村長の娘 シャーロット >>397 [...も、自分の態度がコウを不快に思わせたと思い、すまなさそうな表情をして] あ、うん、ごめんなさい。 コウは、元気付けようとしてくれたん…だよね。 コウは…恋愛経験豊富…なんだね。 私は…一人前の探偵になるのに… …ううん、雛を追うのに夢中で…。 そういうの、今までどっかに置き忘れてきちゃってたみたいだから…。 | |
(399)2006/07/01 20:03:34 |
吟遊詩人 コーネリアス >>399 [苦笑いをして] 経験が豊富といえば聞こえはいいですが…単に失恋や別れの経験も多いということに過ぎません…。 ロッテさんは、初めての恋なのでしょう?それはそれだけで特別なものですから、大切になさったほうが良い…。 先ほど、クインジーさんとお話されていましたね。ロッテさんがキャロルさんに負けているもの。ロッテさんやクインジーさんが何を思われたかは分かりませんが、わたしは「自信」だと思います。 ロッテさんは、自分に自信を持てたら、もっと魅力的になりますよ。 例えばこの…きちんと手入れされた爪、柔らかい手指。いくら鍛えているとはいえ、やはり女性のもの…。 [繋いでいる手を、ロッテの目の前に示す] | |
(402)2006/07/01 20:13:24 |
村長の娘 シャーロット >>402 [...は、コウの口から紡ぎ出された「自信」という単語に、意外そうな表情を浮かべて] 「自信」…? 私…ずっと「天才美少女探偵」とか持て囃されて… 「天狗にならないように」って…自分に言い聞かせてきた…。 ううん、それより何より…「雛への敗北感」を持ち続けてたから…? [...は、そこまで話した時、手を握って入ってくるフヴィンスとソフィーが目に入り] ヴィ、ヴィンス!? [コウに取られていた手を、無意識に切るように強く引き接がした。] | |
(410)2006/07/01 20:34:03 |
吟遊詩人 コーネリアス >>408 [ソフィーが現れたことに一瞬驚くものの、その手がヴィンスの手を引いているのを見て、思わず噴き出した] ソフィーさん…。 ええ、ラウンジに行くところです。 [おかしくてたまらず、目の端にうっすらと涙を浮かべながら必死で笑いを堪えている] | |
(411)2006/07/01 20:37:15 |
村長の娘 シャーロット >>409 [...は、ヴィンスに怒るより先に、自分がヴィンスに勘違いされていないかを心配し、しどろもどろになって] あ、あのね、これは違うのよ? 私が、ヴィンスのことで、クインジーさんが、そしたらコウさんで… [...は、ひたすら両手を左右に振っているが、何を言っているのか判らない。] | |
(412)2006/07/01 20:37:45 |
新米記者 ソフィー >>411 [コウの反応に自分がからかわれてたことを感じ取り] コウの馬鹿…。 [ぽつりと呟いてから] それじゃあラウンジに早く行きましょう。 [不服そうな様子をあらわにしてすたすたとラウンジの方へと一人で足早で向かった] | |
(415)2006/07/01 20:40:53 |
吟遊詩人 コーネリアス >>415 [ソフィーの呟きを聞き取って] おや、嫌われてしまいました。 振られてしまったのでしょうか…。 だとしたら、わたしはもはやフリーの身。 新しい恋を見つけることにしましょうか…。 [ソフィーの背中に聞こえるように独り言を呟くと、ロッテとヴィンスを残してラウンジに向かった] | |
(417)2006/07/01 20:44:22 |
医師 ヴィンセント >>412 [..は話の要領が掴めないが、慌てるロッテの原因が自分にあるのだろうなと思うと、少し胸を痛めたが、いつもと変わらず微笑んで。] ここで立ち話も何ですし…ラウンジに行きませんか? [..はそう言って三人を促した。] | |
(418)2006/07/01 20:44:27 |
医師 ヴィンセント >>421 [..は「すみません」と謝るのは違う気がしたので、 「ええ」と微笑んでラウンジへと向かった。] こんばんは、皆さん。 [..は皆に軽く会釈した後、空いている席へと座って何を頼もうかと考えている。] | |
(422)2006/07/01 20:53:00 |
吟遊詩人 コーネリアス >>423 [そんなソフィーの様子を、いとおしげな眼差しで見詰めながら] ああ良かった、すぐに新しい恋が見つかりました。 そこの泣き顔も素敵なお嬢さん、宜しければわたしと交際していただけませんか? [ソフィーに向かって、右手を差し出す] | |
(424)2006/07/01 21:02:10 |
新米記者 ソフィー >>424 もう…。 [コウの様子に毒気を抜かれて差し出された手を握り] 喜んでおうけしますよ。 [そっぽを向いてから聞こえるか聞こえないかという小さな声で] もうコウなしの人生は私の中で考えられませんから…。 | |
(425)2006/07/01 21:05:50 |
吟遊詩人 コーネリアス >>425 [握ってきた手を自分のほうに引き、つられたソフィーの身体を胸の中に抱きすくめると耳元にささやいた] ちゃあんと、聞こえましたよ…。 [ソフィーを放すと、にっこりと微笑んだ] さあ、行きましょう。お腹がすきました。 | |
(427)2006/07/01 21:11:42 |
村長の娘 シャーロット >>436 [...は、メイの表情を察して、初心者でも食べやすそうな中華料理(餃子、チャーハン、白菜のクリーム煮、卵とトマトの炒め物)を注文する。] メイちゃん、こんなのはどうかしら? これは餃子。ラビオリみたいなものね。 こっちはピラフみたいなものだし、これは野菜を洋風のクリームで煮たものよ。 | |
(440)2006/07/01 21:41:58 |
冒険家 ナサニエル >>437 [ラウンジを出てすぐにネリーを見つけた] …一晩中探しても見つからなかったのにいた ま、いいけどな。いない方が困るし [ネリーに近づき、話しかける] どうしたんだ?こんなとこで その格好のままプールに入る気か? | |
(453)2006/07/01 22:03:59 |
学生 メイ >>452 えっと・・・・・・それじゃあ・・・・五目のチャーハンをお願いします。 [これで注文を終えた] ありがとうございます・・・・・・・・・(ロッテに向いて)ロッテさんも・・・・ありがとうございました。 | |
(456)2006/07/01 22:05:55 |
村長の娘 シャーロット >>452 そうね。アフタヌーンティに関してはね。 でもそれも、国内で取れるわけじゃないけどね(笑) [...は、ヴィンスの見立てを聞いて] なかなかいい見立てね。特にポワロとジャコなんて…。 フフッさすがだわ。 それからね? [...は、そっと耳打ちする。] 私、貴方のこと…諦めたわけじゃないから。 | |
(460)2006/07/01 22:09:27 |
吟遊詩人 コーネリアス >>455 [大げさに考え込むようなしぐさをして] スタイルが良い女性は、仕事関係でいくらでも見ましたね…。もちろん、交際することも良くありましたし。身体だけが目的の相手ならば、特に不自由はしていないのですよ。 知的というのもどうでしょう。学歴も地位もある女性からパトロネスになる申し出を受けたことも一度や二度ではありませんがね…。 [ソフィーが逆に焦りそうなことをサラリと口にする] | |
(467)2006/07/01 22:15:54 |
医師 ヴィンセント >>460 加工するのが特化しているのも、また一つの特技ですよ。 [..は告げられた言葉に驚いて、ロッテを見上げて。] ロッテさ… ………僕は [..は少し困惑したような顔をし、一瞬目を閉じたが、穏やかに微笑んで。] ありがとう。今は、貴女にそれだけを…。 [そう言って会釈した。] | |
(469)2006/07/01 22:17:56 |
冒険家 ナサニエル >>461 ったく…何してんだよ。そんな格好じゃ風邪引くぞ ほら、俺の手に掴まれ [ネリーを引き上げようと手を伸ばす、が] …あぁっとお!? [プールサイドが滑りやすくなっていたために手を伸ばし、バランスが崩れて自分もプールに落ちてしまった] | |
(472)2006/07/01 22:19:33 |
学生 メイ >>468 うん、大丈夫・・・・・調子が良いときに食べとかないと・・・・・昨日もほとんど食べれなかったし。 [ニーナとトビーのやり取りを見て] 二人の始めての共同作業・・・・・・・なんてね。 [一人呟いてみた。意味もなく] | |
(475)2006/07/01 22:25:27 |
村長の娘 シャーロット >>469 [...は、ヴィンスを見つめて、ゆっくりと頷いた。もはや、昨日のような狼狽は感じられない。] …あら? 船の揺れが少し大きくなってきたかしら? [...は、紹興酒の入ったグラスが波打つのを、見逃さなかった。] | |
(480)2006/07/01 22:31:27 |
牧童 トビー >>479 [ニーナが一瞬見せた顔と、言った言葉に] いつも一人…? 家族とかは一緒じゃないんですか… ボクの家はいつもみんな揃って食べるから、大勢だと楽しくて、おいしいんですよね! [元気づけるように、やや誇張して言った] | |
(483)2006/07/01 22:35:28 |
学生 メイ >>480 えっ?・・・・・そうかな・・・・・私は何も感じないけど・・・・・波が高いのかな。 | |
(484)2006/07/01 22:35:49 |
医師 ヴィンセント >>475 部屋から出るのが辛いようでしたら、ルームサービスを取った方がよいですよ。 お粥か何か…消化の良いものだけでも。 それも駄目なら、甘めのジュースを。 [..はメイに微笑んで、後半の言葉に苦笑した。] | |
(486)2006/07/01 22:38:22 |
村長の娘 シャーロット >>484 …うん、間違いないわね。 外はちょっと嵐になってると思うわ。船室の外には出ない方が賢明…でしょうね。 電気は自家発電だとおもうから…問題ないと思うけど… [...言いかけた瞬間、ラウンジの照明が落ちた。] | |
(492)2006/07/01 22:42:29 |
学生 メイ >>486 今まで病室に閉じ込められっぱなしだったのに・・・・・これ以上部屋に閉じこもりたくはないです・・・・・・・体力温存する必要があればそうしますけど・・・・・・名医が居ますからね。 [そういうと注文した料理を食べ始める] 美味しい・・・・・中華で正解だったかな。 | |
(495)2006/07/01 22:43:41 |
医師 ヴィンセント >>495 そうですか…そうですね。 動けるのであって、貴女が動きたいというのなら、その方がずっと良いです。 [..は料理を食べるメイを微笑んで見ていたが、突然ラウンジの明かりが落ちたのに驚いて。] …これは… 動かない方が良いでしょうか。 [..はその場にじっとしている。] | |
(501)2006/07/01 22:48:37 |
学生 メイ >>492 きゃっ! [照明が落ちたことに驚く] (どうしよう・・・・・・小さな子も居るし・・・・何かないかな・・・・・そうだ) enjoy! 音楽はなり続ける♪ in join! 届けたい胸の鼓動♪ ココロオドル アンコールわかす Dance Dance Dance Ready go! [今までの...からは想像できない明るい声で歌をだす] | |
(504)2006/07/01 22:51:29 |
牧童 トビー >>503 ボクの家は自営業ですからね、なんとでもなるんですよ。 [返答中に証明が落ちて、ニーナの声が聞こえ] え、えーと、ニーナ…さん、だだだ、大丈夫ですか? お、落ち着いて、くださいね? [若干落ち着きのない声で] | |
(506)2006/07/01 22:53:45 |
冒険家 ナサニエル >>500 おいおい…しょうがないな 掴まれ…っとぉ!? [引き上げようとして自分も水中へ逆戻り] …ま、一度濡れたら二度や三度別にいいけどな おい、大丈夫か?しっかりしろ… [言いかけたところでプールの照明が全て落ちた] なんだ?停電か? | |
(507)2006/07/01 22:55:55 |
新米記者 ソフィー >>502 [突然落ちた照明に一瞬驚くがすづにコウが駆けつけてきたのを感じて] ええ、私は大丈夫です。 コウは大丈夫ですか? [言ってから少し不安げにコウの腕の裾の部分を不安げに掴み] それにしても突然…、 停電でしょうか…? | |
(508)2006/07/01 22:56:27 |
村長の娘 シャーロット >>510 !? [...は、(メイの隣であるため)自分の方向に、何かが飛んでくるのを察知し、払い落とそうとした。全ては払いきれず、1本がその左腕に刺さる。] …つっ!? [...の左腕から鮮血が飛び散る。] | |
(518)2006/07/01 23:06:38 |
村長の娘 シャーロット >>527 …医務室を探しましょう。 ペンライトなら、私も持ってるわ。 [...は、胸元から右手でペンライトを取り出して点けた。] ヴィンス、クインジーさん、コウさん、メイちゃんを運ぶのをお願いできる…かしら? 私の腕は、このくらいなら大丈夫よ。 腱や動脈は…切れてないみたい。単に刺さっただけ…ね。 不幸中の幸い、刺さり場所がよかったわね。 | |
(532)2006/07/01 23:25:56 |
吟遊詩人 コーネリアス >>524 分かりません…。 メイさんの名前が呼ばれてましたが、メイさんに何かあったのでしょうか? ともかく、電気がつくまで、あまり動き回らないほうが良いでしょう。揺れも段々と大きくなっているようですし…。 | |
(534)2006/07/01 23:27:08 |
医師 ヴィンセント >>532 [..はロッテの怪我も十分気になったが、それ以上にメイの方が危険だと判断して。] すみません、船医室の場所は僕が覚えています。 クインジーさん、メイさんをお願いします。 ロッテさんも、腕の止血ができるようならば…一緒に船医室へ。 [言って、こちらですと暗闇の中を走り出した。] | |
(538)2006/07/01 23:32:36 |
見習いメイド ネリー >>536 ぁぅ〜 [ドジなんだから、といわれてしまえば言い返せるわけもなく。 ただ、水で冷えた体にナサニエルの体温が妙に暖かく伝わるのに気恥ずかしくなり] その〜困りは〜しないのですけど〜 遠くには〜行きませんから〜 [すごすごと離れるとふぇくしゅ、と小さくくしゃみをした] | |
(542)2006/07/01 23:37:13 |
書生 ハーヴェイ [あまりに唐突な事態に時が止まったかのように身動きがとれず…しかしニーナの絶叫で我に返った] >>539 ニーナ、落ち着つけよ。 …大丈夫ッス。ヴィンスさんもついてるし。 状況が状況だったんだ…混乱するのも無理ない。 [祈るような気持ちでメイ達を見送る] | |
(544)2006/07/01 23:40:58 |
村長の娘 シャーロット >>539 [...は、右手をニーナの震える肩に置いて] 顔を…あげて…。今は何も聞かないから…。 一緒にメイの無事を…祈りましょう…? …大丈夫。彼なら…ヴィンスなら…助けてくれるわ。 [...は、厳しい表情の中にも、ヴィンスへの信頼が溢れたシッカリした口調で、ニーナに言い聞かせた。] | |
(545)2006/07/01 23:42:14 |
牧童 トビー >>539 [一瞬見えたメイ達の様子に、一瞬絶句したが、その様子から大人たちが対処するようだったので。 座り込んだニーナに] 大丈夫、きっと大丈夫ですよ。 お医者さんもいますし、何とかしてくれるはずです! [何とかしてニーナを励まそうとしている] | |
(547)2006/07/01 23:43:24 |
冒険家 ナサニエル >>542 そか。うん、近くにいてくれるならいい おまえが近くにいてくれるなら、それだけで [くしゃみをしたネリーを抱き上げてプールサイドへ] ほら、上にタオルもあるし拭いて早く着替えに行こう 部屋までの道なら覚えてるから壁伝いに行けば大丈夫だ こじらせたら大変だしな | |
(551)2006/07/01 23:49:37 |
書生 ハーヴェイ >>550 何か飲むといいッスよ…気持ちも落ち着くし。 | |
(557)2006/07/01 23:59:12 |
見習いメイド ネリー >>551 あわわわ…… [抱き上げられると慌ててナサニエルの首にしがみつき。 プールサイドへあがるとタオルを取ってナサニエルの首にかけ] はい〜 これで〜とりあえず〜身体を〜 [言いながら、スカートの裾を絞り、髪を解いた] | |
(561)2006/07/02 00:11:02 |
冒険家 ナサニエル >>561 ありがとな おまえもそっちに置いてあるタオルでちゃんと拭けよ? [喋りながら頭を拭き、ネリーを見る。髪を解き、月明かりに照らされた彼女はいつもと違い、神秘的だった。その美しさに目を奪われ、しばし言葉を失う] | |
(569)2006/07/02 00:24:00 |
医師 ヴィンセント >>568 すみません、ではお願いします。 [..はクインジーの血液を使い切り、次にロッテの血を抜かせて、メイに補充しながら、暫くの後ようやく傷口を縫い終わった] …終わりました。 ですが、やはり専門外の事は… メイさん、よく頑張りましたね。 [..は自分の力不足を少し悔やみながら、それでも無事に終わった事に安堵しつつ。] …僕の血も、メイさんに分けましょう。 [..はまだ青い顔のメイの顔をなで、船医に自分の血も抜くよう頼んだ。] | |
(570)2006/07/02 00:25:09 |
見習いメイド ネリー >>569 はい〜わかってます〜 [ほわ、と微笑むとタオルを取り。 濡れた髪や手足を軽く拭いて、肩から羽織る。 冷えた身体がほんの少し温まるのにほっとしつつ。 ナサニエルの視線に気付いて] ……? どうか〜なさいました〜? | |
(572)2006/07/02 00:28:57 |
村長の娘 シャーロット >>570 ヴィンス…! やった…わね。 [...は、安心した途端、左腕の出血と、メイへの輸血で多少ふらついているが、笑顔を見せる。] 皆に、報告してくるわね? [...は、踵を返した。途端、船内の照明が戻る。] | |
(574)2006/07/02 00:31:10 |
学生 メイ >>575 [促されたままベットに寝ている] 縫う?・・・・・血?・・・・・・まさかヴィンスさん私の血液に触ったの?! [元に戻っていた顔色がまた青くなる] 早く洗って!触れちゃダメ!感染しちゃうかもしれない! | |
(579)2006/07/02 00:37:11 |
村長の娘 シャーロット >>581 [...は、ライバルの姿を確認し] 大丈夫。少なくとも、薬師寺さんの手を煩わせるほどのことじゃなかったわ。 oO(…我ながらなんて強がり…さっきまでは薬師寺さんの顔が何度浮かんだことか…。あ、でも「おしろいは」…) | |
(583)2006/07/02 00:42:06 |
医師 ヴィンセント >>579 [..は感染と聞いて、ああ血液感染がと理解したが。] 心配いりませんよ、ちゃんと手袋はしていました。 貴女の血がついたものはちゃんと処分します。 貴女は何も心配しなくて良いんです。 [..はそう言った後、設備が不十分なのもあって、ひょっとしたらどこかに着いた可能性はあるが、とは思ったが口にはしなかった。] …約束が、守れてよかった。 [そう言って、メイが心配しないように頭を撫でた。] | |
(584)2006/07/02 00:42:23 |
踊り子 キャロル >>583 大丈夫って… この血液の量は、あまり大丈夫そうには見えないんだけど。 [...は、全く状況がわかっていないので、怪訝そうな顔] まあ…ヴィンスが居ないという事は、対応中なのかしら。 そういう意味で「大丈夫」って事? | |
(588)2006/07/02 00:46:55 |
学生 メイ >>584 [心配要らないという言葉を聞いて] ああ・・・・・・そうか・・・・・お医者さんだもんね・・・・私、バカみたい・・・・・・良かった・・・・良かった。 [頭を撫でるヴィンスの手の暖かさが心地良く、そして体も休息を欲していたのか、規則正しい寝息が*聞こえ始めた*] | |
(590)2006/07/02 00:48:14 |
冒険家 ナサニエル >>587 [真っ赤になったネリーを見て自分も恥ずかしくなり] あー…とりあえず、部屋に戻るか? [ごまかすように言い、歩き出そうとした。が] ……あぁっとぉっ!? [二人が歩いた場所が濡れて滑りやすくなっていたらしくそのまま転んでしまい、ネリーの上へ覆い被さるように倒れ込んだ] あ痛たた………… | |
(597)2006/07/02 00:56:57 |