人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1605)雛鳥と12の思い出 : 1日目 (2)
踊り子 キャロル
>>192>>196
ボディビルダーなんて、見た目だけで実戦では役立たずだものね。
同じ鍛えるなら、あんな張りぼてと違って実用的な筋肉をつけるほうが有意義なのに。

[...は、サラダをつつきながら、筋肉談義に当然のように入ろうとしている]

>>196後半
……何か、悪い事を言ったかしら?
(198)2006/06/29 01:41:22
冒険家 ナサニエル
>>194
お世辞なんて一度も言ってないけどな
あ、帰るなら俺が…

[送ると言いかけたが、彼女はもういなかった。明らかに彼女は迷う。確信した]

…さすがにもう眠いし追いかける気にはなれないな
探しても見つからなそうな気もするし
おやすみ〜っと

[いなくなったネリーに手を振り、一礼してラウンジを出て部屋の方へ*歩いていった*]
(199)2006/06/29 01:45:21
お尋ね者 クインジー
>>196 >>198
ま、アレは見せるための筋肉だしな。
いい時間だし、なんか飲むか?

-既にその手には焼酎がロックで3杯目だ-
(200)2006/06/29 01:46:30
医師 ヴィンセント
>>192
あれは逆にバランスが悪いですよ。
水に沈めたら浮いてこれませんしね。
極端に特化した美、ですね。

[..は苦笑して返した。]


>>193
ええ、大事な物です。
体を壊してしまっては、やるべき事も、やりたい事も、
何も出来ませんから…

[..は言った後で、微かに憂いを含んだ顔で笑った。]


>>200
そうですね…ではウィスキーをロックでお願いします。
(201)2006/06/29 01:49:16
お尋ね者 クインジーは、ボーイを呼んで注文を取っている。
2006/06/29 01:50:24
吟遊詩人 コーネリアス
>>197
難しいことですね…。
わたしが雛様を見たのは、ほんの一瞬のことでしたし。

[サラダを食べるソフィーを見て]

ソフィーさんにダイエットが必要ですか?わたしは精力的に取材に動き回るあなたの姿こそを魅力的に感じますが…。

あ…いえ、申し訳ありません…お気を使わせてしまいました…。

[当時のソフィーを思い浮かべ、思い出し笑いをしつつ]

あの頃、わたしにはたくさんの人間が取材に来ました。あからさまに自作自演の売名行為だと、非難する失礼な記者も多かったのですが、あなたはそうではなかった。きちんと気を配ることのできる女性でした…。
ですから、あの…突然の雛様ワールド展開…を見ても、不快に感じることはありませんでした…。
(202)2006/06/29 01:50:49
牧童 トビー
[結局、甲板に出てきた。
この季節とはいえ、やはり海の潮風は肌寒くて]

うーん、やっぱり寒いですね〜
早く部屋にに戻って眠ったほうがいいですね〜

[あせらずゆっくりと、自室に向かう]
(203)2006/06/29 01:51:04
踊り子 キャロル
>>200
私は赤ワインをいただいているわ。

[羊肉のシチューとサラダ、クロワッサンを食べながら、時々傾けているワイングラスを示して微笑む]
(204)2006/06/29 01:52:02
お尋ね者 クインジー
>>201 >>204
見事にバラバラだな。
ま、そんなもんか。
で、お前達も招待客なんだろう?「アイツ」の。
(205)2006/06/29 01:55:47
医師 ヴィンセント
>>198
実践に実用的…。
それも、また視点の違いなのでしょうね。
[..は筋肉談義に微笑んだ。]

>>198後半
[..はいいえと首を振って]

「そうでない人」を思い出してしまって。
…医者ですから。
そういった人は何人も見てきたので。

[何だか気を使わせてすみませんと、微笑んだ]
(206)2006/06/29 01:58:57
踊り子 キャロル
>>205
[...は、クインジーの言葉にクスッと微笑んで頷いた]

ええ、そうよ。
雛に招待されてきたの。

私は警視庁に勤めているから、本当なら雛とは対立する立場なんだけれど。
何だか面白そうだったから。
(207)2006/06/29 02:00:14
新米記者 ソフィー
>>202
ちょっとおなかのあたりとか気になる年頃なんですよ。
動いても食べちゃってましたので…。
どうしても仕事柄食事の時間なども不定期になるからよくないんですよね。
健康面も考えて最近は菜食中心ですよ。

[笑いかけながら当時の事を話されてばつが悪そうにしながら]

コウさんが嘘をつくような人には見えませんでしたしね。
雛様のことは…、

[切なげな吐息を漏らしながら]

雛様はとっても素敵な人ですから。
今私がこうしていられるのも雛様のおかげですしね。
雛様がそれだけ魅力的ってことですよ。
(208)2006/06/29 02:00:42
踊り子 キャロル
>>206
ええ、視点の違いね。
私の仕事に、見せる為の筋肉なんて邪魔なだけだもの。
(209)2006/06/29 02:04:12
お尋ね者 クインジー
>>207
ま、それっぽい奴も何人かいるしな。
しかしホントに誰が雛なのかはサッパリわかんねぇな〜ぁ?
何せ変幻自在で手がかりが無い。
まぁ、それを楽しんでるのかも知れないがな。
(210)2006/06/29 02:04:37
医師 ヴィンセント
>>205
[一瞬詰まったが、頷いて]

ええ、一応。
…本当は、私が招待された訳ではないのですがね。
代理という形で許可を頂きました。
(211)2006/06/29 02:07:17
牧童 トビーは、自室について、*ベッドで横になった*
2006/06/29 02:07:50
踊り子 キャロル
>>210
誰が雛か、簡単にわかるようじゃ面白く無いじゃない。
しばらく退屈せずに済みそうだわ。

[...は、にっこりと微笑んで、赤ワインを一口]
(212)2006/06/29 02:07:50
吟遊詩人 コーネリアス
>>208
申し訳ありません…。
あの時のことは本当に鮮烈に覚えてまして。こんな形で再会することになろうとは、思いもよらずつい…口にしてしまいました。
思い出したくないことを何度も繰り返してしまって、気分を害されましたら…。ごめんなさい…。

[コウは自分の考えの至らなさに、少し落ち込んでいる]

何にしろ、雛様には感謝ですね。ソフィーさんと知り合えたのは雛様のおかげ、再会できたのも雛様のおかげ…。
(213)2006/06/29 02:12:53
医師 ヴィンセント
>>209
確か警視庁にお勤め…でしたか。
なるほど。納得しました。
[記憶を引っ張り出して思い出し、微笑んだ。]


誰が雛か…
本当に、誰なんでしょうね。
招待客の中にいるとはいえ、まだ見かけただけの方の方が多いですし…

[..は小さく嘆息した]
(214)2006/06/29 02:15:47
お尋ね者 クインジー
>>211
へぇ、代理人か。
ということは直接見てはいないのか…逆にその方が見つかるかもしれないな。
固定観念にとらわれない分だけ、な。

>>212
ま、そうだな。楽しめるものは楽しんでおくべきか。
(215)2006/06/29 02:15:57
新米記者 ソフィー
いえ、気にしないでください。
私が暴走したの原因ですし…。

[謝られて逆に落ち込んでから]

そうですね。
こうしてコウさんと仲良く話してるのも雛様のおかげ。
雛様には本当に感謝してもしきれないですね。
(216)2006/06/29 02:18:43
踊り子 キャロル
>>214

私は、クインジーとヴィンス以外見かけただけね。
でもまあ、焦らず気楽にやるわ。

>>215
そうそう。
折角のお祭りを、楽しまなくちゃもったいないじゃない。
(217)2006/06/29 02:20:56
お尋ね者 クインジー
ま、明日になりゃまた新しい風が吹くだろ。

そんじゃ、俺はそろそろ休むぜ。
グゥテナハト、お二人さん。

-飲み干したグラスを置いて立ち上がると二人に手を振って*去った*-
(218)2006/06/29 02:29:02
吟遊詩人 コーネリアス
>>216
[思わずふき出してしまい]

何だかおかしいですね、せっかくの再会なのに二人して落ち込んでいるというのも…。

[そしてすぐに真面目な表情になって]

わたしはね、実は聞いたのです。今回、雛様に招待されている人の数を…。13人、だそうです。中途半端だとは思いませんか?
雛様は本当に、ご自身の相手を望んでいらっしゃるのか…。
誰かと誰かをひきあわせる役を楽しんでいらっしゃるのでは…などと考えたりもしているのですよ…。
(219)2006/06/29 02:29:40
踊り子 キャロル
>>217

おやすみなさい。
……あら、もうこんな時間なのね。

私もそろそろ休もうかしら。
(220)2006/06/29 02:31:19
医師 ヴィンセント
>>215
ええ…ですが、ここにいると直接お会いした方々が羨ましく思えますよ。

[..は苦笑した]

>>217
焦らず気長に…
気長にはあまりなれませんが…焦っても良い結果が出る訳ではないですしね。

[..はそう言って残っていたウィスキーを飲み干した]

そろそろ休みます。大分夜も更けてきましたし…
おやすみなさい、また明日にでも。

[クインジーとキャロルに会釈して、与えられた船室へと*戻った*]
(221)2006/06/29 02:31:28
踊り子 キャロルは、医師 ヴィンセントとクインジーに手を振って、自分も*キャビンへ戻った*
2006/06/29 02:33:15
新米記者 ソフィー
>>219
[一緒になってふきだしてからコウの話を興味深そうに聞いて]

一人が雛様で、
残りの12人で6組のカップルですか?

[少し考え込んでから頷いて]

雛様ならあるかもしれないですね。
でもそれだと雛様の幸せはどうなるのでしょうか?
雛様自身も誰かと結ばれるようなら一緒になるんじゃないですか?
(222)2006/06/29 02:40:46
吟遊詩人 コーネリアス
>>222
雛様のお考えは、わたしたちにはとても及ばないものです。
なにをもって幸せとお考えになるのか…。
でも、そうですね。
わたしたちの中に、本当に結ばれたいと思う人を見つけられたのであれば…。
しかしそれがわたしではなかったら…?
…こういう心理を何と呼ぶのでしょうか?浅学にして存じませんが…わたしを選んでいただけないのであれば、いっそ誰の手にも届かない存在になって欲しいと…。
ああ、自分が情けなくて仕方がありません…。なんて自己中心的な人間なのか…。


[ふと周りを見ると、他の人が誰もいなくなっている]

もうこんな時間に…!
つい長々とこんな時間まで引き止めてしまいました。他の方とお話しする機会をわたしが独り占めしてしまいましたね。
わたしはとても楽しかったのですが、ソフィーさんの雛様探しの邪魔をしてしまったかと思うと…申し訳ありません。
(223)2006/06/29 02:48:10
新米記者 ソフィー
>>223
そうですね。
幸せの形はひとそれぞれですもんね。
誰かを愛するがゆえに独占をしたいと思うのは別に普通だと思いますよ。
それが行き過ぎて行動に出てしまうと問題ですけど…。

[いくつか取り扱った事件を思い出して首を振って追い払い、コウに言われて誰もいなくなったことに自分もはじめて気付いて]

本当に楽しい時間はすぐに過ぎるっていいますからね。
謝らないでくださいよ。
私も楽しかったですし。

[微笑みかけてから]

お互いもう寝ましょうか。
時間も時間ですし。]
(224)2006/06/29 02:52:44
吟遊詩人 コーネリアス
>>224
ありがとうございます…。

[立ち上がり、ソフィーの椅子を引きながら]

今日は本当に楽しかったです。またお時間がありましたら…。

[そこまで言って、口ごもった]

いえ、おやすみなさい、ソフィーさん。
(225)2006/06/29 02:57:25
新米記者 ソフィー
>>225
[コウにお礼を言いながら]

私もたのしかったですし、別にかまいませんよ?

[口ごもるコウに笑いかけながら]

おやすみなさいコウさん。
また明日も機会があったらお話しましょう。

[お辞儀をして自室へと*戻っていった。*]
(226)2006/06/29 03:03:37
吟遊詩人 コーネリアス
[ほっとした表情でソフィーの後姿を見送ると、自らも自室へと*戻っていった*]
(227)2006/06/29 03:06:10
村長の娘 シャーロットは、自室で目を覚ますと、シャワールームに向かった。
2006/06/29 10:29:35
村長の娘 シャーロット
ううん、昨日はちょっと…酔いつぶれちゃったな…
そういえば、初めて酔いつぶれたのは…2回目に雛に遭った時…だった。

[シャワーの水音が、心地よい音を奏しながら、...の白い肌を叩く。]

あの頃には私は既に、「美少女探偵」という肩書を世間から与えられて、実際に犯罪捜査に協力したりしてた…。
フフッ、「少女」って言われるには、ギリギリの年だったけどね。お酒も…飲んでたわけだし。

[...は、シャワーを浴び終えると、着替えてラウンジに向かった。体からはもう酒気が抜け、艶やかな青髪は、潤いを保っている。]
(228)2006/06/29 10:47:36
村長の娘 シャーロット
…そういえば、昨日はヴィンスに送ってもらったのよね…。改めて後でお礼を言わないと…

彼は私を部屋に送る時、周囲を確認して、場所を覚える、というような目線の移動はさせていなかった…。
ということは、私の部屋は、この船内で彼にとって既に既知の場所にあるということ…。
…ラウンジとから見て、私の部屋よりも奥側に、彼の部屋があると思って間違いないでしょうね…。

[...は、くるりと踵をかえし、ラウンジと反対方向に向かう。]

…こういった豪華客船で、シングルベッドでの一人泊を前提としている場合、部屋はある程度男性用の造り、女性用の造り、とある程度分かれている場合が多い…。
ならば、私側の列は女性用。部屋の調度品もそんな感じだったし。

ということは…ここ…かな。
フフ、お医者さんも、医者の不養生にならないようにね…?
[...は、向かいの列のとある部屋の前に、【ロッテののど飴】を、置いた。]

アジアのお菓子会社だけど、面白いからよくつかってるのよね、フフフッ。
[...は、いたずらっぽい笑みを浮かべて、また踵を返して、ラウンジに向かった。]
(229)2006/06/29 11:02:40
村長の娘 シャーロットは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2006/06/29 11:03:01
酒場の看板娘 ローズマリー
[髪の色に合わせたカーキ色ホルターネックの水着でプールサイドに現れると]

まだ、誰も泳いでいないわ。貸切ね♪

[嬉しそうにつぶやくと水面に白い姿態が煌いた]
(230)2006/06/29 11:04:09
村長の娘 シャーロットは、ラウンジで、軽い朝食を*取っている*
2006/06/29 11:04:33
酒場の看板娘 ローズマリー
[水と戯れるように泳いでいたがやがて疲れたのか、水面に漂うように浮かび]

やっぱり泳ぐのは気持ちがいいわ。

[ゆらゆらと緑の髪が海藻のように水面に広がり白い肢体を縁取っている]
(231)2006/06/29 11:12:06
酒場の看板娘 ローズマリーは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/06/29 11:16:21
吟遊詩人 コーネリアス
[コウはいつものように目覚めのシャワーを浴びた後、上階のバルコニーに出てみた]
[天を仰ぐと、雲ひとつない青空にまぶしい太陽が]

日差しが強いが…風が気持ちいいですね。

[そよぐ風が耳元をすり抜け、イヤーカフスの白い羽を揺らす]
(232)2006/06/29 11:24:52
吟遊詩人 コーネリアス
[眼下を見やると、きらめく水面に漂う姿が]

あれは昨夜甲板にいたみどり髪の女性ですね…。
羨ましいですね、わたしがこんな日差しの下で泳ごうとしたら、マネージャーに何と言われることか。しかし自分で選択した仕事ですしね…。

それにしても、良い天気です。眩しい…。焼くわけにはいきませんね。

[コウはひとり苦笑いをすると、*屋内に戻った*]
(233)2006/06/29 11:25:27
酒場の看板娘 ローズマリー
[水の冷たさを堪能するとプールサイドに上がりパレオで整えるとデッキチェアに腰掛注文している]

ロワイアル・アップルティーとツナのクレープをお願い。

[パラソルの下でのんびりと寛いでいる]
(234)2006/06/29 11:34:49
村長の娘 シャーロット
[...は、遅い朝食を終え、軽く背伸びをする。]

う〜ん、飲みすぎて、声が枯れ気味だったけど…
よくなってきたかな。

…そういえば、今日は随分といい天気ね。
ちょっと外に出てみるのもいいかしら…?

客室の部屋数から考えて…まだ9人は出会っていない客がいると考えられるわ…。
その中に…雛がいるかもしれないし…。

[...は、プールサイドの方へ向かった。途中で、銀色の髪の男とすれ違い、軽く会釈をする。]

…今の人も、きっと…招待客の一人…よね…。
(235)2006/06/29 11:38:04
村長の娘 シャーロットは、特に着替えないまま、プールサイドに現れた。
2006/06/29 11:39:09
酒場の看板娘 ローズマリーは、村長の娘 シャーロットに、気が付くと軽く会釈をした。
2006/06/29 11:51:04
村長の娘 シャーロット
[...は、緑色の髪の女性に会釈を返し]

…こんにちは。フフ、すばらしいプロポーションね。羨ましいわ。

[...は、ローズマリーを羨望の目で眺めた。]

お名前を聞かせてもらってもいいかしら?
私はシャーロット。ロッテ、でいいわ。
(236)2006/06/29 12:07:40
酒場の看板娘 ローズマリー
こんにちは、ロッテ。
私は、ローズマリー・ローズよろしくね。

[値踏みされるような視線に居心地の悪さを感じ]

…ありがとう。

[礼を述べるのが精一杯で俯いた]
(237)2006/06/29 12:18:07
村長の娘 シャーロット
[...は、ローズマリーの表情から、不快を読み取り]

…ごめんなさい。
気を悪くさせてしまったみたいね。

[...は、深々と頭を下げる。]

ローズマリー、さんね。貴方も招待客のお一人なのね。

私もできればひと泳ぎしたいところだけど…人前に曝せるような身体じゃないから…。
仕事柄、柔術で鍛えてるから、筋肉質だし…。
(238)2006/06/29 12:26:25
酒場の看板娘 ローズマリー
[慌てて手を振ると]

あ!違うの!お店で…兄のお店で酔客相手だから、つい身構えちゃって、ごめんなさいね。

ローズでかまわないわ。「も」という事はロッテも招待客なのね。
(239)2006/06/29 12:34:38
村長の娘 シャーロット
お店で…なるほどね。
フフフ、でも、そうなる殿方の気持ちも、わからないでもないわ。
貴方みたいに、魅力溢れる女性って、めったにいないと思うもの。同姓の私でも、ちょっと魅かれちゃうくらいに、ねっ?

[...は、ウインクをして、ニコッと微笑んだ。]

そう、私も招待客よ。職業は…探偵ね。よろしくね?ローズ。

[...は、ローズマリーに右手を差し出した。]
(240)2006/06/29 12:41:41
酒場の看板娘 ローズマリー
[頬を染めると戸惑いがちに握手し]

探偵さん?あなたは雛を捕まえに来たって事?
でも、探偵さんなら些細な事も見逃さずに雛を見つけられそうね。…羨ましいわ。
(241)2006/06/29 12:49:40
村長の娘 シャーロット
>>241
そうね…捕まえにきた…。うん、間違ってはない。私は雛を追う者。
…でも、私は雛に過去2回とも…完敗してるの。
なまじ対戦経験があるだけに、思考パターンを読まれてて、かえって不利かもしれない…。

[...は、自分に言い聞かせるように]

…勿論、「三度目の正直」を信じて、今度こそ雛をみつけてみせるつもりよ?

ローズは…そうね、私より2つ…いや、3つくらい若い…21歳くらいかしら…?
そしてご実家は酒場、働き出してからは1年程度…。
どう?当たってるかしら?…ごめんなさいね。完全な職業病…ね。

[...は、無意識にローズの人物鑑定をしていたことに自己嫌悪を感じ、自嘲気味に笑った。]
(242)2006/06/29 12:57:11
酒場の看板娘 ローズマリー
[年齢を当てられた事に驚愕すると]

年齢なぜ分かったの?私ふけてるから、上に見られてるのに・・・。
実家は今は兄がマスターなの。働き出したのはもう、3年かしら、向いてないみたいで何時まで経っても慣れないのよ。
(243)2006/06/29 13:09:32
村長の娘 シャーロット
>>243
酔客…お酒を出す店で、お兄様…ご家族のお店であることを考えると、働ける年になってから、すぐに働き出した、と考えるのが妥当。

だとすると、私と同じくらいなら、20歳からでもすでに3,4年、18歳からなら、5、6年ははやって来てて、酔客の視線なんか、慣れっこかな?って。

といっても、素人にもみえないから、お店で働き出して…最低半年から1年は経ってる…と見たんだけど…3年目だったのね。

うーん、私もまだまだ…ね。
[...は、苦笑いを浮かべる。]

…でも、全然老けてなんかないわよ?肌なんて、すべすべで、羨ましいくらい。確かに、「大人っぽく」、はあるけどね。
(244)2006/06/29 13:17:28
酒場の看板娘 ローズマリー
[ロッテの話を感心しながら聞いていたが]

・・・そうなの、もっと客あしらいも上手くなってないといけないのよねぇ。私、客商売向いてないのかもね。

大人っぽい?そう言われるのは初めてよ。
ロッテって優しいのね。
(245)2006/06/29 13:23:49
村長の娘 シャーロット
>>245
ううん、お世辞じゃないわよ。職業上、いろんな人を見てきてるからね。「大人っぽい」と「老けてる」の違いくらいは、さすがに判るわ。

…私、この船で同姓の方に会ったのは初めて、なの。
しばらく、ここでゆっくりさせてもらっててもいいかしら?

[...は、ローズマリーの横のデッキチェアに*腰掛け、楽しそうに微笑んだ*]
(246)2006/06/29 13:30:00
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/29 13:32:03
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/29 13:39:48
酒場の看板娘 ローズマリー
[ロッテに微笑み返すと]

私もまだ逢ってない人が多いけど、ここでゆっくりもいいわよね。

[グラスを傾け*楽しそうに微笑んだ*]
(247)2006/06/29 13:42:37
踊り子 キャロル
[...は、船内を歩き回り、構造を再確認した後、少し泳ごうと思ってプールへ向う]

[ゆったりと話しをしている女性二人に気付き、邪魔をしないよう微笑んで会釈だけして、プールへ]
(248)2006/06/29 16:19:04
踊り子 キャロルは、シンプルな白い競泳用水着姿で、ゆっくり泳いでいる。
2006/06/29 17:07:53
学生 メイ
[...は散歩をかねて色々見回っている内にプールサイドにやってきた]

プール・・・・・・止めといた方がいいか。

[歩きつかれたのでプールで泳いでいる人たちを眺めている]
(249)2006/06/29 17:25:23
踊り子 キャロル
[...は、視線に気付いて泳ぐのを止め、顔を上げた]

>>249

あら、どうしたの?
見ていないで、あなたも一緒にどう?
気持ち良いわよ。
(250)2006/06/29 17:27:50
医師 ヴィンセント
おや…これは。

[...は外に出ようと、船室の扉を開けた時に、部屋の前に飴が置かれてあるのに気づいた。包みをみて、思わず笑みがこぼれる。]

自分の名前と同じとは…洒落た飴ですね。
ありがとう。頂きます。

[..はここにはいない青い髪の女性に会釈して、飴を一つ口に入れた。
カリンのなめらかな口当たりが喉を潤した。]
(251)2006/06/29 17:33:44
学生 メイ
>>250

水着・・・・・持ってきてないんです。

[心の中では泳ぎたいという気持ちとこの体で大丈夫か?という気持ちが争っている]

私・・・・・・・見てるだけでも楽しいですから。

[ふと気まずくなり胸にさしてある雛様に貰った羽を触る]
(252)2006/06/29 17:35:34
踊り子 キャロル
>>252
そう、残念ね。
たしか売店に、水着も売っていた筈だから。
気が向いたら泳いで見ると良いわ。

[...は、言いながらプールから上がって、タオルで軽く髪と体を拭うと、デッキチェアに]

……あなたも、何か飲む?

[...は、ウェイターを呼んでレモネードを注文しながら、メイに微笑んだ]
(253)2006/06/29 17:41:05
医師 ヴィンセント
…それにしても、よく私の船室が分かったものです。

[..はそう言った後ではたと気がついた。]

…誰かと間違えて置いて行った、でなければいいのですが。
もう開けてしまったし…。

[..は先に尋ねるのを失念していましたね、としょんぼり。]

後でお礼と、謝罪を言わないと駄目ですね。
(254)2006/06/29 17:45:51
学生 メイ
>>253

ええ・・・・・気に入った水着があれば泳いでみます。

[プールから出てきたキャロルの体に失礼と思いつつ見入ってしまう]

(いいスタイル・・・・・・私なんかよりも綺麗で・・・・・・・私よりもきっと長生きする・・・
・・・羨ましい)

[心の中でキャロルに嫉妬しながらも、表情は微笑みながら]

あなたと・・・・・・同じものを。

[同じくレモネードを注文する]
(255)2006/06/29 17:46:40
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/29 17:49:13
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/29 17:50:36
踊り子 キャロル
>>255

[他人に羨望や嫉妬の視線を向けられるのには慣れているので、見られていても全く気にせず、パレオで下肢を隠そうともせず]

あなたも、雛の招待で?
(256)2006/06/29 17:52:43
医師 ヴィンセントは、船内を歩きながら、何となく人の気配がする方へと足を向けた。
2006/06/29 17:52:53
学生 メイ
>>256
はい・・・・・・あなたもですか?

[ライバルの出現に体が強張る]
(257)2006/06/29 17:57:05
踊り子 キャロル
>>257

ええ、そうよ。
雛は一体、何人招待しているのかしらね。

[...は、クスッと笑って、ウェイターが運んできたレモネードを一口]

まあ、面白くなれば私はそれで良いんだけど。
(258)2006/06/29 18:00:25
医師 ヴィンセント
[..はプールから人の気配を感じ外に出た。
キャロルの姿を見つけたので肢体を見ないようにして近づくと、見たことの無い顔があったので会釈して。]

こんにちは。キャロルさんと…お嬢さんとは初めて顔を合わせますね。
初めまして、ヴィンセントと言います。

[ヴィンスと呼んで下さいと、メイに微笑んだ。]
(259)2006/06/29 18:01:10
踊り子 キャロル
>>259

あら、ヴィンス。
こんにちは。

[...は、水着姿の体を隠そうともせず、手を振った]
(260)2006/06/29 18:04:19
踊り子 キャロル
そういえば、名乗ってなかったわね。

私はキャロル。キャロル=薬師寺。
警視庁に勤めているの。

[...は、ヴィンセントが名乗るのを聞いて、今更ながらに言いながら、メイに微笑んだ]
(261)2006/06/29 18:05:41
学生 メイ
>>258

そんなにいるの?・・・・・・・・

[会えるだろうか、と急に不安になる]

>>259
始めまして・・・・・・・メイです。

[ふと何となく医者だと思った。ここ一年病院に居っぱなしだったために何となく分かるようになったから]
(262)2006/06/29 18:07:34
学生 メイ
>>261

そういえばそうですね・・・・・メイです。

[同じように名乗る]
(263)2006/06/29 18:08:16
踊り子 キャロル
>>263

メイ、ね。
しばらく一緒に過ごす事になるみたいだし、よろしく。

[...は、微笑んでメイに手を差し出した]
(264)2006/06/29 18:11:19
医師 ヴィンセント
>>260
[..は目線をキャロルから少しずらしたまま。]

気持ちが良さそうですね。
今日は暑いですし…水面が光に揺られて綺麗で。

[そう言ってプールと、その奥にある海を見ながら、自分もアイスティーを注文した。]

>>262
宜しく。貴女も招待客のようですね。

[..はメイの胸元の羽根を見止め、ふと改めて顔をみると]

…どこか具合が悪くはないですか?

[..はその顔色が気になって、尋ねてみた。]
(265)2006/06/29 18:13:08
学生 メイ
>>264
宜しくお願いします・・・・・キャロルさん

[同じように微笑んで握手をする]

>>256
あなたもですか・・・・・・・
[少し落胆しような顔になる]

やっぱり・・・・・お医者さんなんですね・・・・・
・・・・具合はいつも良くないです
(266)2006/06/29 18:15:27
医師 ヴィンセント
>>266
[メイの落胆した様子に、すまなそうにしながら。]

ええ、医者です。
…あまり良くないのであれば、日陰にいた方が良いでしょう。

[近くにあったパラソルを動かして、メイの体が影に隠れるよう傍に置いた。]
(267)2006/06/29 18:20:46
踊り子 キャロル
[...は、ヴィンセントが視線を反らしているので、一応用意していたパレオを身につけた]
(268)2006/06/29 18:21:00
学生 メイ
>>267
そうですね・・・・・・雛様に会うまで・・・・

[死ぬわけにはいかないから、という言葉は飲み込んだ。 人に聞こえてしまえばあまり気分は良くないだろう。日陰に移動する]

お医者さんも・・・・・雛様に会いに?
(269)2006/06/29 18:27:09
医師 ヴィンセント
[..は心なしかほっとした様子で、パレオをつけたキャロルに視線を合わせ微笑んだ。]
(270)2006/06/29 18:28:27
医師 ヴィンセント
>>269
ええ…。どうしても、妹と雛様を会わせてやりたくて。

[言った後メイの様子を見て、どこか複雑そうに微笑んで。]

妹も、病気をしていて。
本当は彼女がここに来るべきだったんですが、具合が悪くて来られなくて。
代わりに僕が来たんです。
…君もあまり無理をしないように。
(271)2006/06/29 18:33:51
学生 メイ
>>271
妹さんの病気・・・・・・重いんですか?

(重いというのなら・・・・・・・負けてないな、私。)

私は・・・・・無理をしてもしなくても・・・・・あまり変わりませんから・・・・・・雛様に会えればそれだけで・・・・・嬉しいです。
(272)2006/06/29 18:36:28
踊り子 キャロル
>>271>>272

[生まれてこの方、病気らしい病気をした事の無い身なので、余計な口を挟まないようにレモネードを飲んでいる]
(273)2006/06/29 18:41:06
吟遊詩人 コーネリアスは、人のいる場所を探して、のんびりとあちこちを移動している
2006/06/29 18:43:10
医師 ヴィンセント
>>272
そうですね…あまり良くは。

[メイの様子を見て、妹の病状は言わない方がいいのかもしれないと思い、
詳しい内容は伏せ。続いた言葉に、「そうですか」とだけ言った。]

会えると良いですね…本当に。


[言った後、運ばれたアイスティーを受け取って、キャロルの方を見て。]

キャロルさんは、雛と会えたらどうします。
…捕まえますか?

[少し興味があったので、尋ねてみた。]
(274)2006/06/29 18:43:53
学生 メイ
>>274

そういうお医者さんが・・・・・雛様だったりしてね。
[微笑みながらそんなことを言ってみたりする]
(275)2006/06/29 18:46:08
吟遊詩人 コーネリアス
[先ほどのバルコニーのひとつ下の層に移動すると、プールサイドに人影を認めた]

初めて見る方々ですね…。

[空を見ると、少し陽が翳りを見せている]

ようやく日差しが柔らかくなりましたね…。
あの方たちも恐らく、雛様に呼ばれて来たのでしょうね。自己紹介させていただきましょう。
(276)2006/06/29 18:46:17
踊り子 キャロル
>>274
[ヴィンセントの言葉に、クスッと微笑む]

私が、雛と会えたら?
『会えたら』ではなく、『会う』のよ。
その為に、わざわざ有給休暇まで使って来てるんだから。

確かに私は警察官だけど、今は休暇中なの。
捕まえたりなんてしないわ。
本人が、私に『捕まる』事を望むなら、話は別だけれど。
(277)2006/06/29 18:47:40
吟遊詩人 コーネリアス
[プールサイドに近づき、話の邪魔をしないように全員に対して軽く会釈をした]

…はじめまして。
(278)2006/06/29 18:49:56
医師 ヴィンセント
>>275
[メイの歳相応な微笑みを見た気がして、笑って。]

いいえ、違いますよ。
…でも、誰が雛であっても、きっと皆その問いには「NO」と答えるでしょうね。
全員に可能性があって、真実を知っているのは己だけ。
探す方としては複雑ですね。当人はとても楽しそうですが。
(279)2006/06/29 18:50:49
学生 メイ
>>278
[突然話しかけられて少し驚く]

はじめ・・・・まして・・・・・私、メイです。

[とりあえず名乗った]
(280)2006/06/29 18:51:20
吟遊詩人 コーネリアス
>>280
申し訳ありません、驚かせてしまいましたね。
わたしはコウ・ネ・リアースと申します。
あなた方も…雛様に呼ばれたのではありませんか?
(281)2006/06/29 18:52:57
学生 メイ
>>279

そうですよね・・・・・・どうやって見つければいいんだろ・・・・・・お医者さ・・・ええっと、ヴィンスさんはどうやって・・・・・探すつもりですか?

[出てこなきゃ死ぬ、とか言えば出てきてくれるかなとかふと思った]
(282)2006/06/29 18:53:54
医師 ヴィンセント
>>277
[キャロルの言葉の端々から滲む強い自信を感じ。]

それは頼もしい…というよりは、強力なライバル、ですね。
雛が警察に捕まる事を望むとはあまり思いませんが…それは少し安心しました。
捕まえられたら、妹の元へと連れて行けなくなりますから。

[そうキャロルに微笑むと、コーネリアスに声をかけられ、こちらからも会釈した。]

はじめまして。ヴィンセントと申します。ヴィンスと呼んでください。
(283)2006/06/29 18:55:31
踊り子 キャロル
>>278
はじめまして。
あなたも雛に呼ばれたのかしら?

私はキャロル=薬師寺。警察官よ。
よろしく。

[...は、笑顔で手を差し出した]
(284)2006/06/29 18:56:10
学生 メイ
>>281
ええ・・・・・そうです。
あなたも・・・・・雛様に。

[本当に色々いっぱい居るんだ、と思うと同時に私以外にも約束してたんだと雛に対して少し不満の気持ちが湧き上がる]
(285)2006/06/29 18:58:30
新米記者 ソフィー
[乗船者名簿と雛様専用と書かれたメモ帳とを見比べている]

雛様との出会いがなさそうな人がいたら、私達にまぎれこんだ雛様かもしれないですからね。
そんな簡単な方法で見つかるわけもないとは思うけども……。

[ふとヴィンセントの名前のところで手が止まり]

もしかしてビンゴ?
(286)2006/06/29 18:59:03
吟遊詩人 コーネリアス
>>283
はじめましてヴィンスさん。
わたしのことはコウとお呼びください。

>>284
ええ、その通りです。
やはりあなたもなのですね…。
コウとお呼びください。モデルをしています。
よろしくお願いします。

[コウは差し出された手を握りかえした]
(287)2006/06/29 18:59:37
医師 ヴィンセント
>>282
[..は首を振って]

私は雛様と会った事もないですからね…
皆さんの話を聞いて、この人だと思う人を探すしかないでしょう。
それでも、十数名の中に雛様がいる、と分かっているだけ、確率はとても高いと思っています。

聞いた話だけなので想像ですが。
雛は強制されたりするのを嫌がるのではないでしょうかね。
だから、向こうから出てきてもらうのを根気良く待つしかない…そんな気がします。
そしてその可能性を高くするために、いろいろな人と話して、手がかりのような物を掴めれば…。そのくらいしか、思いつきませんね。

[そう言って、苦笑した。]
(288)2006/06/29 19:01:15
吟遊詩人 コーネリアス
>>285
[メイの表情がにわかに曇るのを見て]

どうか…なさいましたか?
具合が悪いのでしょうか?
(289)2006/06/29 19:01:42
踊り子 キャロル
>>283
[...は、無言で微笑んでいる]

>>287
[コウと握手をして]

よろしくね、コウ。
モデルをしているのね…何だか意外だわ。
私の知っているモデルは、気の強いタイプが多いから。
(290)2006/06/29 19:04:41
医師 ヴィンセント
>>287
はじめまして、コウさん。
モデルの方ですか。

[コウの整った容姿を見て、思わず納得して頷いて。]

私は開業医をやっています。
同じ招待客同士、暫くの間宜しくお願いします。
(291)2006/06/29 19:06:49
吟遊詩人 コーネリアス
>>290
気が強いというよりも、自己主張が激しいという感じでしょうか。確かにわたしはおっとりしすぎていると言われることもありますね。
あまり…いがみ合うのは好きではないのです。競争の世界では生き残れそうもありませんね。

[コウは少し苦笑いをしている]
(292)2006/06/29 19:07:37
踊り子 キャロル
>>292
いがみ合うのが好きでなくても、良いじゃない。
自分から競争に突っ込んでいかなくても、実力があれば認められる事もあるわ。
(293)2006/06/29 19:10:27
吟遊詩人 コーネリアス
>>291
お医者様なのですね。
こちらこそよろしくお願いいたします。

[コウは軽く微笑んだ]
[仕事柄、外見の値踏みをされることには慣れているので、あからさまに見られても特に気にはしない]
(294)2006/06/29 19:11:02
学生 メイ
>>288
そうかな・・・・・・私は十数人の中から探さないといけないなんて・・・・・気が遠くなるよ。

私が聞いた話だと押しは強いけど押されるのには弱いって・・・・・・・噂だけど。

>>289
え? あ、別に・・・・・・具合は悪いのはいつものことなんです・・・・大丈夫です。
(295)2006/06/29 19:11:42
吟遊詩人 コーネリアス
>>293
実力というのは…難しいものですね。
わたしは雛様とのことがなければ、地方で埋もれて終わる人間でしたから。当然努力はしていますが、時々ふと、足元が崩れ落ちる気分に陥ることがあります。
あの雛様の、何者をも惹きつけてやまないお姿を見てしまってからは、特に。

[コウは目を細めて、ただ一瞬見ただけの雛様の姿を脳裏に浮かべた]
(296)2006/06/29 19:15:10
吟遊詩人 コーネリアス
>>295
いつも具合が悪いのに大丈夫とは…。我慢はほどほどにしないと、かえって良くありませんよ。

それに、考えてもみてください。雛様が世間をにぎわせた事件が、いったいどれほどあることか…。それなのに、呼ばれたのは13…いえ、12人なのですよ。
選ばれた、と。
そう考えれば、少しは心が浮かびませんか?
(297)2006/06/29 19:19:28
医師 ヴィンセント
>>294
[こちらこそと軽く会釈した。]

[ふと、少し不躾すぎたかと、いつもどおりの距離を保った。]

>>295
この世の人間全てから探すよりは、随分絞られたと思った方が良いかもしれませんね。

ふむ…押しが強い…

[..は思わずキャロルの名前が頭を過ぎったが、
変装の名手であるならどちらとも取れるなと思い直して]

僕は、雛は女性を好むと聞いています。
…ですが噂は尾鰭がつく物ですし、どこまで信用して良いのか分かりませんね。

[..はそう言って苦笑した。]
(298)2006/06/29 19:21:54
踊り子 キャロル
>>296
あなたと雛の間に何があったのかは知らないけれど。
雛があなたを引き上げる手助けをしたのなら、あなたにはそれだけの価値があると雛が認めたという事ではないのかしら?

それを忘れて、自分に価値が無いと決め付けるようでは、雛の審美眼を否定する事になるわよ?

[...は、クスッと笑って言うと、レモネードの残りを飲み干した]
(299)2006/06/29 19:21:58
新米記者 ソフィー
[ヴィンセントを探しに船内の探索を始めた]

写真がないのは痛いけど、他の人のはあるし。
なんとかなります?
船員みたいな人はパスっと。
(300)2006/06/29 19:25:35
吟遊詩人 コーネリアス
>>299
[コウはキャロルの言葉にはっとして]

雛様の審美眼を否定…。わたしは…。
そんなつもりは…。

[コウは困ったような嬉しいような、ないまぜの表情をして戸惑っている]
(301)2006/06/29 19:26:04
学生 メイ
>>297
具合が悪いのが普通だから・・・・・・だから大丈夫。大人しくしてても・・・・あんまり変わらないし・・・・・普通に生活する分には平気。

そうだね・・・・・・・・そう考えるとそうだね。

>>298
この羽・・・・・あの日の約束があるから・・・・・すぐにでも会えると思ってた。

噂だもんね・・・・・・・分からないから、みんなあこがれるんだもん。
(302)2006/06/29 19:29:04
踊り子 キャロル
さて…と。
そろそろ暗くなって来たわね。

……もう良い時間だし、一緒に食事でもいかが?

[...は、メイ、ヴィンセント、コウの3人の顔を見回して、微笑んで言った]
(303)2006/06/29 19:31:42
新米記者 ソフィー
みつけました。
ヴィンセントさんですね?

[皆で話をしている中に見知らぬ顔の男性を見つけて声をかけた]
(304)2006/06/29 19:33:11
学生 メイ
>>303
もうそんな時間なんだ・・・・・それじゃあ一緒に頂きます。

[薬を持ってきたかどうか鞄を確認する。有る]
(305)2006/06/29 19:33:17
吟遊詩人 コーネリアス
>>302
[少し言葉を失いつつ]

…ならば、良いことを考えて過ごしましょう。
そのほうが、少なくとも心は健やかになれますから。

[無意識に、指先でイヤーカフの羽を弄ぶ]
(306)2006/06/29 19:36:49
新米記者 ソフィーは、そこにいる皆に慌てて頭を下げて自己紹介をした。
2006/06/29 19:37:57
吟遊詩人 コーネリアス
>>303
ええ、良い時間です。
ご一緒させていただきます。

>>304
おや、ソフィーさん。
ヴィンスさんをお探しでしたか。
(307)2006/06/29 19:38:15
酒場の看板娘 ローズマリー
[いつの間にか眠っていた...は、人のざわめきに目を開けると]

あら、もう夕方?
(308)2006/06/29 19:38:53
学生 メイ
>>306
[相手の表情を見て]

良いことか・・・・・・・

[そう思って振り返るが、良い事の代わりに思い浮かぶのは病院の白い壁。良い思い出なんていくらでもあったはずなのに、全部白で塗りつぶされたように思い出せない]

うん・・・・少し気分がよくなった。

[それでも他人には言うことはないと、微笑んでみせる]
(309)2006/06/29 19:40:15
医師 ヴィンセント
>>302
[..はメイに微笑んで。]

…そうですね。
妹も、憧れています。
だから雛は縛られる訳にはいかないのかもしれませんね。
ですが約束を破った訳ではないと思います。少なくとも、招待客全員と会えば、雛と会ったことになるわけですから。


[言ってキャロルに同意し移動しょうとした所、突然見知らぬ女性に名を訪ねられて]

ええ、そうです。…貴女は?
(310)2006/06/29 19:42:07
踊り子 キャロル
>>304>>308
あら、こんばんは。
私はキャロル=薬師寺。警視庁に勤務しているけど、今は休暇中よ。
あなたたちも雛の招待客なのね、よろしく。

……ご一緒に、食事でもいかが?
(311)2006/06/29 19:42:24
酒場の看板娘 ローズマリー
[パレオを胸元まで引き上げ身支度を整えると]

はじめまして、ローズマリー・ローズです。
どうぞよろしく。

[にこやかな笑みで挨拶をした]
(312)2006/06/29 19:43:40
吟遊詩人 コーネリアス
>>309
[メイの微笑になにか引っかかるものを感じて、ついその瞳をじっと覗き込んでしまう]

……。そう、ですか…?
それは、良かった。

[口ではそう言いつつも、コウは何となくぎこちなく、微笑み返した]
(313)2006/06/29 19:44:17
新米記者 ソフィー
すみません、自己紹介が遅れました。
審問タイムズ記者のソヒィーです。

[名刺を配りながらやっとコウがいるのに気付き]

こんにちは、また恥ずかしいところを見られちゃいました…。

[恥ずかしそうに赤くなった]
(314)2006/06/29 19:44:50
吟遊詩人 コーネリアス
>>312
はじめまして。
わたしはコウ・ネ・リアースと申します。
あなたのお姿は何度か拝見しておりましたが、今まで会話をする機会に恵まれませんでしたね。

[ほほえみを返して、挨拶をした]
(315)2006/06/29 19:46:20
牧童 トビー
[部屋から出て、誰かいないか探すついでに、船内を散策することにした]

やっぱり広いですね、この船は。
どんな施設があるんでしょう。
(316)2006/06/29 19:48:31
酒場の看板娘 ローズマリー
>>315
見かけて?あら、それは気が付きませんでした・・・。
ぼんやりしててはだめね。
(317)2006/06/29 19:48:52
見習い看護婦 ニーナ
[一人ラウンジで乗客名簿をめくりながら]

ううむ…全員何の共通点もないではないか。
わらわが出会ったときの雛様は赤毛の学生風じゃったが。
しかし、隠れても無駄であろう。
今度はわらわが雛様の心を盗むのじゃ!
(318)2006/06/29 19:49:17
吟遊詩人 コーネリアス
>>314
[くすくすと笑いながら]

いえ、素敵なお仕事ぶりですよ。
でも顔と名前を正確に覚えてもらうのがまず先ですから…自分の名前は噛まないようにしましょうね…。

[つい、おかしくてたまらないという顔になる]
(319)2006/06/29 19:49:23
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/29 19:50:10
吟遊詩人 コーネリアス
>>317
いえ、他の方と話をしているところだったり、泳いでいるところだったりでしたから。
わたしの方が先に声をお掛けするべきでした。
(320)2006/06/29 19:51:22
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/29 19:51:56
学生 メイ
>>310
でもそれは雛様と会ったことになるのかな・・・・・・・・雛様が扮した○○という人物にあうだけで・・・・・私は満足できない。

って・・・・・こんなことヴィンスさんに言ってもしょうがないよね・・・・・・ヴィンスさんが雛様だとしても。

>>309
[コウは...の瞳を覗く。力のない光が見えるだけだった]

ダメですよ・・・・・・私の心を覗こうなんて・・・・・額面どおりに受け取ってください。
(321)2006/06/29 19:52:00
学生 メイ
>>312>>314

はじめまして・・・・・・・私、メイです。
ローズマリーさんと・・・・ソヒィーさんですね。
(322)2006/06/29 19:53:29
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/29 19:53:44
新米記者 ソフィー
>>310
見つけました。
実は乗船者名簿と過去の雛様に関する事件など、公式・非公式のものを比べた結果ヴィンセントさんのだけないんですよ。
そこで詳しく話を聞きたいと思いまして。

[皆の名前と自己紹介を聞きながらメモ帳に走り書きをしていき]

>>311
食事しながらのお話もいいですね。場所をうつしましょうか。
そうそう、この船内は雛様の招待客以外と船員や用務員以外はいないようですよ。
(323)2006/06/29 19:54:38
吟遊詩人 コーネリアス
>>321
[ふと悲しげにまつげを伏せた]

あなたの瞳は…あなたの口以上に雄弁ですね。
でもこれ以上踏み込むことは、許されないのでしょう。きっと…雛様以外には…。

[そして、何かを振り切るかのように微笑みかける]
(324)2006/06/29 19:57:13
見習いメイド ネリー
[デッキチェアの上で身を起こし]

あら〜
結局〜部屋には〜帰れ〜なかった〜ですわね〜

[ちっとも懲りてない様子で一つ伸びをすると]

そういえば〜雛様は〜どこに〜いらっしゃるのでしょ〜
(325)2006/06/29 19:59:32
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスの指摘に少し落ち込みメイの挨拶がとどめになった。
2006/06/29 20:00:34
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーを慰めた。でもこれできっと、忘れられないと思いますよ。
2006/06/29 20:02:19
学生 メイ
>>324
瞳に演技をさせれるほど・・・・・体力も気力もないですから・・・・・・でもそこまで気にする人も少ないですし・・・・・

[スッと顔を伏せ、ゆっくりと顔を上げる]

人の心なんて覗くものじゃないですよ。特に病人のなんてね。額面どおり表面だけでいいじゃないですか。

[年相応の明るい笑顔でそう答える]
(326)2006/06/29 20:03:26
医師 ヴィンセント
>>312
こんばんは。ヴィンセントと言います。
ヴィンスと呼んでください。

[ソフィーさんもと、改めて会釈して]

ああ、それは…

雛様と出会ったのが、僕ではなく妹だからです。僕は彼女の代理で…
[少し勢いに押されながら、話ている]
(327)2006/06/29 20:03:30
踊り子 キャロルは、皆まだ食事しないのかしら…と、ぼんやり皆を眺めている。
2006/06/29 20:04:32
酒場の看板娘 ローズマリー
[自己紹介される名前と顔を覚えながら]

そろそろ、ラウンジに移動しません?
お腹にぐぅーって抗議されちゃったわ。

[先にたって歩き始めた]
(328)2006/06/29 20:08:25
踊り子 キャロル
>>328
そうね、一緒に食べましょう。

[...は、ローズマリーに微笑んで、並んで歩き始めた]
(329)2006/06/29 20:10:32
吟遊詩人 コーネリアス
>>326
[苦笑いしながら]

そうですね、演技では…ありませんね…。
演技ならば良かったのですが…。

こころを隠すことに関して、わたしは何も言うことはありません。誰しもしまっておきたいものはありますから。
しかし…わたしが雛様ならばどうでしょう?
あなたのその考えが、自ら雛様を遠ざけているのかもしれませんよ…。

[少し辛そうにメイを見ると、その場にメイを残し食堂に向かった]
(330)2006/06/29 20:10:52
学生 メイ
>>328
私も・・・・・・ご一緒させてください。

[とぼとぼと後についていく]
(331)2006/06/29 20:11:33
酒場の看板娘 ローズマリーは、踊り子 キャロルにくすくすと「お腹の抗議には負けるわよね?」と微笑みかけた
2006/06/29 20:12:21
踊り子 キャロルは、酒場の看板娘 ローズマリーに頷いて、メイの手を引いた。「ええ、一緒に食べましょう」
2006/06/29 20:13:18
学生 メイ
>>330
私は・・・・・無断に私の心に入られたくないだけ・・・・・雛様でなくても気を許す人には・・・・・心を許しますよ。

[ふと先ほどまでの表情に戻り淡々とかたる]
(332)2006/06/29 20:16:06
学生 メイは、踊り子 キャロルに手を引かれて少し驚いている。が、嫌そうではない
2006/06/29 20:16:23
新米記者 ソフィー
>>327
なるほど、なるほど。
妹さんの代理で。

[ラウンジに向う途中話を聞きながら、メモを取ってからページをめくっていった]

この時のですね。

[ヴィンセントの妹の名前がでている部分があった。
事のあらましなどが書いてあり赤ペンで私見が書き込まれている]
(333)2006/06/29 20:17:59
冒険家 ナサニエルは、部屋で起きた。身支度を整えてラウンジに向かう。
2006/06/29 20:18:34
村長の娘 シャーロットは、プールサイドのデッキチェアで、目を覚ました。
2006/06/29 20:19:28
吟遊詩人 コーネリアス
>>332
[背後の呟きがこころにちくりと刺さったような、そんな気がして、コウは耳元の羽を握り締めた]
(334)2006/06/29 20:20:29
冒険家 ナサニエル
>>325
[ラウンジの夕食に行く途中、ネリーを見つける]

あ、こんばんは
三歩歩くと忘れるとか言ってたけど、覚えてるか?

[ネリーが何か言う前に冗談だ、と言って微笑み]

今からラウンジで夕食なんだ
他の招待客も行くと思うんが、どうだ?
(335)2006/06/29 20:22:59
牧童 トビーは、なんとなく船内をウロウロしている
2006/06/29 20:23:04
医師 ヴィンセント
>>321
[メイの様子に、少しだけ困った様子で]

ほんの一瞬、見かけただけの人もいます。
きっと本当の姿を見た方は誰もいないでしょう。

メイさんにはメイさんの望みがありますし、望みを強制することは誰にもできません。
でも…きっと他にも貴女と同じようなことを願い、それを叶える術を持たない人もいます。
少しだけ、貴女に幸運が訪れた事を喜ぶ事も出来ませんか?

[..は願っても叶わなかった、ベットから動けない妹の事を思いだして、穏やかに言った。]
(336)2006/06/29 20:24:10
酒場の看板娘 ローズマリー
[シャロの起きる気配に振り返ると]

ご飯にしましょー!!
ラウンジに向かってるの、行きましょう♪
(337)2006/06/29 20:24:23
村長の娘 シャーロット
あら?私、いつの間にか寝ちゃってたのね…。やだ、疲れてるかしら…?

それにしても随分と人が…。

>>327
ヴィンス、昨日は助かったわ。ありがとう。飴のネタは通じたかしら?
[...は、微笑む。]

銀髪の方…は、先ほどすれ違った方ね。後の方は…はじめましてかしら?

[...は、あたりを見回して]

>>329
oO(…なんだろう、あの女性…私と同じ…匂いがする…。いや、ちょっと違うわね…。警察?)

初めましての方ははじめまして私はシャーロット=ホームズ。24歳よ。ロッテとお呼びくださいね?

[...は、全員に会釈した。]
(338)2006/06/29 20:25:40
村長の娘 シャーロットは、酒場の看板娘 ローズマリーに頷いた。
2006/06/29 20:25:56
医師 ヴィンセント
>>333
…ええ、そうです。
フィリアナ・ネーレス・リンドブルム。

[..は妹の名が乗った記事に、僅かに顔を固めた。]

雛が関わっていなければ、表にもならなかった小さな事件です。
雛がその時に持って行ったのは、妹が作った青いビーズの指輪でしたから。

…その前に、美術館で大きな絵を盗んだようですので。
その帰り道に、気まぐれにでしょうね。

[..はソフィーに、食堂へと促し、歩きながら答えた。]
(339)2006/06/29 20:26:06
学生 メイ
>>336
ごめんなさい・・・・・・・不幸に塗れると幸運って忘れちゃうみたい・・・・・・ごめんなさい。

[相手の妹さんのことに気づき、申し訳ない気持ちになる]
(340)2006/06/29 20:26:49
新米記者 ソフィー
[メイとコウの様子に気付いて]

まずはお互いの距離感。
次は相互理解です。
せっかく雛様を中心として知り合った仲なんですから、お互い仲良くの方がいいです。
(341)2006/06/29 20:27:06
見習いメイド ネリー
>>335
[ふらふらと歩き始めたところでナサニエルに声をかけられ]

あら〜?
どちら〜さま〜でしたっけ〜?

……な〜んて〜冗談〜ですわ〜
ちゃんと〜憶えて〜ますよ〜お若い〜旦那様〜

[くすくすと口元に手をあて]

私も〜今から〜いくとこ〜でしたの〜
ご一緒〜させて〜いただきますわ〜
(342)2006/06/29 20:28:27
吟遊詩人 コーネリアス
>>338
はじめまして、ロッテさん。
先ほどは済みませんでした。少々急いでましたので。
コウ・ネ・リアースと申します。
モデルをしています。

[微笑んで会釈をした]
(343)2006/06/29 20:28:50
吟遊詩人 コーネリアス
>>341
ありがとうございます、ソフィーさん。
少し…踏み込みすぎたようです。
彼女は気付いていないようですが、あの瞳には人を吸い込む力があります。…良くも悪くも…。
なので…つい気になってしまいました…。
(344)2006/06/29 20:31:32
学生 メイ
>>338
はじめまして・・・・ロッテさん・・・・・私、メイです。

>>341
私は・・・・・別段コウさんを嫌っているわけではないですよ・・・・・・大丈夫です。
(345)2006/06/29 20:32:15
踊り子 キャロル
>>337
ロッテ…探偵、ね。
私はキャロル=薬師寺。警察に勤めているわ。
よろしく。
(346)2006/06/29 20:34:05
冒険家 ナサニエル
>>342
おっと、冗談か。少し心臓に悪い冗談だな

[胸に手を当てて傷ついたような動作をする]

ま、冗談はほどほどにして、行くか?
早く行かないと他の客に全部食べられてしまうかもしれないしな

[ネリーの手を取ってラウンジへと歩きだした
(347)2006/06/29 20:34:35
酒場の看板娘 ローズマリー
[ラウンジの扉を重そうに開けると]

こんばんは
ニーナはこっちに居たの?もう夕食は済んだのかしら?
(348)2006/06/29 20:36:45
医師 ヴィンセント
>>338
[..はシャーロットが起き上がるのを見て、その場にいた事に今気付いた。]

こんばんは、ロッテさん。一晩経って大分回復されたようで何よりです。

ああ、飴は僕宛でよかったのですか?
何も尋ねずに食べてしまったので…少し、心配していました。

[..は、それならよかったと微笑んで。]

ありがとうございました。おかげで大分、楽になりました。
お礼にこれを。

[..は持っていたカバンの中から、トローチを一つ取り出して、ロッテに渡した。]
(349)2006/06/29 20:37:01
新米記者 ソフィー
>>344>>345
雛様が見止めた人に悪い人なんていませんよ。
それにそれだけ魅力があるって事です。
もちろんメイさんも。
まずは雛様信じるところから…って何だか宗教みたいですね。

[思わず笑った]
(350)2006/06/29 20:37:47
村長の娘 シャーロット
>>343
いえ、こちらこそ、失礼しました。
ローズマリーさんと違って、もう若くない私の寝顔なんか曝してしまって…
ちょっと恥かしいわ。
[...は、軽く頬を赤らめる。]

>>339
[...は、コーネリアスに挨拶をしながら、ソフィーをエスコートするヴィンスに、一瞬表情を固くした。]
(351)2006/06/29 20:37:50
村長の娘 シャーロット
>>349
ええ、勿論よ。
貴方の部屋、当たってたでしょ? フフッ

[...は、ヴィンスがこちらを向き直ったのを確認して、一瞬表情を緩ませる。]

あ、ごめんなさいね。
これじゃ何のためにお礼したのか判らない感じだけど、ありがたく頂いておくわね。
[...は、軽く頭を下げ、トローチを受け取った。]
(352)2006/06/29 20:40:23
見習い看護婦 ニーナ
>>348
[声をかけられ顔を上げ]

ん…ローズか。いや、食事はまだだ。
ところで、知らない顔がずいぶんいるようだな。
紹介してはもらえぬか?
(353)2006/06/29 20:40:26
吟遊詩人 コーネリアス
>>350
ええ、まるで宗教です。

[つられて笑いながら、ロッテの様子に気付いた]

>>351
ロッテさん、ソフィーさんは取材ですよ。
彼女は記者なのです。
(354)2006/06/29 20:41:24
学生 メイ
>>348
あ・・・・・着いたのかな。

>>350
雛教・・・・・・ですか・・・・・なんだか実際にありそう・・・・・・ソヒィーさんも魅力があるってことですね。
(355)2006/06/29 20:41:28
踊り子 キャロル
>>353
[ローズマリーの後ろから、ラウンジに入る]

こんばんは、はじめまして。
キャロル=薬師寺。休暇中の警官よ。

あなたも雛の招待客ね?
よろしく。
(356)2006/06/29 20:42:48
見習いメイド ネリー
>>347
あら〜驚かせて〜しまいました〜
申し訳〜ございませんわ〜

[あんまり申し訳なさそうではない表情で言い。
ナサニエルについて歩きながら]

食べつくすだなんて〜食いしん坊さんばかり〜
乗船して〜らっしゃるのかしら〜
昨日は〜10人も〜顔を〜見てない〜ような〜?
(357)2006/06/29 20:43:38
酒場の看板娘 ローズマリー
[ニーナに問われると柔らかな笑みで]

私と一緒に来たのが、キャロルさん、メイさんそれから・・・

[ラウンジに入って来るものを順に紹介して行った]
(358)2006/06/29 20:43:53
村長の娘 シャーロット
>>354
記者…なるほどね。
格好で大体想像はついたのだけれど…。

>>350
[...は、ソフィーに向き直り]

はじめまして。
私、シャーロット=ホームズ。
…雛の事件を追ってる記者さんなら、ご存じないかしら?
気軽にロッテって呼んで下さい。
(359)2006/06/29 20:45:59
踊り子 キャロル
[...は、ウェイターに言って、少人数用のテーブルをいくつか並べさせて、大勢で囲めるように配置させる]

今日は…そうね。
冷製フォアグラのコンソメゼリー添え
パリソワール
鯛のサフラン風味
ヒレビーフのソースマデーラ
サラダ
それに、パンと紅茶をちょうだい。
(360)2006/06/29 20:46:13
医師 ヴィンセントは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/06/29 20:46:18
吟遊詩人 コーネリアス
[ローズに紹介され、ニーナに会釈する]

はじめまして。コウです。
よろしくお願いします。
(361)2006/06/29 20:46:47
村長の娘 シャーロットは、医師 ヴィンセントに微笑んだ。
2006/06/29 20:47:16
村長の娘 シャーロットは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2006/06/29 20:47:30
医師 ヴィンセント
>>340
[メイにいいえと首を振って。]

恐縮させるつもりでは無かったんですが…
すみません。どうにも貴女と妹と重ねてしまっていますね。

不幸だと思い続けると、本当に不幸になってしまいます。
良いところ、幸運を少しづつ探すようにしましょう。
雛様に名を覚えてもらって…ここに呼ばれた事、もしかしたら会え、名を明かしてもらえるかもしれない事も。
(362)2006/06/29 20:47:37
村長の娘 シャーロットは、医師 ヴィンセントフフッ またお返しよ。
2006/06/29 20:47:54
学生 メイ
>>362
はい・・・・・分かりました・・・・・ヴィンスさんって今までのお医者さんとは・・・・・・何か違う気がする。
(363)2006/06/29 20:49:14
冒険家 ナサニエル
>>357
そうだな。全然話さなかったし
今日は他の人とも会って話そうな

[喋っている内にラウンジに到着する。その場に入る者に手を挙げて]

みなさん、こんばんは

[話しかける適当な言葉が思いつかなかったので普通の挨拶をする]
(364)2006/06/29 20:50:21
村長の娘 シャーロット
[...は、ローズに紹介され、ニーナに会釈する。]

こんばんは。
私はシャーロット。ロッテで…いえ、ロッテとおよび下さいませ?
[...は、ニーナから、何かしらの雰囲気を感じ取ったのか、他の人に対する態度とは明らかに異なっている。]

oO(…この子…。普通の金持ちの娘…なんかじゃない…。この雰囲気は、もっと…はるか上のところで育たないと…。)
(365)2006/06/29 20:51:44
医師 ヴィンセントは、村長の娘 シャーロットに微笑んだ。ありがとうございます、美味しいですね、これは。
2006/06/29 20:52:02
村長の娘 シャーロットは、医師 ヴィンセント私が作ったんじゃないけどね(笑) アジア製品は面白いわ。
2006/06/29 20:53:04
見習いメイド ネリー
>>364
[ナサニエルの後ろでふわりとスカートを摘み]

ごきげんよう〜ですわ〜

[一礼すると適当な席に座り]

昨日〜見かけた方〜ばかり〜かしら〜?
(366)2006/06/29 20:53:16
学生 メイ
>>364
こんばんは・・・・・はじめまして・・・・私、メイです。貴方は?

[あまり顔色の良くない少女が少し笑みを浮かべて尋ねる]
(367)2006/06/29 20:53:34
踊り子 キャロル
>>364>>366

はじめまして、こんばんは。
私はキャロル=薬師寺、休暇中の警官よ。
よろしくね。

[...は、テーブルに着いて手をひらひらと振る]
(368)2006/06/29 20:55:46
医師 ヴィンセント
>>363
どこにでもいる、普通の医者ですよ。

[..はメイに微笑んで、食堂にたどり着き]


>>353>>364>>366
こんばんは、はじめまして。
ヴィンセントと申します。
[ヴィンスと呼んでくださいと、始めてみた顔に会釈した]
(369)2006/06/29 20:58:20
見習いメイド ネリー
コルネリア・エンツェンベルガーと〜いいます〜
長いので〜ネリーと〜お呼び〜いただければ〜

休暇中の〜メイド〜ですわ〜

[笑顔で間延びした調子で自己紹介して小さくお辞儀]
(370)2006/06/29 20:59:19
吟遊詩人 コーネリアス
>>364
>>366
おふたかた、はじめまして。
コウと申します。

[軽く会釈をした]
(371)2006/06/29 21:01:17
冒険家 ナサニエル
>>366
[自分も席に着いて]

どうやらそうみたいだな
まだ見たことない人もいるのかもしれない

>>367>>368>>369
俺はナサニエル・サンダーソンだ
航海中世話になる。よろしくな
(372)2006/06/29 21:02:08
村長の娘 シャーロット
>>364
あら、随分とお若い…社長さんかしら?
会社の経営トップ層にいらっしゃる…でしょ?

私はシャーロット=ホームズ。ロッテでいいわ。
[...は、ナサニエルに会釈した。]

>>366
メイド…さん?
私はロッテ。気楽にいきましょう。宜しくね?
[...は、ネリーに右手を差し出す。]
(373)2006/06/29 21:04:58
学生 メイ
>>370
はじめまして、ネリーさん・・・・・・・私、メイです。
(374)2006/06/29 21:05:23
酒場の看板娘 ローズマリー
>>364>>366

こんばんは ローズマリー・ローズよ。よろしく。

[席に着くと軽めの夕食を頼んだ]
(375)2006/06/29 21:05:53
踊り子 キャロルは、運ばれてきた料理を優雅に、けれど勢い良く平らげている。
2006/06/29 21:06:55
冒険家 ナサニエル
>>371
よろしく

[最初に配られた招待客リストを見ながらラウンジにいる人々の顔を確認していく。職業的に癖だろう。他の人たちが自己紹介をする手間を省くためらしい]
(376)2006/06/29 21:07:01
学生 メイは、食べやすい料理を頼んで、食事を開始している
2006/06/29 21:08:10
見習いメイド ネリー
>>373
はい〜メイドは〜珍しい〜ですか〜

[くすりと微笑んで手を握り]

短い〜間ですが〜よろしく〜おねがいします〜
(377)2006/06/29 21:08:18
冒険家 ナサニエル
>>373
へぇ、人目見ただけでそこまでわかるのか
強力なライバルの登場だな

[楽しそうに微笑む]

>>375
ああ、よろしくな
(378)2006/06/29 21:09:18
吟遊詩人 コーネリアス
>>376
[招待客の確認をするナサニエルを見て]

わたしは現在9名の招待客の方と挨拶を済ませてますから、あと3名、面識のない方がいらっしゃるのですね。
(379)2006/06/29 21:12:05
吟遊詩人 コーネリアスは、席につくと、いつも通りにサラダを頼んでいる。
2006/06/29 21:12:57
見習い看護婦 ニーナ
[名乗ってくれた人々に鷹揚に頷き]

わらわはニルヴァーナ・ル・レーヴじゃ。
ニーナと呼ぶがよい。
この船旅の間、よろしく頼む。

[皆に微笑んで見せた]
(380)2006/06/29 21:13:11
医師 ヴィンセント
メイドの方と、経営者の方…ですか。
本当に、色々な人がいるものですね。

[..はそう言って空いた椅子に座り、キャロルが用意した大勢用の食事を取り分け食べ始めた]
(381)2006/06/29 21:13:18
見習いメイド ネリー
>>374、375
メイさんに〜ローズマリーさんですね〜
よろしく〜おねがい〜しますわ〜

[ひらひらと手を振った]
(382)2006/06/29 21:13:29
村長の娘 シャーロット
>>377
いえ、そうじゃないのよ…ちょっと、意外だな、って思っただけ…ごめんなさいね?
[...は、一瞬思案げな表情を浮かべたが、すぐに笑顔に戻る。]

>>378
フフッ。 この職業、人物観察が基本ですもの。
貴方の服の着こなしなんかを考えると、ただ良い物を着てるだけじゃないわ。
相手に好印象を与えるように、コーディネートされてるもの。
金持ちのボンボンなんかだと、いい服は着てても、どこか自慢げな着こなしで、相手に好印象は与えられないものよ?
(383)2006/06/29 21:14:04
踊り子 キャロル
>>381

。oO(一人分のメニューのつもりだったのだけど…まあ良いわ)

[...は、追加注文をしている]
(384)2006/06/29 21:15:18
冒険家 ナサニエル
>>379
そか、ありがとう
…この中にあの人は隠れてるのか。大変だな

>>380
ああ、こちらこそよろしく
(385)2006/06/29 21:15:40
医師 ヴィンセントは、踊り子 キャロル(中:申し訳ない(汗)大勢って書いてあったように見えたので)
2006/06/29 21:16:07
新米記者 ソフィー
[初めて会う面々に頭を下げながら]

始めまして。
こういうものです。

[名刺を配っていく]
(386)2006/06/29 21:16:22
村長の娘 シャーロットは、見習い看護婦 ニーナにお辞儀をした。
2006/06/29 21:16:29
村長の娘 シャーロットは、医師 ヴィンセントの隣の席に座って、食事を始めた。
2006/06/29 21:17:06
見習いメイド ネリー
>>383
いえ〜本来なら〜私のような〜身分のものが〜
こんな船に〜乗ってることが〜異常なので〜
そう思われるのも〜仕方ないことかと〜存じますわ〜
お気に〜なさらなくて〜結構です〜

[ふわりと笑って、首を振った]
(387)2006/06/29 21:17:19
吟遊詩人 コーネリアス
>>380
[ものものしい答え方に思わず頬を緩めると]

ニーナ。

で良いのですか?
ニーナちゃん?ニーナさん?ニーナさま?
(388)2006/06/29 21:18:12
踊り子 キャロルは、医師 ヴィンセント(中:わかりにくかったかしら。まあ細かい事は気にしない♪)
2006/06/29 21:18:16
冒険家 ナサニエル
>>383
恐れ入ったな
ここまで見事に言い当てられると何も言えないな
(389)2006/06/29 21:18:20
新米記者 ソフィー
>>359
もちろん。
有名ですもんね。
怪盗雛様と、それを追う警官に探偵に記者。

[キャロルとシャーロットの方を見てから嬉しそうに笑って]

3種の神器が揃ったって感じですよね。
後はとらわれのお姫様でもいれば完璧ですよ。
(390)2006/06/29 21:19:28
見習いメイド ネリーは、新米記者 ソフィーの名刺を受け取りながら、ご丁寧に〜どうも〜
2006/06/29 21:19:58
酒場の看板娘 ローズマリー
[ニーナと他の者のやり取りを不思議そうに眺めると]

う〜ん、私・・・失礼だったのかしら?
(391)2006/06/29 21:20:37
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスの隣で同じくサラダを食べている。
2006/06/29 21:22:05
見習い看護婦 ニーナ
>>388
実は内緒なのだが、今回はお忍びなのじゃ。
ゆえに偽名でニーナと名乗ることにした。
呼び捨てでかまわぬが…ちゃん付けは恥ずかしいのう。

[ほんのりと頬を染める]
(392)2006/06/29 21:22:11
冒険家 ナサニエルは、の名刺を受け取り自分も名刺を渡した。
2006/06/29 21:22:33
冒険家 ナサニエル
[皆が食事をはじめたのを見て自分も頼もうとして]

あ、ネリー、おまえの分も頼もうか?
(393)2006/06/29 21:24:06
村長の娘 シャーロット
>>387
ううん、そういうことじゃないの…
貴方の立ち振る舞いが…そう…すごく気品を感じたから…。

>>390
三種の神器…それって、中国か日本かどこかの伝説…だったかしら?
面白い表現を使うのね。さすが記者さんね。

[...は、「三種の神器」という語感が気に入ったのか、微笑んでいる。]
(394)2006/06/29 21:25:04
見習いメイド ネリー
>>393
あ、はい〜差し支えなければ〜お願いします〜

[問われて振り返ると、そう言って微笑んだ]
(395)2006/06/29 21:25:26
踊り子 キャロル
[...は、食後の紅茶を飲みながら]

ロッテにヴィンス、ニーナ、ネリー、ローズ、ソフィー、メイ、クインジー、ナサニエル、コウ
あと2人はどういう人かしら。

[指折り数えながら、呟いている]
(396)2006/06/29 21:25:38
吟遊詩人 コーネリアス
>>392
内緒と言いつつお忍びと言ってしまったら、内緒ではなくなってしまいますね。

[頬を染める様子が可愛らしい子だと思いながら]

では…ニーナと呼ばせていただきますね。
偽名…事情があるのであれば仕方がありません。
私の名も、そもそも芸名ですしね…。
(397)2006/06/29 21:26:10
見習い看護婦 ニーナ
>>391
[ローズに微笑みかける]

そのようなことはない。
わらわは特別扱いされることが多くての。
そなたのように気楽接してくれた者は初めてじゃ。
(398)2006/06/29 21:26:57
学生 メイ
ふぅ・・・・・・・・ごちそうさま。

[食事を食べ終えて、鞄から薬を取り出す。錠剤や粉薬やカプセル剤など次々と飲んでいく]
(399)2006/06/29 21:28:09
冒険家 ナサニエル
>>395
わかった、それじゃあ…

[いくつかの料理とノンアルコールワインを頼む。すぐにテーブルに食事が並ぶ。もう食べ始めている人もいるのでネリーの分も並ぶのを待ってから、ワイングラスを手に]

じゃ、いただきます
(400)2006/06/29 21:31:21
新米記者 ソフィー
>>394
八咫鏡(やたのかがみ)、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)
の三つですね。
日本の伝説の一つで今でも皇位継承の時に代々伝わってるようですよ。
天叢雲剣は草薙剣とも言われてますね。
もっとも実際の皇位継承の儀の時にはレプリカが使われてるみたいで。
現物に関しては所在は確かになってないみたいですね。
(401)2006/06/29 21:31:38
村長の娘 シャーロット
>>396
部屋の数からすると…この場にいないのは後2人…かしら?

1人は知ってるわ。
ハーヴェイ君という、高校生くらいの男の子よ。
薬師寺警視。

階級が違ったらごめんなさいね?
それくらいかと思ってるんだけど。
(402)2006/06/29 21:31:54
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