村長の娘 シャーロット >>794 ええ、さすがにちょっとふらつくけど、鉄分を取れば大丈夫だと思うわ。 このあたりのメニューで大丈夫だと思ってるんだけど… [...の前に運ばれてきたのは、「マグロとアボガドのカルパッチョ」、「ほうれん草のポタージュ」、「マグロのグリル・ハーブ風味」のようだ。] ヴィンスこそ、疲れてるんじゃない? クインジーさんは…あの人はきっと大丈夫よ。 なんとなくだけど。 [...は、ヴィンセントと話しながら、くったくのない笑顔を見せる。] | |
(798)2006/07/03 01:03:41 |
見習い看護婦 ニーナ >>791 [白猫はぷるぷると首を左右に振った] この呪いの恐ろしいところはにゃ、盗んだ人間、つまり雛様なのにゃが、その人と添い遂げねば解けないのにゃ! わらわは雛様を婿に迎えねば一生この恥ずかしい姿でいにゃければにゃらにゃいのにゃ… | |
(800)2006/07/03 01:05:39 |
書生 ハーヴェイ >>799 え…ローズマリーさん、どっか行くんスか? | |
(804)2006/07/03 01:08:51 |
村長の娘 シャーロット [...は、ソフィーに軽く手を振る。] >>803 あら…。それ何かしら? 黒い…わね。野菜…?もしかして何かの卵…? [...は、ヒジキを知らないようだ。] ありがとう。頂くわね? [...は、ヒジキを口にする。] …不思議な味。今まで食べたことのない…味だわ。 まずくはないし、鉄分が多いならなによりね。 ありがとう。 [...は、ハーヴェイに優しく微笑んだ。] | |
(807)2006/07/03 01:12:14 |
医師 ヴィンセント >>798 [..はロッテのセレクトした料理に微かに笑んだ。] そうですね、野菜と魚と…バランス良いと思います。 ええ…少し長く眠ったので、大分平気になったとは思うのですが。 それでも、そうですね…少し。 [少しため息をついて、ホットミルクを飲み干した。] | |
(810)2006/07/03 01:15:44 |
村長の娘 シャーロット >>810 …大丈夫? [...は、心配げにヴィンスの顔を覗き込む。] なんなら…ううん、なんでもない。 oO(女から、「送ろうか?」なんていわれたら、きっと逆に傷つくわよね。ただの体力なら、いくら性別が違っても、仕事柄私や薬師寺さんの方があるとは思うんだけど、それでも、ね。) 今日はゆっくりしてね? 多分、メイちゃんの様子は交代でも見れるとおもうし。 | |
(814)2006/07/03 01:21:30 |
村長の娘 シャーロット >>812 そうね、試してみるわ。 [...は、マグロのソテーにヒジキを乗せて食べてみた。] …ふうん、海の香りがして、結構いけるじゃない…? あ、わかった。これ、シーヴィーズ(海草)ね?身体にいいはずよね。 ハーヴェイは良く知ってたわね。シーヴィーズなんて食べるのは日本だけでしょう? | |
(818)2006/07/03 01:30:51 |
村長の娘 シャーロット >>824 へえ〜。そうだったの…。 中華料理はそこそこ食べ歩いたんだけど… 日本料理はまだ寿司と鍋料理と天ぷらくらいしか食べてなかったわ…。 ハーヴェイもお休み。 いいもの教えてくれてありがとう。 [...は、ほぼ食事を終えて] …私も戻るかな。 今日はゆっくりしとかないと…。 まだ…明日から長いんだから…。 [...はその瞳に決意にもにた輝きを湛え、*部屋に戻った*] | |
(830)2006/07/03 01:43:32 |
見習いメイド ネリー >>821 お、おあいこって〜 ナサニエルさんは〜普通にしてくれるから〜 あんまり対等じゃ〜ないような〜…… [顔を紅くして立ち上がると厨房へ行き、水を汲んで持ってきて] 少しは〜ましに〜なるかと〜 酷いようなら〜船医さんに〜見てもらってくださいね〜? [そう言うと、Gete Nacht、と呟いて。 どこか不貞腐れたような、拗ねたような顔で。 ラウンジを*出ていった。*] | |
(831)2006/07/03 01:43:41 |
冒険家 ナサニエル >>831 ま、そうだけどな 何より俺はおまえとキスして得してるし [微笑み、ネリーに礼を言って水を飲む] うん、大丈夫そうだ そろそろ眠くなってきたし送る… [と、言いかけた時にはもうネリーはいなかった] …ぜってぇ迷うのに毎度一人でよく出歩けるな [そう言ってネリーを探しにラウンジを*出た*] | |
(833)2006/07/03 01:48:57 |
吟遊詩人 コーネリアス >>834 [ソフィーの言葉に、開き直ったように] ええ、ソフィーさんのせいです。 あなたが余りに魅力的すぎて、ドキドキして全く眠れませんでした。 この責任、どのようにして取っていただきましょうか…。 [冗談のようにおどけた表情で言う] [実際は全くの本音なのだけど] [さすがに、寝不足で食欲がないとまでは言えない…] | |
(837)2006/07/03 01:59:21 |
牧童 トビー >>835 [ニーナの瞳を見つめて] 相談じゃないのです。 えと、ボク、ニーナさんのこと、好きなんです。 でも、ボクは雛じゃない。 …だから、こんな事言っても、ニーナさんの答え、分かってるのにね… 薬がいやじゃなかったら、毎日作ってあげたい。 何だったら、雛の次でもいい… それくらい、あなたのことが好きです。 [思いが届かないことは分かっていて。 でも、伝えずにはいられずに… 瞳に少し、涙を浮かべた] | |
(838)2006/07/03 02:01:25 |
吟遊詩人 コーネリアス >>839 [ソフィーの表情と口調から、本気に取られてしまったと気付いて] あの…冗談です…。 ええ、冗談…。 わたしは、その、決して関係を急いたりは…。 申し訳ありません、女性の口から、そんな…。 [そこまで言って、口をつぐむ] | |
(840)2006/07/03 02:07:00 |
新米記者 ソフィー >>840 いえ…、 その…私のほうこそすみませんでした……。 真剣にとりすぎてしまったみたいで…。 [赤くなったままで俯いて恥ずかしそうにし気まずい沈黙が流れたところで料理が運ばれてきて] た、食べましょうかコウ。 [運ばれてきた皿を勧めながら自分も食べ始めた] | |
(842)2006/07/03 02:10:18 |
牧童 トビー >>841 [真剣な表情に、涙が混じる] 「好き」に理由が必要ですか? 敢えて言えば、やっぱり可愛いところでしょうか。 外見だけでは無く、内面も含めてです。 それに、さっきから言ってるように、ニーナさんのその姿、ボクは醜いなんて思わない。 これで…分かりますか? | |
(844)2006/07/03 02:15:53 |
吟遊詩人 コーネリアス >>842 [サラダが目の前に運ばれてきたものの、じっと見詰めたまま、食べるでもなくフォークの先でカジキマグロを弄っている] [大切にしたいばかりに、踏み込むことを恐れているのは自覚している] [いつまでも、このままの関係を永遠に続けることができないことも、もちろん分かっている…] はぁ……。 [気付かないうちに、溜息が漏れていた…] | |
(845)2006/07/03 02:17:23 |
見習い看護婦 ニーナ >>844 [あたふたと耳を動かしながら] た、頼むから泣かにゃいでほしいのにゃ! にーにゃは好きとか言われたことがにゃいからどうしていいかわからにゃい… 雛様のことも壷の呪いのこともひっくるめて、もっと冷静に考えにゃいとならにゃいにゃ それに…人間の姿の時に返事がしたい 待っててはくれぬかのぅ? | |
(846)2006/07/03 02:29:15 |
牧童 トビー >>846 [ぐっと涙を堪えて] すいません、やっぱりニーナさんを困らせてしまいました… ニーナさんの話を聞いてたら、いてもたってもいられなくなって… でも、ボクがニーナさんの立場なら、きっと雛を選ぶと思うから… 気持ちだけは伝えて起きたかったです。 …はい、返事は待ちます、どんな返事でも…いいです。 | |
(848)2006/07/03 02:36:19 |
見習い看護婦 ニーナ >>848 申し訳にゃい、トビー… ただ、にーにゃも呪いを解くためだけに雛様と結ばれるのは……にゃにか違う気がするのにゃ トビーの気持ち、しかと受け取った この旅の間に、かにゃらず答えを出すゆえ… [言い終わると...は伸びをした] にーにゃはそろそろ眠るとする この姿ではあまり起きていられにゃいのにゃ | |
(851)2006/07/03 02:42:46 |
牧童 トビー >>851 …はい、分かりました。 じゃあ、明日はまた、普通に会いましょうね? [伸びをしたニーナを見て] あ、夜遅くまで、ボクのワガママにつき合わせて、ごめんなさい… ボクも、部屋に戻って寝ることにしますね。 …それでは、お休みなさい、です… | |
(852)2006/07/03 02:52:55 |
見習い看護婦 ニーナ >>852 うむ、おやすみにゃ [トビーを見送った後、緊張の糸が切れたかのようにへなへな座り込む] トビーが、にーにゃを好き… 驚いたのにゃ。にーにゃを可愛いと言ってくれた… 兄上、にーにゃはどうしたらよいのかの… | |
(853)2006/07/03 03:01:13 |