冒険家 ナサニエル >>395 わかった、それじゃあ… [いくつかの料理とノンアルコールワインを頼む。すぐにテーブルに食事が並ぶ。もう食べ始めている人もいるのでネリーの分も並ぶのを待ってから、ワイングラスを手に] じゃ、いただきます | |
(400)2006/06/29 21:31:21 |
新米記者 ソフィー >>394 八咫鏡(やたのかがみ)、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ) の三つですね。 日本の伝説の一つで今でも皇位継承の時に代々伝わってるようですよ。 天叢雲剣は草薙剣とも言われてますね。 もっとも実際の皇位継承の儀の時にはレプリカが使われてるみたいで。 現物に関しては所在は確かになってないみたいですね。 | |
(401)2006/06/29 21:31:38 |
村長の娘 シャーロット >>396 部屋の数からすると…この場にいないのは後2人…かしら? 1人は知ってるわ。 ハーヴェイ君という、高校生くらいの男の子よ。 薬師寺警視。 階級が違ったらごめんなさいね? それくらいかと思ってるんだけど。 | |
(402)2006/06/29 21:31:54 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>398 うぅん、注意深くないのよ、私。兄さんのお店でももっと注意深くなれって、言われてて・・・ 客商売向いてないわね。 さっきもロッテに働き出したばかりと間違われるし・・・だめね。 [悲しげに目を伏せた] | |
(403)2006/06/29 21:34:02 |
医師 ヴィンセント (ニルヴァーナ・ル・レーヴ…確か、王族の名前だった気が) [思ったが、あまり表には出さずに、いつも通りに呼ぶことにした。] >>396 。○(こちらの読解力不足ですね(汗)気をつけます) 僕はあと一人ですね。残りは…どんな方でしょうか。 [言って、食後に珈琲を飲んでいる] | |
(404)2006/06/29 21:34:09 |
見習いメイド ネリー >>400 あら〜ありがとう〜ございます〜 いただき〜ますわ〜 [並ぶ食事に微笑むと手をつけ始め。 シゃーロットの言葉に感心したように頷き] いろんなことが〜おわかりに〜なるんですね〜 凄いのですわ〜 私なんて〜気が回らないって〜よく怒られ〜ますのに〜 | |
(405)2006/06/29 21:35:24 |
村長の娘 シャーロット >>411 [...は、ヴィンスの腕に手を添えて] 私も、飲みたいんだけど… 今日は止めておいた方がいいかしら…? また、ヴィンスに迷惑かけても…悪いし…。 [...は、ヴィンスを見つめている。] あ、貴方、そう、お医者さんじゃない? どうおもう…かな。 [...は、なぜか顔を桃色に染めている。] | |
(413)2006/06/29 21:50:29 |
医師 ヴィンセント >>413 [..はロッテに手を添えられて、少し驚いたが、いつもの様子で微笑み返して。] 軽めの物を少しなら、構わないかと思いますよ。 お酒の飲みすぎは毒になりますが、たしなみ程度なら薬にもなります。 今日は一人で飲んでいるわけではないですし、飲みすぎるようならブレーキをかけましょう。 | |
(419)2006/06/29 21:57:42 |
見習い看護婦 ニーナ >>416 [少しほっとした面持ちで話し出す] う、うむ。あの時は国をあげての一大事じゃったからの。 内緒だが、わが国の国宝の壷が盗まれたのじゃ。 わらわは部屋にいるようにと兄上に言いつけられていての。 そこへ雛様が現れたのじゃ。 わらわは辱めを受けるくらいならと、懐剣を取り出し自害しようとしたのじゃが… 雛様はそれをいともたやすく止めおった。 そして羽を残して去って行った。 | |
(422)2006/06/29 22:02:32 |
医師 ヴィンセント >>418 [..は嬉しそうに微笑んで(よくあることです<文字間違え)] それは良いですね。是非に頂きたいのですが… 先に飲んでいてもらえませんか? [キャロルに一言断りを入れた後、食事を終えて、どこか一人で所在なさそうにしているメイに声をかけた。] メイさん、大丈夫ですか? 体が辛いようでしたら、早めに休んだ方がよいかも知れませんが…。 [心配そうに近づいて、体の様子を見た。] | |
(423)2006/06/29 22:03:38 |
村長の娘 シャーロット >>419 ヴィンス…ありがとう。 私、この船に乗ってから…以前よりお酒が好きになったみたいで…。 フフッ雰囲気に酔っちゃってるのかしら? だとしたら、私もまだまだ青いわね…。 [...は、手を挙げ、マスターに「テール・フェザーズ」を注文する。] | |
(426)2006/06/29 22:08:16 |
新米記者 ソフィー >>422 なるほど、 ニーナさんって結構思い切りがいいですね。 自害だなんて私にはとても…。 話がそれちゃいましたね。 家宝の壷に、死者を出さない心配り、 そしてここでも【白い羽】ですか…。 [しばらく考え込んでから] 毎回共通するのは、 1.物が盗まれる。 2.死者を出さない。 3.現場に、あるいは人に残される白い羽。 4.仕事後は素早く姿を消していく。 この白い羽…。 何か関係があるんでしょうか? [言いながら胸に挿した白い羽を取りテーブルに置いた] | |
(427)2006/06/29 22:09:00 |
吟遊詩人 コーネリアス >>434 ローズさん、そうやってこちらからニーナを突き離すようなことは言うべきではありません…。 | |
(436)2006/06/29 22:24:11 |
学生 メイ >>431 ありがとうございます・・・・・・・・・でも、私の病気はお医者さんでも・・・・治せない病気だから・・・・あ、恋の病ってわけじゃないんですよ・・・今のところ薬でごまかすしかない病気なんです・・・・・・だから苦しみだしたらもう本当に・・・・終わりが近いってことだと思います。 | |
(438)2006/06/29 22:24:38 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>436 [コウの言葉にはっとしたように口元を押さえ] ごめんなさい・・・突き放したつもりはないの。 私・・・・なにも考えずに手を引いたり、色々してたからそれで・・・ [小さくいい訳めいた言葉を紡ぐと黙った] | |
(440)2006/06/29 22:28:08 |
村長の娘 シャーロット >>438 oO(…あの子…。随分辛い病気みたいね…。私は医学のことはサッパリわからないけれど…。) oO(そういえば、「法医学」って…。押さえてないといけないのに、押さえ切れてないのよね…。私、十分な検死とか出来ないし…。このあたりは、ヤッパリ本職の薬師寺警視には叶わないところね。) | |
(443)2006/06/29 22:31:19 |
医師 ヴィンセント >>438 医者でも治せない…か。 [..はどこか遠い目をして。] それでも、苦しみだしても、まだ処置次第で命が永らえられるのなら。 メイさんが願いを叶えるまで、貴女の命の手助けをさせてください。 少なくとも、ここにいる間は、貴女のかかりつけの医師はいなくて、貴女の願いの先になるものがここにはあるはずなのですから。 [..はそう言って微笑んだ。] | |
(447)2006/06/29 22:34:49 |
学生 メイ >>447 落ち込まないでください・・・・・一昔前だと誤魔化す薬もなかったらしいですから・・・・・・医学は進歩してますよ。 [本当は妹さんが・・・・とは思ったがとぼけることにした] ありがとうございます・・・・・・私だって・・・・雛様に会えるまでは死ねない・・・・・会えるまで、会えるまでで良い・・・・・・・もし万が一のときは・・・・お願いしますね。 [...は微笑み返した] | |
(453)2006/06/29 22:39:04 |
吟遊詩人 コーネリアス >>450 ええ、独特の喋り方も良いのですが…ちょっとだけ、そういう言葉をニーナの口から聞いてみたいなと、思ったのです…。 | |
(454)2006/06/29 22:39:43 |
村長の娘 シャーロット >>439 私が受け取った羽は、調べたんだけど、「ワカケホンセイインコ」って鳥の羽…らしいわ。 アフリカからアジアにかけて、広くいるらしいんだけど…。 雛がこの羽を送ってきた意味は、まだ見出せてないわね。 ただ、1回目に遭った時も、2回目に遭った時も、私に残されたのは…この羽だった。 雛は、事件の度に残す羽が違う、とは聞いてはいたけれど…。 [...は、思案に耽っている。] | |
(457)2006/06/29 22:40:04 |
学生 メイ >>459 はじめまして・・・・・・私、メイです。 | |
(467)2006/06/29 22:46:43 |
吟遊詩人 コーネリアス >>485 いいえ、ニーナはとても可愛らしい女の子ですよ。 わたしは仕事柄、たくさんの見目良い女性を見てきていますが、やはり内側からにじみ出るものには敵いません。 自信を持ちなさい。 ついさっき、わたしも言われたのですよ。雛様の審美眼に適った人だけが、ここに集まっているのですよ。 | |
(493)2006/06/29 23:02:35 |
医師 ヴィンセント >>480 一応医者ですからね。頼られるようには出来ています。 …それでも、無茶は厳禁ですよ。 [..は苦笑した。] >ロッテさん ええ、儚げな…小さな雛鳥の羽根でした。 [まるで当人を表しているようで、と呟いた。] | |
(506)2006/06/29 23:10:43 |
書生 ハーヴェイ >>488 496 すんません…ヴィンスさん何か持ってるッスか? | |
(508)2006/06/29 23:12:47 |
医師 ヴィンセント [..はハーヴェイに水と薬を差し出した>>496] | |
(512)2006/06/29 23:14:39 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>511 酒場?そうね、うちは兄がマスターで私がウェイトレスって言うか、手伝いをしてるのよ。 お酒を飲みに来る人がメインだけど、私たちと話をするために来る人もいるわ。 お酒の味は・・・うーん説明が難しいけどノンアルコールでもおいしいものあるから頼む? | |
(523)2006/06/29 23:26:13 |
書生 ハーヴェイ >>519 よろしく…ハーヴェ…ぅぷ…ハーヴェイだ。 | |
(534)2006/06/29 23:32:42 |
お尋ね者 クインジー >>533 た、確かに俺が一番年長者みたいだな…。 | |
(536)2006/06/29 23:33:58 |
吟遊詩人 コーネリアス >>527 [なぜか慌てた感じのソフィーにどうしたのかと思いながら] ソフィーの口調は…良いと思いますよ。 口調というより、その言葉に込められた気遣いがとても嬉しく感じることが多いのです。 感謝していますよ。 | |
(539)2006/06/29 23:35:46 |
冒険家 ナサニエル >>526 …この船旅が終わったら本当に俺のところに来る気はないか? 昨日今日と、この船であの人を探そうと思っていた なのに、気づいたらおまえのことばかり目で追っていた …俺は、おまえが欲しい [そこまで言ってから、なんとなく自分の言葉が先走ったものに思えて] いや、その、だな。別に変な意味ではなくて [顔が赤くなり、少し混乱している] | |
(541)2006/06/29 23:37:34 |
新米記者 ソフィー >>539 いえその…、 なんていいますか…。 [慌てふためきながらもコウの言葉に赤くなって照れて] そう言ってくれると嬉しいですよ。 雑誌記者なんてしつこくいろいろとかぎまわるって切られるのが普通なので、 そうやって褒めてもらえるのは初めてです。 | |
(547)2006/06/29 23:42:55 |
医師 ヴィンセント >>517 膝を折れば小さくもなりますし… ですが微妙な所ですね。元々小さな方なのかもしれませんね。 そういえば妹が会った雛は、少年から青年の間くらいだったそうです。 [と雛の容姿をぼんやりと考えたが…やはり想像は出来なかった。] | |
(550)2006/06/29 23:45:39 |
冒険家 ナサニエル >>552 いや、そうじゃなくて… [少し間をおき、息を吸ってから] おまえを人生のパートナーとしたいと言っているんだ …会って少ししか経ってない俺が言うのは変かもしれないが、一目ぼれみたいなものでな。他の者が何も見えないんだ | |
(563)2006/06/29 23:58:10 |
見習いメイド ネリー >>563 あら〜? 人生のパートナ〜? [漸く何を言われたのか理解したのか、急に頬を紅くすると、首を横に振って] それは〜流石に〜ええと〜少し〜考え〜直したほうが〜 使用人と〜してなら〜ともかくとして〜 そういう〜立場には〜ちょっと〜私は〜相応しく〜ない気が〜 お気持ちは〜嬉しいのですが〜 | |
(571)2006/06/30 00:08:08 |
医師 ヴィンセント >>579 人間離れした怪盗雛… 確かに、それなら何にでも変身できるのは納得しますが… …世の中には色々と、不思議な事もあるものですね。 [キャロルがそういう冗談を言うような輩ではないと思ったから、 言われた言葉がよけいに想像できずに、むぅと唸った。] | |
(582)2006/06/30 00:18:54 |
牧童 トビー >>575 [ソフィーの様子に] ソフィーさん、大丈夫かな… 思い詰めなきゃいいですけどね。 [食事の続きをしようとして、不意にテーブルの上にメモが置いてあるのを見て] あ、忘れ物… [と言おうとしたが、コウが手に取ったのでそのまま見ておいた] | |
(583)2006/06/30 00:19:47 |
見習いメイド ネリー >>578 駄目、じゃ……ない、です〜 [でも、と視線を床に落とし] ナサニエルさんは〜気になさらなくても〜 周りの方が〜気になされたり〜するのでは〜 私〜なんて〜元々〜孤児〜ですし〜 調べられて〜悪い噂とか〜立ったら〜ご迷惑〜では〜 | |
(592)2006/06/30 00:27:07 |
村長の娘 シャーロット >>592 oO(あの立ち振る舞いで…孤児…?本当かしら…?それとも…記憶を…?) | |
(594)2006/06/30 00:30:41 |
見習い看護婦 ニーナ >>585 おみじゅにゃんてやなのにゃ〜 にーにゃおちゃけのむの〜 [ちたぱた暴れる...の頭からぴょこん、とふわふわの真っ白い耳が飛び出した] ……………………っ! [両手で耳を押さえた...は脱兎のごとく逃げ出した] | |
(597)2006/06/30 00:34:48 |
冒険家 ナサニエル >>592 誰が、何を気にするって? …確かに、出自やら何やらを気にするものもいるだろう 立場がどうのと言う輩もいるだろう [けど、と言ってネリーの肩に手を置いて] それが、どうした 何も知らない奴らにそんなことは絶対に言わせない 言う奴がいたとしても、俺が必ず守ってやる おまえを、一生守り続ける | |
(598)2006/06/30 00:35:59 |
医師 ヴィンセント >>591 [..はいくらか顔色の良くなったハーヴェイに微笑んで。] 気分が良くなったのなら何よりです。 食事を取るなら、消化の良い軽いものにしておいた方がいいですよ。 僕は…そうですね、では別のウィスキーを。 | |
(600)2006/06/30 00:36:33 |
踊り子 キャロル >>596 怪奇事件なんて、下手に人間を相手にするよりずっと面白いのに。 腐りきった政治家連中や、特権に慣れすぎてそれを当然と思ってるその馬鹿息子どもの起こす事件なんて、担当しててばかばかしい気分になるわよ? | |
(602)2006/06/30 00:37:12 |