11
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/30 23:10:52
書生 ハーヴェイ
[こっくりと頷いたニーナにちょっと困ったような表情を浮かべ…]

触れるようなキスだけじゃ、…信用できない?
出来ないなら…どうしようか?
(235)2006/07/30 23:14:17
酒場の看板娘 ローズマリーは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/07/30 23:14:35
見習い看護婦 ニーナ
[ニーナは首を横にブンブンと振った]

いえ、あの、そういうわけじゃなくて……!

[紅潮した頬を悟られまいと、毛布をかぶって、慌てて顔を隠す。]
(236)2006/07/30 23:16:54
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/07/30 23:17:10
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/30 23:18:09
村長の娘 シャーロット
[窓辺に置かれた椅子に腰掛け。ガラスに額を当てながら、とうの昔に沈んだ朱を見送って既に数時間が経過していた。
…そう簡単に答えが出るはずも無く、小さく溜息を吐く]


[そのまま数刻経って。漸く、背もたれに預けていた身をゆっくりと起こした。―――立ち上がって、スカートを叩く。ついでに両袖も。

そうして小さく伸びをすると。一度だけ目を伏せ、それでも直ぐにまっすぐに見据えるとその扉を外の世界へと押し開けた]
(237)2006/07/30 23:18:30
雑貨屋 レベッカ
>>234
{階段を滑り降りるでもなく、静かに降りてきたことに、レベッカは不思議そうな顔をした。}

メイちゃん、こんばんは。

[青ざめたメイの顔を見て、にっこり微笑む。]
(238)2006/07/30 23:18:44
村長の娘 シャーロットは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/07/30 23:20:32
学生 メイ
>>238
[自分の顔を見て不思議そうな顔をするレベッカに気づくと]

…なんてね。

[ぺロ、と舌を出し]

おっはよーレベッカさーん!

[元気良くレベッカの胸に飛び掛ろうと階段の
途中からジャンプした。―相変わらず時差ボケの挨拶]
(239)2006/07/30 23:23:06
書生 ハーヴェイ
[毛布の塊と化したニーナを見て、ふっと吐息を漏らしながら]

いや、別にこの先を求めている訳じゃないよ?肉体的な繋がりより精神的な繋がりを求めたい人間だし…。
ただ、ニーナも一人じゃないって伝えたかったんだ。
そう…、誰だって一人じゃないんだよ…。

[...の最後の言葉は、まるで自分に言い聞かせるように呟いた]
(240)2006/07/30 23:23:46
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/30 23:25:00
村長の娘 シャーロット
[とん、と小さく音を立てて階段へ踏み出した。
その前…階段の途中からジャンプするメイが見えて、思わず苦笑する]

メイちゃん、階段飛び降りると危ないよ?

[くす、と笑みを漏らして後ろから声を掛けながら。
ゆっくりと階下へ降りていく]
(241)2006/07/30 23:26:16
酒場の看板娘 ローズマリー
[ソファーに緩く腰を下ろしたまま、人々の様子を眺めては、薄く笑みを浮かべる。人間なんて。人間なんて。全部消えちゃえばいいのに。
――カチリ、カチリ、カチリ…。
秒針の音にふと時計を見上げた。
あぁそうだ。昨日の自警団員の言葉を思い出す]

「今日は人狼を一匹見つけたことに免じて見逃してやろう。だが明日も人狼を見つけるんだな。でなければ――」

……処刑の時間。

[ぽつりと呟いて、視線を落とした。真摯に悩んでいるような表情を――作って、内心笑う。さぁ誰が自警団に連れて行かれる?人間が人間を疑って、人間が人間を殺して、此処に居る人間は滅んで。残るのは自分とレベッカと、もう一人の仲間。それだけでいい。それでいい。――さぁ誰を殺す?]
(242)2006/07/30 23:26:50
学生 ラッセル
>>231
[別に頭は良くない…と言い返そうとして、やめる。
そういう話は好きでなさそうだし、わざわざ口にする話でもない。]

本っ当、都合いいね。
俺がいなかったらどうなってたことやら。

[皮肉をたっぷり込めた口調で言うと、ネリーの方を見た。
カレーももう少しでできる…みんな起きただろうか?]

もう少ししたらメイとシャロと…あと、ハーヴェイとニーナ。
みんな呼びにいかなきゃ。

[みんなでゆっくりと食べよう…少し嬉しくなって微笑んだ。
外ではまた、自警団がその時が訪れるのを…待っているのだろう。]
(243)2006/07/30 23:26:54
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/30 23:28:28
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/07/30 23:31:25
逃亡者 カミーラ
なーネリー、こんなもんか?
[...は鍋をかき回しながらネリーに問いかける]
(244)2006/07/30 23:31:29
見習い看護婦 ニーナ
……………はい。

[毛布から顔を出し、ニーナは頷いた]
(245)2006/07/30 23:31:32
雑貨屋 レベッカ
>>242
・・・処刑。

[今日も誰かが死ぬのね。そして、狼も誰かを殺すのね。
ローズは、今日誰を殺すのかしら・・・。
それとも、もう誰も・・・?

ふと過る、疑問、誰が、今日死ぬのか。

レベッカは神妙な面持ちで、食事が出てくるのを待つ。]
(246)2006/07/30 23:34:15
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/30 23:35:15
学生 メイ
>>241
えへへ、大丈夫だよー
それにメイずっと寝てばっかりだし。
体動かしたいなーもうこの中にいるの飽きちゃった。

…くんくん。
なんだろ、この匂い、何だろ?

[少女はいつもの少女。明るく、元気で。
少女もそれが良かった。せめて、今はこのままで]
(247)2006/07/30 23:35:53
見習いメイド ネリー
[カミーラを見て頷いた]

はい、もういいと思います。
それじゃあ、皆さんにお出ししましょうか。
皆さんお腹空いてらっしゃるでしょうしね。

[そう言って微笑むとトレイにカレーを乗せて広間に顔を出した]

はい、今日はカミーラさんとナサニエルさんお手製のカレーですよ。
いっぱい食べてくださいね!
(248)2006/07/30 23:36:15
書生 ハーヴェイ
[...は毛布から出てきたニーナに柔らかく微笑むと…]

でも、私が男だということは少しは自覚して欲しいかな…
精神的な繋がりを重視するけど…、たまには肉体的な関係を織り交ぜてみるのも楽しそうだ…。

[そう言うと、...は眼鏡をそっと外しニーナの顎を指でそっと支えながら深い*口付けをした*]
(249)2006/07/30 23:41:12
雑貨屋 レベッカ
[レベッカはカレーに手を伸ばし、ありがとうと微笑んでカレーを口に含む。]

・・・おいしい!!

[嘘だ!おいしいはずがない。何も感じない。
何を食しても、かけらも味を感じない。
あのアーヴァインの血を、唇につけたときから、
レベッカの心は乾いてしまった。]
(250)2006/07/30 23:42:29
村長の娘 シャーロット
>>247
今日は沢山寝てたしねー?メイちゃん

[メイの明るさにつられるように、クスクスと笑みを零し。
続く言葉に、厨房から漂う匂いに気がついて]

……なん、だろ?
美味しそうな匂いだよね……厨房?

[とそこへ運ばれてきた食事に、目を向ける]

なるほど、カレーだったんだ!
道理で美味しそうな匂いだと思った!
(251)2006/07/30 23:43:10
逃亡者 カミーラ
>>248
よっし。
[火を止めると、ネリーのトレイにカレーを乗せるのを手伝い、
残った人数分を自分も運びテーブルに並べる]

ナサの初料理お披露目ー。
(252)2006/07/30 23:44:38
学生 ラッセル
あ、メイとシャロも来た。
今日はカレーだよー。

[水とグラスを持って厨房から出てきて、微笑んだ。
…ニーナとハーヴェイも呼びに行くべきだろうか?
だが、時間も遅い…。

お腹が減ったら降りてくるかな。
そう考えて、席に座った。]
(253)2006/07/30 23:45:20
酒場の看板娘 ローズマリー
>>248
[ネリーの明るい声を聞けば、少し笑んでソファーから立ち上がる]

今日はネリーちゃんじゃないんだ?
カミーラとナサニエルさんの、お手製?
……ちゃんと食べられる?

[しれっと失礼なことを言いつつも、湯気が上がるカレーを見れば、ふっと笑んで食卓へ移動した。
――食欲?
変なの。食べ物なんてどうでも良かったのに。水を幾ら飲んでも渇きは潤されなかったのに。今は自分でも奇怪な程の人間的な空腹感が存在していた。
小首を傾げつつも、両手を合わせて。]

えと、頂きます。

[微笑んで、スプーンを手に取る。
――後少し経てば自警団が来て、
絞首刑の為に誰かを連れて行くというのに。
よくそんな直前に和気藹々と食事なんか作れるものだ。
人間の神経って、細いのか太いのかわからない。
まぁ、自身は誰が死のうと、どうでも良いのだけど。]
(254)2006/07/30 23:45:24
雑貨屋 レベッカ
[サラダを頬張った瞬間、鮮烈に思い出す血の味。]

・・・あぁ、おいしい。

[さきほどのカレーのときとは違い、心からの賛辞。
これは、誰の血なのかしら。
もっと味わいたい。もっと・・・。]
(255)2006/07/30 23:47:01
学生 メイ
わーい、カレーだ!メイ大好き!

ってレベッカさんもう食べてるー!
メイも食べるー!

[テーブルから身を乗り出してカレーをねだってた]
(256)2006/07/30 23:47:20
村長の娘 シャーロット
>>252 カミーラ
[その言葉に、一瞬首を傾げる]

………初料理?

[思わず、料理を凝視。ちょっと失礼]
(257)2006/07/30 23:47:29
村長の娘 シャーロット
>>253 ラス
あ、やっほ。ラス。
厨房にいたって事は、ラス達も手伝ってたの?

[小さく手を振り笑みを返す。
問いかけながらもグラスを受け取り]
(258)2006/07/30 23:49:35
見習い看護婦 ニーナ
[眼鏡を外したハーヴェイの微笑みを、しばらくじっと見つめている。眼鏡が月明りを浴び、神秘的に光る。そして…]

………………!

[もう一度重ねられた唇の感触に、ニーナは言葉を失った。]
(259)2006/07/30 23:49:56
見習いメイド ネリー
[シャーロットとローズマリーの言葉にくすっと笑って答えた]

大丈夫です。私も手伝いましたし、味見もしましたから。
結構自信策なんですよ?
(260)2006/07/30 23:50:54
学生 メイ
>>255
[レベッカが美味しそうにサラダを食す所を
キョトンと見上げる]

レベッカさん、サラダ好きなの?
すごく美味しそうに食べてるー

[レベッカのサラダをじーっと見ると]

…メイもちょっと食べていい?食べていい?
(人が美味しそうに食べてるのを欲しがる傾向のようだ)
(261)2006/07/30 23:51:37
学生 ラッセル
>>258
いや?俺は見てただけ。

[軽く返して、笑う。]

手つきの危ない人がいたからね。
…でも、結構自炊は得意なほうだと思うよ?
食べたことなかったっけ、俺の手料理。
(262)2006/07/30 23:53:29
雑貨屋 レベッカ
>>261
ほら、メイちゃんの分もあるから。

[そう言って、サラダを取り分け、メイに渡す。]
(263)2006/07/30 23:55:42
見習い看護婦 ニーナ
[重ねられた唇の隙間から、舌がねじ込まれる。生暖かい感触が、ニーナの思考を奪ってゆく。]

ハー……ヴェ……………

[名前を呼ぼうとしても、階下に行こうと促そうとしても、舌先は支配されて自由にならない。]

…………や………っ…………

[ニーナの頭の中で、何も分からなくなる一瞬がやってくる。そして――]

[もはや階下の談笑も、自警団員達のざわめきも、――目の前にいる男以外の人の存在でさえも――もはや、どうでもよくなっていた――*]
(264)2006/07/30 23:56:08
学生 メイ
>>257
どしたのロッテ?おいしいよー

[カレーをいつの間にかヒョイパクヒョイパク]

ネリーさんおかわり!
このカレー美味しいよ!ちょっと具がいびつだけど!
[またさらりと余計な一言を添えた]
(265)2006/07/30 23:56:29
酒場の看板娘 ローズマリー
>>260
へぇ、そうなんだ。
なら大丈夫ね。

ネリーちゃんが手伝ったなら!

[最後の所を思い切り強調しつつ、カレーを口にした。
――美味しい。
何だろう、この感覚は。
この“人間的”な感覚は。
今までこんなこと、一度も、なかったのに。]
(266)2006/07/30 23:56:47
村長の娘 シャーロット
>>260 ネリー
あはは、ネリーちゃんが手伝ってくれたなら大丈夫かな?
で、ラスは見てただけなの?

[クスクスと笑みを返し。
と続くラッセルの言葉に、僅かに目を見開きながら]

……自炊、得意なの?食べたこと、無いかも……。
え、じゃあ私より料理上手いかも、なんだ…。

[口元に手を当て自問自答]
(267)2006/07/30 23:57:31
逃亡者 カミーラ
>>254>>257
お、言うじゃねーか。
じゃー明日はローズさんとシャーロット嬢に作ってもらおうかな。
[笑いながら席につき、スプーンを取って手を合わせる]

いただきます。
味はネリーもしっかりチェック入れてるから平気だよ。
[言うが早いか、自分もカレーを口に運んだ]
(268)2006/07/30 23:57:57
学生 メイ
>>263
わーい、レベッカさんありがとう!大好き!

[嬉しそうに手をぶんぶん回して喜びの表現をする少女]

『カチリ』

………あ。

[不意に時計の針の音に顔を見上げる。時間。
―――時間。]

何の時間――?

[それは―――]
(269)2006/07/30 23:59:30
酒場の看板娘 ローズマリー
あぁ……

[ふと何かを思い出したように時計を見上げる。
自警団が来る刻、ということは、
人狼にとってもチャンスの刻。
彼らに目が取られている間。
それが人間を襲う絶好のチャンス。

――クス、と小さく笑って。]
(270)2006/07/30 23:59:40
村長の娘 シャーロット
>>265 メイ
[カレーを取り分け。メイに言われて思わず具に目を凝らす。たしかに、不揃いというか…いびつというか。
…だけど]

―――…うん、ほんとだ。
美味しい。

[くすりと笑みを零し]
(271)2006/07/30 23:59:44
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 第8日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
0
16
34
33
38
28
0
36
0
0
19
20
10
0
27
11