人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1605)雛鳥と12の思い出 : プロローグ
 村は数十年来の大事件に騒然としていた。
 夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。

 そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァイン
 ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
村長の娘 シャーロットが参加しました。
村長の娘 シャーロット
怪盗雛…。
不思議なものね…。私が今こんな職業についてて、…そしてこんな船に乗るなんて…。

それも…すべて…貴方の初めて出遭った、あの事件があったから…

フフフ…今度こそ…貴方を捕まえて…みせるわ。
(0)2006/06/27 22:29:35
新米記者 ソフィーが参加しました。
新米記者 ソフィー
[招待状を手に握り締めて鳴雛港を目前に佇み、両手を祈るように組んでうみねこの飛び交う空を見上げながら物思いに耽ている]

愛しき人…、
恋し焦がれ幾数年。
雛様今いずこへ…。
ソフィーは雛様を思い追いかけているうちに、
それを仕事に雑誌の記者にまでなってしまいました。

けれどもやっと…、
やっと私は雛様に会えるのですね…。
どんな人なのでしょうか?
とっても楽しみです。

[しばらくそうしてぼ〜っとしていると不審そうにこちらを見ているのに気付き、恥ずかしそうに赤くなって慌てて乗船場へと向かった。]
(1)2006/06/27 22:33:01
村長の娘 シャーロット
oO(私、貴方と遣り合った、あの事件が…なければ…
…女の身で、プロの探偵になんて、なってなかったと思う。)
[...は、波止場の豪華客船を見上げながら]
(2)2006/06/27 22:33:25
吟遊詩人 コーネリアスが参加しました。
吟遊詩人 コーネリアス
あの事件があって、わたしの人生は一変しました。
アルバイトで何とか食いつなぐだけの売れないモデルだったわたしの今の生活があるのは、雛様のおかげ…。
もう一度、ひと目でいいからあなたの姿を見たい…。
(4)2006/06/27 22:40:39
牧童 トビーが参加しました。
牧童 トビー
少年が、雛に出会ったのは2年前のこと…
そのときの雛は、可憐な少女の姿。

実家である宝石店に侵入され、展示の目玉であった「リリィの瞳」を持ち帰られる途中の怪盗に、寝惚け眼の少年はばったり出会う。
少年はその姿に、瞬時に魅入られてしまった。

「あら、かわいい坊やだこと…こちらもいただいていこうかしら?」

少年はただ、その可憐さに見惚れるばかりで。

「ふふふ、冗談よ。誘拐は私の仕事じゃないから、安心して」

微動だにせず、反応を返さない少年に対し、苦笑して、

「どうやらまた、私は…心を盗んでしまったようですね…」

まさに、心ここにあらずだった少年は、次に起こった現象で現実に引き戻された。
舞い起こる白薔薇の花吹雪に驚くと、その姿は無く。
白い羽根と、雛と名乗る怪盗の少女の声が残るばかりだった…


――そして現在

少年は一通の手紙を手に、鳴雛港に立っていた…

その少年の名は――
(5)2006/06/27 22:50:46
新米記者 ソフィー
[乗船場で招待状を見せると手続きに必要だと書類を手渡された]

えっと…、本人確認も含めて…?
『乗船手続き書類
■1,名前
■2,年齢
■3,職業
■4,自己紹介
■5,雛様との出会い』
書き込めばいいのですね?
(6)2006/06/27 22:51:32
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/06/27 22:52:53
見習い看護婦 ニーナが参加しました。
見習い看護婦 ニーナ
いくら雛様とはいえわらわを呼び出すとは大層なことじゃ。
しかしわらわもいつまでも兄様に甘えているわけにはゆかぬしの。
雛様を婿に迎えるのじゃ!
(7)2006/06/27 22:54:04
酒場の看板娘 ローズマリーが参加しました。
酒場の看板娘 ローズマリー
ここに雛が居るの?

[白い羽を胸に抱きしめ豪華客船を見つめている]
(8)2006/06/27 22:55:45
冒険家 ナサニエルが参加しました。
冒険家 ナサニエル
[青い服装の男が鳴雛港に現れた。頭には純白の羽根の刺さった帽子を被っている]

…あの日見た雛鳥の翼は未だ健在だろうか。
もう一度、あなたに俺を連れて行ってもらいたいな。あの夜空に。
(9)2006/06/27 23:00:14
新米記者 ソフィー
■1,ソフィア・ライト(ソフィーでいいですよ
■2,19歳
■3,週刊審問タイムの新米雑誌記者
■4,雛様を恋し焦がれて追い求めてるうちにそれがお仕事になりました。今では審問タイムの雛様特集記事の担当させてもらってますよ。
(10)2006/06/27 23:07:49
酒場の看板娘 ローズマリー
[乗船場で招待状を見せると手続きに必要だと書類を手渡された]

『乗船手続き書類
■1,名前 ローズマリー・ローズ
■2,年齢 21歳
■3,職業 家業の看板娘よ
■4,自己紹介 兄の経営してる酒場の看板娘よ
■5,雛様との出会い』 人に話すような事じゃないわ
(11)2006/06/27 23:18:16
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/27 23:24:14
見習い看護婦 ニーナ
む?
わらわにこのような書類を書けと?
わずらわしいことこの上ないのぅ

■1,ニルヴァーナ・ル・レーヴ。ニーナと呼ぶがよい
■2,数えで17になったのじゃ
■3,4,こう見えてもとある国の跡取りである
今回はお忍びゆえ、細かいことは気にするでない
■5,わらわが14の頃であろうか。我が城に侵入し、国宝の壷を盗んで行きおった
(12)2006/06/27 23:33:41
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/27 23:34:10
新米記者 ソフィー
■5,
あれは7年前私の家が貧しくお母さんと二人で暮らしていた頃のこと、
私が生まれてすぐに死んだお父さんに変わり、根を詰めて働いていたお母さんも倒れて私は学校をやめて働く毎日でした。
お母さんの病状はどんどんと悪化するが薬を買うお金もなく、ただお母さんが弱っていくのを見ていることしかできず、お母さんの容態が急変し命ももう終わりだとただなき続ける私。
その時……、雛様は私の前に舞い降りたのです。
そうあの姿は今でも忘れません。
(13)2006/06/27 23:34:45
新米記者 ソフィー
窓辺に座り月明かりを背に白い羽を広げたその姿はまるで天使のようでした。
その良く澄んだ声で私にこう語りかけて着ました。
「可愛い少女が泣いている声を聞いてしまい、放っておけなくなりましたよ。
どうしたのですか?何をそんなに泣いているのですか?」
理由を話すとその人は私に青い小さな宝石を私に手渡し、
「これを売ればお母さんの薬代になるでしょう。
どこで手に入れたと聞かれたら拾ったと答えなさい。」
それだけ告げると、月に向かって飛び立とうとする後ろ姿に、貴方は?と問う私に振り向かずに
「人は私を怪盗雛と呼びます。
今日の出会いの記念にその白い羽をあげましょう。
貴方が望むのならその羽がいつか私の元へと導いてくれるでしょう。」
私は手元に舞い落ちてきた一枚の白い羽をぎゅっと大切に握り締め、月に向かって飛んでいった雛様をいつまでも見ていました。
(14)2006/06/27 23:35:10
新米記者 ソフィー
その時の宝石のおかげで薬も買えてお母さんは助かり、
雛様はいつまでも私の心の中に…。

[はふぅ〜っと吐息を漏らして赤くなりながら両手を組んで何処か別の世界を見つめている]
(15)2006/06/27 23:36:44
村長の娘 シャーロット
あら、身分確認するのね。
フフッ…まあ当然かしら?

■1,名前 シャーロット・ホームズ
■2,年齢 24歳
■3,職業 私立探偵。ベーカー街で開業中よ。
■4,自己紹介 探偵といっても、普通は殺人や強盗の推理をしてるわけじゃないわ。
でも、私の場合、そういうのもあるわね。
■5,雛様との出会い』 私が、まだプロの探偵になる前…一番最初に出会った事件…ね。
(16)2006/06/27 23:37:06
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/27 23:38:19
冒険家 ナサニエル
[乗船場で手渡された書類にすらすらと書き込んでいく]

■1,名前
ナサニエル・サンダーソン
■2,年齢
19歳
■3,職業
ジュナ貿易会社ゼネラルマネージャー
■4,自己紹介
知り合いと共に小さな会社を経営している
■5,雛様との出会い
想いは内に秘めるからこそ美しい。俺の婆さんの受け売りだ
(17)2006/06/27 23:41:34
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/06/27 23:43:38
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/27 23:45:07
書生 ハーヴェイが参加しました。
書生 ハーヴェイ
[羽をクルクルと弄びながら]
……出航にはまだ時間がありそうだな。
(18)2006/06/27 23:48:12
書生 ハーヴェイは、書類を見つけると黙って書きはじめた
2006/06/27 23:51:07
見習い看護婦 ニーナ
oO(しかし、国宝の壷だけならまだしも、わらわの心まで盗んで行くとは憎い奴じゃ。
わらわの国は完全女権制ゆえ、雛様を婿に迎えねば意に添わぬ結婚をせねばならない。
わらわには時間がないのじゃ)

[お付きの者たちに荷物を運ばせながら海を見つめて思いにふける]
(20)2006/06/27 23:54:41
双子 リックがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双子 リックは村を出ました)
(2006/06/28 00:00:00)
新米記者 ソフィー
[目の前で手を振られているのに気付いてはっとして慌てふためきながら乗船していった]

はぁ…、
私ったらまたやってしまいました…。
雛様のことになるとどうも…。

でも…、本当に素敵でした…。
私の心に大きく残る雛様…。

[胸元にとめられた白い羽が揺れて柵に手をかけて海を眺めながら再び物思いに耽っている]
(21)2006/06/28 00:03:48
学生 メイがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(学生 メイは村を出ました)
(2006/06/28 00:10:00)
書生 ハーヴェイ
■1,名前
ハーヴェイ・クロイス
■2,年齢
16歳
■3,職業
学生ッス。高校1年。
■4,自己紹介
部活でバスケやってる。
あと武道は一通りガキの頃から叩き込まれてる。
■5,雛様との出会い
夜中に家に忍び込んでた。俺、剣の稽古してて。
家宝が盗まれたらしい。朝になったら周囲が騒いでて。
別に取り戻そうとか考えてねぇけど。
(22)2006/06/28 00:12:56
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/28 00:16:22
牧童 トビー
えーと、これを書けばいいんですね?

■1,名前
飛野 晶(とびのあきら、ニックネーム:トビー)
■2,年齢
13歳
■3,職業
中学生
■4,自己紹介
学校では部活でテニスをやっています。
■5,雛様との出会い
>>5 でいいでしょうか?
(23)2006/06/28 00:46:28
新米記者 ソフィーは、しばらくして元の世界に戻ってきて自分の部屋へと*向かった。*
2006/06/28 01:26:37
お尋ね者 クインジーが参加しました。
お尋ね者 クインジー
-夜のデッキ、船の前方に男が一人-

ふふふ…この船にいるんだな…アイツがぁ〜ぁ。
(24)2006/06/28 01:32:23
お尋ね者 クインジー
-男は適当に書いた乗船証の内容を思い出す-

■1,クインジー・オルランドゥ
■2,28歳
■3,フリーランスのボディガード
■4,ナイト・ワーデン所属のボディガードさ…一応な。
■5,そう、アレは俺が乗り込んだ豪邸…じゃなかった、俺が警備についていた豪邸での事。
  アイツは俺の獲物を先取り…じゃなくてまんまと俺を出し抜いて悠然と構えていやがったのさ。
  それから俺は決めたのさ…アイツをどこまでも追いかけるってなぁ〜ぁ?
(25)2006/06/28 01:38:03
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/06/28 01:38:42
吟遊詩人 コーネリアスは、書類を受け取ると、几帳面な文字で埋めていった。
2006/06/28 01:41:33
お尋ね者 クインジー
ふふふ、もう夜もふけ月が昇り…さぁて、そろそろ部屋に戻(ガッ

イイイイイテェじゃネェかっ!!
誰だこんなところに救命ボート置いたのっ!?
ってデッキなんだからそりゃあるだろ!!
(26)2006/06/28 01:41:40
お尋ね者 クインジーは、一人ボケしながら自室に*戻った*
2006/06/28 01:41:49
吟遊詩人 コーネリアス
■1.名前
コウ・ネ・リアースと申します。コウとお呼びください。
■2.年齢
25歳
■3.職業
モデル
■4.自己紹介
一年前までは、モデルといっても美術系大学の絵画や彫塑のモデルや新聞の折り込み広告などに載る程度の仕事を行うのが関の山でした。しかし雛様とのことがあって、現在さまざまなショーやファッション雑誌などの仕事がひっきりなしに舞い込むようになっています。今回、無理を言って休みを取りました。
(27)2006/06/28 01:42:27
吟遊詩人 コーネリアス
■5.雛様との出会い
一年前、無名のとある美術大学生がわたしをモデルにして描いた絵画を、雛様が予告状を出してまで二科展の会場から大々的に盗み出されたのです。大きなニュースになりましたから、みなさんもご存知でしょう。
宣伝効果は絶大でした。あの絵は毎日のようにテレビに映り、私の顔も名前も一気に知れ渡りました。

なぜ雛様がわたしが描かれた絵を狙うのか。わたしはそれが知りたくて、予告時間に絵とともに雛様を待ちました。
しかし結局、問いの答えのかわりに白い羽だけを残し、絵は奪われてしまいました。
(28)2006/06/28 01:45:12
吟遊詩人 コーネリアス
雛様はあの絵を手放しはしないと仰いました。それが余計にわたしを苦しめるのです。わたしの分身たる絵だけが雛様の許にあり、わたしは遠く離れて雛様のお顔を見ることも叶わないのです。…耐えられません…。
わたしはもはや…絵の自分に対してまで、やりどころの無い妬みの気持ちを抱いてしまっているのです…。
(29)2006/06/28 01:45:46
牧童 トビー
[少しうとうとしながら]

あー、張り出すの忘れてた〜
(30)2006/06/28 01:47:00
吟遊詩人 コーネリアスは、期待を込めて、船を見つめている。
2006/06/28 01:47:38
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/28 01:47:40
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/28 01:50:03
吟遊詩人 コーネリアス
…乗り込むことにしましょう…。
雛様に、逢えるのですね…。
(31)2006/06/28 01:52:36
吟遊詩人 コーネリアスは、船内の*自室に向かった*。
2006/06/28 01:53:20
牧童 トビー
[漸く乗船できて]

あ〜、もう眠いから寝ていいですか?
ん、お部屋?
あ、案内してくれるんですね?
お願いします。

[部屋に案内され、そのままベッドで*横になった*]
(32)2006/06/28 01:59:28
見習いメイド ネリーが参加しました。
見習いメイド ネリー
[船のデッキでぼんやりと遠くを見ながら]

ここに〜例の方が〜いらっしゃるのですね〜

[ぼやーっと遠くを見ている]
(33)2006/06/28 02:27:54
見習いメイド ネリー
■1,コルネリア・エンツェンベルガー。愛称はネリーです。
■2,20歳
■3,メイドです〜
■4,さるお屋敷のメイドをしておりました〜
今はお暇を頂いております〜
■5,うちの〜お屋敷に〜盗みに〜入られたんですよね〜
何を〜盗まれたのか〜知りませんけど〜
旦那様が〜心底がっかりしてらしたので〜追いかけて〜取り戻す所存です〜
(34)2006/06/28 02:32:56
見習いメイド ネリー
とりあえず〜お部屋に〜戻りましょうか〜

[ふらふらと、機関室の方に向かって*歩きだした*]
(35)2006/06/28 02:33:36
踊り子 キャロルが参加しました。
踊り子 キャロル
[カツカツと、ハイヒールの音を響かせて。
女優かモデルのようなプロポーションと美貌の女性が、船のデッキに上がってきた]

ふぅん。まあまあの船ね。
怪盗雛も結構良い趣味してるじゃない。
まあ、このアタシに声を掛けるくらいなんだから、この程度の環境は用意してもらわないとね。

……それにしても。遅いわね、泉田君。
まさか、船に乗り遅れるような事はないでしょうね。

[...は、腰に手を当ててデッキから港を眺めている]
(36)2006/06/28 10:34:38
踊り子 キャロル
[...は、歩み寄ってきた船員から乗船手続き書類を渡された]

コレに書けば良いのね?
■1,名前 キャロル=薬師寺。
■2,年齢 27歳。
■3,職業 警視庁刑事部参事官。階級は警視。
■4,自己紹介
警視庁の薬師寺が来た。それ以外にどんな言葉が必要かしら?
■5,雛様との出会い
半年前だったかしら。雛が都内の美術館に、天使像を盗みに来た事があるのだけど、その時に出逢ったのよ。
……その時の事?
このアタシに、敗北なんて言葉はありえないわ。
まあ捕まえられなかったのは残念だけれど。面白かったから、それで良いのよ。
(37)2006/06/28 10:51:09
村長の娘 シャーロットは、港を一周散歩してきた。
2006/06/28 11:01:53
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/28 11:06:55
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/28 11:15:07
踊り子 キャロル
それで。キャビンはどこかしら?
このアタシに狭い部屋を宛がうような真似は、当然しないでしょうね?

[...は、笑顔で船員に言って*一等船室へ案内させた*]
(38)2006/06/28 11:20:38
学生 メイが参加しました。
学生 メイ
ここに雛様がいるのね・・・・・・

早く会わないと・・・・・私には時間が、ない
(39)2006/06/28 11:24:33
村長の娘 シャーロット
この羽…フフッ…あいつとの…
思い出すわね…

…7年前、大英博物館でおきた、強盗殺人事件…。
スコットランドヤードの連中は、当初殺人事件と強盗を同一犯として扱っていた…。

私はたまたま考古学が好きな父に連れられて、エジプトの至宝の宝石、「王家の涙」を見に行ってた…。

そこで起きた殺人事件…。そして、「王家の涙」の盗難…。
(40)2006/06/28 11:29:25
学生 メイ
■1,メイ。・・・・今はただのメイでいい。
■2,18歳です。
■3,・・・・・病人かな
■4,ちょっとした病気にかかってる以外はただの女の子・・・・・大丈夫、感染力は弱いから普通に生活してる分には平気。
■5,あれは丁度一年前。私がこの病気に感染したと分かった日のこと。絶望して自殺しようとしたのを止めてくれたおじいさんが雛様だった。
それからこの羽がとあの日の約束が、私の存在意義。
(41)2006/06/28 11:33:11
学生 メイ
船旅・・・・・体力温存しとかないと。
雛様に会うまで・・・・・体を持たせないと。

[...は自分に当てられた部屋に*入っていった*]
(42)2006/06/28 11:34:36
医師 ヴィンセントが参加しました。
医師 ヴィンセント
すみません、遅くなりました。
僕で最後のようですね…

[軽く会釈して、豪華客船へと乗り込んだ]
(43)2006/06/28 11:35:49
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3
2
7
3
3
4
3
2
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