人狼審問

[...はかなり離れた位置からゆっくりとした足取りでやってきた]

[全身を紅い液体で染め、片手には何かを持って]

よー、エロス。
どうしたよ、んなに矢を見つめて。

うわっ！ラシエル様ってばなんって格好で来るのさ。

[...はタオルを出現させると傍に走ってくる。何故か片手にモップとバケツを持って]

こっちくる途中で悪魔10匹くらい見つけてよ。
とりあえず追い返してきたんだわ。

[ぐい、と顔を適当に拭うも、腕も濡れている為に意味を成していない]

・・・・・追い返してきた、じゃなくて殺してきたんでしょ？

[...はすぐさま見抜くとタオルを顔面にべちっとはっつける。]

天使にとって血は穢れだよ。僕は気にならないけど。

死なねー程度に加減はしたっての。
ちっと手加減し損ねてもぎ取っちまったけどよ、コレ。
[片手に持ちっ放しだった片腕を垂れ下げる]

[顔面に張り付けられたタオルには苦笑しつつ礼を言った]

[今更ながらにラシエルの姿に気づいて]

これは、…また派手にやったね。
手っ取り早くいくかい？

[息を吐いて指を鳴らし、小さな雨雲を作り出すと
上からラシエルにシャワーのように浴びせた。
…床が濡れたのはご愛嬌。
エロスの用意してくれたモップがあるから平気だろうと]

>>202
ほどほどにね、って僕も殺ってきちゃったから人のこと言えないけど。

[...はモップで辺りを拭き始めた。その行為はエロスの中で何か、言い表せない衝動を目覚めさせていた]


・・・・・・・・

[...はｷｭｷｭｷｭｷｭと真剣にモップがけをしている]

>>203
おーマルティエル、意識飛ばしてるかとおｍうおぷっ
[構える間もなく降らされて慌てて呼吸を止めたものの、間に合わなかったのか、雨が止んだ後には思い切り咳き込んだ]

>>204
…げほ、…あー、まぁそんなのもアリじゃねぇのー？
[気のない言葉を返したが、エロスが余りに真剣にモップをかけているのに唖然とした]

>>204
[真剣なエロスに少し首を傾げたが、
ありがとうだよ、と礼を言って。
そういえば先程持っていた小瓶は何だろうと思いつつ]

>>205
強いて言えば、君の姿に呆気にとられていたというかね。
[さらりと言いつつ咽る様子に悪びれなく笑った]
おやおや大丈夫かい？

>>206
[一通り咽て落ち着いたのか、一息吐いてから]
ちょいと加減が効かなくてな。
ま、死んではいないと思うぜー？
[大丈夫かと問われれば苦笑しつつ頷いた]

>>207
[加減が効かなくて、の言葉に放り出された片腕を見る]
…それで、自分の気持ちには気づけたかい？
[同じく苦笑を浮かべて問いかけた]

なんだろう・・・・・この感覚・・・・。

[...はからだの欲求のままに辺りをピカピカにしていく]

>>208
……まーな。
いなくなって気付くとか笑い事みたいだけどよ。
まぁ…終わったら会えるんだし、な…。
[...は濡れた髪を掻き上げつつ呟いた]

>>209
やあや、君がこれほど綺麗好きだったとはね。
[次第にピカピカになっていく床に思わず拍手]

……血の匂いがする。

［ふらりと姿を現すと首を傾げた。］

>>212
あー、悪ぃ、それ俺。
[...は足元に転がしたままだった腕を踏み付けつつライラにひらりと手を振った]

>>210
[呟きに笑みを浮かべて]
そうかい…気づけたのだからいいじゃないか。
すぐに会えるさ、…そうしたら言ってあげるといい。
それだけでラミエルは喜ぶだろうからね。

>>212
[ご機嫌様だよ、と手を振って挨拶し笑って]
少々やり過ぎてしまった人がいてね。

>>213
［足元の腕を見て眉を顰めると］

……散らかしっぱなしは感心せんな？

>>214
……納得いった。
血の匂いで酔いそうだ。

[タルタロスを出て真っ直ぐに広間へとやって来る。ばさりと降り立つと立ちこめる血の臭いとラシエルの足に踏まれている腕に気付き、あからさまに眉を顰めた]

…既に攻撃網が展開されているのか…！

[ベリアルの邪影だけではなかったか、と拳を握り締めた]

えっと…。
見逃して♪

[皆のところに戻る途中で捕まった目の前にいる悪魔達に媚びて見せたがやっぱり無理だった]

むぅ〜〜…。

[困ったようにじりじりと後方に下がっていく]

全部６体かぁ…。
メイにもこうばば〜んっといける奇跡があればなぁ。

[とりあえず近くの物陰に向かって飛んで逃げた]

>>214
大分気ぃ使わせちまったな、マルティエル。
悪ぃ、……ありがとな。
[ぽり、と頬を掻いて、小声で呟いた]

>>215
だって腕だけでも動くかもしんねーからさー。
置いてくるわけにもいかなかったし…俺じゃあ消滅はさせれねーし…。

>>215
元凶の血はエロスが綺麗にしてくれてるからいいのだけれど、
匂いはね…これ以上ここを濡らすのもあれだし。
[ラシエルの風で吹き飛ばすとか、と呟きつつ]

>>216
[手を振ったが、拳を握り締めるカミーラを見て]
…反和平派の悪魔たちだろうかね。
俺は未だ会っていないけれど、そうみたいだよ。

>>216
そーみたいだな。
俺が見つけたのはこいつらだけだったけどよ。
[転がる腕を軽く蹴り上げて、己の手の中に戻す]

>>218
消滅、ね。
消すのは無理だが「還す」のはできるかな。

［カミーラに軽く会釈しつつ、黒い翼を広げると羽根を一枚抜き］

……あるべき場所に還れ。

［ラシエルの手の中の腕に投げる。
羽根の突き立った腕は、どろりと溶けるように床に落ち、影の中に消えた］

[何となく、嫌な気配を感じて視線を彷徨わせつつ]

>>218
おや、礼を言われるようなことはしていないけれども。
[言いつつも、呟きに笑って。
ぐしゃぐしゃと未だ濡れてる髪を掻き混ぜた]

なにか掃除するとすっきりする・・・。

[...は綺麗に掃除し終わると最後にマリモにマリ男と名づけて＊定位置に戻った＊]

>>219
いや……
何ていうか。瘴気みたいなのがこびりついて。
浄化しない限り無理じゃないか？

［白く戻っていた翼の一部が黒く戻ってるのを見つつ］

て〜〜〜〜いっ!!!

[追ってきたところを物陰からパンチ一発目前にいた３匹がふっとんでお空の星になった]

力だけならクーちゃんに鍛えられてるから、
クーちゃんにだって腕相撲じゃ負けないだよ〜だ♪

[驚いてる好きに残った悪魔も殴り飛ばしてお星様にした]

雑魚でよかった…。

[ほっとしてから]

さてと、もどらないと。

>>219マルティエル、>>220ラシエル
そう、ですか…。
それでその連中達は如何されましたか？
腕と血の臭いから撃退したようてすが…。

[悔しそうに一瞬瞳を伏せると、直ぐに顔を上げラシエルに訊ねた]

>>221
[どろりと溶け落ちた手の中の腕に、思わず驚きの声を上げた]
すげー…。
あ、ありがとな。

>>222
気持ちだ気持ちっ。黙って受け取れっ。
[少し照れたのか、僅かだが声を荒げた]

>>226
追い返しただけだ、殺してはいない。
ちょいと加減し切れなかったから相当深手は負ってると思うぜ。

…悪ぃな、捕まえられればよかったんだけど。

[漆黒の炎を纏った剣を片手に、天界を駆け]
[潜入していた悪魔数十人を、一太刀で無に返す]


…………多少力を失ったとは言え……
貴様らごとき雑魚が、この私に刃を向けるとは。
随分と、侮られたものだな。

ゼパール。グラシャラボラス。
貴様らは消えうせろ……天からも、地からも。


[７２柱の魔王に数えられる悪魔２人の影に、笑みを浮かべて告げて]
[２人を一まとめに貫くと同時に、呪文を唱えた]


[２人の影を通して、地獄へと魔力を及ぼして。２人の魔王を、存在の根本から消し去る]

>>224
ああ…なるほどね。確かにそれはあるかも。
[周囲の空気に僅かに眉を寄せた後、翼の変化に瞬きをし]

>>227
[からから笑いつつ]
やあや、照れてるのかい？
ま、それじゃ有難く受け取っとくよ。

>>228ラシエル
そうですか…。
…捕まえられぬなら殺してしまって構いません。
ここへ現れるのは反和平派の悪魔。
遠慮はいりません。

根本を絶つことは出来ませんが、戦力を殺ぐことは出来ますので。

>>227
還しただけだからな。
腕からまた再生するかもしれんが……

>>229
浄化は……流石に私の手には負えん。
天使長殿か、ラファエル殿あたりでないと。

［メイに気付くと軽く手を振った］

予想より早い……
ベリアルだけではないな。バエル、ラハブあたりの仕業か。

……だが、今の私でもこの程度の連中ならば………

[...は、呟いて８枚に減った翼から、数十枚の羽を抜き取り、放り投げた]

我が魔力の欠片よ。
我が分身となりて、天に潜入した和平反対派の愚か者どもを消去せよ。

[最上部に神の御座を戴く天界の中枢地区。
部下の主天使から送られた報告書を読んで、思わず怒鳴り声をあげる。]

バカな！
今までも無謀な悪魔どもの侵入未遂は日常茶飯事だったとは言え、あまりにこちらの警戒網に"引っかかりすぎる"…。
単に警戒を強化したからではなく、明らかにいつもの比ではない数の悪魔どもが侵入を試みている。
しかも、三流四流の雑魚だけではなく、ベリアルのような名のある悪魔まで…。
これはなんだ？
陽動か、牽制か？
奴らは我らに内乱の漁夫の利を取られるのを恐れているのか？
それとも…今天界にいるルシフェルそのものが目的なのか…？

[...は、分身たちを天界中に飛ばしておいて、地獄で仲魔のネリーで遊んでいるであろうメフィステラに連絡を取る為に、*タルタロスへ戻った*]

>>230
[笑われると僅かに頬を赤くしてそっぽを向いた]

>>231
殺すのはなー…。
やっぱ、ちょっと抵抗がなー…。
[困ったように頭を掻いた]

>>232
[再生、との言葉に頷きを返して]
俺もそう思ったから持ってきた。
…瘴気までは気が向かなかった、悪ぃ…。

[微かにハンモックが揺れると]

血生臭ぇな、ここはいつから戦場と同じ匂いがするようになったんだ？

そこまで手薄な警備になっちまったのか？メタトロンがそんな落ち度をするとも思えねぇが・・・地獄の意図は何だ。

[カミーラとライラに手を振って挨拶をしながら]

メイのことは気にしないで。
なんだか今日はそんな気分なんだよ。

[いつものように無邪気に笑いかけた]

>>236ラシエル
そんな考えではいずれ貴方が殺されますよ。
悪魔達は追い返すなんて甘っちょろいことはしません。

天界が滅びても良いのですか？

[神の御座に報告に行こうとしたところで、ふと立ち止まって振り返る]

魔の気配が減った、か？
それも、一度に複数も…。
ミカエル殿だろうか…？

[しばしその場で考えを巡らせるが、きびすを返してそのまま神の御座へと*姿を消した*]

>>232
そうだね、浄化は流石に…
[ライラの言葉に相槌を打ちながら、
そういえばラファエル様はもう大丈夫なのだろうか？と思いつつ]

[そっぽを向いたラシエルに矢張り笑って、
起き出した様子のミカエルに会釈した]

>>237ミカエル
[起きたミカエルに軽く会釈する]

警備以上の下級悪魔が押し寄せているようです。
反和平派の悪魔達がこぞって配下を天界に送り込んでいます。

>>236
謝らずとも構わんさ。
多少影響はあるが……大事ない。
多大な影響を及ぼすほど下級の天使はここにはいないはずだし。

>>237
臭い連れて来ちまったのは俺の所為だ、悪ぃ。
悪いついでに瘴気の浄化、頼む。
…俺じゃあできねぇし。

>>239
良くねーけどよ…。
…まぁ、次からそうするわ。

>>244
なんだ、ラシエルか、・・・あい分かった。

[さっと左手を振ると裁きの光が満ち溢れその場を一瞬で浄化した]

>>243
[小さく頷くも肩は落としたまま]
…リックとか来る前に浄化しねぇとな。
アイツまだ見習いだし、危ねーだろーし…。

>>245
…すまん。


俺、着替えてくるわ。
そーいやずぶ濡れのままだった。
[ふわりと風を起こすと、周囲の空気と共に*飛んで行った*]

[窓から中に入って]

クーちゃんこんばんわ。
相変わらずすごいねクーちゃん♪

[笑いかけながら近づいていって]

ねぇ、クーちゃん。

>>248
これくらい何でもねぇな。この状況が腑に落ちねぇけどナ。

>>249
クーちゃんってすごいんだね。
メイももっと強くならないと。

[笑いかけてから離れて本を読み始めて]

まずは力をつけるために勉強勉強。

人間界にもだいぶ影響がでているみたいだけどねぇ・・・・。

[...はマリモを眺めながら小瓶を揺らしてみせる]

思わず射抜いちゃった（ﾃﾍ

[神の御前。力の制限を願い出ていたが、受け入れられず]

ですが…それでは、私が場に存在するだけで、カミーラは…

……悪魔に、気遣いなど不要と仰いますか……

[口から出かけた否定の言葉を呑み込み]

主の、仰せの通りに…

[深々と頭を垂れ、その場を辞した]

[どうも落ち着かない…という風に羽を動かし]

ただいま。
なんか…予想してた以上の事態になっちゃってるみたいだね…

[部屋の隅へ移動するライラに、申し訳なさそうに軽い会釈をした]

…っ！！

[ふいに感じる強大な聖なる力。無意識に翼を展開させ、自分の周りに魔力による防御フィールドを張った]

くっ…いくら防御特化の私でもこれはっ…！

[両腕で体の震えを抑えるように抱きしめながら、ラファエルとは反対の隅に逃げた]

[ラファエルの姿に苦笑すると]

なんだ、祝福の息吹で力与えすぎちまったか？

[カミーラ、ライラから、なるべく距離の取れる場所へ腰を下ろし、できる限り力を抑えこもうとしながら]

長い間ずっと抑制されてた力が、一気に解放されちゃったからね…
主に、再度の制限を願い出たんだけど…受け入れていただけなくって…

[苦笑して]
なんか、似合わないでしょ？

>>256

和平の混乱にラファエルの力も必要って事か？

[真意を推し量る様に見つめた]

なんだかメイも少し息苦しいのは神様の戯れのゲームのせい？

[それでも特に移動することはせず本を読んでいる]

でもでも、これで細かいつまんないのは来なくてすむかも。
ちょっと苦しそうな人がいるみたいだけど。

[気の毒そうに壁の隅に追いやられた人たちを見た]

[ミカエルの隣にいたが、突然ぴくりと虚空を見上げて]

ぁ…行かなきゃ…

[その場から*掻き消えた*]

>>257
混乱に乗じて潜入した下級魔族程度なら、光に触れるだけで消滅してしまうからね。

それに…
昨夜の失態の責任もとらないと…

>>258
苦しいというか……
流石に属性が違いすぎて、厳しいな。

［顔を顰めると肩口を軽く押さえ］

……しばらく失敬するよ。

［溶けるうように、夜の闇へと*消えた。*］

>>260

失態？
何もねぇぜ？

そういえばヴィンちゃんとクーちゃん仲直りしたんだね。
喧嘩の原因はなんだったの？

[悪戯っぽく笑いかけて]

痴話喧嘩？

[ウリエルは、少し離れた場所からラファエルの姿を眺め、ものすごく幸せそうにしている]


[ルシフェルは、タルタロスの門から地獄宛の手紙を出すために、その場から離れたがらないウリエルの首根っ子を掴んで引きずっていった]

[ウリエルは泣きながら、その場に羽を数枚まいて、盗撮用のカメラを作り出しておいた]

ベリアルの邪影の気配に気付きながら、僕は単独行動をしてしまったから…
自分が戦闘には向かないって事、承知してたくせにね…

そして、その結果が……

いくら制限を受けた状態だったといはいえ、申し開きは、できないよ…

>>263
[べしっとメイの頭を叩くと]

お前・・・あれがラファエルだったと思ってンか？
もういっぺん教育し直すか・・・。

>>263
えっ…？
痴話喧嘩…！？

…なんで？

>>266
冗談だよ、冗談。

[額を抑えこんで]

暗い雰囲気だったからせっかくメイが場を和ませようとしたのに。

[教育しなおしという言葉に]

でもクーちゃんはサリーちゃんとのデートとか忙しそうだし、
なんだか悪いからメイは遠慮しておくよ。

[悪戯っぽい笑みを浮べている]

いたひ…いたひ…。

[腕を掴んで少し涙目になっている]

ほめんなひゃい…。
ゆるひてくらはい。

[ブルーメタルの肌を持つ天使がやってくると、外装が砕けて中から登場]

ふふふふふ…久々に暴れたのじゃ♪
ミカエルや、ガブリエルのところだけじゃ手数足りておらんぞ。
おぬしの部下はどうしておるー？

おかえり、サリエル。
やけに急だったけど…何かあったの？

ミカりん駄目だよー喧嘩はー…

[言って、傍に寄ろうとしたが、ラファエルの力を感じ、隅っこにちょこんと座った。]

>>271
あ、うんー、えっと…
…月に戻ってた。

[それだけ言って、あははと笑った。]

>>270
手数以上の侵入者があるみてぇだな。

[ミカエルの傍から離れ、サリエルに]

あ、ごめん…
傍に行ってあげて…？

>>273
ふむ、どーしようもないの。
人力ならぬ天使力以外の防衛策を考えねばの。
ああそうそう、昼間のべリアルだが魔力線辿って本体引きずり出して半殺しにしておいたぞ。
まぁとどめを刺す前に逃がしたとも言うが。しばらくは動けんであろう。多分。

メイはいいからサリーちゃんと仲良くしてきなよクーちゃん♪

[いつのまにか復活してからかうように笑いながら傍から離れた]

>>270
うちの隊は、救護と後方支援が主ですから…

…なんて、言ってられる事態じゃないみたいだけどね…

守護天使から選抜隊を組んでみるよ。
下級魔族相手になら、十分通用すると思うし。

…うー、…おたま、が…おたまが…

[うなされていたが、ハッと気づきテーブルから顔を上げる]

うー、また、寝てたんだ…

[隣をちら、と見るとニーナが寝ている。寝顔がとても可愛い]

×▼●※◎★♂♀！？

[声にならない悲鳴を上げて後ずさる]

[ミカエルの力を感じ、嬉しそうにありがとうと微笑んだ。]

>>274
[ラファエルにぶんぶんと首を振って]

あ、違うの、その、そうじゃなくて…
えっと、今ミカりんが力をくれたし、うん、もうちょっとしたら大丈夫だからー…

[あははと笑ったあと、少し疲れた様子でその場に座ってじっとしている。]

>>277
まぁ原因の一端は一部戦力を攻撃に回したからでもあるのだがの。
そちらも無理はするなよ？
我も後でサンダルフォンや乗り手とどうにか数をひねり出してくるでな。

所で、何の、騒ぎ？
血の臭いも、する、けど。

[お酒が残っている＋壁激突の痛みで頭を押さえながら訪ねる]

[ものすごい音がしたような気がして目を覚ます]

ふぁー…
んー？
悪魔が襲撃して来たー？

[とんと見当違いのことを言う]

>>282
おはよう。
ある意味間違ってないの。

>>279
サリーは、疲れてんだな、無理はすんなよ。

>>281
[頭を抑えているリックを見て]

どうしたの？
頭痛い？
どれどれ、見せてみぃ？

>>283
おはよーござーい。
間違ってないの？悪魔がきたの？

[ジンライムを作ると飲みだした]

もう、こんな時間だな。

>>282
[起きてきたニーナに痛みを抑えつつ]

おはよ、う。横に寝てた、から、びっくりした、よ。

>>285
おでこ、くっつけたり、しない、よね？

[とても緊張しているようだ]

[...は自分の体を気にしながら舞い降りた]

ちーっす。
…俺から瘴気消えてるよな？

[ミカエルに浄化されてはいるはずなのだが、心配になって誰にでもなく問いかけた]

>>287
あ、眠かったしね。
気持ちよさそうだったから…

とりあえず外傷がないか見るだけだよ。
熱も計って、原因が分かったら癒してあげるからさ。

[そう言って、リックに近寄る]

>>288
おかえり。

今の僕の側に、何事もなく居られるんだったら大丈夫だよ。

>>290
ただいまー。
…うん、大丈夫っぽい。

……にしても、重そーだな、頭…。

>>284
[ミカエルに眠そうに小さく笑って、自分の体の様子をみて]

もう平気かな…？

[ふわふわミカエルに近づくと、ぽすんと背中に抱きついた]

>>289
な、なら、いい、けどっ。

[目を閉じて終わるのを待つ]

[サリエルの様子を気にしながら、少し遠慮がちにミカエルの隣へと腰掛け]
>>286
そういえばさ…それ、飲みだした切欠って…結局何だったの？

>>292
ん・・・落ち着くな。サリーは暖けぇな。

[目を閉じ背中の温もりを楽しんでいる]

>>294

さぁ、何だったかな、昔過ぎて忘れたさ。

>>293
[目を閉じる必要ないのになぁ？と思ったが、まず、リックの頭の様子を見て]

少しコブになってるかな？
んーと、熱は…

[額に手を当て、呼吸を確認して]

…昨日のお酒が残ってる。

[リックにごめんね、と呟いて、額に口付けをして癒しの力を送った]

これで大分、痛みは引くと思うけど…
どう？

>>298
[額に柔らかい感触を感じ、目を開けてしまった]

……………

[硬直し、顔がどんどん赤くなっていく。痛みの代わりに熱が増したようだ]

（ぁ、やっぱりラファりん力が強いかも。
邪眼使って悪魔退治してきた後だとやっぱりちょっときついかなー…）

[少しだけ眉を顰めたが、それを隠すように、ミカエルの背中に顔を埋めた]

>>295
あったかいー？
ミカりんもあったかいよー…zzz

[羽根の間に顔を埋めて、ふわふわ微笑んでいる]

[ライムをひとつ手に取り]

ギムレットって…知ってるよね？

>>299
[リックの熱が上がる様子がわかって]

あれ？
私失敗しちゃったのかなぁ？
もう一回やってみていい？

あぁ知ってるが、ギムレットがどうかしたか？

>>302

[口をぱくぱくさせながら辛うじて]

…ダ、メ…そ、れは…ダメ…

[と、言った。顔はトマトのように赤くなっている]

山無陵
江水為竭

冬雷震震
夏雨雪

天地合

[...は弓を手で遊びながら部屋の風景を眺めてそんなことを呟く]

[グラスを軽く指で弾き]

これと、同じ材料で出来るの。
僕、お酒はあんまり飲まないんだけど、それはたまに飲んでたなぁって…

あ…

サリエル、誤魔化したって駄目だよ…

[立ち上がり、向かいのソファーへと場所を移した]

>>304
でもさ、何か大丈夫そうじゃないよ？
頭、まだ痛い？
冷たい飲み物でも持ってこようか？

>>307

…だ、って。
…おでこに、キス、なんて…
嬉しい、けど、スゴク、恥ずか、シイ、し…
それだけ、だよ。体は、もう、大丈夫、だから。


[ものすごく恥ずかしいことを言っていることを自覚してしまいさらに赤くなっているがかまわず言う]

>>306

…どこかに、行くのか？

[ギムレットに思いを馳せながら訊ねた]

>>306
[ラファエルが移動したのをみて、ぶんぶん首を振って]

へ、平気だよ！全然平気だもん、辛くないもんー…
ふぁ…だって私、大天使なのにー…

[言った後でしょんぼり下を向いた]

>>308
きす？
あぁ、口づけのことか。
力を一番渡しやすい方法だからね。
本当は口同士が最も効率がいいんだけど…
いやだったら謝らねばな。
すまなかった。

[謝った後、微笑んでアイスティーを渡す]

[...は封印の間の扉に凭れかかってぼんやりとしている]

…あと、１時間か。

>>311

[アイスティを受け取り一気に飲み干し]

…え、と。怒らないで、ね？
本当、は、嫌じゃ、ない。
嬉しい、よ。ありがと、う。

[精一杯の勇気を振り絞り、言う]

>>309
僕はどこにも行ったりしないよ…！

[呟くような声で]
行くのは、いつも君で…
僕は、その帰りを待っていたから…

>>313
[リックの言葉を聞いて]

イヤじゃないなら良かった。
私も失敗してないようで、喜んでもらえてよかった。
とは言うものの、だがな…

[リックとは反対に、言葉尻をすぼめてしまう]

>>310

無理スンナよ？

>>315

…だ、が？

[ごくり、と喉を鳴らし、話の続きを促す]

>>314

俺か？俺はここと前線の行ったり来たりだな。
これからも、変わる事無く行ったり来たりだ。

>>318下act
[...はエロスの声にふと顔を上げた]

…一応着替える前にもっかい洗ったんだけどな。
やっぱ、消えてねーか？

>>319

焼き払ってやろうか？

>>316
[うーと唸って]

もう大丈夫だよー…本当にー…zzz

[眠そうに拗ねたように顔を羽根に埋めた]

>>317
[話の続きを聞かれ]

あー、その、だな…
リックに触ったり、
きす、する口実が無くなったな…
と思って…だな…

[少しだけ顔を赤くして呟いた]

[小さく頷き]
>>318
うん、きっとそうだと思う…

そして僕は、これからも君の帰りを待つ…
変わる事無く…

それくらいなら、まだ、できるから…

>>320
水洗いの方が良くない？

>>319
僕が鼻がいいだけなのかもしれないけど、わずかにね。

[...は封印の扉に触れる]

もうすぐ時間だね・・・・。僕、ラシエル様のおかげでなんだか目覚めたみたい。

[...はモップを握り締めると熱く語る]

>>324
洗ってもだめだったらしいぜ？
ここは浄化の炎で・・・な！

>>322

別、に。口実、なんか、いいよ。

[素早く近づき、ニーナの唇に自分の唇を重ね、すぐに離す]

…ね、これで、問題ない、よね？

[そう言って微笑んだ]

[純白の８枚の翼を広げ、広場に下りてくる。翼が減った事にはもう慣れたようだ]

…ごきげんよう、諸君。
ミカエル、私にも酒をもらえぬか？

…おや、これは何時の間に。

[暫くぼうっとしていた内に、
増えた人々に会釈をして]

もうすぐ時間が来るねー…

>>319
血の匂いー…？
あんまり分かんないよー

[さっきまで血塗れてたので、匂いの感覚が若干麻痺している。]

>>326
クーちゃんはただ燃やしたいだけじゃん。
クーちゃん放火魔？

[からかうように笑って見せた。
今度はこずかれないようにすでに十分な距離をとっている]

>>320
焼……ああ、浄化の炎か。
んや、大丈夫だとは思う。
ラファエルの横にいても平気だったし。
臭いだけなら…ま、多分。

>>324
洗っても消えなかったんだよ。
いっそ別の匂い付けた方がいいかなー？
[冗談交じりに笑った]

>>328

[無言でジンライムを目の前においた]

>>328
……ルシフェル？

貴方…羽が…！

>>324下act

他は私のー…

[ラファエルの方を真っ直ぐ見て、こくんと頷いた]

>>325
んまぁ、俺もちょっと気にはなってたし。

[エロスが扉に触れるのを見ていたが、その後に続いた言葉に呆気にとられ]

………そーか。
[それしか言葉が出てこなかった]

>>328
あー、ルシりんやっほー

[嬉しそうに手を振って微笑んだ]


>>333
[ミカエルがルシフェルにお酒を出したのに少し驚いた顔をしたが、すぐにぱぁっと笑ってぎゅっと抱きついた]

>>327
[リックの早業に、一瞬驚き、そして負けないほど顔を赤くし]

あ、あ、あ…
ああ、も、問題ない…

問題ないが、…問題だ。
また、したいぞ…

あ、マルティエルもやっほー

[眠そうにふわふわ微笑んで]

うん、もうすぐだねー…zzz

>>334
[...は、ミカエルからジンライムを受け取りながら、ラファエルの言葉に自分の翼を見て]

ああ、戻すのを忘れていた。

[指をパチンと鳴らすと、白かった翼が一瞬で黒に変わる]

ありがとう、ミカエル。

>>328
んっ？
ルーサーその姿できたんだ。

[特に驚きもせずにそちらを見やった]

[ラファエルの前に薄めのジンライム置くと]

薄めにして置けよ？
強くねぇんだからな。

>>336
なんか、掃除すると頭の中がすっきりするんだ。

[...は振り返り笑顔を向けると光のともり始めた弓を握りなおすと自分を奮い立たせるように小さく呟く]

弦をとりて弓を引き、命の糸を引きさきて、我は放たん。
死を恐れる事なかれ、死こそまことの生の道、今こそマーグメイドの道は開かれん。

よし。

[翼を広げ、皆の前に降り立つ]

天界は不穏さを増しているが、どうやらこの会は最後までやるのだな。
ここまで来て、中止というものも我らの沽券に関わる、か･･･。

>>328>>340
や、ご機嫌様だよ。
[やってきたルシフェルに軽く手を振って。
純白の羽が一瞬で黒く染まるのにただ少し首を傾け]

>>339
[相変わらず眠そうな様子に少し笑いつつ]
今日はどうなるのだろうね。

>>328
[ラファエルの翼を、どこか懐かしそうな目で嬉しそうに見ていた]

ハイりんやっほー
あ、お昼、隣にいてくれてありがとー…

[父様に怒られずにすんだよーと微笑んだ]

[元の姿に戻ったルーサーに少しつまらなさそうにしてからミカエルの方を真剣な表情で見て]

ねぇ、クーちゃん。
ちょっとお話いいかな？

[ルシフェルの姿に一瞬呆気にとられたが]
>>342
あっ…ありがと…うん、薄めで…

>>343
…そりゃよかった。

[ついで呟かれた言霊は聞き取りきれず、こつん、と扉に頭を預けた]

>>338

[少し顔色が落ち着いてきた。しかしまだ赤め]

またしたい、なら、すれば、いいよ。ね？
これから、出来る、でしょ？

[ニーナの手を取り、言う]

[メイを見ると]

ん、なんだ？

>>348
[ジンライムを飲みながら]

どうかしたのかね？
神の命で地獄を統率する為に地獄に堕ちた私に、白い翼が残っている事がそれほど不思議か？

>>349
・・・・ラシエル様は守らないほうがいいね。

[...は扉の前にしゃがむと弦の調子を整えながらそんなことを呟く。ラシエルの表情を見て、での言葉である]

>>346
なに、気にすることは無い。
あの時、我はああするしか出来なかったのだからな。
ああいう事態の対処には、やはりミカエル殿が一番優れている。

>>350
[リックに手を取られ、安心して]

うん、また…していい？
今度は、私から…

[もう片手でアイスティを取り、喉を潤した]

>>351
クーちゃんはメイがクーちゃんの役に立つと嬉しい？

[真剣な目でじっと見つめた]

>>353
……全ては神の御心のままに、だろ？
気にすんなよ。
[ひらひら、と手を振って笑いかけた]

>>355

うん、喜んで、待ってる、よ。
待ってるだけ、じゃ、無いと思うけど。

[とても自然な笑顔を向け、言う]

>>354
うんー…
ちょっと頭にきちゃったから…
ハイりんがいてくれてよかったよー

父様の言いつけ守れて、ほんとによかったー…zzz

[ミカエルを褒められて、嬉しそうに微笑んだ]

>>352
えぇ…

白い羽を持つ堕天使など、未だかつて出会ったことがありませんでしたから…
まして、今の貴方は…

ラティエルやっほー

ライトは殴って良いと思うー…zzz

[眠そうにふわふわ笑いながらそう言った]

>>352
ルシフェル、言いにくいことなのだが･･･。
主は和平の要件の１つとして、そなたに今の魔界の混乱を収めるよう仰られた。
我々天界は、侵入者は撃退するが、それ以外では積極的に関与しない、と･･･。

>>356

別に役立って貰おうとは思ってねぇが・・・
メイが天界にとって役立つ存在になるのは、俺は嬉しいと思うだろうな。

[頭をぐりぐりと撫でた]

>>360
…………私は、「神に失望して堕天しかけた」とは言ったが。
完全に堕天したと言った覚えは無いが？

[...は、ジンライムを飲みながらしれっと答えた]

まあ、地獄を統率する為には翼は黒い方が都合が良いのでな。魔力で色を染めている。

……………実際に黒く染まっていた翼は、全て神が持ち去ったのでな。

>>363
[頭を撫でられて嬉しそうにしながら]

それじゃあメイが幸せになると…、
クーちゃんは嬉しい…？

[ためらいがちにでも真剣な表情で聞いて緊張した面持ちで答えを待っている]

ライトおにーちゃん、起きないですの…

[ルシフェルから届けられた癒しの力に、何の違和感もないことに首を傾げ]

あの…
ありがとう、ございます…

[考え込むように口元に手をやった]

>>359

[サリエルを優しく撫でつつ]
そうか、役に立てたか･･･。
我も嬉しいよ。

我々は各々出来ることだけをしっかりやっていけばいい。
それで世界が正常に動くように、我が神はお創りになられたのだからな。

>>362
そうだろうな。
まあ、その代わりにこちらも、戦力を引き抜かせていただく事にしたが。

>>365

あぁ、メイが幸せになる事は俺の願いでもあるな。

>>366
最近ずっとそんな感じだな、ライト。
大丈夫なんかなー？

>>366
ライトー…まだ埋まってるんだっけー？

[昨日隕石当てられてた様子を思い出してそう言った]

>>370
うん。

[小さく頷いてから無邪気に笑いかけて]

わかったよクーちゃん♪
メイ…、
頑張るね♪

そろそろか・・・・・。

[...は立ち上がると魔力の帯びた矢を弓に構える]

すべてを決めるランダム神よ。御身を貴方に捧げます！

[...は目を閉じて意識を集中した]

>>358
じゃ、じゃあさ…
一回抱きしめて見ても、いい？

いっつも触らせてもらえなかったんだけど…

[ドキドキしながら、硬い微笑を作って]

>>368
[えへへと、照れたようにふわふわ微笑んで]

私も嬉しいー…

うん、全ては父様の御心のままにー…zzz

[いつも通り、どこも変わらない様子で微笑んだ]

[ミカエルの背中にぽすんと顔を埋め、ぎゅっとしがみ付いた]

時間ー…だねー…

>>369
引き抜く！？
それはどういう･･･？
それに、一体誰を･･･？

[「堕天」というキーワードが頭に浮かび、慌てて問いただした]

>>375

[正直緊張してしまうが押さえて]

…うん、いい、よ。

[自ら近寄り、先に抱きしめる]