人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1605)雛鳥と12の思い出 : 3日目 (2)
吟遊詩人 コーネリアス
>>192
大人びている…。

[その言葉に少し沈んだ様子で注文を済ませると]

ソフィーさんは…わたしの経歴をご存知ですよね…?
モデルと言えば聞こえはいいですが、売れないうちは色々と…。ホストをしたり、パトロネスに大学の学費を援助してもらったり…。
美術系のモデルも、ヌードデッサンが多かったですしね。雛様に盗まれた絵も、ヌード絵でした…。

あまりに女性関係が色々と派手でしたので、いまだに叩かれると埃が出てしまいます。
ソフィーさんも…いくつかわたしに関するスクープをお持ちではありませんか?それを突きつけられると…とてもとても逆らえません。自業自得ですけれど。

[コウは自嘲気味に笑った]
(198)2006/07/04 02:11:17
見習い看護婦 ニーナ
>>197
[トビーの言葉に...は少し微笑んだ]

いつも励まされてばかりじゃな
そなたに感謝を

…では、わらわはそろそろ寝るとするかの
また明日じゃ、トビー
(199)2006/07/04 02:15:22
新米記者 ソフィー
>>198
[コウを真剣な表情で見て]

コウに関する話はいくつか入手していますし、
たしかに仕事柄いろいろとあったとは思います。
けれども私はそのことを盾に何かをというつもりはないですよ。
それに…、
私はコウにどんな経歴があるとしても今コウを好きな気持ちに変わりはありませんよ。
そもそも知っていながら今こうしてコウのことを好きで、
一緒にいるんじゃないですか。

[恥ずかしそうに笑いかけながら]

私だって叩かれれば埃くらいは。
誰でも同じだと思いますよ。
潔癖な人の方が怖いですし。
(200)2006/07/04 02:16:34
牧童 トビー
>>199

うん、おやすみ…

[しょんぼりとしてニーナの部屋を去った]
(201)2006/07/04 02:19:54
見習いメイド ネリー
>>182
[膝の上に座らされるとさらに真っ赤になって。
おろおろと助けを求めるように落ち着きが無くなる。]

"ああ、あのですね、私、重いですから、下ろしたほうが!!
えと、あの、皆さん見てらっしゃいますし!!"

[混乱のあまり、母国語で捲くし立てて。
けれど、後ろから近づいてきた顔に唇を塞がれた瞬間。
限界が訪れたのか、真っ赤な顔のまま、きゅうと*気を失った*]
(202)2006/07/04 02:20:56
踊り子 キャロル
>>194>>196

[ふわふわとした感覚。眠いのとはどこか違う、けれど起きる事のできない状態。
覚醒しかけた意識が、浮かび上がりかけて、再び沈もうとする]

……ん…

[ヴィンセントの声が聞こえた気がして、再び意識が浮かび上がる。
焦っている様子の声。心配している様子の声。
また、迷惑を掛けているのかと…そう思ったら、自分に腹が立った]


…………寝て…なんか……いられますか……っ!!



[人間離れした精神力で。叫びながら無理矢理起き上がった]
(203)2006/07/04 02:23:22
冒険家 ナサニエル
>>202
…ちょっとやりすぎたか?

[そう言ってネリーを部屋まで*運んでいった*]
(204)2006/07/04 02:24:09
見習い看護婦 ニーナ
>>201
…すまぬの、トビー

[つぶやいて...はベッドに*もぐりこんだ*]
(205)2006/07/04 02:26:03
吟遊詩人 コーネリアス
>>200
[ソフィーの告白に逆に驚いて]

…ソフィーさんからどんな埃が…。

雛様とのことがあってから仕事も上向き始めましたし、少しずつ整理をつけていってますが…一年やそこらで過去が綺麗さっぱり清算できるはずもありません。きっと嫌な目にあうことも多いでしょう。
仕事上、どうしても繋がりを切れないような人も…やはりいるのです。嫌ではありませんか?
(206)2006/07/04 02:26:30
医師 ヴィンセント
>>203

!?

キャロルさんっ…

[突然叫びながら起きたキャロルに若干うろたえたが]

大丈夫ですか?気分悪くは無いでしょうか…?

[ゆっくり飲んでくださいと言って、傍らに用意しておいた水を差し出した]
(207)2006/07/04 02:27:04
新米記者 ソフィー
>>206
私が潔癖に見えましたか?
仕事柄情報を仕入れるために……、
おのずと想像はつくかと……

[そこで言葉を切ってから]

覚悟の上です。
コウが私を愛してくれると言った言葉を私は信じます。
私はコウを愛していますから。
(208)2006/07/04 02:29:46
踊り子 キャロル
>>207

お、おはよ……
気分は…最悪、だけど…………これも、熱の所為なのかしら?

[...は、酷い眩暈に襲われている。
そう答えながら言われるままに水を受け取り、ゆっくり飲んだ。
風邪薬を飲みすぎたという自覚は、全く無い]



…………また、心配と迷惑を掛けて……ごめんなさい。
(209)2006/07/04 02:34:19
吟遊詩人 コーネリアス
>>208
[コウは静かな面持ちでソフィーを見詰めて]

…申し訳ありません…。
そんな言葉を引き出すつもりでは…。
ああ…、聞くべきではありませんでした。

[くちびるを噛む]
(210)2006/07/04 02:35:46
新米記者 ソフィー
>>210
[優しく笑いかけながら]

そう落ち込まないでください。
私もつらくなりますよ?

[少し悲しそうな色の目で見つめた]
(211)2006/07/04 02:41:34
医師 ヴィンセント
>>209
[気分が悪いと訴えるキャロルの背中をさすりながら、もう一杯水を勧めて]

キャロルさん…………

[目が覚めたことに安堵したが、
すぐに傍らにあった薬を出した後のゴミを見せて]

この薬、ちゃんとメモにあった通りに飲みましたか?
(212)2006/07/04 02:47:46
牧童 トビーは、自室に戻って*ベッドで横になった*
2006/07/04 02:48:05
吟遊詩人 コーネリアス
>>211
[ぎこちなく微笑みながら]

お互い…因果な仕事を持ってしまいましたね…。
互いに、どれだけの秘密や、理解しがたい決まりごとがあることか…。
それでも、大丈夫でしょうか。わたしたちは…共に歩んでいけるでしょうか。
雛様との繋がりをも乗り越えて…。
(213)2006/07/04 02:49:10
踊り子 キャロル
>>212
[水を飲んで、首を傾げる]

メモ……えーっと、うん。
ちゃんと一日分、飲んだわよ?

[...は自分のした事を全く理解していない。
ヴィンセントの怒っているような呆れているような様子に、本気で首を傾げている]
(214)2006/07/04 02:54:08
医師 ヴィンセント
>>214
[..はキャロルの様子に、少し考えた後、質問を変えてみた]

…一日分を【一度に一気に】飲みませんでしたか?
(215)2006/07/04 02:57:13
踊り子 キャロル
飲んだけど?

[...は、首を傾げながら即答した]
(216)2006/07/04 02:59:02
新米記者 ソフィー
>>213
コウは心配ですか?

[そっと両頬を掴んでじっと見つめて]

コウは私のことが信じられませんか?
私はコウのことを信じています。
私は歩めるつもりでいますし。
コウと幸せになることを信じています。

[そっと目を閉じて]

けれどもコウにとって私がそうなれないと言うのであれば…、
私は………
(217)2006/07/04 02:59:24
医師 ヴィンセント
>>216
……………………


[即答されて、暫く沈黙していたが、長いため息をついて]

一日分の薬を一度に飲む人がありますか…
ちゃんと3度に分けてと書いてあったでしょう。

薬は量を間違えれば毒にもなりえます。
今気分が最悪なのは、薬の飲み方を間違ったせいですよ。

お願いですから、面倒くさがらずにきちんと、量を守って飲んで下さいね…

場合によっては死にますからね。

[..は流石に用法間違えが二回目なので、念を押しておいた。]
(218)2006/07/04 03:10:56
踊り子 キャロル
>>218
…………書いてたっけ?

[...は、眩暈と睡魔でボーッとした表情で首を傾げている]

薬って、面倒くさいのね。
(219)2006/07/04 03:13:47
吟遊詩人 コーネリアス
>>217
[ソフィーのぬくもりを感じながら、しばし目を瞑って…]

今まで色々な女性とさまざまな形の交際を繰り返してきましたが…あなたほどわたしの心をかき乱してくるひとはいなかったのですよ…。
それゆえに、失いたくはないのです。楽しくて仕方のない、このままの危うい関係を続けていけたらと…考えてしまう。
簡単に踏み込んで簡単に終わりを迎える関係ばかりでしたから…。ソフィーさんは違うと…そう思っています。思いたい。思わせてください…!

ああもう…本当にわたしは自分が情けなくて…。
(220)2006/07/04 03:16:38
医師 ヴィンセント
>>219
面倒ですが、正しく使えば体を治す手助けになります…

[..はそう言った後で、小さくため息をついて。]

でも、もういいです。

とりあえず、薬は水で飲む事と、用量は絶対に守る事、これだけ覚えていてください…。

今日はもう寝てください。
大丈夫だとは思いますが…それでもやはり心配ですので。

[..はキャロルを寝かせて、自分は椅子を横に置いてそこに座った。]
(221)2006/07/04 03:20:35
医師 ヴィンセントは、踊り子 キャロル「今晩はここについていますから」と座って言った。
2006/07/04 03:21:25
踊り子 キャロル
>>221
[ベッドに寝かされ、すぐ横に椅子を置いて座るヴィンセントを見上げる]

…………わかった。気をつけるわ。

[...は、先日の酒で薬を飲んだ件もあるので、素直に頷いて…目を閉じた]


心配ばかり…かけて、ごめんなさ………

[...は、まだ残っている薬の効果と、傍にヴィンセントが居る事による安堵とで、すぐに眠りに落ちた]
(222)2006/07/04 03:27:11
新米記者 ソフィー
>>220
[コウの話を聞いてから嬉しそうに笑いかけて]

それでは私はコウにとっても初めての相手ですね。
少しだけ嬉しい気分です。
なんだか私だけ始めての恋愛で舞い上がったりして変だったりしないかと…、
ああ、でも変だからこそコウが戸惑ったりするのでしょうか?
何はともあれあせる必要はないと思いますし。
たと踏み込んできたとしたら逃さないようにしっかり捕まえますから。

[悪戯っぽく笑いかけてから]

それだけ私のことを真剣に考えてくれている。
私はうれしいですよ。
コウは情けなくなんかない。
かっこいいですよ。
(223)2006/07/04 03:27:19
踊り子 キャロルは、医師 ヴィンセントの手をいつの間にか握っていた。
2006/07/04 03:27:34
踊り子 キャロルは、医師 ヴィンセントの手を握ったまま、*眠っている*
2006/07/04 03:27:54
吟遊詩人 コーネリアス
>>223
[ソフィーの言葉に、思わず涙がひとつぶこぼれる]

あ…す、済みません…。

[慌てて横を向くと、急いでぬぐいとった]

やはり情けない…本当に…。
わたしはあなたには情けないところばかり見られてしまう…。

[苦笑いをして誤魔化そうとする]

あ、冷えてしまいます…食べてしまわなければ。

[運ばれていたテールシチューをいそいそと食べだす]
(224)2006/07/04 03:34:41
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/04 03:34:58
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/04 03:35:20
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/04 03:36:40
医師 ヴィンセント
>>222
[..はキャロルが素直に眠る様子を苦笑しつつ、見守りながら。]


…私も少し、眠く…

[..はキャロルの手を握りながら、うとうとと船を*漕ぎ始めた*]
(225)2006/07/04 03:37:21
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/04 03:39:30
新米記者 ソフィー
>>224
謝らないでください…。
私に見られるのは嫌ですか…コウ?

[少し悲しげな表情を見せてから]

そうですね。
おいしいうちに食べてしまわないと。

[運ばれてきたサラダを食べ始めた]
(226)2006/07/04 03:41:38
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/04 03:45:14
吟遊詩人 コーネリアス
>>226
嫌ではありません。
でもできうる限り、情けない姿は見られたくはありません…。

[苦笑して]

単なる男の見栄ですよ…。
しかしわたしは、あなたの全てを見たいと思ってしまうのですから、たちが悪いですね。

[注文した料理を綺麗に食べ上げた]
[心なしか、顔色も戻ってきているようだ]
(227)2006/07/04 03:49:51
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/04 03:50:42
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/04 03:52:55
新米記者 ソフィー
>>227
すべてですか…?

[少し赤くなりながら]

少しずつですよ?
いきなり全部はだめです…。

[恥ずかしそうに言ってから]

気持ちはわかりますから。
けれどもコウ。
私には逆にいくら見せてもいいとも、
忘れないでくださいね。
(228)2006/07/04 03:52:56
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/04 03:57:28
吟遊詩人 コーネリアス
>>228
少しずつですか…。

[くすくすと笑いながら]

焦らされると、逆に余計に見たくなってしまいますね…。

いつか…おかしな見栄とか虚栄とか、そのようなものなしであなたと向き合える日が来ることを…。

そろそろ、部屋に戻りましょうか。送って行きます。

[立ち上がると、ソフィーの側に行き、椅子を引く]
(229)2006/07/04 03:59:33
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/04 04:02:02
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/04 04:04:29
新米記者 ソフィー
>>229
コウがどうしてもいうのでしたら…。

[赤くなって俯いて呟いた後に]

コウが遠慮なく私と接することが出来る時…、
私ももっとそれまでには大人にならないといけませんね。
いつまでもお子様ではいられませんから。

[恥ずかしそうに照れたような笑いを浮べて]

はい、ありがとうございます。

[コウのエスコートに嬉しそうに微笑みながら席を立った]
(230)2006/07/04 04:07:39
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/04 04:09:19
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/04 04:12:07
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/04 04:14:27
吟遊詩人 コーネリアス
>>230
お子様だなんて…。
ソフィーは素敵な女性ですよ。
たまに…いえそれなりに…いや結構ちょくちょくと…おっちょこちょいなところが出てしまうだけで…。

[言い回しに苦労しながら、愉快そうに微笑む]
(231)2006/07/04 04:15:15
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/04 04:19:02
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/04 04:23:22
新米記者 ソフィー
>>231
[言いよどむコウに苦笑をして]

はっきり言ってくれても別にいいんですよ。
自分でもわかっていますし。

[話しながら歩いていると自室のドアの前に着き]

それではまた明日。

[微笑みかけて自室へと*入っていった*]
(232)2006/07/04 04:25:05
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/04 04:25:42
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/04 04:28:48
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/04 04:31:18
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/04 04:31:34
吟遊詩人 コーネリアス
[部屋に入るソフィーをとどめ、たずねる]

ソフィーさん…。
少しだけ、ほんの少しだけ…変えてみてもいいですか…?

[しかし答えを待たずに、コウはソフィーにキスをする…]
[今までのように思いの丈を伝えるのではない、全く違うくちづけ…]
[舌を挿し込み、歯列を割り、口腔内のみならず全身を、思考までも巻き込んでかき回す…。唾液をからめ吸い取り、身体の芯にじんじんと火をともすような激しいキス…]

[やがてソフィーは意識が白濁していくのを感じ…ふっと糸が切れたように、ずるりと崩れ落ちる]
[その直前に片手で腰を支えて、自分の身体にもたれかけさせた]
(233)2006/07/04 04:36:17
吟遊詩人 コーネリアス
[荒い吐息をくりかえすソフィーの耳元に、冷静そのものの声が降ってくる]

わたしが良く使う手です。
これだけでも、結構相手を思い通りにできてしまうのですよ…。洋服でも、車でも、マンションでも…。
困った男ですね…。

[自嘲気味に苦笑いをすると、ソフィーを横抱きにして部屋に入り、ベッドに寝かせる]
[耳元で小さくささやく]

その…起き上がれるようになったら、下着は取り替えたほうがいいですよ…。
それでは、おやすみなさい…。

[熱を煽り立てたソフィーを残して、コウはひとり*自分の部屋に戻っていった*]
(234)2006/07/04 04:36:48
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/04 04:39:06
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/04 04:54:41
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/04 04:55:45
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