人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 エピローグ 
(1605)雛鳥と12の思い出 : 2日目 (5)
村長の娘 シャーロット
>>794
ええ、さすがにちょっとふらつくけど、鉄分を取れば大丈夫だと思うわ。
このあたりのメニューで大丈夫だと思ってるんだけど…

[...の前に運ばれてきたのは、「マグロとアボガドのカルパッチョ」、「ほうれん草のポタージュ」、「マグロのグリル・ハーブ風味」のようだ。]

ヴィンスこそ、疲れてるんじゃない?

クインジーさんは…あの人はきっと大丈夫よ。
なんとなくだけど。

[...は、ヴィンセントと話しながら、くったくのない笑顔を見せる。]
(798)2006/07/03 01:03:41
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアスに手を振った。
2006/07/03 01:04:49
酒場の看板娘 ローズマリー
[ちょいちょいとハーヴを呼ぶと耳元で]

ねぇ・・・私席はずしても大丈夫?
一人でも平気?

[こそこそと囁いた]
(799)2006/07/03 01:05:34
見習い看護婦 ニーナ
>>791
[白猫はぷるぷると首を左右に振った]

この呪いの恐ろしいところはにゃ、盗んだ人間、つまり雛様なのにゃが、その人と添い遂げねば解けないのにゃ!
わらわは雛様を婿に迎えねば一生この恥ずかしい姿でいにゃければにゃらにゃいのにゃ…
(800)2006/07/03 01:05:39
新米記者 ソフィー
>>795
[ほどなくし着替えを終えてラウンジに顔を出して皆に挨拶]

こんばんは。
今日は何事もないといいんですけど…。

[昨日のことを思い出して思わず呟き、そのままコウの隣に座って]

おまたせしました。
(801)2006/07/03 01:05:40
踊り子 キャロルは、新米記者 ソフィーに手を振った。
2006/07/03 01:07:16
冒険家 ナサニエル
>>796
[冗談で言ったのに本当にキスをしたネリーを見て]

…ったく、おまえは本当に素直すぎる
本気で誰かに騙されたりしないか心配だよ

[言って、ネリーの頭を撫でる]

別にもう痛くないから、大丈夫だ
(802)2006/07/03 01:07:30
書生 ハーヴェイ
[...は新しい面々に会釈する]

>>788
[ウェイターに口頭で説明して、...を注文した]

ヒジキって鉄分多いッスよ。

[真っ黒なヒジキが皿に山盛りで運ばれてきた]
(803)2006/07/03 01:07:43
書生 ハーヴェイ
>>799
え…ローズマリーさん、どっか行くんスか?
(804)2006/07/03 01:08:51
書生 ハーヴェイは、現在の顔ぶれを見て、少し慌てた。
2006/07/03 01:09:40
吟遊詩人 コーネリアス
>>801
[表情の変わっていないソフィーを見て]

.。o(着替えのときに気がつかなかったのか…)

[少しほっとしたようなそうでないような、妙な気分になる]

…今日は、何を食べましょうか。
(805)2006/07/03 01:10:54
牧童 トビー
>>800

[ニーナの言葉を聞いて、明らかに肩を落として、
さすがにそれは、ボクじゃどうにもできないと思って]

…猫、かわいいのになぁ…

[それしか呟けなかった]
(806)2006/07/03 01:11:18
村長の娘 シャーロット
[...は、ソフィーに軽く手を振る。]

>>803
あら…。それ何かしら?
黒い…わね。野菜…?もしかして何かの卵…?

[...は、ヒジキを知らないようだ。]

ありがとう。頂くわね?

[...は、ヒジキを口にする。]

…不思議な味。今まで食べたことのない…味だわ。
まずくはないし、鉄分が多いならなによりね。
ありがとう。

[...は、ハーヴェイに優しく微笑んだ。]
(807)2006/07/03 01:12:14
酒場の看板娘 ローズマリー
>>804
[空になったカップを見せて]

飲み終わったし?こんな時間だしね。ここで寝ると朝はベットに居るんだけどぉ、それも、不思議だし・・・・
(808)2006/07/03 01:13:12
見習い看護婦 ニーナ
>>806
[...は顔を洗いながら]

可愛くなどにゃい!
にーにゃは犬が好きなのにゃ

おばばが煎じた薬を飲めば猫化はおさえられるが、あくまでその晩だけなのにゃ
(809)2006/07/03 01:15:36
医師 ヴィンセント
>>798
[..はロッテのセレクトした料理に微かに笑んだ。]

そうですね、野菜と魚と…バランス良いと思います。

ええ…少し長く眠ったので、大分平気になったとは思うのですが。
それでも、そうですね…少し。

[少しため息をついて、ホットミルクを飲み干した。]
(810)2006/07/03 01:15:44
牧童 トビー
>>809

抑えられる薬があるんですね?
その薬は、その、おばばさんしか作れないのですか?
ボクとかじゃ無理ですかね?
(811)2006/07/03 01:19:08
書生 ハーヴェイ
>>803
ヴィンスさんが何より食べるのが一番いいって言ってたッス。
それだけだと味、物足りないから魚とかに混ぜて食べると美味いと思うんで…。
(812)2006/07/03 01:19:47
踊り子 キャロル
>>810

無理はしないでね、ヴィンス。
メイの事が心配なら、メイの傍のベッドで休んでいれば良いわ。

私がついていて、何かあったら貴方を起こしても良いわよ。
(813)2006/07/03 01:20:00
村長の娘 シャーロット
>>810
…大丈夫?

[...は、心配げにヴィンスの顔を覗き込む。]

なんなら…ううん、なんでもない。

oO(女から、「送ろうか?」なんていわれたら、きっと逆に傷つくわよね。ただの体力なら、いくら性別が違っても、仕事柄私や薬師寺さんの方があるとは思うんだけど、それでも、ね。)

今日はゆっくりしてね?
多分、メイちゃんの様子は交代でも見れるとおもうし。
(814)2006/07/03 01:21:30
見習い看護婦 ニーナ
>>811
薬の材料や調合の仕方はにーにゃにはわからにゃいのにゃ…
と、言うより聞くのが怖いにゃ
絶対アレとか入ってるもんにゃ…

[耳をぺたりと寝かせてつぶやく]
(815)2006/07/03 01:25:04
見習いメイド ネリー
>>802
へ……嘘、だったんですか〜?

[はう、と肩を落とすと]

だって〜ほんとに〜火傷してたら〜大変じゃ〜ないですか〜
痛く〜ないなら〜よかったですけど〜……
でも〜騙すなんて〜酷い〜……
(816)2006/07/03 01:28:47
牧童 トビー
>>815

その様子だと、ニーナさんは…、薬飲むのはイヤなんですね…
どうしても、雛をお婿さんに迎えないといけないのですね…

[明らかに落胆した様子で、そう言った]
(817)2006/07/03 01:29:51
村長の娘 シャーロット
>>812
そうね、試してみるわ。

[...は、マグロのソテーにヒジキを乗せて食べてみた。]

…ふうん、海の香りがして、結構いけるじゃない…?
あ、わかった。これ、シーヴィーズ(海草)ね?身体にいいはずよね。
ハーヴェイは良く知ってたわね。シーヴィーズなんて食べるのは日本だけでしょう?
(818)2006/07/03 01:30:51
書生 ハーヴェイ
>>808
…あ、それって誰か運んでくれたんじゃ…。

[少し苦笑して...も席を立った。コソっとローズマリーに耳打ちする]
俺も出るッス。
(819)2006/07/03 01:31:13
新米記者 ソフィー
>>805
[コウの様子に首をかしげながら]

そうですね、
それでは今日はコウと同じ物を。

[と笑いかけた。]
(820)2006/07/03 01:31:54
冒険家 ナサニエル
>>816
いや、火傷したっぽいのは本当だ
ヒリヒリするだけだけどな

[ネリーに様子に微笑み、その唇に自分の唇を重ねる]

心配させたお詫びだ
おまえにもキスさせたし、これでおあいこだろ?
(821)2006/07/03 01:33:14
酒場の看板娘 ローズマリー
>>819

やっぱり?うーんお礼言ってない・・・。

[ハーヴに頷くとふらりと立ち上がり]

お先に失礼するわ。
おやすみなさい。

[会釈すると自室にふらふら戻っていった]
(822)2006/07/03 01:34:14
村長の娘 シャーロットは、酒場の看板娘 ローズマリーに手を振った。
2006/07/03 01:35:55
医師 ヴィンセント
>>813
ありがとうございます、ですが船医の方と交代でいましたし、大丈夫ですよ。

今日は部屋に戻ろうと思います。少し、やりかけの事もあるので。

[..はキャロルに微笑んだ。]

>>814
[..は微笑み返して。]

すいません、心配かけていますね。

[言った後、ホットミルクのカップを置いて。]

…お言葉に甘えたわけでは無いのですが…今日は休みます。
メイさんの方は、今日は船医の方に様子を見てもらうので大丈夫ですよ。

すみません、それではまた明日。

[..は言った後、ラウンジにいた面々に会釈して船室へ*戻った。*]
(823)2006/07/03 01:36:09
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/03 01:36:33
書生 ハーヴェイ
>>818
俺の両親が…日本文化にはまってて。
食事もほとんど和食なんスよ。

[ひょいと肩をすくめた]

あ…じゃあ俺失礼するッス。
(824)2006/07/03 01:36:58
踊り子 キャロル
>>823
そう。おやすみなさい。
無理は禁物よ、ゆっくり休んでね。

[...は、ヴィンセントに微笑んで手を振った]
(825)2006/07/03 01:38:11
書生 ハーヴェイは、、ラウンジに残る人達に一礼。
2006/07/03 01:38:25
見習い看護婦 ニーナ
>>817
[ヒゲを揺らしてため息をつき]

この旅の間は仕方ないから飲んでるけどにゃ…
(826)2006/07/03 01:38:31
村長の娘 シャーロット
>>823
…おやすみなさい…ヴィンス。
また…明日…ね?

お互い…明日も船に…乗ってるわよね…。

[...は、ヴィンスの瞳を見つめて、自分に言い聞かせるように、呟いた。]
(827)2006/07/03 01:39:24
吟遊詩人 コーネリアス
>>820
[少し後ろめたさを感じながら]

あまり…食欲がないのですが…。
食べなければ良くありませんね…。
カジキマグロのと温野菜のサラダを。
(828)2006/07/03 01:40:16
踊り子 キャロルは、書生 ハーヴェイとローズにも手を振った。ヴィンスしか見えてないなんて事は…
2006/07/03 01:40:22
吟遊詩人 コーネリアスは、ラウンジを去る人たちにお休みの挨拶をした。
2006/07/03 01:42:05
牧童 トビー
>>826

[ニーナの様子を見て溜息を吐いて]

はぁ…
ボクもニーナさんに聞いて欲しいことがあるんですけど…
いいですか?

[少し思いつめたような表情で]
(829)2006/07/03 01:43:22
村長の娘 シャーロット
>>824
へえ〜。そうだったの…。
中華料理はそこそこ食べ歩いたんだけど…
日本料理はまだ寿司と鍋料理と天ぷらくらいしか食べてなかったわ…。

ハーヴェイもお休み。
いいもの教えてくれてありがとう。

[...は、ほぼ食事を終えて]

…私も戻るかな。
今日はゆっくりしとかないと…。

まだ…明日から長いんだから…。

[...はその瞳に決意にもにた輝きを湛え、*部屋に戻った*]
(830)2006/07/03 01:43:32
見習いメイド ネリー
>>821
お、おあいこって〜
ナサニエルさんは〜普通にしてくれるから〜
あんまり対等じゃ〜ないような〜……

[顔を紅くして立ち上がると厨房へ行き、水を汲んで持ってきて]

少しは〜ましに〜なるかと〜
酷いようなら〜船医さんに〜見てもらってくださいね〜?

[そう言うと、Gete Nacht、と呟いて。
どこか不貞腐れたような、拗ねたような顔で。
ラウンジを*出ていった。*]
(831)2006/07/03 01:43:41
書生 ハーヴェイは、踊り子 キャロルに苦笑い。…キャロルさんらしいッス。
2006/07/03 01:43:46
村長の娘 シャーロットは、皆に会釈して、*部屋に戻った*
2006/07/03 01:44:14
書生 ハーヴェイは、飴必要な人、あと1個あります。
2006/07/03 01:45:14
踊り子 キャロル
……………

[...は、ヴィンスが居なくなった後、気が抜けたように溜息を吐いて…テーブルに突っ伏した]

……………昨日から…何だか、妙に眠いのよね……
何なのかしら……

[...は、まだ熱がある事を自覚していない]
(832)2006/07/03 01:45:41
踊り子 キャロルは、村長の娘 シャーロットにテーブルに突っ伏した状態で手を振った。
2006/07/03 01:47:12
冒険家 ナサニエル
>>831
ま、そうだけどな
何より俺はおまえとキスして得してるし

[微笑み、ネリーに礼を言って水を飲む]

うん、大丈夫そうだ
そろそろ眠くなってきたし送る…

[と、言いかけた時にはもうネリーはいなかった]

…ぜってぇ迷うのに毎度一人でよく出歩けるな

[そう言ってネリーを探しにラウンジを*出た*]
(833)2006/07/03 01:48:57
新米記者 ソフィー
[寝る人たちに挨拶をして見送り]

>>828
食欲がないのならあまり無理をしないでくださいね。

[同じ物を注文しながら]

コウ…、昨日もあまり眠れませんでしたか…?
私のせいですね…。
ごめんなさい……。
(834)2006/07/03 01:49:08
見習い看護婦 ニーナ
>>829
[トビーの様子を見て青い瞳をまたたかせ、頷く]

にーにゃで相談に乗れることなら何でも話すがよい
今はしがない一匹の猫にゃが…
(835)2006/07/03 01:51:11
踊り子 キャロルは、食事を終えた後、テーブルに突っ伏して*眠った*
2006/07/03 01:54:10
書生 ハーヴェイ
(…っとその前に)

[ウェイターを呼び止めて...を頼んだ。
トレイごと受け取ると...は医務室に向かった]
(836)2006/07/03 01:57:10
吟遊詩人 コーネリアス
>>834
[ソフィーの言葉に、開き直ったように]

ええ、ソフィーさんのせいです。
あなたが余りに魅力的すぎて、ドキドキして全く眠れませんでした。
この責任、どのようにして取っていただきましょうか…。

[冗談のようにおどけた表情で言う]
[実際は全くの本音なのだけど]
[さすがに、寝不足で食欲がないとまでは言えない…]
(837)2006/07/03 01:59:21
牧童 トビー
>>835

[ニーナの瞳を見つめて]

相談じゃないのです。

えと、ボク、ニーナさんのこと、好きなんです。
でも、ボクは雛じゃない。
…だから、こんな事言っても、ニーナさんの答え、分かってるのにね…
薬がいやじゃなかったら、毎日作ってあげたい。
何だったら、雛の次でもいい…

それくらい、あなたのことが好きです。

[思いが届かないことは分かっていて。
でも、伝えずにはいられずに…
瞳に少し、涙を浮かべた]
(838)2006/07/03 02:01:25
新米記者 ソフィー
>>837
[コウの言葉を黙って俯いて聞いた後にじっと真剣な表情で見つめて]

その…、
コウが望むのでしたら…、
私は……。

[そこまでいって赤くなって言葉が続けられずにいた]
(839)2006/07/03 02:02:34
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/03 02:03:25
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/03 02:05:15
吟遊詩人 コーネリアス
>>839
[ソフィーの表情と口調から、本気に取られてしまったと気付いて]

あの…冗談です…。
ええ、冗談…。
わたしは、その、決して関係を急いたりは…。
申し訳ありません、女性の口から、そんな…。

[そこまで言って、口をつぐむ]
(840)2006/07/03 02:07:00
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/07/03 02:09:05
見習い看護婦 ニーナ
>>838
[...はただでさえ丸い目をいっそう丸くして]

にーにゃを、好き?
こんな醜い姿を見たというのに…
いったい、にーにゃのどこが好きなのにゃ!?
(841)2006/07/03 02:09:56
新米記者 ソフィー
>>840
いえ…、
その…私のほうこそすみませんでした……。
真剣にとりすぎてしまったみたいで…。

[赤くなったままで俯いて恥ずかしそうにし気まずい沈黙が流れたところで料理が運ばれてきて]

た、食べましょうかコウ。

[運ばれてきた皿を勧めながら自分も食べ始めた]
(842)2006/07/03 02:10:18
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイ飴ありがとうなのにゃ
2006/07/03 02:10:43
書生 ハーヴェイ
[静かに室内に入るとサイドテーブルにトレイを置いた。トレイにはヒジキとライチゼリーが並んでる]

(生温くなるのが悔しい…けど。いつ起きるかわからないしな…。…ゼリーは冷えてこそ美味しいのに)

[...はもうひとつのゼリー片手に*客室に戻った*]
(843)2006/07/03 02:11:42
牧童 トビー
>>841

[真剣な表情に、涙が混じる]

「好き」に理由が必要ですか?
敢えて言えば、やっぱり可愛いところでしょうか。
外見だけでは無く、内面も含めてです。
それに、さっきから言ってるように、ニーナさんのその姿、ボクは醜いなんて思わない。
これで…分かりますか?
(844)2006/07/03 02:15:53
吟遊詩人 コーネリアス
>>842
[サラダが目の前に運ばれてきたものの、じっと見詰めたまま、食べるでもなくフォークの先でカジキマグロを弄っている]
[大切にしたいばかりに、踏み込むことを恐れているのは自覚している]
[いつまでも、このままの関係を永遠に続けることができないことも、もちろん分かっている…]

はぁ……。

[気付かないうちに、溜息が漏れていた…]
(845)2006/07/03 02:17:23
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスの頬にそっと手を触れて撫でてから自然と口付けて笑いかけた。
2006/07/03 02:23:49
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスがそういう風に悩んでいると私がつらいですよ…。
2006/07/03 02:24:10
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーの突然のくちづけに、思わず紅潮する…。
2006/07/03 02:25:22
見習い看護婦 ニーナ
>>844
[あたふたと耳を動かしながら]

た、頼むから泣かにゃいでほしいのにゃ!
にーにゃは好きとか言われたことがにゃいからどうしていいかわからにゃい…

雛様のことも壷の呪いのこともひっくるめて、もっと冷静に考えにゃいとならにゃいにゃ

それに…人間の姿の時に返事がしたい
待っててはくれぬかのぅ?
(846)2006/07/03 02:29:15
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスのそんな姿を見てかわいく思い笑いかけた。
2006/07/03 02:31:46
吟遊詩人 コーネリアス
[少し慌てた様子で]

ソ、フィーさん…。
さすがにラウンジの中では…いえ、嬉しいですが…。

…申し訳ありません…。

[ひとしきり目を瞑って、開く]
[落ち着いた表情に戻っていた]

ちゃんと食べることにします。
食べて、しっかりと寝て、明日には復活しますから…。

[そこまで言って、少し声のトーンを落として尋ねる]

その…今日はお一人で…大丈夫ですか?
私がいなくても、眠れますか…?
(847)2006/07/03 02:33:18
牧童 トビー
>>846

[ぐっと涙を堪えて]

すいません、やっぱりニーナさんを困らせてしまいました…
ニーナさんの話を聞いてたら、いてもたってもいられなくなって…
でも、ボクがニーナさんの立場なら、きっと雛を選ぶと思うから…
気持ちだけは伝えて起きたかったです。

…はい、返事は待ちます、どんな返事でも…いいです。
(848)2006/07/03 02:36:19
新米記者 ソフィー
>>847
はい、ご迷惑をおかけしました。
コウのこと信じてますから。
もう大丈夫です。

[嬉しそうに笑いかけた]
(849)2006/07/03 02:37:37
吟遊詩人 コーネリアス
>>849
[その言葉にほっとして…でも少し情けない気持ちもして]

.。o(なるべく…早めに気持ちの整理をつけるようにしなければ…)

[そう考えつつ、食事をたいらげた]

それではそろそろ、部屋に戻ります。
(850)2006/07/03 02:42:38
見習い看護婦 ニーナ
>>848
申し訳にゃい、トビー…
ただ、にーにゃも呪いを解くためだけに雛様と結ばれるのは……にゃにか違う気がするのにゃ

トビーの気持ち、しかと受け取った
この旅の間に、かにゃらず答えを出すゆえ…

[言い終わると...は伸びをした]

にーにゃはそろそろ眠るとする
この姿ではあまり起きていられにゃいのにゃ
(851)2006/07/03 02:42:46
新米記者 ソフィーは、自分も食べ終わりコウに頷いて途中まで一緒にと席を立った。
2006/07/03 02:46:14
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーと手を繋ぎ、その温もりを感じながら歩く。
2006/07/03 02:48:40
牧童 トビー
>>851

…はい、分かりました。
じゃあ、明日はまた、普通に会いましょうね?

[伸びをしたニーナを見て]

あ、夜遅くまで、ボクのワガママにつき合わせて、ごめんなさい…
ボクも、部屋に戻って寝ることにしますね。

…それでは、お休みなさい、です…
(852)2006/07/03 02:52:55
牧童 トビーは、見習い看護婦 ニーナに挨拶をして、自室に戻った。
2006/07/03 02:53:30
牧童 トビーは、見習い看護婦 ニーナのことを思い、案じながら*ベッドに横になった*
2006/07/03 02:54:31
吟遊詩人 コーネリアスは、通路の分岐点でソフィーにキスをすると、お休みを言って別れる。
2006/07/03 02:55:27
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスの手のぬくもりを感じて幸せそうに顔をほころばせている。
2006/07/03 02:55:37
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスを名残惜しそうに見つめると自室へと戻っていった。
2006/07/03 02:56:06
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーと別れると、眠気に少しよろめきつつ部屋にたどり着く。
2006/07/03 02:58:09
吟遊詩人 コーネリアスは、半分目を瞑りつつ、鍵をかけるのも忘れてベッドに倒れこむ…。
2006/07/03 03:00:22
見習い看護婦 ニーナ
>>852
うむ、おやすみにゃ

[トビーを見送った後、緊張の糸が切れたかのようにへなへな座り込む]

トビーが、にーにゃを好き…
驚いたのにゃ。にーにゃを可愛いと言ってくれた…

兄上、にーにゃはどうしたらよいのかの…
(853)2006/07/03 03:01:13
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/03 03:03:08
吟遊詩人 コーネリアス
[無意識に、着替えようとして服を脱いでゆく]
[その最中にも猛烈な眠気が、波のように繰り返し襲ってくる…]

[結局、夜具を着る余裕もなくベッドに潜りこみ、泥のように*深い眠りに陥った*]
(854)2006/07/03 03:03:36
見習い看護婦 ニーナは、考え込みながらいつしか*眠っていた*
2006/07/03 03:03:40
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/03 03:04:28
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/03 03:04:38
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/03 03:11:14
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/03 03:12:27
新米記者 ソフィーは、自室に戻ると寝具に着替えて幸せをかみ締めながら*眠った。*
2006/07/03 03:13:30
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
79
57
76
71
42
72
83
55
52
82
53
43
90