人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1677)金尻尾☆夏之陣〜第弐之刺客!〜 : プロローグ
教師 イザベラは、村長の妻 エレノアの差し出した紙片を受け取とり、まじまじと眺めた。
2006/07/18 14:33:53
教師 イザベラ
ふむ、ふむふむ。
―― 内容を吟味していたが、一瞬間、苦笑いをもらし、その後急に真面目くさった顔で頭を下げ、お礼を述べた。


ありがとう、大体はわかりますよ。こちら少しお借りしますね。
出かける前にお嬢様が戻ってこられたら改めて尋ねる事にします。
(198)2006/07/18 14:35:36
冒険家 ナサニエル
紙片を後ろから覗き込み…ちょっと額を押さえた。
…確かにこれじゃあまり参考にはならないだろう。

「んじゃ俺…部屋でテープ起こしやってますから。」

イザベラ教授にそういうと、*自室へ戻っていった。*
(199)2006/07/18 14:59:27
学生 メイは、こめかみをぐりぐりしながら降りてきた。
2006/07/18 15:14:23
学生 メイ
んーーーー・・・、根詰めすぎたかなあ。

うし、食器だけ片付けちゃおっと。
(200)2006/07/18 15:15:38
学生 メイは、キッチンの片付けを始めた。
2006/07/18 15:15:40
教師 イザベラ
ああ、しっかりとね。
さっきの三流劇画っぽい話しもちゃんと起こすんだよ。どこにどんなヒントがあるかもしれないんだからさ。
なんでも頭ごなしに否定はしない事が肝要だよ。

あると仮定してそのままでは無理や食い違いが生じた場合は、それが実際にはなんであったかを紐解いていく。その結果何かが見えてくるって所が実に面白い所でねぇ。

空振りや、仮説が覆される事も多いけどさ……。


―― ナサニエルに声を掛け、残りの皿を平らげると、洗面所へ向かい歯を磨き、鏡を見ながら思う。

(さて……と、もう一休みしたらわたしも祠を調べにいこうかね。 ロッテ嬢に話しは聞けなかったけど、祠との位置関係を考慮すればこの地図……らしきものでもなんとかなるだろ)

―― 彼女はポーチに最小限の装備を揃え白地図と磁石を片手に村中へと出ていった。
(201)2006/07/18 15:26:42
お嬢様 ヘンリエッタが参加しました。
お嬢様 ヘンリエッタ
はぁ…

[ヘンリエッタはため息をついた]

お父様ったら、転地療養といってこんなに寂しい村へわたしを追いやって…。
しかも、この村は人狼伝説がある村というじゃない。

あら、なんだか珍しく人がたくさん集まっている?
町の学生さんたち…、なのかしら。
(202)2006/07/18 15:29:04
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