人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1605)雛鳥と12の思い出 : 1日目 (1)
 集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。

 人狼なんて本当にいるのだろうか。
 もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
自警団長 アーヴァイン
 あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。

 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
 とにかく十分に注意してくれ。
どうやらこの中には、守護者が1人、霊能者が1人、狂人が1人、占い師が1人、人狼が2人、含まれているようだ。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、書生 ハーヴェイ、医師 ヴィンセント、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、酒場の看板娘 ローズマリー、新米記者 ソフィー、踊り子 キャロル、学生 メイ、牧童 トビー、お尋ね者 クインジー、冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアス、の13名。
村長の娘 シャーロット
殺人は…極めて単純な刺殺。
殺されたのは、博物館の一般職員だったわ…。

盗難は…極めて…巧妙。

私は、同一犯の反抗とは思わなかった。
こんな「綺麗な」盗難をする奴が、盗むために、人を殺したりするとは、直感的に思えなかった。

結局、殺人の方は…博物館理事の不正行為を告発しようと逡巡していた職員が、「盗難事件」をきっかけに、「口封じ」されただけだった。

雛からの予告状をみて、雛をスケープゴートにしようと思いついて行った、犯行だった。

私も、現場にいた人間として事情聴取を受け、その時に話した推理を元に、殺人の真犯人は割れたわ…。

でも、雛から「王家の涙」を取り戻すことは…出来なかった。
(0)2006/06/28 11:37:22
村長の娘 シャーロット
[...は、船のデッキから、港を眺め]

…出港…するのね…?

あの時…貴方が残した唯一の手掛かり…ううん、メッセージが…羽だった。
そして…今回送られてきた、羽…。

私と…貴方は…探偵と、怪盗…。
相容れない存在…。

でも、この羽があれば…「比翼の鳥」にも、なれるのかも…知れない。
(1)2006/06/28 11:40:55
村長の娘 シャーロットは、は、離れていく港を、アンニュイな表情で*見つめている*
2006/06/28 11:41:24
医師 ヴィンセント
乗船手続き書類…ですか。

[..はさらさらとペンを取って書類に書き始めた]

■1,名前
ヴィンセント・スノウ・リンドブルム
ヴィンスと読んで下さい
■2,年齢
28歳
■3,職業
医者
■4,自己紹介
父の跡を継いで、開業医として働いています。
専門は内科、そして呼吸器科です
■5,雛様との出会い
…実は僕は直接、怪盗雛とは会っていないんです。
会ったのは僕の妹で…雛は妹の心を盗んで行きました。
その妹は今病の床に伏しています。おそらく助からないでしょう…
だから僕は、彼女の願いを、死ぬ前にもう一度雛に会いたいという願いを叶えてやりたいと思って、ここに。
(2)2006/06/28 11:50:40
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/28 11:58:27
医師 ヴィンセントは、必要事項を書くと、与えられた*部屋へ。*
2006/06/28 11:58:54
踊り子 キャロル
[...は、領海の外に出ると同時にオープンしたカジノで遊んでいる]


エースとクイーンのフルハウス。


……まったく、泉田くんったら。
このアタシのお供をサボるなんて…減俸ものだわ。


[...は、カジノで遊んで*ストレス発散中*]
(3)2006/06/28 18:43:56
新米記者 ソフィー
[目を覚ますと船が出航しているのに気付いた]
甲板に出てみますか。
風がとっても気持ちよさそうです。
[軽く身仕度をすませて甲板にでると、心地よい潮風にふかれた]
(4)2006/06/28 18:55:53
見習いメイド ネリー
[ふらふらと何故か船長室から出てきて]

あ〜ら〜?
船室は〜どこなの〜かしら〜?
困りましたわ〜。
(5)2006/06/28 18:57:25
吟遊詩人 コーネリアス
[コウはやっと目を覚ますと、上半身を起こした]
[薄いカーテン越しに差し込む光は、もはや曖昧な色をしている]
[逆を向き、ベッドの傍らのテーブルの上にある時計を眺めた]

もうこんな時間なのですね。休みを取るために最近働きづめでしたし、雛様に逢えると思って寝付けませんでしたし…。
シャワーを浴びて、デッキに出てみましょうか。

[ベッドから抜け出ると、するするとシルクのナイトウェアを脱ぎ去り、シャワールームに*消えていった*]
(6)2006/06/28 19:01:48
村長の娘 シャーロット
[...は、船内のラウンジで、「イエローバード」を口にしていた。オレンジジュースの酸味と、バナナリキュールの甘み、ラムの野趣溢れる風味が口いっぱいに広がる。]

ふう、私…そういえばいつからお酒飲むようになったんだっけ…?
リヴァプールのパパもママも下戸だったし…

…そっか。あれは大学時代。ソルボンヌに留学してた時。
雛と、2回目に出遭った…あの頃…からかな…。
(7)2006/06/28 19:42:02
村長の娘 シャーロット
[...は、4杯目を一気に飲み干す。その顔は、すでに桃色を通り越し、真っ赤に染まっている。]

あーん、もぉ!
雛のバカァ!私が来てやってるんだから、さっさとでてきなさいよぉ〜!

[...は、髭のマスターを睨み付けながら、叫ぶと、そのままカウンターに倒れこんで、*寝てしまった*]
(8)2006/06/28 19:50:57
医師 ヴィンセントは、船室から出てきた。
2006/06/28 20:05:51
冒険家 ナサニエル
[彼は通路を歩いていた]

…船長はこの中に怪盗雛がいると言っていたな
羽根を持つ招待客の誰かが彼の雛鳥と言うわけだ

[そこまで言ったところで>>5の羽根を持つ女性客を見つける]

…とりあえず、話しかけてみるか。
何かお困りですか?お嬢さん。
(9)2006/06/28 20:09:01
吟遊詩人 コーネリアス
[シャワールームから出ると、全身から滴る雫を拭き取りながら、雛様のことをぼんやりと考える]

この船には、いったいどれだけの人が呼ばれているのでしょうか。その全員と顔をあわせることができれば、一応は雛様と再会したことになるのではありますが…。
ここでは、あの時とは全く違う姿でいらっしゃるのでしょうね。妖艶な雰囲気をまとう絶世の美女としてわたしの前に現れた雛様。今はどのようなお姿を…。
(10)2006/06/28 20:13:12
医師 ヴィンセント
大体、どの辺りに何があるかは把握できたかな。
…探索がてらに、雛が見つかるとは思わないけれど。
何もしないよりは良い…

[..は船内を探索している。]
(11)2006/06/28 20:14:10
吟遊詩人 コーネリアス
[バスローブを羽織り、髪を乾かすと、ベッド脇に戻り大きなスーツケースを開ける]
[中には大量の服が]

雛様のためにどのように着飾るか…そればかり考えていましたが、結局シンプルなものばかりにしてしまいました。あの絵のわたしは、余計なものなど身につけていませんでしたし。

そしてアクセサリーはこれひとつだけ…。

[黒い小さなケースを取り出すと、中を確かめる]
[白い小ぶりの羽が付いたイヤーカフ]
(12)2006/06/28 20:18:14
吟遊詩人 コーネリアス
[コウはラフなシャツとジーンズを選んで着ると、イヤーカフを左耳に付けた]
[動くたびに目の端にちらちらと白い影が舞う…]

雛様…。
(13)2006/06/28 20:20:06
見習いメイド ネリー
>>9
あら〜あなたは〜どなた〜ですか〜?

[帽子に刺さった羽根をみて、きょとんと首を傾げ]

困ってると〜いうか〜
客室は〜どっちなので〜しょうか〜?
(14)2006/06/28 20:22:48
吟遊詩人 コーネリアス
[来るまでに何度も見返した船の案内パンフレットの見取り図をもう一度よく見ると、甲板に向かった]
[外に出ると、途端に強めの風に髪があおられる]

すっかり日が落ちて、もう岸は全然見えない…。
この時間だと領海の外に出てしまっているのですね。

[周りを見回すと、見覚えのある姿を見つけた]
(15)2006/06/28 20:25:08
吟遊詩人 コーネリアス
あれは…確か、雑誌記者の…。以前一度、インタビューを受けたことがあったはずです。
彼女も雛様に呼ばれたのですか…?
それともまさか、彼女が雛様…?

[コウは指先でイヤーカフの羽を弄びながら、ソフィーに声をかけるべきか考えている]
(16)2006/06/28 20:29:53
冒険家 ナサニエル
>>14
[問われて素の自分でなく、経営者としての自分で対応する]

申し送れました。俺はナサニエル・サンダーソン
小さな貿易会社を経営している者です。以後、お見知りおきを
あなたのお名前もお聞きしてもよろしいですか?

[そこまで言ってから、本題と違うことに気づき]

おっと…すみません。客室の場所でしたね
客室はここから少し遠いところにあります
よろしければ送りましょうか?

[少女の持つ羽根を見て]

…こちらも聞きたいことがありますし
(17)2006/06/28 20:32:19
書生 ハーヴェイは、客室を出てラウンジに向かった。
2006/06/28 20:34:15
見習いメイド ネリー
>>17
あら〜ご丁寧に〜どうも〜

[のんびりとした仕種でお辞儀をし]

私の〜名前は〜コルネリアと〜いいます〜
愛称は〜ネリーですから〜そのように〜お呼びください〜

あら〜客室は〜遠い〜ところに〜あるんですね〜
一晩〜探したのに〜見つからなくて〜
よろしければ〜案内してもらえると〜助かります〜
(18)2006/06/28 20:36:13
医師 ヴィンセント
[ラウンジにたどり着くと、カウンターに赤い顔をして倒れこんだ女性を見かけて]

まだ夜になってから早いのですが…もう酔いつぶれてしまったんでしょうか。

[大丈夫ですか、と軽く肩を揺すっている]
(19)2006/06/28 20:36:24
牧童 トビー
[目が覚めると、船はもう出港していて。興味の赴くままに外へ駆け出した。
駆け出したくなるような広い船内に、はやる気持ちを抑えてゆっくりと歩く。
外へと続く階段を見つけ、上るとそこは甲板だった。]

うわー、気持ちいいですよー。
(20)2006/06/28 20:42:20
酒場の看板娘 ローズマリー
[甲板で夜風に当たりながら]

雛…招待状を見て思わず来てしまったけど、よかったのかしらね。思い出は、思い出のままが美しいのかもしれないわ。

うぅん、やっぱり雛、あなたに逢いたい。
(21)2006/06/28 20:42:39
村長の娘 シャーロット
>>19
ん…?
雛……?

[...は、揺すられて、眼を覚まし、眼の焦点が定まらないまま、斜め上に、揺すった本人を見上げる。]

…あ、ごめん…なさい…?
私…ここで…寝ちゃって…た?

あはは…ちょっと…飲みすぎちゃった…かも。
[...は、自分の頭に右手を当て、左手をカウンターにおいて、支えるようにして起き上がった。]

マスター、ゴメンね…?
起こしてくれて…よかったのに…。
[...は、マスターに向き直り、頭を下げた。髭のマスターは、軽く首を横に振り、微かに口元を緩ませたが、何も言わなかった。]
(22)2006/06/28 20:50:56
冒険家 ナサニエル
>>18
ネリーさんですか。良い名ですね。あなたにぴったりだ
では、客室までエスコートさせていただきます。ミス・ネリー、手を

[芝居がかった動作でネリーの前に手を差し出す]
(23)2006/06/28 20:51:11
牧童 トビー
[甲板に二人の女性の姿を見つけて、ててて、と駆け寄ってみた]

へへ、夜風が気持ちいいですねー。
(24)2006/06/28 20:52:53
見習いメイド ネリー
>>23
あら〜お上手〜ですのね〜

[差し出された手を取るとふわりと微笑み]

よろしく〜おねがい〜します〜
本来なら〜エスコートなんて〜される〜身分じゃ〜ないんですけど〜

[あはは、と本人は精一杯困ってるらしい笑みを浮かべた]
(25)2006/06/28 20:55:25
吟遊詩人 コーネリアス
[歓声に振り向くと、そこには男の子が]
[そのまた先の船べりにはみどり髪の女性が見えた]

あの人たちも雛様に呼ばれたのでしょうか?
あの男の子が雛様…には…さすがに見えませんが…。しかしどのような姿にも完璧に変装なさると言うことですし。
(26)2006/06/28 20:57:10
酒場の看板娘 ローズマリー
[駆け寄るトビーを認めると]

こんばんは、ローズよ。あなたは?
(27)2006/06/28 20:57:31
医師 ヴィンセント
>>22
[女性が起きてくれたので微笑んで返して]
あまり早い時間に眠ると、体内の時計が狂ってしまいますよ。
体に良くない。

[そう言って先ほどマスターに用意してもらった水を渡した]

私はヴィンセント・スノウ・リンドブルムと申します。
…ところで、不躾で恐縮ですが、やはり貴方も雛の招待状を受け取った方なのですか?

[先ほど彼女が呟いた言を思い出して、思い切って聞いてみた]
(28)2006/06/28 20:58:24
吟遊詩人 コーネリアス
[男の子がみどり髪の女性に駆け寄るのを見て、コウは顔見知りのソフィーの方に近づき、声をかけた]

お久しぶりです、ソフィーさん。
あなたがこの船にいらっしゃるとは…。
(29)2006/06/28 21:01:23
村長の娘 シャーロット
>>28
ヴィン…セントさん…ね。
[...は、軽く頭を下げて、水を受け取ると、こくこくと飲み干した。]

ふう…。
ありがとう。ガラにもなく、醜態をさらしてしまったわね…。ごめんなさい。

私はシャーロット。シャーロット=ホームズ。
ロッテでいいわ。

[...は、言いながら、カウンターにうつ伏せになっていたため、乱れていた髪を整える。]

そう、私も…雛の招待状を…って、聞くって事は貴方も、受け取ったのね…?

ふうん…なるほど…読めてきたわ…
フフッ…雛らしい…かな。

[...は、何か思いついたのか、軽い笑みを浮かべた。]
(30)2006/06/28 21:02:51
冒険家 ナサニエル
>>25
おっと…すみません。仕事柄誰にでも丁寧に対応しているので
特に綺麗な女性には、ね

[芝居がかってこそいるがその言葉に嘘はないようだ]

堅苦しいとか思ったら言ってください
俺自身、あまり得意なわけでもないんで、ボロが出るかもしれませんし

[冗談を言いつつネリーに微笑みかける]
(31)2006/06/28 21:04:49
牧童 トビー
>>27

[緑髪の方の女性に声をかけられて。]

あ、はじめまして、こんばんは。

[ぺこりと頭を下げ、頭を上げてから]

僕は飛野晶、っていいます!
友達には、アキラとかトビーとか呼ばれてます!
ローズさんですね、よろしくです!
(32)2006/06/28 21:04:53
書生 ハーヴェイ
[ラウンジの窓辺に寄りかかって月を見上げている]
……はぁ。
(33)2006/06/28 21:07:32
酒場の看板娘 ローズマリー
>>32
よろしくね、トビー。
あなたも雛に呼ばれて着てるのかしら?それとも…あなたが雛?
(34)2006/06/28 21:09:41
見習いメイド ネリー
>>31
あら〜お上手〜ですのね〜

[口元に手をあててころころと笑うと]

貴方の〜お好きなように〜お話して〜くださって〜結構ですわ〜
私〜メイドですから〜どのような口調でも〜気にいたしませんし〜
(35)2006/06/28 21:10:06
医師 ヴィンセント
>>30
私の方も、長いのでヴィンスで結構ですよ。ロッテさん。
…そうですか。貴女も。

[言って、少し考えた後に]

先ほど船内を歩いている時に、船長から雛に招待されている者が複数いる事を聞きました。そしてその中の誰かが、雛鳥と言う事も。

…まだ私は貴女としか出会ってませんが、この分だと他にもいるのでしょうね。羽根を持つ者が。

[言って、ロッテとは対照的に少し困惑してため息をついた]
(36)2006/06/28 21:10:46
牧童 トビー
>>34
ボクが雛だよ!
…って嘘言ってもしょうがないですよね、あは。

…あなたも、って言うことは、そうですね、あなたも、雛に呼ばれたんですね?
雛は一体何人の人を呼んだんでしょうね?
(37)2006/06/28 21:14:58
村長の娘 シャーロット
>>36
フフッ、そういうことでしょうね。
…雛が考えそうなことだわ。

なにか盗むときにイチイチ予告状をだして、あれだけど派手な盗み方をする奴だもの…。

でも、私は、雛を見つけて見せる…わ。
今度こそ…ね。
私が未だ勝ててない、唯一の天才犯罪者…雛。

ヴィンス、でいいのね?
この船の間…数日間の付き合いかもしれないけど…宜しくね…?

[...は、にっこりと微笑んだ。]
(38)2006/06/28 21:17:04
酒場の看板娘 ローズマリー
>>37
[くすっと笑うと]

誰も雛だって名乗るわけないわよね?
何人かしら?呼ばれた者は白い羽を持ってるって話よね?
目立つ所につけている人も居るし、私みたいに仕舞っているものも居ると想うのよ。
ぱっと見だけど10名ぐらいは居そうよ。
(39)2006/06/28 21:18:32
冒険家 ナサニエル
>>35
そうか?それじゃあ、そうさせてもらおうよ
いや、本当に肩が凝ってしょうがなくて

[一気に崩れた口調になり、本当に肩が凝ったかのように肩を回す]

最初は君はこの船の人かと思ったけど、そうじゃないんだな
招待客かな?君も羽根を持っているみたいだが
(40)2006/06/28 21:18:57
医師 ヴィンセント
>>38
なるほど…ロッテさんは雛を追う方なんですね。
追う者すら魅了する雛…一体どんな方なのでしょうか。

…実は私はまだ一度も会った事がないので。
そんなにも人を魅了する雛に会えた方々が羨ましい。

[..はそう言って微笑み返し、会釈して]

こちらこそ、暫くの間宜しくお願いします。
(41)2006/06/28 21:23:21
牧童 トビー
>>39

[ローズの話に、へぇ…と息をもらして]

そんなにたくさんいるんですか…
ボクはまだ子供だから、雛の目に留まるにはちょっと不利かもですね…

[あはは、と頭を掻いて]
(42)2006/06/28 21:25:19
書生 ハーヴェイ
(“この中に実は雛様がいらっしゃいます”か…。)
この十数人の中に…。
(43)2006/06/28 21:26:03
見習いメイド ネリー
>>40
あら〜ご無理は〜いけませんわ〜
お若いのに〜大変ですわね〜

[崩れた口調にほんのり微笑みながら]

はい〜私も〜招待された〜クチでして〜
最初は〜この船で〜給仕でもしろと〜言われたのかと〜思いましたけど〜
私みたいに〜間に合わないのは〜いらないみたいです〜
(44)2006/06/28 21:28:18
村長の娘 シャーロット
>>41
ヴィンス、私は…確かに、2度…遭ってるわね。

でも、「会う」というより、「遭う」…「meet」というより「encounter」ね。

[...は、流暢な発音で説明する。]

顔は…私も、見たことないのよ。ただ、彼女の事件に、私が関ったことが2度あって…両方も、私が負けた…ってことね。

[...は、自嘲気味に小さく笑う。]
(45)2006/06/28 21:30:34
酒場の看板娘 ローズマリー
>>42
あら、雛はショタって噂もあるわよ?
(46)2006/06/28 21:36:59
冒険家 ナサニエル
>>44
ありがとう。けど、いろいろあって稼がなくちゃならなくてね

[なんとなく、言うべき話題じゃない気がして別の話題に]

間に合わないかー。確かに口調はトロいかんじ…いや、言い方が悪いな
えっと、人よりも遅い印象は受けるかもしれない

[横のネリーの姿を見ながら]

けど、それ以上に君は給仕よりも客の方が似合うな
こんな可愛い子がその格好しかしないのは勿体無いくらいだ
(47)2006/06/28 21:39:35
見習い看護婦 ニーナ
[やっと客室の整頓を終えた...は額を押さえた]

いつもは小うるさいと思っておったが、侍従や侍女がいないと不便なものじゃの。

さて。早いところ雛様を見つけなくてはならぬな。

[ふらりとデッキへ向かう]
(48)2006/06/28 21:40:44
牧童 トビー
>>46

しょた?

[首をかしげて]

…しょた、って何ですか?
(49)2006/06/28 21:41:51
医師 ヴィンセント
>>45
[ロッテの言葉に神妙な顔で]

遭遇、ですか。
…でも二度も雛と遭遇できえたのは貴女だけでは?
きっと他の方より、雛との繋がりが深いのではないでしょうか。

…そして自分より能力のある者に惹かれるのは当然でしょう。
心から惹かれているのであれば…勝負はそれほど、気に病む事ではないでしょう。
そもそも、警察やら何やらが何百人と投入されても捕まらなかった雛です。ただ一人に簡単に捕まる方でもないでしょう。

[..は穏やかに微笑んだ]
(50)2006/06/28 21:42:39
見習いメイド ネリー
>>47
しっかりして〜らっしゃいますのね〜
良い事だと〜思いますわ〜

[微笑んで、話題を切り]

事実〜トロいですから〜気にしないで〜くださいな〜
雛様に〜屋敷に入られたときも〜追っかけようとして〜
バケツに躓いて〜取り逃がして〜しまいましたし〜

この格好が〜一番〜落ち着きますから〜
他に〜服を〜あんまり〜持ってないのも〜ありますけど〜
(51)2006/06/28 21:44:09
吟遊詩人 コーネリアス
[ソフィーに声をかけてみたものの、彼女は夢見るような瞳のまま反応をしない]

そういえば…この人は、いったん「入って」しまうとなかなか戻っていらっしゃらない方でしたね…。
まあ時間はありますし、こちらに戻ってこられるのを待ちましょうか。

[コウはソフィーから少し離れると、海面に目をやって尽きることない波を眺めている]
(52)2006/06/28 21:44:26
村長の娘 シャーロット
雛…。
今夜の月は…貴方の心を…表してるのかしら…?
この月が…満ちた時…貴方の心も…?

>>43
[...が、月を見ようと、ふと窓辺の方に眼を写すと、ラウンジには不釣合いな、高校生くらいの少年が眼に入った。]

あら…?
若い男の子…ね…?

ボク…はもう失礼ね。君、こんなところで、どうしたの…?
お酒は…まだ飲めないでしょう?
(53)2006/06/28 21:46:52
酒場の看板娘 ローズマリー
>>49
[困ったように視線を逸らすと]

えーとねぇ、どう説明していいのかしら?
うふふ、博識な方に聞いてみるといいわよ!!

[咄嗟に説明が出来ずに曖昧な笑みを浮かべている]
(54)2006/06/28 21:47:43
村長の娘 シャーロット
>>50
フフッ …私だって、「一人」で追ってた訳じゃないわ…。警察と協力して、よ?

でも、雛は2回とも、…警察の前にはまったく姿を見せず…
私の前には、一瞬だけ…シルエットを晒して…

そう、まるで、「私の勝ちね」って、宣言するかのように、盗んだ品を一瞬だけチラつかせて…消えていったわ。

[...は、少年の方から、ヴィンスの方に向き直る。]
(55)2006/06/28 21:50:56
書生 ハーヴェイ
>>53
…夕飯食おうと思ったんッスけど。なんか場所間違ったみたいッスね。
…あ、俺ハーヴェイっていいます。
(56)2006/06/28 21:55:28
牧童 トビー
>>54

[んー?と言った感じで首を傾げ]

分からないですか?
でも、「しょた」だと、ボクもまだまだ希望はあるんですね!?
頑張って雛を探そうっと!
(57)2006/06/28 21:55:59
冒険家 ナサニエル
>>51
[取り逃がした時の話を聞き笑ってしまう]

はは…いや、ごめん。妙に面白くて…っと、そろそろ部屋か

[ネリーの招待状を借り、部屋を調べてそこまで送る]

この後、夕食があるようなんだけど一緒にどうだ?
服は落ち着くならそのままでもいいし、借りてもいいし
(58)2006/06/28 21:56:37
酒場の看板娘 ローズマリー
>>57
[やわらかく微笑むと]

えぇ希望はあるみたいよ。私も希望を探さないとね。
(59)2006/06/28 21:58:08
牧童 トビー
>>59

ローズさん、綺麗だからきっともてるんでしょうねー。

[その微笑にすこしだけ、ドキドキして]
(60)2006/06/28 22:02:18
医師 ヴィンセント
[ロッテの視線を追うと、少年の姿が見えて]

…彼も、招待客でしょうか。

[その横顔を見た]

>>55
それが、貴女と雛の出会い…ですか。

それでも、その思い出は、雛の影すら見たことのない私には羨ましい物です。
私にあるものは、実際に雛と会った妹からの思い出話だけ。
他の方より薄い縁ですから。

妹の為にも、ですが…
まだ見た事がないからこそ、是非に会いたいと願うのでしょうが。

[..は小さく苦笑した]
(61)2006/06/28 22:03:00
村長の娘 シャーロット
>>56
ハーヴェイ君、ね。
どうせこの船の施設は総て使いたい放題みたいだもの。
…そうね、今の君の顔色を見る限り、重いものは受け付けそうにない…。
かといって、サンドイッチみたいな、「冷たい」軽食では、貴方の心は温まりそうにない…。

…なにか、抱えてるわね?フフ、言わなくてもいいわ。

マスター、彼に、「ポトフ」でも、用意してあげられるかしら?いいわよね、マスター?

[...は、マスターに目配せする。ちょび髭のマスターは、静かに頷き、どこかに電話をかけると、十数分後、肉と野菜を煮込んだスープをハーヴェイの下に運んできた。]
(62)2006/06/28 22:03:53
酒場の看板娘 ローズマリー
>>60
お世辞いっても何も無いわよ?
兄のお店では看板娘だけど、もてるのとは違うと想うのよね。

誰も本当の私を見てないの。

[寂しげに微笑むと海面に写る船の灯りを見つめた]
(63)2006/06/28 22:05:25
見習いメイド ネリー
>>58
[ナサニエルに緩く首を振り]

いえ〜気に〜なさらないで〜ください〜
躓く〜くらいなんて〜序の口〜ですし〜

[部屋のプレートを確かめるとほわ、と微笑んで]

あら〜こんなところに〜あったのですね〜
一晩〜彷徨っても〜見つからなかったのに〜

夕食〜あるのですね〜
ご迷惑で〜なければ〜ご一緒させて〜くださいな〜
一応〜給仕に〜間違えられないように〜服は〜着替えますね〜

[よいしょ、と部屋の鍵をあけると荷物を持って中へ入っていく]
(64)2006/06/28 22:05:39
村長の娘 シャーロット
>>61
ええ、まず、彼も…間違いないでしょうね。
雛が用意したスタッフ側の人間には見えないもの。

この船に乗ってる、客らしき人物は、全て招待客…か雛…自身…と考えていいんじゃないかしら…?

妹さん…何かある…のね?
こちらからは…聞かないでおく…わ。

[...は、プロファイリングで、大体の想像はついたが、深く追求しないことにした。]
(65)2006/06/28 22:09:00
牧童 トビー
>>63

お世辞じゃないですけどね。
そんな笑顔ができる人はそういませんよ。

[笑顔が寂しげなものに変わると]

きっと、本当にいい人が現れてないだけですよ。

[呟いて。
同じように海面を見つめた]
(66)2006/06/28 22:11:01
書生 ハーヴェイ
(場所を間違えたってゆーか場違いっぽい…。やっぱ早まったか?…でもあの人が仕組んだ“かくれんぼ”なら出るしかねーってゆーかそれしか会う方法はないんだろうし…はぁ)

>>62
[横の女性が頼んでくれた温かい料理に気づいて慌てて頭を下げる]
え…っと、その…どもッス。いただきます。
(67)2006/06/28 22:13:18
冒険家 ナサニエル
>>64
そう?気を悪くしてないならよかった

[その後の言葉を聞き、微笑み]

迷惑だなんて全然。君みたいな子と一緒に夕食を共に出来て嬉しいくらいだよ
じゃあ、俺はこのままでいいんで部屋の前にいるよ
向こうで待ち合わせにすると、また迷うかもしれないしな
(68)2006/06/28 22:14:07
酒場の看板娘 ローズマリー
>>66

やさしいのね、あなたが雛ならいいのに・・・。

[静に海面を見つめながら呟いた]
(69)2006/06/28 22:15:35
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/28 22:15:39
医師 ヴィンセント
>>56
[ハーヴェイに会釈して]

こんばんは。私はヴィンセントと言います。
ヴィンスと呼んで下さい。

[顔色が悪いようだったが、ロッテの言う通り、食事を取っていない所為なのが半分だろうと思い口は出さずにいた]

>>65
そうですね、そう思うことにしましょう。

…ありがとう。

[聞かないでくれて、と呟いた]
(70)2006/06/28 22:15:52
村長の娘 シャーロット
>>67
フフ…ちゃんと食べなきゃダメよ…?
若いんだから…。

[...は、ポトフを食べているハーヴェイを楽しそうに見つめている。]
(71)2006/06/28 22:17:26
書生 ハーヴェイ
[女性と紳士を盗み見ながらスプーンを手にした]
(探してるんだな…あの人達も。乗客の中の…)
(72)2006/06/28 22:18:21
お尋ね者 クインジー
-目を覚まし、窓の外を見る-

む、陸地が無い。
そうかぁ…出港していたのかぁ…。

って俺様出遅れ!?Σ

とりあえず着替えて食事にするか。
(73)2006/06/28 22:18:54
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/28 22:19:00
村長の娘 シャーロットは、医師 ヴィンセントに頷いた。
2006/06/28 22:20:48
見習いメイド ネリー
>>68
[暫く部屋の中からばたばたと音が聞こえた後、白を基調としたカントリー風のワンピースに着替えて出てくる]

おまたせ〜しました〜

あんまり〜代わり映えの〜しない〜格好ですけど〜
とりあえず〜給仕の方と〜間違えられる〜ことは〜ないかと〜

ナサニエルさんが〜いらっしゃって〜よかったですわ〜
夕食が〜あるなんて〜知らなかったですから〜
(74)2006/06/28 22:21:15
牧童 トビー
>>69

[同じく海面を見つめて]

ボクも、あなたが雛だったらいいかな〜、とか思いますけど!
ボクは雛じゃないですから、もっといい人を見つけたほうがいいですよ!
(75)2006/06/28 22:21:21
書生 ハーヴェイ
>>70
…どもッス…ハーヴェイです。
いろんな人達が集まってるッスね、ここ。歳も職業もバラバラな…。
(76)2006/06/28 22:22:46
酒場の看板娘 ローズマリー
>>75
[くすくす笑い出すと]

いやぁね、腹の探り合いしてるみたいね。そんな事はお店でいやというほどしてるのに・・・。

ごめんね、疑うような事言って。
(77)2006/06/28 22:24:57
お尋ね者 クインジー
-シャワーを浴びるとスーツとサングラスに着替える…が、どう見てもゲストというよりバウンサーだ-

ふむ。上がラウンジになってるのか。

……へぇ、結構いい雰囲気じゃないか。
いい船は違うぜ。
(78)2006/06/28 22:25:13
学生 メイ
ん・・・・・・どのくらい寝た?

[起き上がり時計を見る。随分と眠っていたようだ]

食事取らないと・・・・・・薬飲めない

[フラフラと立ち上がり部屋を出て食事の取れる場所を探す]
(79)2006/06/28 22:26:48
冒険家 ナサニエル
>>74
[ネリーの姿に目を奪われる]

給仕に間違われないどころかどこのお嬢様かと思った

[続けて褒めようとしたが夕食を知らない、と言う言葉に]

あれ?スケジュール書かれた紙乗る時に渡されなかったか?
今更だが、船内地図とかも渡されたはずだけど
(80)2006/06/28 22:27:29
牧童 トビー
>>77

ボクは…
よく分からないです。
でも、誰が雛かわからないんです、疑いたくもなりますよね…

[ローズの笑顔に、つられるように笑って]
(81)2006/06/28 22:28:01
見習い看護婦 ニーナ
[巻き毛の女性と少年が話し込んでるのを見つけ、声をかけてみる]

ごきげんよう。
わらわはニルヴァーナ。ニーナと呼ぶがいい。
そなたたちも雛様に呼ばれたのかの?
(82)2006/06/28 22:29:10
お尋ね者 クインジー
ふむ、同じ羽を持った奴が…ひぃ、ふぅ、みぃ、たくさん。
まぁ10前後ってところか?

-周囲を観察するとマスターのところへ-

マスター、今日は何が旨い?
(83)2006/06/28 22:29:57
酒場の看板娘 ローズマリー
[ニーナの声に振り返ると]

こんばんは、ニーナ
私はローズマリー・ローズよ。

えぇ呼ばれて来たの。あなたも?
(84)2006/06/28 22:31:07
医師 ヴィンセント
>>76
そうみたいですね…。
私はまだ、ハーヴェイさんとロッテさんにしかお会いしてないので…全員は見ていませんが。

>>78
[新しく現れた男に、会釈して]

こんばんは。貴方も招待客ですか…?

[その雄々しいバウンサーのような姿に、違うかなと多少不安になりながら尋ねた]
(85)2006/06/28 22:31:46
見習い看護婦 ニーナ
>>84
ローズか。よろしく頼む。

[にこり、と微笑み]

そうなのじゃ、突然招待状が届いての。
いったい何人が集められたのじゃろ。
(86)2006/06/28 22:35:08
学生 メイ
食事・・・・・・取れる所・・・・・・
・・・あぁ、地図忘れてた。

[暫く歩いてから地図があったことを思い出す。
もう随分歩いた。今から戻るのも面倒だ。
ふと、目の前に少年と二人の女性が話しているのが見える]

すみません・・・・・食事は何処で食べれますか?
(87)2006/06/28 22:35:40
酒場の看板娘 ローズマリー
>>86

10名くらいかしらってトビーと話してたのよ
(88)2006/06/28 22:38:22
見習いメイド ネリー
>>80
お嬢様は〜言い過ぎ〜ですわ〜

[続くナサニエルの疑問に、あら?と首を傾げ]

ええと〜貰ったような〜貰ってないような〜
読んだ端から〜忘れてしまったのかも〜

[困ったように笑い]

地図は〜ありますよ〜ほら〜
でも〜地図の通りに〜行っても〜つかなかったんです〜

[そういって、ナサニエルに地図を見せる。
明らかに、上下逆様]
(89)2006/06/28 22:39:23
村長の娘 シャーロット
>>78
…?あの男…どこかで…?
[...は、怪訝そうな視線で、クインジーを見つめた。]
(90)2006/06/28 22:39:53
お尋ね者 クインジー
>>85
Guten Abend.

-折目正しいドイツ語で一礼-

ドクとお見受けする。
俺もこのようななりだが招待客さ。
ガタイはまぁ…どうにもならんからな。
(91)2006/06/28 22:40:16
お尋ね者 クインジー
>>90
oO(うぅお!?アレはどこぞの探偵!Σ
  ま、まぁホラ、今俺後ろ暗いこと無いから大丈夫!多分!)

-シャーロットを見て一瞬慌てたが、すぐに平静を装った-
(92)2006/06/28 22:42:02
牧童 トビー
>>82

こんばんわ。
ニーナさんですね。

[ぺこりとお辞儀をして]

ボクは飛野晶、トビーとでも呼んでください。
(93)2006/06/28 22:46:31
冒険家 ナサニエル
そう?今の君にはお嬢様がぴったりだけど

[ネリーを心底面白い子だと思いながら]

読んだ端から忘れるなら、持っておくといい
俺はもう全部覚えてあるからな

[スケジュール表を手渡し、地図を見て]

その地図は上下逆様にして見るといいと思うぞ
…では、行きましょうか?お嬢様

[ネリーの手を取り羽根を持つ人々の集う食堂へ向かう]
(94)2006/06/28 22:47:35
村長の娘 シャーロット
>>92
…まあいいわ…。今はあんな男より…雛を探す方が先決ね。
[...は、クインジーを一瞥し、呟く。]
(95)2006/06/28 22:47:49
医師 ヴィンセント
>>91
[丁寧な挨拶に、こちらからも深めに一礼を返して]

ええ、その通りです。慧眼ですね。

[言って、思ったことを見透かされたようで苦笑して返して]

雛が屈強なボディーガードでも雇ったのかと思ったもので。
お気に障ったのならば失礼を。
(96)2006/06/28 22:49:26
見習い看護婦 ニーナ
>>87
[片腕の無い少女を見て一瞬硬直するがすぐに気を取り直し]

そなたも招待客か。
確かラウンジの方に厨房があったはずじゃが。
…申し後れた。わらわはニーナじゃ。
(97)2006/06/28 22:50:03
お尋ね者 クインジー
>>96
いやいや、それも仕事のうちだからな。
だが今回は客よ…しかも同じような客が何人かいるみたいだしなぁ〜ぁ?

[周囲を見渡し何点かで目を留める]
(98)2006/06/28 22:52:11
学生 メイ
>>97
(片腕が無いのは前に居たメイじゃないかなぁ、とか思ったり by中の人)

ラウンジの方ですか・・・・・・・あなたも雛様に招待を?・・・・・・私はメイです。
(99)2006/06/28 22:52:43
酒場の看板娘 ローズマリー
>>87

食事?そういえばそんな時間かしら?
こんばんは、ローズよ。
(100)2006/06/28 22:53:00
書生 ハーヴェイ
>>71
すげー美味かったッス。
[食べ終えた皿をマスターに手渡した]

…ええと、シャ…ロットさんだっけ?
ありがとうございます。さっき、気を遣って声かけてくれたんスよね。
俺ちょっと気負い過ぎてたみたいッス。
(101)2006/06/28 22:53:18
見習いメイド ネリー
>>94
[スケジュール表を受け取ると申し訳なさそうに一礼して]

すみません〜
これは〜無くさないように〜気をつけ〜ますね〜
旦那様にも〜お前は〜三歩歩いたら〜全部忘れるって〜よく〜怒られるんです〜

[くすくすと、悪いとは思ってなさそうな笑いを浮かべ]

あら〜この地図は〜上下逆様に〜書いてあったのですね〜
ありがとう〜ございます〜

[ナサニエルについて、食堂へと向かった]
(102)2006/06/28 22:56:48
学生 メイ
>>100
こんばんは・・・・・私はメイです。

[あまり良くない顔色は月明かりに照らされてより一層青白く見える]
(103)2006/06/28 22:57:02
村長の娘 シャーロット
>>98
…フフ、そうね。
なぜか貴方とは、同じ世界で生きてきてる…気がするわ…。
立場は違うかも…しれないけどね?
[...は、悪戯っぽい目つきで、笑う。]

私はシャーロット。ロッテでいいわ。
(104)2006/06/28 22:59:28
牧童 トビー
>>87

こんばんわ、メイさん。
ボクのことは、もうトビーって呼んで貰って結構ですよ。

[その顔色を見て、驚いて]

あの、具合、大丈夫ですか?
(105)2006/06/28 22:59:57
学生 メイ
>>105
こんばんはトビー。
具合は・・・・あんまりよくないかな。
病人だからね・・・・・・あ、別に感染するような病気じゃないから。
(106)2006/06/28 23:01:38
見習い看護婦 ニーナ
>>88
なんと、10名もおるのか。
雛様のすることはわらわにはわからぬのう。

>>93
トビー、か。よろしく頼む。
どうやら皆、雛様とゆかりのある者ばかりのようじゃの。
(107)2006/06/28 23:03:24
学生 メイ
それじゃあ・・・・私は食事を食べてきます。

[一礼するとその場から*立ち去った*]
(108)2006/06/28 23:04:44
医師 ヴィンセント
>>98
[ふっと笑って]

そうですね。羽根を持った招待客…一体何人いるのでしょう。

[..はクインジーの視線を追って、ふと思い出したように]

失礼、名乗るのが遅れました。
私はヴィンセントと言います。ヴィンスと呼んでください。
(109)2006/06/28 23:04:46
冒険家 ナサニエル
>>102
三歩歩いて忘れるなら二歩下がればいい
遅いけど一歩ずつ確実に進むし、忘れないだろ?

[我ながら下らない冗談だと苦笑しつつ]

ああ、逆様だよ。君には

[そんなことを言っている内に賑やかな場所に出る]

さ、ここだ。もう招待客が何人も集まってるな
俺達も行こう
(110)2006/06/28 23:05:02
お尋ね者 クインジー
>>104
ぬお、いつの間に!

ま、そうだな。ドクにも自己紹介が遅れたな。
俺はクインジー。ナイトワーデンに籍を置くボディガード…"カブト"よ。
(111)2006/06/28 23:05:03
牧童 トビー
>>106>>107

[なんとなく、自分があった雛の年頃に近い人たちだなぁ、と思いつつ]

メイさんはあんまり無理しないでね。
雛にあえても体調不良じゃ…ね?

ニーナさんも縁があるんだね。
ますますボク、自信なくしちゃうな…
(112)2006/06/28 23:07:12
牧童 トビーは、学生 メイに手を振った。
2006/06/28 23:10:25
酒場の看板娘 ローズマリー
食事かぁ、どうしようかしら?
こんな豪華客船だとディナーは正装?

まさかね、

[メイを見送ると考えている]
(113)2006/06/28 23:11:39
見習い看護婦 ニーナ
>>99
(そうじゃった。すまぬ。許すがよい。by中の人)

メイ、か。よろしく頼む。
そなたは病気なのか?
たくさん食べて養生するがよい。
(114)2006/06/28 23:11:46
見習いメイド ネリー
>>110
それは〜いい〜考え〜ですわね〜
一歩〜歩くごとに〜メモしなくては〜

[ふふふ、と笑って広間を見渡し]

あら〜こんな場所が〜あったの〜ですね〜
働き甲斐の〜ありそうな〜広間ですわ〜
(115)2006/06/28 23:13:12
村長の娘 シャーロット
>>111
ボディーガード、ね?
フフ、そういうことにしておくわ。

[...は、クインジーに右手を差し出した。その手は、女性のものとは思えないほど、皮が厚く、筋張っている。よほど鍛えていることが、人目でわかる手だった。]
(116)2006/06/28 23:14:20
見習い看護婦 ニーナ
>>112
何も自信を無くすことはあるまい。
そなたも呼ばれたということは雛様に選ばれたということであろ?
わらわも負けていられぬのう。
(117)2006/06/28 23:16:41
お尋ね者 クインジー
>>116
おう、よろしくな。

-ぼそりと-

(なんだよ、本当に所属してるんだぜ?)
(118)2006/06/28 23:17:30
医師 ヴィンセント
>>111
ボディーガードなのは当たってましたか。
ナイトワーデンのカブト…。

[特技とかどんなのだろうなとか思いつつ、
宜しくお願いします、と会釈した]
(119)2006/06/28 23:18:19
冒険家 ナサニエル
>>115
働き甲斐がありそうか。メイドならではの発想だな

[辺りを見回すと羽根を持った人々が何人もいた。その中で空いている席の椅子を引いてネリーを座らせ、自分も席についてメニューを見る]

何にする?さすがに豪華な客船だけあっていろいろとあるみたいだが
(120)2006/06/28 23:20:41
牧童 トビー
>>113

正装ですか?
一応持ってきてますけどね、普段着で気楽に、って行かないでしょうかね?

>>117

うん、ボクも負けませんからね!

[にっこりと微笑んで]
(121)2006/06/28 23:21:16
酒場の看板娘 ローズマリー
>>121

とりあえず行ってみる?覗いて見てみようか?

[ニーナとトビーの手を引くと歩き出した]
(122)2006/06/28 23:24:27
見習い看護婦 ニーナ
>>113
そなたなら正装が似合いそうじゃな。
ぜひ見せて欲しいのう。

わらわは正装はこりごりじゃが。
(123)2006/06/28 23:26:50
見習いメイド ネリー
>>120
私が〜こんなとこで〜働いたら〜1日で〜首に〜なりそうですけど〜

[微笑んで、周りを見渡し。
ナサニエルに軽く一礼して椅子に座るとメニューを見て]

んん〜
色々〜あるんですね〜
正直〜こんなところで〜食事なんて〜したことないから〜
よく〜わからない〜のですわ〜
(124)2006/06/28 23:26:50
牧童 トビー
>>122

[突然手を握られ、少しびっくりした]

.oO(手、柔らかい……)
(125)2006/06/28 23:28:38
村長の娘 シャーロット
…さて…と。
私、今日はちょっと飲みすぎちゃったみたいね…。
そろそろ部屋に戻ろうかしら…?

[...は、立ち上がろうとしたが、足元がふらついている。]
(126)2006/06/28 23:29:40
見習い看護婦 ニーナ
>>122
[手を引かれて歩きながらぼそぼそ呟く]

…そなたはわらわを特別扱いせぬのじゃな。
(127)2006/06/28 23:33:05
医師 ヴィンセント
>>126
大丈夫ですか?
[ふらつくロッテの肩に腕を回して]

その様子では一人で歩くのは危険ですね。
送りましょう。
(128)2006/06/28 23:33:48
冒険家 ナサニエル
>>124
そう?それじゃあ、俺の方で君の分も頼むわ

[二人のコース料理を頼む。するとすぐに料理がやってくる]

さすが、あの人の用意した船だ。対応が早いな
じゃ、食べるか?

[ワイングラスを手に持って]

いただきます
(129)2006/06/28 23:34:22
酒場の看板娘 ローズマリー
[二人の手を引きながら歩き出したものの数歩で止まると]

ごめ〜ん、どっちに行けば食事できるのかしら?

[くるりと振り返ると肩を竦めて見せた]
(130)2006/06/28 23:36:18
新米記者 ソフィー
くしゅんっ。
[くしゃみをしながら食堂に下りてきた]
潮風にあたりすぎてしまいました…。
[ちょっと涙目だ。]
(131)2006/06/28 23:37:07
お尋ね者 クインジー
>>126 >>128
ふむ、ではドク、お願いする。
俺はまだ食事も取っていなくてな。

お、きたきたTボーンステーキ。
(132)2006/06/28 23:38:28
吟遊詩人 コーネリアスは、少しフォーマルな服に着替えて食堂に現れた
2006/06/28 23:39:04
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/06/28 23:40:06
村長の娘 シャーロット
>>128
あら、優しいのね…。
それはお医者さんとして…かしら?
それとも…?

[...は、上目使いでヴィンセントに支えられながら、呟く]

お願いしていいかしら…?
[...は、にっこり微笑んだ。]
(133)2006/06/28 23:40:13
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/06/28 23:41:49
牧童 トビー
>>130

えーと、食堂は…下のほうでしょうかね?
ちょっとあの人に聞いてくるね!

[言って、見かけた、昨日トビーを船室に案内した男と話をしてきた。
そして戻ってきて]

あっちだそうですよー。

[指をさして促す]
(134)2006/06/28 23:43:01
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/28 23:43:26
見習いメイド ネリー
>>129
あらあら〜私とは〜大違い〜

[用意される早さに瞬くと、ワイングラスを持ち]

いただき〜ますわ〜
ワインなんて〜成人の〜とき以来〜ですわ〜
(135)2006/06/28 23:43:45
新米記者 ソフィーは、挨拶をしようとしていい雰囲気だったのでニヨることにした。
2006/06/28 23:45:01
新米記者 ソフィーは、何かメモ帳のようなものに書き込んでいる。
2006/06/28 23:45:29
医師 ヴィンセント
>>132
いえ、何となくですが、彼女に動揺していたようなので。
…余計なお節介だったでしょうか。

[首を傾げて]


>>133
ふらついている女性を放っておくほど、無粋ではありませんよ。
ご迷惑なら、医者としてと受け取っていただいても結構です。

[至極真面目に言って]

ではお部屋近くまでお送りします、ロッテさん。

[..はロッテに肩を貸したまま、彼女の船室へと向かった。]
(136)2006/06/28 23:46:15
吟遊詩人 コーネリアス
[コウはソフィーを見つけると、近寄って声をかけた]

ソフィーさん…。お久しぶりです。
(137)2006/06/28 23:47:54
冒険家 ナサニエル
>>135
[...は前菜を食べながら]

おまえみたいな立場ってワインもあまり飲めないものなのか?

[ワインを一口飲んで]

こんなにおいしいのに、勿体無いな。
(138)2006/06/28 23:48:10
見習い看護婦 ニーナ
>>130
…そなた、意外に抜けておるのう。

>>134
トビーは年の割にしっかりしているのじゃ。
将来が楽しみじゃ。
(139)2006/06/28 23:50:41
牧童 トビーは、見習い看護婦 ニーナに照れた。
2006/06/28 23:53:46
村長の娘 シャーロット
>>136
フフ、ありがとう…。
…もし…貴方が雛だったら…

ううん…なんでもない…。

[...は、自分の部屋のドアにたどり着くと]

ありがとう。
もう大丈夫よ…?

…今日は、貴方と話せてよかったわ。
…お互い、雛を見つけられるように頑張りましょう…?
[...は、ヴィンセントに微笑むと、自室のドアに*消えていった*]
(140)2006/06/28 23:55:41
新米記者 ソフィー
>>137
こんにちはコウさん。
お久しぶりですね。
[近づいてきた見知った顔のコウに少し安堵の表情を浮べて]
見知った顔がいるとそれだけで少しほっとしますよね。
(141)2006/06/28 23:57:17
見習いメイド ネリー
>>138
ワインは〜飲むものじゃなくて〜注ぐもの〜ですから〜

[くすくすと笑うとグラスに口をつけ]

二十歳の〜誕生日に〜旦那様が〜特別に〜飲ませてくれたのが〜初めて〜ですの〜
それに〜あんまり〜強くないので〜こっそり〜飲んでも〜ばれて〜しまいますから〜
(142)2006/06/28 23:58:30
吟遊詩人 コーネリアス
>>141
ええ、本当に。
あなたは相変わらずのようで…そういう意味でも安心しましたよ。

[コウはくすくすと笑った]

食事はまだでしょう?一緒にどうですか?
(143)2006/06/29 00:03:40
医師 ヴィンセント
>>140
私も、色々と話が出来て何よりです。

お休みなさい、ロッテさん。
お互い同じ目的ですし…頑張りましょう。

[..はドアの向こうで会釈すると、再びラウンジへと戻った]
(144)2006/06/29 00:03:42
酒場の看板娘 ローズマリー
[ニーナに微笑むと]

そう?知らない事を知ってる振りしても仕方ないでしょ?
(145)2006/06/29 00:03:43
踊り子 キャロル
しまった。
アタシとしたことが、久々だったからついカジノに熱中してしまったわ。

[...の目の前には、山のように積まれたチップ]
[それらを換金して、カジノを出る]

ま、お金はいくらあっても困るものじゃないし。
儲けたんだから、良しとしましょう。
(146)2006/06/29 00:03:48
踊り子 キャロルは、話し声に釣られて、ラウンジへと足を向けた。
2006/06/29 00:06:53
見習い看護婦 ニーナ
>>145
[ローズマリーに微笑み返し]

確かにそうじゃな。
わらわも言葉が過ぎたようじゃ。許すがよい。
(147)2006/06/29 00:07:18
酒場の看板娘 ローズマリー
[トビーの指し示したほうに歩んでいくと賑やかなざわめきがもれ聞こえて来る]

あそこかしらね?

[手を引いたままドアへと向かった]
(148)2006/06/29 00:10:16
新米記者 ソフィー
>>143
そんなに変わらないですか?
これでも前よりは大分落ち着いたって言われているんですよ。

[笑われて少し恥ずかしそうにしてから]

お食事ですか?喜んで。
おなかも結構減っていたんですよ。
(149)2006/06/29 00:10:45
牧童 トビー
>>148

うん、ここですね!
やっとつきましたね〜

…空いてる席はありますか?
(150)2006/06/29 00:12:50
踊り子 キャロル
[ラウンジの扉を開け、中に入る]

こんばんは。
お邪魔するわ。

[大きなスリットの入ったチャイナドレス姿で、皆に微笑み挨拶をする]
(151)2006/06/29 00:13:58
冒険家 ナサニエル
>>142
俺とかとはまったく違う価値観だな

[妙に早いペースで食事を終えワイン飲みながら]

あんまり強くないのか。じゃあ、飲ませて大丈夫だったか?
他の飲み物もあったからそれを頼んでもよかったけど
(152)2006/06/29 00:15:36
吟遊詩人 コーネリアス
>>149
そうですね…確かに落ち着いたといえば落ち着いたかもしれませんね。以前は「入る」と、表情がコロコロと変化して身振り手振りまで交えて、見ていて楽しかったですし。

ではこちらに…。

[手近なテーブルの椅子を引いて、ソフィーを導いた]
(153)2006/06/29 00:16:42
見習いメイド ネリー
>>152
ナサニエルさんは〜色々美味しいものを〜知ってそうですね〜
今の〜旦那様も〜好きですけど〜
ナサニエルさんみたいな〜若い〜旦那様の〜下で〜働くのも〜楽しそうですわ〜

[くすくすと、明らかにさっきより間延びした声で]

あら〜?
一杯くらい〜平気〜ですわ〜
メイド〜たるもの〜気合で〜このくらい〜
(154)2006/06/29 00:18:39
お尋ね者 クインジー
-ステーキを平らげて入ってきた面々を見て-

ほう、10人を超えていたかな?
ふむ…中々個性的な面々だ。

-一人ごちる-
(155)2006/06/29 00:23:16
新米記者 ソフィー
>>153
もうその話はやめませんか?
恥ずかしいですよ…。

[赤くなって俯きながらも勧められた椅子に座りながら]

どうもすみません。
なんだかコウさんにエスコートしてもらうと上流階級の仲間入りしたような気分になりますね。
(156)2006/06/29 00:25:37
踊り子 キャロル
>>155

[...は、ちらりと周囲を見回して……目に着いた顔に、整った形の眉を顰める]


ちょっと、そこの男。
……どこかで会った事無いかしら?

[...は、ハイヒールでクインジーに歩み寄って、問いかけた]
(157)2006/06/29 00:27:08
冒険家 ナサニエル
>>154
まぁ、仕事柄接待とかでいろいろと食べることはある
俺も君みたいな若く可愛らしい女性なら大歓迎だ
あ、年上の人にこんなこと言うのは失礼か?

[そんなことを言いながらワインを飲み干して]

本当に大丈夫か?明らかに酔っているとわかるぞ?
あんまり酔うと俺が手を出すかもしれないから気をつけろ

[半分冗談半分本気みたいなことを言って微笑む]
(158)2006/06/29 00:31:37
吟遊詩人 コーネリアス
>>156
申し訳ありません…。

[自分も席に着きながら]

少しばかりインパクトのある出会いでしたので…。ちょうどわたしが雛様騒ぎでにわかに注目されてきたあの頃、わたしにインタビューしに来ておいてわたしそっちのけで雛様との世界に入り込んだあなたは…。

[そこまで話して、小さくくすりとふきだした]

あの時は予告状が公開された直後で、わたしが雛様と出会う前でしたから…。雛様と逢った後でしたら、あなたの言動にも納得がいったでしょうに。

もとはといえば売れないチラシモデルですよ、わたしは。上流階級だなんて…。
(159)2006/06/29 00:33:51
見習いメイド ネリー
>>158
あら〜私より〜お若いのですね〜
しっかりして〜らっしゃるから〜そんな感じ〜しなくて〜
年下の〜旦那様も〜オツですわ〜

[うふふ、と笑って立ち上がると]

大丈夫〜ですわ〜
ほら〜まっすぐ〜歩けますし〜
メイドに〜手をつけるのは〜よくないですわ〜旦那様〜?

[ふらふらと、斜めに歩きながら、振り向いて微笑んだ]
(160)2006/06/29 00:37:14
新米記者 ソフィー
>>159
今では仕事中は大丈夫になりましたよ。
それでもやっぱり油断してるとあっちに言っちゃうんですよね…。

[何処か遠い目をしながら呟いてから]

コウさんも雛様の魅力に取り付かれた一人、ライバルですね。
ところで雛様はいつになったらいらっしゃるのでしょうか?

[ふと疑問に思いながらもコウの言葉に首を振りながら]

雰囲気というかオーラみたいなものですね。
インタビューを行った時に比べて、ぐっと人を惹きつける魅力ができたと思いますよ。
(161)2006/06/29 00:37:48
お尋ね者 クインジー
>>157
-内心またかい!と思いつつ-

さて?仕事柄どこかで会ってるかもしれないな。
俺はクインジー。ナイトワーデン所属のボディガードさ。

-今はな、と口の中で付け足しつつ-
(162)2006/06/29 00:39:12
踊り子 キャロル
>>162

……へぇ、そう?
確か警察の資料で見かけた気が……

[...は、言いかけて止めた]

……まあ良いわ。
よく考えてみれば、アタシは今、有給休暇中だもの。
何でこんなところまで来て、仕事の事を思い出してるのかしら。

[...は、何も無かった事にして、クインジーのいるテーブルの空いている席に腰を下ろした]

[スリットの入ったチャイナドレス姿なのに、全く構わずに足を組んで、生足を晒す]
(163)2006/06/29 00:43:21
医師 ヴィンセント
[..はラウンジに戻ってきて、人が増えたのに気付いた。]

これでほぼ全員、といった所でしょうか…。

[言って、自分も食事を取ろうかと空いている席を探した]
(164)2006/06/29 00:44:14
吟遊詩人 コーネリアス
>>161
そのようですね。でも仕事に影響しなくなったのでしたら、構わないでしょう。それも含めて、あなたの魅力だと思いますよ。

雛様は…もういらしているようですよ。わたしたちの中に紛れているようです。つまり、ソフィーさんが雛様かもしれないし、わたしが雛なのかもしれない…。
面白い趣向と言えるかもしれませんね。

人を惹きつける魅力ですか…。ありがとうございます。
しかし、肝心の雛様を惹きつけることができなければ、何の意味もないものですよ。
(165)2006/06/29 00:46:07
酒場の看板娘 ローズマリー
[空いている席を見つけるとトビーと、ニーナに]

ここでいいわね。なに食べましょうか?
(166)2006/06/29 00:49:34
お尋ね者 クインジー
>>163
あぁ、俺だって今はただの客さ。
しかし刺激的な格好だねぇ。それが似合ってるからイイよな。
俺なんかスーツ着てもキマらないぜ?
(167)2006/06/29 00:49:40
冒険家 ナサニエル
>>160
そうか?そこまで言われると本当に雇いたくなってきた

[明らかに千鳥足のネリーを支えようと近づいたところで意表をついて言われた言葉に一瞬固まり]

…いや、酔いすぎだろう。
確かに君みたいな若くて可愛い子を手元に置いておけたらいいな、とは思ったがって、そうじゃなくて…そんなに無防備だと本当に襲うぞ?

[そう言って冷静になり、隣に立ち、少女の体を支える]
(168)2006/06/29 00:50:44
お尋ね者 クインジーは、医師 ヴィンセントに手を振った。
2006/06/29 00:53:27
牧童 トビー
>>166

[席に着くと]

夜ご飯は軽めでいいですね。
うーんと、何にしようかなー…

えーと、これでいいですかね?
僕はサンドイッチとスープでいいです。
(169)2006/06/29 00:54:58
医師 ヴィンセントは、お尋ね者 クインジーの近くの席が空いていたので、そこに座る事にした。
2006/06/29 00:56:44
踊り子 キャロル
>>167
そうね。
ただの客同士、仲良くやりましょう。

……美しい物を美しい形で見せるのは、それを持つ者の義務なのよ。
知らなかった?
(170)2006/06/29 00:57:38
新米記者 ソフィー
>>165
私の魅力ですか?
コウさんと同じで雛様をひきつけられるような魅力だといいですけどね…。

[しばし考え込んでから]

コウさんが雛様だとあの予告状とか自作自演じゃないですか。

[思わず笑ってしまい]

でも、それはそれで面白そうですね。
(171)2006/06/29 00:59:36
酒場の看板娘 ローズマリー
[席に着くと暫し悩み]

そうね、そろそろ眠いし、スープだけいただこうかなぁ。
(172)2006/06/29 00:59:53
お尋ね者 クインジー
>>170
いや、理解できるぜ。
それにお前さんはいい女だしな。
それに対して俺は美的センスに乏しい気がするさな。はは。
(173)2006/06/29 01:01:15
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/06/29 01:04:59
踊り子 キャロル
>>164

[近くの席に座った男に、微笑んで「こんばんは」と挨拶をしながら、ウェイターを手招きする]

羊のシチューと、サラダとクロワッサン。
それから、赤ワイン……シャトー・マルゴーの物はあるかしら? そう、じゃあそれをお願い。
(174)2006/06/29 01:06:32
医師 ヴィンセント
[夜も遅いので、軽めの食事を注文して、
クインジーの近くに座っている、金髪の女性に会釈した]

こんばんは。
お邪魔でなければご一緒しても良いでしょうか。
(175)2006/06/29 01:06:37
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスに喉は大切にしたほうがいいですよと飴をそっと手渡した。
2006/06/29 01:07:21
見習いメイド ネリー
>>168
ふふ……冗談は〜そのくらいに〜しときましょう〜
私なんて〜雇っても〜損失が〜大きい〜だけですよ〜

[ふわふわと歩きながら体を支えられたことにDanke schoenと呟き]

あらあら〜どうせ〜襲うなら〜もっと〜美人が〜たくさん〜いますわ〜
あっちにも〜こっちにも〜

[ふらふらと、そこかしこに座る人たちを適当に指さした]
(176)2006/06/29 01:08:05
踊り子 キャロル
>>173

[いい女と言われ、微笑む]

あら、ありがとう。
でも、あなたは美的センスに乏しいというより、こういう場に慣れていないように見えるわね。
(177)2006/06/29 01:10:11
牧童 トビー
>>172

[暫く経って、注文した料理が全て届いて]

おいしそうですね。
じゃあ、いただきましょうか!

[サンドイッチを頬張ると]

あ、やっぱりおいしいですね〜。
さすが、というべきなのでしょうね、これは。
(178)2006/06/29 01:11:43
踊り子 キャロル
>>175

ええ、どうぞ。
私はキャロル=薬師寺よ、よろしく。

[...は、絹の手袋に包まれた手を、笑顔と共に差し出した]
(179)2006/06/29 01:12:35
吟遊詩人 コーネリアス
>>171
それは…雛様の御心次第ですね…。
わたしたちは、雛様のことをあまりに知らなさ過ぎます。

ふふ、コウが雛ならば、確かに自作自演ですね。
しかし、今のこのわたしが本物のコウかどうかは、誰にも証明できません…。

[コウはいたずらっぽく笑った]

喉飴をありがとうございます。やはり海上で潮風にさらされると、喉も痛めやすいのでしょうか?
肌や髪を焼かないようにとは、事務所からきつく注意されましたが…。
(180)2006/06/29 01:12:59
お尋ね者 クインジー
>>177
つーかなぁ…顔に傷があるわ体はマッチョだわ、だぜ?
外観的美的観念に乏しいにも程があるぜ(苦笑
ま、確かにこーゆー華やかな場所には似合わないだろうがな。
普段俺がいるのはあっちなんでね。

-軽く隅のほうにいるガードマンに目をやった-
(181)2006/06/29 01:14:39
踊り子 キャロル
>>181

[クインジーの言葉に、クスクスと笑って]

確かに、軍や警備の制服は似合いそうね。
(182)2006/06/29 01:16:35
お尋ね者 クインジー
>>182
まーな。
だがアンタは何を着ても似合いそうだ。

-ニヤリと笑った-
(183)2006/06/29 01:18:00
医師 ヴィンセント
>>176
私はヴィンセント・スノウ・リンドブルムです。
ヴィンスと呼んでください。キャロルさん。

[..は片手を差し出し、その手を取り微笑を返した。]
(184)2006/06/29 01:19:36
酒場の看板娘 ローズマリー
[運ばれたスープに舌鼓を打つと]

ん、美味し!

[食事を終えるとその場に居る者に会釈すると自室へと戻った]

おやすみなさい
(185)2006/06/29 01:19:38
冒険家 ナサニエル
>>176
襲うはともかく雇うってのは本気だったんだがな

[ネリーの感謝の言葉に微笑み]

おまえだって十分美人だろうに
他の人よりも俺の眼には魅力的に映ってる

[と、ここまで言ってなんとなく気まずいかんじがして]

えと、俺そろそろ休むけど
地図渡したけど、道わかるか?わからないなら送っていく
まだ起きてるならここに残ってもいいし、どうする?
(186)2006/06/29 01:21:19
踊り子 キャロル
>>184

ヴィンス、ね。

[微笑んで握手をして、今更ながらふとクインジーの方を向き]

……そういえば、名前聞いてなかったわね。
(187)2006/06/29 01:21:34
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習い看護婦 ニーナトビーに微笑みかけてから、退出した。
2006/06/29 01:23:04
医師 ヴィンセント
>>181
美には色々あると思いますよ。
貴方の場合は強い美、というべきでしょうか。

鍛えられた、健康的な人の体は綺麗なものです。
[医者の観点ですが、と笑った]
(188)2006/06/29 01:24:29
お尋ね者 クインジー
>>187
さっき言ったわっ!?(>>162)
あー。クインジーだクインジー。

-突っ伏している-
(189)2006/06/29 01:24:43
牧童 トビー
ごちそうさま〜、っと。

[食事を終えて二人と別れ、少し船内を散策することにした]
(190)2006/06/29 01:25:45
新米記者 ソフィー
>>180
同じように私もですかね?
うふふ。

[悪戯っぽく笑い返してからコウの言葉に]

そうですね。
特にコウさんは気を使わないといけませんから大変ですよね。
しかし雛様の情報が少ないのも確かですよね。
私のメモによると…、

[メモ帳をめくっていき]

雛様……
年齢不明、性別不明、神出鬼没の怪盗で義賊。
1000の顔を持ち、
ある時は老紳士、ある時は可憐な少女、またある時はホームレス。
その変装のパターンもさまざま。

情報は増えるたびに核心から遠ざかっていく気がしますね…。
(191)2006/06/29 01:27:48
お尋ね者 クインジー
>>188
いやぁ、さすがに男臭い暑苦しい美は遠慮したいぜ?
そーゆーのはボディビルダーに任せておくぜ。
野性美っつーのならアリかもしれないな。
(192)2006/06/29 01:28:08
踊り子 キャロル
>>189
冗談よ、冗談。

[...は、職業の部分しか聞いていなかったとは言わず、笑顔でごまかそうとしている]

>>188
面白い事を言うのね。
医者の観点…ね。

健康は何よりの資本だわ。
私も健康には気を使っているし。
(193)2006/06/29 01:29:09
見習いメイド ネリー
>>186
ナサニエルさんは〜ほんとに〜お上手ですこと〜
でも〜お世辞でも〜嬉しいですわ〜
言われたこと〜ありませんもの〜

[桜色に染まった頬でふわ、と微笑み]

私も〜休み〜ますわ〜
一人でも〜帰れ〜ますから〜
地図も〜ありますし〜

[ふふふ、と微笑むと地図を90度横にした状態で持ち。]

それでは〜おやすみ〜なさいませ〜

[デッキの方へふらふらと*歩いていった*]
(194)2006/06/29 01:32:19
吟遊詩人 コーネリアス
>>191
[コウの前に、鳥ササミ肉の温サラダが運ばれてきた]

…失礼…。
わたしの食事はいつもこのようなものばかりですので、お気になさらず。ソフィーさんはお好きなものをお食べください。

[ソフィーの雛様のメモを聞き、周りをくるりと見渡してみる]

色々な人間が集まっています…。性別も体格も全く違う人たち。
なのにどの人が雛様であっても不思議ではないとは…。

[コウは小さくかぶりを振って、溜息をもらした]
(195)2006/06/29 01:35:27
医師 ヴィンセント
>>192
あれは逆にバランスが悪いですよ。
水に沈めたら浮いてこれませんしね。
極端に特化した美、ですね。

[..は苦笑して返した。]


>>193
[職業病ですよと苦笑して]

ええ、健康…体は大事な物です。
壊してしまっては、やるべき事も、やりたい事も、
何も出来ませんから…

[..は言った後で、微かに憂いを含んだ顔で笑った]
(196)2006/06/29 01:36:29
新米記者 ソフィー
>>195
性格と雰囲気、
内面で探せってことだと思いますよ。

[運ばれてきたサラダを食べながら]

ダイエット中なんですよ。

[照れ笑いを浮べた]
(197)2006/06/29 01:40:07
踊り子 キャロル
>>192>>196
ボディビルダーなんて、見た目だけで実戦では役立たずだものね。
同じ鍛えるなら、あんな張りぼてと違って実用的な筋肉をつけるほうが有意義なのに。

[...は、サラダをつつきながら、筋肉談義に当然のように入ろうとしている]

>>196後半
……何か、悪い事を言ったかしら?
(198)2006/06/29 01:41:22
冒険家 ナサニエル
>>194
お世辞なんて一度も言ってないけどな
あ、帰るなら俺が…

[送ると言いかけたが、彼女はもういなかった。明らかに彼女は迷う。確信した]

…さすがにもう眠いし追いかける気にはなれないな
探しても見つからなそうな気もするし
おやすみ〜っと

[いなくなったネリーに手を振り、一礼してラウンジを出て部屋の方へ*歩いていった*]
(199)2006/06/29 01:45:21
お尋ね者 クインジー
>>196 >>198
ま、アレは見せるための筋肉だしな。
いい時間だし、なんか飲むか?

-既にその手には焼酎がロックで3杯目だ-
(200)2006/06/29 01:46:30
医師 ヴィンセント
>>192
あれは逆にバランスが悪いですよ。
水に沈めたら浮いてこれませんしね。
極端に特化した美、ですね。

[..は苦笑して返した。]


>>193
ええ、大事な物です。
体を壊してしまっては、やるべき事も、やりたい事も、
何も出来ませんから…

[..は言った後で、微かに憂いを含んだ顔で笑った。]


>>200
そうですね…ではウィスキーをロックでお願いします。
(201)2006/06/29 01:49:16
お尋ね者 クインジーは、ボーイを呼んで注文を取っている。
2006/06/29 01:50:24
吟遊詩人 コーネリアス
>>197
難しいことですね…。
わたしが雛様を見たのは、ほんの一瞬のことでしたし。

[サラダを食べるソフィーを見て]

ソフィーさんにダイエットが必要ですか?わたしは精力的に取材に動き回るあなたの姿こそを魅力的に感じますが…。

あ…いえ、申し訳ありません…お気を使わせてしまいました…。

[当時のソフィーを思い浮かべ、思い出し笑いをしつつ]

あの頃、わたしにはたくさんの人間が取材に来ました。あからさまに自作自演の売名行為だと、非難する失礼な記者も多かったのですが、あなたはそうではなかった。きちんと気を配ることのできる女性でした…。
ですから、あの…突然の雛様ワールド展開…を見ても、不快に感じることはありませんでした…。
(202)2006/06/29 01:50:49
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