人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1605)雛鳥と12の思い出 : 1日目 (4)
冒険家 ナサニエル
>>592
誰が、何を気にするって?
…確かに、出自やら何やらを気にするものもいるだろう
立場がどうのと言う輩もいるだろう

[けど、と言ってネリーの肩に手を置いて]

それが、どうした
何も知らない奴らにそんなことは絶対に言わせない
言う奴がいたとしても、俺が必ず守ってやる

おまえを、一生守り続ける
(598)2006/06/30 00:35:59
牧童 トビー
[みんなが飲んでるお酒の方をむぅ…、と見ながら、オレンジジュースを飲んでいる]

…ん、ぷはー。
おいしいですね。
(599)2006/06/30 00:36:30
医師 ヴィンセント
>>591
[..はいくらか顔色の良くなったハーヴェイに微笑んで。]

気分が良くなったのなら何よりです。
食事を取るなら、消化の良い軽いものにしておいた方がいいですよ。

僕は…そうですね、では別のウィスキーを。
(600)2006/06/30 00:36:33
酒場の看板娘 ローズマリー
>>597

え?ニーナ?
待って!!お水飲んでー。

[慌てて追いかけた]
(601)2006/06/30 00:37:11
踊り子 キャロル
>>596
怪奇事件なんて、下手に人間を相手にするよりずっと面白いのに。

腐りきった政治家連中や、特権に慣れすぎてそれを当然と思ってるその馬鹿息子どもの起こす事件なんて、担当しててばかばかしい気分になるわよ?
(602)2006/06/30 00:37:12
村長の娘 シャーロット
>>596
私もそろそろ…部屋に戻ろうかな…。
今日は酔ってないから…大丈夫…なんだけど…

[...は、やや頬を赤らめて、ヴィンスを横目でチラチラとみている。]
(603)2006/06/30 00:37:39
医師 ヴィンセントは、お尋ね者 クインジーに会釈して見送った。
2006/06/30 00:38:27
踊り子 キャロル
>>599
あら、お酒に興味があるの?
一口だけ、飲んでみる?

[...は、小さなグラスに一口分だけ注いで、トビーに渡した]
(604)2006/06/30 00:38:53
医師 ヴィンセント
>>589
体質によるんですよね…本当に。
たまに、そういう相談も受けるんですが…そう治るものではないですし。

[..は視線をずらしてニーナの様子を見て、水でも用意した方がいいかと思ったが、ローズマリーが傍にいたので大丈夫だろうと思って動かなかった。]
(605)2006/06/30 00:39:02
吟遊詩人 コーネリアス
>>597
[コウは一瞬何が起きたのか分からずに、固まってしまった]

ニーナ…?

[ともかく、ニーナとローズの後を追いかけることにした]
(606)2006/06/30 00:39:39
牧童 トビー
>>602

僕もそう思いますよ。

言葉は違うかと思いますけど、そう、面白そうで夢がありそうですよね!

[こくこくとジュースを飲みながら]
(607)2006/06/30 00:40:22
見習い看護婦 ニーナ
oO(わすれてたのにゃ。0時をすぎたらにーにゃは…)

>>601
にゃんでもにゃい〜
だいじょうぶなのにゃ〜

[追ってくるローズに答えて、自分の部屋に飛び込む]
(608)2006/06/30 00:41:12
医師 ヴィンセント
>>603
[..は視線を感じたのでそちらの方を向いて、ロッテの顔を覗いて。]

部屋まで送りましょうか?
少し酔っているような気もしますし…


[僅かに赤い事に気付いて、少し心配そうに言った。]
(609)2006/06/30 00:41:19
牧童 トビー
>>604

ボク、まだ子供ですよ?
お酒勧めていいんですか?

[と言いつつ、目は渡されたお酒に釘付け]
(610)2006/06/30 00:42:21
書生 ハーヴェイ
>>600
…ッス。
[フルーツ盛りを注文すると黙々と食べ出した]
(さっきの皆の話…俺が会った時と性別も容姿も違う…。でもこの中に確かに居るんだろうな)
(611)2006/06/30 00:43:37
酒場の看板娘 ローズマリー
[ニーナの部屋の扉の前で]

大丈夫?気持ち悪くない?

ねぇ・・・ニーナ

[不安そうに声をかけた]
(612)2006/06/30 00:43:43
村長の娘 シャーロット
>>609
oO(ノンアルコールだし、酔ってるわけじゃ…ないんだけどね…。)

[...は、一瞬苦笑した後、ニッコリと笑みを浮かべて]

いいの…?ヴィンスはまだ飲み足りないんじゃない…?
(613)2006/06/30 00:44:20
吟遊詩人 コーネリアス
>>612
[ローズに追いつき、尋ねる]

ニーナの状態は…どうなのですか?
(614)2006/06/30 00:45:52
踊り子 キャロル
>>610
一口くらいで、どうこうなる事も無いでしょう。
それに、私は警官といっても、休暇中だし。

興味を持つ年頃に、無理矢理「ダメ」なんて抑え込んでも、逆に好奇心を煽って犯罪に走らせるだけなんだから。
(615)2006/06/30 00:46:26
酒場の看板娘 ローズマリー
[不安げな瞳でコーネリアスを振り返ると]
>>614
本人は大丈夫って言ってますけど・・・
心配で・・・私。
(616)2006/06/30 00:48:01
吟遊詩人 コーネリアス
>>616
[周りに人がいないことを確かめ、声を潜めて]

あの…見ました…か?
(617)2006/06/30 00:49:55
医師 ヴィンセント
>>613
貴女が眠いのであれば、先にお送りしますよ。
その後、まだ飲めるようでしたら、こちらに戻ればいいんですし。

[..はシャーロットにそういった後、ハーヴェイの方へ向かって]

すみません、そういうわけで先にロッテさんを送ってきます。
もし戻ってきたら、ウィスキーを頂きます。

[..はそう言って頭を下げた。]
(618)2006/06/30 00:50:21
見習いメイド ネリー
>>598
あの〜ええと〜あの〜……

[紅い顔のまま、おろおろと視線を彷徨わせ]

何か〜物凄く〜勿体無い〜お言葉で〜

[意を決したように、顔を上げると一歩ナサニエルに近づき]

Danke…

[故郷の言葉で呟くと、ナサニエルの頬にそっと口付けた]
(619)2006/06/30 00:50:28
牧童 トビー
>>615
[キャロルの言葉で太鼓判を貰った気がして]

じゃ、いただきます。

[何となく、お酒の入ったグラスにお辞儀をしてから口をつけて]

んー…、んっ!?
ごほっ、げほっ…

[むせた。]
(620)2006/06/30 00:51:20
酒場の看板娘 ローズマリー
>>617
[きょとんと小首を傾げ]

えーとなにをでしょう?
(621)2006/06/30 00:51:22
村長の娘 シャーロット
>>618
…ごめんね…?ヴィンス…。

ヴィンス…もしかしたら私…貴方を…
[...は、赤面し、俯いたまま、聞こえるか聞こえないか程度の小声で呟く。]
(622)2006/06/30 00:53:58
踊り子 キャロル
>>620

クスクス。
まあ、その年で初めて飲むには、ちょっときついかもしれないわね。ウイスキーストレートは。
(623)2006/06/30 00:54:33
牧童 トビー
>>623

[まだ軽くむせながらも、少し涙目になって]

もしかして、ボクをいじめてませんか?
ものすごくあつくって、あつくって…
(624)2006/06/30 00:57:13
医師 ヴィンセント
>>622
謝らなくてもよいですよ。気にしないで下さい。

[..はロッテに微笑んで手を差し出し、彼女をエスコートした。]

…何か、言いましたか?

[..はロッテの手を引きながら廊下を歩いていたが、振り返って尋ねた。]
(625)2006/06/30 00:57:33
吟遊詩人 コーネリアス
>>621
[ローズの態度におかしな点は見られないので]

いえ…そうですか…。何でもありません。

[コウはローズに向かって微笑むと言い切った]

ニーナは大丈夫ですよ。
あのそれで、ちょっと…さきほどニーナと約束をしたことがあるのです。できれば、ローズさんには席を外していただきたいのですが…。
(626)2006/06/30 00:59:41
踊り子 キャロル
>>624
苛めたりしていないわよ。
でも、お酒がどんなものかはわかったでしょう?

[...は、笑顔でトビーに水を差し出した]
(627)2006/06/30 01:00:31
冒険家 ナサニエル
>>619
[ネリーの口付けを受け入れ、その小さな身体を抱きしめ]

…ありがとう

[その一言だけ、呟いた]
(628)2006/06/30 01:00:40
見習い看護婦 ニーナ
oO(おちつくのにゃ、にーにゃ!
 とりあえずくすり、くすり…)

[粉薬を飲むと、耳が髪の中に引っ込んでいった]

これでよし、と。
問題は…皆に見られたであろうことじゃな。

[...は扉を開けて廊下に出た]
(629)2006/06/30 01:02:32
村長の娘 シャーロット
>>625
ううん…なんでも…ないの。
[...は、いいながら、僅かにヴィンスに身を寄せ、微笑んだ。]
(630)2006/06/30 01:03:42
吟遊詩人 コーネリアス
>>629
あっ…ニーナ…。

[コウは素早くニーナを扉の中に押し込み、自らも部屋の中に入って扉を閉めた]
(631)2006/06/30 01:04:04
書生 ハーヴェイ
>>627
ウイスキーをストレートで出す時点で…(ボソリ)
(632)2006/06/30 01:05:00
酒場の看板娘 ローズマリー
>>626

大丈夫?ならいいけど・・・
席をはずす?

えぇかまいませんけど

[訝しげな表情で頷いた]

>>629

ニーナ!!大丈夫?

[思わずぎゅとニーナを抱きしめた]
(633)2006/06/30 01:05:05
牧童 トビー
>>627

[むー、としかめた顔になったが]

まだお酒はいいですね。
どうしてこんなのを楽しく飲めるんですか?

[キャロルから水を受け取って、ごくごく飲んだ]
(634)2006/06/30 01:05:06
見習い看護婦 ニーナ
>>631
な、なんじゃ、コウ!
夜中に女性の部屋に入るとは不躾であろう?

[どぎまぎしながら...はなんとかそれだけを言った]
(635)2006/06/30 01:06:49
吟遊詩人 コーネリアス
>>635
[真剣な表情で]

誰も見ていない。何も見ていない。
だから、心配は要らない。

[それだけを言うと、さっと扉を開けてニーナを残して出て行った]
(636)2006/06/30 01:09:21
見習い看護婦 ニーナ
>>633
[コウに部屋に押し込まれながら]

わらわは大丈夫じゃ、心配をかけてすまない。

[ローズに告げて手を振った]
(637)2006/06/30 01:09:46
医師 ヴィンセント
>>630
[..は傍に寄って来たロッテに微笑んで。]

(人寂しかったんでしょうか…)

[そんな事を思いながら、ロッテの部屋の前にたどり着いて]

着きましたよ、ロッテさん。
ではお休みなさい。よい夢が見られますように。

[..はそう言って会釈した]
(638)2006/06/30 01:09:59
酒場の看板娘 ローズマリー
[腕の中からもぎ取るようにニーナを連れ去るコウに呆然と]

・・・え?
(639)2006/06/30 01:10:48
吟遊詩人 コーネリアス
>>633
申し訳ありません、ローズさん。
ニーナとの約束の用事は、済みましたので…。
後はよろしくお願いします…。
(640)2006/06/30 01:11:07
書生 ハーヴェイ
[人が捌けてきたのに気づいてマスターに小声でたずねた。一瞬顔が輝いたがすぐに引き締めると...を注文した]
…あるんだ。
(641)2006/06/30 01:12:57
踊り子 キャロル
>>634
大人になったら、わかるんじゃないかしら。

[...は、微笑んでウイスキー(ストレート)11杯目を飲み干し、おかわりを注いでる]
(642)2006/06/30 01:15:27
村長の娘 シャーロット
>>638
[...は、急にヴィンスの腕を掴んで、身体を引き寄せる。]

…ヴィンス…私…

[...は、ヴィンスの頬に、その唇をつけた。]

…私の…初めての…キス…なんだから…大事に、もらってよね…?

[...は、自分からキスをしておきながら、なぜか頬をくらませて、ヴィンセントを睨んだ。]
(643)2006/06/30 01:16:25
見習いメイド ネリー
>>628
[Bitte、と呟くとナサニエルから体を離して微笑み]

その〜えと〜よろしく〜おねがい〜します〜かしら〜?

[ふふふ、と紅い頬のまま微笑むと、空を見上げ]

大分〜月も〜高く〜なりましたね〜
そろそろ〜休みますわ〜
(644)2006/06/30 01:19:29
酒場の看板娘 ローズマリー
>>640
お願いしますって?あ・・・?

[状況が分からず戸惑っている]
(645)2006/06/30 01:19:39
見習い看護婦 ニーナ
[コウに解放されしばらくぽかんとしていたが気を取り直し]

ローズ、すまぬ。みっともないところを見せてしまったな
どうやらわらわは雰囲気に弱いらしい
あまり気にしないでほしいのじゃ
(646)2006/06/30 01:20:56
牧童 トビー
>>642

もう、そうやって僕を子ども扱いしていじめる…

[頬を膨らまして]

どうしてそんなにのめるのかなぁ…
(647)2006/06/30 01:21:21
冒険家 ナサニエル
>>644
こちらこそ、よろしく。ネリー

[いつものようにネリーに手を取り]

じゃあ、部屋まで送るよ。おまえに何かあったら困るしな
(648)2006/06/30 01:23:20
医師 ヴィンセント
>>643
[..は驚いてロッテを見た。]


―――え、っと。


[..は唇が触れた頬に手をあてて、呆然としていたが、
大事にもらってと言われて、呆然としたままただ頷いた。]
(649)2006/06/30 01:24:11
酒場の看板娘 ローズマリー
>>646

ニーナは大丈夫なの?頭痛くない?
平気かなぁ・・・

[心配そうに覗き込んだ]
(650)2006/06/30 01:26:58
村長の娘 シャーロット
>>649
[...は、固まっているヴィンセントをみて、真っ赤になって、目線を外ずす。]

…ヴィンス、今日も…ありがとう。
また、明日…ね?
おやすみなさい…!

[...は、部屋の中に*消えていった*]
(651)2006/06/30 01:27:01
踊り子 キャロル
>>647
[...は、クスクス笑っている]

子ども扱いして苛めるなら、こんなもの飲ませたりしないわよ?
コレ…いくらくらいするお酒か、わかるかしら?

[...は、微笑んでトビーにウイスキーのボトルを見せた]
(652)2006/06/30 01:27:38
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/30 01:29:11
吟遊詩人 コーネリアスは、自室に戻る途中、夜風に当たるために甲板に出てみた。
2006/06/30 01:29:58
見習いメイド ネリー
>>648
何かって〜何も〜ないと〜思いますわ〜?

[くすくすと可笑しそうに笑うとナサニエルと一緒に部屋まで戻り。
ドアの前で小さくお辞儀をすると]

ありがとう〜ございます〜
Gute Nacht.

[微笑むと、もう一度ナサニエルの頬に口付けて。
*部屋へと入っていった*]
(653)2006/06/30 01:30:41
新米記者 ソフィーは、寝付けず甲板へと出て夜風にあたることにした。
2006/06/30 01:31:16
見習い看護婦 ニーナ
>>650
大丈夫じゃ、どこも悪いところはない
心配をさせてすまぬな

[覗き込んでくるローズからさりげなく視線をはずす]
(654)2006/06/30 01:32:21
冒険家 ナサニエル
>>653
[ネリーと口付けを交わし]

…おやすみ、ネリー。良い眠りを

[自分の部屋へ*戻っていった*]
(655)2006/06/30 01:35:24
新米記者 ソフィー
[コウに出くわして一瞬驚いてから俯いて]

あの…、
寝付けなかったので…。

[目は少し赤くはれていた]
(656)2006/06/30 01:35:44
酒場の看板娘 ローズマリー
>>654
[視線を逸らされると]

ぅん・・・ニーナが平気って言うならそうだね。
ごめんね。

お節介しちゃったわ・・・
(657)2006/06/30 01:37:02
牧童 トビー
>>652

[くすくすと笑われて、むっとした。
しかし、微笑まれたらちょっと気分も収まって]

…子供のボクには、お酒なんて分かりませんよ。
宝石なら少しは分かりますけど。

[そう言って、オレンジジュースをたのんだ]
(658)2006/06/30 01:37:58
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーと思わず出会って、驚く。目が赤いことに気付いた。
2006/06/30 01:38:43
医師 ヴィンセント
>>651
[..は片頬に手を当てたまま、ロッテを見送って。]

…あ、ええ、お休みなさい、ロッテさん。
また明日…。

[..はそう言い終わった後、ようやく何をされたのか実感が沸いてきて。
微かに頬に熱が篭ったのが分かったので、少し船内を歩き、熱を冷ましながら、ラウンジへと戻っていった。]
(659)2006/06/30 01:38:52
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーさん、どうしましたか…?何か辛いことでも?
2006/06/30 01:40:17
書生 ハーヴェイ
[皿に乗せられたフォンダンショコラを受け取り*客室へ戻った*]
(660)2006/06/30 01:40:51
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/06/30 01:41:10
吟遊詩人 コーネリアスは、書生 ハーヴェイさん、ありがとうございます。助かりました。
2006/06/30 01:42:13
踊り子 キャロル
>>658
すねてるのかしら、可愛いわね。

[...は、クスクス笑いながらトビーの頭を撫でて、ウイスキーのボトルを指し]

このウイスキーは購入するお店にも寄るけど、700mlで日本円で19800円くらい。
ホテルやこういう船の上では、まあ2〜5倍ってところね。
さっきのは約20mlだから…いくらくらいかしら。

子供だと思って苛めるなら、こんなお酒は飲ませないわよ?
(661)2006/06/30 01:43:48
見習い看護婦 ニーナ
>>657
お節介など、そんなことは思ってはおらぬ
謝罪をするのはわらわの方じゃ…
迷惑をかけてしまってすまぬのぅ

[申し訳なさそうに言う]
(662)2006/06/30 01:45:05
酒場の看板娘 ローズマリー
>>662

なんでもないなら・・・よかった。

[ほっとしたように呟くと緊張の糸が切れその場に崩れこんだ]
(663)2006/06/30 01:49:45
牧童 トビー
>>661

[頭を撫でられて、少し気持ちが和らいだが、お酒の値段を聞いて]

…これで、最低でも1000円はするのですか…
そんなもの寄越さないでくださいよ、ある意味いじめです…

[シュンとしてうなだれた]
(664)2006/06/30 01:51:05
吟遊詩人 コーネリアスは、黙り込んでるソフィーの髪を、軽く撫でる。
2006/06/30 01:51:59
新米記者 ソフィー
>>コーネリアス
なんだか自分が情けなくなってしまって…。
雛様との約束も守れず…。
直ぐに落ち込んでばかりですし…。
悪い癖も前ほどではないですけど、抜けませんし…。

[柵に手を夜の海面を眺めながらつぶやいて]

夜の海ってあまり見つめちゃいけないって言われてますよね……。
特に一人だとよく引き込まれるらしいんですよ…。

[呟く声にいつもの明るさは見られなかった]

メモ帳までどこになくしちゃったんですよね……。
(665)2006/06/30 01:52:48
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスに頭を撫でられて少し心地よさそうにした。
2006/06/30 01:53:14
踊り子 キャロル
>>664
苛めているつもりはないんだけれど。
まあ、ある程度お酒に慣れないと、味はよくわからないかもしれないわ。

[...は、いつの間にかボトルを空にしていた]
(666)2006/06/30 01:53:28
見習い看護婦 ニーナ
>>663
[慌ててしゃがみこみローズの肩を支える]

そなたの方がよっぽど平気ではないのじゃ
まあ…それだけ心配をかけたわらわが悪いのじゃが
部屋まで送ろう。立てるか?
(667)2006/06/30 01:54:52
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/30 01:58:25
酒場の看板娘 ローズマリー
[ふるふると首を振ると]

ちょっと休めば平気よ。

心配させちゃだめよね・・・ふぅ〜だめだなぁ、私
(668)2006/06/30 01:58:37
吟遊詩人 コーネリアス
>>665
[視線の先に暗い海面が見えないように、自らの身体をソフィーと柵の間に割り込ませる]

一人でなければ大丈夫です。
もし引き込まれそうになっても、わたしが引き止めます。細く見えますが、ちゃんと鍛えてあるので力はあるのですよ。

破るつもりで行った約束ではないでしょう?
あの癖だって、決して悪いものではありません…。
大丈夫、ソフィーさんが落ち込むことなどありません。
その証拠に、ほら、探し物ならここに。

[内ポケットからメモ帳を取り出すと、ソフィーの手に持たせる]
(669)2006/06/30 02:03:20
踊り子 キャロル
[...は、ウェイターを呼んで、次の酒を注文している]


[...は、届いたマッカラン グレンリヴェット 40年をグラスに注いで、再び飲み始めた]
(670)2006/06/30 02:03:40
見習い看護婦 ニーナ
>>668
[おずおずとローズの手を取ると]

ならばわらわの部屋で休んでいくがよい
歩けるか?ソファに座るのじゃ
(671)2006/06/30 02:04:14
牧童 トビー
>>666>>670

[よく飲むなぁ…とおもって、興味津々に見つめている]

じゃーボクもー!

[手を上げてオレンジジュースをたのんだ]
(672)2006/06/30 02:08:11
酒場の看板娘 ローズマリー
>>671
[手をとられるとふらつく足でソファに崩れ落ちる]

あ・・・・・
少しだけ、休めば大丈夫。ごめんなさい・・・逆に心配かけて。
(673)2006/06/30 02:08:16
新米記者 ソフィー
>>669
コウさん……。

[呟いて赤くなった目で見上げ見つめてから]

ありがとう…。
ごめんなさい…、私今日はちょっと変なようです…。

[ふとコウの言葉に不審に思いながら差し出されたメモ帳を見て]

あっ…、私のメモ帳…。

[受け取って大切そうに胸元に抱いて]

ありがとう。
よかった…、私のメモ帳…。
(674)2006/06/30 02:09:04
医師 ヴィンセント
[..は大分人の少なくなったラウンジに戻ってきた。]

もう遅いですしね。
…ハーヴェイさんには悪い事をしました。

[..は呟いて、酒を飲んでいるキャロルとトビーの近くに座った。]

お邪魔でなければ、ご一緒してもよいですか?
(675)2006/06/30 02:09:46
踊り子 キャロル
>>675
お帰りなさい、ヴィンス。
良かったら、一緒にどうかしら?

[...は、マッカラン グレンリヴェット 40年のボトルを指して微笑んだ]
(676)2006/06/30 02:12:12
吟遊詩人 コーネリアス
>>674
[ほっとした表情のソフィーを見て安心すると]

ここは冷えます。部屋まで送りましょう。
…まだ、眠れそうにありませんか?
(677)2006/06/30 02:13:39
見習い看護婦 ニーナ
>>673
そのようなこと気にせずともよいのじゃ
わらわはいつも人に心配される側だったのじゃが…面倒を見るのも気持ちがいいものじゃの

[ローズの隣に腰掛け、髪を撫でる]
(678)2006/06/30 02:14:55
牧童 トビーは、医師 ヴィンセントに手を振った。
2006/06/30 02:17:42
酒場の看板娘 ローズマリー
>>678
[髪を撫でられながら]

私は・・・お兄ちゃんに・・いつも迷惑かけて・・
面倒を見てもらってるの。

だから・・・・がんばろうと想ったのに。
やっぱりだめだわ。
(679)2006/06/30 02:19:22
医師 ヴィンセント
>>676
[..はキャロルの指差したボトルを見て、微笑んだ。]

良い物ですね。頂きます。

[傍にいたトビーにも、改めて会釈して、ふと気になって。]

…貴方も飲んでいるんですか?

[キャロルとトビーを交互に見て尋ねた。]
(680)2006/06/30 02:21:40
見習い看護婦 ニーナ
>>679
わらわにも兄上がおってな。それはもう過保護なのじゃ
わらわたちは似た者同士かも知れぬのう

[くすりとわらってローズの肩にもたれ、やがてすうすうと*寝息を立て始めた*]
(681)2006/06/30 02:22:32
踊り子 キャロル
>>680
私は飲んでるけど、トビーはオレンジジュースよ?

[...は、笑顔でウェイターに運んでこさせた新しいグラスに、マッカラン・グレンリヴェットを注いで渡した]
(682)2006/06/30 02:24:29
牧童 トビー
>>680

僕が飲んでるのはこれだよー

[と言って、オレンジジュースを見せた]
(683)2006/06/30 02:24:45
新米記者 ソフィー
>>677
[こくりと頷いてから見上げて]

あの…、
コウさんの部屋に行ってもいいですか?
(684)2006/06/30 02:25:49
酒場の看板娘 ローズマリー
[眠りに落ちたニーナに微笑むと、寝息につられるように眠りに落ちた]
(685)2006/06/30 02:25:53
酒場の看板娘 ローズマリーは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2006/06/30 02:26:09
吟遊詩人 コーネリアス
>>684
[ソフィーの真意をはかりかねて、曖昧に答えてしまう]

まだ、話し足りないことが…?
(686)2006/06/30 02:30:36
新米記者 ソフィー
>>686
一人で…いたくないから……。

[ぽつりと消え入りそうな声で俯いてから俯いて黙る]
(687)2006/06/30 02:32:18
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスの腕のところを切なげに掴んだ。
2006/06/30 02:34:31
医師 ヴィンセントは、酒場の看板娘 ローズマリーに感謝した。
2006/06/30 02:37:03
医師 ヴィンセント
>>682>>683
いえ、そうですよね…
飲ませているのかと思って、少し心配して。

[..は先ほどトビーがウィスキーを飲んだ事に気付いていない。]

年齢が…とは言いませんが。
あまり早い時期にアルコールを、体に入れるのは良くないですからね。

[..はキャロルからグラスを受け取って、一口飲んだ。]
(688)2006/06/30 02:37:04
吟遊詩人 コーネリアス
>>687
[冷静に、ソフィーの表情を読み取ろうとする]

確かに今のあなたを一人にしておくのは気がかりですが…あまり…褒められた行動ではありませんよ…?
(689)2006/06/30 02:37:23
踊り子 キャロル
>>688
[...は、クスクス笑いながら、絹のハンカチと化粧ポーチを取り出し、クレンジングオイルをハンカチにわずかに染み込ませた]

それより、ヴィンス?
随分とゆっくり送っていったようだけど…お楽しみだったのかしら?

[...は、ハンカチでヴィンセントの頬を軽く拭って「口紅、ついてるわよ?」と小さく囁いた]
(690)2006/06/30 02:44:04
医師 ヴィンセント
>>690
[キャロルに頬を拭われ、囁かれた言葉に思わず頬を押さえて顔を赤くして、何か言おうとしたが、言葉に詰まって視線を逸らした。]

楽しむ…より、どちらかと言えば困惑しています。

[キャロルを困った様に見て、小さく呟き息をついた。]
(691)2006/06/30 02:49:44
新米記者 ソフィー
>>689
コウさんと…、
一緒にいたいんです…。
もっといっぱい…、コウさんのことが知りたくて仕方がないんです…。

[真剣な目で見つめて]

コウさんのこと、好きになったみたいなんです。
(692)2006/06/30 02:52:27
踊り子 キャロル
>>691
ふうん、困惑…ね。
誰か他に好きな人でもいるのかしら?

[...は、ヴィンセントのグラスにウイスキーを注ぎ足し、空にした自分のグラスにおかわりを注ぐ]
(693)2006/06/30 02:56:50
医師 ヴィンセント
>>693
そういうわけでは…

[..は足されたウィスキーを少し早いペースで喉に入れた。]

ただ、ああいう風に女性から接された事が無かった物で。
身近な女性は…母や妹や、患者ばかりでしたから。
…そうですね、慣れていない、というのが一番しっくりくるでしょうか。
(694)2006/06/30 03:00:14
牧童 トビーは、踊り子 キャロルとヴィンスの話を興味深げに聞いている。
2006/06/30 03:02:01
踊り子 キャロル
>>694
慣れていないなら、これから慣れていけば良いじゃない。

[...は、クスクス笑いながら、ヴィンセントの頬、シャーロットの口紅がついていたのと逆側の頬に、不意打ちでキスをした]
(695)2006/06/30 03:06:24
吟遊詩人 コーネリアス
>>692
[ソフィーのストレートな言葉に、一瞬詰まる…]
[しばらく目を瞑り…そして、開く…]

今…全てのことを、思い出していました…。
あの事件、ソフィーさんとの出会い、雛様のこと、そして今回の再会…。

ソフィーさん、私のこころの中心には、雛様がいらっしゃいます。そして恐らくソフィーさんの中にも。
これはもう、消そうとしても消せないものです。雛様に出会い、惹かれたものだけにしか分からない感情です。
ですから…。

きっと、雛様の存在を許しあえる人間同士でなければ、わたしたちは互いを認めることができないのではないかと、そう考えるのです。雛様が一番でもいい、自分が一番でなくてもいい、そう心から思いあえる相手でなければ…。
(696)2006/06/30 03:06:29
吟遊詩人 コーネリアスは、いったん言葉を切って、ソフィーをしっかりと見詰めた。
2006/06/30 03:06:57
吟遊詩人 コーネリアス
その相手が、わたしにとっては、ソフィーさんなのかも…しれません…。
大きすぎる雛様の存在ごと、互いを受け入れられるひと…それはきっと、この船の中でしか見つからないのだと…。

わたしが昨日お話したこと、覚えていますか?
雛様は、わたしたちを引き合わせるためにここに招待したのではないかと…。
(697)2006/06/30 03:10:30
新米記者 ソフィー
>>696
コウさん…?

[少し戸惑いながら話を聞き]

ええ、雛様のことは決して消えることのない私達の共通の思い出、共通の思い人です。
そしてそれがわかるのは確かに思いを共有できる仲間同士だけです。

一番でもなくても…一緒になっても言いと思える…相手…。

[コウに言われた言葉に重ねるように呟いてから見つめられればどきりとして頬を朱に染めた]
(698)2006/06/30 03:11:45
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーの髪を緩く撫でながら、その言葉を待っている。
2006/06/30 03:12:29
医師 ヴィンセント
>>695
[キャロルにも突然頬にキスをされて、真っ赤になって固まった。]

っ…!

[片手で紅の残った頬を押さえて。]

…キャロルさん、からかうのは……

[..は長いため息をついて、赤い、困惑した顔のままキャロルを見上げた。]
(699)2006/06/30 03:14:26
新米記者 ソフィー
>>697
私がコウさんにとっての…?

[昨日の会話を思い出しながら]

ええ、雛様は皆の恋の手助けをするため…、

[呟いてからコウの考えていること言おうとしてることを察し]

確かに…、そうなのかもしれませんね。
今こうして…、私はコウさんを好きになっている。
とても惹かれています。
同じく雛様を心の中に一番に思いながらも…。

[呟いてから見つめて]

改めて…、
コウさん…、私とお付き合いを…交際をしてもらってもいいですか…?

[緊張した様子で少し震えながらもはっきりとした声で問うた]
(700)2006/06/30 03:15:09
吟遊詩人 コーネリアス
>>700
わたしたちが惹かれあったとして、それは全て…雛様の思惑通りなのかもしれません…。わたしたちは、雛様の手のひらの上で踊っているだけなのかもしれません…。
しかし、それが心地よい…嬉しくさえ思うのです…。

ソフィーさん、わたしから申し込むべきなのでしょう。
わたしの…恋人になっていただけますか…?
(701)2006/06/30 03:22:51
踊り子 キャロル
>>699
からかってこんな事をするほど、軽くないつもりよ?

知り合ったばかりだけど、好きになり始めてた相手が…キスマークなんてつけて戻ってきたんですもの。
からかうような余裕なんて無いわ。

[...は、ウイスキーを一気飲みして。じっと、ヴィンセントを見つめた]
(702)2006/06/30 03:23:07
新米記者 ソフィー
>>701
そうですね。
雛様の手のひらの上で踊りながらも、雛様に授けられる全てを愛しく思える。

[朱に染まった頬に少し恥ずかしそうにしながら、コウを見つめたままで]

はい、よろこんで。
私今…、凄く幸せです。
雛様に感謝をしないと。

[コウにそのまま身を預けた]
(703)2006/06/30 03:28:00
吟遊詩人 コーネリアス
>>703
ソフィーさん…。

[ソフィーの身体を両手で包み込むと、そのくちびるに深くくちづけた…]
(704)2006/06/30 03:33:17
牧童 トビーは、医師 ヴィンセントとキャロルの様子を見てこっそり抜け出した。
2006/06/30 03:39:27
医師 ヴィンセント
>>702
…その…キャロルさん、それは…

[..は言われた言葉を反芻して、ようやく意味を理解して、顔を更に赤くしたまま。]


僕は…

[..は何を言ってよいのか分からず、ただ視線をずらす事しか出来なかった。]
(705)2006/06/30 03:42:26
新米記者 ソフィー
>>704
コウさん…。

[抱きしめられれば安堵の表情を浮べてそのまま目を瞑り口付けを受けた]
(706)2006/06/30 03:42:28
牧童 トビー
あーあー。
みんな大人だなぁ…

やっぱり雛は、ボクみたいな子供には興味ないのかなぁ〜…

[まだ全員にあってないよなぁ。
とか考えながら部屋に戻って*寝た*]
(707)2006/06/30 03:45:28
踊り子 キャロル
>>705
[視線を反らされれば、ヴィンセントの頬に手を添えて
顔を上げさせ、じっと見つめる]

私では…ダメ、かしら?

[囁いて、もう一度頬にキス]
(708)2006/06/30 03:47:14
吟遊詩人 コーネリアス
>>706
[名残惜しげにくちびるを離すと、その身体をしっかりと抱きしめる]

…すっかり冷えてしまって…。
このままでは風邪をひいてしまいます…。

[夜風で冷たくなったソフィーの頬にくちびるをあて、ささやく]

…わたしが…温めてさしあげます…。部屋へ…。
(709)2006/06/30 03:50:48
新米記者 ソフィー
>>709
[抱きしめられながら胸元にすがりつき]

はい…、コウさん…。
お願いします…。

[恥ずかしそうにしながらも身を預けてコウの囁きに静かに頷いた]
(710)2006/06/30 03:59:15
医師 ヴィンセント
>>708
[..はキャロルにされるままに、顔をあげられ、頬への口付けを受けた時にはっと我に返って。]

キャロルさん…

[..はキャロルの手を取り、そっと頬から離した。]

駄目かどうか…今すぐに、こうだと言えません。
突然だったので…自分の心が掴めていないんです。
今貴方に返事をすると…それは私の本心では無い気がします。

[..はそう言って、少しキャロルから身を離して。]

返事は、必ずします。
身勝手ですみません、ですが…少しだけ、待ってください。

[..はそう言って、すぐに返答できない事を謝罪し、頭を下げた。]
(711)2006/06/30 04:01:45
踊り子 キャロル
>>711
[...は、ヴィンセントの言葉に微笑み、首を振った]

身勝手なのは、私の方よ。
困惑しているヴィンスにこんな事を言えば、困らせるのはわかっていたんだもの。

[ウイスキーのボトルを、ヴィンセントに渡して。ヴィンセントから離れる]

それは好きに飲んでもらって構わないわ。
ごめんなさい…頭を冷やしてから寝る事にするわ。

[...は、ヴィンセントに微笑んでそう告げ、*デッキへ向った*]
(712)2006/06/30 04:07:31
踊り子 キャロルは、パレオを脱いで、*プールで頭を冷やしている*
2006/06/30 04:12:15
吟遊詩人 コーネリアス
>>710
[ソフィーの言葉に、一瞬、全身が総毛立つ…]
[震えるソフィーの身体を支えるように手をまわし、ゆっくりと部屋に向かう…]
[誰ともすれ違わない、永遠とも思える静かで長い部屋までの道のり…]
[夢とうつつの狭間で迷うかのごとく…]
[存在を確かめるように、何度も何度も、ソフィーを支える手に力をこめながら…]

[やっと辿りついた部屋の扉を開け、まず自分が中に入る…]
[そしてソフィーを迎え入れ、扉を閉め…]
[かちゃり、と鍵の閉まる音が、廊下に*小さく響いた*]
(713)2006/06/30 04:14:51
新米記者 ソフィー
>>713
[コウに連れられて緊張に震える。
コウに抱かれて行く廊下の道はどこまでも長く感じ、
また一瞬のことのように短くもかんじられた。
抱く手にこもる力にコウのぬくもりと存在をより強く感じる。]

コウさん…お邪魔…します……。

[恥ずかしそうについた部屋へと*入っていった*]
(714)2006/06/30 04:22:48
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/30 04:24:09
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/30 04:26:56
踊り子 キャロルは、プールに仰向けに浮かんで、空を見上げている内に*眠っていた*
2006/06/30 04:27:41
医師 ヴィンセント
>>712
[告げられた言葉に暫く呆然と立ち尽くした後。]

[..の頭の中は一向に冷えずに、首を振って。]

キャロルさん…僕は。


[何を言えばよいのか、全く言葉が浮かばずに。
そんな自分を歯痒く思いながら。
プールへと去っていったキャロルに、ラウンジから会釈して、ボトルを持ったまま自分も船室へと*戻った*]
(715)2006/06/30 04:37:48
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/30 05:55:57
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/30 08:53:49
お尋ね者 クインジー
-起きてデッキを散歩中-

しっかしデカい船だぜ。
カジノにショッピングモールにクラブハウスまでありやがる。
こっちはプールか。そーいや泳ぐにはいい天気だな…って。

-プールに浮いているキャロルを発見-
(716)2006/06/30 09:18:34
お尋ね者 クインジー
うぅお!?事件勃発!?
とーう。

-飛び込んでキャロルを引き上げると穏やかな寝息が聞こえ-

寝てるんかいっ!
寝るならもっとちゃんとしたところで寝ろよな…。
着替えて飯食ってこよ。

-キャロルをベンチに寝かせると部屋に戻った-
(717)2006/06/30 09:23:35
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/30 09:37:57
踊り子 キャロルは、お尋ね者 クインジーに感謝したが、睡魔に勝てずベンチで寝ている。
2006/06/30 10:22:03
踊り子 キャロルは、さすがに飲みすぎたかしら……
2006/06/30 10:22:41
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/30 10:23:29
酒場の看板娘 ローズマリー
[ソファで寄り添って眠っている・・・ぼんやりと目を開けると]

・・・ん・・・ここどこ?えー?


[隣に眠るニーナをじっと見つめると]

ふふ、かわいい!

[起こさないように抱き上げると必死にベットまで運びそっと寝かせた]

・・・ゆっくり休んでね
(718)2006/06/30 10:39:50
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/30 13:33:18
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/06/30 15:33:24
新米記者 ソフィー
[目を覚ますとベッドの隣にコウが寝ているのが見えた]

えっ…?あれっ…?

[慌てふためきながらも昨晩のことをゆっくり思い出していき赤面する]

そっか…、
昨日あの後コウさんと……。
部屋にいって…またお話して…そのままベッドで一緒に寝たんでしたっけ。

[布団をめくり服はきちんと着てることを確認し]

ですよね。
記憶にないですしさすがに…。
(719)2006/06/30 15:37:26
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーが慌てているさまを、寝たふりをして薄目で見ている。
2006/06/30 15:49:02
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスが起きてることには気付いていない。
2006/06/30 15:53:11
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスを起さないようにそっとベッドから出た。
2006/06/30 15:53:39
吟遊詩人 コーネリアスは、ちょっとがっかりしている…。
2006/06/30 15:57:07
新米記者 ソフィー
さすがに昨日から同じ服のままっていうのもまずいですね。

[着替えがバッグに入っているのを確認してから]

シャワーかりますねコウさん。

[寝ているコウに呼びかけて、服を脱いで部屋に備え付けられたシャワー室へと入っていった。]
(720)2006/06/30 16:02:10
吟遊詩人 コーネリアスは、「すぐ横でシャワーを浴びられると…ちょっと何だか…」
2006/06/30 16:12:18
吟遊詩人 コーネリアスは、「色々と…たまらない…」両手で顔を押さえつつ、呟いた。
2006/06/30 16:13:25
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアス(中:後act17回ですね?(くすくす
2006/06/30 16:15:19
吟遊詩人 コーネリアスは、「ああもう…ソフィー…」頬が紅潮している…。
2006/06/30 16:15:26
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィー(中:数えてますか!意地の悪い…(苦笑い
2006/06/30 16:16:42
新米記者 ソフィー
[シャワーを浴びる水音が室内に響く]

潮風長く浴びてたせいで肌がべといつて髪の毛もごわごわしますね。

[上機嫌そうな鼻歌を歌いながら身体を洗い流していく]
(721)2006/06/30 16:21:54
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアス(中:私のptからいくと十分な量ですよ。actは@26ですけど。
2006/06/30 16:23:26
吟遊詩人 コーネリアスは、「昨夜はなけなしの理性をかき集めて…」←一睡もしていない
2006/06/30 16:28:16
新米記者 ソフィー
>>721
[シャワーを浴び終えてバスタオルで髪を拭きながら無防備な姿でそのまま出てきた。
コウが起きているとはつゆにも思ってないようだ。]

今ここでコウさんが起きたら大変なことになりますね。

[少しドキドキとしながらもどこか楽しそうにしている]
(722)2006/06/30 16:30:42
吟遊詩人 コーネリアスは、出てきたソフィーを、少し恨めしげな目で見ている…
2006/06/30 16:33:51
新米記者 ソフィー
ふふ〜ふん♪

[鼻歌を歌いながら髪を拭いて少し乾いたので服を着始めた]

コウさんが起きる前に着ないといけませんね。

[手早く着替えを終えてまだ少し湿った髪を拭いてから、
寝ているコウに近づいて顔をじっと見つめた]
(723)2006/06/30 16:44:43
踊り子 キャロルは、ニヨニヨ
2006/06/30 16:49:05
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーさん…それ以上近づかないでいただけますか…?
2006/06/30 16:51:20
吟遊詩人 コーネリアスは、その…着替え終わったら、部屋を出て欲しいのですが…。
2006/06/30 16:51:57
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスに拒絶されて泣きながら部屋から出て行った。
2006/06/30 16:55:27
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーさん、申し訳ありません…。でもわたしにも色々と事情が…。
2006/06/30 16:57:01
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーが部屋を出て行ったのを確認するとベッドから抜け出し…
2006/06/30 16:57:58
吟遊詩人 コーネリアスは、速攻で*トイレに駆け込んだ*。
2006/06/30 16:58:46
新米記者 ソフィー
コウさんに嫌われてしまいました…。

[泣きながらとぼとぼと自室へと向かう通路を歩いている。
何時から起きてたかとか、着替えとか見られてたかどうかなど考える余裕はないようだ。]

あっ…、またメモ帳忘れてきちゃいました…。
私だめですね…。

[取りに戻る事もできずとぼとぼとそのままなんとなく甲板にでることにした]
(724)2006/06/30 17:00:59
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/30 17:02:28
牧童 トビー
今日はどこに行こうかなー

[部屋から駆け出して、今日も探検しようとしている]
(725)2006/06/30 17:04:33
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/30 17:06:55
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/30 17:07:42
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/06/30 17:09:18
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/30 17:09:46
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/30 17:10:49
吟遊詩人 コーネリアスは、少し憔悴した表情で、トイレから出てきた…。
2006/06/30 17:12:41
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーさんを泣かせてしまいましたが…あの状況でわたしはどうすれば…
2006/06/30 17:13:22
吟遊詩人 コーネリアスは、とりあえず、シャワーを浴びて、すっきりしましょう…。
2006/06/30 17:14:01
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアス(中:トイレで何してたかなんて考えない事にした。
2006/06/30 17:15:11
吟遊詩人 コーネリアスは、乱暴に服を脱ぎ捨てると、*シャワールームに入った*。
2006/06/30 17:15:18
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィー(中:考えてはダメです。感じるんです(ぇ
2006/06/30 17:16:11
新米記者 ソフィー
[柵に手をかけて波に揺れる水面を眺めながると、
結わいていないまだ少し湿った髪が潮風に揺られた]

なんだかとっても切ないですね…。

[ため息混じりに呟いた]
(726)2006/06/30 17:21:02
新米記者 ソフィー
コウさんの心はどこにあるのですか…?
私の心は…?

[胸元に挿した羽を握って呟く]

雛様…。
(727)2006/06/30 17:23:54
見習い看護婦 ニーナ
うにゃ?
わらわはなぜべッドで寝ているのであろ?

[きょろきょろ部屋を見渡すがよく思い出せない]
(728)2006/06/30 17:24:04
吟遊詩人 コーネリアスは、男心はもっと切ない…と呟いた…。
2006/06/30 17:24:32
吟遊詩人 コーネリアスは、頭から冷水のシャワーを浴びながら、頭を冷やしている。@0
2006/06/30 17:26:09
見習い看護婦 ニーナ
うーむ…
昨夜は失態をさらしたような気がしないでもないが、コウがああ言ったからには誰にもバレていないはずじゃ。

[ベッドから降り、鏡の前で身支度をする。髪をとかしながら耳が出ていないか念入りにチェック]
(729)2006/06/30 17:27:45
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスのことを思いながら海面と傾き始めた日を見つめている。
2006/06/30 17:28:02
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスのことがそれでも好きな自分をはっきりと認識した。
2006/06/30 17:28:31
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスに心の中で謝っている。すみません、何か…嫌な思いをさせて。
2006/06/30 17:29:06
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスに会ったらまず謝ろうと思った。
2006/06/30 17:29:18
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
60
22
84
52
42
72
60
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