医師 ヴィンセント >>7 こんにちはソフィーさん。 メイさんの様子は、問題ありませんよ。 [..は穏やかに微笑んだ。] 詳しく…ですか。 [..は逡巡したあと、ソフィーを見て。] あの停電の時に、ニーナさんが錯乱して、ナイフを投げてしまったようで。 それが運悪く、メイさんの胸に当たりました。 幸い輸血がスムーズにいったので、問題はなく。 治療後の経過も良いですし。 [簡単に、経緯だけ言っておいた。] | |
(8)2006/07/03 17:02:15 |
新米記者 ソフィー >>8 [ヴィンスの話を聞いて頷いて] そうですか。 それにしても大事に至らなくてなによりですよ。 けれどもそうするとニーナさんは今ごろ落ち込んでいそうですよね。 [昨晩のことを思い出して] でも大丈夫ですかね?きっと。 | |
(9)2006/07/03 17:16:04 |
医師 ヴィンセント >>9 そうですね… 一度私も、ニーナさんにお会いして、メイさんの事を言っておいたほうが良いかもしれませんね。 …意図的ではなく事故、だったんですし。 [..はそう言ってソフィーに微笑んだ。] 傷つけられたのがメイさんですから…彼女が良いというのであれば、問題無いでしょうけれど。 [..はニーナとメイとの会話を聞いていないので、どうなるのだろうか分からず、僅かにため息をついた。] | |
(10)2006/07/03 17:28:09 |
村長の娘 シャーロット >>14 これで、少なくともメイがいれば、私達が船から降ろされてないことは確定するわね。 [...は、ノックした後、船医室に入る。ヴィンセントと、ソフィー、メイの姿が目に入る。] ああ、ヴィンス、良かったわ…。 [...は、つい本音が漏れる。] メイも、大丈夫そうね。ソフィーも。 [...は、ニッコリと微笑んだ。] | |
(15)2006/07/03 18:39:24 |
新米記者 ソフィー >>26 私はここにいる4人にしかまだ会っていませんね。 | |
(27)2006/07/03 20:09:25 |
新米記者 ソフィー >>37 こんばんは。 ネリーさんがですか? もしかしてネリーさんが…? [ふと思いつくも] そういえばネリーさんはよく迷われる方でしたっけ。 [メモ帳を見ながら] あまり長い間来ないようでしたら皆で探しにいってみましょうか。 | |
(38)2006/07/03 21:01:34 |
村長の娘 シャーロット >>40 フフッ、成長期なんだから、一杯食べないとね? [...は、トビーに微笑む。] …今日は…そうね。トルコ料理なんかどうかしら? ・シシ・ケバブ(羊のスパイシー串焼き) ・ハバカノージュ(茄子のペースト) ・メルジメック・チョルバス(レンズ豆のスープ) ・タブーリ(多種類の野菜サラダ) ・サンブーセック(アラビア風春巻) ・シャルムラ(白身魚のハーブ風味ソース) | |
(45)2006/07/03 21:12:04 |
吟遊詩人 コーネリアス >>48 [ベッドの上に、中途半端に掛け布団を纏ったコウが横たわっている] [何も着ていない胸が規則正しく上下して、眠っていることが分かる] [几帳面なコウには珍しく、脱いだ服が床やベッドの上に散らばっていた] | |
(50)2006/07/03 21:19:11 |
新米記者 ソフィー >>50 [ドアをあけて直ぐに見えた散乱している服に慌てて中に入るも、 ベッドの上に寝ているコウを発見して安心して] コウ…。 疲れていたんですね…、ごめんなさい。 [呟いてから脱ぎ捨てられた服をたたんでいる途中でふと思い立ち顔を寄せて] コウの臭いがします…。 [しばしそのままでいて幸せそうにした後に直ぐに我に帰って服を畳んでおいてベッドの上に座りコウの寝顔を眺めている] 気持ちよさそうに眠っていますね。 [そっと頭を撫でてコウの寝顔を幸せそうに*眺めている*] | |
(52)2006/07/03 21:25:15 |
吟遊詩人 コーネリアス >>52 [髪に触れる感覚を感じ取ってまた目を開くと、目の前にソフィーの顔があり、視線が合った] …なに…夢…? ソフィーが…現れてくれるなんて…。 [ぼんやりとしたまま両手を伸ばしてソフィーを胸に抱え込むと、そのぬくもりに安心したようにまた目を閉じた] | |
(54)2006/07/03 21:31:47 |
見習い看護婦 ニーナ >>53 [トビーの問いにさも恐ろしそうに頷き、ラウンジの隅っこに移動してウェイターにラーメンを頼んでいる] | |
(55)2006/07/03 21:32:17 |
村長の娘 シャーロット >>51 …あら? 茄子が苦手だったのかしら? ごめんなさいね…? [...は、ニーナの過剰な反応に疑問を感じつつも、この間の件から、感情の起伏が激しい少女であることを思い立って、ウェイターを呼んでハバカノージュを下げさせた。] | |
(57)2006/07/03 21:34:09 |
見習い看護婦 ニーナ >>58 う……すまぬのじゃ [ラーメンの丼を持って...はシャーロットの隣に座った] そなたには改めて謝罪していなかったな。 わらわの早とちりで怪我をさせてしまって本当に申し訳なかった… []髪の先がラーメンの汁に入りそうなくらい深々と頭を下げる] | |
(60)2006/07/03 21:41:59 |
村長の娘 シャーロット >>60 [...は、ニーナの髪がラーメンの丼に入る寸前で、ニーナの顔を両手で持ち上げて、頬っぺたをさすった。] いい? ニーナちゃん? ニーナちゃんは…多分、私達とは比べ物にならないプレッシャーの中にいたと思うの。 私は…探偵。人を疑うのがお仕事よ。 でもね…?この仕事、不思議に、人を疑うこと以上に、人を信じられないと…できないの。 情報提供者にしろ、そう。スケープゴートにされそうな人にしろ、そう。 事件に関ってる人で、「信じられない犯人」より、「信じられる関係者」の方が、ずっと…多いの。 その人達を、いかに信じられるか…。 ニーナちゃんも…これから…少しでも人を信じられるようになると…いいな。 もう少なくとも1人は…信じられる…よね? [...は、ニーナに目配せして、トビーの方を一瞬チラッとみる。] | |
(61)2006/07/03 21:50:32 |
医師 ヴィンセント >>69 [..はクインジーの差し入れに微笑んで] ありがとうございます。 ですが、血の方はもう平気ですよ。 流石に何度も抜いてもらうと、貴方の体に障ります。 [..はそういった後、メイの方を向いて] 後はメイさんに食事を取ってもらいたいのですが。 …今日はまだ目を覚ましていないみたいです。 [小さくため息をついた] | |
(71)2006/07/03 22:24:39 |
新米記者 ソフィー >>54 [突然コウに抱えこまれてどれくらいの時間がたったであろうか? 始めは驚いたものの眠っているコウを起すわけにもいかず抱かれたままでいる。] なんだか…、 少し困りましたけど…、 幸せです…。 [そのままコウのぬくもりに眠気に誘われていき夢うつつ気分でいる] | |
(73)2006/07/03 22:29:49 |
医師 ヴィンセント >>74 [..は、はいと頷いて。] もしもの時は…またお願いすると思いますが、ここだと血液を上手く保存もできないので… 容態は安定していますし、まずはクインジーさんの体の方を大事にしておいて下さい。 [..はそう言って少し考えて。] もう少しだけ…ここにいます。 ですが、私も食事を取らないといけませんし、3、40分くらいしたらラウンジに行きます。 | |
(77)2006/07/03 22:35:39 |
吟遊詩人 コーネリアス >>73 [何かの拍子か、ふと、はっきりと覚醒する] [状況を確認しようとして、自分がソフィーを抱きしめている事に気付いた] …え…ソフィーさん…? [軽く混乱して、とりあえず上体を起こそうとして…自分がほぼ何も着ていないことに気付く] これは…確か寝るときに、あまりの眠気に夜具を着る余裕がなかったから…ですね。 しかしなぜソフィーさんが…? | |
(80)2006/07/03 22:37:46 |
学生 メイ >>83 うん・・・・・・・今のところは・・・・・大丈夫です・・・・・前よりも調子いい位。 [撫でられて嬉しそうな顔をする] 私・・・・・・どうなったんですか?・・・・・もう、歌は歌えないんですか?・・・・歌ってる最中に発病だなんて。 | |
(85)2006/07/03 22:44:41 |
吟遊詩人 コーネリアス >>82 [頬を赤らめてもじもじとするソフィーを微笑ましく見詰めて] おはようございます…と言うには薄暗いのですが…。 今はいつ?何時なのでしょうか? しかし、わたしは扉の鍵をかけるのも忘れてしまっていましたか…。 無用心なことをしてしまいました。 [ソフィーの柔らかな身体を抱きしめたまま、髪を撫でる] | |
(88)2006/07/03 22:48:35 |
医師 ヴィンセント >>92 [..はロッテに微笑んで] ありがとうございます。 ラウンジに行こうかとも考えたんですが… [その後の言葉は濁し、ふと医務室の扉が開いてるのに気付いて] 誰でしょう…? [..は近づいて、扉を開けた。] | |
(95)2006/07/03 23:01:23 |
新米記者 ソフィー >>88 [抱きしめられて髪を撫でられて幸せそうにしながら] 今はもう夜ですよ。 夕飯時というにはもう大分過ぎてしまいましたね。 鍵は…気をつけてくださいね? 雛様の集めた人たちなので悪い人はいないと思いますけども。 | |
(96)2006/07/03 23:01:29 |
新米記者 ソフィー >>98 ええ、まだですけども? 一緒に行きましょうか。 本当はコウをラウンジに呼びにきたんですよ。 皆待ってると思います。 [笑いかけてから] その前に着替えないといけませんね。 部屋…、 出てますね。 [そう言って部屋から出て行った] | |
(100)2006/07/03 23:12:15 |
学生 メイ >>102 うん、具合はいいよ・・・・・・・だから顔をあげて・・・・・私、気にしてないから・・・・・・ニーナは悪くないよ。 [ニコリと笑う] ゴメン、また眠くなってきちゃった・・・・・ヨーグルト起きたら食べるね・・・・・・ニーナ、気にしないで・・・・・私は平気だから・・・・・・ヴィンスさん・・・・ありがとう・・・・・・ロッテさんとクインジーさんも・・・・心配かけてごめんね・・・・・おやすみなさい。 [そういうと目を瞑り、また静かに眠りに*ついた*] | |
(104)2006/07/03 23:19:32 |
医師 ヴィンセント >>104 [..はメイが眠るのを確認して、3人に] …ラウンジに戻りましょうか? 他の方はそちらにいるようですし… 少し、気になる事もありますし。 [..はロッテに、「これはあちらで頂きますね」と折り詰めを持った。] | |
(108)2006/07/03 23:25:31 |
吟遊詩人 コーネリアス >>106 [コウは、しまった、という表情をする…] .。o(ソフィーさんにはこの手の冗談は通じませんでしたね…) ええと…やっぱりわたしの身がもちそうにないので、やめておきましょう。 [苦笑いをして、ひとりでシャワールームに向かった] | |
(111)2006/07/03 23:31:43 |
吟遊詩人 コーネリアス >>115 [シャワーを浴びながら] あれは…やはり期待されているのでしょうか…。 ソフィーさんは取材で、わたしの経歴はご存知でしょうし…。 まだ少し、迷いますね…。 [シャワーから出て着替えを済ませると、ソフィーに向かう] お待たせしました…行きましょう。 | |
(120)2006/07/03 23:43:35 |
医師 ヴィンセント >>122 [..は暫く考えて] ソフィーさんに変わりは無かったですね。 動揺されていたりとか、そういう事も特に。 …ではコウさんも違う、残りは…ハーヴェイさんと、ローズさん、ですか。 [..はロッテに、二人の部屋に行って見ますかと尋ねた] | |
(127)2006/07/03 23:52:14 |
見習い看護婦 ニーナ >>125 …たとえそうであっても肯定するわけはないのぅ しかし、雛様は100の顔を持つと言われておる わかった、もっとハッキリ言おう わらわはそなたが好きじゃ まだ…そなたのことをよく知ってるわけでもなく、たいして話したこともないのじゃが、気になっていることは確かなのだ | |
(128)2006/07/03 23:52:44 |
見習い看護婦 ニーナ >>132 [不器用なウインクに思わず吹き出しながら、何とか真面目な表情に戻り] わらわがナイフを投げた時、そなたが叩き落してくれなければ確実にメイは死んでいたであろう まだ、礼を言っていなかったな そなたに心からの感謝を | |
(134)2006/07/04 00:00:54 |
冒険家 ナサニエル >>139 そうか? ま、その辺は今後感じ取ってもらえると嬉しいかな [話しているところでネリーが会釈したのを見てソフィーに気づいて挨拶する] さぁ?誰かがいなくなってるかどうかすらわからないしな ま、誰かがいないなら他の誰かが気づくだろ | |
(141)2006/07/04 00:10:59 |
村長の娘 シャーロット >>138 [...は、ヴィンスの提案に、静かに頷き、踵を返してローズの部屋に向かった。] …ローズ、いる? [いいながら、2、3回ノックをすれども、返事は、ない。...は、ドアのノブに手を掛け、回して引いた。] ………… [ハーヴェイの部屋と同じような、生活感のない空間が、そこに広がっていた。] いない…わね…。 雛…貴方…なにを…? [...は、半ば覚悟していたものの、二人がこの船にいないことに対する喪失感でうなだれ、ヴィンスにもたれ掛かる。] | |
(144)2006/07/04 00:13:56 |
医師 ヴィンセント >>144 [..はロッテの頭を撫でながら] …二人とも、降ろされた。 一人は誰かに、もう一人は全員の無記名投票での総意で…ということでしたね。 …ですが、本当に… [..は自身も少し顔を青くして、何度か髪をなでてロッテを落ち着かせた後、身を離して] ラウンジへ行きましょう。 …他の方にも伝えなければ。 [..はそう言って、ロッテの手を引いてラウンジへと向かった。] | |
(149)2006/07/04 00:24:23 |
新米記者 ソフィー >>148 周りにいる人と今まであった人を照らし合わせると、 ニーナさん、クインジーさん、ハーヴェイさん、ローズさん、 それから…、キャロルさんにまだ会っていませんね。 雛様のすることですので大事には至っていないと思いますが。 | |
(154)2006/07/04 00:33:43 |
見習い看護婦 ニーナ >>152 [猫耳をつつかれ、慌てて両手で頭を押さえながら] にゃ、にゃんでもにゃいのにゃ! にーにゃは自分の部屋に戻るにゃ、また明日っ [ダッシュして廊下の角を曲がったところで完全な猫の姿に] あ、あぶにゃかったのにゃ… | |
(155)2006/07/04 00:37:40 |
吟遊詩人 コーネリアス >>167 そうですか…それでは本当に、船からいなくなってしまったのですね…。 なぜ…?どういう理由でそのお2人が…。 ローズマリーさんは、昨日悩んでおいででした。 わたしがもっと的確なアドバイスができていたならばもしや……いえ、その場合は他の人が忽然と消えることになるだけなのですね…。 | |
(172)2006/07/04 01:02:42 |
医師 ヴィンセント >>174 …ゲームを本気で、ということでしょうか。 目的も意味も、いまいち分からないこのゲーム… そのために、集められた…? [..は小さくため息をついて、そういえばと顔をあげ] キャロルさんとお会いした方、様子はどうでしたか? 今朝風邪をこじらせていらしたようなのですが… 様子に変わりはなかったでしょうか? | |
(180)2006/07/04 01:17:37 |
お尋ね者 クインジー [>>180に俺は見てないなと答えて席を立ち} ま、時間もこんなんだし俺は部屋に戻るぜ。 なんだろうな。 こう、本当の自分を見てほしい、見つけてほしい、って感じなのかね? 好意的に解釈すれば、だけどな。 んじゃぐーてなはと。 | |
(184)2006/07/04 01:31:48 |
村長の娘 シャーロット >>180 そうね…それでも…私達は考えなければいけない…。 このゲームの…意味を。 そして…雛が誰か…を。 [...は、ふと、時計に目をやって] …もう、こんな時間ね。 夕食から大分たつものね…。 今日も…2人…いなくなるのね…。 私はもう…ヴィンスと一緒なら…何処にいったっていい…。 でも、ヴィンスと一緒に、雛を探して…ヴィンスの妹さんに…雛を…逢わせたい。 だから…私は諦めない。 雛探しも…ヴィンスのことも。 [...は、ヴィンスのほっぺたに、軽くキスをした。] | |
(186)2006/07/04 01:36:16 |
吟遊詩人 コーネリアス >>192 大人びている…。 [その言葉に少し沈んだ様子で注文を済ませると] ソフィーさんは…わたしの経歴をご存知ですよね…? モデルと言えば聞こえはいいですが、売れないうちは色々と…。ホストをしたり、パトロネスに大学の学費を援助してもらったり…。 美術系のモデルも、ヌードデッサンが多かったですしね。雛様に盗まれた絵も、ヌード絵でした…。 あまりに女性関係が色々と派手でしたので、いまだに叩かれると埃が出てしまいます。 ソフィーさんも…いくつかわたしに関するスクープをお持ちではありませんか?それを突きつけられると…とてもとても逆らえません。自業自得ですけれど。 [コウは自嘲気味に笑った] | |
(198)2006/07/04 02:11:17 |
新米記者 ソフィー >>198 [コウを真剣な表情で見て] コウに関する話はいくつか入手していますし、 たしかに仕事柄いろいろとあったとは思います。 けれども私はそのことを盾に何かをというつもりはないですよ。 それに…、 私はコウにどんな経歴があるとしても今コウを好きな気持ちに変わりはありませんよ。 そもそも知っていながら今こうしてコウのことを好きで、 一緒にいるんじゃないですか。 [恥ずかしそうに笑いかけながら] 私だって叩かれれば埃くらいは。 誰でも同じだと思いますよ。 潔癖な人の方が怖いですし。 | |
(200)2006/07/04 02:16:34 |
見習いメイド ネリー >>182 [膝の上に座らされるとさらに真っ赤になって。 おろおろと助けを求めるように落ち着きが無くなる。] "ああ、あのですね、私、重いですから、下ろしたほうが!! えと、あの、皆さん見てらっしゃいますし!!" [混乱のあまり、母国語で捲くし立てて。 けれど、後ろから近づいてきた顔に唇を塞がれた瞬間。 限界が訪れたのか、真っ赤な顔のまま、きゅうと*気を失った*] | |
(202)2006/07/04 02:20:56 |