見習いメイド ネリー >>597 きゃゎっ……!! [後ろから押されて成す術もなく一緒になってすっ転び。 辛うじて頭を打つのだけは免れたが、覆いかぶさったままのナサニエルが苦痛の声をあげるのを聞いて] ゎゎ……!! ナサニエルさん〜? 大丈夫、ですか〜? [半身を捻るとナサニエルの下敷きになったまま、顔を覗き込んだ] | |
(604)2006/07/02 01:05:19 |
踊り子 キャロル >>600 …………また随分な展開だこと。 職業柄、「白い粉」なんて聞くと麻薬が真っ先に思い浮かぶんだけど、メイが持ってるというのもねぇ…… 苦痛を和らげる為の「薬」だったとしても、大概は液状のアンプルを持ち歩くでしょうし、それに医者のヴィンスなら解る筈。 ニーナの狂乱については、私は見てないから何ともいえないわね。 ただあの子は良いところのお嬢さんらしいから、そういう特殊な状況では警戒心が高まり過ぎる可能性もあるし。 | |
(605)2006/07/02 01:06:09 |
冒険家 ナサニエル >>604 ああ、大丈夫………え? [自分がネリーを押し倒したいる状況に気づいた。彼女の吐息がすぐ近くで聞こえ、言葉が出なくなる] ………えっと、そのだな……………おまえの方こそ大丈夫か? [混乱してしまい、どくよりも先にそんな言葉が出る] | |
(611)2006/07/02 01:14:17 |
踊り子 キャロル >>618 私は休暇中なの。 余計な仕事を作る気は無いわ。 ……面白そうな怪奇事件なら別だけど。 [船医室に着いて] ヴィンス、こっちはどんな様子なの? [素人目で判断するより、医者の意見を聞く為に、ヴィンセントに歩み寄った] | |
(619)2006/07/02 01:25:36 |
医師 ヴィンセント >>618 [..は船医との話を中断して、ロッテとキャロルに会釈し、ロッテに近づいて腕を取った。] ええ、僕の血も入れたので…顔色もだいぶ良くなってます。 …すみません、ロッテさん。怪我をしているのに血を抜いてしまって… [..は失念してましたと頭を下げて、ロッテの腕に麻酔を射し、傷口を縫い始めた。] | |
(620)2006/07/02 01:26:04 |
吟遊詩人 コーネリアス >>616 なぜ泣く…? [ソフィーのあごに手をかけて上を向かせると、零れる涙を舌先で拭い取る] 自分のことを見て欲しいと…そう言いましたね。 わたしはあの夜、一晩中あなたのことを見ていました…。ただ眠るあなたのまつげを、月の光に浮かぶ頬の輪郭を、柔らかく光るそのくちびるを…。 だめですか?それでは、まだ足りませんか?これ以上、わたしの思うままにソフィーさんの全てを見ても… [コウは、自分がいい掛けたことにはっとして、言葉を切った] いいえ、何でもありません…。申し訳ありません、言い過ぎました…。 | |
(622)2006/07/02 01:30:04 |
医師 ヴィンセント >>619 [..はキャロルに、大丈夫ですと頷いた。] メイさんなら大丈夫です。 傷は深く、出血は多かったんですが…幸い、血の補充は上手くいきましたので。 ただ、この様子だと起きた時に痛むでしょう… 折角、外に出られる子だったのに。 [..はため息をついた。] | |
(623)2006/07/02 01:30:24 |
冒険家 ナサニエル >>617 [ネリーの様子から自分の状況を冷静に見直す] えっと………… [慌ててどこうかと思った。が、ネリーの表情を見て] …………あー、やっぱ、おまえ可愛すぎるよ [そう言って、その体勢のままキスをし、離れる] | |
(624)2006/07/02 01:31:30 |
新米記者 ソフィー >>622 [コウの突然の行動に驚きながらもその後にかけられた言葉にコウにしがみついて] いえ…、 私が少し一人で暴走しすぎました。 コウはこんなにも私のことを思っていてくれているのに…。 [涙が頬を伝いながら幸せそうに笑いかけて] いまは…、 凄く嬉しいです。 心が満たされて、幸せな気持ちでいっぱいで。 コウが謝ることじゃありません。謝るべきなのは私なので。 [そのままコウを見つめて] 私はもう、コウなしでは生きていけません…。 コウ、愛しています。 [そのまま目を瞑り軽く顎を上向けて静かに時を待っている] | |
(627)2006/07/02 01:37:37 |
吟遊詩人 コーネリアス >>627 [目を閉じたソフィーのくちびるを、ゆるく指先でなぞる] [くちびるが触れたと思い、わずかに身じろぐソフィーの表情に、愛しくたまらない気持ちが溢れ…] ソフィー…。 [抱きしめ、深く深く、くちづけた] | |
(628)2006/07/02 01:42:48 |
村長の娘 シャーロット >>626 フフッ その専門外の事でもこなせちゃうのが、貴方の凄い所…よ。 [...は、治療が終わったのを確認して] …ありがとう。 それじゃ、私も今日は寝るわね…? [...は、キャロルを残すことに一抹の不安を感じたが、クインジーの「自信」という言葉を、思い出した。] 今日は、メイちゃんについててあげて…ね? [...は、*自室に向かった*] | |
(631)2006/07/02 01:45:21 |
冒険家 ナサニエル >>633 近くにいられたら、どうしたんだ? 俺はおまえが近くにいると嬉しいけど [ネリーに叩かれ、微笑む] はは、悪い悪い さ、早く行かないと風邪引くから、部屋に戻ろうか? [はぐらかすように話を切ってネリーの手を取り、部屋に向かう] | |
(638)2006/07/02 01:57:33 |
踊り子 キャロル >>636 ……って、これ舐めたの!? [...は、ヴィンセントの言葉に驚いた] ヴィンスったら、無茶するわねぇ…… もし高純度の麻薬だったら、ショック死する危険性だってあるじゃないの。 まあ、メイがそんなもの持ってる筈もないけど…… でもこんな袋に入った白い粉なんて、麻薬の危険性だって……… [...は、呆れたようにぶつぶつ言いながら、袋をヴィンセントに返した] | |
(640)2006/07/02 01:59:04 |
吟遊詩人 コーネリアス >>646 [ソフィーの微笑みに、微笑で返す] [不思議と、落ち着いた気持ちになる…] .。O(今夜も、寝顔を見て過ごすことになりそうですね…) [心の中で小さく苦笑いをすると、ソフィーとともに自分の*部屋に向かった*] | |
(648)2006/07/02 02:15:54 |
医師 ヴィンセント >>647 [..はキャロルの言葉に頷いた。] そういう部分は分かります、僕も職業柄…人の生活態度やら体調やらに口を出す事も多いですし。 それでも、この子は信じたかった… きっと、そうであってほしいという…希望もあったんでしょうね。 [..は少しだけ苦く笑った。] でも、気をつけますよ。 | |
(649)2006/07/02 02:17:49 |
冒険家 ナサニエル >>645 [嬉しかった、の言葉を聞き顔を赤くし、頬をかく] そか、ならよかった おまえが少しでも嬉しいと感じてくれてるなら、嬉しい [話してるうちに部屋に辿り着いて] …あ、もう着いたか えっと…じゃ、また明日な [ネリーと自分の唇を重ねる。そして、名残惜しむように唇を離し] おやすみ、ネリー [自分の部屋の方へ*戻っていった*] | |
(651)2006/07/02 02:20:07 |
医師 ヴィンセント >>652 …ありがとう。 [..はキャロルに微笑んで。] ええ…流石に、放っておけません。 元々病気を持っている子ですし… 大丈夫だと思いますが、急に症状が出る場合もあるでしょうし。 後は、起きた時に見知った者がいた方が良いでしょうから。 [..は、少なくとも今日は…と呟いて言った。] | |
(653)2006/07/02 02:34:05 |
見習いメイド ネリー >>651 [自室に戻れば離れてしまった唇を惜しむように自分の唇に触れ] ……なんだか〜心臓に〜とても〜負担の〜かかる〜1日〜ですわ〜 [紅いままの頬に両手で触れ。 服が濡れたままなのにも関わらず、しばらくその場で*ぼんやりとしていた*] | |
(658)2006/07/02 03:13:13 |
吟遊詩人 コーネリアス [ソフィーと再会してからの夜を数える] [急激に近づいた心、その速さに、不安を感じる] 経験則…トラウマとも言えるでしょうか…。 …結論を急いで、終わりを引き寄せるようなことは…したくない…。 この恋が最後で…ずっと続くように…。 [思わず、ソフィーの頬にくちびるを這わす] [その感覚に反応してか、少し寝返り気味に顔を動かすと、コウの目の前に白い首筋が現れた] [それでもまだ眠るソフィーに、やり場のないもやもやとした気持ちが湧き上がり] …襲いますよ…? [起こさないようにそっとそっと、あごから首筋にかけて、くちびると舌先でなぞる] [鎖骨までたどり着き…自分が貸したシルクのパジャマの一番上のボタンをひとつ、外す] | |
(660)2006/07/02 10:00:38 |
新米記者 ソフィー >>661 [ふいに心地よい感覚に襲われて夢見ごこちのままで少し意識が覚醒する] コウ…? [素数を数えるコウを不思議そうに眺めながた。 寝ぼけたままの意識のためにはだけられたパジャマには気付かずにいる] んぅ〜〜……。 [そのままコウに抱きついて再び眠りへとおちていった] | |
(662)2006/07/02 10:10:18 |
牧童 トビー >>667 [逡巡していた時に、中から声が聞こえてきて決心がついて、ドアをノックした] あ、あのー、ボクです、トビーです。 ニーナさん、大丈夫ですか? 昨日急に気を失っちゃったんで、ちょっと心配だったので… [扉の前で、それだけ言って反応を待った] | |
(668)2006/07/02 19:35:40 |
見習い看護婦 ニーナ >>670 [トビーに椅子をすすめ] まずは、そなたに感謝を。昨夜は助かった …もう隠すこともないじゃろうから話すが、内緒にしていたが実はわらわはとある国の跡取りなのじゃ 今まで何度も命を狙われておってな 昨夜はつい、過剰に反応してしまった 雛様が集めた者の中に危険な人物などおらぬはずなのに… | |
(671)2006/07/02 19:48:30 |
牧童 トビー >>673 [ニーナの話を黙って聞いて] …そうなんですね。 ちょっと突飛な話でびっくりはしましたけど、納得しました。 [武器を預かって欲しいと言われて] え、それをボクなんかが預かってもいいのですか? 確かにこの船の上なら、なくても安心だとは思いますけど… | |
(674)2006/07/02 20:05:27 |
見習い看護婦 ニーナ >>674 [重々しく頷き] うむ、そなたなら悪用することもあるまいて。 [懐から、袖口から、スカートの中から、あらゆる武器を取り出す] M67手榴弾が3個に、ナイフはA. G. RUSSELLが1本と スパイダルコのドラゴンフライ20本… 銃はルガーP-8、ベレッタ M38A モスキート、エルマ・ベルケMP40短機関銃、スオミM1931短機関銃… これで全部じゃ | |
(675)2006/07/02 20:10:54 |
牧童 トビー >>675 [スカートの中からまで武器が出てきて、思わずあらぬ方向を見たが、全部と言われて視線を戻すと] …… こんなにたくさん持ってたんですか? すごいですね… 今、ボクにはこんなに持てないですよ? えーと、ボクの部屋で保管しておけばいいですかね? | |
(676)2006/07/02 20:14:53 |
見習い看護婦 ニーナ >>675 すごい、じゃろうか? これでもいつもの半分くらいじゃがのぅ [A. G. RUSSELLのナイフを名残惜しそうに見る] これは兄上からいただいたものじゃ 他は消耗品ゆえかまわぬが…これだけは大事に持っていて欲しい | |
(677)2006/07/02 20:21:48 |
牧童 トビー >>677 これで半分なのですか… …ボクとは、住む世界が違うのかなぁ… [少し落胆した色を隠せず呟く。 そしてナイフの話を聞くと] このナイフ、ですね。 じゃあ、これはボクが肌身離さず、身につけておきましょう。 …今から、残りの武器をボクの部屋に運んでいいですか? | |
(678)2006/07/02 20:28:30 |
見習い看護婦 ニーナ >>692 [目を覚ましたメイを刺激しないように小さな声で囁く] わらわ、ニーナじゃ… 本当にすまなかった、申し訳ない そなたに心からの謝罪を …許してもらえなくともよい ただ、わらわに謝ることだけはさせてほしい | |
(694)2006/07/02 22:04:21 |
吟遊詩人 コーネリアス >>695 なにが打算なものですか。 雛様と思えば、惹かれて当然です。わたしたちは、雛様を求める一心のみで、この船に集ったのですよ…。 そして心を得られそうにないと思ったら、自分を守るために雛様ではないと考えるのも、また自然なことです。 何も心に負うものではありませんよ。 | |
(697)2006/07/02 22:18:51 |
学生 メイ >>694 ニーナ?・・・・・・なんで謝ってるの?・・・・分かんないよ、私。 [どうやらニーナの投げたナイフによって此処に居るということをまだ知らないようだ] なんかね・・・・・・胸が痛いんだ・・・・・・もうダメなのかもね・・・・・・・歌ってる最中に発病するなんて・・・・・・カナリアらしい終わり方かな。 | |
(698)2006/07/02 22:21:00 |
吟遊詩人 コーネリアス >>699 わたしだって、ソフィーが雛様なら…などと考えて、ふと雛様と重ねてしまうこともあります。ソフィーにとってはとても失礼な行為です…。 しかも今、目の前に雛様が現れて、私に求愛をしてきたら…ありえそうにもないですが…ソフィーを差し置いて、雛様になびいてしまうかもしれません。最低男です。 こんなわたしでも、堂々と生きているのです。ローズマリーさんは自分に厳しすぎますね。それもあなたの美点ではありますが…くじける前に、もう少し、そんな自分をも愛せる自分を、目指してみてはいかがでしょうか。 そうして輝くローズマリーさんならば、雛様も惹かれて来るかもしれませんよ…? | |
(701)2006/07/02 22:30:55 |
学生 メイ >>700 ナイフ?・・・・・・ドラゴンフライ?・・・・何それ。 [...はニコリと笑みを浮かべる。どうやら信じてないようだ] うん、ヴィンスさんが助けてくれたんだ・・・・・・だから・・・・・ニーナ、謝らなくて良いよ。 | |
(703)2006/07/02 22:31:58 |
学生 メイ >>704 うん、名医だよ・・・・・私が会ったお医者さんの中で・・・・・・一番のお医者さん。 [ニーナの質問に目を丸くする] えっ?・・・・・・・えっと・・・・・・その・・・・・分かんないよ・・・・・嫌いじゃないよ・・・・・で、でも・・・・・ヴィンスさんには・・・好きな人が居るんでしょ?・・・・ロッテさんやキャロルさんよりも・・・・・・な、なんでそんなこと聞くのぉ。 [顔を赤くしてベットに潜り込んだ] | |
(706)2006/07/02 22:43:59 |
見習い看護婦 ニーナ >>706 [にこにこと微笑むと] わらわが知る限りでは、ヴィンスはシャーロットやキャロルよりも一番好きな、大切な人がいるらしいが…それが誰かまでは言っておらぬからのぅ そなただという可能性もある、と思っただけじゃ さて。あまり長居しては負担をかけてしまうな わらわは失礼する。ゆっくり養生するがよい …本当に、すまなかった [もう一度頭を下げて...は医務室を出た] | |
(712)2006/07/02 23:03:34 |
学生 メイ >>712 そんな・・・・・・ヴィンスさんはお医者さんで・・・・私は病人だから・・・・だから親切なんだよ。 [ベットから顔を出す] ううん・・・・・・いいよ・・・・・寝てばかりでも退屈だから・・・・・今度はトビーくんと一緒に・・・・来てね。 [そういってニーナを見送った] ヴィンスさん・・・・・・好きなの、私のこと。 [呟くと再度眠りに*ついた*] | |
(715)2006/07/02 23:08:37 |
牧童 トビー >>720 [ニーナの沈んだ表情と、意識が混濁と言う言葉を聞いて] メイさん、大丈夫ですよね… ヴィンスさんがついてるんですから、きっとね。 …責任、ですか。 メイさんが何かしてほしいと言うのであれば、尽力してあげるのがいいかもしれません。 ボクもお手伝いしますよ。 でも、本人が気にしないって言うのであれば、気にしないほうがいいのですよ。 気負ってる人を見る回りのほうが、辛くなりますから… [元気づけるように、ニーナに声をかける] | |
(724)2006/07/02 23:25:35 |
見習いメイド ネリー >>723 うう…… お茶〜運ぶ〜くらいは〜できますのに〜 [一応メイドなんですから〜と呟きながらお茶請けを探す。] ええと〜何か〜簡単に〜つまめそうな〜ものを〜 [ごそこぞと戸棚を開いて探ろうとして。 つんであったボウルやらザルが頭の上に落ちてきた。] ぃたたたた…… | |
(725)2006/07/02 23:28:28 |
冒険家 ナサニエル >>725 いや、もし零しておまえが火傷したら、と思ってな 別にお茶くらいは運べると思ってるよ [笑いながら言っていると、ネリーの方で大きな音がする] だ、大丈夫か!? [それほど心配なさそうなネリーの様子を見て安心し] …ったく、やっぱ俺がお茶運んで正解じゃないか | |
(729)2006/07/02 23:32:14 |
見習いメイド ネリー >>729 思うの〜ですけど〜ナサニエルさんは〜少し〜過保護〜ですわ〜 子供じゃ〜ないんですから〜 [ボウルを頭から被ったまま、少し膨れ。] ……お茶を〜運んでもらって〜正解だったのは〜 自認〜します〜けど〜…… [少し肩を落とした] | |
(733)2006/07/02 23:44:03 |
お尋ね者 クインジー >>745 みんな医務室にいたりしてな(苦笑 まぁ明日になればなんか動きがあるかもしれないぜ? あ、シャーロットがなんか言ってたよなそーいえば。 動きは確実にあるだろうな。 もしくは自分から誰かを探しに行くか、だな。 | |
(748)2006/07/03 00:02:51 |
冒険家 ナサニエル >>743 別に子供扱いはしてねぇって。その証拠に… [頭に手を置いたままネリーの額にキスをする] …ん。こんなこと、おまえにしかできないよ [離れて散乱した調理器具を片し] さ、二人でお茶でも飲もう ちょうどそこに羊羹もあったしな | |
(751)2006/07/03 00:05:30 |
新米記者 ソフィー >>747 [ローズの様子に安心したようにほっと一息ついてから逆に問われて] 私ですか? 助けに向かったのに逆に心配させるとは思いませんでした。 [楽しそうに笑いかけて] てっきり人がおぼれてるのかと思ってしまいまして。 私ったら早とちりでしたね。 | |
(752)2006/07/03 00:07:50 |
見習い看護婦 ニーナ >>746 逃げるものを追い回すとはそなたも趣味が悪い!!! ……そんなことを言ってる場合ではなかった!!! [走る...の頭からふわふわした耳がぴょこん、と生え、スカートの裾からしっぽが覗く] トビーーーーーーー!!!!!! そなたのせいじゃ〜〜〜〜!!!!! [...は真っ白な子猫に姿を変えた] | |
(753)2006/07/03 00:10:42 |
書生 ハーヴェイ >>748 俺はあの後医務室に行ったッス。メイさんの顔色、そんなに悪くなくて安心しましたよ。 …明日ッスか…。また何か演出でもするつもりなんスかね…。 [最後の言葉に怪訝そうにクインジーを見る] …かま掛けてんスか?それ | |
(755)2006/07/03 00:12:36 |
新米記者 ソフィー >>768 [頷いて] そうですね。 あまりこうやって気を使わせすぎてしまうのも申し訳ない感じです。 [言われて自分の格好を見て服が透けているのに気付いて慌てて前を手で隠して] す、すぐに着替えてきます。 [慌てて賭けていこうとしたところで頬にキスを受けて] あっ…。 [そのまま立ち止まってしまって頬に手を当てて軽く撫でてしばし夢見ごこちでいる] | |
(772)2006/07/03 00:32:50 |
冒険家 ナサニエル >>771 [ネリーに微笑み返し、羊羹を受け取る] ありがとう。マトモなことも出来るんだな 羊羹もちゃんと切れてるし [と、言ったところで自分の失言に気づき] …あーっと、変な意味じゃなくてだな やっぱ、おまえでよかったっつーかなんつーか [よくわからないことを言いながら混乱。お茶を零す] 熱っ!!! | |
(778)2006/07/03 00:38:06 |
新米記者 ソフィー >>776 [声をかけられはっと我に返って前を隠して] 私も着替えてからすぐに行きます。 [あわただしく自室へと向かった。 途中階段から何かが落ちる音と、いたーいという悲鳴が聞こえたがすぐに足音は遠ざかっていった。] | |
(779)2006/07/03 00:40:08 |
見習いメイド ネリー >>778 まともなことって〜さすがに〜そのくらいは〜 [がっくりと少し肩を落としたところにナサニエルの短い叫びが聞こえて] あら〜? 大丈夫〜ですか〜? やけど〜して〜ませんか〜? [わたわたと、ナサニエルの顔に手を伸ばして口元を覗き込む] | |
(782)2006/07/03 00:43:30 |
見習い看護婦 ニーナ >>777 [部屋に入るとベッドの上に飛び上がって丸くなり、トビーにも座るようにすすめた] よいか、トビー。このことは誰にも話してはならんのにゃ 雛様が盗んでいった国宝の壷…… それにはいわれがあってにゃ、まあ語ると長くなるのにゃが、 要するになくしてしまうと王位継承者がこのように0時を過ぎると 猫になってしまう呪いがかかっていたのにゃ | |
(787)2006/07/03 00:49:52 |
冒険家 ナサニエル >>782 ああ、大丈夫だ。口を少し火傷しただけで服とかには… [言いかけて、ネリーがすぐ近くまで顔を近づけているのに気づき] けど、口の中はまだ痛いな …あー、おまえからキスとかしてくれると治るかも [と、訳のわからないことを言ってネリーをじっと見る] | |
(790)2006/07/03 00:53:15 |
村長の娘 シャーロット >>794 ええ、さすがにちょっとふらつくけど、鉄分を取れば大丈夫だと思うわ。 このあたりのメニューで大丈夫だと思ってるんだけど… [...の前に運ばれてきたのは、「マグロとアボガドのカルパッチョ」、「ほうれん草のポタージュ」、「マグロのグリル・ハーブ風味」のようだ。] ヴィンスこそ、疲れてるんじゃない? クインジーさんは…あの人はきっと大丈夫よ。 なんとなくだけど。 [...は、ヴィンセントと話しながら、くったくのない笑顔を見せる。] | |
(798)2006/07/03 01:03:41 |
見習い看護婦 ニーナ >>791 [白猫はぷるぷると首を左右に振った] この呪いの恐ろしいところはにゃ、盗んだ人間、つまり雛様なのにゃが、その人と添い遂げねば解けないのにゃ! わらわは雛様を婿に迎えねば一生この恥ずかしい姿でいにゃければにゃらにゃいのにゃ… | |
(800)2006/07/03 01:05:39 |