人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1605)雛鳥と12の思い出 : 5日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

見習い看護婦 ニーナ に、7人が投票した。
学生 メイ に、2人が投票した。

見習い看護婦 ニーナ は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、見習いメイド ネリーが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、医師 ヴィンセント、新米記者 ソフィー、踊り子 キャロル、学生 メイ、冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアス、の7名。
村長の娘 シャーロット
私まだ…
船にいるみたい…?

ヴィンスに…会わなきゃ…。
多分今日あたりが…リミット。

私にとって、「雛探し」と「ヴィンスと一緒にいられる時間」の両方が明日以降も残ってる可能性は…低いわね…。

[...は一旦船医室に向かい、メイが眠っているのを確認した後、昨日と同様に全員の部屋にラウンジに集まるように手紙を差し入れ、ヴィンセントの部屋に*向かった*]
(0)2006/07/05 09:01:43
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/05 09:02:37
医師 ヴィンセント
[..は目を覚まして、メイがそこに寝ている事に気がついて安堵した。]


…僕も降ろされませんでしたか…。
では今度は誰が降ろされて…。


[微かに眉を潜めながら、船医室を出てキャロルの部屋へより、彼女がいる事も確認すると、薬を飲ませ、その後自室へと戻った。]
(1)2006/07/05 12:47:00
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/05 12:47:28
医師 ヴィンセントは、部屋で一人*考え事をしている。*
2006/07/05 14:01:08
村長の娘 シャーロット
[...は、ヴィンセントの部屋のドアをノックし、ドアを開けた。]

ヴィンス…いる…かしら?
(2)2006/07/05 14:24:44
医師 ヴィンセント
[どうぞと返事をし、入ってきたロッテに会釈した]

おはようございます、ロッテさん。
…貴女も無事だったんですね。

[小さく微笑んで、残っただろう面々の顔を思い浮かべ]

…先ほどキャロルさんとメイさんにはお会いしました。
まだ今日お会いしていないのは、ニーナさん、コウさん、ソフィーさん、ナサニエルさん、ネリーさん…

…誰が降ろされたのでしょうね。
それとも今日は、誰も降ろされていない…?

[言って、希望的観測ですねと嘆息した]
(3)2006/07/05 14:39:01
村長の娘 シャーロット
>>3
ああ、ヴィンス…!
よかった…。

メイは私も様子を見に行ったわ。
…そう。薬師寺さんも…まだ残ってるのね…。

雛の予定通りなら…今確認した4人の他に最低3人…は残ってるはずだけど…
(4)2006/07/05 15:19:37
村長の娘 シャーロット
[...は、真剣な表情で]

…ねえ、ヴィンス…?

私は…今日は、かなりの確率で…タイムリミットだと思ってる。

だから、教えて…?

[ヴィンセントの瞳を見つめる。]

今でも…私も…薬師寺さんも…貴方の「特別」には…なれてない…かな?
(5)2006/07/05 15:21:34
医師 ヴィンセント
>>5
[..はロッテの言葉を静かに聞いて]


ロッテさん…

以前、僕は貴女もキャロルさんも、どちらも特別に見れないといいましたよね。そして二人とも…特別でなくてもいいと、そう言ってくれましたよね。

ですがどちらも同じくらい素晴らしい女性なのに、優劣…というか、、好きの度合いですね。それが定まらないのに片方を僕が選んでしまったら…選ばなかった片方に失礼だと思いました。
(6)2006/07/05 15:51:38
医師 ヴィンセント


…そしてそれは今も、変わっていません。


[ロッテの目を静かに見つめ返し、はっきりと告げた。]
(7)2006/07/05 15:52:14
医師 ヴィンセント
どちらも選べない、優柔不断だと、罵っていただいて構いません。
ですが貴女もキャロルさんも…私にとって「素晴らしい女性」以上に思えなかった。


[視線を外し、目を伏せて]

…きっと僕は、この船で特別な…僕だけの人を見つける事は、できないんだと思います。

[すみませんと、頭を下げた]
(8)2006/07/05 15:54:30
村長の娘 シャーロット
…わかった…わ。正直にいってくれて…ありがとう。感謝してる。
私は探偵…。嘘は、通用しないんだから…。

[...は、右目から溢れそうになる涙を拭い]

やだ、笑って…別れるつもりだったのに…。ごめんね?…ヴィンス…。そして…ありがとう…。私の…初恋の人…。

[...は、踵を返し、ドアの前に一回立ち止まり、後ろを向いたまま、右手を挙げて、手を振った。]

あ…私、今日はラウンジにいかないから…私がいたこと…伝えてもらえる…かしら?

[...声こそ気丈に振舞っているものの、足元に、ポタ、ポタと、2つ3つ水滴が滴る。]

…さよならはいわないわ。ヴィンス…。

[...は、そういい残すと、自分の部屋に*戻った*]
(9)2006/07/05 16:22:53
医師 ヴィンセント
[..は慰める言葉もかけずに、ロッテを見送った。]


…降りるべきは私なのかもしれませんね。
沢山、傷つけて…

[..は小さくため息をつくと、ロッテの伝言を伝えるために、ラウンジへと向かった。]
(10)2006/07/05 17:08:25
医師 ヴィンセントは、ラウンジで一人*考えている。*
2006/07/05 18:28:04
学生 メイ
[...は病室で目を覚ました]

・・・・・・・ん・・・・・・どのくらい・・・・寝てたのかな。

[体を起こして辺りを伺う。船医は運悪く居ないようだ。胸の辺りが少し傷むが動けないほどではない]

動いていいのかな・・・・・・・ヴィンスさん・・・・何処に居るのかな・・・・・・・この時間だと・・・・・・食事かな?
(11)2006/07/05 19:58:16
医師 ヴィンセント
[ラウンジに誰もこないので、とりあえずメイの様子を見に船医室へ]

…メイさん、起きていますか?
(12)2006/07/05 20:57:30
学生 メイ
>>12
あ、ヴィンスさん。

[丁度ベットから立ち上がっているところだった]

おはよう・・・・・・・・おかげさまで・・・・・調子は良いよ・・・・ヴィンスさんの・・・・おかげ。
(13)2006/07/05 20:59:41
医師 ヴィンセント
>>13
[立ち上がったメイに少し驚いたが、微かに微笑んで]

そうですか、それは何よりですが…立ち上がっても平気ですか?無理は…

[しないようにと言いかけて、ふと思い出して]

調子が良い、ですか。
初めて船で会った頃の貴女は、いつも悪い、と言っていましたから…そう言うのであれば、本当に良いんでしょうね。

[何よりですと、微笑んだ]
(14)2006/07/05 21:08:49
学生 メイ
>>14

うん・・・・・大丈夫・・・・ちょっと胸が痛むけど・・・・・無理しないから。

[ニコリと笑う]

ぐっすり寝たからかな・・・・・・・ここには背水の陣できたつもりだから・・・・・夜も眠れなかったし・・・・・・・でも今はすっきりしてる。
(15)2006/07/05 21:17:38
医師 ヴィンセント
>>15
そうですか…。

[背水の陣、に少し顔を曇らせたが、すぐに表情を戻して]

動けるようでしたら、ラウンジで食事を取りますか?
少し、確認したいことと…他の方に伝えたい事もあるもので。
(16)2006/07/05 21:31:29
学生 メイ
>>16
うん・・・・・なんかまともに食事とってないし・・・・・・そういえば、薬も飲んでない・・・これ以上はちょっと・・・・マズイかな。

[ヨロヨロと壁伝いに歩き出す]
(17)2006/07/05 21:35:03
医師 ヴィンセント
>>17
[メイの様子に、慌てて静止して]

…すみません、やはり歩くのは無理ですね。
船医室で待っていてください。
何か消化に良い物を持ってきます。

[メイを抱えて寝台に寝かしつけると、自分はラウンジへと向かった。]
(18)2006/07/05 21:48:13
学生 メイ
>>18

ごめんなさい・・・・・・暫く寝てたから・・・・・・鈍っちゃってるみたい。

[...は寝かしつけられたが、やはり鈍った体を動かしたほうがいいと考え、部屋の中を歩き回り始める]
(19)2006/07/05 21:51:29
医師 ヴィンセントは、ラウンジでお粥や豆腐を煮込んだ薄味のものを注文した。
2006/07/05 22:00:36
学生 メイは、部屋中を歩き回っている
2006/07/05 22:05:02
医師 ヴィンセント
[盆に粥と豆腐を煮込んだ薄めのスープ、果汁の入ったヨーグルトとを持って、船医室に戻ってくると、メイが動き回ってるのを見て驚いて]

メイさん、大丈夫なんですか…?

[盆をテーブルに置いて、慌てて近づいた]
(20)2006/07/05 22:08:37
学生 メイ
あ、ヴィンスさん・・・・・ありがとう。

[少し汗をかいているようだが本人は気づいていないらしく、ニコリと笑うだけだった]

うん・・・・・たまには体を動かさないと・・・・かえって体に悪いし・・・・・ね・・・・・・・ご飯何?

[流石に疲れたのかベットへと戻る]
(21)2006/07/05 22:12:32
医師 ヴィンセント
暫く何も食べていないようでしたので…お粥や、柔らかめな豆腐、あとは果汁が入った薄めなヨーグルト…ですね。
あまり味気ないですが、今日は我慢してください。

[メイにお粥の乗った盆を差し出した]
(22)2006/07/05 22:21:19
学生 メイ
>>22
大丈夫・・・・・病院食には慣れてるし。

[そういってお粥を食べ始める。柔らかい粥を良く噛んで食べていく。正直美味しくないはずなのだが文句一つ言わず淡々と食べていく]

ヴィンスさん・・・・・・私の薬って、まだ私の部屋?・・・・・・・あと、私が寝てる間に何があったのか・・・教えて。
(23)2006/07/05 22:23:57
医師 ヴィンセント
>>23
胃が慣れてくれば、また普通に食事は取れるようになりますので。

[メイの食事の様子を見ていたが、薬の事、何があったのかなどを尋ねられたので]

いえ、薬袋は…部屋に失礼させていただいて、もって来ました。メイさんの生死に関わる、必要な物ですから。

[そう言って、テーブルの脇に置いてあった薬を渡した]

…何があったか、ですか。
一言で言うならば…雛様に呼ばれた招待客が、日ごとに減っていって…順当にいけば、今7人しかいない、でしょうか。

[事実を隠していても仕方がないので、今起こっている出来事を淡々と告げた]
(24)2006/07/05 22:31:45
学生 メイ
>>24

うん・・・・・分かってる・・・・これはこれで美味しいよ。

[そういってヨーグルトを一口]

薬・・・・持ってきてくれたんだ・・・・ありがとう・・・別にいいですよ、私の部屋何も無いから。

[そして皆が次々減っていっていると聞いて]

え・・・・あの・・・・降ろされるって奴?・・・・そっか・・・・・本当だったんだね・・・・・今残ってるのは私とヴィンスさんと・・・後は誰?
(25)2006/07/05 22:34:46
医師 ヴィンセント
>>25
今朝お会いできたのは、ロッテさんと、キャロルさんですね。

…昨日まででおそらく居なくなったのは、ハーヴェイさん、ローズさん、トビーさん、クインジーさん。

今日まだお会いしていないのは、ニーナさん、ネリーさん、ソフィーさん、コウさん、ナサニエルさんの5名です。

[一人一人顔を思い出し、指を折って確認しながら話した]
(26)2006/07/05 22:39:08
学生 メイ
>>26
そっか・・・・私の知らない間に随分と減ったんだね。

[居なくなった人たちの顔を思い出して、もう居ないのかと思うと何故か胸が痛くなった]

ねぇ・・・・・・ヴィンスさん・・・・・ヴィンスさんって好きな人・・・・・・居るの?
(27)2006/07/05 22:42:52
医師 ヴィンセント
>>27
[..はメイの言葉に、驚いたような顔をした後、穏やかに微笑んで、静かに首を振った]

…いいえ。

僕は…この船に乗ったとき、フィリアナの…妹の事で頭が一杯で…雛を探す事しか考えていませんでした。
だからでしょうか…ロッテさんとキャロルさんに好きだと言われても、僕には二人を好きになれずにいた。
二人に満足に応えることが出来なくて…。

[どちらも素敵な方なのに、と自嘲気味に笑んで]

…何故、なんでしょうね。
せめて雛探しに来ていなければ…?

…いえ、それも詮無いことですね。

[そう言って、余計な事まで話しましたかねと、メイに微笑んだ]
(28)2006/07/05 22:59:29
吟遊詩人 コーネリアス
[目覚めのシャワーを浴びた後、着替えて出かけようとして手紙を見つける]

またですか…。今日は誰が…。

[ソフィーのところに行こうと思ったものの、何となく顔をあわせるのが気恥ずかしい感じがして、結局ラウンジに向かうことにした]
(29)2006/07/05 22:59:44
吟遊詩人 コーネリアスは、ラウンジでレモンティーを飲んでいる。
2006/07/05 23:11:00
学生 メイ
>>28

そうなんだ・・・・・誰も好きじゃないんだね・・・・いや・・・・雛様しか考えられないんだよね?・・・・・私もそう・・・・だけど・・・・

[...は何かを言おうとしたが口を閉じる]

おなか一杯になったら・・・・また眠くなっちゃった・・・・・・・ごめんなさい・・・・食器片付けておいて。

[そういうや否やメイは眠りに*ついた*]
(30)2006/07/05 23:13:56
冒険家 ナサニエル
[彼は一人で部屋にいた]

…さて、道化は舞台を降りるとするか
ネリー、今そっちに向かう
(31)2006/07/05 23:17:16
新米記者 ソフィー
[部屋でぼ〜っとしながら考え事をしていたが、
直に思い立ち。]

こうしていても始まりませんね。
ラウンジに行きましょう。

[ラウンジへと足を運んでレモンティーを飲むコウに気付き]

あっ、こんにちは…。
コウ、おそくなってすみません。

[気恥ずかしさを感じて少し赤くなりながら声をかけた]
(32)2006/07/05 23:17:38
冒険家 ナサニエルは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2006/07/05 23:18:58
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/05 23:41:24
冒険家 ナサニエル
[彼は赤い通信機を捨て、船の何処かへと*消えた*]
(33)2006/07/05 23:42:18
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/05 23:46:10
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/05 23:48:31
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/05 23:51:37
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/05 23:54:55
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/05 23:56:51
冒険家 ナサニエル
彼の者の巣立ちの舞台
その舞台は優美にして華麗なる籠の中の物語
羽根舞う籠の中、雛鳥は夜闇に紛れて逃げ回る

赤き羽根は雛鳥の眷属
羽根を捥ぎ、舞台を真紅の絨毯で彩る

血塗られた翼の片翼は第五幕にて消える
舞台は、未だ終わらず
(34)2006/07/06 00:07:18
医師 ヴィンセント
>>30
[横になって寝息を立てているメイの髪をそっと梳いて]

私は雛を信望しているわけではありませんよ。
お会いしたいと切に願ってはいますが。
…それはきっと、興味と…妹の為ですから。

お休みなさい、メイさん。
願わくば、メイさんの隣に雛を…

[言いかけて、首を振った]

………いえ、それは誰にも分からない…
唯一、雛のみぞ知る、ですかね…

[何度も首を振って、メイにシーツを掛けなおすと、食器を持ったままラウンジへと向かった]
(35)2006/07/06 00:07:37
吟遊詩人 コーネリアス
[ソフィーに気付き]

いえ…。
良かった、船から降ろされてはいなかったのですね…。

[それだけ言って黙り込んでしまう]
(36)2006/07/06 00:07:46
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/06 00:08:28
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/06 00:12:04
新米記者 ソフィー
>>36
はい。
コウも無事なようでなによりですよ。

[少し恥ずかしそうに照れ笑いを浮べながら]

今日は昨日からのことで頭がいっぱいで、
そんなことはすっかり頭から抜け落ちていましたよ。
(37)2006/07/06 00:13:58
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/06 00:14:52
吟遊詩人 コーネリアス
>>37
[「昨日からのこと」と言われ、少し表情が引き締まる]

…よろしいのですね…?

[右手をソフィーに差し出す]
(38)2006/07/06 00:18:19
新米記者 ソフィー
>>38
[頬を朱に染めながら]

ええ、初めてですから…。
やさしくしてくださいね…?
(39)2006/07/06 00:20:03
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/06 00:22:08
吟遊詩人 コーネリアス
>>39
[初めてという言葉を聞いて、少し動揺をする]

えっ……そう…なのですか…。
はい……。

[コウはソフィーの手を取り、部屋へと歩き出す]
(40)2006/07/06 00:26:20
新米記者 ソフィー
>>40
[笑いかけて]

コウが相手だと不思議と怖くないです…。

[手を引かれて部屋へと向かう]
(41)2006/07/06 00:28:09
吟遊詩人 コーネリアス
>>41
[部屋に入ると、コウはそっとソフィーを抱きしめた]
[黙ったまま、じっと、その存在を確かめるかのように]
[やがて腕の力を緩めると、片手でソフィーの紅いリボンをするりと解きさる]
[豊かな金髪がさらりと肩に落ちる]
[抱きかかえてベッドに横たえると、ゆるく金色の流れを作り、ソフィーの紅潮した頬を美しくかたちどった…]

綺麗です…ソフィーさん…。

[しかしふと、"いつも"のように、ピルを飲んでいるかと口に出しそうになり、さっと青ざめる]
.。o(この人は客とは違う、違うのにわたしは…!)

[ソフィーの胸元のボタンにかかっていた指が硬直し、くちびるを噛みしめる…]
(42)2006/07/06 00:35:28
医師 ヴィンセントは、ラウンジに行く途中で、赤い通信機を拾った。「…これは?」
2006/07/06 00:40:04
新米記者 ソフィー
[抱きしめられていると少しずつ緊張が和らいでいき、
リボンを外されベッドに横たえられると、
恥ずかしそうに頬を紅潮させながらもまっすぐにコウを見つめ]

ありがとうございます…コウ…。

[その後にコウの様子に気付いてそっと頬を撫でながら]

そんな顔されると…悲しいですよ…。
(43)2006/07/06 00:44:23
吟遊詩人 コーネリアス
[ソフィーの言葉にはっと気付き、笑顔を見せて]

.。o(こんなことで不安にさせてどうする…?)
[しかしながら罪悪感で震える指先で、ひとつずつボタンを外していく]
[果たして、こんな状態でソフィーを抱いても良いのか…?]
[自分でも分からなくなって混乱したまま…胸元をそっとはだける]

…あぁ……。

[そこには、まだくっきりと紅い花びらが残っていた]
[そっと指先で触れてみる]
[まるで、あの時の、ソフィーを求めて激しく渦巻いた欲望がその一点に留まっていたかのように…触れた指先から全身に、想いが一気に染み渡り満たされてゆく…]
[コウは、泣いているような、笑っているような、嬉しいような、情けないような…そんな色々な感情が入り混じった表情で、ソフィーを真っ直ぐに見た]

やはり…あなたが欲しい…。
(44)2006/07/06 00:50:22
医師 ヴィンセント
[ラウンジには誰もおらず、仕方なく『今日はロッテさん、メイさん、キャロルさんとお会いしました』と書いた、日付入りのメモを残した。]

…これで、情報は残る事になりますね。
あと、これも置いておきましょう。

[通信機を残し、自室へと戻っていった]
(45)2006/07/06 00:54:39
医師 ヴィンセントは、ベットに横になり考え事をしていたが、すぐに*眠りに落ちた*
2006/07/06 00:58:18
新米記者 ソフィー
[コウの様子にどこか浮かない様子を感じ取って]

私のことは…気にしないで大丈夫ですよ?

[気を使わせてしまっているのではないかと感じ取ってそう声をかけた。
胸元をはだけられてそこを見つめられているのを感じ取り]

あの…、電気を…、
そんなに見られると恥ずかしいです……。

[俯きがちになって呟いてかコウの表情と言葉に静かに頷いて]

コウになら……、私の全てを……。

[恥ずかしそうに紅潮したままで微笑みかけた]
(46)2006/07/06 01:04:09
踊り子 キャロル
[...は、目を覚ましてボーっとしている]

…………何か…食べないと、まずいわよね。流石に……

[...は、軽くシャワーを浴びた後、ミニスカ&開襟シャツ&生足&ハイヒールで、ラウンジへ]
(47)2006/07/06 01:08:58
踊り子 キャロルは、少しは食欲も戻ってきたのか、サラダだけだが完食。
2006/07/06 01:11:48
踊り子 キャロルは、医師 ヴィンセントの姿が見えないので、寂しそうだ。
2006/07/06 01:12:47
吟遊詩人 コーネリアス
[電気を、という言葉に、少し拗ねたように返す]

…全てを見せていただけるのですよね…?

[返事は待たず、窮屈そうに布切れおさまっていた白い双丘をあらわにし、その頂を口に含み、舌先でまあるく転がす]
[脇から腰にかけての線を何度も指でなぞり上げる]
[ソフィーは小さく身を捩じらせ、そのしぐさがまた、コウの劣情をかきたてる]

[ソフィーのブラウスとブラを完全に取り去る]
[自らは全てを脱ぎ去ると、ソフィーのスカートの中に手を差し入れ、するするとストッキングをひき下ろす]
[最後まで綺麗に下ろすと、その爪先にキスをし、そのままくちびると舌でゆっくりとゆっくりと、足首、ふくらはぎ、膝、太ももと舐め味わう]

肌理が細かくて…とても綺麗な肌ですね…。

[手のひらで、内腿をすべすべと撫でて感触を楽しむ]
(48)2006/07/06 01:13:16
踊り子 キャロルは、医師 ヴィンセントのメモを見た後、部屋へ戻って*寝なおした。*
2006/07/06 01:13:53
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/06 01:14:18
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/06 01:15:11
新米記者 ソフィー
>>48
[拗ねるコウの方を赤くなって見つめながら]

そうでしたね…。

[恥ずかしそうに呟いてから不意に与えられた刺激に身をよじり]

んっ……。
コウ……。

[次々と与えられる始めての刺激に戸惑いながら身をよじって声が出てしまい]

んんぅ…、ふわぁ……、はう……。

[特に抵抗はせずにコウに身をゆだねて、その後の言葉に]

褒めてくれて…、うれしいですよ…。

[コウに恥ずかしそうにしながらも微笑みかけてから、内腿を撫でられる感触に大きく身を捩じらせた]
(49)2006/07/06 01:21:25
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/06 01:22:41
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/07/06 01:24:50
吟遊詩人 コーネリアス
[太腿を撫でながら、目の前の程よく引き締まった腹部に舌を落とし、へその周りをくるくるとくすぐるように舐める]

嘘つきですね…。
やっぱり、ダイエットなど必要ないじゃありませんか…。

[下着の上から指で触れると、くちり、と音がするほどにすっかりと濡れそぼっていた]
[そのままゆっくりと、くぼみに沿って指で何度もなぞる…]
(50)2006/07/06 01:30:56
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/06 01:33:55
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/06 01:35:52
新米記者 ソフィー
>>50
コウ…そこは……んんぅ…。
馬鹿……。

[へその回りを舐められれば擽ったそうに身をよじってから、
後に続いたコウの言葉に思わずそう呟き]

…っ!
コウ…、そんな突然っ…!
んんっ…。

[突然のことにろくに抵抗も出来ずそこをいじられてびくりと震えて、
思わず漏れた声に恥ずかしそうに赤くなりながら声を抑えようとしている。
ほどなくして内股を閉じて抵抗を試みて、首を静かに横に振った]
(51)2006/07/06 01:40:32
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。
2006/07/06 01:41:11
吟遊詩人 コーネリアス
[首を振るソフィーを、キスで封じる]

可愛いですよソフィー。
もっと…声を聞かせて…。我慢しないで…。

[何度も何度もキスを繰り返しながらも、指先は執拗に動きをくりかえす]
(52)2006/07/06 01:47:04
新米記者 ソフィー
>>52
やっ…いやぁぁっ…。

[思わず漏れ出る声に羞恥を増していき、
さらに声が大きくなっていくのを感じて]

コウ……。

[目が熱っぽく潤みはじめていく]
(53)2006/07/06 01:51:49
吟遊詩人 コーネリアス
いや…?

[意地悪げに聞き返し]

[下着の横から手をいれ、中心にそっと中指を挿し込む]
[つぷり…と水の音がして、吸い込まれてゆく…]
[なかを広げるように、ゆっくりとかき回す]
[隠れていた紅い真珠を探り出すと、蜜をからめた親指の腹で緩やかに刺激を与えた…]

[ソフィーの可愛い反応を見ながら、白い肌に舌を這わせる]
(54)2006/07/06 01:57:37
新米記者 ソフィー
[意地悪く笑うコウに馬鹿と呟いて紅潮した顔をそらして、
吐く息は荒く、全身が熱気を帯びて僅かに赤く染まって汗ばんでいく。
しばらく与えられていた刺激に身をよじりながら声を漏らしていたが、]

んんっ…つぅっ…。

[突然与えられたなれない刺激に僅かに顔をしかめて]

コウ……。

[少し苦しそうに息を吐いた]
(55)2006/07/06 02:04:10
吟遊詩人 コーネリアス
[ソフィーの苦しげな反応を見て、手を引く]
[目の前に先ほどまでソフィーのなかにあった指を持ってくると、わざとソフィーに見せるようにしてぺろりと舐めた]

美味しい…ソフィーの味がしますよ…。
(56)2006/07/06 02:12:52
新米記者 ソフィー
>>56
馬鹿…、見せなくて……いいんですよ………。

[恥ずかしそうに赤くなって顔をそむけて]

そんなもの…舐めないでください……。
(57)2006/07/06 02:19:48
吟遊詩人 コーネリアス
美味しいのに…。

[ソフィーの反応にくすくすと笑いながら]

これ、邪魔ですね…。

[そう言うと、下着をするりと剥ぎ取り、巻きスカートを開く]
[ソフィーの上体を抱え起こすと自らは背後に回り、胸元に背をもたれかけさせ、脇の下から両手をまわし乳房を掴み荒々しく揉みしだく]

…ソフィー…手が遊んでますね…。

[行き場を失ってコウの手に添えられた右手をとると、ソフィー自身に導く]
[耳たぶを甘噛みしながら、ささやいた]

自分で…触ってみてください…。
わたしの指だと思って…。
(58)2006/07/06 02:29:04
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/06 02:31:44
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/06 02:33:24
新米記者 ソフィー
>>58
[スカートを開かれて露にされて真っ赤になって、
コウにされるままに身を預ける形になってから、胸をもみしだかれて]

もっと…優しく…お願いします……。

[少し顔をしかめてから、囁かれた言葉に首をふるふると横に振って]

そんなこと…恥ずかしいです……。
んんぅ……。

[耳たぶをかまれてぷるぷると小刻みに震えている]
(59)2006/07/06 02:39:09
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/06 02:39:47
吟遊詩人 コーネリアス
[胸を揉む手を穏やかにして…]

見せて…。
わたしを想って、したことはない…?

[ソフィーの首筋を舐め、耳元にささやく]
(60)2006/07/06 02:45:01
新米記者 ソフィー
>>60
うう…、コウだから…特別…ですよ……。

[呟いてゆっくりといつもするようにそこを弄り始めた]

んっ…あぁぁっ…。

[コウの視線を感じいつも以上に高ぶっているのを自覚しながら、
コウに与えられる刺激と言葉にさらに興奮を高めていく。]
(61)2006/07/06 02:49:54
吟遊詩人 コーネリアス
[ソフィーの恥ずかしげな姿に、思わず白い首筋にしゃぶりつき吸い上げる]
[扇情的に紅い花びらが舞う]

嬉しいよ…ソフィー…。
続けて…。

ねぇ…ソフィーの想うわたしは、次にソフィーになにをするのかな…?
(62)2006/07/06 02:54:22
新米記者 ソフィー
>>62
[段々と脳内が惚けていくのを感じて]

コウ……。
恥ずかしいはずなのに……、
なんだか……私………。
あぁぁっ…、ふわぁぁぁぁっ…。

[手の動きが段々とゆっくりと激しさを増し始める]
(63)2006/07/06 02:57:57
吟遊詩人 コーネリアス
[しばらくその姿を満足げに見守っていたものの…]
[ソフィーを再び横たえると、自身を慰めている手を掴みそこから引き剥がした]
[突然のことに不満げな表情をするソフィーに]

そろそろ、全部を見せてください…。

[そう言うと、膝に両手をかけ、ゆっくりと左右に押し開いてゆく]
(64)2006/07/06 03:02:52
新米記者 ソフィー
>>64
[静かに頷いて抵抗をせずにコウに開かれて]

あんまり……じろじろ見ちゃいやですよ……。

[俯いて呟いた]
(65)2006/07/06 03:10:17
吟遊詩人 コーネリアス
綺麗ですよ…ソフィー…。

[顔をうずめると、舌先をすぼめて蜜をかきわける]
[音を立てて吸い取れば吸い取るほど、とめどなく新しい蜜があふれ出てくる]
[夢中になって舐めからめ取る]

[ソフィーの口から漏れ出る吐息がだんだん湿り気を帯びていき、甘く切なく絶え絶えに、コウの芯に力を与える…]
(66)2006/07/06 03:17:26
新米記者 ソフィー
>>66
んんっ…あっ…やぁぁぁっ…。
ふわぁぁっ…。

[舐められればあげる声が上擦っていき]

コウ……ふわぁぁっ……。
気持ち……いいです……。

[恥ずかしそうに喘ぎながら呟いた]
(67)2006/07/06 03:23:35
吟遊詩人 コーネリアス
[再び指を沈める]
[先ほどよりも柔らかく熱く、コウの指を包み込む…]
[指を増やし、ゆっくりとかき混ぜながら、ソフィーの様子を確認する]

[硬くなった真珠をこすり上げながら、乳頭を口に含み絶え間なく刺激を与える…]
(68)2006/07/06 03:30:35
新米記者 ソフィー
[先ほどよりもあまり苦しそうな反応は示さず]

んっ…コウ……、
だっ…だめっ…ひゃぁっ…ぁぁっ……。

[むしろ気持ちよさそうに喘いでいる]
(69)2006/07/06 03:35:42
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/06 03:39:52
吟遊詩人 コーネリアス
[かき混ぜるスピードを速め、内腿を撫でさする]
[喘ぐソフィーを目を細めて見詰めながらささやく]

可愛いよソフィー…。
もっと感じて…。もっと…。
(70)2006/07/06 03:40:54
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/06 03:41:30
新米記者 ソフィー
>>70
んっ…あぁぁっ……。

[徐々にコウに与えられる刺激に快感だけを感じ初めて]

コウ……コウが……欲しいです…。

[切なそうに呟いた]
(71)2006/07/06 03:47:59
吟遊詩人 コーネリアス
[すべらかに輝くソフィーの裸体が、期待と不安をないまぜにしてほのかに紅潮した肢体が、全身でコウを誘う]
[不意に、目の端にちらちらと揺れる白い羽が邪魔になる]
[イヤーカフを無造作にもぎ取ると、床に投げ捨てた]
[鈍い金属音が響き、解き放たれたような感覚がコウを襲う]
[自分をねだるソフィーの声に、ぞくぞくとした震えが背筋を駆け上り…]

ソフィー……

[吐息と共に名前を呼ぶと、くちづけをかわし]
[思いの限りをソフィーの中心に突き入れた]
[自らの腕の中でソフィーが花開く瞬間を、見逃さないように…]
(72)2006/07/06 03:50:41
新米記者 ソフィー
[コウの行動に驚いて目を開くが何も言わずただコウだけを見つめて]

愛してます…コウ…。

[口付けを交わしてから突き入れられる感覚に顔をしかめて]

いた…いっ…、んんっ…。

[切なさと気持ちよさと痛さの入り混じった、
そんな複雑な面持ちでコウを受け入れていく]
(73)2006/07/06 03:53:45
吟遊詩人 コーネリアス
んぅ…あ…

[かつてないほどの快感が全身を駆け巡り、思考を手放しかけそうになるのを必死に繋ぎとめる]
[挿入したままじっと動かずに、凄まじい奔流が通り過ぎるのを耐える…]

.。o(今まで…淡々と女性の相手をするうちに、感覚が麻痺してしまったと思っていましたが…。気持ちが入ると、こんなにも…)
[コウ自身がじっとしていても、ソフィーの柔肉は自在にコウをきつく締め付け、包み込み、内へと誘う]

.。o(これは…このままでは持っていかれてしまいそうです…。さすがに、先に果ててしまうのは…情けなさすぎて二度とソフィーの顔を見れなくなりそうです…)
[空を仰いで目を瞑り眉根を顰め、何とか遣り過ごそうとする…]

[何とか落ち着くと、ソフィーの様子を確認する]
(74)2006/07/06 03:58:19
新米記者 ソフィー
>>74
[息を荒げてコウの背に手を回してしがみつき指に力がこもっている]

コウ……。
私は平気…ですから……。

[途切れ途切れになりながら言ってコウにしがみつく指に力はこもっていく。
身体は熱気をおびて薄っすらと赤くなっており、
見つめる目はとろけたように潤んでいる。
時折もらす声は切なく甘い色の混じった吐息を混じらせている]
(75)2006/07/06 04:04:57
吟遊詩人 コーネリアス
ソフィー…

[背中に食い込む爪の痛みに意識を支えられながら、ソフィーのなかをゆっくりと何度も突き上げ、悦いところをひたすら探る]

[ある一点を擦ったとき、明らかにソフィーの反応が変わったのを確認し、微笑む]

…見つけましたよ…。

[コウはその一点を標的に、己を打ち付ける]
[すると面白いようにソフィーの腰が跳ね、背が反り、甘い声を漏らして髪を振り乱す]
(76)2006/07/06 04:10:51
新米記者 ソフィー
[コウに突かれるたびに何かが頭の中ではじけるような感覚にしびれて、
電気が走るように全身に駆け巡っていく。]

コウ…っ!ああっ!
コウっ!!

[何度も名前を呼びながらコウの背に爪が食い込んでいることも忘れてしがみつく手に力がこもっていき、
全身を駆け巡る感覚に敏感に反応をしめしていまう。
やがて押し寄せる波が段々と大きくなってきて]

コウ…私……もう…。
(77)2006/07/06 04:16:19
吟遊詩人 コーネリアス
[左腕でソフィーの腰を抱きかかえ、更に動きを早めてゆく]
[右手はソフィーの背筋にそって細かく指を震わせながら上に滑らせてゆく]
[鎖骨のラインを、舌でなぞる]

[荒い息を繰り返すソフィーに、絶頂の予兆を認め、ささやく]

もう、いいですよ…。
ソフィーの悦い顔を、見せてください…。

[大きくなかをかき回すと、最奥に思いきりえぐり入れた]
(78)2006/07/06 04:20:51
新米記者 ソフィー
>>78
[コウに与えられる快感に翻弄されていき、
段々と高まっていくのを感じ、
コウの囁きに身を強張らせて。]

コウ…コウっ!!!

[コウにしがみつきそのまま最後に与えられた刺激に達して、コウの腕の中でびくびくと震えている]
(79)2006/07/06 04:30:58
吟遊詩人 コーネリアス
[ガクガクと震えていたソフィーの身体が、ふっと糸が切れたようにシーツの上に横たわる]
[きつく背中に食い込んでいた爪がはずれ、ぱたりとシーツの上に腕が落ちた]
[極限を越えた多幸感からか、焦点があっていない瞳で、何がおかしいのか気がふれたようにくすくすと笑っている]
[髪が乱れ、汗で額に頬に首筋に張り付いている]

[熱をソフィーに注ぎ込みながら、コウはその姿を陶然と見詰める…]

……綺麗です…ソフィー……。

[正気を失っているかのようなソフィーの姿に、神々しささえ感じる]

綺麗です…とても…。

[コウは、ソフィーの様子が落ち着くまで、抱きしめてあちこちにキスを降らせている…]
(80)2006/07/06 04:36:38
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/06 04:37:34
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/06 04:39:39
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/06 04:40:47
新米記者 ソフィー
>>80
[そのままキスを受けながらぼ〜っとする意識の中でコウの声を聞き幸せそうに微笑みかけながら]

コウありがとう…。
とっても幸せですよ…。

[囁き賭けてそのまま力尽きて静かに寝息を*立て始めた*]
(81)2006/07/06 04:41:21
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/06 04:41:37
吟遊詩人 コーネリアス
[名残を惜しみつつソフィーのなかから抜き取ると、朱を認め、改めて愛しさがこみ上げてくるのを感じる…]

ソフィー…愛しています…。
あなたとこんな日を迎えることができるなんて…。

[眠るソフィーにくちづける]

[シャワールームから濡れタオルを持ってきて、ソフィーの身体を軽く清める]
[額や頬に張り付いた髪をよけてその眠る顔を飽きることなく見詰める…]
(82)2006/07/06 04:49:38
吟遊詩人 コーネリアス
[ふと、首筋の目立つ位置にキスマークを付けてしまったことを思い出す]

ああ、しまった…。つい…。髪を結ぶと、丸見えですね…。
ごめんなさい、ソフィー…。

[呟いて、いつの間にか名前を呼び捨てている自分に気付き苦笑いする]

ソフィー…。
ソフィー……。
ソフィー。

[何度も口の中でその名を繰り返して、馴染ませる]
(83)2006/07/06 04:52:27
吟遊詩人 コーネリアス
明日…きちんとお話しましょうね…。
わたしが何を恐れ、何を確認したかったのか…。

[並んでベッドに横たわり、腕の中に抱き寄せる]

お休みなさい、ソフィー。

[もう一度くちづけて、心地よい疲れと共に*眠りに落ちていった*]
(84)2006/07/06 04:54:43
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