人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1605)雛鳥と12の思い出 : 4日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット に、1人が投票した。
見習いメイド ネリー に、2人が投票した。
学生 メイ に、1人が投票した。
お尋ね者 クインジー に、7人が投票した。

お尋ね者 クインジー は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、牧童 トビーが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、医師 ヴィンセント、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、新米記者 ソフィー、踊り子 キャロル、学生 メイ、冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアス、の9名。
新米記者 ソフィー
[ベッドにくってりとして倒れたまま目を覚ます。
すぐに寝る前のことを思い出してまた少し体がほてるのを感じた]

コウ……。

[始めてみる姿に対する恐れとともに、コウの深部に少しでも触れられたという喜びが入り交じり名前を呟く]

シャワーでも…。

[シャワーを浴びようとして服を脱いだところで、コウの言葉を思い出しながら赤面した。]

なるほど……たしかに……
(0)2006/07/04 08:00:58
新米記者 ソフィーは、シャワーを*浴びている。*
2006/07/04 08:03:55
医師 ヴィンセントは、は目を覚ました。
2006/07/04 10:21:08
医師 ヴィンセント
[..はベットで眠るキャロルの様子を見た。]

…だいぶ、良くなってきましたか。
…薬は、もう渡さない方がいいのかもしれませんね…

[流石に二度も誤飲されると不安になって、呟いた。]
(1)2006/07/04 10:21:45
医師 ヴィンセント
[..はキャロルにシーツをかけ直した。]

お水はここに用意しておきますね。
ではまた…お休みなさい。

[..は会釈すると、彼女の部屋を後にした]
(2)2006/07/04 10:29:13
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/04 12:05:04
村長の娘 シャーロット
…そしてまた…夜が明けた…。

今日もとりあえず、人探さないとね…。
雛は…まだ船にいるのかしら?

[...は、各自の部屋に、ラウンジに集まるように手紙を差し入れ、最後にヴィンスの部屋のドアをノックした。]

ヴィンス…? いる…かしら…?
(3)2006/07/04 12:37:15
医師 ヴィンセント
何方でしょうか…

[..は少し眠っていたが、ノックの音が聞こえたので、身支度も殆どそのままに扉を開けた。]

ああ、ロッテさん。おはようございます。

[寝起きなので見苦しくてすみませんと、会釈した。]
(4)2006/07/04 12:58:03
医師 ヴィンセントは、村長の娘 シャーロットにキャロルが今朝部屋にいた旨を伝えておいた。
2006/07/04 13:37:34
村長の娘 シャーロット
>>4
ヴィンス…よかった…。

[...は、安堵の表情を浮かべる。]

…昨日と同じように、皆の部屋のドアに、ラウンジに集まるように手紙を入れておいたわ。

私たちもいかない?
(5)2006/07/04 14:48:17
医師 ヴィンセント
>>5
ラウンジに…そうですね、一箇所に皆が集まれば、誰がいなくなってしまったのかも…

[言って言葉をそこで切り]

わかりました、ですが先に行っていてもらって良いですか?
その…まだ起きたばかりで顔も洗っていないので。

[..はだらしなくてすみませんと苦笑した。]
(6)2006/07/04 15:18:46
村長の娘 シャーロット
[...は、一瞬、「待っていようか」ともおもったが、逆に気を使わせるのも悪いと思い、いうとおりにした。]

…わかったわ。
先に…行ってるわね?

[...は、*ラウンジに向かった*]
(7)2006/07/04 15:45:33
医師 ヴィンセントは、軽くシャワーを浴びて着替えた後、ラウンジへと向かった。
2006/07/04 16:30:43
医師 ヴィンセントは、ラウンジで、ロッテと雛の事を話している。
2006/07/04 16:34:50
新米記者 ソフィー
[部屋でしばらくまだどこか夢見ごこちのままぼーっとしている]

昨夜のコウは…。

[唇をそっと撫でて]

もう、こんな時間ですか。

[ふと我に返り思ったより時間がすぎていることに気付いた]
(8)2006/07/04 18:18:43
医師 ヴィンセントは、ラウンジに誰も来ないのを少し不安に*思っている。*
2006/07/04 18:19:08
吟遊詩人 コーネリアス
[目覚めると、いつものようにシャワーを浴びて服を身につけ、最後に羽のイヤーカフを左耳につけた]
[部屋から出ようとすると、扉に便箋が挟まっていることに気付く]

ラウンジに…ですか。
…また、どなたかが消えてしまったのでしょうか?
…ソフィーさん…。

[コウは急いで部屋を出て、真っ直ぐにソフィーの部屋に向かった]
(9)2006/07/04 18:33:46
新米記者 ソフィーは、ようやく手紙に気付きラウンジに向かうことにした。
2006/07/04 18:35:11
吟遊詩人 コーネリアス
[ソフィーの部屋にたどり着くと、ちょうど扉から出てきたところだった]
[思わずその背中に駆け寄り、後ろから抱きしめる]

ソフィーさん…良かった…。
(10)2006/07/04 18:42:13
新米記者 ソフィー
>>10
きゃあっ!

[思わず悲鳴をあげるがかけられた声に直ぐにそれがコウだと気付き]

あっ、コウおはようございます…。

[昨晩のことを思い出してしまい赤くなってコウのことが直視できなくなっている]
(11)2006/07/04 18:53:34
吟遊詩人 コーネリアス
>>11
あっ…済みません、驚かせてしまいましたね…。

[笑いながら、抱きしめた手を外し、向き合うようにソフィーの前に出る]

手紙が入っていたので、また誰かがいなくなったのではと…。もしやソフィーさんなのではないかと…。

……。

[話しながら、ソフィーの様子が少しおかしいことに気付き、その原因が分かるだけに…黙り込む]
(12)2006/07/04 19:04:48
新米記者 ソフィー
>>12
いえ、こちらこそ大げさに驚いてすみません。
二人とも今日も無事だったようですね。

[その後前に出てますます顔を赤くしたがすぐにコウの様子に気付いて、
気まずそうにしてからじっとコウを見つめて赤くなりながらも]

そんな顔をなさらないでください。
その…、とっても…、
心地よかったですよ…。

[恥ずかしそうにしながら笑いかけた]

ラウンジに行きましょう。

[頬に口付けてから]

嬉しかったんですよ…。

[耳元にそっと囁きかけてラウンジに向けてコウの手を引いていった]
(13)2006/07/04 19:15:53
吟遊詩人 コーネリアス
>>13
[くちびるが触れたところを指先で触れ、複雑な面持ちのまま、自分の手を引くソフィーの後姿を見詰める]

.。o(嬉しい…ですか…)

[黙ったまま、ソフィーの後をついてラウンジに向かった]
(14)2006/07/04 19:21:08
新米記者 ソフィー
>>14
[ラウンジを前にして振り返って]

私の知らないコウの姿が見えた気がするんです。
コウが私を知りたいと思うように私もコウのことが知りたいと思いますから。

[寂しそうに笑いかけながら]

もう少しだけ信じてくれると嬉しいんですけどね。
(15)2006/07/04 19:56:02
吟遊詩人 コーネリアス
>>15
[申し訳なさそうに微笑む]
[ソフィーの言葉が、胸にちくりと刺さった]

……。

[言うべき言葉を探しあぐね、結局何も言えないまま、繋いだ手に少しだけ力をこめた]
(16)2006/07/04 20:00:16
村長の娘 シャーロット
[...は、ラウンジでコーヒーを飲みながら、ヴィンセントと「雛」について話している。]

…明日には、ほぼ半分の人が船を降りている状態…。
今日、明日が…雛をまともに探せるリミット…かしらね。
(17)2006/07/04 20:00:57
新米記者 ソフィー
>>16
ごめんなさい。
あまり気にしないでくだいね。
コウはコウらしく。
それが一番だと思いますよ。

[笑いかけてからラウンジへと入り]

こんばんは。

[シャーロットとヴィンセントに挨拶をして近くの席にコウと一緒に座った]
(18)2006/07/04 20:02:31
吟遊詩人 コーネリアス
>>18
ありがとう…。

[かろうじてそれだけを言うと、ラウンジのふたりに挨拶をしてソフィーの隣に座った]

今日はどなたがいらっしゃらなくなったのでしょうか…?
(19)2006/07/04 20:06:58
新米記者 ソフィー
>>19
少しだけ、いなくなったのは皆で二人だけが残されたとかそういうのも考えていたんですけどね。
それもなかったようですね。

[冗談めかすように言ってから]

この4人以外の誰かといことですね…。
(20)2006/07/04 20:09:47
吟遊詩人 コーネリアス
>>20
わたしたちが、アダムとイブ…ですか?

[くすりと笑い、少し表情がほぐれる]

キャロルさんも、ヴィンスさんが確認をなさったようですね。
(21)2006/07/04 20:15:17
村長の娘 シャーロット
>>20 >>21
ソフィー、コウさん…。
今…4人ね。

雛は…人は絶対に殺さないとおもうから…
私はメイは、残ってると思う…。

彼女は今、動かせるような状態じゃないし…。
ただ、こっそりヘリで船から、大病院に運んだ、という可能性がなくはないけど…。

後で船医室に行けばわかることだけどね。
(22)2006/07/04 20:19:38
新米記者 ソフィー
>>21
二人で禁断の果実をですね。

[笑い返してから]

そうなると残るはニーナさん、メイさん、ネリーさん、ナサニエルさん、トビーさん、クインジーさんでしょうか?
ナサニエルさんとネリーさんの場合はまたそのうちいつでもひょっこり出てきそうな気がしますね。
(23)2006/07/04 20:31:20
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/04 20:42:56
吟遊詩人 コーネリアス
>>23
美味しそうな果実があれば、食べてみたくなるのは誰も同じですね…。

[何かを考えつつ、小さく呟く]
(24)2006/07/04 20:46:14
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/04 20:50:03
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスの方にコウ、今何か言いましたか?と首を傾げた?
2006/07/04 20:50:43
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/04 20:53:39
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/04 20:55:10
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーの言葉が耳に入らないようだ。何事かをじっと考えている。
2006/07/04 20:55:12
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスの顔の前で手をひらひらと振って見せた。
2006/07/04 20:57:30
見習い看護婦 ニーナ
なんだか今日は船の中が静かじゃのぅ
皆、ラウンジにおるのじゃろうか?

[...は廊下を歩いてラウンジにたどり着いた]
(25)2006/07/04 20:58:36
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/04 20:58:50
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーの手にはっと気がついて、曖昧なほほえみを見せた。
2006/07/04 21:00:01
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/04 21:06:10
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/04 21:09:39
村長の娘 シャーロット
[...は、ニーナが入ってきたのを、確認して、ニーナに手を振る。]

これで…今ここにる5人と…キャロルが確認されてるのね。

おもうんだけど、そろそろお互いに…
「誰が雛と思うか」話し合うべきじゃないかな…?

皆、雛を探しに来たはずよね…?
それぞれに、それ以上の出会いがあったとしても…さ。

[...は、ヴィンセントにチラッと目をやって、頬を赤らめる。]
(26)2006/07/04 21:09:59
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/04 21:11:08
新米記者 ソフィー
[コウをそれ以上言及はせずに入ってきたニーナに気付き]

こんばんは。
これで残る候補は後5人ですね。
(27)2006/07/04 21:11:33
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットとソフィーに手を振った
2006/07/04 21:12:28
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/04 21:13:10
新米記者 ソフィー
>>26
お互いの推理披露ですか?
面白そうではありますけど。
それぞれの意見交換でより真実を?というわけでしょうか。
探偵のロッテさんらしいですね。

[楽しそうに笑いかけながら]

私は皆がするというのならかまいませんけれども?
(28)2006/07/04 21:13:25
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/04 21:13:41
吟遊詩人 コーネリアス
>>28
なるほど面白そうですね…。
しかしみなさん、真実を言うでしょうか?
わたしたちはみな、雛様を探すライバルといっていい。
有用な情報を持っていたとして、やすやすと教えてしまうでしょうか?
(29)2006/07/04 21:16:43
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/04 21:19:36
新米記者 ソフィー
>>29
その辺は相手の情報や推理をどう取るか、
そういうことじゃないですか?

[シャーロットの方を見ながら]

それともう一つ。
本当に雛様を探している人か、そう思わせる雛様かを見極めるためとか。

[笑いかけながら]

ロッテさんなら発言内容からやってくれそうな気がしますね。
これはもしかしてロッテさん有利な話でしょうか?
とはいえ私は楽しそうなのでのってもいいですよ。
(30)2006/07/04 21:20:34
村長の娘 シャーロット
>>28
…正直にいうわ。
私は…薬師寺さんじゃないかとおもってる…。

…一つは、手前味噌だけど、騙し合い、読み合いで私を凌駕できるような技量を持つ人が、そうそういるとは思えないこと…。

次に、あれだけキャリア豊富な警視のはずなのに、信じられないような不注意から風邪を引いてみたり…昨日に至っては薬を飲みすぎたそうね…?

自室にこもって、都合のいいときしか姿を見せないようにするには、いい口実じゃないかしら?

「白い粉」をヴィンスが舐めた時に、すごい剣幕で怒ってた薬師寺さんと、薬を飲みすぎる薬師寺さん…。

…なにか引っ掛かるわ。
(31)2006/07/04 21:20:35
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/04 21:21:03
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/04 21:22:27
新米記者 ソフィー
>>31
なるほど、確かに一理ありますけど、

[途中でふと気付いて]

って薬を飲みすぎたんですか?
大丈夫だったんですか?

[聞いてから今騒いでないのだから大事なくすんだことなのだろうと思い立ち]

今こうしてロッテさんが普通にいるってことは大事ないってことですね。

けれどもそれって、なんでも完璧に演じきる雛様にしては少し不自然な気もしますが…。
まぁ、他人の推理の批評の前に私の推理の番ですかね。
(32)2006/07/04 21:26:40
新米記者 ソフィー
私の場合は消去法ですね。
とは言ってもまだほとんど絞り込めていないんですけども。

[そう言って照れくさそうにしてから]

まずネリーさんとナサニエルさんは違うと思うんです。
私たちを集めての伴侶探しにしてはあまりにも早く着きすぎた、しかも二人はほとんどこちらに姿をあらわしていない。
おそらく雛様ではないと思います。
次に例の停電の時の件でなのですが。
この辺は聞いた話も混ざっているのですが、
ヴィンセントさんはあまり船のことを知らなさすぎた、緊急事態でそんな演技をしてるのもどうかと、
同様にクインジーさんもですね。

そして停電になったときの反応からニーナさんも違うと思います。

残るはコウ、ロッテ、キャロルさん、ハーヴェイさん、トビー、ローズさん、メイさん
(33)2006/07/04 21:36:53
新米記者 ソフィー
キャロルさんはシャーロットさんの話を聞いていると違うような気もしてきますね。
メイさんも雛様なら…という気もしています。

ここまで絞り込んだところで、
私はコウ、ロッテ、ハーヴェイさん。
この3人の中にいるんではないかと思っていますよ。
(34)2006/07/04 21:38:52
新米記者 ソフィーは、はっと気がついて長々とすみませんと頭を下げた。
2006/07/04 21:39:06
村長の娘 シャーロットは、新米記者 ソフィーの推理に、興味深そうに耳を傾けている。
2006/07/04 21:39:29
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/04 21:41:26
医師 ヴィンセントは、新米記者 ソフィー、ロッテの話を聞いて、考え込んでいる。
2006/07/04 21:42:18
吟遊詩人 コーネリアス
それでは次はわたしの番ですか?

わたしはキャロルさんは違うと思っています。
キャロルさんは…ロッテさんもですけれど、一直線にヴィンスさんに向かっています。ならばこうやって多くの人間を集めずとも、ヴィンスさんだけを呼べば良いのです。そうすれば、ライバルもいなくて済みます。
わたしの第一予想は、ニーナですね。より多くの人の対応を見定めて相手を選んでいるような気がしています。そのための停電のあの反応なのではないかと。それに雛様ならばあのような姿にも…いえ、何でもありません…。

因みに、第一印象での雛様は、ソフィーさんでしたよ。逆手を取って知り合いの姿を模している可能性もあるかと思って。ですから真っ先に声をかけたのですが…。

[くすくすと笑って]

さすがにあのおっちょこちょい振りと、一直線にわたしに告白してきたことから、違うんだなと思いました…。
(35)2006/07/04 21:43:41
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーさんは、わたしが雛様の可能性が高いと思っているのですね…。
2006/07/04 21:44:23
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/04 21:44:39
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスの推理に恥ずかしそうに顔を伏せた。
2006/07/04 21:45:53
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスが雛様だと思うから好きだといっているわけではないですよ。
2006/07/04 21:46:21
新米記者 ソフィー
私は”コウのこと”が好きです。
これは変わらない事実です。
雛様を好きなことと同様に。
コウが雛様ならという思いもなくはないですけどね。

[顔を伏せて謝って]

コウには失礼な話でしたね…。
すみません……。
(36)2006/07/04 21:48:12
村長の娘 シャーロット
>>34
ハーヴェイは…どうかしら?
さすがに初回に船から降りたりはしないと思う…。

>>35
ニーナちゃんが投げたナイフは本物だったわ。メイちゃんは、一歩間違えば、危険な状況だった。

雛は、人を殺したり…殺す恐れがあるようなことはしないと思う…。あの取り乱し方は、本物で演技とは思えないもの。

…言い方は悪いけど、あんな取り乱し方をしてたら、今まで怪盗をやってる間に、捕まってたでしょうね。
(37)2006/07/04 21:50:37
村長の娘 シャーロット
…私は…今なら、ハッキリと言えるわ。

雛には、「憧れ」てた。
私を凌駕する力を持つ者…として…ね。

私自身、少女から大人の女になる間の期間をどこかに置き忘れてきてしまったから…自分の心が…つかめなかったけれど。

でも、私は…ヴィンスを愛してる。
いまなら…わかる。
(38)2006/07/04 21:53:03
冒険家 ナサニエル
[ラウンジに入ってきて]

…またあいついないし

[そこでそこにいる人に気づいて]

あ、こんばんはー
ネリーどこか知ってる人いるかー?
(39)2006/07/04 21:54:23
吟遊詩人 コーネリアス
>>36
いえ…わたしも最初は雛様かと思って近づいたのですから、お互い様です。
むしろわたしが雛様でないと知ったときに、がっかりされてしまうのではないかと…。

いえ…そうですね…ええ、わたしは怪盗雛ですよ。ただし騙すのが得意すぎて、うっかり一生ソフィーさんを騙しとおしてしまいそうなのです。
困りましたね、どうしましょうか…?

[コウはおかしそうに笑っている]
(40)2006/07/04 21:55:24
新米記者 ソフィー
>>37
どうでしょうね。
雛様自らでなく船を降ろす権限を私たち全員にゆだねているところから、
その辺は微妙ではないかと。

>>38
[静かにシャーロットの話しに聞き入り]

私の場合は…どうなのでしょう。
今ではよくわからなくなってきています…。
コウを愛してやまず…。
今では…、

[言葉を区切ってから少し考え込んで]

そうですね…、
今では雛様以上の存在にコウは…、
私の中ではコウが一番になっていますね。
(41)2006/07/04 21:56:46
見習い看護婦 ニーナ
わらわは…クインジーが雛様であると思っているがの

常に一歩ひいて周囲を観察している感じや、わらわがナイフを投げた時の迅速な対応…
あれは訓練を受けた者の動きじゃ
(42)2006/07/04 21:58:11
新米記者 ソフィー
>>40
では、雛様。
どうかこのソフィーを離さない様に心ごと全てを奪い去ってください。

[笑い返してから]

ロッテさんおおかげで今自分の気持ちがはっきり出来た気がします。
ありがとうございます、シャーロットさん。
(43)2006/07/04 21:58:34
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルに手を振った。
2006/07/04 21:59:33
村長の娘 シャーロットは、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。
2006/07/04 21:59:47
医師 ヴィンセントは、冒険家 ナサニエルに手を振った。
2006/07/04 22:00:57
医師 ヴィンセント
…僕は推理は苦手なので…見たままの雰囲気だけなんですが。

まずメイさんは違うと思っています。あれだけ病弱な子が雛を演じきれるとは思えません。
…いえ、それすら演技の可能性もあるとは思いますが。今寝込んでいますし…傷を負ってしまっています。
雛は運動神経に優れていると聞いていますし、少なくとも、ニーナさんのナイフは避けていたと…。
もし運が悪ければ…死んでいたような可能性のある演技は、流石に雛でもしないかと。
(44)2006/07/04 22:02:19
医師 ヴィンセント
次にキャロルさんですが…違うと思っています。
メイさんと通じるんですが、演技にせよあの薬の飲み方は…一歩間違えば死にます。
雛が、たとえうっかりしていたとはいえあんな自身の命を危険に晒すような真似は…しないかと。

ロッテさんは、積極的に雛を探す様子は雛らしくない、と思っています。この話し合いの切り出しも…雛ならやらない、でしょうか。
当然それを演技として逆手に取る事はで来ますが…。
ただ、ロッテさんが、あまり人を騙すような演技をする方には見えませんでした。
(45)2006/07/04 22:03:09
村長の娘 シャーロット
>>39
…ネリーちゃんは…まだみてないわね。

>>42
…クインジーが、その手のプロであるのは…間違いないわね。
でも…私の持ってる雛の印象とは…違う…。
遊びが足りないっていうのかな…。

こんな企画を思いつくような悪戯心を感じなかったのよね。

薬師寺さんには、そういうものを強く感じたの。

>>43
礼をいうなら、私じゃなくて貴方とコウさんを引き合わせた「雛」にいうことね。

[...は、いいながらも、二人を祝福するかのように微笑んだ。]
(46)2006/07/04 22:04:14
吟遊詩人 コーネリアス
>>37
怪盗のやり口は、結果を見なければなりません。
どんなに危うい一線を通っても、結果的に大丈夫であれば良いのです。きっと、ぎりぎりの線で大丈夫なように計算しつくされてあるのです。
取り乱す演技など、いくらでもなさるでしょう。

そもそも、その程度の備えがなければ、重篤な病を持つメイさんのような人を呼んだりはしないでしょう。似たような状況にある妹さんをお持ちのヴィンスさんが呼ばれていらっしゃるのも、偶然ではないと思いますが。
(47)2006/07/04 22:04:36
医師 ヴィンセント
クインジーさんですが…こちらは恐らく違うと。
雛は少女の姿で現れることもあったんですよね?クインジーさんが少女には…なれないと思います。
血を取った時、腕を確認しましたが、特に変装されていない、生身の腕でした。なので、小柄な方がクインジーさんを演じているという事もないと思います。

ナサニエルさんとネリーさん、ニーナさん、トビーさん、ハーヴェイさん、ローズさん、コウさん、ソフィーさんに至っては殆ど話せてませんし。分かりません。

…あまり、お役には立てていませんね。

[と一気に話すと、嘆息した。]
(48)2006/07/04 22:04:47
医師 ヴィンセント
>>38
ありがとうございます…
変わらないのですね、貴女も。
一度蔑ろにしてしまったというのに…。

[..はロッテの言葉をじっと聞いて、目を伏せた。]


>>39
いえ、まだ僕もお会いしていませんね。
(49)2006/07/04 22:08:25
吟遊詩人 コーネリアス
>>43
困ったことに、今変装中のこのコウという男には、そこまでの甲斐性がないようなのです。
精進させますので、今しばらくお待ちください。

[とても楽しそうだ]
(50)2006/07/04 22:08:40
新米記者 ソフィー
>>50
何時までも王子様が準備が終わるのを待っていますよ。

[楽しそうに返して笑いかけた]
(51)2006/07/04 22:10:27
学生 メイ
・・・・・・・ん・・・・・・ヴィンスさん。

[...は病室で*寝ている*]
(52)2006/07/04 22:12:05
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/04 22:12:33
見習いメイド ネリーは、気がついたら何故か厨房だった。
2006/07/04 22:13:04
吟遊詩人 コーネリアス
>>51
…お姫様をあまり待たせてしまうのは、良くないですね…。

[また何事か、考える表情になっている]
(53)2006/07/04 22:15:13
村長の娘 シャーロット
>>47
だったら、致命傷を避けたメイの方が…、とおもうわね。

>>49
ううん…。私は、変わった…の。貴方に逢った時から…ね?
…私が7年前…17の時に止めてしまった時計を…貴方が動かしてくれた…。

[...は、とろけるような表情でヴィンスを見つめる。]
(54)2006/07/04 22:17:00
見習いメイド ネリー
[ナサニエルに昨夜されたことを思い出し、一人で紅くなったりしながら]

膝の上とか〜ずるいのですわ〜
あ、あんな近くに〜いられたら〜……

[ぁぅ、と呻いて両手で頬を押さえ]

……まともに〜顔見れる〜自信が〜ないのですわ〜…

[とほほ、と肩を落としながら、何となく包丁を手にとった。]

そういえば〜お料理作る〜約束してましたね〜
(55)2006/07/04 22:18:21
新米記者 ソフィー
>>53
またそんな難しそうな顔をしていますね。

[頬をぎゅっとつねった]

おばあさんになるまでには着てくれるんですよね?
(56)2006/07/04 22:18:44
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/04 22:21:52
吟遊詩人 コーネリアス
>>56
[いきなりつねられて]

…やはり、もう尻に敷かれていませんか?わたしは…。

…若い時の姿も…まだもうちょっと見たいですしね…。シャワーあがりのほんのちょっとだけというのは、あまりにもったいない…。

[苦笑い]
(57)2006/07/04 22:23:59
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/04 22:24:48
冒険家 ナサニエル
>>55
[物音に気づきラウンジから厨房に移動]

あ、いたいた
…ってか、おまえどうして厨房なんかにいるんだ?
あれだけ探しても見つからなかったのに
(58)2006/07/04 22:27:05
医師 ヴィンセント
>>54
貴女の役に立てたのなら…それは、幸いです。
ですが、止まった訳ではないと思っていますよ。
ずっと蛹のように蓄えられていて、それが羽化するのを待っていたんではないでしょうか?

[..はロッテに微かに微笑んだ。]
(59)2006/07/04 22:31:29
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/04 22:37:46
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/04 22:38:13
新米記者 ソフィー
>>57
[コウの言葉に赤くなりながら]

尻に敷かれてるならそんなことはいえないはずですよ…。

[恥ずかしそうに俯いて]

私もコウに綺麗なうちにたくさん見てもらいたいですしね……。
(60)2006/07/04 22:39:59
吟遊詩人 コーネリアス
>>60
[笑いながら]

そうですか…。ではそういうことにしておきます。

[俯いたソフィーを、軽く抱きしめた]
(61)2006/07/04 22:43:18
見習いメイド ネリー
>>58
[突然声をかけられて、手元が狂い]

ぁつっ……

[後ろを振りむいてナサニエルだと確認すると大慌てで顔を逸らし]

いえ〜あの〜気付いたら〜ここに〜
超能力か〜何かでしょうか〜?

[とりあえず笑って誤魔化した]
(62)2006/07/04 22:45:55
新米記者 ソフィー
>>61
[抱きしめられて幸せそうに胸板に頬を寄せて]

コウの温もりが、臭いが。
とても心地いいです。
幸せですよ…。
(63)2006/07/04 22:47:41
新米記者 ソフィーは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/07/04 22:47:49
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。
2006/07/04 22:49:42
新米記者 ソフィーは、飴をもらってばかりで申し訳ない気分になっている……。
2006/07/04 22:51:33
吟遊詩人 コーネリアス
>>63
[腕の中で安心しきって自分に身を寄せるソフィーを見て]

わたしも…柔らかく温かいソフィーの身体を抱きしめていると…時間を忘れてしまいそうです…。
(64)2006/07/04 22:54:16
医師 ヴィンセントは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/07/04 22:58:31
村長の娘 シャーロット
>>59
だとしたら…暖かくなくて…羽化できなかったのかしら…?

じゃあ貴方は…私の…太陽ね。

[...も、ヴィンスに微笑み返した。]
(65)2006/07/04 22:59:03
冒険家 ナサニエル
>>62
あ、ごめん。俺変なタイミングで話しかけたか?

[言いながら、ネリーを見るといつもと違う感じがして]

なんかあったのか?いつもと感じ違うけど
(66)2006/07/04 22:59:09
新米記者 ソフィー
>>64
今日はこのまま離れたくないとも思いますが…、
さすがにそういうわけにもいきませんしね…。

[コウのことを思いながら少し切なそうに見つめた]
(67)2006/07/04 22:59:45
吟遊詩人 コーネリアス
>>67
………。

[コウは無言で、ソフィーをじっと見詰めている]

…明日は…誰がこの船から降ろされるのでしょうか…?
もしかして…。そう思うと…。
わたしは、この船の中で全ての心の整理をつけてしまいたいと…そう、考えているのですよ…。
(68)2006/07/04 23:09:51
医師 ヴィンセント
>>65
[..はロッテに苦笑して。]

そんな大層なモノではありませんよ、僕は。
買い被りすぎです…

助けられる人の限られた…普通の、ただの医者ですから。
(69)2006/07/04 23:11:00
村長の娘 シャーロット
>>69
フフフ、じゃあ私が、その「限られた」人に入ってて…よかったわ。

[...は、微笑む。]
(70)2006/07/04 23:13:59
新米記者 ソフィー
>>68
明日はですか…?
誰なのでしょうね。
もしかすればコウが…、あるいは私が。
さもすればその両方が…。
考えたところで始まらないのでしょうけど。

[見つめ合いながら]

コウの気持ちに整理がつくのを、
コウがどうしたいのかがわかる時まで。
私は待っていますよ。
私はコウに真剣に考えてもらいたいですしね。

[笑いかけて]

後悔のないようにですよ。
(71)2006/07/04 23:17:18
見習いメイド ネリー
>>66
い、いえ〜そういうわけでは〜

[わたわたと包丁を置いて首を振り。
ナサニエルの後ろに回ると背中を押してラウンジの方へと追いやり]

男子厨房に入るべからずですわ〜
あっちで〜待っててくださいな〜
(72)2006/07/04 23:19:22
冒険家 ナサニエル
>>72
ん?ああ…わかった

[ネリーに押されて厨房を出る]

…なんなんだ?
(73)2006/07/04 23:23:53
見習い看護婦 ニーナ
わらわは…もう部屋に戻らせてもらうとするかの
皆、おやすみじゃ

[どことなく元気がない様子で...はラウンジを*出て行った*]
(74)2006/07/04 23:24:16
吟遊詩人 コーネリアス
>>71
とりあえず、今日の行方不明者は確定したのでしょうか…?

[微笑んで]

答えは…ほぼ出ているのです。いえ、正確には…行動しなければ答えが出ないのです。
しかし行動を起こしてしまったら、終わってしまうかもしれない…だから二の足を踏んでいるのです…。
でも、よく言いますよね。行動せずに後悔するくらいなら、行動して後悔すべしと。
今日は…それをずっと考えていたのです…。
(75)2006/07/04 23:26:53
村長の娘 シャーロットは、見習い看護婦 ニーナを、心配そうに見送った。
2006/07/04 23:27:13
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/04 23:28:27
医師 ヴィンセント
>>70
[..は微かに微笑み返した。]

ええ…そうですね。
救う事の出来る人が多いのは本当に。

救えない人が多い中…
それでも、救った人が笑ってくれるのは…医者として、喜びの極みですね。
(76)2006/07/04 23:29:19
新米記者 ソフィー
>>75
メイさん、クインジーさん、トビーさんの3人のうちの誰かですね。

[微笑みかけられて微笑みを返してから]

ならば信じる道を進んでみるのがいいのではないですか?
行動ですか…?

[しばらく考え込んでから昨晩のことを思い出し次の言葉を聞いて思い当たり]

えっと…その…、

[赤面してまごまごとして]

コウの・・・信じるままに…です。
(77)2006/07/04 23:29:47
新米記者 ソフィーは、見習い看護婦 ニーナを複雑な心境で見送った。
2006/07/04 23:35:38
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/04 23:36:08
吟遊詩人 コーネリアス
>>77
メイさんは、ヴィンスさんが確認したのではないのですか?

[赤くなったソフィーを少しきつめに抱きしめて]

わたしの信じるもの…。

[ポツリと呟いた]
(78)2006/07/04 23:36:34
吟遊詩人 コーネリアスは、見習い看護婦 ニーナが心配だが、今は自分の抱える問題で手いっぱい…。
2006/07/04 23:36:57
医師 ヴィンセントは、見習い看護婦 ニーナを心配そうに会釈して見送った。
2006/07/04 23:37:39
見習いメイド ネリー
[ごろごろとジャガイモをシンクに置きながら]

……ぁぅ。

[驚いた拍子に切ってしまった部分を水で洗って]

こんなの見られたら〜料理するなって〜いわれそうですね〜

[苦笑しながら、じゃがいもを切り始めた]
(79)2006/07/04 23:38:40
新米記者 ソフィー
>>78
[コウの呟きに胸の中で僅かに頷いてみせて]

コウの信じるものをです…。

[そっと後押しをするように呟いた]
(80)2006/07/04 23:39:12
冒険家 ナサニエルは、見習いメイド ネリーに言われたとおりラウンジで椅子に座って待っている
2006/07/04 23:45:21
吟遊詩人 コーネリアス
>>80
[目を瞑って、じっとソフィーの呟きを噛みしめ…]
[ソフィーのあごに手をかけて上を向かせ、優しく優しく、くちづけた]
(81)2006/07/04 23:46:32
新米記者 ソフィー
>>81
[目を瞑るコウを見つめていたが、
顎に手をかけられて少し戸惑った後に上向かせられればそのまま目を瞑り]

コウ…。

[呟いてから口付けを受けた]
(82)2006/07/04 23:48:43
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/04 23:49:59
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/04 23:54:46
見習いメイド ネリー
[暫くして厨房から出てくるとツィゴイナー・シュニッツェル、クネーデル、アイントプフを皿に載せてテーブルへ持ってきて]

おまたせ〜しました〜
味は〜保証しないですが〜

[苦笑すると、ワインのコルクを抜いて、グラスに注いだ]
(83)2006/07/04 23:54:55
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/05 00:10:15
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/05 00:10:49
冒険家 ナサニエル
>>83
[ネリーの持ってきた料理を見て驚く]

え?これ、おまえが作ったとか?
…凄いな。正直本気で驚いた

[そう言いながらワインを注ぐネリーを見る。そして、指の傷に気づいて]

おい、その傷どうしたんだ?昨日はなかったはずだけど
(84)2006/07/05 00:11:27
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/05 00:16:20
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/05 00:16:46
吟遊詩人 コーネリアス
>>82
[長い長いくちづけのあと…]

ソフィーさん、ちょっと…移動しませんか…?
ここではなく、人目のないところに…。
(85)2006/07/05 00:16:50
見習いメイド ネリー
>>84
本気で驚くって〜
ナサニエルさんは〜私が〜料理できないと〜思ってました〜?
家庭料理ですけどね〜
こんな船で〜食べるような〜料理じゃ〜ないですが〜

[ワインの瓶をテーブルに置くと慌てて指を隠すと苦笑して]

……えぇと〜少々手元が〜狂っただけですから〜
(86)2006/07/05 00:17:27
新米記者 ソフィー
>>85
はい…。


[少し夢見ごこち気分で頷いてコウにしたがっていく]
(87)2006/07/05 00:17:46
吟遊詩人 コーネリアス
>>87
[連れ立ってラウンジを出る]

この時間ならば…甲板がいいでしょうか。

[手を繋いでゆっくりと歩き、やがて甲板に出る]
[夜の潮風が頬に当たり、頭をすっきりと冷やしてくれる…]

ソフィーさん…。
(88)2006/07/05 00:22:09
踊り子 キャロル
[...は、暗い部屋で目を覚まして、ボーっとしている]



………ヴィンスは……いない、か。
そりゃあ、こんな時間まで居てくれる筈ないわよねぇ。
(89)2006/07/05 00:25:43
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/05 00:26:59
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/05 00:28:17
冒険家 ナサニエル
>>86
いや、料理できないとは思ってないけど、想像してたよりもおいしそうだ
おまえの作った料理なら、場所なんか関係ないよ

[ネリーの隠した指を自分の方に引き寄せて]

どうせ、さっき俺が来た時とかにケガでもしたんだろ?
隠したって、顔見ればわかる。…ありがとな

[切り傷の部分にキスをして]

…さ、そろそろ食べようか?せっかくのおまえの手料理が冷めたら嫌だしな
(90)2006/07/05 00:29:13
踊り子 キャロルは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2006/07/05 00:34:21
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/05 00:34:32
見習い看護婦 ニーナは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/07/05 00:34:58
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/05 00:37:14
見習いメイド ネリー
>>90
もう少し〜時間と材料が〜あればよかったですけど〜

[苦笑しながら、口付けられた指に赤くなって]

隠し事〜できないですね〜
でも〜私の不注意ですから〜

[ちょこんとナサニエルの横に座ると、自分のグラスにもワインを満たした]
(91)2006/07/05 00:37:21
新米記者 ソフィー
>>88
[共に連れ立って甲板について、
頬にあたる夜風に髪が揺れる]

コウ…?

[見つめたまま次の言葉を待っている。]
(92)2006/07/05 00:38:00
医師 ヴィンセントは、村長の娘 シャーロットを部屋まで送り届けた。
2006/07/05 00:39:00
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/05 00:39:41
医師 ヴィンセント
お休みなさい、ロッテさん。
また明日。

[そう言って微笑んで、ラウンジへと戻った]
(93)2006/07/05 00:39:55
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/05 00:40:56
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/05 00:43:54
村長の娘 シャーロット
>>76

ヴィンス…私は…貴方とは…別れたくない。
私、まだ羽化したばかりだもの。

お日様と離れちゃったら、すぐに凍えちゃうわ…。

[...は、ヴィンセントに寄り添う。]
(94)2006/07/05 00:45:40
吟遊詩人 コーネリアス
>>92
[真摯な表情で、語り出す]

ソフィーさん…あなたは私にとって、きっと特別な人です。
その理由のひとつめは、雛様との思い出を共有していること。
ふたつめは、これほどまでに惹かれ心乱される女性は、かつていなかったということ。
しかしもうひとつだけ、満たすべき条件が残っているのです。

[情けなさそうに苦笑いをして]

面倒な男で、申し訳ありません…。
(95)2006/07/05 00:46:01
村長の娘 シャーロットは、なんだこの異様なタイムラグは…霧…orz
2006/07/05 00:46:44
村長の娘 シャーロットは、医師 ヴィンセントに名残惜しそうな表情をして、*部屋に入った*
2006/07/05 00:47:26
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/05 00:50:20
踊り子 キャロル
……………食欲は無いけど…そういえば、昨日から水と薬以外口にしてないわよね、私………

[...は、部屋でシャワーを浴びた後、黒地に銀糸で孔雀の刺繍が入ったチャイナドレスを着て、ラウンジへ向った]
(96)2006/07/05 00:53:43
冒険家 ナサニエル
>>91
けど、俺が厨房で何かしてる時に話しかけた方が悪いし
後で部屋で手当てしなくちゃな

[そう言いながらワイングラスを手に持って]

じゃ、とりあえず冷める前に…いただきます

[ワインで満たされたネリーと自分のグラスを鳴らし、料理を食べ始める]

…ん!おいしい!
これ、すっごいおいしいよ!
(97)2006/07/05 00:54:18
新米記者 ソフィー
>>95
いえ、面倒なところもまたコウらしいと思いますし、
そんなところも魅力的ですよ。
そもそも、そういう人であろうことを知っていながらこうして一緒にいるのですから。

[優しく笑いかけて]

もう一つの条件は教えていただけるのですか?

[少しためらいがちに尋ねた]
(98)2006/07/05 00:55:38
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/05 00:57:54
医師 ヴィンセントは、踊り子 キャロルにこんばんはと会釈した。
2006/07/05 00:59:48
踊り子 キャロル
[...は、ラウンジに顔を出して…ヴィンセントを見つけて、ホッとした顔をした]


こんばんは。
昨日はありがとう、ヴィンス。
(99)2006/07/05 01:02:52
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/05 01:03:07
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/05 01:03:10
吟遊詩人 コーネリアス
>>98
[さっとまつげを伏せて…]

それは……。

[言いにくそうに口ごもる]

軽蔑されてしまいそうです…。
(100)2006/07/05 01:04:21
新米記者 ソフィー
>>100
私が信用できないということでしょうか…?

[悲しげな目で見つめた]

それともそんなにもひどいことなのでしょうか…?
(101)2006/07/05 01:07:05
医師 ヴィンセント
>>99
いえ、部屋から出て来れるようになって何よりです。

[ホッとした様子で微笑んで返した。]

流石に、食欲が出てきましたか?
それならもう大分回復してると思います。
ただ、無理はしないで下さいね。

ああ、一緒に取りますか?
私も夕食まだだったりしますし。

[..は苦笑した。]
(102)2006/07/05 01:10:41
吟遊詩人 コーネリアス
>>101
[ソフィーを抱きしめて…]

きっと…大丈夫です。大丈夫だと思いたい…!
だから、今は聞かないでおいていただけますか…?
これはきっと、わたし自身の問題なのです。
ソフィーさんは悪くない…。
(103)2006/07/05 01:12:21
踊り子 キャロル
>>102
食欲は、無いんだけど……
昨日から何も食べていないから。

[苦笑しながら言った後、ヴィンセントの誘いに嬉しそうに頷いた]

ええ、一緒に食べましょう。
(104)2006/07/05 01:13:39
新米記者 ソフィー
>>103
[コウの言葉を目を閉じて静かに聞いてから]

ええ、わかりました。
コウのことを信じていますから。

[抱きついて胸に額を押し当てて]

でもいつか話してくださいますよね?
約束…ですよ。
(105)2006/07/05 01:15:55
見習いメイド ネリー
>>97
そうですか〜?
お口にあうか〜心配だったのですが〜

[ナサニエルの言葉にほわ、と微笑み]

指は〜心配ないですから〜
後で絆創膏でも貼っておきます〜
(106)2006/07/05 01:21:13
吟遊詩人 コーネリアス
>>105
[強く抱きしめ、髪にキスをして耳元にささやく]

そのこと…なのですが…。
…その証明を行っても…よろしいでしょうか…?
急ぐべき問題ではないことは分かっています。
しかし雛様によって行われている「余興」の火の粉が、いつわたしたちの上に降りかかってくるか分かりません…。
それにこのままでは、ずるずると問題を先送りにしてしまいそうな、そんな気がするのです…。

ソフィーさん、あなたを求めても…良いですか…?
今すぐとは言いません。
明日……。

[腕の中から少し離し、じっとソフィーを見詰める]
(107)2006/07/05 01:22:21
新米記者 ソフィー
>>107
[抱きしめられて嬉しそうにして]

証明ですか?

[僅かに首をかしげてからなんとなく言われるであろうことを察して少し身を緊張させながら話を聞いて]

たしかに何時なるかは完全にわかりませんね…。
そのために…ですね。

[腕の中から少し離されて見つめ返してから静かに頷いて]

明日に…ですね…。
もちろん…OKです。
断る理由も……。

[恥ずかしそうに俯いてから]

恥ずかしい話…少し…期待してもいましたし…。
(108)2006/07/05 01:30:52
冒険家 ナサニエル
>>106
全然。凄くおいしいよ

[ネリーに微笑みを返し、料理を食べながら]

化膿とかしたら大変だから、消毒もしないと
俺の部屋に救急箱あるからやってやるよ
(109)2006/07/05 01:33:11
吟遊詩人 コーネリアス
>>108
[「期待」という言葉を聞いて少し噴き出して]

正直ですね…。
何だか、ずっと色々とぐるぐると考えていたのが、ばかみたいに思えてきました…。

[くすくすと笑う]
(110)2006/07/05 01:37:46
新米記者 ソフィー
>>110
あそこまでいろいろとされましたから…。

[静かに恥ずかしそうに笑いかけてから]

そういう風にしたのコウなんですからね…。
責任とってくださいよ。

[そう言って身を預けた]
(111)2006/07/05 01:40:51
見習いメイド ネリー
>>109
えと〜ありがとうございます〜

[微笑まれると顔を紅くして少し俯き]

化膿するほど〜深い傷じゃ〜ないですけど〜
一応じゃあ〜お願いしますね〜
(112)2006/07/05 01:46:40
吟遊詩人 コーネリアス
>>111
[苦笑いをして]

あれは…わたしからすれば挨拶みたいなものですよ…。

そもそも、わたしをここまで振り回してくれているのはソフィーさんなのですから、ソフィーさんが先に責任を取っていただかないと…。
(113)2006/07/05 01:48:45
医師 ヴィンセント
[夜なので軽めにサンドイッチを用意してもらい、キャロルの隣でゆっくりと食べている]

…そういえば、結局今日送られたのは、トビーさんかクインジーさんかネリーさん、で良いのでしょうか…
メイさんは、ここに来る前に顔を見たので…

[..は小さく嘆息して]

明日もまた二人…減るんですよね、きっと。
(114)2006/07/05 01:50:18
踊り子 キャロル
>>114

二人…減る?
あの話って、本当だったの…?

[...は、昨日からずっと寝ていたので、本当に姿を消した人が居る事は知らない]
(115)2006/07/05 01:54:59
新米記者 ソフィー
>>113
この体でよろしければ。

[嬉しそうに笑いかけてから]

コウ、時間も時間ですし名残惜しいですけどそろそろ…。
(116)2006/07/05 01:58:57
冒険家 ナサニエル
>>112
深い傷じゃなくても大変だ
俺がおまえをキズモノにしたみたいじゃないか

[そう言いながら食事を終えて]

おいしかったよ、ごちそうさま

[立ち上がり、ネリーの唇に自分の唇を重ねる]

さ、じゃあ、行こうか?
(117)2006/07/05 02:02:46
吟遊詩人 コーネリアス
>>116
…それは…もしかしてソフィーさん一人勝ちではありませんか…?

[笑いながら]

はい…部屋まで送りましょう…。
(118)2006/07/05 02:04:50
見習いメイド ネリー
>>117
傷物だなんて〜おおげさですよ〜

[グラスを置くと口付けに恥ずかしそうに視線を逸らしながら]

お、お粗末様でした〜
えと〜はい〜行きましょうか〜

[立ち上がるとナサニエルの手を掴む。酔っ払ってるのか少し足元が覚束ない]
(119)2006/07/05 02:08:40
医師 ヴィンセント
>>115
[..はキャロルに頷いて]

ええ…昨日はハーヴェイさんとローズさん、今日は先ほど言った三人の中の恐らく二人が、船を降ろされたようです。

…雛は、何を求めているんでしょうね。

[..は嘆息して、サンドイッチを摘んだ。]
(120)2006/07/05 02:08:53
新米記者 ソフィー
>>118
そうですか?
コウにとっては私の価値って低いって事なんでしょうか?

[寂しそうに言ってから直ぐに]

はい…、お願いしますね…。

[何処かもどかしそうに部屋まで送ってもらった]
(121)2006/07/05 02:09:34
冒険家 ナサニエル
>>119
[自分の手を掴んだネリーを見る]

…ったく、その足取りじゃ危なそうだな

[そのまま位置を変えて、ネリーを両手で抱き上げる]

危ないからこのまま運んでやるよ
じゃ、行くぞ?

[ネリーを抱き上げた状態で自室に*向かった*]
(122)2006/07/05 02:15:44
踊り子 キャロル
>>120
[...は、いつもならこの時間でもしっかり食べるところだが、食欲が無いのでサラダを突付いている]

本当に…何を考えているのかしらね。
私が雛の事件に関わった時も、雛の考えは全く読めなかったわ。

私が寝てる間に…色々とあったのね……
今日も、誰かが船から降ろされるのかしら。

…………ヴィンスが、無事であるように。
それだけを祈っておくわ。
(123)2006/07/05 02:18:37
吟遊詩人 コーネリアス
>>121
だってもう…あなたの身体は…わたしに預けていただけるのではなかったのですか…?
それとこれとは…別ですよ…。

[いたずらっぽく笑って]

…わたしたちふたりに、明日があることを…。

[もう一度、ついばむようなキスをする…]
(124)2006/07/05 02:18:56
見習いメイド ネリー
>>122
ふぇあ?!

[抱き上げられて慌ててナサニエルにしがみつき]

あ、あの〜さ、さすがに〜重いんじゃ〜
あ、歩けます〜から〜

[抗議も虚しく、結局そのまま*部屋につれていかれた*]
(125)2006/07/05 02:22:53
新米記者 ソフィー
>>124
ええ…、この身はコウに…。

[笑いかけてから]

そうですね。
また明日の再会を願って。

[自らもついばむようにキスを返してしばらくそうしている]
(126)2006/07/05 02:22:56
吟遊詩人 コーネリアス
>>126
[名残惜しくてなかなか身を引き剥がすことができずにいるが…]

いつまでも、こうしているわけには行きませんね…。
おやすみなさい、ソフィーさん。

[最後に一度強く抱きしめると、自分の部屋に*戻っていった*]
(127)2006/07/05 02:27:08
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/05 02:29:05
新米記者 ソフィー
>>127
ええ、また明日きっと会えますよ。

[幸せそうに笑いかけてから]

おやすみなさい、コウ。
明日は…、ソフィーって呼んでくれますよね…?

[コウに挨拶をしてから、
聞こえるか聞こえないかというという小声で自分の部屋に戻っていく背中に声をかけた。]
(128)2006/07/05 02:31:24
新米記者 ソフィーは、自室へと*入っていった。*
2006/07/05 02:31:46
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/05 02:33:02
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/05 02:33:26
医師 ヴィンセント
>>123
[サンドイッチを食べ終わり、キャロルに小さく頷いて]

ええ、おそらくは、今日も…
段々と人が減ってゆくこの船にどんな意味があるのか…

キャロルさんにも読めないんですね…ふぅ…

[暫く思案していたが、キャロルの最後の言葉に、ありがとうございますと、微笑んで会釈した]
(129)2006/07/05 02:50:39
踊り子 キャロル
>>129
そりゃあそうよ。
そう簡単に考えが読める相手なら、とっくに捕まえてるわ。

考えが読めない相手だからこそ、興味を持ったんだもの。

[やはり食欲が無くて、サラダを半分くらい残してグレープフルーツジュースを飲みながら]

……そういえば、ヴィンス。
貴方まだ風邪薬持っているかしら?

まだ頭痛が治まらないんだけど…分けてもらってもいい?
(130)2006/07/05 02:58:15
医師 ヴィンセント
>>130
そうですよね…
そう簡単には捕まらない。
ですが…僕は雛を探す事を諦めきれません。
フィリアナの為にも。

[小さく嘆息したあと、薬を所望されて少し不安げに、鞄から一つだけ風邪薬を取り出した]

とりあえず、今飲んでください。
明日も治らないようでしたら、明日また渡しますので。
(131)2006/07/05 03:03:14
踊り子 キャロル
>>131
ありがとう、ヴィンス。

[...は、薬を受け取ると【グレープフルーツジュース】で飲もうとしている]
(132)2006/07/05 03:06:31
医師 ヴィンセント
>>132
[キャロルからあわててジュースをひったくった]

………水で、水でですよ。
前にも言いましたよね…?
(133)2006/07/05 03:08:20
踊り子 キャロル
>>133
………お酒だけじゃなくて、ジュースもダメなの?
やっぱり面倒ね……

[...は、首を傾げつつも、ウェイターを呼んで水を貰って薬を飲んだ]
(134)2006/07/05 03:13:40
医師 ヴィンセント
>>134
[危なかったと、長いため息をついて]

グレープフルーツは特に、酸度が高いですし…
ああ、勿論、お茶でも珈琲でも飲んではいけませんよ。
あくまで水で。
冬場冷たいものが辛いのであれば、白湯で。

[..は言い聞かせるようにキャロルに言った。]
(135)2006/07/05 03:16:53
踊り子 キャロル
>>135
お茶もダメなの?

[...は、水を飲みながら小さく溜息]

やっぱり、私には「体を治す為の薬」より、「葬式の原因になる薬」の方が向いているわ……

[...は、ヴィンセントに聞こえるか聞こえないかの声量で、ぼそっと呟いた]
(136)2006/07/05 03:21:21
医師 ヴィンセント
>>136
[キャロルの呟きを聞き取って、すっと目を細めて]

…それは、職業柄、ということで受け取っておきます。


[言った後、小さくため息をついて]

とりあえず、薬を飲まれたのなら休みましょう。
もう夜も遅いですし。

[..は立ち上がり、キャロルを促した]
(137)2006/07/05 03:24:41
踊り子 キャロル
>>137
「体を治す為の薬」の世話になる事なんて、なかったもの。
毒薬とか麻薬とかは、刑事として最低限の知識は持っているんだけど……

[そう言って溜息を吐いて。
ヴィンセントに促されて、頷いて立ち上がる]

そうね…もうこんな時間。
遅くまでつき合わせて、ごめんなさい。
(138)2006/07/05 03:31:12
医師 ヴィンセント
>>138
[..はキャロルに小さく微笑んで]

いいえ、私も食事を取っていなかったですしね。
そこは気にしないで下さい。

[それよりは薬の飲み方を気にして下さい…とこっそり呟いて]

それでは、部屋までお送りします。
また明日、薬を持ってきますね。
…お休みなさい、良い夢を。

[..はキャロルを部屋まで送った後、船医室へと向かい、
椅子に座ってメイの様子を見ながら*眠りに落ちた*]
(139)2006/07/05 03:40:20
踊り子 キャロル
>>139
[薬の飲み方についての呟きは、聞こえていなかったようで]

ありがとう、ヴィンス。

[部屋まで送ってくれたヴィンセントに、別れ際に唇を重ねてから、*部屋に戻って休んだ*]
(140)2006/07/05 03:43:40
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/05 03:51:18
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/05 03:51:39
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